規格外のスケールを持った新人写真家、Ayaka Endoさんから本が届いた。

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 5

  • @Hiro80019
    @Hiro80019 11 месяцев назад

    動画一個一個面白くて楽しく見させてもらってます!これからも楽しみに待ってます

    • @tomo_kosuga
      @tomo_kosuga  11 месяцев назад

      ありがとうございます!

  • @カーク船長-m2n
    @カーク船長-m2n 11 месяцев назад +1

    写真集から布がパラパラと落ちてきそうな、動的な感じもありました。
    押し花のようです。
    思いもよらない手法で、日本人は型にハマったという印象が解れてきました。
    とても貴重な解説も絶妙で、とても勉強になり、有り難いです。

    • @tomo_kosuga
      @tomo_kosuga  11 месяцев назад +2

      動画の画質がそれほど良くないので、どこまで伝わるか不安もありましたが、伝わったようでうれしいです! ご視聴ありがとうございます😆

  • @Mrsuzukikei
    @Mrsuzukikei 11 месяцев назад +1

    結局薬局、美もデザインも色彩も香りも食も薬理も、
    人間は植物に生かされ、植物にいだかれ、
    植物にはかなわないですよね。
    写真表現もたどり着くのは植物なのですかね…
    そう考えるとつねづね思っているのは
    キリスト教のも仏教にもその他の宗教にも共通する
    死出の旅にたどり着く、
    あの「見渡す限りに美しい花畑」の光景を
    どうにかして写真にとらえられないものか
    現世に再現できはしないか
    そもそもどんな花なのか?
    ただ、そうやってあこがれの安寧を夢想する
    「浄土」においては
    人々は事物はそれぞれ違った形や色のままで
    好醜のふたつに別れず
    醜いものは醜いままでも美しさと結ばれ
    賢愚や好醜の差異は無くなるのではなく
    その分別が意味を失う
    それが「浄土」だと言われます。
    それを受けますと
    ある種の写真は写真表現は
    すでに「浄土」を写している
    そう言えるのかもしれません。