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実力はB級かもしれないけど、かっこよさはS級だと思う
紳士だからな🎩
飛影に瞬殺されてた軀のとこのモブが戸愚呂に勝てる気がしない
インパクトも敵キャラの中でSS級
仙水忍だったらどっちが勝つかな~
戸愚呂は魔界から見れば年齢的にまだまだ赤子同然。これから鍛練すればいくらでもS級になる伸び代はあったはず。美しい鈴木でさえあそこまで成長したんだし!
逆に考えたら、筋肉操作だけでB級にまで上り詰めた戸愚呂弟は、最強
……
戸愚呂弟が復活したら熱いのは作者も編集もスポンサーもみんな理解してたと思うけどそれでも復活しなかったのは描くのが大変だったからだと思う
腰痛ぇ・・・。
寧ろ後のインフレを考えると出さなくて良かったまである
冨樫はそんな領域じゃないあいつは天才よ 描いたら冷める位は分かってる
動画中の疑問点すべてを解決する説として、「戸愚呂弟(100%)の妖力・戦闘能力自体はA級かそれ以上。しかし『常に食べ続けなくてはならない』という弱点があるため対処は容易。よって、総合評価としてはB級上位」というのがある。
すんごいスッキリしたありがとう
収容できるなら世界を破壊できる存在でもsafeっていうSCP感を感じるw
@@akvavit3230 強さではなく対処の容易さってやつっすね
戦闘能力がB級だろ
ほほう、なるほどいいかもな
戸愚呂がB級とされるのは、潰煉への復讐ってのが結構大きいんじゃないかな?魔界への結界がA級以上に反応するって事だから、B級以上に強くなりすぎた場合霊界で危険視されて復讐もままならなくなると考えてたとか…それでも「俺は強くなりすぎた」「小さな歪みでは魔界に行けない」と語っている事から左京に協力してたのも、いずれは魔界に行く為のものだったとか?
個人的に一番の問題だと思うのは魔界統一編で蔵馬の下で修行した酎たちが適度な食事と運動で妖力値10万を超えた事かなこれのせいで戸愚呂の数十年に及ぶ戦いは一体何だったのか…ってなってしまった
しかもそれを修行したのが人間の玄海ってのがまた
@@UNJustice13 あ、そっかw直接指導したのは幻海ばーさんだったかw
まあ…才能の違い?w
生まれつきの妖怪と人間から転生した妖怪。この差なのだろうか?
全くその通りだと思う。その中でも、好意的な解釈をするなら、戸愚呂は敵がおらず孤高だったから強さが頭打ちだった。一方、酎たちは大海を知った上で、皆で強さを高め合ったからこそ辿り着けたじゃないかなと。その辺りがバッサリ端折られてるから違和感ありありだけどね。
あの世界だと「オラオラオラ」で何かを殴り続けているとS級まで行くみたいだし。戸愚呂は全く「オラオラオラ」せずにB級上位だから。
復活期待してたって言うけど復活しないからこそ魅力的なキャラだと思う
幽助と身体の限界まで戦って敗れ、最後は満足して去っていったからこそ魅力的なんだと思う。
B級云々の場面を見直してみたけど、コエンマは、『戸愚呂がB級』ではなくて『B級が戸愚呂クラス』と言ってる。『戸愚呂がB級』なら反映しない強さや計測できない強さがある可能性もあるけど、『B級が戸愚呂クラス』の場合は戸愚呂の120%を体感し、特防隊の強さを知っているコエンマの体感が反映されていると思われるので、やはり戸愚呂はB級クラスなんじゃないかな。まぁコエンマの把握力がポンコツなら別だけど、作中の扱いとして可能性は薄いと思う。
飛影や鞍馬が元A級ということから考えて、魔界側の強さランクもインフレして現在のランクにしてB級上位とか
俺が思うに幽助と闘うまで全力出してなくて鴉達を倒したりしてた頃の霊界の評価がB級上位で以降は計測していなくて実は決勝時点ではA級相当の実力だったと愚考する次第です
剛鬼や四聖獣たちの立場は一体…
@@mitunoriokabe8091 アバン先生がマホカトールでデルムリン島を覆ったとき明らかに円からはみ出てた場所あっただろ多分魔界にもそんな場所があって四聖獣なんかはそこに居たんだよそこも魔界には違いないし
飛影や蔵馬が仙水から見て「A級並み」とのこと。蔵馬は元々がA級なので人間の肉体でも元の力を出せるようになりつつある、飛影は邪眼移植による生まれ変わりなので元の強さは当てにならんけど、2人とも暗黒トーナメント編以降特別鍛える描写もなく、飛影はその辺で昼寝してたらカブトムシみたいに落っこちてきたり、蔵馬は普通に学生として生活していた。幽助が死んで2人ともパワーアップしたのではなく、本来の力を引き出されて「A級並み」であるなら、あの2人は暗黒トーナメントの時点でA級並みだったはず。万全で戸愚呂と戦った場合あの時点での2人に勝ち目があると思えんので100%戸愚呂に限って言えば「戦闘力だけならA級相当」だとおもう。
それってドラゴンボールの界王神のフリーザワンパン発言は変身前だろと同じ考察だな、自分は100%がB級上位だと思ってる。理由は霊界の責任者であるコエンマがその目で100%を見てからランク付けてるから、さすがに100%中の100%はA級下位かもしれんが。あの場所にいた妖狐蔵馬と黒龍波食った飛影の2人はA級妖怪だから強がりでも何でもなくあの時点でも戸愚呂弟に両方勝てたのがまた面白いとこだし
@@あさひ-h1f あれって当時の界王神の話じゃなかったけ
戸愚呂弟はあれで良かったと思う。あの去り方だったから、彼がちゃんと納得のいく終わりを迎えられたのかなと。
全ては強さインフレ雑誌ジャンプの責任
俺も正直B級上位というのはちょっと違和感が完全なる個人的な解釈ですがそれはおそらく戸愚呂弟の能力によるものかと筋肉操作はタイマンでは強いんだろうけど複数人とのバトルでは不利になりやすい戸愚呂は100%でいるときは常に周りの魂食い続けないとダメだから燃費が悪いあとこのB級というのがあくまで霊界がランク付してるもの霊界の戦士は守りや封印に特化してると確か特防隊?の誰かが言ってたおそらく霊界の見解では確かに力だけならA級並みに強いけど周りに餌ない状態であれば複数人で連携して封印したり妨害すれば倒せるという事なんだと思うそれに兄貴と違って弟は強い者とは闘うけど殺戮を楽しんだりするタイプではないから霊界への危険度は低いということかもこのあとの魔界の扉編の能力者とのバトルや漫画違うけどハンターハンターの念でのバトル暗黒大陸の生物の危険度の基準をみても作者の冨樫義博先生は純粋な戦闘力の差=勝敗、強いという図式が嫌なんだと思う力弱くても戦術や作戦、能力を上手く使えば勝てるむしろそういうのを含めた総合力という意味でのB級上位という位置付けなんではないかなときっとそうなんだと考えて自分を納得させてる
武威のセリフに、戸愚呂弟と戦った後授業して限界まで強くなったが、戸愚呂弟は更に強くなって強さの差が開いた的な事を言っていたので、鴉・武威と戦った時がB級上位で、暗黒武術会の時はA級まで強くなっていたのかもしれません。
戸愚呂は元人間で筋肉操作以外特に特殊能力も持ってないからな魔界で1000年くらい生活したら黄泉や躯くらい強くなりそうではあるが実際は人間界で数十年間格下相手としか闘ってないから強くなれる理由がない
シリーズ序盤中盤の強敵がその後ザコになるのは切ないよね。DBのキャラ達はどこか三枚目なところがあったから受け入れやすかったけど、暗黒ドラゴンとか白銀聖闘士のミスティとかが、物語全体ではザコ中のザコみたいなポジションになるのはツライ・・・
幽々白書は戸愚呂という最強の敵ありきで人気が出たような。ドラゴンボールのフリーザくらいの立ち位置
ジョジョなんかは頭脳戦でインフレ化を回避してるからすごいと思いますね
主人公を変えて物語をリセットする手法もうまい気兼ねなく主人公のレベルを1に戻せる
戸愚呂は自在に力をコントロールできるので、たまたま査定が入った時にB級上位だった……と僕は勝手に理解してますw
そもそも霊界の特防隊ですらS級を存在さえ知らなかったわけだし、100%で戦った描写が幽助以外ないわけだから、B級上位でもヤバすぎる存在に変わりはない。もしかしたら元人間、という彼の事情も含めてB級上位に留めておいてるだけかも。コエンマもA級以上の妖怪は人間界に一体たりとていかせるわけにいかん、って言ってたし。
パワー→S級、スピード→A級、耐久性→A級、スタミナ→E級、技→F級、頭脳→C級総合評価→B級。だと思ってる。
仙水編の桑原や霊界特防隊が戸愚呂弟より強いようにはどうしても見えない。
私的には100パーセントの時に周りの魂を吸収しないと一瞬にしてエネルギーを使い果たしてしまうため
俺の中ではs級絶望感、貫禄などが仙水より個人的には上
自分も同意けど、仙水はアリを触った程度の力で骨を折り、霊力が浦飯幽助の10倍あるのにね不思議w
DQ風に例えるとLV15でバラモスに挑むのと、LV30でバラモスに挑むようなもんだろうな。演出の効果も強い
戸愚呂弟は妖力値がB級上位だけどきっとTP(妖力値)=B上HP(体力)=SOP(攻撃力)=SDP(防御力)=SSP(特殊能力)=Eこんな感じにSPが低いだけ(本人も筋肉操作くらいしか出来ないって言ってし)北神がSで他の東王とかはAだったからきっと北神はギリギリSだとして妖力値が36,000だったから仮に35,000以上S(平均8,750)30,000以上A(平均7,500)25,000以上B(平均6,250)20,000以上C(平均5,000)15,000以上D(平均3,750)10,000以上E(平均2,500)5,000以上F(平均1,250)5,000以下Eっと想定すれば戸愚呂弟のステータスは妖力値29,000体力9,000攻撃力8,750防御力8,750特殊能力2,500こうすれば元A級の飛影達が驚いてもおかしくないはず
そんな憶測よく考えれますねー👀‼笑
@@くりはらひろし-t5g 当時の読者は誰もが戸愚呂弟はBなわけないって思ったから色々と考えましたよついでに多分仙水はSP高い予想
そうですよねなんたって聖光気ですからね😆
@@くりはらひろし-t5g 仙水はSPだけで10万越えてそう
今でも好きな妖怪は?って聞かれたら、相手がいかに子供でも戸愚呂!って答えるようにしてる。戸愚呂が復活してたら何か安っぽい印象になっていたかもしれませんね。コレで良かったと信じてるw
100%の戸愚呂弟が1000人居ても餓死寸前の雷禅やムクロ、黄泉に秒殺されんのかと思うと悲しいな
魔界トーナメントの観客全員A級説
@@かねきん-n4m 全員戸愚呂を秒殺できるとか怖すぎる そしてソイツらでさえビビる魔界三大妖怪…
@@Hi-qi4be そしてそいつらを殺すことができるであろう700年前の人間……
す
@@かねきん-n4m B級以上はあると思いますね。みんなマナーが良く、礼儀正しかったし。暗黒武術会の観客は低級なせいか、ガラが悪かった。😯桑原も「これだから学のないヤツは」みたいな発言をしてるし。🙄
後に飛影にしばかれたA級の大量の死骸が出るよねその雑魚たちは全員とぐろより強いってことかーーーーっ!
