森を育む 人がつくる“自然” | ガリレオX第326回
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- 2024年放送作品
林業の人手不足や国産木材の需要低下によって、日本の人工林はこれまで経験したことのない危機的な状況に陥っている。とはいえ、森林にどんなに人間の手が加えられて自然の姿が崩されたとしても『後は野となれ山となれ』という言葉もあるように、また元の森が復活すると考えてはいないだろうか?しかし、本当に“元の姿”に戻るのかを科学的に実証した例はいまだ一つもない。
日本の隅々にまで人の手が加わった山林をこの先どうしていくべきなのか?私たちのこれからの暮らしと、近い未来を生きる次世代のために何ができるのか?森を育む最新研究に迫る。
主な取材先
中辺路森林組合
森林総合研究所
和歌山県
東京農業大学
****************************************************************************
www.web-wac.co...
#森林
#自然
#環境
チリに駐在していた時の事です、ある団体が会社の前でデモをしていました。曰くチリの森を返せと言っていました。会社としては伐採した後は植林していると説明したところ、死んだ森はいらない、生きた森を返せと言っていました。どういう事か聞いたところ、その植林された森に行って見ろ、そして鳥が鳴いているか、動物がいるか見てみろと言われしまいました。そこで出張の途中に行って見ました。森は立派に育っていましたが、鳥が一羽もいません、動物もいた気配がありません。確かに動物にとっては死んだ森だと感じました。植林とは難しいものだと感じました。
一度崩れたバランスはその回復に壊れた時よりも多くの時間が必要
せめて街中でもポイ捨てやめよう🌳
森を育む事は海を育む事に直結しているんだよね?
耕作放棄地に樹木を植える+街路樹を増やすべきです‼️
ヒバの方が機能的にも高級だと思うのですが、産地が限定的なのは何故でしょうか?
あとモリンガについても特集を組んで欲しいです。
間に合いますか?
植林地は最早足場が悪く、交通も搬送も流通も採算も悪いのであれば、「商い」ではなく「小遣い稼ぎ」でさせれば良い。
行政所有の植林地を解放して、各県の試験場やらで杉を「素人から」買取るのだ。子供が空き瓶を酒屋に持っていくように。
採算度外視な素人作業員や外国人留学生、宗教団体や政治団体、暴◯団のシノギともなろうが、危険な場所での作業による事故、所得税隠し、作業者間トラブル等も起こるであろうが、
「森の復活」という大義と比べれば些細な事だ。
森林を個人や企業が「所有する」という概念が不自然であり、
それは太陽を個人が所有する事と同義とも言える。
「未使用の所有」という人類の究極の愚行そのものとなる。
鹿の所為っていうのは人間の所為にしたくない、認めたくないから、鹿の所為って言ってるだけよね
鹿が食べるのだって意味がある、オオカミがいないだけの話し
いち!