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最後のシーンでダウンジャケットを脱いで笑顔で踊り狂う彼女の姿は、矛盾脱衣のことなのかな...凍死寸前によく見られる現象で、身に余る寒さから生命維持のために身体が体温を上げだし、体内と外との温度差によって体が異様に熱く感じて脱いでしまうらしい。本能的に肉体が生きるためにした行為がむしろ自身を死に近づけてしまう…
既に冷え切った関係に依存して、関係を保つために献身しても関係性と熱意の温度差によって最後には断ち切れてしまった恋愛とか…
つ、つら…ひ、皮肉過ぎて…すげぇ…
😊😊😊😊😊😊😊😊
脳「うん？寒いなぁ…せや！体温上げたろw」(体温UP)数分後脳「うん？暑いなぁ…せや！服脱いだろ！w」
あだになったって事なんだね
実は引き摺ってるダウンは愛しの彼の死体じゃなくて元々女の子が着てたものだったり…？寒さで気が狂ってダウンが彼に見えているのかなと。どちらにせよ、好きすぎる……
それは考えたことなかった！すごいですね！
何それめっちゃ好き
てことは中には雪が…？
いや中身あるて
この可愛らしい少女、アダちゃんが成人男性（？）を引き摺りながら三分も練り歩くなんてアダちゃんが筋トレ好きでも無い限り無さそうですし‥その考察好きです
あだぽしゃ=Adipocere(死蝋)いつまで経っても腐らない死体を引き摺って歩いているんですね…？？
はい出た神考察
すこ....考察班の頭の中覗いて見たい
早すぎますありがとうございます
神考察してる人の頭の中を除きたい
そういえば、某TRPGで知ったんですが、標高の高い山では登山客が死んでも死体は腐らない（そも死体を腐らせる微生物が雪山では湧かないため）らしいですよ【追記】腐りはしませんがミイラ化して黒っぽくなります グーグル君がご丁寧にお出ししてきやがった雪山のミイラの写真を見てきたので間違いないですなので、エベレストなんかの登頂難度の高い山の山頂付近は登山客のウェアがそのままの姿・色で残っているんだとか
「文字すら読めぬ猿よ」はこの先キケン！みたいな看板を無視して進んだから遭難して後悔している…みたいな感じだと思ってる
え，好き
こういう神考察はある日突然コメ欄に現れるからいつも張り付いて見てないといかん...
鳥肌立ちましたその解釈大好きです
大好き！！！！！！！！！！！！！！！(
雪山遭難であまりにも寒いから体温を上げるために酒を飲んだら酔いすぎて文字が読めない…とかだったらどうしよう…
栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)って何かなと思ったら、罪人の腕を切断して屍蝋化させたものだった。さりげにタイトル回収してるし、この子に何の罪があるのかと言われれば、太陽に近づきすぎて墜落したイカロスのように、迂闊にも雪山に登ってしまった傲慢なのかな。だから身に余る寒さに身を滅ぼす。
天才かな
すき
愛してる
神
結婚しよ
女の子がツインテールにしてる時は大人っぽい雰囲気なのに髪の毛を解いた瞬間普通の幼い女の子みたいになるのが凄い好きなんです...服を脱いだり髪を解いたりするほど子供らしい動きや表情になっていくのも大好きです...
そこのシーン、個人的にすごく不思議だなって思ってるんです。ツインテールって小さい子が可愛い髪型としてやってるイメージがすごく強い(当社比)んですよね。で、髪を下ろした状態って大人の方が多いと思うんです。でもこの動画の女の子は髪を結んでいた方が大人っぽく、下ろした途端幼く見える。身につけていたファー付きの白いアウターや胸元のリボンも｢可愛い｣アイテムで幼く見えるのに、全てを取り払った後の方がやはり幼く見える。だから何って訳じゃないけれど、もしここまで意識してPV描いてたらすごいなぁって()長文失礼しました
黒色で引き締まった印象だったのがそれらをとっぱらった事で柔らかな印象になったのかと…あと表情もツインテの時は無表情に近かったし、髪を解いた後もカールがかかってるから幼く見えたのかも
確かにツインテの方が子供っぽいイメージなのに逆だ...それ表現出来るのほんとすごいな
@@areki_rekireki 本当に分かります……すごく不思議で惹き込まれました。ツインテにリボンにフリル、ファーなど可愛いもので固められている前者とロングでシンプルなワンピの後者、可愛いと綺麗の印象が逆なのすごい……
@@まる-u2b なんとなくなんですけど、子供の中では大人びてるけど、もう一つ上の年齢層から見ると子供っぽいっていうイメージがあって精神年齢と今の年齢の乖離を描いているんじゃないかなんて思いました
二番の歌詞が時々「だるぁん」と垂れ下がっちゃったとか「あなとぅあ」の有様とか「襲いかかっとぅあ」とかもたつくの、寒さで呂律が回らなくなってきてるみたいでこわい
このコメ天才すぎる………………
天才じゃん…
鳥肌たった
天才…
ゾッとした
うらをかいたことでそれがあだになっちゃったのかな
そういう事かぁ、やっと分かりましたありがとうございます
だから『うら』と『あだ』なのか…さてはお主天才だな？
さすがにコメント上にあげよ
天才ここにあり
それがうらぽしゃってことかな
たしか雪山とかで体が極限まで冷えると暑く感じ始めて服を脱いでしまうんですよね…2:50で女の子が服を脱ぎ捨てたのはそういうことなのかな足跡は引きずってる死体ですぐに消えてしまうし、助けは来ないであろう状況で腐敗しない死体を引きずって歩いていた女の子も、雪の中で最終的に… …今回も最高でした！！！！！！
神考察すぎるだろ...
2:50
だから逆向きの電車には乗れないでしょう…？
矛盾脱衣か…焦って服を脱いでたのに何でその後楽しそうになってんだろ？と思ったら暑さで汗かいてたのね
逆向きの電車ってロープウェイのことなのかなってこの考察見て思った
03:05辺りからおすすめ動画とか出てきてもう終わっちゃうんだっていう感が更に心にグサッてきた
わかる、
「もう終わっちゃうんだ」で余命来たみたいな解釈したわたし末期
しかも次の動画が多分終わりって曲w
@@mimama...それなw
もしかしてmvは死ぬ前の一幕で、歌詞では既に死んでしまった後の事を言っているのかな雪山で遭難し、あまりの寒さに狂って段々と衣服を脱ぎ捨て、命尽きて屍蝋となり、火葬されるまでの過程を歌っているように聞こえるあなた、はもしかしたら他に一人先に逝った同行者がいたのかもしれないし、ずっと引き摺ってるジャケットに話しかけているのかもしれない…忘れてよ この顔も、の歌詞で一つ思いついたのが、ずっと黒塗りされているジャケットのフード。あれがもし本当に死体だったら、この歌詞を歌っているのはジャケットの中にいる死体の方で、ずっと引き摺ってる女の子に私達はもう“死別”したんだよと話しかけてるのかも。よく考えたらずっと引き摺られてるのに手袋がまだ袖先についてるのおかしい。やっぱり死体入ってる？３サビで女の子の死期を悟ったから諦めたような口調になったのかな
2サビは多分おなご視点だね
ジャケット目線の歌詞だって思ったら納得するところがたくさんあった！すごい!!!
ぐわんと燃え上がっちゃったやブーツを脱ぎ捨てましょうは低体温症による矛盾脱衣なのかなって思いました...
たまにいるよな、こういう考察の天才
「うらぽしゃ」がこの歌に対する伴侶の返事説というのを聞いて、うらぽしゃと一緒に改めて聴いてみると、あだぽしゃではあぁ、伴侶に酷いことをされてしまったんだ。という聞こえ方だけど、うらぽしゃでは、あだぽしゃちゃんに振り回されてうんざりしているような感情が垣間見える。2人とも心の中では自分が悪いとは思っていなさそうで、恐らくこの2人がお互い幸せになるれる事なんて無いと思うな。
😊
歌詞です！(自分用)だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧私の有り様その体が 無様に温まるまで 歩きましょう水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような爛れた夢の続きを見て 泣いていました大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたらわけもなく 体が震えて 正気になった私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわだらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧あなたの有り様目を見て話しましょう お野菜を食べましょうお勉強しましょうそれはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に靴を履くのも怖くなって 泣いていました鉄で出来た処刑台の 床から ふと伝わる温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った私たちもうずっと 互いのこと 好きじゃなくていいでしょう私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 忘れてよ この顔もぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧私の有り様肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょうお互い幸せになりましょうね すれ違いませんようにお互い幸せになりましょうね鐘の音が鳴る
書き起こしありがとうございます！
ラスサビの「私たちもう一度」のところ「私たちもう一生」だと思います…！！歌詞ありがとうございます😭
ありがとうございます！！！！！
@@彩来-b8q 打ち間違えてました…💦ありがとうございます！
Thank you so much!!!♥︎
引きずってるのって多分『貴方』の死体ですよね‥‥お互い幸せになりましょうねとか、なんかまだ相手のことを想ってる感じから見て未練が残るって言う意味の引きずるとかけてるのでしょうか‥‥
過去(に生きていた物)を引きずる的な感じですかね…。
その体(死体)が無様に温まるまで→腐るまで、という話だとしたら「未練が時間が経って腐り(グチャグチャになって)、決別できるようになるまでの歌」なのかな
でも2番でずっと互いのこと好きじゃなくていいでしょって書いてあるから二人の愛が誰にも認められなかったから次は好きにならないようにしようみたいな感じなのかな
天才解釈の1000いいねもらった！
コメ見てたら、それって貴方の死体ですよねが思い浮かんでしまった
女の子、死んでもいつまで経っても腐らない恋愛を引きずって歩いているのかな……なんて思いました
冷め切ってもいつまでもずるずるとよく分からない関係を続けている。やはりラストのコートを脱いで軽くなった少女は、別れることが出来たのね。
脱ぎきった(別れられた)のにまだ未練タラタラそうなのがまたいいですよね……
雪山遭難を冷えきった愛で例えてるのか冷えきった愛を雪山遭難で例えてるのか分からないのが好き
これ
ｵﾚﾓｽｷｰ
どちらもだと予想するぜ！！恋人を殺してしまって、それを雪山に捨てに行って、そしてそのまま女の子の方も雪山で...的なのだったら好みで禿げる
@@なんかのりんごやめろ好みすぎて俺まで禿げるだろおおお！！！！！
本当に分かる。俺的には彼にDVされてて、そして無理矢理、彼に雪山に連れてこられて勝手に死んじゃって…って物語だと思ってる。引き摺っているのはまだ微かに残っている同情の余地と彼の死の実感のためじゃないかな〜と考察中
あえて雪山で遭難する曲で寒色系の色じゃなくて温かみのある上品な紅と茶色をメインに使ういよわさんのセンスが最高過ぎて泣いてる
午前に飲んではいけない紅茶のストレートティーみたいな色してるよね追記:紅茶の色って言ってるのかと思ってたら紅と茶色だった……
@@chi_ra. 見えるｗｗ
ワインレッドっぽい色だよね
雪山という寒い環境でも未だある暖かな恋心を色で表現しているのではと、この考察を見て思いました、つまりいよわさんってすごいですよね。編集済みになってしまった…かっこ悪……
@@りゅー-z8e かっこ悪くないっすよ( ˆᴗˆ )
もう引き返せないことを「逆向きの電車に乗れないでしょう」と表現するいよわさんのセンスよ……
「もう引き返すことは出来ない」の「出来ない」の部分を「乗れない」って表すのが本当に天才
多分ロープウェイとかそんな感じなのだろうけど逆向きの電車は天才だ
@@houzitya-922 そ れ な
逆向きの電車…やっぱ日本語っておもろいな
@@wataame7017 見たことあr((((
あだぽしゃ(Adipocere)って何だろうって調べたら死蝋って出てきて、更にそれについて知ったら歌詞に結構しっくり来た。あと画像検索にはくれぐれもご注意を。
調べてみました…画像の方見ておぉ…ってなったけどあのちょっとうあ…ってなる画像の中にいよわさんのあだぽしゃのイラストが混じってて少しだけ綺麗って思いました…何でかわかんないけど！
wikiに載ってましたけど歌詞中の栄光の手（ハンドオブグローリー）も死蠟の一種らしいですね…
あれですよね、確か死体の手首がロウソクの役割を果たすみたいな……好きな小説に出てきたんで覚えてます。｢栄光の手」って呼ばれるのは死んでも（物理的に）輝けるから？
いつも、○○の意味ってなんだろーと思った時、画像検索すると、おぉ……ってなって脳裏に焼き付いたり、ヤバめの画像をまじまじ見てしまったりして気分が悪くなるのにこういうコメ見るとそれが気になってしまう自分がいるこの曲の歌詞から連想されて来るからこそ気になっちゃうんだなぁ……
なるほどそういう意味なのかそういや関係あるかはわからないけど歌詞に出てくる「イカロスの翼」も蝋でできてますよね
2:52 「逆向きの電車には乗れないでしょう」ここの部分、個人的には電車=ロープウェイかなぁって思った。0:16〜（イヤホン付けた方が分かりやすいかも）全国共通のロープウェイ乗ってる時に流れてるBGMが、ほんの僅かに聞こえてきてるから、雪山に来て二人で心中しようとしたのかなと。そして最後に轢き潰した主人公と彼との思い出に懺悔と愛を残して、主人公は矛盾脱衣を行って彼と一緒に...
