谷尻 誠・吉田 愛が語る SUPPOSE DESIGN OFFICEの照明計画

谷尻 誠・吉田 愛が語る SUPPOSE DESIGN OFFICEの照明計画
光のデザインで“空間の純度”を高める
[Movie] Lighting plan by SUPPOSE DESIGN OFFICE
- Enhancing the "purity of space" through light design
【インタビュー動画】
さまざまな用途で数多くのプロジェクトを手掛ける、SUPPOSE DESIGN OFFICEの谷尻 誠氏と吉田 愛氏。
ふたりが実現しようとするのは、“空間の純度”が高く、人の心に訴える空間。
空間の使い方によっては「明るくしすぎない」「均一ではない」照明デザインを心がけているという。
「光そのものがプロダクトになっている」と評価する「LINEA LAMP（リネアランプ）」シリーズを前に、ふたりが考える照明計画と製品選定のポイントについて語っていただいた。
0:10 光をどう使うか
01:40 住空間における光
02:23 明暗が生み出す想像の可能性を探る
03:40 光が人の意識に与える影響
04:50 空間の使い方と照明計画
07:40 照明計画のプロセス
09:30 明るさと暗さのムラをつくる
12:45 照明器具を選ぶ基準
15:34 「LINEA LAMP」を見て
Movie: Atsutomo Hino
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【TECTURE MAG掲載ページ】
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照明の使い方いつも気になっていました。勉強になります。ありがとうございます。