スペースシャトルが垂直に発射する理由
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 茶色のロケットの後ろにオービターを搭載し、巨大な煙の雲と炎を噴き出しながら、空へ向かって急上昇するという姿は、本当に象徴的ですよね? でも、スペースシャトルが最後に打ち上げられたのは、2011年のことで、今後このようなことは、もう起こらないのでしょうか?一体次のステップは、どのようなものなのでしょう? 将来のシャトルは飛行機のように離着陸できるようになるのでしょうか?
地球は、あらゆる種類の物質が複雑に混ざったものであり、それらの合計の質量は気が遠くなってしまうものなのです。その質量はすべて、巨大な磁石のように機能しており、その重要な役割に加えて、地球上の生物にとって、最も重要な要素の1つである、大気も維持しているのです。 大気自体も物質で満たされており、独自の密度を持つ気体がミックスされたものになっているのです。 飛行機は密度を利用して飛び立ち、高度を維持するので、大気を通過するために、それほど苦労することはありません。でも、スペースシャトルの場合はどうなのでしょう?
タイムスタンプ:
大気圏を脱出するのが困難な理由 1:19
スペースシャトルの小さな翼 4:19
ロケットエンジンの仕組み 5:17
スペースシャトルが飛行機のように大気を利用するように改造されたらどうなるのか? 6:06
軌道エレベータ 8:09
空間軌条懸垂方式移動槽システム 9:21
軌道に乗るために飛行機を使うことが出来るのか? 10:20
#宇宙 #ロケット #ブライトサイド
音楽:
エピデミックサウンド www.epidemicso...
概要:
- 真空を通過することは、空気を切るようなものである一方、大気を通過することはゼリーを突き抜けるようなものなのです。
- 飛行機は密度を利用して飛び立ち、高度を維持するので、大気を通過するために、それほど苦労することはありません。
- 飛行機の浮力は、エンジンの推力と翼の形状という、2つの要素によって得られます。
- 基本的に、飛行機が離陸するための浮力は、翼によって作り出されます。 でも、もちろん、それは飛行機が大きな力によって前方に進んでいなければ不可能なのです。
- 次はスペースシャトルについて見て行くことにしましょう。 まず最初に考えなければならないのは、シャトルの小さく、太い翼は、水平離陸には、まったく役に立たないということ。
- 飛行機のエンジンは、大気中の空気が必要ですが、シャトルのエンジンは、宇宙空間に大気がないため、大気中の空気を必要とすることはありません。
- ロケットエンジンは、打ち上げの際に、十分な推力を放ち、そのための燃料を燃焼しなければならないのです。
- 3つのエンジンと2つのブースターを備えたシャトルの推力は、約350万キロ!
- でも、飛行機のように大気を利用することにより、シャトルを軌道に乗せることは可能なのでしょうか? 残念ながら、答えはノー。
- 地球上の物体が大気圏外に出るためには、宇宙速度と呼ばれるものを超えるまで加速し続けなければなりません。
- この速度は、惑星の引力に打ち勝ち、物体を軌道に乗せるために必要なものです。
- 軌道エレベータは、巨大なタワーにより、宇宙空間にある人口衛星に接続するというアイデアで、地球の自転に合わせて移動します。
- カーボンナノチューブは、この巨大なタワーを構築することには耐えられないということが証明されたので、現在では、他の理想的な材料の研究が続けられています。
- 似たようなアプローチを使ったもう1つのプロジェクトは、空間軌条懸垂方式移動槽システムと呼ばれるものです。それは、垂直な真空のトンネルの中を磁気で浮いているシャトルで移動するというものです。
- 軌道に乗るために飛行機を使うことが出来るかも知れないのです。この飛行機は、単独で宇宙に行くためのものではなく、その代わりに、発射台として使われます。
ストックマテリアル (写真、動画など):
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声の出演:荘司哲也(Studio Kiwi)
ロケットを垂直ぶ近い角度で打ち上げる理由は なるべく短い距離で大気圏から出るためです。 大気圏外に出てしまえば空気抵抗が無いので 少ない燃料で加速する事が可能です。
翼によって生じるのは浮力じゃなくて揚力だし
斜めの発射軌道によってさらに燃料が必要っていいってるけど最も効率がいいのは大気中で徐々に徐々に水平に近づけていくのが最も効率がいいし
カーボンナノチューブは適切なテーパーをつければ理論上は軌道エレベータ建設できることがわかってるし
明らかに斜め方向の絵を見て「真空の垂直のトンネル」って言ってるし
トンネルを原動力って意味不明だし
あれだけのチューブの長さ(=加速時間)があるのに人間が耐えられないくらいの加速ってのも意味不明だし
なんていうか…突っ込みどころじゃない場所を探すほうが大変だわこの動画…
茶色い色をしたのは、シャトルの外部燃料タンクでロケットではありません!!
