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0:36 誇り高き青い肌とガミラスの秘密3:02 デスラー家の使命6:21 アベルトの幼少期とガミラス統一まで11:33 覇権拡大と内政悪化15:06 本物の独裁者になった日
第11番惑星の移住者は、青き血を薄めガミラスの遺伝子を残すための実験星、そして地球人の減少した人をガミラスと混血させて共に栄えようという実験星だったんだなとこの動画を見て確信した。
この話はきちんと映像化するべきだと思う。
神作作ったらいいよね。スターブレーザーズエピソード0
題名何になるんだ…?宇宙戦艦ヤマト2199外伝〇〇になるんかな
デスラーの心の葛藤があったと思うといろんなシーンが深く思える。
敵が魅力的なアニメは神作になる
ガンダムもそうよね
ポケモンも…はっ、そういうことか
ガンダム・・・・銀英伝観てから語ってくれよ・・・
@@susuchannel7262 キルヒアイス好きだったのになぁ〜
この話を知った後に火星沖海戦を考えてみると、どちら側も絶対に譲れない戦いだったんだなと思いますね。ものすごく胸熱。
後付けの設定だとしても2199でのデスラーがなぜ自国に向けて最終兵器を向けたのか納得のいく話になってますね
デスラー目線で物語作るなら次回予告で「急げデスラー、母星は病んでいるガミラス滅亡まで、あと〇〇と〇〇日あと〇〇と〇〇日しかないのだ」って感じで旧ヤマトの予告ナレーションをセルフオマージュして欲しい
何それスピンオフとして出るなら見てみたいかも
惑星ガミラス爆発で終わる悲劇。そして...ガミラス新たなる旅立ち。
幻のスピンオフ「デスラーズ・ウォー」
2199で第2バレラスを落下させようとするシーン、狂気に駈られただけかと思ったけど、解説聞いて真意を汲み取れた。2202でのヤマトへのノイ・デウスーラ供与のシーンが好き。旧作での古代との友情もなかなか。
孤高で孤独だった男。ヤマトへの執念によりたった一人になった時、スターシャを思ったシーンは旧作以上にデスラーの愛を感じました。
スターシャの為に戦争しまくったのに結局、古代兄にNTRててカワイソ😞
まあキャバ嬢に傾倒して貢ぐ側がデスラーだからなあ
「ここまでキッチリアニメにしていたら神作になっていた」本当にその通りですね。なんとか映像化してくれないものか。
ガンダムのジオリジンがシャアの過去話だけでOVA化したみたいに「デスラー 我が闘争」ってな感じでがっつり掘り下げる作品を作って欲しいですね。
ガミラスの歴史の映画化してもいい。客入るかな?
@@カツオ風味のふんどし 絶対入る俺なら行くね
この動画の内容だけで物語が1つや2つは作れます。そうすればより2199、2202の理解が深まること間違いなしです。
2202そんな壮大な話だったのかよ…もっと丁寧に話を進めてほしかったわ…
あれもこれもと入れてたら尺がいくらあっても足りなくなるんや…
すごく……デスラーへの見方が変わりました。素敵な動画を、本当にありがとうございます!
大宇宙の独裁者は、実は一人では背負いきれない程の責任を 運命によって押し付けられた。孤独な青年だったんですね...。
スターシャと古代守がくっついた時のデスラーの苦悩は察して余りある。
???『スターシャは私の母になってくれるかもしれない存在だっだのだ!!』
@@さくさくパンダ-y7f ???『ギュネイ、何をしている』
デスラーを主人公にした公式作品を作るべきよ!
旧作ヤマトの外伝的作品として、デスラーを主人公としたデスラーズ・ウォーの構想があったのですけどね。独裁者から英雄となる過程を今の設定で見てみたいな。
@@NISIYANHIRORIN ぜひとも、2199以降の設定で実現して欲しいものです。
大人になって観ると軍務局長芹沢虎鉄は唯一マトモな軍人で大変な苦労人だなあ。とも思ったよ。
2202でデスラーに焦点当たったんだからもっと詳しく描写して狂人じゃなかった事を教えて欲しかった
2199の続編という時点でキャラも大分増えてるし、尺が足りないかな~やっぱり仕方無いけど
「新たなる旅立ち」だけをベースにするなら2205がデスラー総統主人公でも行けるはず
この動画でデスラーへの見かたが180度変わりました。ありがとう。
ものすごく深く、また端的な解説ありがとうございました! 今後の解説も楽しみにしています。
デスラーってなんか悲しい運命を辿っている気がする
兄貴達の抱えた秘密を一人で抱え込んで、母親の傷付いた心を癒すことも出来ず、甥に憎まれ、それでも新天地を目指して、愛した人とも解り合えず………彼にガルマンの導きがあらんことを………!