認めたくないです…………
妖狐クラマの強者感好きだったな~‼️声優を南野秀一とクラマで別にしたことにより演出が神だった
S級を主張しないところに、最後の理性を感じるw
ぶっちゃけもう何級でもいいやって思う。それ以上に戸愚呂が魅力的な適役だった事には変わりないし。
ズボンの強さも際立った!
戸愚呂弟はB級クラスで正解だと思います。その理由はいくつかあります。理由1:境界トンネル内にある結界を通れるのはB級妖怪であるという設定があることと100%になっても特防隊が出撃しなかったことです。魔界に行こうと考えた戸愚呂弟がトンネル内の結界のことを知らないはずがないので自分がB級程度だと自覚した上で魔界に行こうとしたんだと思います。特防隊に関しては、彼らは人間界にA級クラスの危険性がある者が来たときにのみ出撃することが許されているチームですのでそれが来なかったということは戸愚呂弟はどうあってもB級止まりということです。理由2:魔界基準のランクのA級選定に戸愚呂弟が当てはまっていなかったからと筋肉操作しか芸が無いことですかね。魔界にはドラゴンボールにおいてのスカウターのようなものがあり、それと似たようなものを霊界のコエンマがあの世に来た戸愚呂弟に使って見たところA級に届いておらず驚愕し幽助達に伝えたのでしょう。筋肉操作しか芸がないと戸愚呂弟の発言でも戸愚呂弟がB級止まりなのも納得する要因です。魔界は常に生存競争の弱肉強食が常の世界なので筋肉操作しか芸がないしぬるま湯の人間界で過ごしていた戸愚呂弟はあっさりやられてしまうでしょう。
霊界が把握してるのは普段の戦闘力だから100%は実はA級説好き
もし戸愚呂弟が暗黒武術会編以降も生きてて再登場したら、S級妖怪になれてたんじゃね?陣や凍矢、酎、リンク、鈴木、死ヶ若丸ですら、再登場してS級妖怪にパワーアップしてたし
100%になった時の犠牲者がB級は4分の1で済んだけどA.S級は全員死ぬどころか会場吹っ飛びそう!
もし戸愚呂弟が生きてたら玄海に霊界で最後に言ったセリフと同じ事を言って行方をくらましそう。
おそらく戸愚呂弟は変な拘りやプライドがある故に、それが成長の妨げになって強くなれないタイプっぽい。
修行してA級以上になった美しい魔闘家鈴木が、戸愚呂弟を圧倒するとこはみたくないよね…
むしろ見たい()
実はB級上位ってかなり凄いS級が神話の神や悪魔と言う事は主神とか、ならA級だってメインでは無いけど神様レベル、それに次ぐ存在魔王は無理でも魔王の側近で側近中でも最強クラスと考えたら元人間が行くレベルとしては十分強いと思う
日本なら菅原道真や崇徳院とか平将門とかかな?
黄泉や躯、雷禅はその神話妖怪クラスな訳ですねでも煙鬼やその仲間達が黄泉をしてオレと同等かそれ以上ではとたじろがせていたので魔界は神話クラスの妖怪がゴロゴロ居たのかと…まあそもそも霊界が把握しているのは魔界第1層の半分のエリア程度ですしね
側近も基本的にS級かA級だから戸愚呂はなれても親衛隊に入隊できるかどうかレベルって感じなんだよな。雷禅側No.2北神S級。躯側は魔界トーナメント前の修行でA級上位またはS級に届いたであろう状態でも上には何人もいた。No.2はS級キリン黄泉はNo.2鯱がS級、その後蔵馬加入でS6人が黄泉側に。B級妖怪は野垂れ死にしそう。当時、A級の飛影ですら苦戦する奴が野にいるんだからね。あと人間クラスでも最強は仙水という化け物がいるし、B級は凄いのか疑問。
@@トリエモンズ 上が居るのは確かにでも冥界編はステージその物がインフレし過ぎて別物と考えないと駄目かとwナメック星編で宇宙最悪言われたフリーザ様でさえ魔人ブウ編では簡単に倒される~扱いになったようなもんかとw
朝倉未来がF級くらい?
2:19 スラムダンクをインフレ漫画の範疇に入れるのはいくらなんでも強引すぎる。翔陽が豊玉に負けたのは昨年のことだし、そもそも藤真が退場するまでは翔陽がリードしてたぞ。
蔵馬は暗黒武術会でも2度ほど妖狐蔵馬にもどってたけどその時の強さはA級だったってことでいいのか?
戸愚呂と仙水は最終的な目的は特定の場所で自分より強い者に殺されることを願っていたため 2人ともこれを達成できた
僕は戸愚呂がB級というのは鴉・武威と闘っていた頃あたりに霊界が計測した値で100%でも無い状態をそう評価したためで幽助と闘う時点ではA級相当の実力だったと思う
コエンマの能力判定おかしくね!
作者がコエンマの台詞を使ってB級だと断言しているのだからどうこじつけてもB級はB級でもフルパワー100%中の100%はA級あってほしかったよね…
作者があれはコエンマの勘違いって言えば簡単に覆る設定だね
@@user-aaeel127 B級っていうのは後付けなんだから都合が悪くなればさらに後付けで撤回してもいいって意味。
@@user-aaeel127 そういうと思ったよ。マンガの楽しみ方は人それぞれで、特に冨樫のマンガは色々な含みを持たせて描いてあるから作中の人物が言ってる言葉を文字通り受け取るかどうかも含めて議論する楽しみ方をする人もいる。素直にバトルマンガとして楽しむのも一つの楽しみ方だからそれはそれでいいと思うよ。
メタ的な発言になるけどジャンプにありがちな「人気があれば無理やり続けさせる」傾向の弊害かなーと…北斗の拳なんかも2部は秘孔や一子相伝の拳法うんぬんより「なんか無理やり戦わさせられている」感がありましたし…きっと先生は武術大会編で終わらせたかったのに終わらさせて貰えず急遽作った結果こうなったのかなーと
北斗の拳はラオウ編までがおもろかった。
仙水倒した時、樹が「後は、勝手に更に強いやつ探して、戦いつづけろ」が作者の「こっちは、連載辞めたいんだよ!!」って代弁って考察見た気する。
お疲れ様デス。パラメーター化してたら総合Bで、攻撃力だけならAにも達していたんじゃ無いかと。妖狐蔵馬なら搦め手で倒せそうだし、妖樹でかなり広範囲に被害を出せそう。ワンパンでビルを壊すじゃ無くて半永久的にその土地をダメにするような危険性。飛影も純粋な戦闘技術より害悪性の高い炎の危険性が何よりポイントだと思うし、妖怪にとってのステイタスだと思う。
自分のとぐろ弟がB級に関しての考え方は、あくまで60%~80%までを指しているって考えで100%状態のとぐろ弟はA級と考えます。理由はとぐろ弟の死ぬ前の台詞です。「他の誰かの為に120%の力が出せる、それがお前達の強さ」この台詞からとぐろ弟100%がA級、あの時のゆうすけがB級でありながら一時的にA級以上の力を発揮したと仮定すると、辻褄が合うと思うからです。更に言うなら、とぐろ弟100%がB級だとした場合、とぐろ兄を殴り倒した時のとぐろ弟はB級ではないのは明らか。C級~D級状態になりますよね?いくらなんでもとぐろ兄をそのクラスで2撃で倒せるとは思えません。
とぐろ兄も桑原との戦いで体力を消費してたしね!
戸愚呂弟の威圧感はすごかった。
幽遊白書の恐れ入るところは、ボス側の「人間性」や「なぜこうなってしまったのか」がちゃんと描かれているところと、正義は本当に正しいのかというような「考えさせられる台詞」をボスのほうが問いかけてくること、そして編が終わったらどんなに人気のあるやつでも回想以外では「すっぱり出てこない」ところだと思う。
飛影と蔵馬が驚愕してたとかあるけど絶対その時に元A級とか考えてなかったはず
みんなの心に残る永久妖怪
コエンマはフルパワー100%の戸愚呂を見た後で評価してるんやで
それな。そして明らかにA級以下なのも作中から読み取れる。戸愚呂より強い仙水編の幽助(恐らくA級最下位)を軽くどついただけで殺せた仙水が、かつての力(恐らくA級下位~中位)を取り戻した飛影や蔵馬、次元桑原に対してRPGを例にして彼らの打たれ強さを評価するような発言までしている。実際に何度もダメージを与えているのに殺せずにいた。このことからも戸愚呂の強さはB級上位が妥当。仙水なら息を吹き掛けるだけで倒せるだろうなw
戸愚呂の強さが分かりにくいのは、筋肉操作に段階があってそのふり幅が大きいからなんだよな。いつの時点での戸愚呂がB級上位なのかは確かに議論の余地がある。たとえばランクが強さの平均値で算出されるものだとすると、たとえば、武術大会時の飛影は、黒龍波食った状態がB級上位で平常時がB級下位、その間をとってB級中位とランクされていると仮定することもできる。そうすると、戸愚呂も平常時はC級中位とか上位くらいだが、100%中の100%ではA級中位くらいまで達していたと言えなくもない。
子供の頃にみたけど、そのときからトラウマなんだよな、戸愚呂が行った地獄。一万年かかる苦行を一万回繰り返してその先にあるのは完全なる無、みたいなやつ。
等級って霊界の特防隊の対処可否が基準だし、結界術にたけた霊界は戸愚呂は組みやすかっただけかな、要するに戦闘スタイルの問題。作中でもスタイルによっては幽助も負けることを示しているし、特防隊は覚醒前の幽助すら対処可能と判断していたと思われる。周りがどんどん強くなっていくのは戸愚呂の位置問題ではなく別の問題。
聖闘士星矢はインフレじゃないと思う。精神的にも肉体的にも追い詰められた時に、それを超えるコスモを出せれば格上でも倒せるという、根性理論。逆に気持ちで負けると格下にも負けるという、人間にも共通する素晴らしいコスモ理論。
車田理論だね。
一瞬のコスモの爆発で、誰にでも勝つチャンスは残されているわけだしね
聖闘士星矢に関しては、「何で、こんな雑魚に手こずるの!?」と思うぐらい、強さが安定してなかった気がします🤔
戸愚呂・弟のB級・上位評価は単純なパワータイプゆえに対策がしやすいが、生半可の対策ならぶち破ってしまうという点での評価と考えています。霊界での評価は対策がとれるかでA級までの評価、取れないけど来させないようにはできるでS級扱いとなるます。戸愚呂・弟にかけていたものがあるとすれば、兄に有ったタフネスでしょうか?時間があるか、魔界なら妖力100%モードも長く維持できるか恒常化することもできたかもしれないが心が持たなかったかもしれないと推測される方なのでそこも魅力なんでしょうね。兄の方は、魔界に行ってたら調子に乗って潰されるか原作どうりなような状態してたと思いますがw
作品序盤~中盤の敵で、終盤の敵より強かった(と思われる)のは、るろ剣の志々雄、ジョジョのカーズ、幽白の戸愚呂弟、他にいるかな?