また茶色はタンクに張り付けた断熱材の色!
随分前のコメントに返すのも申し訳ありませんが一応、
外部燃料タンクの茶色は素体の色のはずでは?確か、元々白色の断熱材をSTS-3くらいまでつけていたもののいらないと分かり、断熱材を取ったのでそれ以降のミッションではタンクの素体の色の茶色が露わになっていたんだと思います
最初はほぼ垂直に打ち上げ高度が上がり徐々に空気が薄くなると徐々に横方向に加速していく最終的にはほぼ真横に加速する
真上に打ち上げる場合推力の何分の一かは自分がその場に浮いている事に使われています この加速に使われないエネルギーの事を重力損失と言います
重力損失を少なくする為にはなるべく水平に加速するのが理想です
ところが動画で説明されてるように空気抵抗による損失は水平に加速するほど大きくなります
なので打ち明け直後は垂直に上昇し、空気が薄くなるに連れ徐々に水平加速に移ると言うコースを取ります
月からの離陸にあまり燃料を使わない理由はいくつか有りますが、その一つが空気抵抗が無い為早い段階で水平加速に移行できる為重力損失が少ない為ですね
「真空を通過するのは空気を…大気はゼリー…」
真空を通過するのは空気を…真空って…。
地球の重力は巨大だ
最短距離の真上に上がるのは風船にでも出来ること
そんな単純ではなく、スペースシャトルやISS宇宙ステーションがプカプカ浮いてる様に見える約400kmの高さだと実際超高速(正しくないのだが、あえて言えばマッハ23)で地球を周回してないと引っ張られて落ちてしまう
ただ軌道に上がればいいという話じゃなくロケット使ってその宇宙速度まで加速するのが第1目的なのだ
これ不思議なんだけど第二宇宙速度なら地球との相対速度は0でいいんですよね。
地球そのものが第二宇宙速度だから
なんかいろいろと間違ってるなぁ。ロケットを垂直に打ち上げるのは、推力の方向と重力の方向を反対にしておかないと翼なしで地面を離れる(離床)事が出来ないから。それだけ。動画内で地面に対して垂直に宇宙空間まで上昇するような描写があるけど完全に間違い。実際は離床してから高度を上げつつ徐々に地表と平行になるように飛んでいきます。そうしないと地球周回軌道に乗ることはできません。間違った知識を与えかねないこの動画は削除するべきです。というか、この投稿者の動画は間違いが多すぎる。
ないす
やっぱ、NHKは優秀やな
だねー、誤解や間違い多いよね。海外のサイトの日本語訳バージョンだからかなぁ?翻訳的にも変な所多いし。
このレベルだと理系の人には不快感を覚えるレベルだよね。
科学の知識に疎い人の興味を得るには良いかもしれないけど…。
(日本は教育水準が高く、この様な動画に違和感を覚える人が多いのかな?これが海外でドヤ顔で語れる内容かもよ!?)
@《konowa‐05 》 ヤマトは『安定』翼だから安心させるためじゃね?
