二酸化炭素吸収ボール『MBR』について【日本の高校生が開発】

[@あずま-v4n]

メチャクチャ凄い開発なのに２位って。
１位はもっとすごいのか。
高校生って本当に凄いっすねぇ。

[@吉野浩章-x9v]

その後の、ミドリムシも利用出来るし、最高か。

[@post.002]

これ良いねぇ。。
ミドリムシを閉じ込めているってことは、光合成を進めるとおそらく次第に光合成の効率も悪くなるんでしょうかね。
体内に炭素化合物（デンプンなど）が溜まっていく？
でも、そうなっても新しい世代（新しいボール）に簡単に置き換えられる。
しかも、使えなくなったボールは　乾かしたら燃料になりそうだし？　ミドリムシはバイオ燃料も作れるみたいだし、もしかしたら食用になるかもしれない。
勝手な想像で書いてるので違うかもしれないけど。。

[@ハチ-l4s]

これ、凄いですね。膜で包むことで藻類培養のネックだったコンタミ防止も同時に実現してる。培養後の藻類と培養液の分離もネックだったけど、膜の中で増殖してくれるのなら限界まで増殖した後に粗い網ですくうだけで相当量の水分を取り除ける。マジで今後化ける技術かも。

[@1epton]

製造が比較的容易というのもポイントですね。
内容物を他の微生物にするということも考えられる。
複合膜にすることで単なる檻以外の機能を持たせる可能性も。
とにかく制御面においてこの発想は単にガス吸収以外にも応用性があると思います。

[@atomiaeighaomi]

ニュース見たけど、ここまで利便性高い技術とはわからなかった。解説ありがたい。

[@kojiy01]

メンバーの女子3人組かっこいい！
頑張って研究継続してください。

[@誰かさん-e1b]

人工イクラの中身をミドリムシに置き換えたのね
良い発想だと思います。

[@phozon1000]

先日ニュースで見て、この発明品をERESTAGE LABさんで解説してほしいと思ってました。ニュースで見る限りでは簡単な紹介だけに留まってて、自分の感想としては良さそうではあるがよくわからないという感じでしたのでERESTAGE LABさんの解説でやっと腑に落ちました。ありがとうございます。

[@mattyamayo]

13Lで杉の木1本に相当するのは興味深いですね。増殖後の有効活用が今後の注目点の一つですが、上手くやって欲しいです。

[@AKITSU-l7b]

素晴らしい、すごいスーパー高校生だね。明日の人類を背負っていく連中だ。

[@あい-e4d2q]

二酸化炭素の回収だけでなく、その場で酸素も発生できるというのが画期的と思った。
しかし、人工イクラの原理を使ってるなんて、考えたものだなぁ。(喝采)

[@まに-g4j]

ひやっしーディス定期ｗ

[@175limegreen5]

コレはヒヤッシーのほぼ上位互換かな？
光合成って事は室内よりは外の方が良いんだろうけど…
もしかしてユーグレナ復活あるのかな？

[@rK4kHHFX1]

汚染対策だけではなく中の微生物が食べられるリスクが減らせればいいですね

[@3y2k]

最後はミドリ丼にして食べれば一石二鳥

[@erestage]

コメントありがとうございます。
そうですね。普通に栄養食品として売れそうな気がしますね。

[@gyber23]

こういう若い人たちが活躍できる国にしないといけないですねえ。

[@sasakich]

いつもありがとうございます

[@miho4106]

ミドリムシも高校生もすごい👍

[@moirta3]

省庁の縦割りの都合で、主催者が文科省と経産省？で違うのかな？

[@otaku_yarou]

大発明じゃん

[@濃縮還元オレンジジュース]

うーん、画期的な成果だ。飯山はマウスコンピュータの工場が有るから、そことのコラボが出来れば又面白そうな事案が生まれそう🎉

[@andoh01]

タピオカ

[@shin0t0shi]

とてもいいアイデアです
ただ二酸化炭素を吸収するだけではお金になりません
持続してこのボールを生産して地球環境改善に役に立てるには、これがその次にお金になる仕組みを作らなければ続きません。
さらなるアイデアの連鎖を期待します

[@t3tetsu681]

おならの臭いの元を吸収分解する微生物を閉じ込めて人が飲めるようにしてほしい。宇宙船で需要があるはず。

[@yamashanxia5541]

メタンガスを何とかしろってこと？

[@benikoji3]

臭いのを大前提に考えないでもろて😅
原因となる悪玉菌抑制するような腸内細菌叢の改善を目指しましょうよ

[@tststs2222]