天才
なんで気付くんだ凄すぎ
「分かり合えないと分かっていたでしょう」とか「お互い幸せになりましょうね」とか突き放したり永別するみたいな事言ってるのにずっとコートを引き摺ってるの諦めきれないみたいで好き…
背景の赤、なんかカメラに指をピッタリくっつけた時の色みたいで不気味、好き
天才がまた出てきたよ
1:20くらいから子供に言い聞かせるような歌詞になって、漢字にふりがなが付いてるのすこ
女の子が言われた言葉ですかね
この屍は彼女の恋人で、彼は彼女に恋人みたいな振る舞いを見せない所為なのか、構ってあげない所為なのは知らないが、彼女はそんな彼に愛想を尽かしてる。でも彼女はまだ彼が好きみたいな関係だとすると、彼女は彼にこういう態度を取ったり…でも彼は彼女に冷淡。的な？
自分はなにかをきっかけにして、狂ってしまった恋人への問いかけ設はないかな？って思いました。交差点〜の歌詞も狂ってしまった引きずってる恋人が体験したことで、もうお互いを愛し合うのは狂ってしまってるからできないってことなのかなって。忘れてよこの顔を、から恋人くんは狂っても主人公ちゃんを認識できてて、それに付き添う主人公ちゃんって構図と考えました。
次のフレーズからいきなり難解な歌詞になるのも不親切な感じがしてすこ
歌声が時々震えて同じ音繰り返しちゃったり一部だけ早口になったりするの遭難してる〜って感じで良い…
なるほど〜...!!ただなんかオシャレな歌い方(?)だと思ってたけど、確かに寒さで震えちゃってるようにも聞こえますね!
お洒落すぎる。好き。
「その体が無様に温まるまで歩きましょう」これなんかほっこりしてそうな歌詞だけど、画像のひとぶっ倒れて引きずられてるし、もしかして火葬...？って思ってたら思いっきり燃やそうとしてた
松明持ってるだけやと思ってた
@@yatsu_1642 トーチかと思ってた
1:25 「それはまるで日の光に翼もがれたイカロスのように」からの早口の箇所のリズムが、寒いとき歯をガチガチするやつみたい(シバリングというらしい)
雪山遭難説で矛盾脱衣のこと知ってゾッとしたと思ったら、それを比喩にした冷えきった愛との別れ説まで出てきて、いよわさんの世界観に圧倒された。それに加えて、惹かれるほど美しいピアノと可愛さとカッコよさの裏にどこか儚さを感じさせるイラスト。これ全部1人でやってるんだからすごい。もっと評価されるべき。
いよわさんの世界観吸い込まれちゃうよね…
個人的にいよわさんの曲上級者向けだと思ってる
@@iiii-crypto 分かります
きゅうくらりんとかIMAWANOKIWAはメロディがキャッチーだし歌詞が分かりやすいからウケたのはあるかもね
冷えきった愛との別れ説見て考えたけどツインテールの女の子が引きずっている恋人らしき人との別れを引きずっている...？
DV彼氏(夫)との別れを描いてるのかなと最初思ってたし、そういう解釈してる人も多いっぽいけど、私は最近毒親と縁を切る話じゃないかなと思い始めた。それだと歌詞のちょっと不可解な部分が解消される。「目を見て話しましょう、お野菜を食べましょう、お勉強しましょう」(どう考えても親が子供に言うセリフ)「遺言は短めにたいそうお気楽に済ませるのが良いわ」(親が死んだ後の遺言、「私」は聞くつもりがないことを暗示)「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」(縁を切っても親子の血はどうしようもなく繋がっていることを暗示)うらぽしゃの歌詞を見てもそうじゃないかなと思った。「その足元這いつくばって生まれてごめんねと口走りそうになるから」(DV彼氏に言うセリフというよりか、毒親に言うセリフである方がしっくりくる)「ひらがなの5文字を消せぬまま生きろ」(おかあさん の5文字？)いよわさんの傾向的に男性視点であれば「僕」があるはずなのに、うらぽしゃには「私」しか出てこない。だからおそらく母親ではないかと解釈した。追記です。「鉄でできた処刑台の床から伝わる温度だけで体が腐り落ちて気が狂った」の「鉄でできた処刑台」って「鉄の処女（アイアン・メイデン）」という刑罰に使う拷問器具のことじゃないかと思います。アイアン・メイデンって聖母マリアをかたどった拷問器具だと言われていて、ここからもこの曲のテーマが「母親」であることが伺えるかと。アイアン・メイデンは、中の受刑者が死んだ後に棺の扉を開けると棺の床が抜けて死体は水で城の外に流されるようになっており、死体が外に出る時には原型を留めていなかったそうです。「床から伝わる温度」とは、自分の下を流れる冷たい水の存在のことでしょうか。勝手な考察ですが、いよわさんは「アイアン・メイデン」を「母親の胎内」に例えており、冷酷な母親から死体として流れ出てくる…「生まれた時から死んでいたようなもの」という主人公のメッセージではないでしょうか。この考察が合っているとしたら、いよわさんはとんでもない博識の人ですが、歌詞の言葉のつながりがめちゃくちゃで意味ありげなので、おそらくこの内容に近しいメッセージがあると考えられます。
ほええすげえな
うらぽしゃも罵詈雑言はあれど言葉の言い回しが丁寧だったり、どちらの曲もなんとなくクラシックみたいなお上品な雰囲気なのも教育ママに育てられた賜物なのかな、、この解釈すごくかゆいところに手が届く感じ❕好きです❕
この曲が出てきて2年後にして、最もしっくりくる考察が出てきたなぁという感じ...気づけたの凄すぎます！！たしかに、裏ぽしゃは、「生まれてごめんね」などの歌詞から、あだぽしゃの女の子目線であると分かりますから、「化粧の出来ない"その顔"」はあだぽしゃで引きずられている人物の顔であり、一般的に見て化粧をするのは女性が多い為、その人物はほぼ確定で女性であると決定づけれますね！よって、人物は母親であることが濃厚になってきますね、、、！
誰かに少しでもこの解釈が届いてほしいと思って書いたコメントが少し伸びていて嬉しいです。追加考察イカロスの翼は父親が迷宮に閉じ込められたイカロスを逃すため蝋で作った翼だということです。ここでいう迷宮が母親の束縛の暗示だとするとしっくりきます。娘は母を毒親と詰り、母は娘を馬鹿な娘だと謗り、別れがきたこの時を「私は自由なの」「私は幸せになれるのよ」と歌いつつも、互いが互いの人生にとってこれからも切り離せないものであることを理解しているのではないでしょうか。
めちゃしっくりきた…すごい
絵が白い線だけ→正気絵が黒い線だけ→狂気
え、天才ですか…？しかも白い線だけの方より黒い線だけの時の方が時間長いから、狂気の方が勝つってことかな…？すごい…
フルカラーは狂気にならないように耐えてるみたいな？
所々意図的に滑舌を悪くしてるように聞こえる場所があったの、寒さで呂律が回らなくなるあれかなって……
天才か？
頭良すぎて鳥肌立った
2番のあなたの有様ってとこしっかり呂律回ってねぇ…すご…天才やん
アイス食ったりするとなるあれですね…天才…
最初の何かに気づいた感じで「はっ」って言うところが死ぬほど好き
わかる、まじですき
このコメントのお陰で気付けたありがとう
服で足跡が消えたことか。
@@notsan.天才
すぐ死ぬやん
これ……女の子がジャケットを引きずってるせいで歩いた足跡が消されちゃうじゃん………女の子は助けを求めて歩いているはずでもきっと助けは……
天才すぎる
天才としか言いようがない
野生の天才があらわれた！
逆に助けて欲しいけど、それを隠している可能性も……
轢き潰してきたその全て………？
いよわさんの曲は最初ぐしゃぐしゃで訳わかんないのに、聞いてるうちにどハマりして口ずさめるようになるのが凄いわ
わかります最初は何言ってるかわかんねから始まって今は口ずさんでる
めちゃくちゃにわかる
滅茶苦茶分かります
これだからいよわさんはやめられない
自分の理解力が無さすぎるのかと思ってたので同じ人がいて安心しました()
あだぽしゃに限らないんだけど、いよわさんの曲をイヤホンで大音量にして、寝っ転がりながら目をつぶると、本当に違う世界に連れてかれてる気分になる色んな音が耳にぶつかりあって、ふわふわして心地いい
あの…場違いかもしれませんが、イヤホンを大音量にしても恐怖を感じたりしないのでしょうか？……わたしだけかも知れませんがイヤホンで大音量で聞くと軽くパニックになって心臓バクバクになるんですけど、主さんはならないんですか？
全曲でイヤホン大音量目つぶりやったことありますが、「きゅうくらりん」「パジャミイ」「あだぽしゃ」などはふわふわしてる感じがして気持ちがいいです「無辜のあなた」はめちゃくちゃ怖いです音がギシギシしてるので襲われる感じがしますでも、それも一興って感じで私は楽しんでます笑
@@いいやつ-n2r なるほど！試してみますっ！ありがとうございます！
@@もももも-e6d 気質ですか！なるほど！...程々にします！
私、イヤホンできゅうくらりん聞いたらガチでしにたくなってトラウマで速攻で外して聞きましたwww(笑い話じゃない)
「あだぽしゃ」の事、ずっと“仇”が“ポシャ”る、つまり恨みがなくなる、とか恨みをチャラにする、みたいな意味なのかと思ってたからコメント欄の考察で屍蝋説とか出てるのを見てビックリ仰天しちゃいました…深い曲……
だったらうらぽしゃは"恨"ぽしゃとかになるんかな？だとしたら恨みがポシャるってのにも合いそう
ダブルミーニングだったらビビるわ
どれにしろ好きだから
1:52のサビ前の和音連打がすっごく狂気じみててゾワっとした…心の奥底から数多の感情が込み上げてくるような…
感情が溢れてくる感じがしますね！
色々な感情が組み合わさってるからこその和音なのか
あだぽしゃがお互いの幸せを願った綺麗なお別れなのに対して、うらぽしゃが相手への呪いの言葉ばっかりなの、建前と本音みたいで好き。交互に聞きたい。
この曲の考察、・雪山遭難説・冷え切った恋愛関係説・シャルル＝アンリ・サンソン説と説がいっぱい出てるのみんなにいよわさんが愛されてる証拠な気がしてほんとすき
サンソンくん説好き。
@@Kawai-q5c いよわさん稀に世界史の話が考察の選択肢に出てくる曲作りますよね、ねむピン限定収録曲の「赤色が怖い」とか
@@rotto_p_lot 「赤色が怖い」初めて聴いてきたんですけど歌詞見る限り確かにめっちゃ某ソ連ですね(笑)いろいろな考察ができる曲って全部は語らずに想像の余地を与えてるから面白くて好きです。いよわさんも凄いし、それを汲み取る考察班も凄い…
うらぽしゃ聞いてからだと僕は恋愛関係説推してぇ…
シャルルからあの曲思い出したけどそういえばあの曲も冷えきった恋愛関係だったわ
女の子の顔面滅茶苦茶可愛いのに表情がイケメンすぎて惚れたし台詞は美しさの極みだしで人間が好きなもの全部詰め込んだ感じが凄く好きです
1:13 ここだけ歌詞にふりがなふってある所。しっかり煽ってる感じがする
2:40エベレストにはグリーンブーツというものがあるそうです何でも登山者の死体が緑色の靴を履いていることからその場所及びその死体はそう呼ばれているそうで持って帰ることもできないからいつまでも彼はそこで横たわり続けているんだとかそしてその場所は後に続く登山者にとって一種の目印のようなものになっているんだとか
うわっやば…
あだぽしゃは「金の音が鳴る」って言ってるけど、うらぽしゃで実際に鳴った音は心電図の人が亡くなった音で鳥肌立った。しかもあだぽしゃは「～しょう（ね）」って女の子らしい口調だけど、うらぽしゃでは「～でいろ」って言う命令口調？イライラしてるような感じがしてて。いい意味でなんとも言えない気分になった気がする。
凄い良いこと言ってるのに名前がちんちんがもちもちだからなんとも言えない気分になった…
歌詞に出てくる｢イカロス｣はギリシャ神話に登場する人物のことですかね。父と共に幽閉され、蝋で出来た翼を作り脱出したものの、太陽に近づき過ぎたためにその翼が溶け海に墜落して死んだやつです。
いよわさんの曲最近聴き始めたものなんですけど、歌：初音ミク ，他：いよわっていうのほんとカッコよすぎる
わかるすごいよね
一個一個書かないで他って軽くまとめてるのいい
こういう暖かい環境で育ってたら絶対いい子になってたような子すごい好き
滅茶苦茶分かりますすごい好きです
1:18 〜 の小さい子に話しかける様なところはちゃんと横に読み仮名がふってあるのとかほんとに細かいところまで作り込まれてて素敵
女の子がぐるぐる回りながら服を脱ぎ捨てていくの、自由になったみたいで好〜〜〜！！！！そのあとの顔が見えなくて感情が分からないところも好〜〜〜〜〜！！！！！
す～～～～～！！！！
めちゃくちゃわかります…！倒れて手を組み、口元だけを見せて…。どんな感情なのか嫌でも想像を膨らまさせる、ステキな絵ですよね！！本当に美しさや儚さを持つ綺麗なお顔……
すーーーーーー！
好（ハオ）〜〜〜〜〜かもしれない
MVの絶望感、悲壮感とワルツのリズムが組み合わさり謎の美しさがある
『栄光の手』を『Hand of glory』って歌うのかっこいい。毎曲毎曲、いよわさんが作る曲の世界観がMV.歌詞全て含めて本当に素敵で独創的でめっちゃ惹きこまれちゃいます。あだぽしゃちゃんかわいい