ちなみにヤマト3で垂直発車する戦艦があったようなー
追記
地面と平行とは
機体の裏側が宇宙に向いた状態である
>>「茶色のロケットの後ろに・・・」
開口一番に大嘘で草
茶色のは燃料タンクだぞ。
嘘が多いチャンネルだとは前々から思ってたが、開口一番ってのはもう笑うしかないw
降りるときは空気をブレーキにして、翼の揚力も利用して宇宙から帰還しますが、打ち上げるときはむしろ空気は抵抗になって邪魔ですから、なるべく早く空気がない(薄い)ところへ行ったほうがとくなので、地上付近では垂直方向にうちあげます。その後地球の自転を利用した方向へ飛んで行って重力に打ち勝つ速度を得るという方式ですよ。
これを見た?早く忘れたほうがいいよ。軌道に乗せるには空気抵抗がほとんどない高度の軌道速度まで加速する必要が有る。だからロケット(シャトルも)発射後少しづつ横向いて加速する。地球の自転をプラスにするため東方向へ。なるべく赤道に近いところから。
わざと誤った情報を入れることで、私たちに気づきを与えてくれているんだわw なんてすばらしい自己啓発動画なのw
スペースシャトルの活動範囲は地球の重力圏内なので
ただ垂直に発射しただけでは搭載燃料を使い果たしたが最後、
推力を失って再び重力により落っこちて来る事になります。
なので実際には垂直では無く斜めに加速しており、
最終的には楕円軌道を描き地球を周回します。
離陸の途中から傾くんだよなぁ…
自覚せずに話しているうちに話題がどんどん変わっていってしまう人のような動画ですね
ちょっとこれは・・・。ツッコミどころ満載すぎませんか?
子供が見て信じたらどうするんだって思ってしまう。
イマドキの子供はネット情報は間違いが多いってのを承知なのでは。逆に俺みたいに若いころネットがなかったようなオッサンのほうが信じやすいような笑
無知な大人が見ても信じてしまったゾ
コメント欄にサンキュー
おれも信じたw
なんか色々間違ってない?
いろんな間違いがあるけど、一番大きな間違いは、7:20の「大気圏外に出るためには、宇宙速度を出さなければならない」の部分じゃないかな?
Zガンダムに出てきたガルダ級輸送機は、テンプテーション級シャトルの空中発射母機に使われることもあるというネタは、今となっては誰も知らないんだろうな。
有名ですよ。
ガンダム好きにはね(笑)
残念ながら解説自体にいくつも大きな誤りがあります。看過できないのでコメントさせていただきます。(1)スペースシャトルは本当の垂直ではありません。打ち上げ直後、機体の姿勢をやや変えるシーンを見たことはないでしょうか。周回軌道に乗せるために早いうちから完全な垂直方向ではなく姿勢を変えています。(2)飛行機は、燃費との戦いです。大気中を効率よく進むのにかなり流体関係の試行錯誤を行っています。(3)飛行機の揚力についてはエンジンの推力を直接使用するのはVSTOLのような特殊な機体だけです。一般的な機体ではエンジンの噴射方向を変えられないので、揚力をほぼ得る目的とはなりません。(4)スペースシャトルの離陸には、シャトルの羽(翼)の有無によって気流が大きく変わります。打ち上げ速度が速いので、全く意味のなさないことはありません。
ikimonogakari2012 短く
最初は垂直に打ち上げますが、最終的には地球が自転して居る方向へと弧を描き、地球の自転の遠心力を使って、目的の軌道へと乗せますね。
地球の自転の遠心力…
サンダーバード2号の発進はおかしい?
