第67回 よいテスト4つの条件・記述のネタに使える!【日本語教師になる/日本語教育能力検定試験】

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 4

  • @みるきち-f6y
    @みるきち-f6y Год назад +1

    赤本を読んでも調べてもあまりピンと来なかったところだったので、すごく動画が役立ちました!
    ありがとうございます🧡

    • @nihongo_momoko
      @nihongo_momoko  Год назад

      ご視聴ありがとうございます。
      評価系の知識って、本を読んでもなかなかピンとこないですよね〜同感!
      役に立ってよかったです!

  • @yakamoz1108
    @yakamoz1108 Год назад +1

    JLPTにはスピーキング・セクションがありません。このため、試験に合格しても、的確に話すことのできない受験者が多くいると思われます。他の言語のプロフィシェンシー・テストには、必ずスピーキング・セクション(TOEFL, 英検、トルコ語能力試験、中国語能力検定試験、スペイン語能力検定試験)がありますね。今後の課題ですね。

    • @nihongo_momoko
      @nihongo_momoko  Год назад +2

      ご視聴ありがとうございます。
      会話の試験を導入となると、試験を判定する人が必要となり、経費がかさむことだろうと思います。
      試験で判定する人には高い技術が求められる上、判定するのにも時間がかかりそうですね。また、人材のいない場所では試験の実施ができなくなってしまいます。
      どの程度面倒で、どの程度お金がかかるのか、その塩梅を決めるのはJLPTの主催者ですから私には分かりませんが、理想を言えば、会話の試験もあるといいですよね。