烈火の炎の紅麗
「ヌゥォォオ❗」とか断末魔あげて一撃でS級妖怪に腹つらぬかれるのが予想されますw
作者がB級と言ってるんだからトグロ弟はB級でなんじゃね?ただ…この作者の性格からして後々その時の気分次第で「A級より強いB級」とか「B級というのは査定ミス」とか、いくらでも設定ひっくり返ししそうwしょせん創作物において、作者は神なので、黒いものを白といえば白、白いものを黒と言えば黒に為っちゃうだけだと重いマンモス🐘パオーン
当時の編集側でそういう設定をねじ込んできた説もあったような魔界編で突然数値計測とか始まったし
@@sei-un 数字で数値がわかると人気が上がるのよ。ドラゴンボールも戦闘力で一気に人気になってフリーザの有名な台詞はあまりにも電話で集英社に子供がフリーザの戦闘力はいくつ?って質問が多かったからという話だある。
@@ひよりん-q5b キン肉マンでも使われてましたね半分くらい意味をなしてなかったですが(逆転劇が引き立ったというメリットはあったか?)戦闘力系の設定はキン肉マンがある意味一番うまく使いこなしたのかもですね
霊界が対処できるかどうかの基準だから、物理パワー極振りの戸愚呂弟は対処しやすいからB級だったと思っている。
垂金の所時~B級?
逆に、知力に特化した妖怪もいたのかな??戦闘力はまずまずなのに、高い知力で補って格上に勝つみたいな?
@@菅野直枝-p3j スピード 防御
苦戦した相手が、新たな敵に蹂躙される展開は、ドラゴンボールとアイシールド21が典型的だと思う
特防隊が来なかったから戸愚呂はやはりB級。って説だけど。妖狐状態の蔵馬は一応A級って話だからなんで特防隊来なかったの?ってなるよね。黒龍波を吸収した状態の飛影もB級上位〜A級下位はあると思う。どちらも武威と鴉を子供扱いだったし。戸愚呂は平時でB級上位クラスで100%中の100%状態なら確実A級。この三者に共通してる点は『あくまで一時的にパワーアップしている』という点。これだと特防隊が来なかったのも説明がつくんじゃないかな。時間が経てばB級に戻るから抹殺する必要性がないワケだし。と勝手に妄想してましたサーセン。戸愚呂弟マジで好きなんだわ。
特防隊の一人でセリフで昔妖狐を追い詰めたことがあるってセリフがあるよあと仙水の闘いまでは妖狐状態に自由になれたわけじゃないし、霊界の協力者という立場もあったこと、仙水と魔界に戻るまでは妖狐状態でも全盛期ほどの力はなかったと思われ
@@aルート さん霊界の協力者であるはずの幽助が特防隊に抹殺されそうになってたので協力者云々はスジが通らないかと。少なくとも結界を通れなかった時点で蔵馬も飛影もA級ですよね。なので私の説もあながち間違いではないと思うのですがどうでしょうか。
@@leo.channel9466 幽助の場合は妖怪の子孫(しかもS級)であり仙水に殺されたあとに遺体を処分されそうになったのは魔族大隔世(A級以上の妖怪のみが使える)を防ぐためであったので蔵馬とは若干事情が異なります(しかも幽助の処分は閻魔大王からの勅令)結界に関しても仙水が幽助の死によって飛影と蔵馬は以前のA級相当にまで力が戻ったと言及してます。あと暗黒武術会は人間界での妖怪犯罪抑止の観点から霊界からは黙認されていますのでおそらくではありますが霊界からの監視は一切なかったものと思われます(霊界側の目撃者がコエンマ、ジョルジュ、ぼたんだけなら揉み消すことはおそらく可能)
@@aルート さん合点がいきました!詳しい説明ありがとうございます。
もしA級だったならアイツらが総出で出向いて来ると思うから、限りなくAに近いB級って感じなんじゃないか?
戸愚呂弟がB級とされた理由。・霊界は80%以上を把握していなかった(80%の戸愚呂のを見て生きているのは戸愚呂兄・鴉・武威・幻海のみ)幽助はもちろんコエンマも恐らく初見。・100%以上ならA級・S級クラスの力はあるが、それを持続するための代償がかなり大きい。 雷禅・黄泉・躯たちは何の代償もなくこの時の戸愚呂弟以上の力を常に保っている。それ故に総合的に見てB級。・戸愚呂は実際はA級にしてもおかしくなかったが、A級以上の妖怪の恐ろしさを教えるためにコエンマがハッタリをかました。
戸愚呂弟は100%どころか80%も殆ど使わなかった訳でB級という評価は確認されていた50%の評価だったと個人的には思ってる
魔界の数百〜数千年生きてる妖怪が戸愚呂より強いのはまぁ分かるが、鈴木とかリンクがちょっと修行しただけで、50年位修行してきた戸愚呂より強くなるのはなぁ
そりゃ教えていたのが全盛期のA級の時よりも更に強くなった蔵馬だからなあ。頭がいいから、教え方はめちゃくちゃ上手いだろうし(笑)戸愚呂が修行してきたのはあくまで人間界と人間界に潜む妖怪レベルでの土俵の話だしね。一方で鈴木達が修行したのは魔界だしな。
@@sren1280 当時同じ理由で納得しようとしたが、納得いかない理由として酎達が↓1:まずどれだけ効率のいい修行でも期間は半年しかない 2:魔界の戦力の均衡を崩す程強くなる上記の理由でいくら何でも不自然に思えた。戸愚呂もあの性格だから何十年もストイックに鍛えてきただろうから、余程才能が無かったという結論になりそれも嫌だ笑
何より魔界統一トーナメントに出てた有象無象の奴等幽助に負けた猫みたいなのとか死々若丸に負けた亀みたいのの方が戸愚呂弟より圧倒的に強い可能性がある事がショック
@@サマソ-g8b まあ確かにそれはね(笑)でも無理矢理そういった理由を作るしか、戸愚呂が救われる道がなさそうで😅他にも考えられる理由としては、兄の介護に忙しかったや実は50年のうち10年しか修行してなくてあとの40年は寝ていた、そして最後のひとつは「富樫だから」まあ、真面目に言うなら鈴句や鈴木も武術大会の頃から潜在能力というか、実力はそれなりにあったしね。例えば鈴木や鈴句は妖怪だから、50年間くらいは修行をしていたかもしれない。それでも戸愚呂を超えられなかったが、最後の魔界での修行で一気に実力を伸ばすことができたという見方をすることもできるから、もし戸愚呂が仲間になって修行をしていたら鈴木達を超えてもっと強くなれた可能性はあるんじゃないかな。
個人的には戸愚呂弟には修行相手が居なくて、1人でトレーニングするしか無かったから、鈴木たちよりも成長幅が小さかったのでは無いかと思う。
戸愚呂…ズボンだけは破れない
主の意見と違って申し訳ないけど、仙水編開始時点で黒龍破飛影を見た上でB級中位の評価をしてる以上、戸愚呂がA級まであるというのは作中からは読み取れないかな。むしろA級の評価が低すぎる。S級がいっぱい出てくるせいで雑魚扱いだけど実際にはA級で神話で語られるレベル。妖狐蔵馬でも魔界でかなり恐れられてるし、雷禅の部下中3人はA級で魔界統一トーナメントに出場して結構役にたつ自信がありげだったし、A級あれば魔界内でかなりでかい顔ができるんよね。
戸愚呂弟は強さは勿論だけども、玄海ばあさんとの絡みも好きだった(^o^)「強さとは何か?」というのを考えさせられるキャラクターだった個人的な印象。
幻海な
戸愚呂兄弟って妖怪歴が50年、強敵がいない人間界にずっといたからB級は妥当な評価だと思うなぁー飛影のセリフも、元人間で転生後人間界で鍛えた奴が、邪眼手術後弱くなったとはいえ炎殺拳を取得した自分より凶悪な妖気を発した戸愚呂弟への賞賛とすれば妥当な気がします
幽遊白書においてのステータスはTP(妖力値)HP(体力)OP(攻撃力)DP(守備力)SP(特殊能力)の5つの要素があってその内TPしかランクには反映されないそういう意味では妖力値0の仙水や玄海、桑原などはどれだけ戦闘力が高いとしてもランクとしてはD級妖怪以下でしかない実際D級以下に妖力を落とした北神に遊びとはいえ仙水戦後の幽助が完敗しているそもそも戸愚呂は魔界に行く事が目的なのだから次元刀も確認されていないあの時点ではTPを鍛えすぎて行けなくなったら本末転倒だから戸愚呂はTP以外のステータスに成長を全振りしただけで戦闘力そのものまでA級妖怪以下とは言われていない結局幽遊白書におけるランクは妖力値における結界の通過判定だけで強さそのものを直接表している訳ではないもちろん基本的に妖力値(TP)が高ければそれに見合う戦闘力を持っているのも事実ではあるけど
TP(妖力値)って他のステータスの合計値だからTP=強さで間違いないと思うぞ
@@高橋涼-h2v これ
戸愚呂の望みは魔界へ行く事ですそしてその間にある結界はB級以下でなければ通れないなのでここからは考察です戸愚呂の肉体制御の目的はバフではなくデバフだった戸愚呂自身もこっちで強くなりすぎたと言っているので100%で結界を通れないレベルに達していたのかもしれないコエンマは戸愚呂はB級と言っていたが100%の時の査定はしていなかったとか人間界でB級を超える妖怪が育った事を公表できないのでああいうしかなかったのかもしれない幽助喋りそうだしwなので私の考えでは80%くらいがB級ギリギリなんじゃないかと
戸愚呂弟と能力って妖力により筋肉パワーをアホほど上げること。界王拳みたいなもん。(あと弱い妖怪を喰って妖力を補填する特殊な技も)あくまで査定としては通常時〜霊界の把握してる範囲(50~80くらい?)の妖力値が軸になるためにB上位判定なのでは。でも100~120%が軸になるなら余裕でA判定な気がするな。しかし120%の肉体は妖力の消費がキツく長時間の維持はできない。コエンマ的にも暗黒武術会で見てるし戸愚呂弟のここ1番の強さは分かってはいるが、その戸愚呂弟に勝って若干慢心のある幽霊に次なる敵の仙水の怖さを伝えるため、あえて「戸愚呂弟でB」と言ったのではないかな??あとは単なるパワーだけじゃ足元掬われるって事もその後起きるし、少年バトル漫画全盛期においてその辺の頭脳戦に展開するあたりが流石冨樫義博先生だった。
まあ、A級B級設定は、所詮「新展開の敵は、前シリーズの敵より強い」という表現をするための「漫符」みたいなものですから。ちなみに、ワイの脳内妄想での幽白の続編では、復活した戸愚呂兄が魔界で無双しているところに、戸愚呂弟が復活して、幽助と共闘して倒しました。
結界の網に引っ掛かるかで判断してると思う。妖力が多いタイプではなく肉弾戦タイプだから低く見積もられたのでは?
