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私が始めたのは1980年代のウインドの盛り上がる時でした!良く行っていた海岸線がみるみるウィンドでうまり何百艇も曜日も問わずに走っていました、私は当時はサーフィンは勿論、オートバイのモトクロスレースにも入れ込んでいましたが海が好きで同じようにジャンプ出来るウインドにはまりました!すぐにジャンプの出来るショートボードを手に入れましたがそんなに甘くはなくサーファー艇から(当時はコレが基本的な艇)基礎を学びました、それからボード10艇以上セールは何十枚(色々と競技により変わる、ウエイブ用スラローム用他)いくら掛かったかは振り返りません(恐ろしい)。しかし今も生活の一部として楽しんでいます。
コメントありがとうございます。私がウィンドウを知って始めたのが5年前になるので、海岸線に何百艇も出るなんて、ほんとに盛り上がってたんですね!そんな時代がまた来る事を願って、ウィンドサーフィンの動画を続けたいと思います😊
サーフィンは波があるところしか乗れない ゲレンデが限られてる 私も40台で初めて 今60代半ばでしています 動画であったように スピードが断然素敵で よく波の上をシュシュッっておともなく海上を飛ぶ感覚が好きですね 今はホィルウインドも出てきますが いまだにフィンでスラロームを乗るのが好きって言う仲間も多いです それよりもウイングに現在はゲレンデを占領されていて 困ったちゃんですが ウインド続けましょう
理由は③と⑤かな。私も1980年頃から始めました。当時は「一家に1台サーファー艇」と言われるくらい普及していましたよ。サーファー艇の一択、コンプリートで十八万前後(確か)で上級者も初心者も同じ物使ってましたからね。進化して選択肢が増えて買い替え、ギアの更新でお金がかかるようになってみんな離れていきました。私も数十年ウェイヴまで頑張りましたが😓。今思うと良き時代でした。
コメントありがとうございます。「一家に一台」って言えるくらい普及してたんですね、それはすごい!もしかしたら、道具の選択肢がなかったことで大量生産ができて、お値段も今よりお手頃だったのかもしれませんね。ここ数年で、ウィンドサーフィンのギアの進化は来るところまで来た感はあるので、今の道具はずっと乗り続けたいと思います。それでも道具は高いですが、やっぱりウィンドサーフィン知らない、やらないのは勿体ないと思うので、これからも動画を公開していきたいと思ます!
俺はウィンドサーフィンを15歳から始めたおっさん59歳ですが、波の中でジャンプするのに10年かかると言われオモロイと思い始めたよボード10枚 セイル20枚持ってますが風吹く所に行くので楽しんでやりたい方友人と始めるとか店に出入りして友人増やして情報収集して楽しむのも素敵です。風の無い冬はスノボーだね!😂😂🎉🎉
@user-es1cf6cg1jさんコメントありがとうございます。一生涯をかけてウィンドサーフィンを楽しみましょう!
風が吹いたらすぐに出ていけるような海の近くに住まないと上達しない一方で、現役世代は仕事とも両立しなきゃいけないから、風が吹いたら休める仕事でなければいけない。よって練習が難しい。そこが第一の関門かな。人工的に風を流す室内練習場があれば計画できてよいのですがね。。
強い風で出来るようになると面白くなりますね。身体能力良くてバランスいい子は、道具にもよりますが1日で乗れる子いますね。初めてやる子には、大きな板に小さなセイルがいいです。もう何十年もやってないですが、道具もかなり進化してるんでしょうね。
@hito7272 さんコメントありがとうございます!上達して、小さいボードで10m超えの風で乗れるようになった時は、アドレナリンが出ましたね!上達には時間がかかるスポーツですが、一度習得してしまえれば、一生楽しめるスポーツですね!