と子供の頃から思っている。
シャトル打ち上げに鳴り響く、衝撃波が凄かったです。
見たことあるんスか?超うらやましいですわ‼️
宮武栄一 さん
ごめんなさい(泣)
RUclipsでの発射映像しか観たことありません(;つД`)
スペースシャトルは、機体全体で浮力があるのです、むしろ主翼はエルロンを効かせるためにあるのです。だから、帰投するときにエンジンを噴射しなくても滑空できるのです。コメント欄の皆さんが色々と、科学的に突っ込んでいますが、間違い探しを楽しむということですよね。ここは。
02:25 "空気との摩擦"ではなく"空気の抵抗"と言ったほうが正しいのでは?
ためになる動画にしたいなら、自分が理解してる分野でやってくれ。誤った情報を撒き散らさないでくれ。
広告収入もらえればいいやっていうスタンスが丸見えで不愉快。
きくぬ
このテ(技術的専門)のチャネルで、揚力を浮力と言ってしまうことが、
どうにも有り得ないと思う。
軌道(宇宙)エレベーターの素材として提案されていた、カーボンナノチューブが素材として耐えられない事はショックですね❗️より多くの資材を宇宙に運ばなければ、太陽光発電も実現出来ませんし、スペースコロニーなどは夢のまた夢です‼️
それと月などで得た、ヘリウム3などの希少エネルギー源を無事に地球に届ける事も出来ません👎
観光用シャトルは良いのですか、宇宙エレベーターが無ければ、地球のエネルギー枯渇問題を解決する事が出来ません😭
外国人が作った動画ってオシャレ
垂直じゃないよ。地球の自転利用しているから少し斜めに打ち上げるよ。
打ち上げ見たことないのかもしれないですね…編集で見てるとは思いますが…(笑)
確かに…スペースシャトルはある程度の高度に行くと微妙に角度を付け始める。
H2ロケットは円柱形状なので、肉眼では角度が付いて居るか、解り難いですね…知れにくい事実ですね。
発射台でも、微妙に角度が有るかもです。
787 ryuryu ライブ見ていただければわかると思いますが結構わかりやすいですよ
成る程ですね
飛行機は浮力ではなく揚力なんだよなぁ...
ちょっとざんねん
このチャンネルこういうミスがあるから信頼できない
揚力って言葉を知らない人のために、敢えてもっと馴染みのある浮力という言葉を使ってあげてるんじゃないの?
理数系が苦手な人や子供も見てるんだから
efgh abcd なるほど〜そうなんですね!どうしても浮力と揚力は原理が違うのでごちゃごちゃにするのはあまり良いとは思えなかったので信頼できないと書きました。そういう意図があるならなんとなくわかる気がします
飛行機から発射してなかった❓
@naotyan32 全く別問題提示してて草
頭ガチゴチろう◯いかな?
カーボンナノチューブが耐えられないというわけではなく十分な長さを確保できないというべきでは…
浮力浮力って揚力だし
飛行機は揚力と推力の関係が大事だけどロケットはそうじゃないし…専門家呼ぼうか
いや、なんで無知なクセに知ったかするかね。
10:56
Spaceship2は母機から発射した後は結局垂直に飛びます
大気圏をほとんど通過することがない?なんか発射したあとそのまま水平に飛んでいくと勘違いしてるんですかね
自分みたいな素人がちょっと調べただけで出てくる
不確かな情報をよくも平気であげられますよね
ガンダムでも母機からロケット(シャトルかも)を宇宙へ打ち上げるシーンがあったような?
2:52ブライトサイド飛行機可愛い
それにしても飛行機ネタ多過ぎ
重さのキロが出て来た後で速度のキロが出てくるのは良くないなぁ
5:30カッコ良すぎやろ
サンダーバード2号は基地から発進するとき、なぜ発射台に乗って斜めに発進するのでしょうか? 垂直離陸すればいいんじゃ・・と思うんですが。
スペースシャトルは、大量に物質を運搬する必要があった。しかし、ステーションは完成し、現在、こうのとりが、主流です。
シャトルって、実は「ハッブル宇宙望遠鏡」の打ち上げの為に設計されたという話があります。格納庫のサイズ、到達可能高度などなど。「ハッブルの打ち上げ以外は全部おまけミッションだ!」と言われていたり(笑)。
真っ直ぐにつっ立って垂直じゃないと突破できないのはロケットだけじゃない😂😂😁
昭和時代の日本のロケットは斜めに打ち上げていたね。技術力が上がって垂直に上げられるようになったのはいつ頃だったかな?