なんて言ってるか分かんなかった俺の英語のテストは43点
確か別名がそうだからではないでしょうか？個人的にカタカナのルビが好きです
確かハンドオブグローリーって、死蝋化した手の事で、呪いとか呪術的な儀式に蝋燭として用いられたりするんだってね…死蝋は、死体が腐敗せず変質して蝋状になったもので、低温湿潤下で作られる。そもそもこの曲のタイトルのあだぽしゃが死蝋って意味らしい…
@@user-lc9yo2do3e ほとんど私と同じ点数で草
栄光の手は、吊された男の手を乾燥させ酢漬けにしたものであり、よく左手もしくは殺人罪で絞首刑となった場合は犯行を行った手を使用する。かつてのヨーロッパでは栄光の手と同じ死体の脂肪から作られた蝋燭を組合わせると大いなる力を持つと信じられていたらしい。
最後の場面でチャンネル登録のボタンと次の動画のボタンが出てくのが、ドラマの終わりみたいで凄い好き
ぇ〜〜わかる、、、、、、この気持ちを日本語にしてくれたあなたに感謝
@@とうひかき 滅茶苦茶その例え好きです
2:07 ここ最高ですワルツのように妖艶な曲調に、背景の血の色とか歌詞や絵に見え隠れする狂気が、素敵な違和感として共生していて本当凄いです。
素敵な違和感って言葉選びすこ
3:00ぐらいのところで背景の赤がだんだん明るくなってくのがもう朝がきて本当に終わりになる感じが出てる気がする。
2:49 ここからのアニメーション大好きホントに言葉で表せない。
思ってたこと代弁してくれてありがとう┏○ﾍﾟｺｯ
「それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように」ってのは、どっかの話でイカロスがロウで固めた羽で飛んだけど、太陽の熱で溶けて堕ちていったって話があるから…タイトルとも絡めて、そういうことなのかなあ？今回もよかったです！
0:56 ゴミを見るような目最高
2:21の間奏狂おしいほど好き絶望の中にいながらもほんの少しだけ希望を持ってる感じが堪らない
最後の「すれ違いませんように」ってよく使われる「ずっと一緒にいられますように」的な意味じゃなくて、すれ違うこともないくらい離れたところで(物理的にも心の距離的にも)幸せになろうってことか…。交わらないどころかすれ違いもしないって切ないな…。
2:49 の矛盾脱衣（その説を推してます）してる顔が暑そうでリアルですごい……
いよわさんの曲に救いを感じるのは、優しい人である証拠だと思う。心から大好きないよわさんの曲で、救われる人間になりたい
素敵なコメント……
そう思える時点でもう既に貴方はいよわさんの曲で救われている人間の1人ですよ。
何度か聞いてもリズムがわからないな〜とか思ってたら授業中に突然サビが頭の中に聞こえてきてそのままずっとループしてた…めっちゃ曲聴きたくなって来た。これがいよわさんの使う中毒性か…!!!
ふと思い出してすごい聞きたくなるのわかる…！！！いよわさんの曲はいつもそうやってハマってくんだよね……
この背景の色って全部目閉じた時見える色じゃない？
た、たしかに似てる…！！！ すげぇ！
て事は走馬灯みたいな感じなんかな？
たしかに…？松明みたいな灯りがあると瞼を閉じた時赤っぽくなるよな…。
え、天才？
フード視点なのかな
あだぽしゃは「お互い幸せになりましょうね｣なのにうらぽしゃはクソが！！！死ね！！！！って感じなの、好き
勢い好きw
勢いよw
あだぽしゃに残っていたわずかな良心がうらぽしゃで消え去ったな…
1:37の襲いかかっつぁみたいな舌っ足らず(?)ぽいとこ好き
1:14 くらいからよく聞こえるピーピーって音。1番だとあんまり聞こえなかったけど2番じゃはっきり聴こえるから、寒すぎて耳鳴りになってるんじゃないかって勝手に解釈してる。既出だったら申し訳ないです。
天才か!?!?!?
あげろあげろあげろあげろぉぉお！！
過去のいよわさんの作品を見返しているような曲だな……。不協和音が強めで懐かしさがあるけどイラストも圧倒的に上手くなってるし雰囲気がただの不協和音じゃなくなってて確実に新しい作品になってる。毎度毎度いよわさんの進化には驚かされます。
ちらほらあだぽしゃはAdipocere(死蝋)なんじゃないかって考察してる人いたけど実は栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)も死刑になった罪人の腕を切断して死蝋化させたものらしい。魔術に用いられた道具のひとつって書いてあったけどなにか関係あるのかな…
2人がもう元に戻れないことを"私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう"ってワードで表すそのセンスほんとに好きすぎる、、、
「鐘の音が鳴る」＝他の人と結婚？なのかなと(相手か自分なのかはわかりませんが) 「私たちは分かり合えない」「お互い幸せになりましょう」とは言いながらも過去の恋愛を引きずっていた女の子だったけど、結婚で本当に今度こそ「お互い幸せになりましょうね」と手を離さなければいけなくなってしまっただから「すれ違いませんように」と祈ってるんだろうなと解釈しました相互不理解大好きオタクなのでずっとこの曲噛み締めてます 永遠に味が出る 神曲ありがとうございます
私調べてみたんですけど、ベルリオーズの幻想交響曲(第5楽章)で鐘の音が、弔いの合図としてでてくるんですよ！んで、作者自身の解説によると、恋人を殺害した罪で処刑された主人公が魔女の饗宴で自分の葬儀を見るという内容らしいです。もしかしたら、少女が恋人に直接手をかけたのかもしれません……！本当にいよわさん凄いですよね、尊敬しちゃいます（（･▿･三 ･▿･））
@@chi_ra. 突然ごめんなさい！いよわさんはこれをどちらで言われてますか？
@@太郎ドュクシ ごめんなさい作者っていうのはベルリオーズ本人の事です！いよわさんの解説では無いです。わかりづらくてすみません……
@@chi_ra. 先走って勘違いしてました〜すみません🥺！
「あだぽしゃ」で検索をかけてもこの曲しか出ませんでしたが「Adipocere」で調べると死蝋について出てきました死蝋とは永久死体の一形態で死体が蝋化することです。世界一美しい永久死体は死蝋の状態で死後100年以上経っていても生前と変わらぬ姿を留めているそうです歌詞にある「だらんと垂れ下がった栄光の手(ハンドオブグローリー)」は殺人罪で絞首刑となったときに犯行を行った手を使用し作った死蝋です文章力と語彙力がなくて上手くはまとめられませんが、冷えきって別れた後も当時の記憶はは綺麗なまま残っているのではないかと思いました
なるほど、、、すげぇ、、、、😮😮😮😮
あだぽしゃは理性、うらぽしゃは感情っていう感じする見事に対になっててまじで好き
腐敗はしてないものの屍蝋のように変わり果てた愛に気づいて、でも離れがたい。自分に言い聞かせながらなんとか捨てようとしてる歌に聞こえた。最後の服を脱ぎ捨てながら踊るシーンはやっと離れられた開放感とそれまでの自分の執着心を笑っている。それでも自分の一部とも言える存在が剥がれ落ちるのが辛くて痛くて泣いてるんだと思う。(追記)このシーンで少女は黒い服をほとんど脱ぎ、さらに「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」という歌詞で2人の関係がもう戻らないことを示している。しかし、首元のリボンは残っているため彼女は全て吹っ切れたわけではない。「すれ違いませんように」と願っている間は人混みの中にいやしないか意識してしまう。
｢好きじゃないでしょう｣じゃなくて、｢好きじゃなくていいでしょう｣なのが、お互いの気持ちなんて一切考慮されない状況にいるんだろうなぁってのが伝わってきて辛い
0:36 からの白線で描かれたシーンで足跡が付いていないのは、もうすでに実体が無くなっているからなのかな
多分もう既出済なんだろうけど最後女の子が倒れて背景の色がだんだん暗→明るくなっていることからコメ欄で結構な人が考察してる「火葬」を表現しているのかなと思いました(語彙力)いよわさんの曲ほんと毎回惹かれますwこの曲もサビの部分、ワルツっぽくなっているのすごく好きです🥰🥰
なるほど…鐘の音てっゆうのは火葬するときになるブザー、みたいな、？
2:50からの、くるくるいよわがーるちゃん何もかもどうでも良くなってニコってしてるのとてもかわいい。
きゅうくらりんでは物足りなくなった末期患者達が辿り着く曲
首吊りの後は雪山で心中ってマジ？
@@エインシャント-k6q死にゲーみたいなノリ
マジで一時間くらい考察漁ってたから言い当てられて怖いw
よく分かるな…
さらに病気が進むとイーマイナーを聴いて、これがデビュー作なのかな？って思って調べるとニコニコ動画に行くわけなんですね…今見れないけど
美しすぎる…女の子が舞うように着飾ったのを崩すさまが本当に綺麗この女の子は引き摺られてる人の好みの服を着ていたんでしょうか…（スカートと引き摺られてる人の服の色が同じ、ファー等）それを脱ぎ捨てて完全に彼女の中で別れたのかなと。その開放感でほんの少し踊るけど、それ以上に悲しさ、寂しさが重くて泣いたのかな、と馬鹿なりに考えました
全然馬鹿じゃなくて泣く(((？
うらぽしゃ聴いてこの引き摺られてる男が体力温存する為にアダちゃんが力尽きるまで死んだふりしてたらめちゃくちゃ怖いなって思った雪山で歩くのって体力使うだろうし…
それあると思う。うらぽしゃで「もう自由よ」って男目線の歌詞あったし
前半は｢怒｣を感じるけど後半からワルツらしい｢哀｣という感じがして2度美味しい、いよわさんもいよわガールズも最高
これ遺品として引きずってんのかと思ってたら中身入ってるのか…ゾワッとくるあとこの聞き取りにくさがすごくすき
0:14のいよわさんがピクリとも動かないということは引き摺られてる死体はいよわさん...？(名推理)
2:06この…ピピピピンッて音とともに画面が暗くなるのが すごく好きです。
2:50 狂わしくすこ
0:56 ここら辺は最近よく見かける量産ちゃんって感じなのに 2:53 最後ら辺で服脱いで髪下ろした時の印象が可憐なお嬢様って感じなのとても良過ぎて感情が言語化できない
曲調はワルツを踊っているみたいに美しいのに、不協和音を感じられたり歌詞的に内容は生死が関わるような重たいものなのが不穏な感じを引き立ててて最高だし、後半の曲自体の盛り上がりと、女の子が服を脱ぎながら踊るようなMVの場面がめちゃくちゃマッチしてて、彼女が自由になった様子がどちらからも伝わってくる……神曲揃いのいよわさんの曲の中でもトップレベルに大好きです………😭私の個人的な考えですが、この曲は恋人から過度な束縛をされていた女の子が自由になるためその恋人を殺してしまった後の話かな〜と思いました。以下解釈です。(クソ長文)稚拙な文章であり、こじつけ的な部分もかなり多いのですが一つの解釈として捉えていただけると嬉しいです⤵だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧 私の有り様→栄光の手＝恋人からの愛で、重さばかりが増えてだらりと垂れ下がって正常に機能しなくなった(少女に普通の純粋な愛は向けられることはなくなった)その体が 無様に温まるまで 歩きましょう→恋人の死体を燃やす場所まで歩くこと(MVで少女が松明を持っているのは明かりの為でもあり引きずっている男性？の身体を燃やすためでもある)水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような爛れた夢の続きを見て 泣いていました→火傷して水膨れが出来そうな程に、そしてそれに耐えられない程過激な愛を受けていた 大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたらわけも無く 体が震えて 正気になった→二人がお互い純粋に相手が好きだった頃に存在していた"おまじない"を思い出して現在との落差に恐ろしくなっている私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわ→お互いに分かり合えないことに気がついていたはずなのに、その事実もしくはそれを伝えるような少女の言葉すらを無視していた恋人(＝文字すら読めない猿)はあの世で、私は現世でお互い幸せになりましょうねだらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧 あなたの有り様目を見て話しましょう お野菜を食べましょう お勉強しましょう→少女の事を全く考えない恋人の様子(少女の目を見ない、野菜を食べない＝肉ばかり食べる＝過激な思想に陥ってること？、少女のことなど物事を深く考えていない)それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように→イカロスは、蝋付けの翼で迷宮から脱し自由に飛べるようになったが、太陽に近づきすぎて海に落ち溺死したギリシャ神話の人物。一般的に人間の傲慢さを表す話とされることから、何をしても良いと思い込む傲慢さ故に恋人が少女を強く束縛していた事を表す？ 