この流れで古代進や森雪とかも来てほしいなぁー。出来るだけ早く。2202では遊星爆弾を地球に落とした理由がちゃんと説明されていて納得した。
ファンジンで作られた設定と同じなのが・・・な
旧作のヤマト1でも古代と真田との会話の中でそれらしいのがでてるよ。遊星爆弾が地球に与えているダメージのデータをガミラス本星に送っていることを真田が古代に伝えると、放射能汚染された惑星に住めるのかという疑問を古代が返す。それに対し真田がそういう種族がいても不思議じゃないとさらに返す、って場面。これは遊星爆弾により地球を「ガミラス・フォーミング」して移住するという本動画で言ってたことの説明になるんじゃないかな。
デスラーのこと誤解してたなぁ素晴らしい解説動画でした2202見なおすか
哀れな・・・・。愛するものを欲するが故の葛藤・・・・。アベルト・デスラーもまた悩める一個人であったということか・・・・。
本編をリアルタイムで見ていましたがここまではなかなか読み取れず、今回あらためてアベルト・デスラーの悲しい運命に涙が出ました。うp主さんはよく研究されていますね。
どれだけ『愛』を求めても、手に入るものは『哀』だった。…泣いても…いいですか?……ガーレ デスラー
ガーレデスラー。
ガーレデスラーデスラー総統万歳(」・ω・)
素晴らしい動画でした、感動し、泣けました、というフィードバックおくっといた
2202は、尺不足どころか足りな過ぎました。2199と2202では小出し小出しだったので、単にアベルトが狂っていく過程を描いているのか、とも勘違いしていました。素晴らしい解説をありがとうございました。
最高です。感動しました。
2119の終盤になると、デスラーの顔は何かに取り憑かれているような表情だったのはこういう理由があったのか…泣ける
こうやってガミラス側から全部俯瞰してみると、地球との初接触と諸交戦自体は全然ありふれたものでしかなかったんだなって感心で、いざ完全死滅テラフォーミング作戦をたまたま地球で実行したからこそスターシャからの波動エンジンがあって、初めて2199がスタートすると。旧作のいくらかシンプルな移住目的の各勢力の侵攻と違って、指導体制も含むの多大な苦肉の策が練り込まれてるのがすげーわ。アニメじゃあんまわからんかったが
なろう系とかでよくある悪い連中に襲われて全滅しかけてる獣人の部族に主人公が流石に同情して支援して強くして仲間にする感じのシチュエーションでの獣人の部族が地球人の立ち位置なんですかね。で、やられてるけどまだ惨状が酷すぎない部族は別に無視って感じで(ザルツ人など)。
解説聞いていて泣きそうになりました、ヤマトデスラーで映画作って欲しい
外伝的な感じなの作って欲しいな。
こんなのこそ2202の選択とかの1部でして欲しい
@@yakki-691 デスラー紀元103年の選択
古い話で悪いんだけど、旧作の完結編が終わったあと、「デスラーウォー?」の仮題で話はあったけど、なんだかんだでポシャったみたいだがね。完結編までのリニューアルが終わったあとでもいいから、今回は掘り下げてやって欲しいもんです。
昔計画はされてたけど無かったことになったんだよなデスラー外伝…”2 1 9 9“のスタッフで作って欲しい2202の謎の仏教原理主義副監督らは関わらんで欲しい
この動画を見てデスラー相当に対する見方がマジでガラッと変わりましたw😅スターシャへの想い、狂気溢れるその立ち姿は観ていて分かっていましたが、肉親や味方から身を向けられない悲しさ…子供の頃から背負い続けている呪い、暗殺・裏切りという恐怖、そして好きな人の夢を叶えたいという思いとそれを裏切られた時の絶望…そりゃ普通の人でも耐えれないほどの重みをずっと背負っていたらあーもなる。と思いました。ただ…なんというか…苦労人って感じですね…
アベルトが焦る訳だ………スターシャや背負ったガミラスの運命、甥っ子………彼にガルマンの星の導きがあらんことを………
もし新作でⅢのストーリーやるとしたら、ガルマン解放戦争のくだりを数話使って盛大にやって欲しいよね(*´ω`*)
自分用 ガミラス国歌1,青き花咲く大地 気高き我が故郷よ 響け歓喜の歌 神の加護は我らと共にあり続けん ガーレガミロン 称えよ祖国の勝利を2,気高きは勝利の意思 示せあまねく宇宙に 理想貫く愛 神の加護は我らと共にあり続けん ガーレフェゼロン 誇り在る鋼の国家
まさに偉業っ!!!まさに神の御業であるっ!!! by ヘルム・ゼーリック国家元帥
2202見てから2199見ると!もう……ガーレ・デスラー!総統万歳!!!
