Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
当時発売されていたゾイド。ほぼ揃えていましたが、何度かの引っ越しなどの理由で捨てられたました。が、マッドサンダーだけは無事に残り、今でも棚に飾っています。30年以上も経つのに、そのデザインは秀逸なのです!
あぁ、5歳の時欲しくてあの頃ねだる事すら躊躇しました…
同じく引っ越しの時に母親にほとんど捨てられました…。今でも思い出す悲しい出来事です。ちなみに現在は息子に買い与えて一緒に楽しんでいます。もちろん勝手に捨てることはしません。
唯一の生き残りがマッドサンダー、胸熱だ!
モデラーとしてはコトブキヤのHMMシリーズを今後も継続してほしい当時遊んだ玩具のイメージはそのままに、正統にブラッシュアップした感じがたまらん
最初は動かないゾイドに疑問を持ったHMMゾイドだけど、ジェノザウラーレイヴン仕様を買って作って見たら最高でした。😆
ドギツいデザインの第一期末期の連中も、コトブキヤでリメイクしたらかっこ良くなるんだろうかw
元々の動くシリーズって動くギミックは面白いけど、ギミックのために可動域が限られすぎててポーズをとらせたりできないのが欠点だったんだよな
ガンダムなどの人型には飽きたのでゾイドに乗り越えた自分。正直、最近の4000以上か高騰して5、6000もするHGを買って作るよりもコトブキヤのHMMを作った方がめっちゃ得得。
@@777units そう。特にライガー系とかポージングが自在に出来るコトブキ屋のキットを買うともうコレ無しじゃ生きていけないです。
旧シリーズで小学館系でやってたようなミリタリー路線でもう一度やってほしいわ
第1期のデスザウラーに太刀打ちできず、共和国が現有兵器と無茶改造、戦術で必死に対抗している時期が1番好きでした。第2期以降のバトストは、商品の広告見させられてるみたいで、「新兵器が全て解決!」で、あまり好きじゃなかったです。
ミリタリー路線は今のコロコロには会わない。じゃあサンデーでやれば良いじゃんと思ったけど、サンデーじゃゾイドはやらない
あの単純な善悪では計れない硬派な人間ドラマはマジで素晴らしかったよ
同意ですコクピットハッチのワクワク感や、武器に操縦席あったりと、一つのゾイドで幾らでもドラマ作れそうなあの兵器感が良かった
こんばんは。僕も別でコメントしましたが、ZOIDSバトルストーリーみたいなシリアスなミリタリーな世界観は魅力的です。
シールドライガーMARK Ⅱが特別感あって好き
無印ゾイドとスラッシュゼロは好きだな。
トミーがゾイドに対してマーケティングが下手というのは判るけどライバルに負けたというのは少し違うと思う。ガンダム系のプラモならライバルもいるがゾイドは元々唯一無二の玩具であって比較対象になる玩具がない。どちらかと言えば自爆。第一期⇨いわゆるゾイド黄金期。デスザウラー対マッドサンダーを頂点の盛り上がりとして暗黒大陸編に入ってから弱年齢向きに金ピカメッキにした上動きが単調で個性がなくなり終了。第二期、⇨これはアニメもタイアップした上に第一期のゾイドも上手に復活させたので成功といえる。第三期⇨歩くだけではなく違う動きを加えたゾイドワイルドは結果的に大成功だったと思う。衰退というのも違うと思います。版権物でもない玩具が販売停止と復活を繰り返すのは逆にすごい事です。普通は時期が来たらそんな玩具もあったねで終わるんです。当時のベイブレードやミニ四駆がたとえ再販されてもゾイドほど盛り上がりませんよ。版権物でさえずっと売っているのはガンプラぐらいです。十年前に流行った戦隊モノの玩具が今普通に売っていることがないでしょう。トランスフォーマー玩具だって販売するしないを繰り返していますから。つまりゾイドの今の状態は次の販売にかけてのただの温存期かと思います。更にゾイドで動きが悪かったりヤスリを使ったりのクレームは聞いたことがないです。ゾイドは動き有りきの職人的玩具なのでいい加減な商品をそのまま売り続けたということはないんじゃないかと・・・。ただ、世間的に観ると衰退に見えてしまうのかもしれませんね。(うp主さまに悪意はないと思いますのでフォローも…)以上、子供の時からそのまま大きくなってしまったゾイドのお友達からでした。
タカラトミーがゾイドのプラモが出せないのなら、バンダイがプラモ出せばええんや!(版権強奪)
@@オルガピピン バンダイ「コラボで超合金ライガーゼロ出すで」
子供の頃、レッドホーンをマッキーで黒く塗り潰して、カスタムウエポンのガトリングをつけて、お手製のダークホーンを作って喜んでた。大人になって、2016年頃に、ふと思い出した様に、Amazonでゾイドのプラモを検索し、あの頃夢中になったゾイド達がコトブキヤでリファインされてる事を知った。選んだのは、もちろんダークホーン。子供の頃は早く完成品が見たくて、ゲート跡とかもめちゃくちゃで。届いてからは、子供の頃と違って、ちゃんと丁寧に組み立てた。パーツ数多くて大変だったけど、子供の頃の夢が叶った。本当にありがとう。部屋に飾ってます。視界に入る度に嬉しくなる。本当にありがとう!!!
ゾイドは第2期でミニ四駆に代わる形で興味を持ったが、大人になるとタカラトミーのゾイドよりもコトブキヤのHMMシリーズのゾイドが需要がある。第3期のゾイドも良いけど、ゼノレックス以降新商品でないしアニメとリンクしてない世界観で、この動画で改めて色々と知りました。そう思うと、コトブキヤはゾイド好きをめっちゃ理解している。※HMM版ゴジュラス3体購入組立経験談
パチ組みでもゴジュラスを複数体作る人は真のガチ勢ですからね……
ZOIDは、後続機ほど幼稚なデザインになって行くのが、幼心にも嫌だった。で、自分の場合、大人っぽいガンダムに興味が移って行ってしまった。子供は背伸びしたいからね。
第一期直撃世代だけど小型ゾイドが好きだったなぁ。 特にコクピットを流用しているにも関わらず、工夫で各モチーフにしっかり寄せていく感じが自分には刺さった。機体を並べた時の統一感は秀逸。そこにカッコ良さもあった。自分がゾイドから離れたのは単純にデザインが自分の好みではなくなったから。色んな制限を取っ払って自由なデザインの機体が出たのはいいけど、これならゾイドじゃなくてもよくね?ってなった。
コクピットの流用は、実はミリタリー的にも理に適ってたという。要は共通レイアウトのコクピットで兵士の訓練の手間を減らすというね。あと、あれは脱出カプセルでもあったはず
ペガサス型とかグリフォン型とか、実在しない生物をモチーフにしたのはやりすぎた感があったしね
暗黒大陸編からモチーフの自由度の異常な拡大が在りますがそれ以前でも最近正にKOTOBUKIYAからレドラーが発売されましたね。ドラゴン型…。ガイロス帝国領土生態系最強の野生体系列でしたっけ?ギル・ベイダーも含むので。1期の頃に野生体の設定を予め深めていれば拒否反応が大きくならなかったかも知れませんね。ゾイドコアボックスで正式に説明された各部族や大陸原産みたいな詳細な事が後出しで出てきましたので。
わかる。ゴドス、イグアン、コマンドウルフ、ヘルキャット等好き。
ゾイドワイルドで小型化されたのは意味が分からんかった…
無印世代からしたらスケールダウンした感は否めなかったよな。しかも武装もSSゾイドの劣化に成り下がってるし
ZOIDSは私が子供の頃(第一期)からありましたその頃はゴシュラス、サラマンダー、アイアンゴングやデスザウラーと買って貰いました。あと電池による動くというのも斬新で好きでした。第二期ではホビーは買ってなかったですがアニメを良く見てました。放送局が、変わって見逃しもありましたが面白かったです。第三期でのアニメZOIDSワイルドはあまりにも子供向けというか、手抜き感が、強かったかなそんな反省か、アニメZOIDSワイルドゼロは昔のようにコクピットに戻ったと思います
正直ゾイドは無印アニメから始めたからよかったが、バトストから始めたら間違いなくアニメアンチになってたな。理由は閣下の扱いに雲泥の差があるから
バトスト版のプロイツェンは、旧作のゼネバス皇帝の血脈をしっかり継いでましたよね。アニメ版は・・・うん、無かったことにしよう。
バーサークフューラーの換装パーツの販売がなかったり、TVでも中途半端だったりと「売る気あるのか?」と疑いたくなるような販売展開してたしゾイドフューザーズの時点で銅でもよくなった(話も微妙だったし)。 ジェネシスはコトナが歴代最強のヒロインだったから見てたって人が多かったと思う。 後、「ゾイドはガンプラと違ってすぐに買わないと二度と買えないんだー」とか叫ぶ同人誌があった。
今はガンプラもすぐに買わないと中々買えなくなっちゃいましたねぇ…
一番の敗因は3作目のアニメをテレビ東京系で放送したことだと思う。地元はテレビ東京系は映らないから当然アニメも見たこと無い。玩具買うきっかけって大抵アニメで見てかっこいいとか思うからであって、知ることがなければ売れないわけで。
当時人気のゴジュラスがどこに行っても売り切れでおもちゃ屋を走り回った記憶があります。
第一期は戦記系のバックボーンを出すアクセサリキット各種やメディアミックスなバトルストーリーで大きな世界の中での「自分のゾイドたち」を増やして妄想もできていく魅力がありましたが、スーパーヒーロー的な設定が増してアニメ化で確定していく中で「スーパーヒーローの模倣」でしかなくなって「自分のゾイドたち(部隊)」的な「自分の」という感覚が抜けて買う側を虜にできなくなったのがあると思います
まあ環境の変化もあるからな。第一期の頃の子供はまだジオラマを作る文化の中にいたけど、アニメ化した頃にはもうガンプラ以外触った事ない感じの子供も珍しくなかった。
バトストは帝国共和国通して様々な人物の視点を描いた壮大な群像劇が魅力だったのにな
ガンプラみたいに当時のキットが今も買えないと人気戻らない気が……
結婚して嫁に「もう、子供産まれるんだから、いい加減、片付けな!」と言われて、メルカリに、長年集めてた未組み立て大型ゾイドの半数とクリアデスザウラー出したのを今でも後悔してる。
子供が生まれることと趣味を手放すことを天秤にかける意味がわかりませんね。私が同じことを言われたら、まずは言い出しっぺの嫁の大切なものを手放させます。それができて、尚且つ文句も言わないなら私も手放します。夫婦だろうと他人の趣味に口出しするなら、それくらいの覚悟は必要だと思いますね。
まあ、俺自身、子供が産まれる時、「ここらで、俺も、いい加減、大人にならんといかんなぁ。」って思ってしまったからなぁ・・・・嫁に言われた事で、ここらで踏ん切りつけるかなんて、愚行に走ってしまったんだよなぁ・・・今、思っても、未組み立てクリアデスザウラーを手放したのは惜しかった。非売品で100個しか作られてなかったんだよな・・・
むしろ子どもに引き継げるやん
第一期からずっと追っかけてる身としては、ファンの心を掴みきれなかったというよりは、玩具としてのコンセプトの限界なんだよな。四足獣ばかりでとか言われるけど、動力と兼ね合うギミックをポンポン作り出せるわけじゃないし、価格を抑えるのも難しい。アニメとかと並走しながら、子供向けに新しい商品を投入していくって展開には、そもそも不向きな玩具。他のロボットコンテンツもあるんだし、ゾイドは休眠と復活を繰り返すくらいで丁度良いんじゃないかなぁ?