変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように身に余る寒さと 問いが襲いかかった→眠り箱は、閉じこめられて代わり映えのない日々を送っていた少女の状況と、その状況を長い間変えることも終わらせることもできなかったことを表していて、少女にはそれは身に余る程重たく、背筋が凍る程恐ろしかった交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に靴を履くのも怖くなって 泣いていました→彼に囚われているその状況から抜け出すことすら怖かった鉄で出来た処刑台の 床からふと伝わる温度だけで体が腐り落ちて 気が狂った→床が高熱で温められた鉄の処刑台＝自分の身に危機が迫っている私たちもうずっと 互いのこと好きじゃなくていいでしょう私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 忘れてよこの顔も→恋人が居なくても幸せになれることを自分に言い聞かせているような感じに聞こえました。「お前には俺がいないとダメなんだ」的な事を言われていたのかもぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧 私の有り様肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう→安物ブーツ＝歩いてもすぐに壊れてしまう役に立たない靴＝今にも崩れそうだった恋人との関係肥大化した自我＝昔に比べ傲慢になり独占欲を剥き出し、度を超えるようになった恋人の自我→少女の、恋人に関するしがらみを全て捨てて(恋人を殺して)自由になるという意志 MVで、この直後に先ほどから引きずっていた恋人と似た服(両方ファーがついているもの)を脱ぎ捨てて笑顔になっていくことからも恋人から解放されて自由になる様子が感じ取れる私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう→もう二度と幸せだった頃には戻れない轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を→今の状況のせいで台無しにされてしまった、幸せだった頃の昔の自分達の思い出に懺悔と愛を私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょうお互い幸せになりましょうね すれ違いませんように→"歩いて行くんでしょう"というの主語が"私たち"であるのは、少女のこの先の人生にはずっと恋人を殺した罪が付いて回るから。(だから女の子の表情が苦しげになっている)お互い幸せになりましょうね鐘の音が鳴る→弔いの意を込めて鐘が鳴らされることがあり、またその場合そこには"未練を断ち切る"という意味も込められているため、少女が恋人との全てを断ち切ったということを表している知識不足も多くぐちゃぐちゃな解釈ですみません。コメント欄に書かれている解釈がどれも納得のいくものであり素敵なものだったので、自分なりの解釈もしてみたくなってしまい書き込ませていただきました。長文失礼しました🙏
その解釈すごいです……！
すごい。。。参考になりました✨
いちばんストンと入ってきた考察でした、、すっげぇ……………(IQ3の感想)
うらぽしゃ聴くとむちゃくちゃこの解釈入ってきた…！すごい
歌詞(自分用)だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手(hand of glory)をご覧私の有り様その体が 無様に温まるまで 歩きましょう水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような爛れた夢の続きを見て 泣いていました大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたらわけもなく 体が震えて 正気になった私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわだらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手(hand of glory)をご覧あなたの有り様目を見て話しましょう お野菜を食べましょうお勉強しましょうそれはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に靴を履くのも怖くなって 泣いていました鉄で出来た処刑台の 床から ふと伝わる温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った私たちもうずっと 互いのこと 好きじゃなくていいでしょう私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね 忘れてよ この顔もぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧私の有り様肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょうお互い幸せになりましょうね すれ違いませんようにお互い幸せになりましょうね鐘の音が鳴る
感謝🙏✨
コートに『中身が入っている』として、片手で引き摺ってるあだぽしゃちゃんの腕力すげぇ。(解釈疲れの現実逃避)
「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」の「れ」の高音の部分が苦しそうで最高に好き
この開き直りたいけど絶対引きずってしまう感じほんとに好き
[自分用歌詞]0:01 だらんと垂れ下がっちゃった栄光の手をご覧 私の有様その体が 無様に温まるまで 歩きましょう0:27 水ぶくれの後が酷く 痒くて堪えるような爛れた夢の続きを見て 泣いていました大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたらわけも無く 体が震えて 正気になった私たちもう一生 分かり合えないと分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね文字すら読めぬ猿よ(サムネイル 0:59 )1:02 遺言は短めに たいそうお気楽に済ませるのがいいわ1:11 だらんと垂れ下がっちゃった栄光の手をご覧 あなたの有様1:18 目を見て話しましょうお野菜を食べましょうお勉強しましょうそれはまるで日の光に翼もがれたイカロスのように変わることも終わることも無く続く眠りの箱のように身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に靴を履くのも怖くなって 泣いていました鉄でできた処刑台の 床からふと伝わる温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った1:53 私たちもうずっと互いのこと 好きじゃなくていいでしょう私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも私たちもう一生 分かり合えないと分かっていたでしょうお互い幸せになりましょうね忘れてよ この顔も2:34 ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧私の有様 肥大化した自我と 安物ブーツは脱ぎ捨てましょう2:49 私たちもうきっと 逆向きの電車には乗れないでしょう 引き潰してきたその全てに 一言 懺悔と愛を私たちもう一生 分かり合えなくても歩いていくんでしょうお互い幸せになりましょうねすれ違いませんようにお互い幸せになりましょうね鐘の音が鳴る┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈見ながら書きましたが間違ってる部分あればご指摘ください🙇♀️
探してました！！ありがとうございます！！
いよわさんの強調の特徴かもしれないけど、呂律が回らないようなこもった歌い方が凍えてるみたいで歌の内容に合っていて好き。
0:42 引き摺られてる人が胸の上で両手組んでるの棺の中感あってすこ
0:31泣いていましたｱ↓かっこよくてすき
3:13 3:13他の失恋の曲によくあるような「すれ違うように会えたら……」とかじゃなくて「すれ違いませんように」なのが、「あなた」のことを諦めきってる割にはまだ自分の中で消化しきれてなくて情緒ぐちゃぐちゃって感じがしてウワァァァってなります((語彙力))
「すれ違いませんように」と言う歌詞は気持ちがすれ違わないように、というよりお互いの人生が今後交わらないように、という意味なのかな
もしかして彼女達は雪山で遭難したのかも。歩いてる途中でモコモコを深くかぶってる男の人？が寒さで亡くなっちゃったのかな、死蝋状態になっても寒さで腐りにくくなってて顔は死人のそれだけど体はちゃんと残っているから、それでもと残った彼女がズルズルと引きずりながら歩き続けているのかな…。曲の最後では彼女が服を脱ぎ捨てて踊っているような描写が入っていたのは、他の考察班さんがいってるように、寒い状況なのに体が暑くて仕方がなくなり、服を脱ぐ矛盾脱衣の状況に彼女がなってしまっているのかも知れない。近いうちに彼女も死蝋のようになるのかな…。最初の歌詞の「その体が無様に温まるまで歩き続けましょう」って彼女自身にもモコモコの人にも言えることだなと思えた。彼女も最初はモコモコの人に対して言った言葉で、温まる=助かる、生き返る、で「貴方が助かるまで諦めないから一緒に歩きましょう。」ってことだったけど、最終的には自分が限界に達して、寒いのに暑くてしょうがなくなって矛盾脱衣をしてしまう。無様に温まるまで=限界に達して暑くなり死んでしまうところまで、と捉えられる…。ｱﾀﾞﾎﾟｼｬﾁｬﾝｶﾜｲｲ彼女の最初の「はっ」て言うところ、息を吐いてるように見えたけど、白い息が描かれてないのは何かあるのか、それとも逆に息を呑んでるのか……。
もしかしたら、頭のどこかでは「温まることなんてないけれど、引き返せないのだ。」と理解してる上で、清濁併せ呑んで、覚悟を決めたうえで、「はっ」と息を飲んでるのかもしれないです。冷めきったカップルの別れの歌のようにも聞こえるので、冷たい彼(もはや何を言っても響かない、そもそも聞いていない＝死人のような状態)に対して、短いため息をはいてるのか…
倦怠期が長く続いて自然消滅しそうなカップルの話かと思った。歌詞が全体的に恋人に別れを告げる歌詞に読み取れる。愛が足りず肌寒くて、彼は死体みたい。彼女達が歩いている先は「別れ」かな。でもやっぱり彼は死体のよう。0:42 の女の子は彼を燃やそうとしてるから、彼に別れを告げてる事を比喩してる様に読み取れるんだが、その後の女の子の顔は呆れ顔。この後に及んで反応なし。もう私に興味なんてないんだ、と。女の子が薄着になったのは、彼女が一人身になった事を表している気がする。その後少し引き摺っている様にも見える。歌詞や曲調は全体的におしゃんで、いかにも大人の恋、理想の恋みたいに見えるけど、中身は幼稚。現実にもこういう方がたくさんいらっしゃると思う。今回もとっても良い楽曲でした。ありがとうございます。
3:02から女の子が泣いてるのと裏腹に背景がどんどん明るくなっていくのが、お別れしたことで解放されたけど、心から望んだ別れではなかった感じがしてエモ切ない…
2:49死ぬほど好き
次のおすすめの動画に出てくるのが「たぶん終わり」なのが、誰も結末がわからないって感じがして好き
最後のシーンでダウンジャケットを脱いで笑顔で踊り狂う彼女の姿は、矛盾脱衣のことなのかな...凍死寸前によく見られる現象で、身に余る寒さから生命維持のために身体が体温を上げだし、体内と外との温度差によって体が異様に熱く感じて脱いでしまうらしい。本能的に肉体が生きるためにした行為がむしろ自身を死に近づけてしまう…
既に冷え切った関係に依存して、関係を保つために献身しても関係性と熱意の温度差によって最後には断ち切れてしまった恋愛とか…
つ、つら…ひ、皮肉過ぎて…すげぇ…
😊😊
😊😊😊😊😊😊
脳「うん？寒いなぁ…せや！体温上げたろw」(体温UP)
数分後
脳「うん？暑いなぁ…せや！服脱いだろ！w」
あだになったって事なんだね
実は引き摺ってるダウンは愛しの彼の死体じゃなくて元々女の子が着てたものだったり…？寒さで気が狂ってダウンが彼に見えているのかなと。どちらにせよ、好きすぎる……
それは考えたことなかった！
すごいですね！
何それめっちゃ好き
てことは中には雪が…？
いや中身あるて
この可愛らしい少女、アダちゃんが成人男性（？）を引き摺りながら三分も練り歩くなんてアダちゃんが筋トレ好きでも無い限り無さそうですし‥その考察好きです
あだぽしゃ=Adipocere(死蝋)
いつまで経っても腐らない死体を引き摺って歩いているんですね…？？
はい出た神考察
すこ....
