糖度管理は房では行えません grape cultivation

[@川原輝一]

今年から成り始めましたので又解らない事が沢山有りますので動画拝見し頑張っていきますので宜しくお願いします❗

[@satoch060]

大変　参考になりました。ありがとうございます。

[@xyossiyfruits]

こんちは！こういうのを拝見すると、また皆様のコメントを拝聴させていただくと・・シャインはややこしいと思う素人の私でした。(大笑)

[@ザンギエフ石巻]

うちのはゴルビーですが、凄く勉強になります！

[@Nishinaka]

コメントありがとうございます。
ゴルビーは晩生の難しい品種、良いモノが収穫できるようお互い頑張りましょう！

[@ザンギエフ石巻]

やはり、ゴルビーはシャインマスカットより難しいのですか？ピオーネとかも難しいのでしょうか？

[@ザンギエフ石巻]

また施肥はどんなものを、そしてどれくらいの量をいつ頃与えてるのでしょうか？

[@Nishinaka]

コメントありがとうございます。
＞難易度
冬季まで樹にぶら下げておくことになるので手が掛かります。
＞ピオーネ
ピオーネは比較的簡単に栽培出来ます。
＞施肥
当地岡山では、JAのピオーネ053というのがあるので便利です。
それ以外だと千代田550のいずれかが岡山の基本です。
施肥する資材、施肥量は圃場の土壌性質に合わせて行うので、私がオススメしたものを使ったとして必ずしも良い結果に繋がるとは限りません。
風味を出すにはリン酸肥が必要です。
1次リンや2次リンを上手に使ってください。
施肥時期は、礼肥として収穫時期に行います。
当方は寒肥、基肥は行っていません。
肥料分が残り過ぎると「遅伸び」してしまい樹に悪影響がでます。
悪影響は結果として結実に悪影響を及ぼします。

[@ザンギエフ石巻]

ご丁寧にありがとうございます。
一次リン、二次リンとは同じリン酸でも違うということでしょうか？

[@nyankorunaway2446]

ウチは糖度は乗ってるんだが、房が小さいんだよな。来年はがんばるぞー♪　西中さんもがんばれ！

[@Nishinaka]

コメントありがとうございます。
房型を大きくすれば必然的に糖度乗りが落ちてしまいます。
樹勢と枝管理で房型の限界を見極めるほかありませんので、樹と相談してみてください。

[@nyankorunaway2446]

@@Nishinaka そだねぇ。大房で甘いのが良いのだけどね、さてさてどうしたもんでしょ。
今は畑にユンボで暗渠掘って排水良くしてます。今日は寒かったから風邪ひいてしまいましたよ。

[@pomarnojapao]

剪定枝で何をしていますか？

[@Nishinaka]

コメントありがとうございます。
＞剪定枝
剪定枝は全て除去し焼却しています。

[@pomarnojapao]

@@Nishinaka質問ですが 次剪定する時に私に売ることが可能でしょうか。(１０本)

[@Nishinaka]

剪定枝は残渣であっても、『種苗法違反』になるので取引は不可能です。

[@pomarnojapao]

ありがとうございます。