今見返したら、根本的に何か別の話をしてる気がする。紛失必至だの、隙間がだの、ヤスリ必要だの、多分ゾイド知らない人が造った動画じゃなかろうか?
ゾイドワイルドのニッパー要らずの設計は凄かった
ワイルドシリーズはニッパーいらないのも凄いけどあの説明書の出来も良かった
ただその代わり、メーカー側のミスでパーツ不足やダブりがありましたね俺はそういうの2度ありました
ゾイドはずっと続けてほしい。
今じゃあの安さで再販は無理だろうなぁ今の財力なら大隊組むわw
デザイン含めて世界観が安定してないのが一番の欠点だと思う。ガンダムやマクロスみたいに世界観の歴史が積み上げられてない。アニメ無印好きだったけど今思えばおもちゃのストーリーとアニメが違うって訳わからないアニメがスポーツ試合みたいになったり 統一性がなくガンダムほどコアなファンの積み上げができなかった。ずっとついてきてるのはバトスト信者と無印アニメファンくらいな気がします。
スパロボに参戦したことあるのはすごいことだと思う
めちゃくちゃ強かったですよね
第一期のゾイドは高いイメージとタカラのトランスフォーマーもあったからね。後期はタカラの猛追もあったし、戦隊も合体が魅力な時代だったからね。
更に大型ならファミコンソフトとも値段が被ってた。中型、小型勢は同じく当時大ブレイクしてたミニ四駆や、魔神英雄伝ワタルシリーズとも競わないかんかったし。あれだけ周りが強敵揃いで良く暗黒軍の前までは飛ぶように売れてたもんだ。景気も良かったんだな。
ゾイドはタカラトミーの切り札的コンテンツなのに………ゾイドインフィニティはスゲェハマった
コマンドウルフ使いでした。あと、ヒロインのカノンには色々とお世話になりました。
カノンのフィギュアが、本体と服パーツを別成形する仕様で・・・のちのキャストオフフィギュアの始祖とも言われております
旧シリーズとワイルドでは基本スケール自体違うんだよな
具体的には旧シリーズが1/72、ワイルドシリーズが1/48と言った所です。(旧シリーズでは例外的に1/24のモデルがありました)
全体的になんかズレたこと言ってますね。「~らしいよ」、「~みたいね」が多いことからも、投稿者がゾイドをよく理解していないことがうかがえる。ネットの声を鵜呑みにしてそのまま動画にした感じか。根本的にゾイドのファンじゃないのだから仕方ないことでしょうが、残念な動画ですね。
ズィーナイトに言及なくて残念第一期の終わりごろ、ゾイド製品内の封入ハガキ出すとビデオテープが送られてきたんだよそれが10分?くらいの短編OVAで、装甲巨神Zナイト(ズィーナイト)という新商品販促用のビデオアニメだった人型ロボットアニメだったけど、ちゃんとゾイド関連だったと思う結構…いやかなりカッコいいロボットで、アホほど繰り返して再生して観てたんだけど、ついにTVアニメになることもなく、商品も自分の目に触れることはなかった(玩具店に入荷しなかった?)クラスの友達に聞いても誰も知ってる人がおらず、たまに家でビデオみせて驚かれるということがしばしば結局まぁ興味はファミコンとかに移り、第二期の頃にはもうそういう年代じゃなかったからねでもZナイトのアニメ化はずっと待ち望んでる🥺
だいすきでした最高ゾイド
ジオラマ時代はあまり気にしなかったけど、一期にハマったなぁ。
昔の模型をガシガシ動かして火薬バンバンで撮影してたCM カッコよかったですね。ゾイドワイルドは仕事いく前に見ておりましたm(__)m\本能解放!ワイルドブラストぉぉっ! /
ゾイドを知らない人が作ったって感じの動画ですね。見るに耐えない
小1の頃クリスマスにアイアンコングが欲しくて親に頼んだのに朝起きたらミニカーの3階建て駐車場みたいのでギャン泣きした思い出それ以降大型のゾイドは一度も買って貰えなかったいまでは自分でコトブキヤのゾイド買ってますよ!
ゾイドってたまごっちや鬼太郎みたいに10年周期で復活したり衰えたりを繰り返しているイメージ。ゾイドが一番存在感があったのは、80年代ー90年代初頭で、2000年代、2010年代と年が経つ毎に存在感が薄くなってきている
プラモデル・ゲーム・アニメなど各種媒体で展開してたけどそれぞれを入口として興味を持ってもそこから別の媒体に進もうとした時に繋がりや世界観を知る手段が子供には限られているのでその辺りの導線を整備できていなかったのが残念なところアニメからハマって玩具を手に取っても書かれてるバトストの世界観がよく分からなかったりしたね
一期が廃れたのはミリタリー路線からヒーロー物に路線変更したのが大きいと思う。デスザウラー、マッドサンダーまではギリギリ兵器の体を保っていたけど……子供がミリタリーを好まないと言うのはある意味子供を馬鹿にしていると思う。
じゃあ、ガンダムはどうやねんってなるわな。ガンプラブームもあった訳やし
@@yuzurugrs ガンダムはシリーズにもよるけどミリタリー感出ているよね。
ライガーさんが謙虚すぎて泣ける….
アニメころころ変わったっていうけど半年単位で放送してたから長寿番組よなんならガーディアンフォース編は人気過ぎて数話引き延ばしたはずスラゼロまでは名作なんだけどその枠そこで一旦ウルトラマンかなんかになって改めて東京の方だけで放送したフェザーズが思いっきりこけたのが致命的やっぱ全国でおもちゃ売りたいなら全国放送しなきゃダメだよ
なんか所々モヤモヤする動画でした 大きな隙間ができるとかヤスリがけしないといけないなんてありましたっけ?具体的にはどのキットでしょうか 同じキットでも販売時期によって壊れやすい箇所はパーツを厚くしたり等改善はされていたはずですが
多分、ゾイド全然知らない人が造った動画なんだと思う…
コクピットから跨がるに変わったのがモヤっとしたなぁ。食わず嫌いで見なかったけど見たら楽しめたかなぁ…
必殺技が有ったり旧ゾイド好きには少し受け入れ難いでしたね。それと技術的な面でも40年前と変わっていない、進歩していないのも痛いですね。ガンプラは常に新しい技術を取り入れていって今がありますが、ゾイドは企画~開発~成果が出なければ終了。そりゃ進歩しませんわ。
@@神代哲 旧ウルトラザウルスにも幻の全方位攻撃とかいう必殺技があります。バトストで1回出たきりで、それ以降、無かった事になった必殺技ですが・・・
@@ビーバー3 あったなぁ・・・どう考えても砲口が向けない位置まで全て薙ぎ払って、敵が文字通り消滅するやつ^^;
ゾイド没落はアニメの視聴者層(販売層)を「子供向け限定」にいつまでこだわった結果だろうな。そこがガンダムとの違い。世界観が、雲泥の差。ゾイドのアニメは初代を除いて「取り敢えず作った」感が半端ない。金を持ってるのは、大人なんだからね。
タカラは大友向けの展開を手広くやってた印象があるけど、トミーはあんまりそういうのには積極的じゃなさそうだよね。
あと正直ゾイドの顔(スーパーマリオで言うところのマリオ)がブレードライガーなのは1期のファンの1人からしたら不満😅ライガーシリーズと言えばシールドライガーだしゾイドの顔と言えばゴジュラスでしょう😊
SDガンダムを可愛いと言う女に会いたい
ガンダムよりもイケメンパイロットにばかりキャーキャー言っとる女子が圧倒的に多いですな。
ゾイドは帝国軍と共和国とわ戦いの物語性が有り面白かったですね、特にデスザウラーが好きですね❗ゾイドのコンテンツは不運なことがありますよね‼️
頼むタカラトミーの144分の1サイズのを復活してください
サイズに対しての価格設定完全にミスってましたよね(^_^;)コストかかるのは分かるけど…ラインナップもも少しバランス良く爬虫類や昆虫も混ぜて、なによりサラマンダー発売して欲しかった(>_
第一期のみ買ってたけど、ホントハマったわ。けど第二期の終盤からは段々とつまらなくなってしまって、第三期では『こんなのゾイドじゃない』と思えるほど路線変更したなぁ…
個人的にTFゾイドは酷すぎ。勇者ロボチックなデザインにカラーリング、ゾイドらしさ皆無の変型機構、あんなのゾイドじゃない
アニメの第1期は個人的には名作だと思う。
ゾイドを取り上げてくれ嬉しいです!第1期からのファンですが確かにユーザーの望む商品展開は下手な印象ありますね!しかし第3期のワイルドシリーズではニッパーいらずの組み立てや2段階のワイルドアクションなど劇的な改善に驚き興奮しました!40周年記念商品も予約済みで期待してます!あとは新規テレビアニメも放映してくれれば文句なしですね!