考察班の頭の中覗いて見たい
早すぎますありがとうございます
神考察してる人の頭の中を除きたい
そういえば、某TRPGで知ったんですが、標高の高い山では登山客が死んでも死体は腐らない（そも死体を腐らせる微生物が雪山では湧かないため）らしいですよ
【追記】腐りはしませんがミイラ化して黒っぽくなります グーグル君がご丁寧にお出ししてきやがった雪山のミイラの写真を見てきたので間違いないです
なので、エベレストなんかの登頂難度の高い山の山頂付近は登山客のウェアがそのままの姿・色で残っているんだとか
「文字すら読めぬ猿よ」は
この先キケン！みたいな看板を無視して進んだから遭難して後悔している…みたいな感じだと思ってる
え，好き
こういう神考察はある日突然コメ欄に現れるからいつも張り付いて見てないといかん...
鳥肌立ちましたその解釈大好きです
大好き！！！！！！！！！！！！！！！(
雪山遭難で
あまりにも寒いから体温を上げるために酒を飲んだら酔いすぎて文字が読めない…とかだったらどうしよう…
栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)って何かなと思ったら、罪人の腕を切断して屍蝋化させたものだった。さりげにタイトル回収してるし、この子に何の罪があるのかと言われれば、太陽に近づきすぎて墜落したイカロスのように、迂闊にも雪山に登ってしまった傲慢なのかな。だから身に余る寒さに身を滅ぼす。
天才かな
すき
愛してる
神
結婚しよ
女の子がツインテールにしてる時は大人っぽい雰囲気なのに髪の毛を解いた瞬間普通の幼い女の子みたいになるのが凄い好きなんです...服を脱いだり髪を解いたりするほど子供らしい動きや表情になっていくのも大好きです...
そこのシーン、個人的にすごく不思議だなって思ってるんです。
ツインテールって小さい子が可愛い髪型としてやってるイメージがすごく強い(当社比)んですよね。
で、髪を下ろした状態って大人の方が多いと思うんです。
でもこの動画の女の子は髪を結んでいた方が大人っぽく、下ろした途端幼く見える。
身につけていたファー付きの白いアウターや胸元のリボンも｢可愛い｣アイテムで幼く見えるのに、全てを取り払った後の方がやはり幼く見える。
だから何って訳じゃないけれど、もしここまで意識してPV描いてたらすごいなぁって()
長文失礼しました
黒色で引き締まった印象だったのがそれらをとっぱらった事で柔らかな印象になったのかと…
あと表情もツインテの時は無表情に近かったし、髪を解いた後もカールがかかってるから幼く見えたのかも
確かにツインテの方が子供っぽいイメージなのに逆だ...それ表現出来るのほんとすごいな
@@areki_rekireki 本当に分かります……すごく不思議で惹き込まれました。
ツインテにリボンにフリル、ファーなど可愛いもので固められている前者と
ロングでシンプルなワンピの後者、可愛いと綺麗の印象が逆なのすごい……
@@まる-u2b なんとなくなんですけど、子供の中では大人びてるけど、もう一つ上の年齢層から見ると子供っぽいっていうイメージがあって精神年齢と今の年齢の乖離を描いているんじゃないかなんて思いました
二番の歌詞が時々「だるぁん」と垂れ下がっちゃったとか「あなとぅあ」の有様とか「襲いかかっとぅあ」とかもたつくの、寒さで呂律が回らなくなってきてるみたいでこわい
このコメ天才すぎる………………
天才じゃん…
鳥肌たった
天才…
ゾッとした
うらをかいたことでそれがあだになっちゃったのかな
そういう事かぁ、やっと分かりましたありがとうございます
だから『うら』と『あだ』なのか…
さてはお主天才だな？
さすがにコメント上にあげよ
天才ここにあり
それがうらぽしゃってことかな
たしか雪山とかで体が極限まで冷えると暑く感じ始めて服を脱いでしまうんですよね…
2:50で女の子が服を脱ぎ捨てたのはそういうことなのかな
足跡は引きずってる死体ですぐに消えてしまうし、助けは来ないであろう状況で腐敗しない死体を引きずって歩いていた女の子も、雪の中で最終的に…
…今回も最高でした！！！！！！
神考察すぎるだろ...
2:50
だから逆向きの電車には乗れないでしょう…？
矛盾脱衣か…
焦って服を脱いでたのに何でその後楽しそうになってんだろ？と思ったら暑さで汗かいてたのね
逆向きの電車ってロープウェイのことなのかなってこの考察見て思った
03:05
辺りからおすすめ動画とか出てきて
もう終わっちゃうんだっていう感が更に心にグサッてきた
わかる、
「もう終わっちゃうんだ」で余命来たみたいな解釈したわたし末期
しかも次の動画が多分終わりって曲w
@@mimama...それなw
もしかしてmvは死ぬ前の一幕で、歌詞では既に死んでしまった後の事を言っているのかな
雪山で遭難し、あまりの寒さに狂って段々と衣服を脱ぎ捨て、命尽きて屍蝋となり、火葬されるまでの過程を歌っているように聞こえる
あなた、はもしかしたら他に一人先に逝った同行者がいたのかもしれないし、ずっと引き摺ってるジャケットに話しかけているのかもしれない
…忘れてよ この顔も、の歌詞で一つ思いついたのが、ずっと黒塗りされているジャケットのフード。あれがもし本当に死体だったら、この歌詞を歌っているのはジャケットの中にいる死体の方で、ずっと引き摺ってる女の子に私達はもう“死別”したんだよと話しかけてるのかも。よく考えたらずっと引き摺られてるのに手袋がまだ袖先についてるのおかしい。やっぱり死体入ってる？３サビで女の子の死期を悟ったから諦めたような口調になったのかな
2サビは多分おなご視点だね
ジャケット目線の歌詞だって思ったら納得するところがたくさんあった！
すごい!!!
ぐわんと燃え上がっちゃったやブーツを脱ぎ捨てましょうは低体温症による矛盾脱衣なのかなって思いました...
たまにいるよな、こういう考察の天才
「うらぽしゃ」がこの歌に対する伴侶の返事説というのを聞いて、うらぽしゃと一緒に改めて聴いてみると、あだぽしゃではあぁ、伴侶に酷いことをされてしまったんだ。という聞こえ方だけど、うらぽしゃでは、あだぽしゃちゃんに振り回されてうんざりしているような感情が垣間見える。2人とも心の中では自分が悪いとは思っていなさそうで、恐らくこの2人がお互い幸せになるれる事なんて無いと思うな。
😊
歌詞です！(自分用)
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧
私の有り様
その体が 無様に温まるまで 歩きましょう
水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような
爛れた夢の続きを見て 泣いていました
大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたら
わけもなく 体が震えて 正気になった
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ
遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわ
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧
あなたの有り様
目を見て話しましょう お野菜を食べましょう
お勉強しましょう
それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように
変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように
身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった
交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に
靴を履くのも怖くなって 泣いていました
鉄で出来た処刑台の 床から ふと伝わる
温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った
私たちもうずっと 互いのこと 好きじゃなくていいでしょう
私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 忘れてよ この顔も
ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧
私の有り様
肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう
私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう
轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を
私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょう
お互い幸せになりましょうね すれ違いませんように
お互い幸せになりましょうね
鐘の音が鳴る
書き起こしありがとうございます！
ラスサビの「私たちもう一度」のところ「私たちもう一生」だと思います…！！
歌詞ありがとうございます😭
ありがとうございます！！！！！
@@彩来-b8q 打ち間違えてました…💦
ありがとうございます！
Thank you so much!!!♥︎
引きずってるのって多分『貴方』の死体ですよね‥‥お互い幸せになりましょうねとか、なんかまだ相手のことを想ってる感じから見て未練が残るって言う意味の引きずるとかけてるのでしょうか‥‥
過去(に生きていた物)を引きずる的な感じですかね…。
その体(死体)が無様に温まるまで→腐るまで、という話だとしたら「未練が時間が経って腐り(グチャグチャになって)、決別できるようになるまでの歌」なのかな
でも2番でずっと互いのこと好きじゃなくていいでしょって書いてあるから二人の愛が誰にも認められなかったから次は好きにならないようにしようみたいな感じなのかな
天才解釈の1000いいねもらった！
コメ見てたら、それって貴方の死体ですよねが思い浮かんでしまった
女の子、死んでもいつまで経っても腐らない恋愛を引きずって歩いているのかな……なんて思いました
冷め切ってもいつまでもずるずるとよく分からない関係を続けている。
やはりラストのコートを脱いで軽くなった少女は、別れることが出来たのね。
脱ぎきった(別れられた)のにまだ未練タラタラそうなのがまたいいですよね……
雪山遭難を冷えきった愛で例えてるのか冷えきった愛を雪山遭難で例えてるのか分からないのが好き
これ
ｵﾚﾓｽｷｰ
どちらもだと予想するぜ！！
恋人を殺してしまって、それを雪山に捨てに行って、そしてそのまま女の子の方も雪山で...的なのだったら好みで禿げる
@@なんかのりんごやめろ好みすぎて俺まで禿げるだろおおお！！！！！
本当に分かる。
俺的には彼にDVされてて、そして無理矢理、彼に雪山に連れてこられて勝手に死んじゃって…って物語だと思ってる。引き摺っているのはまだ微かに残っている同情の余地と彼の死の実感のためじゃないかな〜と考察中
あえて雪山で遭難する曲で寒色系の色じゃなくて温かみのある上品な紅と茶色をメインに使ういよわさんのセンスが最高過ぎて泣いてる
午前に飲んではいけない紅茶のストレートティーみたいな色してるよね
追記:紅茶の色って言ってるのかと思ってたら
紅と茶色だった……
@@chi_ra. 見えるｗｗ
ワインレッドっぽい色だよね
雪山という寒い環境でも未だある暖かな恋心を色で表現しているのでは
と、この考察を見て思いました、
つまりいよわさんってすごいですよね。
編集済みになってしまった…かっこ悪……
@@りゅー-z8e
かっこ悪くないっすよ( ˆᴗˆ )
もう引き返せないことを「逆向きの電車に乗れないでしょう」と表現するいよわさんのセンスよ……
「もう引き返すことは出来ない」の「出来ない」の部分を「乗れない」って表すのが本当に天才
多分ロープウェイとかそんな感じなのだろうけど逆向きの電車は天才だ
@@houzitya-922 そ れ な
逆向きの電車…やっぱ日本語っておもろいな
@@wataame7017 見たことあr((((
あだぽしゃ(Adipocere)って何だろうって調べたら死蝋って出てきて、更にそれについて知ったら歌詞に結構しっくり来た。
あと画像検索にはくれぐれもご注意を。
調べてみました…
画像の方見ておぉ…ってなったけどあのちょっとうあ…ってなる画像の中にいよわさんのあだぽしゃのイラストが混じってて少しだけ綺麗って思いました…
何でかわかんないけど！
wikiに載ってましたけど歌詞中の栄光の手（ハンドオブグローリー）も死蠟の一種らしいですね…
あれですよね、確か死体の手首がロウソクの役割を果たすみたいな……好きな小説に出てきたんで覚えてます。｢栄光の手」って呼ばれるのは死んでも（物理的に）輝けるから？
いつも、○○の意味ってなんだろーと思った時、画像検索すると、おぉ……ってなって脳裏に焼き付いたり、ヤバめの画像をまじまじ見てしまったりして気分が悪くなるのに
こういうコメ見るとそれが気になってしまう自分がいる
この曲の歌詞から連想されて来るからこそ気になっちゃうんだなぁ……
なるほどそういう意味なのか
そういや関係あるかはわからないけど
歌詞に出てくる「イカロスの翼」も
蝋でできてますよね
2:52 「逆向きの電車には乗れないでしょう」ここの部分、個人的には電車=ロープウェイかなぁって思った。0:16〜（イヤホン付けた方が分かりやすいかも）全国共通のロープウェイ乗ってる時に流れてるBGMが、ほんの僅かに聞こえてきてるから、雪山に来て二人で心中しようとしたのかなと。そして最後に轢き潰した主人公と彼との思い出に懺悔と愛を残して、主人公は矛盾脱衣を行って彼と一緒に...