素晴らしい解説、ありがとうございます。これ程のシナリオなら2199のガミラス視点で、映画作られてもいい気がします。
スピンオフ希望するよねー
2202を駄作とか言う人もいるけど、旧作と比べるとデスラーの苦悩なんかもしっかり描かれていて、私は面白かったですね。
山寺宏一さんの声がデスラー総統にめちゃあってて好き。2199の時は原作と比べて、最後デスラーが少し小物のような行為をしてたから、引っかかるものがあったんだけど、2202を見て、第2バレラスを落とそうとした理由もわかった。良かったよ。
個人的にデスラーがヤマトの中で1番好き
デスラー総統に必要なのは、彼の心を理解して満たしてくれる存在。案外、宇宙戦艦ヤマトの面々に居るかもしれない。
神よ ガミラスの為に泣け! ってゆーか私が泣いた(TOT)
デスラー編で一本作るべきだね。
今まで2202を、2199のラストを恨んでいました。本当に大切な解説をしていただき、ありがとうございます。
監督が出渕裕氏だったらデスラーの生い立ちから半生を描いた気がする。2199でガミラス国歌「青き花咲く大地」を出してくるくらいガミラスへの思いが深いからね。
これを聞くと、イスカンダル、スターシャへの見方も変わるね。イスカンダルもイスカンダルで結構愚かで独善的な所があるって感じる。
最後のことを考えると土星沖海戦も納得が行きます
というか四勢力(ヤマト・地球・ガミラス・ガトランティス)もいるのに26話に収めつつ、さらばのエンドをやりつつ主人公生き残らせろっていうのって本当に無茶振りだよな
@@もやし-s1q そういう意味では福井さん頑張ったと思う
名作ですね、まるでシェークスピアの悲劇みたいです
えぇ、デスラー総統ってこんな人生を辿ってきたの!おじさん泣いちゃった。゚(゚´Д`゚)゚。
私はセレステラがとても可哀想でした。ただでさえ気味悪がられたジレル人に手を差し伸べてくれた総統を誰よりも影で愛していたのに、総統に裏切られ終いには撃たれてしまったシーンは悲しかったです(T-T)
この動画を見て初めてアベルト・デスラーの全容が掴めた気がします。やはり本編はあまりにも尺不足だったんですね。
毎回楽しんでおりましたが今回のデスラーの話は誠に素晴らしいですね!デスラーの愛憎劇!それにしても新編ヤマトは私は素晴らしいと思うのです!原作者たる西崎さんの想いを更に深く広げた息子さん。私は旧ヤマトを再放送で見て育ちました。時代の流れに合うヤマトの世界観を認めるもの大切なことだと思うのです。
デスラーって考えて見るととても悲しい人生を送っていたんだな……あれでも自殺とかしないあたり、すごい精神力
2205の綺麗なデスラー良いよね2205のメインヒロインはヒルデちゃん異論は認めぬ
スゴく分かりやすい…正直、後半の巻きっぷりが凄かった2202ですが、こんな背景があったとは…。
物凄くデスラーを応援したくなった。
これ普通に別エピソードで映像化するか小説版欲しいわ。幼少期のアベルトがやがて総統になって本編に繋がるエピソード0
旧ヤマト3では、銀河核恒星系ガルマン星から大マゼランのガミラス星に一部が移動してガミラスを建国したと思いましたが、本星とこの星がほぼ同じ環境だったのかな。新旧ともにヤマトは面白いし良いですね。^^
2205見てからこれを見ると、震えるしかない
この解説を見ると、改めて「七色星団戦に赴くドメル艦隊への戦力充当の少なさ」が分かる。 主力は遥か遠くのバラン星。暗殺の危険性があるから親衛隊は動かせない。 最新鋭兵器である「転送システム」の供与がせめてもの餞であったことが良くわかる。
旧作伊武雅刀さんのデスラー総統は、イスカンダルのスターシャを愛して、ガミラス民族だけでなく、イスカンダルも救いたいと、考えてました。
出来ればで良いので沖田艦長も解説してあげて欲しいです!!
2202を見直しているが、ガトランティスに身を寄せながら、ガミラス存続の地を求め独り戦う姿がかなりしっかり描かれているぞ。
鳥肌たった。良い布教動画をありがとうございます
2199では「こんな星、どうなってもいい」と言う、疲れ切った指導者デスラー総統。2205で、その伏線が回収されたのだ。駄作とのたまう方々は、一体何を観ているのか?
2202ですね
@@もやし-s1q あ😲失礼いたしましたm(._.)m
マティウス(兄)とスターシャ以外にデスラー本人を見てくれる人が居たらデスラーも彼処まで壊れることは無かったんだろうな。
宇宙ホタルとか、あんまり意味の無い回を作ってないで、デスラーをもっと掘り下げて欲しかったですなぁ。というか、2202じゃなくて2199でやるべき話な気もする。
ガーレ・デスラー!総統万歳!
尺って…いやだよね
本編と対をなすようなガミラス視点、デスラー総統の物語。デスラー総統にこのような過去があったなんて!