すばらしい￥ｖ￥　月面基地や火星基地あたりで　採用されちゃったりして￥ｖ￥

[@suginobu]

膜で閉じ込めることによるデメリットの方が大きいように感じる。
栄養分が追加できないので増殖が止まる。
水などとの分離が簡単というが、普通に脱水、乾燥すればよさそうだし。
如何に大量に増殖させるか主目的だから、やはり見た目だけの商品なのかと思う。

[@puryaa]

増殖が限界まで行った後の光合成による栄養はどこに行くんだろなぁ

[@雅浩須川]

車がev化しても工場から出るco2を吸収させるにはどれだけ必要ですか？。

[@benikoji3]

本当に「工場から」CO2出てますか？発電所ではないですか？
工場で電気を使っている＋発電が化石燃料依存という意味での「工場から出るCO2」あれば、将来的に発電の脱炭素が進めば解消されますね(当面進む気配がないのは別にしてｗ)

[@foxT-g9p]

吸収してどうするか　も問題ですよね
杉は木材で利用だけど、燃料もいいけど精製にエネルギーいるし

[@荻野あんず]

ユーグレナがこの技術を開発できなかったんやな、高校生凄い

[@boyacky4118]

シアノバクテリアでもいけるのではないか？

[@gtn9984]

ボール内で限界まで増殖して死滅するのかな。その死骸を地下深くに埋める？
生物によるCO2吸収は、そのままだと死骸が微生物に分解されて再放出されることで
タイムラグがあるだけで大気中のCO2濃度削減には寄与しないのだけど。

[@早川眠人]

食品に出来れば生体に固定できるね

[@oyoyo8817]

なぜ閉じ込めるだけで吸収効率が上がるのか？ 炭化水素を通せる膜にできるならユーグレナのバイオ燃料合成にも使えるかもねぇ。

[@P0RP0L]

植物を増やすと光合成でCO2が減りそうですが、そう単純ではありません。
植物でCO2を吸収させるときの問題として、固定した炭素をどうするか、があります。
燃やす→CO2に戻る（ゼロエミッションとしては利用できる）
食べる→CO2に戻る
捨てる→微生物に分解される→CO2に戻る
難分解性の物質に変換する（例えば炭とか）→CO2は（少なくともかなり長期間）減る！
これは、単に植林しただけではCO2が減らない理由です。
また、ミドリムシ（ユーグレナ）の場合は、炭素の固定は個体数の増加として現れるでしょうから、長期間使用するとカプセル内の個体数が飽和してしまいそうです。まあ、多くの子供は個体数が飽和する前に飽きるでしょうし、宣伝効果としては見た目が良さげなので効果的ではありそうです。つまり恐らくこれは、そう言ったものなのでしょう。

[@broad-wis2654]

これ、中身を榎本藻にして石油生産に使えないかなあ？

[@erestage]

コメントありがとうございます。
そうですね。ボツリオコッカスのような炭化水素を作れる藻類に応用できるとよいですね。

[@HisashiYakumaru]

にっぽんぜおん、ですわ

[@erestage]

ご指摘ありがとうございます。
そうですね。『にっぽん』ゼオンですね。確認不足でした。
参考）www.zeon.co.jp/company/profile/

[@coo39393]

いいしくみ

[@13rtyiitrdg]

ミドリムシが池などで単に生き続けるだけなら二酸化炭素の吸収と排出がバランスするので二酸化炭素の固定にはならない。木やサンゴの様に死んだ部分でも固定されていないとダメだろう。

[@puryaa]

バランスてどゆこと夜間の呼吸での排出量が昼間の吸収量に匹敵するて事？

[@13rtyiitrdg]

@ ミドリムシにいる池全体を見た場合サンゴのように二酸化炭素が固定された珊瑚礁のような物ができていかない限りミドリムシが死んで腐敗し分解されメタンや二酸化炭素となって放出されていることになる。

[@PrevGeneration]

とても素晴らしい。ユーグレナを超えるかも知れない。
ただ、昆虫食給食で失敗した団体がこれを学校給食にと言い出さないか、、、それだけが心配。

[@MOCHIZUKINOBORU]

こういうのは、うんひやっしーはやめよう自分も製品出たら欲しい形はいろいろ作れるでしょプレゼントとかにもいいやｎ

[@MultiYUUHI]

雑草の種でも校庭の隅に巻いたほうがまだマシだな、こっちのが黒字だし。
こんなタピオカ作ったら試薬製造で出た二酸化炭素をペイできない
大赤字。

[@mitamaukano324]

こういったものは作ることに意義があるのはわかりますが
二酸化炭素にこだわるあまり本末転倒になってる気がします。