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子供の頃新潟県佐渡にいたときはミヤマクワガタは簡単に採取できてオオクワガタ(ヒメオオクワガタかも)も1回ゲットできましたがノコギリクワガタは見かけることがなく憧れていました。その後宮崎の南端に引っ越すとノコギリクワガタ(カブトムシも)はありふれていてコクワガタかカナブンかというくらいの扱いで逆にミヤマクワガタが1番人気で僅差でヒラタクワガタという感じで日本全国に分布とか言われている昆虫も地域によってずいぶん違うということを実感しました。
昔クワガタ探しに川に行って「今日はいなかったね」って退散した時に肩にノコギリ乗ってた
かわいい
クワガタを取り上げて頂き、ありがとうございます。タランドゥスオオツヤクワガタも紹介して欲しかったです。オオクワガタも特別紹介無かったですね。第二弾を期待しています。私はヒラタクワガタが大好きです。
子供の頃はミヤマクワガタが好きだったけど大人になった今、ノコギリクワガタがカッコいいと思うようになった。
カッコいいけど寿命がな…
やはりクワガタ良いヨネ!俺も生きた野生個体良く見るし。格好良さと可愛らしさがある。
子供の時、コクワガタを捕獲した時。当時は図鑑など本頼りでした。本当に冬を超えて生きてました。可哀想になったので、夏前に捕獲した場所に戻しました。
買ったり、飼育した虫も野外に絶対に逃がさないでください!生態系に計り知れない影響を及ぼす危険性があるからです
@@後藤祐司-j7x野外で捕まえた個体を単体や数匹、捕まえた元の場所に戻す程度なら買ってきた床材じゃないかぎりぶっちゃけそこまでの影響はない(市販の床材のダニが身体付着するリスク)
ニジイロクワガタの主要生息地が日本になりつつある、原産国の生息数が少なく、日本のブリーダーの能力が高くて数が増えてしまったためです。移動規制があると動画で述べられていますが、以前国内で販売がありました、いつの間にって思いますね。
昔買ってました。幼虫23匹羽化してて、やべぇと思ったら2匹しか残らなかった・・・。ブリード失敗しましたよ><
間違えてたらすまんが、南アフリカ南部のマルガタクワガとオーストラリア東部のムナコブクワガタ、南アメリカ南部のチリクワガタとシワバネクワガタは遠い親戚同士なんだよ海を挟んでるのに不思議だよな
ルリクワガタのように顎が小さいクワガタもいると知ってるとヒョウタンゴミムシもクワガタかなと間違えそう、ヒョウタンゴミムシは無毒だけど形がちょっと似たヒラズゲンセイを赤いクワガタと思って触るとカンタリジンの毒で火傷症状を起こすからあぶないですね。ヒラズゲンセイはオサムシ科でヒラズゲンセイはツチハンミ科
オオクワもいいけどノコギリが一番好き🤣
子供のころクワガタのエサに赤い所を少し残したスイカをあげてた
さっき、いつもの木を見に行ったらコクワがたくさん止まってた。オスはともかく、メスがどのクワガタのメスなのか区別がつかないからな~ニジイロクワガタ・・・パプアキンイロクワガタ以外にも似てるのが居るんですね~
やっぱりヒラタクワガタが好き。うまく飼えば越冬します。
くわがたさんのよくわからないのが肉食だったら獲物を倒すためにでかい牙は必要だろうけど草食なのにあそこまで殺傷力ある武器はいらないというかむしろでかくて邪魔なんじゃ……
クワガタはノコギリクワガタ属から派生したって説を推す、産卵環境や生息地域が被ってるし成虫の形質も全てのクワガタは何かしらのノコギリクワガタの形質を持ってるから。
スラウェシオオヒラタみたいな内歯上がりのタイプが好き
クワガタの大顎は兜の鍬形みたいだからクワガタ、ややこしいようなそうでもないようなw昔、カメラのカタログで「こんなに美しく撮影できます!」って感じに、新製品のページに水牛タイプのノコギリクワガタが撮影されて以降クワガタでは一番好き。
確かに謎いきものぉ😮
昔オオクワガタ飼ってる時に採集に行ったのですが、林で「オオクワガタくれる人を探してる」という人に会いました。ねだられましたが、もちろんお渡ししてません。
最近南米のクワガタでステインヘイルクビボソツヤクワガタって種類知ったけど割とかっこよかった
オオクワは上手く飼えば5年くらい生きる
やっぱりミヤマクワガタが一番好き
60年も前に昆虫採取でこの中のクワガタは見た事が有る。でも小学生昆虫図鑑には載って無かった。登場今の情報が有ればと残念に思います。
子どものころ、ミヤマクワガタのプラモデルを買ったわ。売るほうも買うほうもあれだがw
イマイの昆虫シリーズかな、当時は他にもベンケイガニだったか歩くカニとかのプラモデルもありましたね
チリクワガタのアリグモ感がとても好き
休眠期間を含めればノコギリやミヤマも1回冬は越してるけど冬眠とはカウントしないっていうかできないのか
クワガタって滅多に飛ばないのがミステリアスで好き
おもろいけどゆっくり音声の音質なんか悪くない?