今回の解釈のデスラー総統の物語こそ、来る2205新たなる旅立ちのメインテーマになるのではないでしょうか。2202でのクラウスとの再開と回想はまさに次の2205の設定に振るシーンであり、デスラーの苦悩の人生の片鱗を伺わせ2202時点での心模様ではなかったのか。クラウスとの話の中デスラー総統がミルに撃たれ、ガトランティスの悪魔の選択を強いる。それを静止して武器を持たない選択を説く古代、ミルの銃による返答を古代との記憶を失っている筈の雪が身体を呈して庇う。それによってミルにも疑問と違う未来を模索する意思を持った。結果は残念な事になったが、純粋な愛を目のあたりにしたデスラーはクラウスにガミラスの未来を託される。この時デスラーの心にスターシャへの愛が蘇ったのではないか…そしてふたたびガミラスへの使命を新たにしたのではないだろうか…だからこそ、2205新たなる旅立ちになるのではないでしょうか…。
早くガルマン星が見つかりますように(´;ω;`)
ヤマトは実はスターシャがデスラーに向けた刃だったんだ
ガルマン星見つかって本当に良かったね。
だから途中から遊星爆弾に変わったのか、、、
2202まで再編したストーリーを考えるとデスラーの歴史として一つの作品ができそうですね。と、思いつつ、ヤマトⅢで出てきたボラー連邦関連の考察も期待したいです。
私も尺がもっと欲しかったと思いました。それにしても、オリジナルに比べて、リメイク版デスラーは、出自や家族関係といったものが追加されたことで、深みの増した存在になったと感じました。あと小説版では、エーリク大公時代から付き従う高官らが、最終手段としてイスカンダルのCRSを奪取する算段を明かしたことから、イスカンダルに手を出させない為にも尚のこと、新たな故郷探しに邁進させることになりましたっけね。
17:20 無敵の人
旧作のデスラー総統は強く紳士的で冷徹ではあるが愛を知る故に歪んだ人物だった。(後に自力で立ち直る新作のデスラー総統は正に真逆、愛を知らないが故に「強く紳士的で冷徹である」ようにならざるを得なかった。エンターテインメントとしてのキャラクター性は旧作に譲るものの、人物描写さえすれば新作はより人間味のあるキャラクターとして共感出来ますね。誰しもが最初から狂ってなどいない、誰しもが最初から強くなどない、人は成長する過程で与えられた環境によって形作られる。新作デスラー総統を旧作ファンとしては頼りなく感じるのは、恐らくその人間味が脆さに見えたせい。とはいえ個人的にデスラー総統が最後の頼みの綱だったスターシャによって、イスカンダル主義を真っ向から否定する「波動砲」を搭載したヤマトが建造された事実は心を砕くのに十分過ぎる。以後、「波動砲」によって何がもたらされるのかを証明するかのように「デスラー砲」に固執するのも理解出来る気がする。デスラー総統に「寛容を持って愛情を注ぐ」などという思想は飢餓状態の子供に「お前のパンを寄越せ」と言うようなものなのかもしれない。
ゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢のゆっくり解説で宇宙戦艦ヤマトがあるとは、知りませんでした!尊いので、チャンネル登録します(〃▽〃)💓💓ゆっくり見ていきます😊
ショタデスラーカワユス
今回のヤマトは、群衆劇というか一人一人のドラマが描かれているけれど、彼ほど深く重いものを負わされている登場人物はいないだろうなと感じました。
全ては愛の為に(サムネ)全ては愛の為全ては…愛の為 💡ピコーン全ては…利益の為
反政府運動をしていたドメルの妻を処刑せず流刑にしたのは、エリザの事があったからなのか、、、
デスラー編が2205として出てくるのかなぁ...楽しみ
アニメではそこまで詳しい説明はなかったから助かりました次は可能であればディンギル帝星の艦艇説明をお願いします
デスラー総統の生い立ち、宇宙戦艦ヤマトの中では重たい話だよ。
ありがとう!!