鞍馬や飛影が元々A級だと考えたらギリギリAに届いてないのは妥当だと思うが…。
ま・・まあキン肉マンも95万パワーぐらいの正義超人が1000万パワーの悪魔超人や完璧超人相手に互角以上に戦ってるし筋肉は数値を凌駕するんだよ
ウォーズマン理論な!懐かしい!
待ってるぞ!復活のTで全盛期雷禅を超える200%戸愚呂を
幽遊白書の悪役で戸愚呂弟が一番好きでした。本当の悪人ではなかったと思うので戸愚呂弟が仮に幽助の仲間になっていたらS級になっていたと思います。
仙水もそうだけど最後の最後で良い奴になるのはマジで泣かせにきてる
@@かねきん-n4m わかります。
個人的には、戸愚呂弟と仙水は良い人だったからこそああなってしまった気がしますねだから幽助が自分の信じていたものを思い出させてくれたことで元のいい人に戻ることが出来たんじゃないかなと思っています
最後までその場にいたコエンマがB級上位って明言してる時点でB級上位であることは間違いないおそらく妖力値ってのがE級~S級とかに分別される数値で妖力値=HP(体力)+OP(攻撃力)+DP(守備力)+SP(特殊能力)の計算になるけど(魔界編で出てきた設定)戸愚呂弟は上記のトータルで計算したらB級上位だけど攻撃力だけ見たらA級レベルだったって感じだと思う仙水が幽助に対して「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」って発言してて幽助に攻撃力で劣っている仙水がS級相当って言われてるからトータルの数字で計算してるのは間違いないと思う
戸愚呂弟が魔界に行ってたらS級になっていたのではないかと思います。ただ魔界で、どの陣営に入るか第4の勢力を作るのか気になります
戸愚呂弟のB級は総合的に見てB級だったからなのではないかと思ってる、パワーだけで言えばA+、スピードはB-、技は力押しで無きに等しいのでC以下確か原作かアニメでも「技を超えるパワー!」とか何とか言ってるシーンがあったので、総合判断説であると信じたい
所愚呂の場合は純粋な純血妖怪ではなく人間が人間を辞めて妖怪に変異したって点から元から妖怪か人間を辞めて変異したかではそもそものポテンシャルや素質もかなり差がある可能性もあるんだよね
霊界も戸愚呂弟の実力を把握してなかったのかと(80%であれなら100%だと2割増しくらいに考えていたのでは?) コエンマも劇中で戸愚呂の実力が予想をはるかに超えていて自分の判断が間違っていたのではの趣旨の発言してますし
元A級の飛影がビビってるしA級クラスは絶対にあったと思う
マジレスすると霊界への危険度がそう高くないって話じゃなかったですっけ
@@ゆーすけ-m6o 「元」なので、武術会編の飛影は戸愚呂より弱いのでそりゃ戸愚呂がB級だろうとビビって当然じゃないでしょうか
武術会終了後にいってるから、その理屈は通らないんだ
言うて幽助戦で見せた100%中の100%っていうのは本来の実力以上の力だからギリA級はあった気もするが
パワーがA級に達してたとしてもそのパワーを維持できるか肉体が崩壊するかで総合評価が変わるのは仕方がないかな。A級相当の力を使いこなせないのだからB級評価は妥当と思う。
@@パンダーXパンダー そういう事ですね。普段的に発揮できる能力のベースがB級であって、幽助と戦った姿はギリA級の力はあったと思う。
個人的な感想ですが、幽遊白書から一昔前の同じジャンプ連載だったキン肉マン対バッファローマンの対決に似ている気がします。当時圧倒的な強さを誇る1000万パワーのバッファローマンが、その後に現れた悪魔将軍に片手で持ち上げられる場面なんかは信じられなかったですね。戸愚呂弟のB級妖怪判定はそれと同じ悔しさがあります。
確かに衝撃の評価だけど、割と納得してるなぁ戸愚呂戦以降さらに成長した幽助に対して仙水はミノル時点で互角、魔族大隔世までは浦飯一行を全く寄せつけなかった忍がS級下位。飛影の驚きに関しても、いくら素直じゃない性格とは言え戦闘に関しては冷静なところもあるし、「元人間なのに」B級だったことや魔界ならまだしも人間界にB級がいるなんてといったことが驚きの要因でしょう。
このインフレ問題を解決したのがハンターハンターかなと思う。コンディション、能力、相性で勝敗が左右されるっていう
戸愚呂さんは普通に人間枠でB級上位ってのがある意味すごいわけで。幽助も最終的に妖怪枠でしたし、幽助の先輩がさらに上という人間枠最強?だったりしてましたけど。一番すごいのはやっぱり玄海のばーちゃん。霊力が満タンなら若返るっていう
過去の暗黒武術会の優勝報酬で妖怪になってなかったっけ?
@@kyousokundayo 確か戸愚呂さんと玄海のばーちゃんが同門で修行してた頃、悲劇があって妖怪になったような話はしてましたね。でも、あの人の場合、霊力や妖気で攻撃するわけじゃなく、変体の筋肉モリモリマッチョマンにしただけで人間としてのリミッターを外していたようにしか思えないんですよね。そして人として死にたがってたようにも思えますから人間枠の方がいいかなと。
戸愚呂弟の妖力はB級、計測外の闘気や筋肉を合わせればS級否定されても俺は信じてる
Sは無理だけど戸愚呂が北神に負けるとことか想像つかんな
A級としてしまうと事務手続き的に非常に面倒だったり、誰かの首が飛ぶとかの事情もあってB級扱いにしていたんじゃなかろうか。
もしA級妖怪を人間界に放置していた落ち度を認めるとコエンマはお尻ペンペンでは済まされないよね
@@ホンタスポカ-z1t そうそれ。A級を何放置しとるんじゃあ!ってなるから。コエンマ以外にも色々怒られる人出てきそう。
今までの説明で一番納得できる。
蔵馬が戸愚呂弟をトレーニングすればS級上位になったのでは?健康に良い食事とチョットした訓練で(蔵馬談)。何より本人も強く成り過ぎて魔界との行き来が難しくなって来ていると言ってたはず。境界のセーフティネットはB級以下はすり抜けられるって事なら整合性合ってません?しかも成長中何で弱い訳でもないでしょう?
100%の戸愚呂はA級80%の戸愚呂はB級だと思う100%に幽助戦でなった時に初めて敵に会えた的なことを言っていたから、それまでは100%の姿になったことがなかったんじゃないかな(80%で十分戦えてた)
霊界が認知していた戸愚呂弟の姿が何%のものなのかによって話も変わってくるもしくは「結構強いみたいだけど能力が筋肉操作だからぶっちゃけ強くないだろw」みたいに審査した人物の印象で変わってる可能性もある
強さの設定にもガバ設定は有りますが、幽遊白書はある一定以上の強さが有るとフィルタリングに引っ掛かり魔界を行き来できない(但し抜け道が有る)設定があり、そのフィルタリングに引っ掛からないレベルがB級までと言われてます。つまり戸愚呂弟が強くなりすぎてA級に昇進すると引っ掛かって行き来出来なくなったり、また監視者に発見されるデメリットもあるので、こっちの方が都合が良かったのでは?まあ、この後の時代で「今のはメラゾーマでは無い!メラだ!」の台詞が出て有名になりましたね。
自分は幽助との闘いの最後に出した『100%中の100%』時点でA級レベルに到達できたと思っています。その後の仙水との闘いで、仙水(S級)に瞬殺されない桑原が少なくともA級レベル以上になるはずというのは若干納得できません(笑)が、「戸愚呂弟がB級(最)上位」との表現は、通常の100%時の事を指している。と、思っています。
あの戦い、戸愚呂が避けずに真っ向から受け止めてくれてレイガン潰してますからね(耐えられなかったけど)お膳立てしまくってダメージの蓄積がある中でのあの結果ですし、少なくともA級最下位は付けて欲しかったですね。
ファルコはネームド除けば本来修羅国編でも負けない実力あったけどケンシロウ戦での傷が癒えないまま向かったから敗北したってのは確か描写されてたはずですよ
ケンが砂蜘蛛戦でファルコの傷を確認していた筈です。それに間合いに入り傷を付けるとファルコが戦った海岸警備の修羅はケンの時より強い感じですし、その辺の消耗も響いていたのかもしれません。
ケンのケガの直りが無駄に早いんだね、ファルコ戦もラオウ戦も、ついでにサウザー戦も
戸愚呂は指弾くらいしか、技と呼べるような技が存在しないからな。
まぁ戸愚呂は技を超える圧倒的パワーでの戦闘こそが魅力だから、小手先の技は必要なし
スーファミのゲームだと80%でも指弾使えるんですよね。
あれは仕方ない。周りが平均D級かC級の環境だしな。一応B級上位らしいし 中位以下とは分厚い壁があるから兄貴がB級中位なのに瞬殺してるしな
瞬殺された時はD級だと思う
当時の編集部による弊害、無理やり連載を続けさた矛盾ですね。だから、いつきの最後「新しい敵を見つけて戦ってろ」って言っている。作者さんの抗議の言葉です。
結界でA級以上の妖怪は人間界には来れないのと人間界にくるとなんらかの形で弱くなっているケースが多いから人間界の妖怪はB級止まりで戸愚呂もそれ以上の相手と戦っていないからかもしれない
妖力値の最大値でランク決まるから、弟は力とかスピードの能力値はA級より高いと思う
実力はB級かもしれないけど、かっこよさはS級だと思う
紳士だからな🎩
飛影に瞬殺されてた軀のとこのモブが戸愚呂に勝てる気がしない
インパクトも敵キャラの中でSS級
仙水忍だったらどっちが勝つかな~
戸愚呂は魔界から見れば年齢的にまだまだ赤子同然。
これから鍛練すればいくらでもS級になる伸び代はあったはず。
美しい鈴木でさえあそこまで成長したんだし!