軌道エレベーターの問題点の一つに、維持及び破損時のリスクもあります。
巨大建造物が倒れたら大惨事です。
カーボンナノチューブは強度が足りないんじゃなくて、長い繊維を作れない&完璧に綺麗な分子配列じゃないといけないみたいな話だった気がする
垂直に打ち上げたらそのまま落ちてくるだろ。
地球の周回軌道に乗るんだから、正確にいうと斜めに打ち上げているといえる。
重力はどんなに遠くまで行っても働き続ける
浮力じゃなくて揚力なんだよな
スペースシャトルの時代は、宇宙探査機として見栄えもよかったし、当時のイメージ的にはよかったと思うが、確かに打ち上げる際にブースターとかサブの機器が必要なのは見えてた。見た目の時代だった。宇宙エレベータも耐久できる素材があれば、おそらく可能だし、2機につながった飛行機で大気圏まで運んで、そこから打ち上げるってのは効率いいと思う。以前、アメリカ空軍が飛行機の後ろの飛行機をけん引して飛ばしてた時期からかなり研究されたと思う。2番目のリニアのような超伝導材料でスポーンって大気圏を抜けるのは、方向を失敗したら搭乗者は死亡確定だし、あまり現実的じゃないな。失敗してもパラシュートで逃げられる措置があればいいと思う。
トンネルを垂直にすれば良いんじゃね、真空は難しいだろうけど、空気圧でエレベーター、これもトンネル自重に耐えられるか?、カーボンナノファイバーは自重に耐えられなかったの?
たしかに垂直は一番近いけどそこに達したとき、遠心力で落ちてこない宇宙高度での水平(円周)方向の速度に達していなければ落ちてしまう。
最初は垂直でも最終は水平になっている必要がある。
オービターの翼はF-104スターファイター等よりずっと大きいのだが。
じゃあスターファイターの操縦性が良かったかというと、NOですよね
2:38ぶどう味やイチゴ味もアルルのでしょうか
酒井大吾 笑ったw
アルルとじゃないととでしょうか。
やーったなー!ふぁいあー
大勝利~!
いかにも訳してます、っていう確信犯(誤用)的な
スペースシャトルは目的のところまで垂直に登っていくのか、知らなかった。
で、その後は墜落するのかな
外国制作のコンテンツのナレーションを和訳されているのでしょうね。
チラホラですが誤訳なのか間違いがあります。
殆ど調べました
あと気になっていることは スペースシャトルの電力供給について詳しく教えてください
小学生の頃から垂直発射はいいとして何故カタパルト方式で発射棟を使って垂直に打ち出さないのかなとは疑問に感じてました 初期推進を使えばもっとロケットを小型化出来るのになとGが強すぎるんですかね
宇宙戦艦ヤマトは水平飛行で大気圏突破してましたよ
マジレスして申し訳ないけど
技術力が違うからね
でも2202の新しいヤマトでのアンドロメダとその姉妹艦が水平に加速にてその後垂直(少し角度ついてるかも)に飛んで行ってましたよ
打ち間違えて編集済みってダサいね
加藤寛一郎の本によれば、翼形状の揚力/抗力比は大体10/1だそうだ。
だから単発プロペラ機の場合飛行機の自重の1%の馬力を持ったエンジンであれば飛べるそうだ。