2202、仰るとおり途中からおもしろくなかったように思ったのですが、ガミラスやデスラーの状況がこの動画でよく分かって今更ながら驚きです。デスラーだけで作品が作れそうです。
・・・これ聞いていると、スターシャの考えがわからなくなってきますね・・・彼女は平和を掲げているのに裏目ばかりで、戦いの火種しか生み出せていないし、自分を愛していた一人の男すら救えていない。なのに出会って数ヶ月の地球人の男を愛している・・・真に高度文明の人間ではないのでしょうね・・・
ガーレ·デスラーガーレ·ガミラスガーレ·フェゼロンガミラスの呪縛と化した青き肌と青き血に、再び栄光あれ。
ガーレ・デスラー
これぞデスラーズウォーとして映像化すべき
新作のデスラー総統の扱いが哀しい。
小説版の方はデスラーの心境がより細かく描写されていてお薦めですよ。私は思わずウルっときてしまいました。
これは….デスラー総統救われねぇ
放射能汚染(アメリカ軍の女子供への原子爆弾投下の暗喩)の設定をガミラスフォーミングに変えたのは少し肩透かし感がありましたがデスラー相当の悩みの設定はよく出来ていますねヤマトの最後の武器が実体弾だったというのもよくできていました
悲しい…ね…
何と哀しき男かアベルト・・・
0:36 誇り高き青い肌とガミラスの秘密
3:02 デスラー家の使命
6:21 アベルトの幼少期とガミラス統一まで
11:33 覇権拡大と内政悪化
15:06 本物の独裁者になった日
第11番惑星の移住者は、青き血を薄めガミラスの遺伝子を残すための実験星、そして地球人の減少した人をガミラスと混血させて共に栄えようという実験星だったんだなとこの動画を見て確信した。
この話はきちんと映像化するべきだと思う。
神作作ったらいいよね。
スターブレーザーズエピソード0
題名何になるんだ…?宇宙戦艦ヤマト2199外伝〇〇になるんかな
デスラーの心の葛藤があったと思うといろんなシーンが深く思える。
敵が魅力的なアニメは神作になる
ガンダムもそうよね
ポケモンも…はっ、そういうことか
ガンダム・・・・銀英伝観てから語ってくれよ・・・
@@susuchannel7262 キルヒアイス好きだったのになぁ〜
この話を知った後に火星沖海戦を考えてみると、どちら側も絶対に譲れない戦いだったんだなと思いますね。ものすごく胸熱。
後付けの設定だとしても2199でのデスラーがなぜ自国に向けて最終兵器を向けたのか納得のいく話になってますね
デスラー目線で物語作るなら
次回予告で
「急げデスラー、母星は病んでいる
ガミラス滅亡まで、あと〇〇と〇〇日
あと〇〇と〇〇日しかないのだ」
って感じで旧ヤマトの予告ナレーションをセルフオマージュして欲しい
何それスピンオフとして出るなら見てみたいかも
惑星ガミラス爆発で終わる悲劇。
そして...ガミラス新たなる旅立ち。
幻のスピンオフ「デスラーズ・ウォー」
2199で第2バレラスを落下させようとするシーン、狂気に駈られただけかと思ったけど、解説聞いて真意を汲み取れた。
2202でのヤマトへのノイ・デウスーラ供与のシーンが好き。
旧作での古代との友情もなかなか。
孤高で孤独だった男。ヤマトへの執念によりたった一人になった時、スターシャを思ったシーンは旧作以上にデスラーの愛を感じました。
スターシャの為に戦争しまくったのに
結局、古代兄にNTRててカワイソ😞
まあキャバ嬢に傾倒して貢ぐ側がデスラーだからなあ
「ここまでキッチリアニメにしていたら神作になっていた」
本当にその通りですね。
なんとか映像化してくれないものか。
ガンダムのジオリジンがシャアの過去話だけでOVA化したみたいに「デスラー 我が闘争」ってな感じでがっつり掘り下げる作品を作って欲しいですね。
ガミラスの歴史の映画化してもいい。客入るかな?
@@カツオ風味のふんどし
絶対入る俺なら行くね
この動画の内容だけで物語が1つや2つは作れます。
そうすればより2199、2202の理解が深まること間違いなしです。
2202そんな壮大な話だったのかよ…もっと丁寧に話を進めてほしかったわ…
あれもこれもと入れてたら尺がいくらあっても足りなくなるんや…
すごく……デスラーへの見方が変わりました。
素敵な動画を、本当にありがとうございます!
大宇宙の独裁者は、実は一人では背負いきれない程の責任を 運命によって押し付けられた。孤独な青年だったんですね...。
スターシャと古代守がくっついた時のデスラーの苦悩は察して余りある。
???『スターシャは私の母になってくれるかもしれない存在だっだのだ!!』
@@さくさくパンダ-y7f ???『ギュネイ、何をしている』
デスラーを主人公にした公式作品を作るべきよ!
旧作ヤマトの外伝的作品として、デスラーを主人公としたデスラーズ・ウォーの構想があったのですけどね。独裁者から英雄となる過程を今の設定で見てみたいな。
@@NISIYANHIRORIN ぜひとも、2199以降の設定で実現して欲しいものです。
大人になって観ると
軍務局長芹沢虎鉄は唯一マトモな軍人で大変な苦労人だなあ。
とも思ったよ。
2202でデスラーに焦点当たったんだからもっと詳しく描写して狂人じゃなかった事を教えて欲しかった
2199の続編という時点でキャラも大分増えてるし、尺が足りないかな~やっぱり仕方無いけど
「新たなる旅立ち」だけをベースにするなら2205がデスラー総統主人公でも行けるはず
この動画でデスラーへの見かたが180度変わりました。ありがとう。
ものすごく深く、また端的な解説ありがとうございました! 今後の解説も楽しみにしています。
デスラーってなんか悲しい運命を辿っている気がする
兄貴達の抱えた秘密を一人で抱え込んで、母親の傷付いた心を癒すことも出来ず、甥に憎まれ、それでも新天地を目指して、愛した人とも解り合えず………
彼にガルマンの導きがあらんことを………!