天才
なんで気付くんだ凄すぎ
「分かり合えないと分かっていたでしょう」とか「お互い幸せになりましょうね」とか突き放したり永別するみたいな事言ってるのにずっとコートを引き摺ってるの諦めきれないみたいで好き…
背景の赤、なんかカメラに指をピッタリくっつけた時の色みたいで不気味、好き
天才がまた出てきたよ
1:20くらいから子供に言い聞かせるような歌詞になって、漢字にふりがなが付いてるのすこ
女の子が言われた言葉ですかね
この屍は彼女の恋人で、彼は彼女に恋人みたいな振る舞いを見せない所為なのか、構ってあげない所為なのは知らないが、彼女はそんな彼に愛想を尽かしてる。でも彼女はまだ彼が好き
みたいな関係だとすると、彼女は彼にこういう態度を取ったり…でも彼は彼女に冷淡。的な？
自分はなにかをきっかけにして、狂ってしまった恋人への問いかけ設はないかな？って思いました。交差点〜の歌詞も狂ってしまった引きずってる恋人が体験したことで、もうお互いを愛し合うのは狂ってしまってるからできないってことなのかなって。忘れてよこの顔を、から恋人くんは狂っても主人公ちゃんを認識できてて、それに付き添う主人公ちゃんって構図と考えました。
次のフレーズからいきなり難解な歌詞になるのも不親切な感じがしてすこ
歌声が時々震えて同じ音繰り返しちゃったり一部だけ早口になったりするの遭難してる〜って感じで良い…
なるほど〜...!!
ただなんかオシャレな歌い方(?)だと思ってたけど、確かに寒さで震えちゃってるようにも聞こえますね!
お洒落すぎる。好き。
「その体が無様に温まるまで歩きましょう」
これなんかほっこりしてそうな歌詞だけど、画像のひとぶっ倒れて引きずられてるし、もしかして火葬...？って思ってたら思いっきり燃やそうとしてた
松明持ってるだけやと思ってた
@@yatsu_1642 トーチかと思ってた
1:25 「それはまるで日の光に翼もがれたイカロスのように」
からの早口の箇所のリズムが、寒いとき歯をガチガチするやつみたい(シバリングというらしい)
雪山遭難説で矛盾脱衣のこと知ってゾッとしたと思ったら、それを比喩にした冷えきった愛との別れ説まで出てきて、いよわさんの世界観に圧倒された。
それに加えて、惹かれるほど美しいピアノと可愛さとカッコよさの裏にどこか儚さを感じさせるイラスト。
これ全部1人でやってるんだからすごい。もっと評価されるべき。
いよわさんの世界観吸い込まれちゃうよね…
個人的にいよわさんの曲上級者向けだと思ってる
@@iiii-crypto 分かります
きゅうくらりんとかIMAWANOKIWAはメロディがキャッチーだし歌詞が分かりやすいからウケたのはあるかもね
冷えきった愛との別れ説見て考えたけどツインテールの女の子が引きずっている恋人らしき人との別れを引きずっている...？
DV彼氏(夫)との別れを描いてるのかなと最初思ってたし、そういう解釈してる人も多いっぽいけど、私は最近毒親と縁を切る話じゃないかなと思い始めた。それだと歌詞のちょっと不可解な部分が解消される。
「目を見て話しましょう、お野菜を食べましょう、お勉強しましょう」(どう考えても親が子供に言うセリフ)
「遺言は短めにたいそうお気楽に済ませるのが良いわ」(親が死んだ後の遺言、「私」は聞くつもりがないことを暗示)
「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」(縁を切っても親子の血はどうしようもなく繋がっていることを暗示)
うらぽしゃの歌詞を見てもそうじゃないかなと思った。
「その足元這いつくばって生まれてごめんねと口走りそうになるから」(DV彼氏に言うセリフというよりか、毒親に言うセリフである方がしっくりくる)
「ひらがなの5文字を消せぬまま生きろ」(おかあさん の5文字？)
いよわさんの傾向的に男性視点であれば「僕」があるはずなのに、うらぽしゃには「私」しか出てこない。だからおそらく母親ではないかと解釈した。
追記です。
「鉄でできた処刑台の床から伝わる温度だけで体が腐り落ちて気が狂った」
の「鉄でできた処刑台」って「鉄の処女（アイアン・メイデン）」という刑罰に使う拷問器具のことじゃないかと思います。アイアン・メイデンって聖母マリアをかたどった拷問器具だと言われていて、ここからもこの曲のテーマが「母親」であることが伺えるかと。
アイアン・メイデンは、中の受刑者が死んだ後に棺の扉を開けると棺の床が抜けて死体は水で城の外に流されるようになっており、死体が外に出る時には原型を留めていなかったそうです。「床から伝わる温度」とは、自分の下を流れる冷たい水の存在のことでしょうか。
勝手な考察ですが、いよわさんは「アイアン・メイデン」を「母親の胎内」に例えており、冷酷な母親から死体として流れ出てくる…「生まれた時から死んでいたようなもの」という主人公のメッセージではないでしょうか。この考察が合っているとしたら、いよわさんはとんでもない博識の人ですが、歌詞の言葉のつながりがめちゃくちゃで意味ありげなので、おそらくこの内容に近しいメッセージがあると考えられます。
ほええすげえな
うらぽしゃも罵詈雑言はあれど言葉の言い回しが丁寧だったり、どちらの曲もなんとなくクラシックみたいなお上品な雰囲気なのも教育ママに育てられた賜物なのかな、、
この解釈すごくかゆいところに手が届く感じ❕好きです❕
この曲が出てきて2年後にして、
最もしっくりくる考察が出てきたなぁという感じ...
気づけたの凄すぎます！！
たしかに、
裏ぽしゃは、「生まれてごめんね」などの歌詞から、
あだぽしゃの女の子目線であると分かりますから、
「化粧の出来ない"その顔"」は
あだぽしゃで引きずられている人物の顔
であり、一般的に見て化粧をするのは
女性が多い為、その人物はほぼ確定で
女性であると決定づけれますね！
よって、人物は母親であることが濃厚になってきますね、、、！
誰かに少しでもこの解釈が届いてほしいと思って書いたコメントが少し伸びていて嬉しいです。
追加考察
イカロスの翼は父親が迷宮に閉じ込められたイカロスを逃すため蝋で作った翼だということです。
ここでいう迷宮が母親の束縛の暗示だとするとしっくりきます。
娘は母を毒親と詰り、母は娘を馬鹿な娘だと謗り、別れがきたこの時を「私は自由なの」「私は幸せになれるのよ」と歌いつつも、互いが互いの人生にとってこれからも切り離せないものであることを理解しているのではないでしょうか。
めちゃしっくりきた…
すごい
絵が白い線だけ→正気
絵が黒い線だけ→狂気
え、天才ですか…？しかも白い線だけの方より黒い線だけの時の方が時間長いから、狂気の方が勝つってことかな…？すごい…
フルカラーは狂気にならないように耐えてるみたいな？
所々意図的に滑舌を悪くしてるように聞こえる場所があったの、寒さで呂律が回らなくなるあれかなって……
天才か？
頭良すぎて鳥肌立った
2番のあなたの有様ってとこしっかり呂律回ってねぇ…すご…天才やん
アイス食ったりするとなるあれですね…天才…
最初の何かに気づいた感じで「はっ」って言うところが死ぬほど好き
わかる、まじですき
このコメントのお陰で気付けたありがとう
服で足跡が消えたことか。
@@notsan.天才
すぐ死ぬやん
これ……
女の子がジャケットを引きずってるせいで歩いた足跡が消されちゃうじゃん………
女の子は助けを求めて歩いているはず
でもきっと助けは……
天才すぎる
天才としか言いようがない
野生の天才があらわれた！
逆に助けて欲しいけど、それを隠している可能性も……
轢き潰してきたその全て………？
いよわさんの曲は最初ぐしゃぐしゃで訳わかんないのに、聞いてるうちにどハマりして口ずさめるようになるのが凄いわ
わかります
最初は何言ってるかわかんね
から始まって今は口ずさんでる
めちゃくちゃにわかる
滅茶苦茶分かります
これだからいよわさんはやめられない
自分の理解力が無さすぎるのかと思ってたので同じ人がいて安心しました()
あだぽしゃに限らないんだけど、いよわさんの曲をイヤホンで大音量にして、寝っ転がりながら目をつぶると、
本当に違う世界に連れてかれてる気分になる
色んな音が耳にぶつかりあって、ふわふわして心地いい
あの…場違いかもしれませんが、イヤホンを大音量にしても恐怖を感じたりしないのでしょうか？……わたしだけかも知れませんがイヤホンで大音量で聞くと軽くパニックになって心臓バクバクになるんですけど、主さんはならないんですか？
全曲でイヤホン大音量目つぶりやったことありますが、
「きゅうくらりん」「パジャミイ」「あだぽしゃ」などはふわふわしてる感じがして気持ちがいいです
「無辜のあなた」はめちゃくちゃ怖いです
音がギシギシしてるので襲われる感じがします
でも、それも一興って感じで私は楽しんでます笑
@@いいやつ-n2r なるほど！試してみますっ！ありがとうございます！
@@もももも-e6d 気質ですか！なるほど！...程々にします！
私、イヤホンできゅうくらりん聞いたら
ガチでしにたくなってトラウマで
速攻で外して聞きましたwww(笑い話じゃない)
「あだぽしゃ」の事、ずっと“仇”が“ポシャ”る、つまり恨みがなくなる、とか恨みをチャラにする、みたいな意味なのかと思ってたからコメント欄の考察で屍蝋説とか出てるのを見てビックリ仰天しちゃいました…深い曲……
だったらうらぽしゃは"恨"ぽしゃとかになるんかな？だとしたら恨みがポシャるってのにも合いそう
ダブルミーニングだったらビビるわ
どれにしろ好きだから
1:52のサビ前の和音連打がすっごく狂気じみててゾワっとした…
心の奥底から数多の感情が込み上げてくるような…
感情が溢れてくる感じがしますね！
色々な感情が組み合わさってるからこその和音なのか
あだぽしゃがお互いの幸せを願った綺麗なお別れなのに対して、うらぽしゃが相手への呪いの言葉ばっかりなの、建前と本音みたいで好き。交互に聞きたい。
この曲の考察、
・雪山遭難説
・冷え切った恋愛関係説
・シャルル＝アンリ・サンソン説
と説がいっぱい出てるのみんなにいよわさんが愛されてる証拠な気がしてほんとすき
サンソンくん説好き。
@@Kawai-q5c いよわさん稀に世界史の話が考察の選択肢に出てくる曲作りますよね、ねむピン限定収録曲の「赤色が怖い」とか
@@rotto_p_lot 「赤色が怖い」初めて聴いてきたんですけど歌詞見る限り確かにめっちゃ某ソ連ですね(笑)
いろいろな考察ができる曲って全部は語らずに想像の余地を与えてるから面白くて好きです。いよわさんも凄いし、それを汲み取る考察班も凄い…
うらぽしゃ聞いてからだと僕は恋愛関係説推してぇ…
シャルルからあの曲思い出したけどそういえばあの曲も冷えきった恋愛関係だったわ
女の子の顔面滅茶苦茶可愛いのに表情がイケメンすぎて惚れたし台詞は美しさの極みだしで人間が好きなもの全部詰め込んだ感じが凄く好きです
1:13 ここだけ歌詞にふりがなふってある所。しっかり煽ってる感じがする
2:40
エベレストにはグリーンブーツというものがあるそうです
何でも登山者の死体が緑色の靴を履いていることからその場所及びその死体はそう呼ばれているそうで
持って帰ることもできないからいつまでも彼はそこで横たわり続けているんだとか
そしてその場所は後に続く登山者にとって一種の目印のようなものになっているんだとか
うわっやば…
あだぽしゃは「金の音が鳴る」って言ってるけど、うらぽしゃで実際に鳴った音は心電図の人が亡くなった音で鳥肌立った。
しかもあだぽしゃは「～しょう（ね）」って女の子らしい口調だけど、うらぽしゃでは「～でいろ」って言う命令口調？イライラしてるような感じがしてて。いい意味でなんとも言えない気分になった気がする。
凄い良いこと言ってるのに名前がちんちんがもちもちだからなんとも言えない気分になった…
歌詞に出てくる｢イカロス｣はギリシャ神話に登場する人物のことですかね。
父と共に幽閉され、蝋で出来た翼を作り脱出したものの、太陽に近づき過ぎたためにその翼が溶け海に墜落して死んだやつです。
いよわさんの曲最近聴き始めたものなんですけど、歌：初音ミク ，他：いよわ
っていうのほんとカッコよすぎる
わかる
すごいよね
一個一個書かないで他って軽くまとめてるのいい
こういう暖かい環境で育ってたら絶対いい子になってたような子すごい好き
滅茶苦茶分かりますすごい好きです
1:18 〜 の小さい子に話しかける様なところはちゃんと横に読み仮名がふってあるのとかほんとに細かいところまで作り込まれてて素敵
女の子がぐるぐる回りながら服を脱ぎ捨てていくの、自由になったみたいで好〜〜〜！！！！
そのあとの顔が見えなくて感情が分からないところも好〜〜〜〜〜！！！！！
す～～～～～！！！！
めちゃくちゃわかります…！倒れて手を組み、口元だけを見せて…。どんな感情なのか嫌でも想像を膨らまさせる、ステキな絵ですよね！！本当に美しさや儚さを持つ綺麗なお顔……