カブトムシと戦わせるのは通る道😘
チチガンダは、小さくて可愛い
昔オオクワガタ飼ってる時に採集に行った時に「オオクワガタくれる人を探してる」という人に会いました。ねだられましたが、もちろんお渡ししてません。
霊夢さん,魔理沙さん,こんばんは🙌小学校の頃ミヤマクワガタを下校時に見っけてはズボンに入れた時,噛みっけらっけ😂(同期に取られるから,)痛みより守った感がありましたよ😆その後そのミヤマクワガタをその後を外に逃がしましたからね😉
様々な昆虫バトルの動画を見ても、クワガタは最強戦士である。サソリでさえ、毒針を打ち込むことは不可能で、弱点がない。
クワガタ😊
カブトとガタック
兜にクワガタとは
カブトムシのツノを大顎と説明したところで見る気が失せてしまった…クワガタのハサミは大顎だけど、カブトムシのツノは表皮が変化した部位と言われていますよね。生物系チャンネルを謳うならば、そのあたり正しく発信して欲しいと思った次第です。
まったく同感。
カブトムシは頭部が変化したものかと
顎が大きく発達したマダラクワガタは見たことがないですね。
カブトムシに永遠に勝てないNo.2の昆虫
一緒の虫かごに入れたらカブトムシがバラバラにされた事が有りますその認識は間違い
@@motoroxx2436誇ることじゃない。悔い改めて。
投げ飛ばしたら勝ちの野生下だとカブトムシ最強だろうなー戦わせたらオオクワガタの方が強いけど、菌糸ビンでのドーピングあっての強さだし
子供の頃新潟県佐渡にいたときはミヤマクワガタは簡単に採取できてオオクワガタ(ヒメオオクワガタかも)も1回ゲットできましたがノコギリクワガタは見かけることがなく憧れていました。
その後宮崎の南端に引っ越すとノコギリクワガタ(カブトムシも)はありふれていてコクワガタかカナブンかというくらいの扱いで逆にミヤマクワガタが1番人気で僅差でヒラタクワガタという感じで日本全国に分布とか言われている昆虫も地域によってずいぶん違うということを実感しました。
昔クワガタ探しに川に行って「今日はいなかったね」って退散した時に肩にノコギリ乗ってた
かわいい
クワガタを取り上げて頂き、ありがとうございます。
タランドゥスオオツヤクワガタも紹介して欲しかったです。オオクワガタも特別紹介無かったですね。
第二弾を期待しています。
私はヒラタクワガタが大好きです。
子供の頃はミヤマクワガタが好きだったけど大人になった今、ノコギリクワガタがカッコいいと思うようになった。
カッコいいけど寿命がな…
やはりクワガタ良いヨネ!俺も生きた野生個体良く見るし。格好良さと可愛らしさがある。
子供の時、コクワガタを捕獲した時。
当時は図鑑など本頼りでした。本当に冬を超えて生きてました。
可哀想になったので、夏前に捕獲した場所に戻しました。
買ったり、飼育した虫も野外に絶対に逃がさないでください!生態系に計り知れない影響を及ぼす危険性があるからです
@@後藤祐司-j7x野外で捕まえた個体を単体や数匹、捕まえた元の場所に戻す程度なら買ってきた床材じゃないかぎりぶっちゃけそこまでの影響はない(市販の床材のダニが身体付着するリスク)
ニジイロクワガタの主要生息地が日本になりつつある、原産国の生息数が少なく、日本のブリーダーの能力が高くて数が増えてしまったためです。移動規制があると動画で述べられていますが、以前国内で販売がありました、いつの間にって思いますね。
昔買ってました。幼虫23匹羽化してて、やべぇと思ったら2匹しか残らなかった・・・。ブリード失敗しましたよ><
間違えてたらすまんが、南アフリカ南部のマルガタクワガとオーストラリア東部のムナコブクワガタ、南アメリカ南部のチリクワガタとシワバネクワガタは遠い親戚同士なんだよ
海を挟んでるのに不思議だよな
ルリクワガタのように顎が小さいクワガタもいると知ってるとヒョウタンゴミムシもクワガタかなと間違えそう、ヒョウタンゴミムシは無毒だけど形がちょっと似たヒラズゲンセイを赤いクワガタと思って触るとカンタリジンの毒で火傷症状を起こすからあぶないですね。