この流れで古代進や森雪とかも来てほしいなぁー。出来るだけ早く。2202では遊星爆弾を地球に落とした理由がちゃんと説明されていて納得した。
ファンジンで作られた設定と同じなのが・・・な
旧作のヤマト1でも古代と真田との会話の中でそれらしいのがでてるよ。
遊星爆弾が地球に与えているダメージのデータをガミラス本星に送っていることを真田が古代に伝えると、放射能汚染された惑星に住めるのかという疑問を古代が返す。それに対し真田がそういう種族がいても不思議じゃないとさらに返す、って場面。
これは遊星爆弾により地球を「ガミラス・フォーミング」して移住するという本動画で言ってたことの説明になるんじゃないかな。
デスラーのこと誤解してたなぁ
素晴らしい解説動画でした
2202見なおすか
哀れな・・・・。
愛するものを欲するが故の葛藤・・・・。
アベルト・デスラーもまた悩める一個人であったということか・・・・。
本編をリアルタイムで見ていましたがここまではなかなか読み取れず、今回あらためてアベルト・デスラーの悲しい運命に涙が出ました。うp主さんはよく研究されていますね。
どれだけ『愛』を求めても、手に入るものは『哀』だった。
…泣いても…いいですか?…
…ガーレ デスラー
ガーレデスラー。
ガーレデスラーデスラー総統万歳(」・ω・)
素晴らしい動画でした、感動し、泣けました、というフィードバックおくっといた
2202は、尺不足どころか足りな過ぎました。
2199と2202では小出し小出しだったので、単にアベルトが狂っていく過程を描いているのか、とも勘違いしていました。
素晴らしい解説をありがとうございました。
最高です。感動しました。
2119の終盤になると、デスラーの顔は何かに取り憑かれているような表情だったのはこういう理由があったのか…泣ける
こうやってガミラス側から全部俯瞰してみると、地球との初接触と諸交戦自体は全然ありふれたものでしかなかったんだなって感心
で、いざ完全死滅テラフォーミング作戦をたまたま地球で実行したからこそスターシャからの波動エンジンがあって、初めて2199がスタートすると。
旧作のいくらかシンプルな移住目的の各勢力の侵攻と違って、指導体制も含むの多大な苦肉の策が練り込まれてるのがすげーわ。アニメじゃあんまわからんかったが
なろう系とかでよくある悪い連中に襲われて全滅しかけてる獣人の部族に主人公が流石に同情して支援して強くして仲間にする感じのシチュエーションでの獣人の部族が地球人の立ち位置なんですかね。で、やられてるけどまだ惨状が酷すぎない部族は別に無視って感じで(ザルツ人など)。
解説聞いていて泣きそうになりました、ヤマトデスラーで映画作って欲しい
外伝的な感じなの作って欲しいな。
こんなのこそ2202の選択とかの1部でして欲しい
@@yakki-691 デスラー紀元103年の選択
古い話で悪いんだけど、旧作の完結編が終わったあと、「デスラーウォー?」の仮題で話はあったけど、なんだかんだでポシャったみたいだがね。
完結編までのリニューアルが終わったあとでもいいから、今回は掘り下げてやって欲しいもんです。
昔計画はされてたけど無かったことになったんだよなデスラー外伝…
”2 1 9 9“のスタッフで作って欲しい
2202の謎の仏教原理主義副監督らは関わらんで欲しい
この動画を見てデスラー相当に対する見方がマジでガラッと変わりましたw😅
スターシャへの想い、狂気溢れるその立ち姿は観ていて分かっていましたが、肉親や味方から身を向けられない悲しさ…
子供の頃から背負い続けている呪い、
暗殺・裏切りという恐怖、そして好きな人の夢を叶えたいという思いとそれを裏切られた時の絶望…
そりゃ普通の人でも耐えれないほどの重みをずっと背負っていたらあーもなる。
と思いました。
ただ…なんというか…苦労人って感じですね…
アベルトが焦る訳だ………スターシャや背負ったガミラスの運命、甥っ子………
彼にガルマンの星の導きがあらんことを………
もし新作でⅢのストーリーやるとしたら、ガルマン解放戦争のくだりを数話使って盛大にやって欲しいよね(*´ω`*)
自分用 ガミラス国歌
1,青き花咲く大地
気高き我が故郷よ
響け歓喜の歌
神の加護は我らと共にあり続けん
ガーレガミロン
称えよ祖国の勝利を
2,気高きは勝利の意思
示せあまねく宇宙に
理想貫く愛
神の加護は我らと共にあり続けん
ガーレフェゼロン
誇り在る鋼の国家
まさに偉業っ!!!
まさに神の御業であるっ!!!
by ヘルム・ゼーリック国家元帥
2202見てから2199見ると!もう……ガーレ・デスラー!総統万歳!!!