シャトルはカッコいいし好きだけど開発当初の繰り返し機体を再利用する事によるコスト低減の思想は実際運用してでの現状で脆くも崩れた。
再利用するに辺り、その膨大なメンテナンスコストは通常ロケットを大きく凌ぎ資金を浪費した。さらに5機のシャトルのうち2機が事故で失われるという安全性、多段式ロケットの「使い捨て方式」が決して無駄には繋がらないという30年の運用で得た大きな損失と犠牲だった。
宇宙速度の説明間違ってるじゃねえか
浮力はアルキメデス
揚力はベルヌーイ
3:10 翼の形状により上側の空気の速度が速くするという説明はよくある間違いです。完全に上下対象の翼でも揚力は発生します。
その後の翼の上下で空気の密度差が出るという説明も間違いです。音速に近い速度で飛ばないと空気の密度は変化しません。上下の圧力差は密度差ではなくベルヌーイの定理によって生じるものです。
映像はとてもよいので科学的内容は聞きかじりではなく調べるか詳しい人に見てもらってから動画を作ってください。
最初の一言目から間違ってて草
空気の薄くなる高度20㎞辺りまで大型の輸送機プラットホームで上昇させてから、ロケットで加速上昇周回軌道に乗ると云うのは現時点では最も効率的な宇宙ロケット打ち上げ技術であると思います。 国では無くて企業が開発する所が画期的です。
地上に帰還する時は逆噴射でソフトランディングはULTRA-Cの離れ技ですね。(笑)
さしすせそが苦手みたいですね…
舌がたりないのかな(・_・;)
解説が微妙にまちがってるなぁ。ロケットの打ち上げは真上に打ち上げますが、それは高度が上がれば上がるだけ大気が薄く、空気抵抗がなくなっていくため安全に速度を出すために垂直発射し、その後少しず地球を周回するように水平方向に角度を変えていきます。
衛星も宇宙ステーションも地球をすごい速度で周っています。
真上に打ち上げたところで、地球を周回できなければ結局落っこちてくるのでスペースシャトルも他のロケットと同じく垂直発射して高度と速度が上がるにつれゆっくり水平方向に加速させ周回に乗せます。
ちなみに周回速度は地球から見てどの高さかにもよっても異なりますし、正円に近い軌道、大きな楕円軌道になるかどうかでも変わります。
ロケットが打ち上げられる高度約200㎞地点では 秒速約7.8kmの速度が必要で
気象衛星や通信衛星などの静止軌道上の衛星(高度約3万5800km)の周回速度は 秒速約3.1kmで周回しています。
4:11 イメージ図は737なのに解説は747で草
最後のやつ見て思ったけど、巨大な気球で大気の薄い高度まで上げてから切り離して飛んでいけば、もっと燃料使わないんじゃないかな?
無理!切り離した時点で重力に釣り合う遠心力が必要なほど加速(第一宇宙速度)していないと落下が始まる。
翼で揚力が得られる高度であればそこから加速するのと地表から打ち上げるのでは燃料の量はほぼ変わらないんだよね。
距離にしてわずか12キロメートルくらいの差だからw
もしかして単に高度があれば無重力が得られると思っていますかね?