逆に考えたら、筋肉操作だけでB級にまで上り詰めた戸愚呂弟は、最強
……
戸愚呂弟が復活したら熱いのは作者も編集もスポンサーもみんな理解してたと思うけど
それでも復活しなかったのは描くのが大変だったからだと思う
腰痛ぇ・・・。
寧ろ後のインフレを考えると出さなくて良かったまである
冨樫はそんな領域じゃない
あいつは天才よ 描いたら冷める位は分かってる
動画中の疑問点すべてを解決する説として、
「戸愚呂弟(100%)の妖力・戦闘能力自体はA級かそれ以上。しかし『常に食べ続けなくてはならない』という弱点があるため対処は容易。よって、総合評価としてはB級上位」
というのがある。
すんごいスッキリしたありがとう
収容できるなら世界を破壊できる存在でもsafeっていうSCP感を感じるw
@@akvavit3230
強さではなく対処の容易さってやつっすね
戦闘能力がB級だろ
ほほう、なるほどいいかもな
戸愚呂がB級とされるのは、潰煉への復讐ってのが結構大きいんじゃないかな?
魔界への結界がA級以上に反応するって事だから、B級以上に強くなりすぎた場合霊界で危険視されて復讐もままならなくなると考えてたとか…それでも「俺は強くなりすぎた」「小さな歪みでは魔界に行けない」と語っている事から左京に協力してたのも、いずれは魔界に行く為のものだったとか?
個人的に一番の問題だと思うのは
魔界統一編で蔵馬の下で修行した酎たちが
適度な食事と運動で妖力値10万を超えた事かな
これのせいで戸愚呂の数十年に及ぶ戦いは
一体何だったのか…ってなってしまった
しかもそれを修行したのが人間の玄海ってのがまた
@@UNJustice13 あ、そっかw
直接指導したのは幻海ばーさんだったかw
まあ…才能の違い?w
生まれつきの妖怪と人間から転生した妖怪。この差なのだろうか?
全くその通りだと思う。
その中でも、好意的な解釈をするなら、戸愚呂は敵がおらず孤高だったから強さが頭打ちだった。
一方、酎たちは大海を知った上で、皆で強さを高め合ったからこそ辿り着けたじゃないかなと。その辺りがバッサリ端折られてるから違和感ありありだけどね。
あの世界だと「オラオラオラ」で何かを殴り続けているとS級まで行くみたいだし。
戸愚呂は全く「オラオラオラ」せずにB級上位だから。
復活期待してたって言うけど
復活しないからこそ魅力的なキャラだと思う
幽助と身体の限界まで戦って敗れ、最後は満足して去っていったからこそ魅力的なんだと思う。
B級云々の場面を見直してみたけど、
コエンマは、『戸愚呂がB級』ではなくて『B級が戸愚呂クラス』と言ってる。
『戸愚呂がB級』なら反映しない強さや計測できない強さがある可能性もあるけど、『B級が戸愚呂クラス』の場合は戸愚呂の120%を体感し、特防隊の強さを知っているコエンマの体感が反映されていると思われるので、やはり戸愚呂はB級クラスなんじゃないかな。
まぁコエンマの把握力がポンコツなら別だけど、作中の扱いとして可能性は薄いと思う。
飛影や鞍馬が元A級ということから考えて、魔界側の強さランクもインフレして現在のランクにしてB級上位とか
俺が思うに幽助と闘うまで全力出してなくて鴉達を倒したりしてた頃の霊界の評価がB級上位で以降は計測していなくて実は決勝時点ではA級相当の実力だったと愚考する次第です
剛鬼や四聖獣たちの立場は一体…
@@mitunoriokabe8091
アバン先生がマホカトールでデルムリン島を覆ったとき明らかに円からはみ出てた場所あっただろ
多分魔界にもそんな場所があって四聖獣なんかはそこに居たんだよ
そこも魔界には違いないし
飛影や蔵馬が仙水から見て「A級並み」とのこと。蔵馬は元々がA級なので人間の肉体でも元の力を出せるようになりつつある、飛影は邪眼移植による生まれ変わりなので元の強さは当てにならんけど、2人とも暗黒トーナメント編以降特別鍛える描写もなく、飛影はその辺で昼寝してたらカブトムシみたいに落っこちてきたり、蔵馬は普通に学生として生活していた。幽助が死んで2人ともパワーアップしたのではなく、本来の力を引き出されて「A級並み」であるなら、あの2人は暗黒トーナメントの時点でA級並みだったはず。万全で戸愚呂と戦った場合あの時点での2人に勝ち目があると思えんので100%戸愚呂に限って言えば「戦闘力だけならA級相当」だとおもう。
それってドラゴンボールの界王神のフリーザワンパン発言は変身前だろと同じ考察だな、自分は100%がB級上位だと思ってる。理由は霊界の責任者であるコエンマがその目で100%を見てからランク付けてるから、さすがに100%中の100%はA級下位かもしれんが。
あの場所にいた妖狐蔵馬と黒龍波食った飛影の2人はA級妖怪だから強がりでも何でもなくあの時点でも戸愚呂弟に両方勝てたのがまた面白いとこだし
@@あさひ-h1f あれって当時の界王神の話じゃなかったけ
戸愚呂弟はあれで良かったと思う。
あの去り方だったから、彼がちゃんと納得のいく終わりを迎えられたのかなと。
全ては強さインフレ雑誌ジャンプの責任
俺も正直B級上位というのは
ちょっと違和感が
完全なる個人的な解釈ですが
それはおそらく戸愚呂弟の能力によるものかと
筋肉操作はタイマンでは強いんだろうけど
複数人とのバトルでは不利になりやすい
戸愚呂は100%でいるときは常に周りの魂食い続けないとダメだから燃費が悪い
あとこのB級というのが
あくまで霊界がランク付してるもの
霊界の戦士は守りや封印に特化してると確か特防隊?の誰かが言ってた
おそらく霊界の見解では確かに力だけならA級並みに強いけど周りに餌ない状態であれば複数人で連携して封印したり妨害すれば倒せる
という事なんだと思う
それに兄貴と違って弟は強い者とは闘うけど殺戮を楽しんだりするタイプではないから
霊界への危険度は低いということかも
このあとの魔界の扉編の能力者とのバトルや漫画違うけどハンターハンターの念でのバトル
暗黒大陸の生物の危険度の基準をみても
作者の冨樫義博先生は
純粋な戦闘力の差=勝敗、強いという図式が嫌なんだと思う
力弱くても戦術や作戦、能力を上手く使えば勝てる
むしろそういうのを含めた総合力という意味でのB級上位という位置付けなんではないかなと
きっとそうなんだと考えて自分を納得させてる
武威のセリフに、戸愚呂弟と戦った後授業して限界まで強くなったが、戸愚呂弟は更に強くなって強さの差が開いた的な事を言っていたので、鴉・武威と戦った時がB級上位で、暗黒武術会の時はA級まで強くなっていたのかもしれません。
戸愚呂は元人間で筋肉操作以外特に特殊能力も持ってないからな
魔界で1000年くらい生活したら黄泉や躯くらい強くなりそうではあるが実際は人間界で数十年間格下相手としか闘ってないから強くなれる理由がない
シリーズ序盤中盤の強敵がその後ザコになるのは切ないよね。DBのキャラ達はどこか三枚目なところがあったから受け入れやすかったけど、暗黒ドラゴンとか白銀聖闘士のミスティとかが、物語全体ではザコ中のザコみたいなポジションになるのはツライ・・・
幽々白書は戸愚呂という最強の敵ありきで人気が出たような。ドラゴンボールのフリーザくらいの立ち位置
ジョジョなんかは頭脳戦でインフレ化を回避してるからすごいと思いますね
主人公を変えて物語をリセットする手法もうまい
気兼ねなく主人公のレベルを1に戻せる
戸愚呂は自在に力をコントロールできるので、たまたま査定が入った時にB級上位だった……と僕は勝手に理解してますw
そもそも霊界の特防隊ですらS級を存在さえ知らなかったわけだし、100%で戦った描写が幽助以外ないわけだから、B級上位でもヤバすぎる存在に変わりはない。もしかしたら元人間、という彼の事情も含めてB級上位に留めておいてるだけかも。コエンマもA級以上の妖怪は人間界に一体たりとていかせるわけにいかん、って言ってたし。
パワー→S級、スピード→A級、耐久性→A級、スタミナ→E級、技→F級、頭脳→C級
総合評価→B級。だと思ってる。
仙水編の桑原や霊界特防隊が戸愚呂弟より強いようにはどうしても見えない。
私的には100パーセントの時に周りの魂を吸収しないと一瞬にしてエネルギーを使い果たしてしまうため
俺の中ではs級
絶望感、貫禄などが仙水より個人的には上
自分も同意
けど、仙水はアリを触った程度の力で骨を折り、霊力が浦飯幽助の10倍あるのにね
不思議w
DQ風に例えるとLV15でバラモスに挑むのと、LV30でバラモスに挑むようなもんだろうな。演出の効果も強い
戸愚呂弟は妖力値がB級上位だけどきっと
TP(妖力値)=B上
HP(体力)=S
OP(攻撃力)=S
DP(防御力)=S
SP(特殊能力)=E
こんな感じにSPが低いだけ
(本人も筋肉操作くらいしか出来ないって言ってし)
北神がSで他の東王とかはAだったから
きっと北神はギリギリSだとして
妖力値が36,000だったから
仮に
35,000以上S(平均8,750)
30,000以上A(平均7,500)
25,000以上B(平均6,250)
20,000以上C(平均5,000)
15,000以上D(平均3,750)
10,000以上E(平均2,500)
5,000以上F(平均1,250)
5,000以下E
っと想定すれば
戸愚呂弟のステータスは
妖力値29,000
体力9,000
攻撃力8,750
防御力8,750
特殊能力2,500
こうすれば元A級の飛影達が驚いてもおかしくないはず
そんな憶測よく考えれますねー👀‼笑
@@くりはらひろし-t5g 当時の読者は誰もが戸愚呂弟はBなわけないって思ったから
色々と考えましたよ
ついでに多分
仙水はSP高い予想
そうですよねなんたって聖光気ですからね😆
@@くりはらひろし-t5g 仙水はSPだけで10万越えてそう
今でも好きな妖怪は?って聞かれたら、相手がいかに子供でも戸愚呂!って答えるようにしてる。
戸愚呂が復活してたら何か安っぽい印象になっていたかもしれませんね。コレで良かったと信じてるw
100%の戸愚呂弟が1000人居ても餓死寸前の雷禅やムクロ、黄泉に秒殺されんのかと思うと悲しいな
魔界トーナメントの観客全員A級説
@@かねきん-n4m 全員戸愚呂を秒殺できるとか怖すぎる そしてソイツらでさえビビる魔界三大妖怪…
@@Hi-qi4be
そしてそいつらを殺すことができるであろう700年前の人間……
す
@@かねきん-n4m B級以上はあると思いますね。みんなマナーが良く、礼儀正しかったし。暗黒武術会の観客は低級なせいか、ガラが悪かった。😯桑原も「これだから学のないヤツは」みたいな発言をしてるし。🙄
後に飛影にしばかれたA級の大量の死骸が出るよね
その雑魚たちは全員とぐろより強いってことかーーーーっ!