素晴らしい解説、ありがとうございます。これ程のシナリオなら2199のガミラス視点で、映画作られてもいい気がします。
スピンオフ希望するよねー
2202を駄作とか言う人もいるけど、旧作と比べるとデスラーの苦悩なんかもしっかり描かれていて、私は面白かったですね。
山寺宏一さんの声がデスラー総統にめちゃあってて好き。
2199の時は原作と比べて、最後デスラーが少し小物のような行為をしてたから、引っかかるものがあったんだけど、
2202を見て、第2バレラスを落とそうとした理由もわかった。
良かったよ。
個人的にデスラーがヤマトの中で1番好き
デスラー総統に必要なのは、彼の心を理解して満たしてくれる存在。
案外、宇宙戦艦ヤマトの面々に居るかもしれない。
神よ ガミラスの為に泣け! ってゆーか私が泣いた(TOT)
デスラー編で一本作るべきだね。
今まで2202を、2199のラストを恨んでいました。
本当に大切な解説をしていただき、ありがとうございます。
監督が出渕裕氏だったらデスラーの生い立ちから半生を描いた気がする。2199でガミラス国歌「青き花咲く大地」を出してくるくらいガミラスへの思いが深いからね。
これを聞くと、イスカンダル、スターシャへの見方も変わるね。
イスカンダルもイスカンダルで結構愚かで独善的な所があるって感じる。
最後のことを考えると土星沖海戦も納得が行きます
というか四勢力(ヤマト・地球・ガミラス・ガトランティス)もいるのに26話に収めつつ、さらばのエンドをやりつつ主人公生き残らせろっていうのって本当に無茶振りだよな
@@もやし-s1q そういう意味では福井さん頑張ったと思う
名作ですね、まるでシェークスピアの悲劇みたいです
えぇ、デスラー総統ってこんな人生を辿ってきたの!おじさん泣いちゃった
。゚(゚´Д`゚)゚。
私はセレステラがとても可哀想でした。ただでさえ気味悪がられたジレル人に手を差し伸べてくれた総統を誰よりも影で愛していたのに、総統に裏切られ終いには撃たれてしまったシーンは悲しかったです(T-T)
この動画を見て初めてアベルト・デスラーの全容が掴めた気がします。
やはり本編はあまりにも尺不足だったんですね。
毎回楽しんでおりましたが今回のデスラーの話は誠に素晴らしいですね!
デスラーの愛憎劇!
それにしても新編ヤマトは私は素晴らしいと思うのです!
原作者たる西崎さんの想いを更に深く広げた息子さん。
私は旧ヤマトを再放送で見て育ちました。
時代の流れに合うヤマトの世界観を認めるもの大切なことだと思うのです。
デスラーって考えて見ると
とても悲しい人生を送っていたんだな……
あれでも自殺とかしないあたり、すごい精神力
2205の綺麗なデスラー良いよね
2205のメインヒロインはヒルデちゃん異論は認めぬ
スゴく分かりやすい…
正直、後半の巻きっぷりが凄かった2202ですが、こんな背景があったとは…。
物凄くデスラーを応援したくなった。
これ普通に別エピソードで映像化するか小説版欲しいわ。幼少期のアベルトがやがて総統になって本編に繋がるエピソード0
旧ヤマト3では、銀河核恒星系ガルマン星から大マゼランのガミラス星
に一部が移動してガミラスを建国したと思いましたが、本星とこの星が
ほぼ同じ環境だったのかな。新旧ともにヤマトは面白いし良いですね。^^
2205見てからこれを見ると、震えるしかない
この解説を見ると、改めて「七色星団戦に赴くドメル艦隊への戦力充当の少なさ」が分かる。 主力は遥か遠くのバラン星。暗殺の危険性があるから親衛隊は動かせない。 最新鋭兵器である「転送システム」の供与がせめてもの餞であったことが良くわかる。
旧作伊武雅刀さんのデスラー総統は、イスカンダルのスターシャを愛して、ガミラス民族だけでなく、イスカンダルも救いたいと、考えてました。
出来ればで良いので沖田艦長も解説してあげて欲しいです!!
2202を見直しているが、ガトランティスに身を寄せながら、ガミラス存続の地を求め独り戦う姿がかなりしっかり描かれているぞ。
鳥肌たった。良い布教動画をありがとうございます
2199では「こんな星、どうなってもいい」と言う、疲れ切った指導者デスラー総統。2205で、その伏線が回収されたのだ。駄作とのたまう方々は、一体何を観ているのか?
2202ですね
@@もやし-s1q あ😲失礼いたしましたm(._.)m
マティウス(兄)とスターシャ以外にデスラー本人を見てくれる人が居たらデスラーも彼処まで壊れることは無かったんだろうな。
宇宙ホタルとか、あんまり意味の無い回を作ってないで、デスラーをもっと掘り下げて欲しかったですなぁ。
というか、2202じゃなくて2199でやるべき話な気もする。
ガーレ・デスラー!総統万歳!
尺って…いやだよね
本編と対をなすようなガミラス視点、デスラー総統の物語。
デスラー総統にこのような過去があったなんて!