2:50
すーーーーーー！
好（ハオ）〜〜〜〜〜かもしれない
MVの絶望感、悲壮感とワルツのリズムが組み合わさり謎の美しさがある
滅茶苦茶分かります
『栄光の手』を『Hand of glory』って歌うのかっこいい。
毎曲毎曲、いよわさんが作る曲の世界観がMV.歌詞全て含めて本当に素敵で独創的でめっちゃ惹きこまれちゃいます。
あだぽしゃちゃんかわいい
なんて言ってるか分かんなかった俺の英語のテストは43点
確か別名がそうだからではないでしょうか？個人的にカタカナのルビが好きです
確かハンドオブグローリーって、死蝋化した手の事で、呪いとか呪術的な儀式に蝋燭として用いられたりするんだってね…
死蝋は、死体が腐敗せず変質して蝋状になったもので、低温湿潤下で作られる。そもそもこの曲のタイトルのあだぽしゃが死蝋って意味らしい…
@@user-lc9yo2do3e ほとんど私と同じ点数で草
栄光の手は、吊された男の手を乾燥させ酢漬けにしたものであり、よく左手もしくは殺人罪で絞首刑となった場合は犯行を行った手を使用する。
かつてのヨーロッパでは栄光の手と同じ死体の脂肪から作られた蝋燭を組合わせると大いなる力を持つと信じられていたらしい。
最後の場面でチャンネル登録のボタンと次の動画のボタンが出てくのが、ドラマの終わりみたいで凄い好き
ぇ〜〜わかる、、、、、、この気持ちを日本語にしてくれたあなたに感謝
@@とうひかき 滅茶苦茶その例え好きです
2:07 ここ最高です
ワルツのように妖艶な曲調に、背景の血の色とか歌詞や絵に見え隠れする狂気が、素敵な違和感として共生していて本当凄いです。
素敵な違和感って言葉選びすこ
3:00ぐらいのところで背景の赤がだんだん明るくなってくのが
もう朝がきて本当に終わりになる感じが出てる気がする。
2:49 ここからのアニメーション大好き
ホントに言葉で表せない。
思ってたこと代弁してくれてありがとう┏○ﾍﾟｺｯ
「それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように」ってのは、どっかの話でイカロスがロウで固めた羽で飛んだけど、太陽の熱で溶けて堕ちていったって話があるから…タイトルとも絡めて、そういうことなのかなあ？今回もよかったです！
0:56 ゴミを見るような目最高
2:21の間奏狂おしいほど好き
絶望の中にいながらもほんの少しだけ希望を持ってる感じが堪らない
最後の「すれ違いませんように」ってよく使われる「ずっと一緒にいられますように」的な意味じゃなくて、すれ違うこともないくらい離れたところで(物理的にも心の距離的にも)幸せになろうってことか…。
交わらないどころかすれ違いもしないって切ないな…。
2:49 の矛盾脱衣（その説を推してます）してる顔が暑そうでリアルですごい……
いよわさんの曲に救いを感じるのは、優しい人である証拠だと思う。心から大好きないよわさんの曲で、救われる人間になりたい
素敵なコメント……
そう思える時点でもう既に貴方はいよわさんの曲で救われている人間の1人ですよ。
何度か聞いてもリズムがわからないな〜とか思ってたら授業中に突然サビが頭の中に聞こえてきてそのままずっとループしてた…めっちゃ曲聴きたくなって来た。
これがいよわさんの使う中毒性か…!!!
ふと思い出してすごい聞きたくなるのわかる…！！！
いよわさんの曲はいつもそうやってハマってくんだよね……
この背景の色って全部目閉じた時見える色じゃない？
た、たしかに似てる…！！！ すげぇ！
て事は走馬灯みたいな感じなんかな？
たしかに…？松明みたいな灯りがあると瞼を閉じた時赤っぽくなるよな…。
え、天才？
フード視点なのかな
あだぽしゃは「お互い幸せになりましょうね｣なのにうらぽしゃはクソが！！！死ね！！！！って感じなの、好き
勢い好きw
勢いよw
あだぽしゃに残っていたわずかな良心がうらぽしゃで消え去ったな…
1:37の襲いかかっつぁみたいな舌っ足らず(?)ぽいとこ好き
1:14 くらいからよく聞こえるピーピーって音。1番だとあんまり聞こえなかったけど2番じゃはっきり聴こえるから、寒すぎて耳鳴りになってるんじゃないかって勝手に解釈してる。既出だったら申し訳ないです。
天才か!?!?!?
あげろあげろあげろあげろぉぉお！！
過去のいよわさんの作品を見返しているような曲だな……。不協和音が強めで懐かしさがあるけどイラストも圧倒的に上手くなってるし雰囲気がただの不協和音じゃなくなってて確実に新しい作品になってる。毎度毎度いよわさんの進化には驚かされます。
ちらほらあだぽしゃはAdipocere(死蝋)なんじゃないかって考察してる人いたけど実は栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)も死刑になった罪人の腕を切断して死蝋化させたものらしい。
魔術に用いられた道具のひとつって書いてあったけどなにか関係あるのかな…
2人がもう元に戻れないことを"私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう"ってワードで表すそのセンスほんとに好きすぎる、、、
「鐘の音が鳴る」＝他の人と結婚？なのかなと(相手か自分なのかはわかりませんが)
「私たちは分かり合えない」「お互い幸せになりましょう」とは言いながらも過去の恋愛を引きずっていた女の子だったけど、結婚で本当に今度こそ「お互い幸せになりましょうね」と手を離さなければいけなくなってしまった
だから「すれ違いませんように」と祈ってるんだろうなと解釈しました
相互不理解大好きオタクなのでずっとこの曲噛み締めてます 永遠に味が出る 神曲ありがとうございます
私調べてみたんですけど、
ベルリオーズの幻想交響曲(第5楽章)で鐘の音が、弔いの合図としてでてくるんですよ！
んで、作者自身の解説によると、
恋人を殺害した罪で処刑された主人公が
魔女の饗宴で自分の葬儀を見るという内容らしいです。もしかしたら、少女が恋人に直接手をかけたのかもしれません……！
本当にいよわさん凄いですよね、尊敬しちゃいます（（･▿･三 ･▿･））
@@chi_ra. 突然ごめんなさい！いよわさんはこれをどちらで言われてますか？
@@太郎ドュクシ ごめんなさい
作者っていうのはベルリオーズ本人の事です！
いよわさんの解説では無いです。わかりづらくてすみません……
@@chi_ra. 先走って勘違いしてました〜すみません🥺！
「あだぽしゃ」で検索をかけてもこの曲しか出ませんでしたが「Adipocere」で調べると死蝋について出てきました
死蝋とは永久死体の一形態で死体が蝋化することです。
世界一美しい永久死体は死蝋の状態で死後100年以上経っていても生前と変わらぬ姿を留めているそうです
歌詞にある「だらんと垂れ下がった栄光の手(ハンドオブグローリー)」は殺人罪で絞首刑となったときに犯行を行った手を使用し作った死蝋です
文章力と語彙力がなくて上手くはまとめられませんが、冷えきって別れた後も当時の記憶はは綺麗なまま残っているのではないかと思いました
なるほど、、、すげぇ、、、、😮😮😮😮
あだぽしゃは理性、うらぽしゃは感情っていう感じする
見事に対になっててまじで好き
腐敗はしてないものの屍蝋のように変わり果てた愛に気づいて、でも離れがたい。自分に言い聞かせながらなんとか捨てようとしてる歌に聞こえた。
最後の服を脱ぎ捨てながら踊るシーンはやっと離れられた開放感とそれまでの自分の執着心を笑っている。それでも自分の一部とも言える存在が剥がれ落ちるのが辛くて痛くて泣いてるんだと思う。
(追記)
このシーンで少女は黒い服をほとんど脱ぎ、さらに「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」という歌詞で2人の関係がもう戻らないことを示している。しかし、首元のリボンは残っているため彼女は全て吹っ切れたわけではない。「すれ違いませんように」と願っている間は人混みの中にいやしないか意識してしまう。
｢好きじゃないでしょう｣じゃなくて、
｢好きじゃなくていいでしょう｣なのが、
お互いの気持ちなんて一切考慮されない状況にいるんだろうなぁってのが伝わってきて辛い
0:36 からの白線で描かれたシーンで足跡が付いていないのは、もうすでに実体が無くなっているからなのかな
多分もう既出済なんだろうけど最後女の子が倒れて背景の色がだんだん暗→明るくなっていることからコメ欄で結構な人が考察してる「火葬」を表現しているのかなと思いました(語彙力)いよわさんの曲ほんと毎回惹かれますwこの曲もサビの部分、ワルツっぽくなっているのすごく好きです🥰🥰
なるほど…鐘の音てっゆうのは火葬するときになるブザー、みたいな、？
2:50からの、くるくるいよわがーるちゃん
何もかもどうでも良くなってニコってしてるのとてもかわいい。
きゅうくらりんでは物足りなくなった末期患者達が辿り着く曲
首吊りの後は雪山で心中ってマジ？
@@エインシャント-k6q死にゲーみたいなノリ
マジで一時間くらい考察漁ってたから言い当てられて怖いw
よく分かるな…
さらに病気が進むとイーマイナーを聴いて、これがデビュー作なのかな？って思って調べるとニコニコ動画に行くわけなんですね…今見れないけど
美しすぎる…女の子が舞うように着飾ったのを崩すさまが本当に綺麗
この女の子は引き摺られてる人の好みの服を着ていたんでしょうか…（スカートと引き摺られてる人の服の色が同じ、ファー等）
それを脱ぎ捨てて完全に彼女の中で別れたのかなと。その開放感でほんの少し踊るけど、それ以上に悲しさ、寂しさが重くて泣いたのかな、と馬鹿なりに考えました
全然馬鹿じゃなくて泣く(((？
うらぽしゃ聴いてこの引き摺られてる男が体力温存する為にアダちゃんが力尽きるまで死んだふりしてたらめちゃくちゃ怖いなって思った
雪山で歩くのって体力使うだろうし…
それあると思う。うらぽしゃで「もう自由よ」って男目線の歌詞あったし
前半は｢怒｣を感じるけど後半からワルツらしい｢哀｣という感じがして2度美味しい、いよわさんもいよわガールズも最高
これ遺品として引きずってんのかと思ってたら中身入ってるのか…ゾワッとくる
あとこの聞き取りにくさがすごくすき
0:14のいよわさんがピクリとも動かないということは引き摺られてる死体はいよわさん...？(名推理)
2:06
この…ピピピピンッて音とともに画面が暗くなるのが すごく好きです。
2:50 狂わしくすこ
0:56 ここら辺は最近よく見かける量産ちゃんって感じなのに 2:53 最後ら辺で服脱いで髪下ろした時の印象が可憐なお嬢様って感じなのとても良過ぎて感情が言語化できない
曲調はワルツを踊っているみたいに美しいのに、不協和音を感じられたり歌詞的に内容は生死が関わるような重たいものなのが不穏な感じを引き立ててて最高だし、後半の曲自体の盛り上がりと、女の子が服を脱ぎながら踊るようなMVの場面がめちゃくちゃマッチしてて、彼女が自由になった様子がどちらからも伝わってくる……神曲揃いのいよわさんの曲の中でもトップレベルに大好きです………😭
私の個人的な考えですが、この曲は恋人から過度な束縛をされていた女の子が自由になるためその恋人を殺してしまった後の話かな〜と思いました。
以下解釈です。(クソ長文)稚拙な文章であり、こじつけ的な部分もかなり多いのですが一つの解釈として捉えていただけると嬉しいです⤵
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧 私の有り様
→栄光の手＝恋人からの愛で、重さばかりが増えてだらりと垂れ下がって正常に機能しなくなった(少女に普通の純粋な愛は向けられることはなくなった)
その体が 無様に温まるまで 歩きましょう
→恋人の死体を燃やす場所まで歩くこと(MVで少女が松明を持っているのは明かりの為でもあり引きずっている男性？の身体を燃やすためでもある)
水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような
爛れた夢の続きを見て 泣いていました
→火傷して水膨れが出来そうな程に、そしてそれに耐えられない程過激な愛を受けていた
大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたら
わけも無く 体が震えて 正気になった
→二人がお互い純粋に相手が好きだった頃に存在していた"おまじない"を思い出して現在との落差に恐ろしくなっている
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ
遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわ
→お互いに分かり合えないことに気がついていたはずなのに、その事実もしくはそれを伝えるような少女の言葉すらを無視していた恋人(＝文字すら読めない猿)はあの世で、私は現世でお互い幸せになりましょうね