認めたくないです…………
妖狐クラマの強者感好きだったな~‼️
声優を南野秀一とクラマで別にしたことにより演出が神だった
S級を主張しないところに、最後の理性を感じるw
ぶっちゃけもう何級でもいいやって思う。
それ以上に戸愚呂が魅力的な適役だった事には変わりないし。
ズボンの強さも際立った!
戸愚呂弟はB級クラスで正解だと思います。その理由はいくつかあります。
理由1:境界トンネル内にある結界を通れるのはB級妖怪であるという設定があることと100%になっても特防隊が出撃しなかったことです。
魔界に行こうと考えた戸愚呂弟がトンネル内の結界のことを知らないはずがないので自分がB級程度だと自覚した上で魔界に行こうとしたんだと思います。
特防隊に関しては、彼らは人間界にA級クラスの危険性がある者が来たときにのみ出撃することが許されているチームですのでそれが来なかったということは戸愚呂弟はどうあってもB級止まりということです。
理由2:魔界基準のランクのA級選定に戸愚呂弟が当てはまっていなかったからと筋肉操作しか芸が無いことですかね。
魔界にはドラゴンボールにおいてのスカウターのようなものがあり、それと似たようなものを霊界のコエンマがあの世に来た戸愚呂弟に使って見たところA級に届いておらず驚愕し幽助達に伝えたのでしょう。
筋肉操作しか芸がないと戸愚呂弟の発言でも戸愚呂弟がB級止まりなのも納得する要因です。魔界は常に生存競争の弱肉強食が常の世界なので筋肉操作しか芸がないしぬるま湯の人間界で過ごしていた戸愚呂弟はあっさりやられてしまうでしょう。
霊界が把握してるのは普段の戦闘力だから100%は実はA級説好き
もし戸愚呂弟が暗黒武術会編以降も生きてて再登場したら、S級妖怪になれてたんじゃね?
陣や凍矢、酎、リンク、鈴木、死ヶ若丸ですら、再登場してS級妖怪にパワーアップしてたし
100%になった時の犠牲者がB級は4分の1で済んだけどA.S級は全員死ぬどころか会場吹っ飛びそう!
もし戸愚呂弟が生きてたら玄海に霊界で最後に言ったセリフと同じ事を言って行方をくらましそう。
おそらく戸愚呂弟は変な拘りやプライドがある故に、
それが成長の妨げになって強くなれないタイプっぽい。
修行してA級以上になった美しい魔闘家鈴木が、戸愚呂弟を圧倒するとこはみたくないよね…
むしろ見たい()
実はB級上位ってかなり凄い
S級が神話の神や悪魔と言う事は主神とか、ならA級だってメインでは無いけど神様レベル、それに次ぐ存在
魔王は無理でも魔王の側近で側近中でも最強クラスと考えたら元人間が行くレベルとしては十分強いと思う
日本なら菅原道真や崇徳院とか平将門とかかな?
黄泉や躯、雷禅はその神話妖怪クラスな訳ですね
でも煙鬼やその仲間達が黄泉をしてオレと同等かそれ以上ではとたじろがせていたので
魔界は神話クラスの妖怪がゴロゴロ居たのかと…まあそもそも霊界が把握しているのは魔界第1層の半分のエリア程度ですしね
側近も基本的にS級かA級だから戸愚呂はなれても親衛隊に入隊できるかどうかレベルって感じなんだよな。
雷禅側No.2北神S級。
躯側は魔界トーナメント前の修行でA級上位またはS級に届いたであろう状態でも上には何人もいた。No.2はS級キリン
黄泉はNo.2鯱がS級、その後蔵馬加入でS6人が黄泉側に。
B級妖怪は野垂れ死にしそう。
当時、A級の飛影ですら苦戦する奴が野にいるんだからね。
あと人間クラスでも最強は仙水という化け物がいるし、B級は凄いのか疑問。
@@トリエモンズ
上が居るのは確かにでも冥界編はステージその物がインフレし過ぎて別物と考えないと駄目かとw
ナメック星編で宇宙最悪言われたフリーザ様でさえ魔人ブウ編では簡単に倒される~扱いになったようなもんかとw
朝倉未来がF級くらい?
2:19 スラムダンクをインフレ漫画の範疇に入れるのはいくらなんでも強引すぎる。
翔陽が豊玉に負けたのは昨年のことだし、そもそも藤真が退場するまでは翔陽がリードしてたぞ。
蔵馬は暗黒武術会でも2度ほど妖狐蔵馬にもどってたけどその時の強さはA級だったってことでいいのか?
戸愚呂と仙水は最終的な目的は特定の場所で自分より強い者に殺されることを願っていたため 2人ともこれを達成できた
僕は戸愚呂がB級というのは鴉・武威と闘っていた頃あたりに霊界が計測した値で100%でも無い状態をそう評価したためで幽助と闘う時点ではA級相当の実力だったと思う
コエンマの能力判定おかしくね!
作者がコエンマの台詞を使ってB級だと断言しているのだからどうこじつけてもB級はB級
でもフルパワー100%中の100%はA級あってほしかったよね…
作者があれはコエンマの勘違いって言えば簡単に覆る設定だね
@@user-aaeel127
B級っていうのは後付けなんだから都合が悪くなればさらに後付けで撤回してもいいって意味。
@@user-aaeel127
そういうと思ったよ。
マンガの楽しみ方は人それぞれで、特に冨樫のマンガは色々な含みを持たせて描いてあるから作中の人物が言ってる言葉を文字通り受け取るかどうかも含めて議論する楽しみ方をする人もいる。
素直にバトルマンガとして楽しむのも一つの楽しみ方だからそれはそれでいいと思うよ。
メタ的な発言になるけどジャンプにありがちな「人気があれば無理やり続けさせる」傾向の弊害かなーと…北斗の拳なんかも2部は秘孔や一子相伝の拳法うんぬんより「なんか無理やり戦わさせられている」感がありましたし…きっと先生は武術大会編で終わらせたかったのに終わらさせて貰えず急遽作った結果こうなったのかなーと
北斗の拳はラオウ編までがおもろかった。
仙水倒した時、樹が「後は、勝手に更に強いやつ探して、戦いつづけろ」が作者の「こっちは、連載辞めたいんだよ!!」って代弁って考察見た気する。
お疲れ様デス。
パラメーター化してたら総合Bで、攻撃力だけならAにも達していたんじゃ無いかと。妖狐蔵馬なら搦め手で倒せそうだし、妖樹でかなり広範囲に被害を出せそう。ワンパンでビルを壊すじゃ無くて半永久的にその土地をダメにするような危険性。
飛影も純粋な戦闘技術より害悪性の高い炎の危険性が何よりポイントだと思うし、妖怪にとってのステイタスだと思う。
自分のとぐろ弟がB級に関しての考え方は、あくまで60%~80%までを指しているって考えで100%状態のとぐろ弟はA級と考えます。
理由はとぐろ弟の死ぬ前の台詞です。
「他の誰かの為に120%の力が出せる、それがお前達の強さ」
この台詞からとぐろ弟100%がA級、あの時のゆうすけがB級でありながら一時的にA級以上の力を発揮したと仮定すると、辻褄が合うと思うからです。
更に言うなら、とぐろ弟100%がB級だとした場合、とぐろ兄を殴り倒した時のとぐろ弟はB級ではないのは明らか。C級~D級状態になりますよね?いくらなんでもとぐろ兄をそのクラスで2撃で倒せるとは思えません。
とぐろ兄も桑原との戦いで体力を消費してたしね!
戸愚呂弟の威圧感はすごかった。
幽遊白書の恐れ入るところは、ボス側の「人間性」や「なぜこうなってしまったのか」がちゃんと描かれているところと、正義は本当に正しいのかというような「考えさせられる台詞」をボスのほうが問いかけてくること、そして編が終わったらどんなに人気のあるやつでも回想以外では「すっぱり出てこない」ところだと思う。
飛影と蔵馬が驚愕してたとかあるけど絶対その時に元A級とか考えてなかったはず
みんなの心に残る永久妖怪
コエンマはフルパワー100%の戸愚呂を見た後で評価してるんやで
それな。
そして明らかにA級以下なのも作中から読み取れる。
戸愚呂より強い仙水編の幽助(恐らくA級最下位)を軽くどついただけで殺せた仙水が、かつての力(恐らくA級下位~中位)を取り戻した飛影や蔵馬、次元桑原に対してRPGを例にして彼らの打たれ強さを評価するような発言までしている。
実際に何度もダメージを与えているのに殺せずにいた。
このことからも戸愚呂の強さはB級上位が妥当。
仙水なら息を吹き掛けるだけで倒せるだろうなw
戸愚呂の強さが分かりにくいのは、筋肉操作に段階があってそのふり幅が大きいからなんだよな。
いつの時点での戸愚呂がB級上位なのかは確かに議論の余地がある。
たとえばランクが強さの平均値で算出されるものだとすると、たとえば、武術大会時の飛影は、黒龍波食った状態がB級上位で平常時がB級下位、その間をとってB級中位とランクされていると仮定することもできる。
そうすると、戸愚呂も平常時はC級中位とか上位くらいだが、100%中の100%ではA級中位くらいまで達していたと言えなくもない。
子供の頃にみたけど、そのときからトラウマなんだよな、戸愚呂が行った地獄。一万年かかる苦行を一万回繰り返してその先にあるのは完全なる無、みたいなやつ。
等級って霊界の特防隊の対処可否が基準だし、結界術にたけた霊界は戸愚呂は組みやすかっただけかな、要するに戦闘スタイルの問題。
作中でもスタイルによっては幽助も負けることを示しているし、特防隊は覚醒前の幽助すら対処可能と判断していたと思われる。
周りがどんどん強くなっていくのは戸愚呂の位置問題ではなく別の問題。
聖闘士星矢はインフレじゃないと思う。精神的にも肉体的にも追い詰められた時に、
それを超えるコスモを出せれば格上でも倒せるという、根性理論。
逆に気持ちで負けると格下にも負けるという、人間にも共通する素晴らしいコスモ理論。
車田理論だね。
一瞬のコスモの爆発で、誰にでも勝つチャンスは残されているわけだしね
聖闘士星矢に関しては、「何で、こんな雑魚に手こずるの!?」と思うぐらい、
強さが安定してなかった気がします🤔
戸愚呂・弟のB級・上位評価は単純なパワータイプゆえに対策がしやすいが、生半可の対策ならぶち破ってしまうという点での評価と考えています。霊界での評価は対策がとれるかでA級までの評価、取れないけど来させないようにはできるでS級扱いとなるます。戸愚呂・弟にかけていたものがあるとすれば、兄に有ったタフネスでしょうか?時間があるか、魔界なら妖力100%モードも長く維持できるか恒常化することもできたかもしれないが心が持たなかったかもしれないと推測される方なのでそこも魅力なんでしょうね。
兄の方は、魔界に行ってたら調子に乗って潰されるか原作どうりなような状態してたと思いますがw
作品序盤~中盤の敵で、終盤の敵より強かった(と思われる)のは、るろ剣の志々雄、ジョジョのカーズ、幽白の戸愚呂弟、他にいるかな?