あんなもん、ゾイドだなんて認めたくないね。
ゾイドカードバトルが好きでした。何でもカード化していた時代ではあったけど、コマを使ったシミュレーションRPG要素+ダイスでの命中判定が斬新だった。当時のカードゲームフェスタでも大会があって、抽選会(ここでもダイスで命中判定!)で激レアカード当たったり思い出深いです。3年くらいで消滅しちゃいましたけどね…
帝国の方が優遇されてる気がして共和国派の自分はちょっとモヤっとしてましたがまあそれも攻略の楽しみのひとつでした。トミーさんがフェードアウトしてからしばらくして全く互換性の無い新規のカードゲームが出ましたが、従来のカードゲームシリーズを続けて欲しかったですねぇ。ポケカもギャザも遊戯王も禁止カードはあれどシリーズは継続していてそれがためたカードが無駄にはならないという、ファンの安心感に繋がってる訳ですから。
ゴジュラスmark2はカッコよかった
かつて玩具業界ではプラモデルでも「模型流通」と「玩具流通」があり、例えばガンプラやミニ四駆は模型流通、ゾイドと元祖SDガンダム、魔神英雄伝ワタルは玩具流通だったそうな
ガンプラ関連の書籍とか読むと、結構その辺の話しは出てくるね。親が子供にねだられて玩具店に買いに行ったら、模型を扱って無いから分らないって言われて困惑。普通の親は玩具と模型の流通が違うなんて分らんよね。
敗因は幾つか有るのでしょうが、「子供の玩具」である事に拘り過ぎたのかも知れませんね。それでいて、大型ゾイドは子供には高価格ですし、どっち付かずな印象。第一期を始め、シリーズ後半になるとデザインも子供向け(個人的にはダサく)に成っていくのは古参ファンが離れる原因かも。アニメ化は第一期から出来ていればもう少し人気が続いたかも。第二期以降のアニメは世界観を統一して、バトスト基準でシリアスにやって欲しかった。設定や世界観がバラけると人気も分散する気がする。ただバトストもパワーインフレが激し過ぎなのは頂けない。新型機が一機で戦況を覆すパターンを繰り返し、かつての最強機が雑魚と化すのは、そのゾイドを買ってた子からしたら良い気はしないでしょうしね。ゲームをライバルではなく、上手く利用出来なかったのもマイナス。ゾイドのゲームもあるけど数が少ない。ガンダムシリーズなんかは上記の幾つかのポイントを上手く押さえてるのではないかと。
ガンダムは押さえてるというかむしろ子供全体にも向いていると思い込んで古参と古参が布教した一部の子供しか向いてなくて結構シリーズ未接触の若者の認知やばかったというのが制作側も水星開始前に調査してやっと何とか分かったぐらいだしTV業界が年寄りしか向いてなくて衰退したように実はゾイドとは逆方向の薄氷の上を進んでたのよね
全部デスザウラーが悪いんですwまあそれは言い過ぎとしても、一機で多数を蹂躙というのはデスザウラーから始まってるんで、そういう意味では功罪両方あったゾイドだと思います。ゴジュラスだって格闘こそ強かったけど、スピードに全振りしたサーベルタイガーを苦手にしてたし、火力ではアイアンコングよりずっと劣ります。デスザウラーはシールドライガーのスピードに苦戦することもないし、マッドサンダー以外のどんなゾイドにも火力でも格闘でも負けることはありませんでしたからね。
昭和の時代に販売されたバトルストーリーが大好きだった、あと動きは遅いけど重武装のゾイドの活躍がもっとみたい
値段上がってもいいから第一期ゾイド再販されないかなー。
動画のテーマに合いそうで『ZOIDS』紹介してほしかったので嬉しいです!『第2期世代』だなぁ
小学生だった1期は、なんだかミリタリー色が強い感じがして、初期は恐竜と虫モチーフがメインだったのでイマイチ刺さらず、ファミコンや、少しだけミニ四駆で遊んでましたが、2期のアニメ(無印)が放送されてから、がっつりハマりました。獣型のゾイドがたくさん登場しなかったら、好きにはならなかったかも知れません。今でも当時のアーバイン専用カラーのコマンドウルフは宝物です。
自分は初期のゾイドからファンで第一期は、映画のゴジラの影響も大きいと思います。新シリーズも良いけどやっぱり、復活してないゾイドの復活を熱望してます。第二期のブレードライガーの人気が強くバカの一つ覚えみたく主役機がライオンなのもアキの原因の一つだとおもうので、数話で一つのストーリーの主役機とライバル機のバトルストーリーとかどうでしょう?デズザウラーVSマッドサンダーとかで完成するまでの話しと対決さらにパワーアップあと昔は、オモチャ屋の店頭で動いてるの見て「おお~すげ~」と思ってたけど、今作るとちょっとショボいのでガンプラのHGとかMGみたく再販&スタイリッシュにしたらどうですかね?
ゾイド好きでずっと追いかけてるけど、倒れては蘇りを繰り返してるゾンビみたいなコンテンツだと思ってる。しかも倒れるタイミングがいつもアニバーサリーとかの前年とかでタイミング悪いこと悪いこと…ワイルドゼロが終わってまた下火になり始めてるけど、また世間が忘れた中途半端な時期に復活する気がする。
ゾイド古参ファンにとっては、人気の浮き沈みなんて今や、通常でしかありません。タカラトミーから「ゾイド○○周年記念!」「最獣要計画!!」「ゾイドついに復活!!」と聞かされ、やれ、色違いと一部の変更しただけの手抜きの限定やらをどこぞのチンケなイベントで売り出し小銭を稼ぎ、都合が悪くなればパラレル、盛り上げようとした壽屋に難癖をつけツケ上がった態度をとるタカラトミーに最早、怒りも不快も感じなくなり、長きゾイドの歴史の一部となっています。
4月からゾイド再放送おめでとうございます!ゾイドが盛り上がるといいですね!
関東限定みたいだけど
@@豪-t6u 許せるのでしたら、公式でRUclips配信してくれるといいですね。(≧∇≦)
当時、ブラックライモス、デメトロドン、サーベルタイガー、デスザウラー、デッドボーダーを持ってました。レッドホーン欲しかったけど、買ってもらえなかったなぁー😅
デスザウラーを買ってもらえてレッドホーンがダメって意味が分からないな。値段だってデスザウラーの半分以下だったはず。
@@MrSuzuki0315 レッドホーンがじぃちゃん間違えてデスザウラーに変わったんだよね笑
プラモよりも電動稼働させてかつ子供にも組み立てやすくと開発期間の長期化及び開発コストが高い点短期間で新技術を逐一投入する必要があるため技術的息切れが早い(タカラトミー全体の欠点 ゆえに数年期間のブーム頼りになりがち)リバイバル時に出る機種がかなり偏りがち(ブレードライガーなど数体出して毎度終了しぎみ)金型の使いまわしをなりふり構わず乱発するのがたびたび(2期はネオブロックス全種どんな動物でも手足フレーム共通 3期だと猫型骨格が2年で5体等) 無論飽きるのもはやい
第一期直撃世代には、デスザウラーのラスボス感が忘れがたい。こいつどうやって倒すんだ的な。自分も組み立てて、友達のマッドサンダー(対デスザウラー用機体)と戦わせてました。
トリケラトプス型のやつだっけ?
そうですトリケラトプス。ヒレのシールドで荷電粒子砲(デスザウラーの必殺ビーム)を防ぎ、3本角(うち2本はドリル)でヤツの土手っ腹を貫く仕様
アニメではラスボス張ってたけど、旧バトストでは意外にも中ボスクラスなんだよな
@@113g8 色んな改造パターン出てきて楽しかったですよねーデカイ腕付けられたり空飛んだりw
暗黒軍編から完全に、かませ犬役でしたよね・・・
無印アニメは面白かった。ゾイドにはミリタリーテイストが必要。
オルタナティブ「お、そうだな」
長期的に売る気がトミーにないのよガンダムが最初期のガンプラ今も再販してるの見習え物の売り方も下手くそ ギルベイダーやキングゴジュラスとかバトスト用に温存してたのかもしれないが2期の衰退期に出すのは完全にタイミングを見誤ってるあとせめてキャップだけは再販してくれないかな
ハァ…ハァ… 40歳で老体……?取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!