(シャトルも衛星もトンデモな速度(第一宇宙速度)で飛行しているため遠心力で重力とつりあっている)
つんつんずんだ 様
いや、最後の飛行機で大気の薄いところまで持ってってからその速度に加速するほうが燃料たくさん使わなくていいってからさ、だったら気球なら飛行機よりもさらに大気の薄いところまであげられるから、そこからロケットエンジンで加速すれば…と思ったんだけど、やっぱ落下エネルギーの方が強いのね
ちなみに高度があれば無重力が得られるとは思ってない
大気の中でロケットが推進するのはゼリーの中を進むようなもの…と、最初に説明してたから、それなら…と思っただけ
@@shikararekurochikubi 最後に出てくる飛行機は衛星軌道に乗せるものではなく高高度(一応宇宙扱いの)を弾道ミサイルのように数十分飛行して戻るだけのものだしね。
真ん中に積んである飛行機に大気圏再突入の耐熱タイルとかをはらなくていいのはそのため。マッハ3-5くらいじゃなかったっけコイツw
ってかこの動画主がメチャクチャなこといって事実っぽく語るからまぎらわしくてw
最後の「もっとびっくりさせられるアイディア」が
2021年に実現した訳だ。
チャレンジャー爆発事故はそれが関係していたのか。
スペースシャトルのこと深く調べたことないから素人発言なんだけど、
H2とかイプシロンロケットとかって、1段目で50kmくらい?まで上昇して、
2段目の燃焼時に徐々に周回軌道に向かっていくとどこかの資料で読んだことがある。
だからスペースシャトルもそうだと思ってた。
実際はブースターで周回軌道まで上がってから、シャトルのエンジンで軌道速度を稼ぐんだね。
シャトルの両側についている固体ロケットブースターは、目標高度のかなり手前で切り離します。切り離し時は、まだまだ周回軌道の高度には達していません。単純に燃料満タンの重たいシャトルを加速させるために使います。ブースター切り離し後は、シャトル本体(オービター)の3機のエンジンで更に高度を稼ぎつつ加速します。
ブースターは煙も炎も派手に見えるので主役っぽく見えますが、実際はメインエンジンが粛々と頑張っているんですよね。
ひ のイントネーションおかしいです。
単位をきちんと表示して下さい。
トランスフォーマーのアストロトレインやスカイリンクスは横向きの状態で飛行できますけどねwwwww
2:40アルルのでしょうか?
1:33の所iPhoneで画面横にしてみてたけど、サラウンドみたいに左後ろから聞こえたw
真ん中のでかいやつ燃料タンクだから、水平になったら上に乗ってるシャトルの重さで潰れるから。
もち重力に打ち勝つため。
1G はかなりの重力です。
面白かったです。感謝
11:00 リチャード・りんたろー・ブランソン
単位がキロの時点で終わってる。
秒速の世界なんだけど・・・V1 V2速度ね
punipuni Ryoji そういう問題ではないです。
質量ならキログラム、長さならキロメートル。キロはあくまでも×10の3乗を表すだけですよね?
全ての動画でそういう細かい指摘をするつもりはありませんが、物理の解説をするなら単位にも気を配るべきだと思いました。
実際にはある程度上に行くと大気がなくなるので真横に向かって移動したほうがコスパ的にも楽になるって照明されちゃたからな・・・大気って早ければ沢山集まるので泳ぐように大気圏を突破できるとか!真上に飛ぶとそれが全て乗りかかるので地球の重力に引き付けられてしまい余計にエネルギーがかかるとか・・・
しかも3つ目の方法は成功しまい。最近の戦闘機は宇宙まで軽々大気圏を超えて宇宙空間にいけてしまうので色々論破されてる話なんだよな・・・。
カーボンナノチューブが軌道エレベータには役不足だ、というのは本当ですか?初耳なのですが。
カーボンナノチューブは原子レベルで不純物が混ざると、弾力性がかなり下がるという欠陥を持ってるようです。
カーボンナノチューブは強度と共に伸縮性があることで軌道エレベーターの素材として注目されていましたが、今の技術では不純物が混ざることは避けられず、99.9%の精度で作成できたとしても強度的に信頼性が保てないのだそうです。
そのため今の技術では技術的に実現不可能だといわれてます。
@@user-pt2gf8er3p そうなんですか…。残念ですね。ただ、どこぞへの輸出管理強化で話題となったフッ化水素みたいに、99.9999999999%な純度のケーブルができることを期待するしかないですね。
@@mt9103 あと軌道エレベーター建設にかかわる重要な問題に、地球の軌道を回る衛星やスペースデブリの問題があります。
軌道エレベーターは高度3万5800kmの静止軌道から両端に同じ重心になるように地球と反対方向にケーブルを伸ばすように構想されてますが、約7万キロに及ぶ範囲の特定のエリアに人工衛星やスペースデブリ、微小隕石が当たらない様にする対策が必要になります。
宇宙ステーションも、地上からのデブリや微小隕石などを回避するため軌道高度を変えたりして避けたりしますので、巨大な動かない建造物がその問題をどうするかという問題もあったりします。
@@user-pt2gf8er3p とはいえ、現在でも短く質も目標には届かずとも、必要強度の1/3をクリアしたものも出来ているとのこと。数々の問題もあるとは思いますが、私は是非とも課題をクリアして軌道エレベータをホンモノにしてもらいたいと切に思います。化学エンジンは、それこそ危ないし、長い目で見ればきっとコストもお高いでしょうし。まあ、なんだかんだロマンがありますから。
ちなみに役不足という言葉の使い方は違いますよ
ちょっとまて!ここは本当に科学系番組なのか?
