#90 シルクスクリーン印刷(多色刷り) ~オリジナルTシャツの作り方~ 「SilkScreen Printing」

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @hiroadiron9843
    @hiroadiron9843 8 месяцев назад +2

    すごい手間がかかってるやね〜
    たくさん刷って売らないと!!

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  8 месяцев назад +2

      そうですね😊。
      量産を目的に効率よく印刷するには、色を変えることなく、刷り続ける必要があります。
      Tシャツを印刷台から取り外すと、再度設置した際に生地の伸び縮みで次の色の版の位置合わせが難しくなります(きっと)。
      なので、ボードに貼ったTシャツを、ボードごと印刷台の上に置おいて刷る。次々と同じことを繰り返して、刷り続けることを考えています😆。
      Tシャツの形をしたボードがたくさん必要ですね。(これは木工なので、素早くできると思います(笑))
      まず、そこからやっていきたいと思います❗️😊

  • @Miki-kd5ms
    @Miki-kd5ms 8 месяцев назад +1

    良いですねー
    素敵ですねえ〜
    多色刷り‼️
    お嬢様の「パイナップルみたい」という言葉もさすが想像力豊かですが
    そこから
    あのようなデザインを考えられるなんてスゴーイですねえ〜
    オリジナリティでユーモラスがあってとても良いですね
    一色刷りもシンプルで良いですが多色刷りは可愛いでーす
    お見事でーす

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  8 месяцев назад +1

      そうですね。
      単色刷りがダメというわけではなく、単色、多色のそれぞれに良さがありますね~😊。
      デザインは、柄やフォントの組み合わせで印象がガラッとかわるので、思ったデザインに仕上げるので結構時間がかかります。
      プロのデザイナーではないですので、もたもたしますが、その時間も楽しいです😆。
      いつもご視聴いただきありがとうございます❗️😊

  • @若杉達也-t3m
    @若杉達也-t3m 8 месяцев назад +1

    素晴らしいですね~
    受注生産が出来るレベルで、もう業者さんですね^_^
    多色刷は一色のせる事に観てて楽しみがありましたので、
    作業されてるともっと楽しいのかなと思ってしまいました。
    単色刷に比べると、手間もですがズレないようにとか難しさを感じました。
    アイロンも可愛いのがあるんですね、スキー板のワックス掛けに同じような物を使ってますが
    プリント専用品ってあるんですね。設定温度とか違うでしょうか?
    単色も多色刷も、どちらもクオリティが高い!

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  8 месяцев назад +1

      多色刷りは、出来上がりまでの工程が増えますので、単色に比べて心理的なプレッシャー💦がありますね(笑)。
      アイロンは、アマゾンで買ったスチームアイロンで、もともとハンガーかけの皺とりですのですごくコンパクトです。
      いいものがあるなと、場所を取らないことを優先してポチッと押しました😆。
      140度まで上昇しますが、単一温度で調整はできません。オンオフも電源の抜き差しになります。
      不便なところはありますが、小ささと色使いがかわいいので気に入っています😊。
      春にハンドメイドイベントに誘われましたので、出品したいと思っています。
      お褒めいただいたので、安心しました。楽しんできたいと思います❗️😊