ゾイドは先の時代の敗北者じゃけえ。
ゾイドは第二期からの大ファンです。以前ビーダマンの時にゾイドの特集をやって欲しいと願ってました。このチャンネルでゾイドを特集してくれて本当に嬉しいです。
玩具は買ったことないんだけど1期2期のアニメはかなり面白かった3期はダメだった今年でゾイドは40周年なのかにしては展開が弱いね40周年記念のブレードライガーと超合金ライガーゼロくらいしか情報がない新アニメとかもっと打ち出してもいいような
大人が買う時代再発すれば赤字にならないと思うけどな。ジェノザウラーとデスザウラー再発した時は嬉しかった。
ゾイドのシリーズに『ゾイドブロックス』ってのが合って、自由にパーツを組み替えて自分オリジナルのゾイドを作れるようになってました。簡単にパーツを組み替えられるのは良いんですが、見た目が従来の物と比べてお粗末な印象でした。後はプラモデルではなく簡単に作れるゾイドを販売したり、ユーザーの求めてる物を絶妙に外してくるんでよね…
需要を絶妙に外す感じ分かります。個人的にブロックスは価格がお手頃だったんで、当時小学生だった自分にはありがたいシリーズでしたが、後継機がだんだん魅力が薄くなって来て、いつの間にやら離れちゃったんですよね・・・
ブロックスは一見子供向けに見えるけど、上手い人が作れば、自由度が高い分凄いのが作れるから実は沢山購入して沢山素材を集める上級者向けのホビーだったと思う…単体のキッドだと確かにしょぼく感じるからなぁ〜
ブロックスはうまく作れば大型ゾイドの武器になった。旧シリーズにTFゾイドという、変形して同じく武器になる機体があったそうだからそれの発展系なのかも。あと、ブロックスとワイルドの間にもうひとシリーズありましたね、ヘリック、ガイロス、ゼネバスと違う共和国vs帝国の。思い出せないということはその程度だということでしょうがw
他のコメントにも書かれてる人が居るんですが、共和国v s帝国みたいな泥臭い世界観でリメイクとかして欲しいですね。出来れば、その世界観を楽しめるゲームもやってみたいとか思っています
更にネオブロックスというセンスの欠片すら無いのが出ましたよね。当時、ゾイドスタッフが2、3人しかおらず、電撃ホビーにインタビューで「ホントにやる気あるんですよね?」って質問されてたんだよな・・・
旧シリーズの書籍「ZOIDSバトルストーリー」でのグラビア小説は、子供向けでなかったけど面白かったですね。グラビア参考にZOIDSをカスタマイズしたり、新しいものにしたり、ガンプラみたいにオリジナル改造も色々あった。そういえば補修しまくってるけどバトルストーリー②③④は今も本棚に。現代でも見たら惹きつけられる人は沢山いると思いますよ。
ぎゃ、逆に考えるんだ。3回にわたってかなりのヒットを飛ばし、いまだにブランドの価値を維持し続けていると考えるんだ。モチーフもギミックも有限なだけに長期間新作出し続けるのは至難の技ってかムリですよねえ。一体でも駆動ギミックにほれぼれするもんwwつなぎとしてゲームでもあればまた違ったんだろうけど、さすがのタカラトミーだったもんなあ。今度こそ出来のいいゲームとSDのゾイドをラインナップして欲しい!
ゾイドは好きだけど動画自体は調べが甘いというか俺たちヒーローという割には愛が感じられないな。組み立てにくさより関節部のキャップすぐ割れる!!!が絶対出てくると思うが…なんか全部ずれてんだよな。と思ったら他の動画もタイトルで釣り上げるような動画だったのでまあ…(ここで言ってもしゃあないので言葉を飲み込む)。
第1期のザ・戦争って物語と、あの時代では革新的な駆動シーンが人気やった気がする
ゾイドは本当に良かった😊懐かしい青春時代。当時の値段で再販したら絶対買う‼️
この頃はおもちゃ業界は黄金時代だったよね今では、、、
幼少の時高くて買えなかったジェノザウラー購入して作ったらはめ込みの悪さにびっくりしました。個体差なのかと思っていましたけど、元々そうなんですね。
ゾイド大好きだけど、いまいち軌道にならない感じで残念。長期に人気が安定しているガンダムと何が違うのか常に考えてるけどやっぱり世界観の作り込みかなぁなんて最近思います。「ゾイドは生き物」って言う前提が魅力であり足枷になっている。単純な「ロボット」なら開発によって新造したりエネルギー源等も理屈が通るし戦う舞台も広げられる。生態となると、何処から持ってくるのか?餌は?新しいゾイド=新種がポンポン出るのか?等、色々疑問が多い。けど、設定を複雑にすると子供達が付いてけないと言うのもあるし難しいです。個人的には「ゾイドワイルドzero」の設定は面白かったけど当時、小学校中学年の娘には難しく私の解説とともに見てました。ゾイド、ファンとしては頑張ってほしいです。
ゾイドワイルドはトイネスのランキングに頻繁に顔を出してたあたり大成功してたと思う販促がもっと上手ければベイブレードみたいになってたんだろうなぁ
基本的に『タカトミが売りたい時に買わないと買えない』(購買力が付いた1次ブーム世代が買おうと思ってもかつてのあこがれの品の多くが再販されなかった)のが一番あかん買った気がする。そりゃ長期・頻繁に再出荷される上に買い易いミニ四駆とかガンプラとかの方が続くよなと。
最初に力入れすぎて後々伸び悩んだのはデジモンやレジェンズとかも通った道だよな
バンダイでも苦戦してるんですね…デジモンもレジェンズも最初は大好きだったけど、すぐ迷走して落ちぶれていきましたね
ゾイド、ミニ四駆、SDガンダム遊んだな。デカいゾイド欲しかったけど、サンタには結局違うのお願いしたな
1期はガルタイガーやデスキャットなど武器の増設はできるけどただ歩くだけの電動ギミックが増えて買うのやめちゃったなぁ。2期は途中から虎系と2足恐竜系が多くなってやめて、3期はカメやグソクムシとかデザインが良いものだけ買って最後の辺はスルーしちゃったなぁ。・・・あと、無印やジェネシスとか過去のゾイドアニメはなんでネットフリックスやuNEXTで見れないのか。
一番の敵は親だね。「いつまでそんな幼稚な物で遊んでるんだ!!」と全部捨てられるという、巨大彗星レベルの大災害は乗り越えられない。次の災害は会社。特に年度末に転勤命令。「費用かかるから私物は捨てろ、いい歳してバカか?」その次は結婚。奥さんから、「私とどっちが大事なの?」同じ趣味を持った伴侶なんて、エヴァの適合率レベルにありえない。これらの激甚災害からはゾイドはおろかミニ四駆もSDガンダムもビックリマンもテレビゲームですら逃れられない。
HMMでデスザウラーの発売を期待
ゾイドワイルドとかギミックでワンランク上昇した気がするんだがな……ただ値段が昔の二倍ぐらいになってるのがもう子供が集めるおもちゃじゃないんよな子供向けというか子供だまし寄りで、大人はHMMとかのラインにいくだろうしアニメとかゲームとか力入れるほうで売れない要素が脚を引っ張る、ライバルが多いのや少子化は全部の作品に言えるし
デスザウラー今でも通用するカッコよさ
恐竜型ゾイド乗りが主人公なのはただ一回だけなので新シリーズで主人公をやって欲しい。出来たらライガー乗りとW主人公という形で
フム・・・興味深い・・・
二期の途中でアニメの間が空いたのが痛かったわ
懐かしい、子供の頃にブレードライガー作ったな。
持ってる知り合い居たけど…当時はコロコロはミニ四駆とかブーム玩具があったしボンボンはガンプラを中心に人気があったゾイドはちょっと地味だった感じ…
第二期末期のセイスモサウルス、そしてそれと合体すること前提に作られた小型機二種類、それらに使われていた赤茶色のプラスチックは、変な力を加えるとパキッと割れてしまう代物だった。ガシガシ動かして変形合体させること前提の玩具でこれは致命的だよな
ゾイドに戻ってくるきっかけを作ってくれたコトブキヤさんには感謝しきれないのよ
80年代のゾイド売り場が凝ってて超カッコよかったんですよ。まだ幼稚園で欲しくても買ってもらえなかった思い出があります。
暗黒軍あたりからデザインがショボくなって離れたかなぁ。 他で流線形が流行っても無骨なままが良かった。ミニ四駆、ビックリマン、ゾイド、ガシャポン良い時代だったなぁ〜
1期の頃と現行では対象年齢変わりすぎてて、コアで古いターゲット層にフォーカスしすぎてるのかなと。小学生の甥っ子にプレゼントしようと売り場回ったけど、「(現行のは子供では製作が)難しいと思われます」ってショップ店員に言われた覚えが。10歳超えたらもう、Switchとかゲームに興味いっちゃってるからなぁ…。
ゾイドもトランスフォーマーみたいに実写映画化したらまた人気復活するか…?
24(にじゅうよん)じゃなくて24(ツーフォー)ゾイドです。一期からのファンで少ないこずかい貯めて買ってました。組み立てて遊びますがバリ取りが甘いと動かなくなったりしたので、結構気にして作業してました。ちゃんと動くと嬉しさも倍増ですね。一期が終わり二期までの期間はホント長く感じたな…失敗としてはやはり二期後半のブロックゾイドと簡単に作れる小物シリーズですね。ゾイドは動力で動いてこそゾイドだろうっ!と当時はかなり怒りましたwあ、でもコトブキヤのHMMシリーズは格好良いですしポーズも自在なのでお気に入りです。
バトスト改造機も欲しいな・・・特にウルトラのデストロイヤーが・・・・反動制御と装填にゴジュラ2機使うとか、1門だと発射時にバランス崩れるから2門同時発射とかロマンの塊すぎる。
当時発売されていたゾイド。
ほぼ揃えていましたが、何度かの引っ越しなどの理由で捨てられたました。
が、マッドサンダーだけは無事に残り、今でも棚に飾っています。
30年以上も経つのに、そのデザインは秀逸なのです!