今回の解釈のデスラー総統の物語こそ、来る2205新たなる旅立ちのメインテーマになるのではないでしょうか。
2202でのクラウスとの再開と回想はまさに次の2205の設定に振るシーンであり、デスラーの苦悩の人生の片鱗を伺わせ2202時点での心模様ではなかったのか。
クラウスとの話の中デスラー総統がミルに撃たれ、ガトランティスの悪魔の選択を強いる。それを静止して武器を持たない選択を説く古代、ミルの銃による返答を古代との記憶を失っている筈の雪が身体を呈して庇う。それによってミルにも疑問と違う未来を模索する意思を持った。
結果は残念な事になったが、純粋な愛を目のあたりにしたデスラーはクラウスにガミラスの未来を託される。
この時デスラーの心にスターシャへの愛が蘇ったのではないか…そしてふたたびガミラスへの使命を新たにしたのではないだろうか…
だからこそ、2205新たなる旅立ちになるのではないでしょうか…。
早くガルマン星が見つかりますように(´;ω;`)
ヤマトは実はスターシャがデスラーに向けた刃だったんだ
ガルマン星見つかって本当に良かったね。
だから途中から遊星爆弾に変わったのか、、、
2202まで再編したストーリーを考えるとデスラーの歴史として一つの作品ができそうですね。
と、思いつつ、ヤマトⅢで出てきたボラー連邦関連の考察も期待したいです。
私も尺がもっと欲しかったと思いました。
それにしても、オリジナルに比べて、リメイク版デスラーは、出自や家族関係といったものが追加されたことで、深みの増した存在になったと感じました。
あと小説版では、エーリク大公時代から付き従う高官らが、最終手段としてイスカンダルのCRSを奪取する算段を明かしたことから、イスカンダルに手を出させない為にも尚のこと、新たな故郷探しに邁進させることになりましたっけね。
17:20 無敵の人
旧作のデスラー総統は強く紳士的で冷徹ではあるが愛を知る故に歪んだ人物だった。(後に自力で立ち直る
新作のデスラー総統は正に真逆、愛を知らないが故に「強く紳士的で冷徹である」ようにならざるを得なかった。
エンターテインメントとしてのキャラクター性は旧作に譲るものの、人物描写さえすれば新作はより人間味のあるキャラクターとして共感出来ますね。
誰しもが最初から狂ってなどいない、誰しもが最初から強くなどない、人は成長する過程で与えられた環境によって形作られる。
新作デスラー総統を旧作ファンとしては頼りなく感じるのは、恐らくその人間味が脆さに見えたせい。
とはいえ個人的にデスラー総統が最後の頼みの綱だったスターシャによって、イスカンダル主義を真っ向から否定する「波動砲」を搭載したヤマトが建造された事実は心を砕くのに十分過ぎる。
以後、「波動砲」によって何がもたらされるのかを証明するかのように「デスラー砲」に固執するのも理解出来る気がする。
デスラー総統に「寛容を持って愛情を注ぐ」などという思想は飢餓状態の子供に「お前のパンを寄越せ」と言うようなものなのかもしれない。
ゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢のゆっくり解説で宇宙戦艦ヤマトがあるとは、知りませんでした!
尊いので、チャンネル登録します(〃▽〃)💓💓
ゆっくり見ていきます😊
ショタデスラーカワユス
今回のヤマトは、群衆劇というか一人一人のドラマが描かれているけれど、彼ほど深く重いものを負わされている登場人物はいないだろうなと感じました。
全ては愛の為に(サムネ)
全ては愛の為
全ては…愛の為 💡ピコーン
全ては…利益の為
反政府運動をしていたドメルの妻を処刑せず流刑にしたのは、エリザの事があったからなのか、、、
デスラー編が2205として出てくるのかなぁ...
楽しみ
アニメではそこまで詳しい説明はなかったから助かりました
次は可能であればディンギル帝星の艦艇説明をお願いします
デスラー総統の生い立ち、宇宙戦艦ヤマトの中では重たい話だよ。
ありがとう!!
2202、仰るとおり途中からおもしろくなかったように思ったのですが、ガミラスやデスラーの状況がこの動画でよく分かって今更ながら驚きです。デスラーだけで作品が作れそうです。
・・・これ聞いていると、スターシャの考えがわからなくなってきますね・・・彼女は平和を掲げているのに裏目ばかりで、戦いの火種しか生み出せていないし、自分を愛していた一人の男すら救えていない。なのに出会って数ヶ月の地球人の男を愛している・・・真に高度文明の人間ではないのでしょうね・・・
ガーレ·デスラー
ガーレ·ガミラス
ガーレ·フェゼロン
ガミラスの呪縛と化した青き肌と青き血に、再び栄光あれ。
ガーレ・デスラー
これぞデスラーズウォーとして映像化すべき
新作のデスラー総統の扱いが哀しい。
小説版の方はデスラーの心境がより細かく描写されていてお薦めですよ。私は思わずウルっときてしまいました。
これは….デスラー総統救われねぇ
放射能汚染(アメリカ軍の女子供への原子爆弾投下の暗喩)の設定をガミラスフォーミングに変えたのは少し肩透かし感がありましたがデスラー相当の悩みの設定はよく出来ていますね
ヤマトの最後の武器が実体弾だったというのもよくできていました
悲しい…ね…
何と哀しき男かアベルト・・・