烈火の炎の紅麗
「ヌゥォォオ❗」とか断末魔あげて一撃でS級妖怪に腹つらぬかれるのが予想されますw
作者がB級と言ってるんだからトグロ弟はB級でなんじゃね?
ただ…この作者の性格からして後々その時の気分次第で「A級より強いB級」とか「B級というのは査定ミス」とか、いくらでも設定ひっくり返ししそうw
しょせん創作物において、作者は神なので、黒いものを白といえば白、白いものを黒と言えば黒に為っちゃうだけだと重いマンモス🐘パオーン
当時の編集側でそういう設定をねじ込んできた説もあったような
魔界編で突然数値計測とか始まったし
@@sei-un 数字で数値がわかると人気が上がるのよ。
ドラゴンボールも戦闘力で一気に人気になって
フリーザの有名な台詞はあまりにも電話で集英社に子供がフリーザの戦闘力はいくつ?って質問が多かったからという話だある。
@@ひよりん-q5b キン肉マンでも使われてましたね
半分くらい意味をなしてなかったですが
(逆転劇が引き立ったというメリットはあったか?)
戦闘力系の設定はキン肉マンがある意味一番うまく使いこなしたのかもですね
霊界が対処できるかどうかの基準だから、物理パワー極振りの戸愚呂弟は対処しやすいからB級だったと思っている。
垂金の所時~B級?
逆に、知力に特化した妖怪もいたのかな??
戦闘力はまずまずなのに、高い知力で補って格上に勝つみたいな?
@@菅野直枝-p3j スピード 防御
苦戦した相手が、新たな敵に蹂躙される展開は、ドラゴンボールとアイシールド21が典型的だと思う
特防隊が来なかったから戸愚呂はやはりB級。って説だけど。
妖狐状態の蔵馬は一応A級って話だからなんで特防隊来なかったの?ってなるよね。
黒龍波を吸収した状態の飛影もB級上位〜A級下位はあると思う。どちらも武威と鴉を子供扱いだったし。
戸愚呂は平時でB級上位クラスで100%中の100%状態なら確実A級。
この三者に共通してる点は『あくまで一時的にパワーアップしている』という点。
これだと特防隊が来なかったのも説明がつくんじゃないかな。時間が経てばB級に戻るから抹殺する必要性がないワケだし。
と勝手に妄想してましたサーセン。戸愚呂弟マジで好きなんだわ。
特防隊の一人でセリフで昔妖狐を追い詰めたことがあるってセリフがあるよ
あと仙水の闘いまでは妖狐状態に自由になれたわけじゃないし、霊界の協力者という立場もあったこと、仙水と魔界に戻るまでは妖狐状態でも全盛期ほどの力はなかったと思われ
@@aルート さん
霊界の協力者であるはずの幽助が特防隊に抹殺されそうになってたので協力者云々はスジが通らないかと。
少なくとも結界を通れなかった時点で蔵馬も飛影もA級ですよね。
なので私の説もあながち間違いではないと思うのですがどうでしょうか。
@@leo.channel9466
幽助の場合は妖怪の子孫(しかもS級)であり仙水に殺されたあとに遺体を処分されそうになったのは魔族大隔世(A級以上の妖怪のみが使える)を防ぐためであったので蔵馬とは若干事情が異なります(しかも幽助の処分は閻魔大王からの勅令)
結界に関しても仙水が幽助の死によって飛影と蔵馬は以前のA級相当にまで力が戻ったと言及してます。
あと暗黒武術会は人間界での妖怪犯罪抑止の観点から霊界からは黙認されていますのでおそらくではありますが霊界からの監視は一切なかったものと思われます(霊界側の目撃者がコエンマ、ジョルジュ、ぼたんだけなら揉み消すことはおそらく可能)
@@aルート さん
合点がいきました!
詳しい説明ありがとうございます。
もしA級だったならアイツらが総出で出向いて来ると思うから、限りなくAに近いB級って感じなんじゃないか?
戸愚呂弟がB級とされた理由。
・霊界は80%以上を把握していなかった(80%の戸愚呂のを見て生きているのは戸愚呂兄・鴉・武威・幻海のみ)幽助はもちろんコエンマも恐らく初見。
・100%以上ならA級・S級クラスの力はあるが、それを持続するための代償がかなり大きい。 雷禅・黄泉・躯たちは何の代償もなくこの時の戸愚呂弟以上の力を常に保っている。
それ故に総合的に見てB級。
・戸愚呂は実際はA級にしてもおかしくなかったが、A級以上の妖怪の恐ろしさを教えるためにコエンマがハッタリをかました。
戸愚呂弟は100%どころか80%も殆ど使わなかった訳でB級という評価は確認されていた50%の評価だったと個人的には思ってる
魔界の数百〜数千年生きてる妖怪が戸愚呂より強いのはまぁ分かるが、鈴木とかリンクがちょっと修行しただけで、50年位修行してきた戸愚呂より強くなるのはなぁ
そりゃ教えていたのが全盛期のA級の時よりも更に強くなった蔵馬だからなあ。
頭がいいから、教え方はめちゃくちゃ上手いだろうし(笑)
戸愚呂が修行してきたのはあくまで人間界と人間界に潜む妖怪レベルでの土俵の話だしね。
一方で鈴木達が修行したのは魔界だしな。
@@sren1280 当時同じ理由で納得しようとしたが、納得いかない理由として酎達が↓
1:まずどれだけ効率のいい修行でも期間は半年しかない
2:魔界の戦力の均衡を崩す程強くなる
上記の理由でいくら何でも不自然に思えた。戸愚呂もあの性格だから何十年もストイックに鍛えてきただろうから、余程才能が無かったという結論になりそれも嫌だ笑
何より魔界統一トーナメントに出てた有象無象の奴等幽助に負けた猫みたいなのとか死々若丸に負けた亀みたいのの方が戸愚呂弟より圧倒的に強い可能性がある事がショック
@@サマソ-g8b
まあ確かにそれはね(笑)
でも無理矢理そういった理由を作るしか、戸愚呂が救われる道がなさそうで😅
他にも考えられる理由としては、兄の介護に忙しかったや実は50年のうち10年しか修行してなくてあとの40年は寝ていた、そして最後のひとつは「富樫だから」
まあ、真面目に言うなら鈴句や鈴木も武術大会の頃から潜在能力というか、実力はそれなりにあったしね。
例えば鈴木や鈴句は妖怪だから、50年間くらいは修行をしていたかもしれない。
それでも戸愚呂を超えられなかったが、最後の魔界での修行で一気に実力を伸ばすことができたという見方をすることもできるから、もし戸愚呂が仲間になって修行をしていたら鈴木達を超えてもっと強くなれた可能性はあるんじゃないかな。
個人的には戸愚呂弟には修行相手が居なくて、1人でトレーニングするしか無かったから、鈴木たちよりも成長幅が小さかったのでは無いかと思う。
戸愚呂…ズボンだけは破れない
主の意見と違って申し訳ないけど、仙水編開始時点で黒龍破飛影を見た上でB級中位の評価をしてる以上、戸愚呂がA級まであるというのは作中からは読み取れないかな。
むしろA級の評価が低すぎる。
S級がいっぱい出てくるせいで雑魚扱いだけど実際にはA級で神話で語られるレベル。
妖狐蔵馬でも魔界でかなり恐れられてるし、雷禅の部下中3人はA級で魔界統一トーナメントに出場して結構役にたつ自信がありげだったし、A級あれば魔界内でかなりでかい顔ができるんよね。
戸愚呂弟は強さは勿論だけども、玄海ばあさんとの絡みも好きだった(^o^)
「強さとは何か?」というのを考えさせられるキャラクターだった個人的な印象。
幻海な
戸愚呂兄弟って妖怪歴が50年、強敵がいない人間界にずっといたからB級は妥当な評価だと思うなぁー
飛影のセリフも、元人間で転生後人間界で鍛えた奴が、邪眼手術後弱くなったとはいえ炎殺拳を取得した自分より凶悪な妖気を発した戸愚呂弟への賞賛とすれば妥当な気がします
幽遊白書においてのステータスはTP(妖力値)HP(体力)OP(攻撃力)DP(守備力)SP(特殊能力)の5つの要素があって
その内TPしかランクには反映されない
そういう意味では妖力値0の仙水や玄海、桑原などはどれだけ戦闘力が高いとしてもランクとしてはD級妖怪以下でしかない
実際D級以下に妖力を落とした北神に遊びとはいえ仙水戦後の幽助が完敗している
そもそも戸愚呂は魔界に行く事が目的なのだから次元刀も確認されていないあの時点ではTPを鍛えすぎて行けなくなったら本末転倒
だから戸愚呂はTP以外のステータスに成長を全振りしただけで戦闘力そのものまでA級妖怪以下とは言われていない
結局幽遊白書におけるランクは妖力値における結界の通過判定だけで強さそのものを直接表している訳ではない
もちろん基本的に妖力値(TP)が高ければそれに見合う戦闘力を持っているのも事実ではあるけど
TP(妖力値)って他のステータスの合計値だからTP=強さで間違いないと思うぞ
@@高橋涼-h2v
これ
戸愚呂の望みは魔界へ行く事です
そしてその間にある結界はB級以下でなければ通れない
なのでここからは考察です
戸愚呂の肉体制御の目的はバフではなくデバフだった
戸愚呂自身もこっちで強くなりすぎたと言っているので100%で結界を通れないレベルに達していたのかもしれない
コエンマは戸愚呂はB級と言っていたが100%の時の査定はしていなかったとか人間界でB級を超える妖怪が育った事を公表できないのでああいうしかなかったのかもしれない幽助喋りそうだしw
なので私の考えでは80%くらいがB級ギリギリなんじゃないかと
戸愚呂弟と能力って妖力により筋肉パワーをアホほど上げること。界王拳みたいなもん。
(あと弱い妖怪を喰って妖力を補填する特殊な技も)
あくまで査定としては通常時〜霊界の把握してる範囲(50~80くらい?)の妖力値が軸になるためにB上位判定なのでは。
でも100~120%が軸になるなら余裕でA判定な気がするな。
しかし120%の肉体は妖力の消費がキツく長時間の維持はできない。
コエンマ的にも暗黒武術会で見てるし戸愚呂弟のここ1番の強さは分かってはいるが、
その戸愚呂弟に勝って若干慢心のある幽霊に次なる敵の仙水の怖さを伝えるため、あえて「戸愚呂弟でB」と言ったのではないかな??