あぁ、5歳の時欲しくてあの頃ねだる事すら躊躇しました…
同じく引っ越しの時に母親にほとんど捨てられました…。
今でも思い出す悲しい出来事です。
ちなみに現在は息子に買い与えて一緒に楽しんでいます。もちろん勝手に捨てることはしません。
唯一の生き残りがマッドサンダー、胸熱だ!
モデラーとしてはコトブキヤのHMMシリーズを今後も継続してほしい
当時遊んだ玩具のイメージはそのままに、正統にブラッシュアップした感じがたまらん
最初は動かないゾイドに疑問を持ったHMMゾイドだけど、ジェノザウラーレイヴン仕様を買って作って見たら最高でした。😆
ドギツいデザインの第一期末期の連中も、コトブキヤでリメイクしたらかっこ良くなるんだろうかw
元々の動くシリーズって動くギミックは面白いけど、ギミックのために可動域が限られすぎててポーズをとらせたりできないのが欠点だったんだよな
ガンダムなどの人型には飽きたのでゾイドに乗り越えた自分。
正直、最近の4000以上か高騰して5、6000もするHGを買って作るよりもコトブキヤのHMMを作った方がめっちゃ得得。
@@777units そう。
特にライガー系とかポージングが自在に出来るコトブキ屋のキットを買うともうコレ無しじゃ生きていけないです。
旧シリーズで小学館系でやってたようなミリタリー路線でもう一度やってほしいわ
第1期のデスザウラーに太刀打ちできず、共和国が現有兵器と無茶改造、戦術で必死に対抗している時期が1番好きでした。
第2期以降のバトストは、商品の広告見させられてるみたいで、「新兵器が全て解決!」で、あまり好きじゃなかったです。
ミリタリー路線は今のコロコロには会わない。
じゃあサンデーでやれば良いじゃんと思ったけど、サンデーじゃゾイドはやらない
あの単純な善悪では計れない硬派な人間ドラマはマジで素晴らしかったよ
同意です
コクピットハッチのワクワク感や、武器に操縦席あったりと、一つのゾイドで幾らでもドラマ作れそうなあの兵器感が良かった
こんばんは。僕も別でコメントしましたが、ZOIDSバトルストーリーみたいなシリアスなミリタリーな世界観は魅力的です。
シールドライガーMARK Ⅱが特別感あって好き
無印ゾイドとスラッシュゼロは好きだな。
トミーがゾイドに対してマーケティングが下手というのは判るけど
ライバルに負けたというのは少し違うと思う。
ガンダム系のプラモならライバルもいるがゾイドは元々唯一無二の玩具であって
比較対象になる玩具がない。どちらかと言えば自爆。
第一期⇨いわゆるゾイド黄金期。
デスザウラー対マッドサンダーを頂点の盛り上がりとして
暗黒大陸編に入ってから弱年齢向きに金ピカメッキにした上
動きが単調で個性がなくなり終了。
第二期、⇨これはアニメもタイアップした上に第一期のゾイドも
上手に復活させたので成功といえる。
第三期⇨歩くだけではなく違う動きを加えた
ゾイドワイルドは結果的に大成功だったと思う。
衰退というのも違うと思います。
版権物でもない玩具が販売停止と復活を繰り返すのは逆にすごい事です。
普通は時期が来たらそんな玩具もあったねで終わるんです。
当時のベイブレードやミニ四駆がたとえ再販されてもゾイドほど盛り上がりませんよ。
版権物でさえずっと売っているのはガンプラぐらいです。
十年前に流行った戦隊モノの玩具が今普通に売っていることがないでしょう。
トランスフォーマー玩具だって販売するしないを繰り返していますから。
つまりゾイドの今の状態は次の販売にかけてのただの温存期かと思います。
更にゾイドで動きが悪かったり
ヤスリを使ったりのクレームは聞いたことがないです。
ゾイドは動き有りきの職人的玩具なのでいい加減な商品を
そのまま売り続けたということはないんじゃないかと・・・。
ただ、世間的に観ると衰退に見えてしまうのかもしれませんね。
(うp主さまに悪意はないと思いますのでフォローも…)
以上、子供の時からそのまま大きくなってしまったゾイドのお友達からでした。
タカラトミーがゾイドのプラモが出せないのなら、バンダイがプラモ出せばええんや!(版権強奪)
@@オルガピピン
バンダイ「コラボで超合金ライガーゼロ出すで」
子供の頃、レッドホーンをマッキーで黒く塗り潰して、カスタムウエポンのガトリングをつけて、お手製のダークホーンを作って喜んでた。
大人になって、2016年頃に、ふと思い出した様に、Amazonでゾイドのプラモを検索し、あの頃夢中になったゾイド達がコトブキヤでリファインされてる事を知った。
選んだのは、もちろんダークホーン。
子供の頃は早く完成品が見たくて、ゲート跡とかもめちゃくちゃで。
届いてからは、子供の頃と違って、ちゃんと丁寧に組み立てた。
パーツ数多くて大変だったけど、子供の頃の夢が叶った。本当にありがとう。
部屋に飾ってます。視界に入る度に嬉しくなる。
本当にありがとう!!!
ゾイドは第2期でミニ四駆に代わる形で興味を持ったが、大人になるとタカラトミーのゾイドよりもコトブキヤのHMMシリーズのゾイドが需要がある。
第3期のゾイドも良いけど、ゼノレックス以降新商品でないしアニメとリンクしてない世界観で、この動画で改めて色々と知りました。
そう思うと、コトブキヤはゾイド好きをめっちゃ理解している。※HMM版ゴジュラス3体購入組立経験談
パチ組みでもゴジュラスを複数体作る人は真のガチ勢ですからね……
ZOIDは、後続機ほど幼稚なデザインになって行くのが、幼心にも嫌だった。で、自分の場合、大人っぽいガンダムに興味が移って行ってしまった。子供は背伸びしたいからね。
第一期直撃世代だけど
小型ゾイドが好きだったなぁ。
特にコクピットを流用しているにも関わらず、工夫で各モチーフにしっかり寄せていく感じが自分には刺さった。機体を並べた時の統一感は秀逸。そこにカッコ良さもあった。
自分がゾイドから離れたのは単純にデザインが自分の好みではなくなったから。色んな制限を取っ払って自由なデザインの機体が出たのはいいけど、これならゾイドじゃなくてもよくね?ってなった。
コクピットの流用は、実はミリタリー的にも理に適ってたという。要は共通レイアウトのコクピットで兵士の訓練の手間を減らすというね。あと、あれは脱出カプセルでもあったはず
ペガサス型とかグリフォン型とか、実在しない生物をモチーフにしたのはやりすぎた感があったしね
暗黒大陸編からモチーフの自由度の異常な拡大が在りますがそれ以前でも最近正にKOTOBUKIYAからレドラーが発売されましたね。ドラゴン型…。ガイロス帝国領土生態系最強の野生体系列でしたっけ?ギル・ベイダーも含むので。1期の頃に野生体の設定を予め深めていれば拒否反応が大きくならなかったかも知れませんね。ゾイドコアボックスで正式に説明された各部族や大陸原産みたいな詳細な事が後出しで出てきましたので。
わかる。
ゴドス、イグアン、コマンドウルフ、ヘルキャット等好き。
ゾイドワイルドで小型化されたのは意味が分からんかった…
無印世代からしたらスケールダウンした感は否めなかったよな。しかも武装もSSゾイドの劣化に成り下がってるし
ZOIDSは私が子供の頃(第一期)からありました
その頃はゴシュラス、サラマンダー、アイアンゴングやデスザウラーと買って貰いました。
あと電池による動くというのも斬新で好きでした。
第二期ではホビーは買ってなかったですがアニメを良く見てました。
放送局が、変わって見逃しもありましたが面白かったです。
第三期でのアニメZOIDSワイルドはあまりにも子供向けというか、手抜き感が、強かったかな
そんな反省か、アニメZOIDSワイルドゼロは昔のようにコクピットに戻ったと思います
正直ゾイドは無印アニメから始めたからよかったが、バトストから始めたら間違いなくアニメアンチになってたな。理由は閣下の扱いに雲泥の差があるから
バトスト版のプロイツェンは、旧作のゼネバス皇帝の血脈をしっかり継いでましたよね。
アニメ版は・・・うん、無かったことにしよう。
バーサークフューラーの換装パーツの販売がなかったり、TVでも中途半端だったりと「売る気あるのか?」と疑いたくなるような販売展開してたしゾイドフューザーズの時点で銅でもよくなった(話も微妙だったし)。 ジェネシスはコトナが歴代最強のヒロインだったから見てたって人が多かったと思う。
後、「ゾイドはガンプラと違ってすぐに買わないと二度と買えないんだー」とか叫ぶ同人誌があった。
今はガンプラもすぐに買わないと中々買えなくなっちゃいましたねぇ…
一番の敗因は3作目のアニメをテレビ東京系で放送したことだと思う。
地元はテレビ東京系は映らないから当然アニメも見たこと無い。
玩具買うきっかけって大抵アニメで見てかっこいいとか思うからであって、知ることがなければ売れないわけで。
当時人気のゴジュラスがどこに行っても売り切れでおもちゃ屋を走り回った記憶があります。
第一期は戦記系のバックボーンを出すアクセサリキット各種やメディアミックスなバトルストーリーで大きな世界の中での「自分のゾイドたち」を増やして妄想もできていく魅力がありましたが、スーパーヒーロー的な設定が増してアニメ化で確定していく中で「スーパーヒーローの模倣」でしかなくなって「自分のゾイドたち(部隊)」的な「自分の」という感覚が抜けて買う側を虜にできなくなったのがあると思います
まあ環境の変化もあるからな。第一期の頃の子供はまだジオラマを作る文化の中にいたけど、アニメ化した頃にはもうガンプラ以外触った事ない感じの子供も珍しくなかった。
バトストは帝国共和国通して様々な人物の視点を描いた壮大な群像劇が魅力だったのにな
ガンプラみたいに当時のキットが今も買えないと人気戻らない気が……
結婚して嫁に「もう、子供産まれるんだから、いい加減、片付けな!」と言われて、メルカリに、長年集めてた未組み立て大型ゾイドの半数とクリアデスザウラー出したのを今でも後悔してる。
子供が生まれることと趣味を手放すことを天秤にかける意味がわかりませんね。
私が同じことを言われたら、まずは言い出しっぺの嫁の大切なものを手放させます。それができて、尚且つ文句も言わないなら私も手放します。
夫婦だろうと他人の趣味に口出しするなら、それくらいの覚悟は必要だと思いますね。
まあ、俺自身、子供が産まれる時、「ここらで、俺も、いい加減、大人にならんといかんなぁ。」って思ってしまったからなぁ・・・・
嫁に言われた事で、ここらで踏ん切りつけるかなんて、愚行に走ってしまったんだよなぁ・・・
今、思っても、未組み立てクリアデスザウラーを手放したのは惜しかった。非売品で100個しか作られてなかったんだよな・・・
むしろ子どもに引き継げるやん
第一期からずっと追っかけてる身としては、ファンの心を掴みきれなかったというよりは、玩具としてのコンセプトの限界なんだよな。
四足獣ばかりでとか言われるけど、動力と兼ね合うギミックをポンポン作り出せるわけじゃないし、価格を抑えるのも難しい。アニメとかと並走しながら、子供向けに新しい商品を投入していくって展開には、そもそも不向きな玩具。他のロボットコンテンツもあるんだし、ゾイドは休眠と復活を繰り返すくらいで丁度良いんじゃないかなぁ?