個人感想で6番と7番として、寒い時期(西高東低)にしかほぼ風が吹かない。けっこうなワザ決めていても、浜から遠くて見えない。観てる側は、寒い、飛び砂がひどい、風切り音がうるさい。戻ってこないセイラー。
@kazuoisikawa7358 さんコメントありがとうございます!確かにギャラリー視点で考えると、ビーチからは遠くて何やってるか見えないし、風つよいと砂が痛いし、冬めっちゃ寒いし、何が楽しいんだろぉーって感じかもしれないですね。。。
俺はレースがしたいんだ。サーフィンじゃレースできない。ウィンドでなきゃ。実は、私が乗っているのはディンギーだけどね。でもウィンドサーフィンがカッ飛ぶのを見てるとほんとに憧れる。
@リフォ三平 さんコメントありがとうございます!確かに、その視点は私には有りませんでした!おっしゃるとおり、サーフィンではレースができないですね。私はまわりでも、JWAプロレーサーの方や、一般レーサーの方がたくさんいらっしゃいますし、津久井浜でも年に何度もレースが開催されていますが、こんな大きなポイントを見逃してました。。。ありがとうございます!
@@maru-channel レースするとアドレナリンがドバドバ。 楽しい! ウィンドでなきゃレースできないよ!
@@リフォ三平 さんそうですよね😁レースって、アドレナリン出まくりで、勝っても負けてもデメリットがないって聞きますからね👍️
まあ 名称に同じサーフィンと付いてますが ウインドフォイルとアルミフォイルぐらいちゃいますよね。
@ankousagi さんコメントありがとうございます。ウィンドフォイルとアルミフォイル、ナイスな表現ですね!
セッティング、後片付け、めんどくさい。そして車もそれなりのいるし。お金もかかる。俺が昔よく言ってた琵琶湖の畔のお店も潰れました、、
@user-bo9jc7wq9i さんコメントありがとうございます!セッティン、後片付け、ワンタッチで出来たらいいですよね…車なくても続ける方法はありますが、お金はやっぱりかかりますね。でも、車やバイクやヨットなどのモータースポーツやハンググライダーに比べれば、お安いはず!
私が始めたのは1980年代のウインドの盛り上がる時でした!良く行っていた海岸線がみるみるウィンドでうまり何百艇も曜日も問わずに走っていました、私は当時はサーフィンは勿論、オートバイのモトクロスレースにも入れ込んでいましたが海が好きで同じようにジャンプ出来るウインドにはまりました!すぐにジャンプの出来るショートボードを手に入れましたがそんなに甘くはなくサーファー艇から(当時はコレが基本的な艇)基礎を学びました、それからボード10艇以上セールは何十枚(色々と競技により変わる、ウエイブ用スラローム用他)いくら掛かったかは振り返りません(恐ろしい)。しかし今も生活の一部として楽しんでいます。
コメントありがとうございます。
私がウィンドウを知って始めたのが5年前になるので、海岸線に何百艇も出るなんて、ほんとに盛り上がってたんですね!
そんな時代がまた来る事を願って、ウィンドサーフィンの動画を続けたいと思います😊
サーフィンは波があるところしか乗れない ゲレンデが限られてる 私も40台で初めて 今60代半ばでしています 動画であったように スピードが断然素敵で よく波の上をシュシュッっておともなく海上を飛ぶ感覚が好きですね 今はホィルウインドも出てきますが いまだに
フィンでスラロームを乗るのが好きって言う仲間も多いです それよりもウイングに現在はゲレンデを占領されていて 困ったちゃんですが ウインド続けましょう
理由は③と⑤かな。私も1980年頃から始めました。
当時は「一家に1台サーファー艇」と言われるくらい普及していましたよ。サーファー艇の一択、コンプリートで十八万前後(確か)で上級者も初心者も同じ物使ってましたからね。
進化して選択肢が増えて買い替え、ギアの更新でお金がかかるようになってみんな離れていきました。
私も数十年ウェイヴまで頑張りましたが😓。
今思うと良き時代でした。
コメントありがとうございます。
「一家に一台」って言えるくらい普及してたんですね、それはすごい!