最初は確かに垂直に打ち上げられるが、大気圏中にいる時から徐々に西へ方向を変え最終的に真横(地球周回軌道)に飛ぶようになる。
動画であるように最後まで垂直上昇するわけではないし、そもそも垂直に打ち上げるのは宇宙に到達するまでの距離の問題などではない。
実のところ垂直に打ち上げる理由は、斜めに打ち上げると翼を使わず浮くためにはかなりの初速が必要なためなのと
垂直打ち上げだと初速が遅くても機体を安定させやすいからだ。
最後の双胴船みたいな飛行機、最近出来たよね。
電磁式カタパルトで打ち上げる燃焼モード切替エンジンのスペースプレーンが理想的だと思ったりします!!!!!!!;、
再利用を前提にすると、水上に落とすわけにはいかないですよね、、
率直に思うに、ブースターでの着陸は非効率では?!;、
スペースプレーンの翼は発進時の安定にも役立つはずです~/、
シャトルと同じように大型燃料も詰めるはずです、
分かりやすいです。
こういう頭で描いたものを分かりやすく説明した上動画にもするのは本当にすごい
「シャトルを」が正しい日本語です。
てか思ったんやけど力学的エネルギーで言ったら斜めで行っても真上で行ってもほぼ変わらんくね?
真空中ならそうですが、実際は斜めに上がると、大気が濃いところを長く飛ぶ分損します。また、燃料満載で重い離床直後に沈まずに上昇するためには、斜めだと垂直よりも大きい出力が必要なため、いろいろ重くなります。
とりあえずエリア51に聞いてみよう。(笑)
名案だな!
まあ横に飛ぶとコンギョが流れちゃうからだろ?
ブライトサイドが微妙にずれているのは感じていましたが今回のは流石にと思ったら、既に皆さん指摘しておられました。
勝手に皆さんが、言いたいのだと俺が感じた事は、英語版のBright Side は理論的にも数値等も問題が無いのだと思います。
翻訳者の方が・・・ 、それでも英語版をそのまま見るのは・・・
茶色は燃料&酸化剤タンク(ぼそっ
そのうち 簡単に行けるようになってることを
祈っています!!
行動力のある人
行動して!!
よくある、ネット上から集めた画像を繋ぎ合わせて、音声読み上げソフトでナレーションを挿れた動画と違って、こちらの動画は、わざわざ自分で?自社で? CGで動画を作成しているであろうところに関心しました。
浮力と揚力は別物だから笑
ブライトサイドの日本語訳が怪しいのは今に始まった事じゃないけど、コメント欄にも怪しい日本語がわいてでるよね
垂直言ってるけどロケットって発車したあと斜めに進んでかん?
言い回しとか言葉のチョイスがアメリカ英語
カーボンナノチューブ、何年かかるんだろうね
スペースシャトルの爆発事故後に、シャトルの安全性が、限界と認識され、代替の方法が、NASAは世界中から、アイデアを募った。日本人の研究者は、反重量エンジン構想で応募して、反重力宇宙船建造プロジェクトが、開始され、実際に開発は上手くいっているらしい。起動エレベーターは、まだまだ先の方法。衛星が起動エレベーターと衝突する危険性がある。反重量エンジンの特集をお願いしたい。