今見返したら、根本的に何か別の話をしてる気がする。紛失必至だの、隙間がだの、ヤスリ必要だの、多分ゾイド知らない人が造った動画じゃなかろうか?
ゾイドワイルドのニッパー要らずの設計は凄かった
ワイルドシリーズはニッパーいらないのも凄いけどあの説明書の出来も良かった
ただその代わり、メーカー側のミスでパーツ不足やダブりがありましたね
俺はそういうの2度ありました
ゾイドはずっと続けてほしい。
今じゃあの安さで再販は無理だろうなぁ
今の財力なら大隊組むわw
デザイン含めて世界観が安定してないのが一番の欠点だと思う。ガンダムやマクロスみたいに世界観の歴史が積み上げられてない。
アニメ無印好きだったけど今思えばおもちゃのストーリーとアニメが違うって訳わからない
アニメがスポーツ試合みたいになったり 統一性がなくガンダムほどコアなファンの積み上げができなかった。
ずっとついてきてるのはバトスト信者と無印アニメファンくらいな気がします。
スパロボに参戦したことあるのはすごいことだと思う
めちゃくちゃ強かったですよね
第一期のゾイドは高いイメージとタカラのトランスフォーマーもあったからね。後期はタカラの猛追もあったし、戦隊も合体が魅力な時代だったからね。
更に大型ならファミコンソフトとも値段が被ってた。中型、小型勢は同じく当時大ブレイクしてたミニ四駆や、魔神英雄伝ワタルシリーズとも競わないかんかったし。
あれだけ周りが強敵揃いで良く暗黒軍の前までは飛ぶように売れてたもんだ。景気も良かったんだな。
ゾイドはタカラトミーの切り札的コンテンツなのに………
ゾイドインフィニティはスゲェハマった
コマンドウルフ使いでした。
あと、ヒロインのカノンには色々とお世話になりました。
カノンのフィギュアが、本体と服パーツを別成形する仕様で・・・のちのキャストオフフィギュアの始祖とも言われております
旧シリーズとワイルドでは基本スケール自体違うんだよな
具体的には旧シリーズが1/72、ワイルドシリーズが1/48と言った所です。(旧シリーズでは例外的に1/24のモデルがありました)
全体的になんかズレたこと言ってますね。「~らしいよ」、「~みたいね」が多いことからも、投稿者がゾイドをよく理解していないことがうかがえる。ネットの声を鵜呑みにしてそのまま動画にした感じか。根本的にゾイドのファンじゃないのだから仕方ないことでしょうが、残念な動画ですね。
ズィーナイトに言及なくて残念
第一期の終わりごろ、ゾイド製品内の封入ハガキ出すとビデオテープが送られてきたんだよ
それが10分?くらいの短編OVAで、装甲巨神Zナイト(ズィーナイト)という新商品販促用のビデオアニメだった
人型ロボットアニメだったけど、ちゃんとゾイド関連だったと思う
結構…いやかなりカッコいいロボットで、アホほど繰り返して再生して観てたんだけど、ついにTVアニメになることもなく、商品も自分の目に触れることはなかった(玩具店に入荷しなかった?)
クラスの友達に聞いても誰も知ってる人がおらず、たまに家でビデオみせて驚かれるということがしばしば
結局まぁ興味はファミコンとかに移り、第二期の頃にはもうそういう年代じゃなかったからね
でもZナイトのアニメ化はずっと待ち望んでる🥺
だいすきでした
最高ゾイド
ジオラマ時代はあまり気にしなかったけど、一期にハマったなぁ。
昔の模型をガシガシ動かして火薬バンバンで撮影してたCM カッコよかったですね。
ゾイドワイルドは仕事いく前に見ておりましたm(__)m
\本能解放!ワイルドブラストぉぉっ! /
ゾイドを知らない人が作ったって感じの動画ですね。
見るに耐えない
小1の頃クリスマスにアイアンコングが欲しくて親に頼んだのに朝起きたらミニカーの3階建て駐車場みたいのでギャン泣きした思い出
それ以降大型のゾイドは一度も買って貰えなかった
いまでは自分でコトブキヤのゾイド買ってますよ!
ゾイドってたまごっちや鬼太郎みたいに10年周期で復活したり衰えたりを繰り返しているイメージ。
ゾイドが一番存在感があったのは、80年代ー90年代初頭で、2000年代、2010年代と年が経つ毎に存在感が薄くなってきている
プラモデル・ゲーム・アニメなど各種媒体で展開してたけどそれぞれを入口として興味を持ってもそこから別の媒体に進もうとした時に繋がりや世界観を知る手段が子供には限られているのでその辺りの導線を整備できていなかったのが残念なところ
アニメからハマって玩具を手に取っても書かれてるバトストの世界観がよく分からなかったりしたね
一期が廃れたのはミリタリー路線からヒーロー物に路線変更したのが大きいと思う。
デスザウラー、マッドサンダーまではギリギリ兵器の体を保っていたけど……
子供がミリタリーを好まないと言うのはある意味子供を馬鹿にしていると思う。
じゃあ、ガンダムはどうやねんってなるわな。ガンプラブームもあった訳やし
@@yuzurugrs ガンダムはシリーズにもよるけどミリタリー感出ているよね。
ライガーさんが謙虚すぎて泣ける….
アニメころころ変わったっていうけど半年単位で放送してたから長寿番組よ
なんならガーディアンフォース編は人気過ぎて数話引き延ばしたはず
スラゼロまでは名作なんだけどその枠そこで一旦ウルトラマンかなんかになって
改めて東京の方だけで放送したフェザーズが思いっきりこけたのが致命的
やっぱ全国でおもちゃ売りたいなら全国放送しなきゃダメだよ
なんか所々モヤモヤする動画でした 大きな隙間ができるとかヤスリがけしないといけないなんてありましたっけ?具体的にはどのキットでしょうか 同じキットでも販売時期によって壊れやすい箇所はパーツを厚くしたり等改善はされていたはずですが
多分、ゾイド全然知らない人が造った動画なんだと思う…
コクピットから跨がるに変わったのがモヤっとしたなぁ。
食わず嫌いで見なかったけど見たら楽しめたかなぁ…
必殺技が有ったり旧ゾイド好きには少し受け入れ難いでしたね。
それと技術的な面でも40年前と変わっていない、進歩していないのも痛いですね。
ガンプラは常に新しい技術を取り入れていって今がありますが、ゾイドは企画~開発~成果が出なければ終了。
そりゃ進歩しませんわ。
@@神代哲
旧ウルトラザウルスにも幻の全方位攻撃とかいう必殺技があります。
バトストで1回出たきりで、それ以降、無かった事になった必殺技ですが・・・
@@ビーバー3
あったなぁ・・・どう考えても砲口が向けない位置まで全て薙ぎ払って、敵が文字通り消滅するやつ^^;
ゾイド没落はアニメの視聴者層(販売層)を「子供向け限定」にいつまでこだわった結果だろうな。
そこがガンダムとの違い。
世界観が、雲泥の差。ゾイドのアニメは初代を除いて「取り敢えず作った」感が半端ない。
金を持ってるのは、大人なんだからね。
タカラは大友向けの展開を手広くやってた印象があるけど、
トミーはあんまりそういうのには積極的じゃなさそうだよね。
あと正直ゾイドの顔(スーパーマリオで言うところのマリオ)がブレードライガーなのは1期のファンの1人からしたら不満😅
ライガーシリーズと言えばシールドライガーだし
ゾイドの顔と言えばゴジュラスでしょう😊
SDガンダムを可愛いと言う女に会いたい
ガンダムよりもイケメンパイロットにばかりキャーキャー言っとる女子が圧倒的に多いですな。
ゾイドは帝国軍と共和国とわ戦いの物語性が有り面白かったですね、特にデスザウラーが好きですね❗ゾイドのコンテンツは不運なことがありますよね‼️
頼むタカラトミーの144分の1サイズのを復活してください
サイズに対しての価格設定完全にミスってましたよね(^_^;)
コストかかるのは分かるけど…ラインナップもも少しバランス良く爬虫類や昆虫も混ぜて、なによりサラマンダー発売して欲しかった(>_
第一期のみ買ってたけど、ホントハマったわ。けど第二期の終盤からは段々とつまらなくなってしまって、第三期では『こんなのゾイドじゃない』と思えるほど路線変更したなぁ…
個人的にTFゾイドは酷すぎ。勇者ロボチックなデザインにカラーリング、ゾイドらしさ皆無の変型機構、あんなのゾイドじゃない
アニメの第1期は個人的には名作だと思う。
ゾイドを取り上げてくれ嬉しいです!第1期からのファンですが確かにユーザーの望む商品展開は下手な印象ありますね!しかし第3期のワイルドシリーズではニッパーいらずの組み立てや2段階のワイルドアクションなど劇的な改善に驚き興奮しました!40周年記念商品も予約済みで期待してます!あとは新規テレビアニメも放映してくれれば文句なしですね!