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手をご覧 あなたの有り様
目を見て話しましょう お野菜を食べましょう お勉強しましょう
→少女の事を全く考えない恋人の様子(少女の目を見ない、野菜を食べない＝肉ばかり食べる＝過激な思想に陥ってること？、少女のことなど物事を深く考えていない)
それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように
→イカロスは、蝋付けの翼で迷宮から脱し自由に飛べるようになったが、太陽に近づきすぎて海に落ち溺死したギリシャ神話の人物。一般的に人間の傲慢さを表す話とされることから、何をしても良いと思い込む傲慢さ故に恋人が少女を強く束縛していた事を表す？
変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように
身に余る寒さと 問いが襲いかかった
→眠り箱は、閉じこめられて代わり映えのない日々を送っていた少女の状況と、その状況を長い間変えることも終わらせることもできなかったことを表していて、少女にはそれは身に余る程重たく、背筋が凍る程恐ろしかった
交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に
靴を履くのも怖くなって 泣いていました
→彼に囚われているその状況から抜け出すことすら怖かった
鉄で出来た処刑台の 床からふと伝わる
温度だけで体が腐り落ちて 気が狂った
→床が高熱で温められた鉄の処刑台＝自分の身に危機が迫っている
私たちもうずっと 互いのこと好きじゃなくていいでしょう
私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 忘れてよこの顔も
→恋人が居なくても幸せになれることを自分に言い聞かせているような感じに聞こえました。「お前には俺がいないとダメなんだ」的な事を言われていたのかも
ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧 私の有り様
肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう
→安物ブーツ＝歩いてもすぐに壊れてしまう役に立たない靴＝今にも崩れそうだった恋人との関係
肥大化した自我＝昔に比べ傲慢になり独占欲を剥き出し、度を超えるようになった恋人の自我
→少女の、恋人に関するしがらみを全て捨てて(恋人を殺して)自由になるという意志 MVで、この直後に先ほどから引きずっていた恋人と似た服(両方ファーがついているもの)を脱ぎ捨てて笑顔になっていくことからも恋人から解放されて自由になる様子が感じ取れる
私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう
→もう二度と幸せだった頃には戻れない
轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を
→今の状況のせいで台無しにされてしまった、幸せだった頃の昔の自分達の思い出に懺悔と愛を
私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょう
お互い幸せになりましょうね すれ違いませんように
→"歩いて行くんでしょう"というの主語が"私たち"であるのは、少女のこの先の人生にはずっと恋人を殺した罪が付いて回るから。(だから女の子の表情が苦しげになっている)
お互い幸せになりましょうね
鐘の音が鳴る
→弔いの意を込めて鐘が鳴らされることがあり、またその場合そこには"未練を断ち切る"という意味も込められているため、少女が恋人との全てを断ち切ったということを表している
知識不足も多くぐちゃぐちゃな解釈ですみません。コメント欄に書かれている解釈がどれも納得のいくものであり素敵なものだったので、自分なりの解釈もしてみたくなってしまい書き込ませていただきました。長文失礼しました🙏
その解釈すごいです……！
すごい。。。参考になりました✨
いちばんストンと入ってきた考察でした、、すっげぇ……………(IQ3の感想)
うらぽしゃ聴くとむちゃくちゃこの解釈入ってきた…！すごい
歌詞(自分用)
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手(hand of glory)をご覧
私の有り様
その体が 無様に温まるまで 歩きましょう
水ぶくれの跡が酷く 痒くて堪えるような
爛れた夢の続きを見て 泣いていました
大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたら
わけもなく 体が震えて 正気になった
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 文字すら読めぬ猿よ
遺言は短めに たいそうお気楽に 済ませるのが良いわ
だらんと垂れ下がっちゃった 栄光の手(hand of glory)をご覧
あなたの有り様
目を見て話しましょう お野菜を食べましょう
お勉強しましょう
それはまるで日の光に翼もがれた イカロスのように
変わることも終わることもなく続く 眠りの箱のように
身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった
交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に
靴を履くのも怖くなって 泣いていました
鉄で出来た処刑台の 床から ふと伝わる
温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った
私たちもうずっと 互いのこと 好きじゃなくていいでしょう
私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも
私たちもう一生 分かり合えないと 分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね 忘れてよ この顔も
ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧
私の有り様
肥大化した自我と 安物ブーツは 脱ぎ捨てましょう
私たちもうきっと 逆向きの電車には 乗れないでしょう
轢き潰してきた その全てに 一言 懺悔と愛を
私たちもう一生 分かり合えなくても 歩いていくんでしょう
お互い幸せになりましょうね すれ違いませんように
お互い幸せになりましょうね
鐘の音が鳴る
感謝🙏✨
コートに『中身が入っている』として、片手で引き摺ってるあだぽしゃちゃんの腕
力すげぇ。(解釈疲れの現実逃避)
「私たちもうきっと逆向きの電車には乗れないでしょう」の「れ」の高音の部分が苦しそうで最高に好き
この開き直りたいけど絶対引きずってしまう感じほんとに好き
[自分用歌詞]
0:01
だらんと垂れ下がっちゃった
栄光の手をご覧 私の有様
その体が 無様に温まるまで 歩きましょう
0:27
水ぶくれの後が酷く 痒くて堪えるような
爛れた夢の続きを見て 泣いていました
大事にしてた秘密の おまじない ふと唱えたら
わけも無く 体が震えて 正気になった
私たちもう一生 分かり合えないと
分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね
文字すら読めぬ猿よ
(サムネイル 0:59 )
1:02
遺言は短めに たいそうお気楽に
済ませるのがいいわ
1:11
だらんと垂れ下がっちゃった
栄光の手をご覧 あなたの有様
1:18
目を見て話しましょう
お野菜を食べましょう
お勉強しましょう
それはまるで日の光に翼もがれた
イカロスのように
変わることも終わることも無く続く
眠りの箱のように
身に余る 寒さと 問いが 襲いかかった
交差点に渦巻いている 悪意のような陽炎に
靴を履くのも怖くなって 泣いていました
鉄でできた処刑台の 床からふと伝わる
温度だけで 体が腐り落ちて 気が狂った
1:53
私たちもうずっと
互いのこと 好きじゃなくていいでしょう
私は幸せになれるのよ ここじゃない所でも
私たちもう一生 分かり合えないと
分かっていたでしょう
お互い幸せになりましょうね
忘れてよ この顔も
2:34
ぐわんと燃え上がっちゃった 栄光の手をご覧
私の有様 肥大化した自我と 安物ブーツは
脱ぎ捨てましょう
2:49
私たちもうきっと 逆向きの電車には
乗れないでしょう 引き潰してきた
その全てに 一言 懺悔と愛を
私たちもう一生 分かり合えなくても
歩いていくんでしょう
お互い幸せになりましょうね
すれ違いませんように
お互い幸せになりましょうね
鐘の音が鳴る
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
見ながら書きましたが間違ってる部分あればご指摘ください🙇♀️
探してました！！
ありがとうございます！！
いよわさんの強調の特徴かもしれないけど、呂律が回らないようなこもった歌い方が凍えてるみたいで歌の内容に合っていて好き。
0:42 引き摺られてる人が胸の上で両手組んでるの棺の中感あってすこ
0:31
泣いていましたｱ↓かっこよくてすき
3:13 3:13
他の失恋の曲によくあるような「すれ違うように会えたら……」とかじゃなくて「すれ違いませんように」なのが、「あなた」のことを諦めきってる割にはまだ自分の中で消化しきれてなくて情緒ぐちゃぐちゃって感じがしてウワァァァってなります((語彙力))
「すれ違いませんように」と言う歌詞は気持ちがすれ違わないように、というよりお互いの人生が今後交わらないように、という意味なのかな
もしかして彼女達は雪山で遭難したのかも。歩いてる途中でモコモコを深くかぶってる男の人？が寒さで亡くなっちゃったのかな、死蝋状態になっても寒さで腐りにくくなってて顔は死人のそれだけど体はちゃんと残っているから、それでもと残った彼女がズルズルと引きずりながら歩き続けているのかな…。曲の最後では彼女が服を脱ぎ捨てて踊っているような描写が入っていたのは、他の考察班さんがいってるように、寒い状況なのに体が暑くて仕方がなくなり、服を脱ぐ矛盾脱衣の状況に彼女がなってしまっているのかも知れない。近いうちに彼女も死蝋のようになるのかな…。
最初の歌詞の「その体が無様に温まるまで歩き続けましょう」って彼女自身にもモコモコの人にも言えることだなと思えた。彼女も最初はモコモコの人に対して言った言葉で、温まる=助かる、生き返る、で「貴方が助かるまで諦めないから一緒に歩きましょう。」ってことだったけど、最終的には自分が限界に達して、寒いのに暑くてしょうがなくなって矛盾脱衣をしてしまう。無様に温まるまで=限界に達して暑くなり死んでしまうところまで、と捉えられる…。ｱﾀﾞﾎﾟｼｬﾁｬﾝｶﾜｲｲ
彼女の最初の「はっ」て言うところ、息を吐いてるように見えたけど、白い息が描かれてないのは何かあるのか、それとも逆に息を呑んでるのか……。
もしかしたら、頭のどこかでは「温まることなんてないけれど、引き返せないのだ。」と理解してる上で、清濁併せ呑んで、覚悟を決めたうえで、「はっ」と息を飲んでるのかもしれないです。
冷めきったカップルの別れの歌のようにも聞こえるので、冷たい彼(もはや何を言っても響かない、そもそも聞いていない＝死人のような状態)に対して、短いため息をはいてるのか…
倦怠期が長く続いて自然消滅しそうなカップルの話かと思った。
歌詞が全体的に恋人に別れを告げる歌詞に読み取れる。
愛が足りず肌寒くて、彼は死体みたい。
彼女達が歩いている先は「別れ」かな。でもやっぱり彼は死体のよう。
0:42 の女の子は彼を燃やそうとしてるから、彼に別れを告げてる事を比喩してる様に読み取れるんだが、
その後の女の子の顔は呆れ顔。この後に及んで反応なし。もう私に興味なんてないんだ、と。
女の子が薄着になったのは、彼女が一人身になった事を表している気がする。
その後少し引き摺っている様にも見える。
歌詞や曲調は全体的におしゃんで、いかにも大人の恋、理想の恋みたいに見えるけど、中身は幼稚。現実にもこういう方がたくさんいらっしゃると思う。
今回もとっても良い楽曲でした。ありがとうございます。
3:02から女の子が泣いてるのと裏腹に背景がどんどん明るくなっていくのが、お別れしたことで解放されたけど、心から望んだ別れではなかった感じがしてエモ切ない…
2:49死ぬほど好き
次のおすすめの動画に出てくるのが「たぶん終わり」なのが、誰も結末がわからないって感じがして好き