あとは単なるパワーだけじゃ足元掬われるって事もその後起きるし、少年バトル漫画全盛期においてその辺の頭脳戦に展開するあたりが流石冨樫義博先生だった。
まあ、A級B級設定は、所詮「新展開の敵は、前シリーズの敵より強い」という表現をするための「漫符」みたいなものですから。
ちなみに、ワイの脳内妄想での幽白の続編では、復活した戸愚呂兄が魔界で無双しているところに、戸愚呂弟が復活して、幽助と共闘して倒しました。
結界の網に引っ掛かるかで判断してると思う。妖力が多いタイプではなく肉弾戦タイプだから低く見積もられたのでは?
鞍馬や飛影が元々A級だと考えたらギリギリAに届いてないのは妥当だと思うが…。
ま・・まあキン肉マンも
95万パワーぐらいの正義超人が
1000万パワーの悪魔超人や完璧超人相手に
互角以上に戦ってるし
筋肉は数値を凌駕するんだよ
ウォーズマン理論な!
懐かしい!
待ってるぞ!復活のTで全盛期雷禅を超える200%戸愚呂を
幽遊白書の悪役で戸愚呂弟が一番好きでした。
本当の悪人ではなかったと思うので戸愚呂弟が仮に幽助の仲間になっていたらS級になっていたと思います。
仙水もそうだけど最後の最後で良い奴になるのはマジで泣かせにきてる
@@かねきん-n4m
わかります。
個人的には、戸愚呂弟と仙水は良い人だったからこそああなってしまった気がしますね
だから幽助が自分の信じていたものを思い出させてくれたことで元のいい人に戻ることが出来たんじゃないかなと思っています
最後までその場にいたコエンマがB級上位って明言してる時点でB級上位であることは間違いない
おそらく妖力値ってのがE級~S級とかに分別される数値で
妖力値=HP(体力)+OP(攻撃力)+DP(守備力)+SP(特殊能力)の計算になるけど(魔界編で出てきた設定)
戸愚呂弟は上記のトータルで計算したらB級上位だけど攻撃力だけ見たらA級レベルだったって感じだと思う
仙水が幽助に対して「パワーは君が10とすると俺は6と7の間ぐらい」だが「霊気量は君が10とするなら俺は100」って発言してて
幽助に攻撃力で劣っている仙水がS級相当って言われてるからトータルの数字で計算してるのは間違いないと思う
戸愚呂弟が魔界に行ってたらS級になっていたのではないかと思います。ただ魔界で、どの陣営に入るか第4の勢力を作るのか気になります
戸愚呂弟のB級は総合的に見てB級だったからなのではないかと思ってる、パワーだけで言えばA+、スピードはB-、技は力押しで無きに等しいのでC以下
確か原作かアニメでも「技を超えるパワー!」とか何とか言ってるシーンがあったので、総合判断説であると信じたい
所愚呂の場合は純粋な純血妖怪ではなく人間が人間を辞めて妖怪に変異したって点から
元から妖怪か人間を辞めて変異したかではそもそものポテンシャルや素質もかなり差がある可能性もあるんだよね
霊界も戸愚呂弟の実力を把握してなかったのかと(80%であれなら100%だと2割増しくらいに考えていたのでは?) コエンマも劇中で戸愚呂の実力が予想をはるかに超えていて自分の判断が間違っていたのではの趣旨の発言してますし
元A級の飛影がビビってるしA級クラスは絶対にあったと思う
マジレスすると霊界への危険度がそう高くないって話じゃなかったですっけ
@@ゆーすけ-m6o 「元」なので、武術会編の飛影は戸愚呂より弱いのでそりゃ戸愚呂がB級だろうとビビって当然じゃないでしょうか
武術会終了後にいってるから、その理屈は通らないんだ
言うて幽助戦で見せた100%中の100%っていうのは本来の実力以上の力だからギリA級はあった気もするが
パワーがA級に達してたとしてもそのパワーを維持できるか肉体が崩壊するかで総合評価が変わるのは仕方がないかな。
A級相当の力を使いこなせないのだからB級評価は妥当と思う。
@@パンダーXパンダー そういう事ですね。普段的に発揮できる能力のベースがB級であって、幽助と戦った姿はギリA級の力はあったと思う。
個人的な感想ですが、幽遊白書から一昔前の同じジャンプ連載だったキン肉マン対バッファローマンの対決に似ている気がします。
当時圧倒的な強さを誇る1000万パワーのバッファローマンが、その後に現れた悪魔将軍に片手で持ち上げられる場面なんかは信じられなかったですね。
戸愚呂弟のB級妖怪判定はそれと同じ悔しさがあります。
確かに衝撃の評価だけど、割と納得してるなぁ
戸愚呂戦以降さらに成長した幽助に対して仙水はミノル時点で互角、魔族大隔世までは浦飯一行を全く寄せつけなかった忍がS級下位。飛影の驚きに関しても、いくら素直じゃない性格とは言え戦闘に関しては冷静なところもあるし、「元人間なのに」B級だったことや魔界ならまだしも人間界にB級がいるなんてといったことが驚きの要因でしょう。
このインフレ問題を解決したのがハンターハンターかなと思う。コンディション、能力、相性で勝敗が左右されるっていう
戸愚呂さんは普通に人間枠でB級上位ってのがある意味すごいわけで。幽助も最終的に妖怪枠でしたし、幽助の先輩がさらに上という人間枠最強?だったりしてましたけど。一番すごいのはやっぱり玄海のばーちゃん。霊力が満タンなら若返るっていう
過去の暗黒武術会の優勝報酬で妖怪になってなかったっけ?
@@kyousokundayo 確か戸愚呂さんと玄海のばーちゃんが同門で修行してた頃、悲劇があって妖怪になったような話はしてましたね。でも、あの人の場合、霊力や妖気で攻撃するわけじゃなく、変体の筋肉モリモリマッチョマンにしただけで人間としてのリミッターを外していたようにしか思えないんですよね。そして人として死にたがってたようにも思えますから人間枠の方がいいかなと。
戸愚呂弟の妖力はB級、計測外の闘気や筋肉を合わせればS級
否定されても俺は信じてる
Sは無理だけど戸愚呂が北神に負けるとことか想像つかんな
A級としてしまうと事務手続き的に非常に面倒だったり、誰かの首が飛ぶとかの事情もあってB級扱いにしていたんじゃなかろうか。
もしA級妖怪を人間界に放置していた落ち度を認めるとコエンマはお尻ペンペンでは済まされないよね
@@ホンタスポカ-z1t そうそれ。A級を何放置しとるんじゃあ!ってなるから。コエンマ以外にも色々怒られる人出てきそう。
今までの説明で一番納得できる。
蔵馬が戸愚呂弟をトレーニングすればS級上位になったのでは?健康に良い食事とチョットした訓練で(蔵馬談)。何より本人も強く成り過ぎて魔界との行き来が難しくなって来ていると言ってたはず。境界のセーフティネットはB級以下はすり抜けられるって事なら整合性合ってません?しかも成長中何で弱い訳でもないでしょう?
100%の戸愚呂はA級
80%の戸愚呂はB級だと思う
100%に幽助戦でなった時に初めて敵に会えた的なことを言っていたから、それまでは100%の姿になったことがなかったんじゃないかな(80%で十分戦えてた)
霊界が認知していた戸愚呂弟の姿が何%のものなのかによって話も変わってくる
もしくは「結構強いみたいだけど能力が筋肉操作だからぶっちゃけ強くないだろw」みたいに審査した人物の印象で変わってる可能性もある
強さの設定にもガバ設定は有りますが、幽遊白書はある一定以上の強さが有るとフィルタリングに引っ掛かり魔界を行き来できない(但し抜け道が有る)設定があり、そのフィルタリングに引っ掛からないレベルがB級までと言われてます。つまり戸愚呂弟が強くなりすぎてA級に昇進すると引っ掛かって行き来出来なくなったり、また監視者に発見されるデメリットもあるので、こっちの方が都合が良かったのでは?
まあ、この後の時代で「今のはメラゾーマでは無い!メラだ!」の台詞が出て有名になりましたね。
自分は幽助との闘いの最後に出した『100%中の100%』時点でA級レベルに到達できたと思っています。
その後の仙水との闘いで、仙水(S級)に瞬殺されない桑原が少なくともA級レベル以上になるはずというのは若干納得できません(笑)が、
「戸愚呂弟がB級(最)上位」との表現は、通常の100%時の事を指している。
と、思っています。
あの戦い、戸愚呂が避けずに真っ向から受け止めてくれてレイガン潰してますからね(耐えられなかったけど)
お膳立てしまくってダメージの蓄積がある中でのあの結果ですし、少なくともA級最下位は付けて欲しかったですね。
ファルコはネームド除けば本来修羅国編でも負けない実力あったけどケンシロウ戦での傷が癒えないまま向かったから敗北したってのは確か描写されてたはずですよ
ケンが砂蜘蛛戦でファルコの傷を確認していた筈です。それに間合いに入り傷を付けるとファルコが戦った海岸警備の修羅はケンの時より強い感じですし、その辺の消耗も響いていたのかもしれません。
ケンのケガの直りが無駄に早いんだね、ファルコ戦もラオウ戦も、ついでにサウザー戦も
戸愚呂は指弾くらいしか、技と呼べるような技が存在しないからな。
まぁ戸愚呂は技を超える圧倒的パワーでの戦闘こそが
魅力だから、小手先の技は必要なし
スーファミのゲームだと80%でも指弾使えるんですよね。
あれは仕方ない。周りが平均D級かC級の環境だしな。一応B級上位らしいし 中位以下とは分厚い壁があるから
兄貴がB級中位なのに瞬殺してるしな
瞬殺された時はD級だと思う
当時の編集部による弊害、無理やり連載を続けさた矛盾ですね。だから、いつきの最後「新しい敵を見つけて戦ってろ」って言っている。作者さんの抗議の言葉です。
結界でA級以上の妖怪は人間界には来れないのと人間界にくるとなんらかの形で弱くなっているケースが多いから人間界の妖怪はB級止まりで戸愚呂もそれ以上の相手と戦っていないからかもしれない
妖力値の最大値でランク決まるから、弟は力とかスピードの能力値はA級より高いと思う