あんなもん、ゾイドだなんて認めたくないね。
ゾイドカードバトルが好きでした。
何でもカード化していた時代ではあったけど、コマを使ったシミュレーションRPG要素+ダイスでの命中判定が斬新だった。
当時のカードゲームフェスタでも大会があって、抽選会(ここでもダイスで命中判定!)で激レアカード当たったり思い出深いです。
3年くらいで消滅しちゃいましたけどね…
帝国の方が優遇されてる気がして共和国派の自分はちょっとモヤっとしてましたがまあそれも攻略の楽しみのひとつでした。トミーさんがフェードアウトしてからしばらくして全く互換性の無い新規のカードゲームが出ましたが、従来のカードゲームシリーズを続けて欲しかったですねぇ。ポケカもギャザも遊戯王も禁止カードはあれどシリーズは継続していてそれがためたカードが無駄にはならないという、ファンの安心感に繋がってる訳ですから。
ゴジュラスmark2はカッコよかった
かつて玩具業界ではプラモデルでも「模型流通」と「玩具流通」があり、例えばガンプラやミニ四駆は模型流通、ゾイドと元祖SDガンダム、魔神英雄伝ワタルは玩具流通だったそうな
ガンプラ関連の書籍とか読むと、結構その辺の話しは出てくるね。親が子供にねだられて玩具店に買いに行ったら、模型を扱って無いから分らないって言われて困惑。普通の親は玩具と模型の流通が違うなんて分らんよね。
敗因は幾つか有るのでしょうが、「子供の玩具」である事に拘り過ぎたのかも知れませんね。
それでいて、大型ゾイドは子供には高価格ですし、どっち付かずな印象。
第一期を始め、シリーズ後半になるとデザインも子供向け(個人的にはダサく)に成っていくのは古参ファンが離れる原因かも。
アニメ化は第一期から出来ていればもう少し人気が続いたかも。
第二期以降のアニメは世界観を統一して、バトスト基準でシリアスにやって欲しかった。
設定や世界観がバラけると人気も分散する気がする。
ただバトストもパワーインフレが激し過ぎなのは頂けない。
新型機が一機で戦況を覆すパターンを繰り返し、かつての最強機が雑魚と化すのは、そのゾイドを買ってた子からしたら良い気はしないでしょうしね。
ゲームをライバルではなく、上手く利用出来なかったのもマイナス。
ゾイドのゲームもあるけど数が少ない。
ガンダムシリーズなんかは上記の幾つかのポイントを上手く押さえてるのではないかと。
ガンダムは押さえてるというか
むしろ子供全体にも向いていると思い込んで古参と古参が布教した一部の子供しか向いてなくて
結構シリーズ未接触の若者の認知やばかった
というのが制作側も水星開始前に調査してやっと何とか分かったぐらいだし
TV業界が年寄りしか向いてなくて衰退したように実はゾイドとは逆方向の薄氷の上を進んでたのよね
全部デスザウラーが悪いんですw
まあそれは言い過ぎとしても、一機で多数を蹂躙というのはデスザウラーから始まってるんで、そういう意味では功罪両方あったゾイドだと思います。
ゴジュラスだって格闘こそ強かったけど、スピードに全振りしたサーベルタイガーを苦手にしてたし、火力ではアイアンコングよりずっと劣ります。
デスザウラーはシールドライガーのスピードに苦戦することもないし、マッドサンダー以外のどんなゾイドにも火力でも格闘でも負けることはありませんでしたからね。
昭和の時代に販売されたバトルストーリーが大好きだった、あと動きは遅いけど重武装のゾイドの活躍がもっとみたい
値段上がってもいいから第一期ゾイド再販されないかなー。
動画のテーマに合いそうで『ZOIDS』紹介してほしかったので嬉しいです!
『第2期世代』だなぁ
小学生だった1期は、なんだかミリタリー色が強い感じがして、初期は恐竜と虫モチーフがメインだったのでイマイチ刺さらず、ファミコンや、少しだけミニ四駆で遊んでましたが、2期のアニメ(無印)が放送されてから、がっつりハマりました。
獣型のゾイドがたくさん登場しなかったら、好きにはならなかったかも知れません。
今でも当時のアーバイン専用カラーのコマンドウルフは宝物です。
自分は初期のゾイドからファンで第一期は、映画のゴジラの影響も大きいと思います。
新シリーズも良いけどやっぱり、復活してないゾイドの復活を熱望してます。
第二期のブレードライガーの人気が強くバカの一つ覚えみたく主役機がライオンなのもアキの原因の一つだとおもうので、数話で一つのストーリーの主役機とライバル機のバトルストーリーとかどうでしょう?
デズザウラーVSマッドサンダーとかで完成するまでの話しと対決さらにパワーアップ
あと昔は、オモチャ屋の店頭で動いてるの見て「おお~すげ~」と思ってたけど、
今作るとちょっとショボいのでガンプラのHGとかMGみたく再販&スタイリッシュにしたらどうですかね?
ゾイド好きでずっと追いかけてるけど、倒れては蘇りを繰り返してるゾンビみたいなコンテンツだと思ってる。
しかも倒れるタイミングがいつもアニバーサリーとかの前年とかでタイミング悪いこと悪いこと…
ワイルドゼロが終わってまた下火になり始めてるけど、また世間が忘れた中途半端な時期に復活する気がする。
ゾイド古参ファンにとっては、人気の浮き沈みなんて今や、通常でしかありません。
タカラトミーから「ゾイド○○周年記念!」
「最獣要計画!!」「ゾイドついに復活!!」と聞かされ、やれ、色違いと一部の変更しただけの手抜きの限定やらをどこぞのチンケなイベントで売り出し小銭を稼ぎ、都合が悪くなればパラレル、盛り上げようとした壽屋に難癖をつけツケ上がった態度をとるタカラトミーに最早、怒りも不快も感じなくなり、長きゾイドの歴史の一部となっています。
4月からゾイド再放送おめでとうございます!ゾイドが盛り上がるといいですね!
関東限定みたいだけど
@@豪-t6u
許せるのでしたら、公式でRUclips配信してくれるといいですね。(≧∇≦)
当時、ブラックライモス、デメトロドン、サーベルタイガー、デスザウラー、デッドボーダーを持ってました。
レッドホーン欲しかったけど、買ってもらえなかったなぁー😅
デスザウラーを買ってもらえてレッドホーンがダメって意味が分からないな。値段だってデスザウラーの半分以下だったはず。
@@MrSuzuki0315 レッドホーンがじぃちゃん間違えてデスザウラーに変わったんだよね笑
プラモよりも電動稼働させてかつ子供にも組み立てやすくと開発期間の長期化及び開発コストが高い点
短期間で新技術を逐一投入する必要があるため技術的息切れが早い(タカラトミー全体の欠点 ゆえに数年期間のブーム頼りになりがち)
リバイバル時に出る機種がかなり偏りがち(ブレードライガーなど数体出して毎度終了しぎみ)
金型の使いまわしをなりふり構わず乱発するのがたびたび
(2期はネオブロックス全種どんな動物でも手足フレーム共通 3期だと猫型骨格が2年で5体等) 無論飽きるのもはやい
第一期直撃世代には、デスザウラーのラスボス感が忘れがたい。こいつどうやって倒すんだ的な。自分も組み立てて、友達のマッドサンダー(対デスザウラー用機体)と戦わせてました。
トリケラトプス型のやつだっけ?
そうですトリケラトプス。ヒレのシールドで荷電粒子砲(デスザウラーの必殺ビーム)を防ぎ、3本角(うち2本はドリル)でヤツの土手っ腹を貫く仕様
アニメではラスボス張ってたけど、旧バトストでは意外にも中ボスクラスなんだよな
@@113g8 色んな改造パターン出てきて楽しかったですよねー
デカイ腕付けられたり空飛んだりw
暗黒軍編から完全に、かませ犬役でしたよね・・・
無印アニメは面白かった。ゾイドにはミリタリーテイストが必要。
オルタナティブ「お、そうだな」
長期的に売る気がトミーにないのよ
ガンダムが最初期のガンプラ今も再販してるの見習え
物の売り方も下手くそ ギルベイダーやキングゴジュラスとかバトスト用に温存してたのかもしれないが2期の衰退期に出すのは完全にタイミングを見誤ってる
あとせめてキャップだけは再販してくれないかな
ハァ…ハァ… 40歳で老体……?
取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!