もしかしたら、道具の選択肢がなかったことで大量生産ができて、お値段も今よりお手頃だったのかもしれませんね。
ここ数年で、ウィンドサーフィンのギアの進化は来るところまで来た感はあるので、今の道具はずっと乗り続けたいと思います。
それでも道具は高いですが、やっぱりウィンドサーフィン知らない、やらないのは勿体ないと思うので、これからも動画を公開していきたいと思ます!
俺はウィンドサーフィンを15歳から始めたおっさん59歳ですが、波の中でジャンプするのに10年かかると言われオモロイと思い始めたよ
ボード10枚 セイル20枚持ってますが風吹く所に行くので楽しんでやりたい方友人と始めるとか店に出入りして友人増やして情報収集して楽しむのも素敵です。風の無い冬はスノボーだね!😂😂🎉🎉
@user-es1cf6cg1jさん
コメントありがとうございます。
一生涯をかけてウィンドサーフィンを楽しみましょう!
風が吹いたらすぐに出ていけるような海の近くに住まないと上達しない一方で、現役世代は仕事とも両立しなきゃいけないから、風が吹いたら休める仕事でなければいけない。よって練習が難しい。そこが第一の関門かな。人工的に風を流す室内練習場があれば計画できてよいのですがね。。
強い風で出来るようになると面白くなりますね。
身体能力良くてバランスいい子は、道具にもよりますが1日で乗れる子いますね。
初めてやる子には、大きな板に小さなセイルがいいです。
もう何十年もやってないですが、道具もかなり進化してるんでしょうね。
@hito7272 さん
コメントありがとうございます!
上達して、小さいボードで10m超えの風で乗れるようになった時は、アドレナリンが出ましたね!
上達には時間がかかるスポーツですが、一度習得してしまえれば、一生楽しめるスポーツですね!
個人感想で6番と7番として、寒い時期(西高東低)にしかほぼ風が吹かない。けっこうなワザ決めていても、浜から遠くて見えない。観てる側は、寒い、飛び砂がひどい、風切り音がうるさい。戻ってこないセイラー。
@kazuoisikawa7358 さん
コメントありがとうございます!
確かにギャラリー視点で考えると、ビーチからは遠くて何やってるか見えないし、風つよいと砂が痛いし、冬めっちゃ寒いし、何が楽しいんだろぉーって感じかもしれないですね。。。
俺はレースがしたいんだ。サーフィンじゃレースできない。ウィンドでなきゃ。
実は、私が乗っているのはディンギーだけどね。
でもウィンドサーフィンがカッ飛ぶのを見てるとほんとに憧れる。
@リフォ三平 さん
コメントありがとうございます!
確かに、その視点は私には有りませんでした!おっしゃるとおり、サーフィンではレースができないですね。
私はまわりでも、JWAプロレーサーの方や、一般レーサーの方がたくさんいらっしゃいますし、津久井浜でも年に何度もレースが開催されていますが、こんな大きなポイントを見逃してました。。。
ありがとうございます!
@@maru-channel レースするとアドレナリンがドバドバ。 楽しい! ウィンドでなきゃレースできないよ!
@@リフォ三平 さん
そうですよね😁
レースって、アドレナリン出まくりで、勝っても負けてもデメリットがないって聞きますからね👍️
まあ 名称に同じサーフィンと付いてますが ウインドフォイルとアルミフォイルぐらいちゃいますよね。
@ankousagi さん
コメントありがとうございます。
ウィンドフォイルとアルミフォイル、ナイスな表現ですね!
セッティング、後片付け、めんどくさい。そして車もそれなりのいるし。お金もかかる。俺が昔よく言ってた琵琶湖の畔のお店も潰れました、、
@user-bo9jc7wq9i さん
コメントありがとうございます!
セッティン、後片付け、ワンタッチで出来たらいいですよね…
車なくても続ける方法はありますが、お金はやっぱりかかりますね。
でも、車やバイクやヨットなどのモータースポーツやハンググライダーに比べれば、お安いはず!