ヒラズゲンセイはオサムシ科でヒラズゲンセイはツチハンミ科
オオクワもいいけどノコギリが一番好き🤣
子供のころクワガタのエサに赤い所を少し残したスイカをあげてた
さっき、いつもの木を見に行ったらコクワがたくさん止まってた。
オスはともかく、メスがどのクワガタのメスなのか区別がつかないからな~
ニジイロクワガタ・・・パプアキンイロクワガタ以外にも似てるのが居るんですね~
やっぱりヒラタクワガタが好き。うまく飼えば越冬します。
くわがたさんのよくわからないのが肉食だったら獲物を倒すためにでかい牙は必要だろうけど草食なのにあそこまで殺傷力ある武器はいらないというかむしろでかくて邪魔なんじゃ……
クワガタはノコギリクワガタ属から派生したって説を推す、産卵環境や生息地域が被ってるし成虫の形質も全てのクワガタは何かしらのノコギリクワガタの形質を持ってるから。
スラウェシオオヒラタみたいな内歯上がりのタイプが好き
クワガタの大顎は兜の鍬形みたいだからクワガタ、ややこしいようなそうでもないようなw
昔、カメラのカタログで「こんなに美しく撮影できます!」って感じに、新製品のページに水牛タイプのノコギリクワガタが撮影されて以降クワガタでは一番好き。
確かに謎いきものぉ😮
昔オオクワガタ飼ってる時に採集に行ったのですが、林で「オオクワガタくれる人を探してる」という人に会いました。ねだられましたが、もちろんお渡ししてません。
最近南米のクワガタでステインヘイルクビボソツヤクワガタって種類知ったけど割とかっこよかった
オオクワは上手く飼えば5年くらい生きる
やっぱりミヤマクワガタが一番好き
60年も前に昆虫採取でこの中のクワガタは見た事が有る。でも小学生昆虫図鑑には載って無かった。登場今の情報が有ればと残念に思います。
子どものころ、ミヤマクワガタのプラモデルを買ったわ。売るほうも買うほうもあれだがw
イマイの昆虫シリーズかな、当時は他にもベンケイガニだったか歩くカニとかのプラモデルもありましたね
チリクワガタのアリグモ感がとても好き
休眠期間を含めればノコギリやミヤマも1回冬は越してるけど冬眠とはカウントしないっていうかできないのか
クワガタって滅多に飛ばないのが
ミステリアスで好き
おもろいけどゆっくり音声の音質なんか悪くない?
カブトムシと戦わせるのは通る道😘
チチガンダは、小さくて可愛い
昔オオクワガタ飼ってる時に採集に行った時に「オオクワガタくれる人を探してる」という人に会いました。ねだられましたが、もちろんお渡ししてません。
霊夢さん,魔理沙さん,こんばんは🙌小学校の頃ミヤマクワガタを下校時に見っけてはズボンに入れた時,噛みっけらっけ😂(同期に取られるから,)痛みより守った感がありましたよ😆その後そのミヤマクワガタをその後を外に逃がしましたからね😉
様々な昆虫バトルの動画を見ても、クワガタは最強戦士である。
サソリでさえ、毒針を打ち込むことは不可能で、弱点がない。
クワガタ😊
カブトとガタック
兜にクワガタとは
カブトムシのツノを大顎と説明したところで見る気が失せてしまった…
クワガタのハサミは大顎だけど、カブトムシのツノは表皮が変化した部位と言われていますよね。
生物系チャンネルを謳うならば、そのあたり正しく発信して欲しいと思った次第です。
まったく同感。
カブトムシは頭部が変化したものかと
顎が大きく発達したマダラクワガタは見たことがないですね。
カブトムシに永遠に勝てないNo.2の昆虫
一緒の虫かごに入れたらカブトムシがバラバラにされた事が有ります
その認識は間違い
@@motoroxx2436誇ることじゃない。悔い改めて。
投げ飛ばしたら勝ちの野生下だとカブトムシ最強だろうなー
戦わせたらオオクワガタの方が強いけど、菌糸ビンでのドーピングあっての強さだし