ゾイドは先の時代の敗北者じゃけえ。
ゾイドは第二期からの大ファンです。
以前ビーダマンの時にゾイドの特集をやって欲しいと願ってました。
このチャンネルでゾイドを特集してくれて本当に嬉しいです。
玩具は買ったことないんだけど
1期2期のアニメはかなり面白かった
3期はダメだった
今年でゾイドは40周年なのか
にしては展開が弱いね
40周年記念のブレードライガーと超合金ライガーゼロくらいしか情報がない
新アニメとかもっと打ち出してもいいような
大人が買う時代再発すれば赤字にならないと思うけどな。
ジェノザウラーとデスザウラー再発した時は嬉しかった。
ゾイドのシリーズに『ゾイドブロックス』ってのが合って、自由にパーツを組み替えて自分オリジナルのゾイドを作れるようになってました。
簡単にパーツを組み替えられるのは良いんですが、見た目が従来の物と比べてお粗末な印象でした。
後はプラモデルではなく簡単に作れるゾイドを販売したり、ユーザーの求めてる物を絶妙に外してくるんでよね…
需要を絶妙に外す感じ分かります。
個人的にブロックスは価格がお手頃だったんで、当時小学生だった自分にはありがたいシリーズでしたが、後継機がだんだん魅力が薄くなって来て、いつの間にやら離れちゃったんですよね・・・
ブロックスは一見子供向けに見えるけど、上手い人が作れば、自由度が高い分凄いのが作れるから実は沢山購入して沢山素材を集める上級者向けのホビーだったと思う…
単体のキッドだと確かにしょぼく感じるからなぁ〜
ブロックスはうまく作れば大型ゾイドの武器になった。旧シリーズにTFゾイドという、変形して同じく武器になる機体があったそうだからそれの発展系なのかも。
あと、ブロックスとワイルドの間にもうひとシリーズありましたね、ヘリック、ガイロス、ゼネバスと違う共和国vs帝国の。思い出せないということはその程度だということでしょうがw
他のコメントにも書かれてる人が居るんですが、共和国v s帝国みたいな泥臭い世界観でリメイクとかして欲しいですね。
出来れば、その世界観を楽しめるゲームもやってみたいとか思っています
更にネオブロックスというセンスの欠片すら無いのが出ましたよね。
当時、ゾイドスタッフが2、3人しかおらず、電撃ホビーにインタビューで「ホントにやる気あるんですよね?」って質問されてたんだよな・・・
旧シリーズの書籍「ZOIDSバトルストーリー」でのグラビア小説は、子供向けでなかったけど面白かったですね。グラビア参考にZOIDSをカスタマイズしたり、新しいものにしたり、ガンプラみたいにオリジナル改造も色々あった。そういえば補修しまくってるけどバトルストーリー②③④は今も本棚に。現代でも見たら惹きつけられる人は沢山いると思いますよ。
ぎゃ、逆に考えるんだ。3回にわたってかなりのヒットを飛ばし、いまだにブランドの
価値を維持し続けていると考えるんだ。
モチーフもギミックも有限なだけに長期間新作出し続けるのは至難の技ってかムリ
ですよねえ。一体でも駆動ギミックにほれぼれするもんww
つなぎとしてゲームでもあればまた違ったんだろうけど、さすがのタカラトミーだった
もんなあ。今度こそ出来のいいゲームとSDのゾイドをラインナップして欲しい!
ゾイドは好きだけど動画自体は調べが甘いというか俺たちヒーローという割には愛が感じられないな。組み立てにくさより関節部のキャップすぐ割れる!!!が絶対出てくると思うが…なんか全部ずれてんだよな。と思ったら他の動画もタイトルで釣り上げるような動画だったのでまあ…(ここで言ってもしゃあないので言葉を飲み込む)。
第1期のザ・戦争って物語と、あの時代では革新的な駆動シーンが人気やった気がする
ゾイドは本当に良かった😊懐かしい青春時代。当時の値段で再販したら絶対買う‼️
この頃はおもちゃ業界は黄金時代だったよね
今では、、、
幼少の時高くて買えなかったジェノザウラー購入して作ったらはめ込みの悪さにびっくりしました。
個体差なのかと思っていましたけど、元々そうなんですね。
ゾイド大好きだけど、いまいち軌道にならない感じで残念。
長期に人気が安定しているガンダムと何が違うのか常に考えてるけどやっぱり世界観の作り込みかなぁなんて最近思います。
「ゾイドは生き物」って言う前提が魅力であり足枷になっている。
単純な「ロボット」なら開発によって新造したりエネルギー源等も理屈が通るし戦う舞台も広げられる。
生態となると、何処から持ってくるのか?餌は?新しいゾイド=新種がポンポン出るのか?等、色々疑問が多い。
けど、設定を複雑にすると子供達が付いてけないと言うのもあるし難しいです。
個人的には「ゾイドワイルドzero」の設定は面白かったけど当時、小学校中学年の娘には難しく私の解説とともに見てました。
ゾイド、ファンとしては頑張ってほしいです。
ゾイドワイルドはトイネスのランキングに頻繁に顔を出してたあたり大成功してたと思う
販促がもっと上手ければベイブレードみたいになってたんだろうなぁ
基本的に『タカトミが売りたい時に買わないと買えない』(購買力が付いた1次ブーム世代が買おうと思ってもかつてのあこがれの品の多くが再販されなかった)のが一番あかん買った気がする。
そりゃ長期・頻繁に再出荷される上に買い易いミニ四駆とかガンプラとかの方が続くよなと。
最初に力入れすぎて後々伸び悩んだのはデジモンやレジェンズとかも通った道だよな
バンダイでも苦戦してるんですね…
デジモンもレジェンズも最初は大好きだったけど、すぐ迷走して落ちぶれていきましたね
ゾイド、ミニ四駆、SDガンダム遊んだな。デカいゾイド欲しかったけど、サンタには結局違うのお願いしたな
1期はガルタイガーやデスキャットなど武器の増設はできるけどただ歩くだけの電動ギミックが増えて買うのやめちゃったなぁ。2期は途中から虎系と2足恐竜系が多くなってやめて、3期はカメやグソクムシとかデザインが良いものだけ買って最後の辺はスルーしちゃったなぁ。・・・あと、無印やジェネシスとか過去のゾイドアニメはなんでネットフリックスやuNEXTで見れないのか。
一番の敵は親だね。
「いつまでそんな幼稚な物で遊んでるんだ!!」
と全部捨てられるという、
巨大彗星レベルの大災害は乗り越えられない。
次の災害は会社。特に年度末に転勤命令。
「費用かかるから私物は捨てろ、いい歳してバカか?」
その次は結婚。奥さんから、
「私とどっちが大事なの?」
同じ趣味を持った伴侶なんて、エヴァの適合率レベルにありえない。
これらの激甚災害からはゾイドはおろかミニ四駆もSDガンダムもビックリマンも
テレビゲームですら逃れられない。
HMMでデスザウラーの発売を期待
ゾイドワイルドとかギミックでワンランク上昇した気がするんだがな……
ただ値段が昔の二倍ぐらいになってるのがもう子供が集めるおもちゃじゃないんよな
子供向けというか子供だまし寄りで、大人はHMMとかのラインにいくだろうし
アニメとかゲームとか力入れるほうで売れない要素が脚を引っ張る、ライバルが多いのや少子化は全部の作品に言えるし
デスザウラー今でも通用するカッコよさ
恐竜型ゾイド乗りが主人公なのはただ一回だけなので新シリーズで主人公をやって欲しい。
出来たらライガー乗りとW主人公という形で
フム・・・興味深い・・・
二期の途中でアニメの間が空いたのが痛かったわ
懐かしい、子供の頃にブレードライガー作ったな。
持ってる知り合い居たけど…
当時はコロコロはミニ四駆とかブーム玩具があったし
ボンボンはガンプラを中心に人気があった
ゾイドはちょっと地味だった感じ…
第二期末期のセイスモサウルス、そしてそれと合体すること前提に作られた小型機二種類、それらに使われていた赤茶色のプラスチックは、変な力を加えるとパキッと割れてしまう代物だった。ガシガシ動かして変形合体させること前提の玩具でこれは致命的だよな
ゾイドに戻ってくるきっかけを作ってくれたコトブキヤさんには感謝しきれないのよ
80年代のゾイド売り場が凝ってて超カッコよかったんですよ。
まだ幼稚園で欲しくても買ってもらえなかった思い出があります。
暗黒軍あたりからデザインがショボくなって離れたかなぁ。 他で流線形が流行っても無骨なままが良かった。
ミニ四駆、ビックリマン、ゾイド、ガシャポン良い時代だったなぁ〜
1期の頃と現行では対象年齢変わりすぎてて、コアで古いターゲット層にフォーカスしすぎてるのかなと。
小学生の甥っ子にプレゼントしようと売り場回ったけど、「(現行のは子供では製作が)難しいと思われます」ってショップ店員に言われた覚えが。
10歳超えたらもう、Switchとかゲームに興味いっちゃってるからなぁ…。
ゾイドもトランスフォーマーみたいに実写映画化したらまた人気復活するか…?
24(にじゅうよん)じゃなくて24(ツーフォー)ゾイドです。
一期からのファンで少ないこずかい貯めて買ってました。組み立てて遊びますがバリ取りが甘いと動かなくなったりしたので、結構気にして作業してました。ちゃんと動くと嬉しさも倍増ですね。一期が終わり二期までの期間はホント長く感じたな…失敗としてはやはり二期後半のブロックゾイドと簡単に作れる小物シリーズですね。ゾイドは動力で動いてこそゾイドだろうっ!と当時はかなり怒りましたwあ、でもコトブキヤのHMMシリーズは格好良いですしポーズも自在なのでお気に入りです。
バトスト改造機も欲しいな・・・特にウルトラのデストロイヤーが・・・・反動制御と装填にゴジュラ2機使うとか、1門だと発射時にバランス崩れるから2門同時発射とかロマンの塊すぎる。