サーキット走行の事故を防ぐ!【やってはいけないブレーキング】とその回避法

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 12

  • @braveyoshi6929
    @braveyoshi6929 6 месяцев назад

    言葉の選び方が秀逸で、ご自身の経験をより解りやすく伝えてらっしゃるなと感動しました。

  • @JOKER_118-b8b
    @JOKER_118-b8b 7 месяцев назад +6

    コメント失礼します。
    とても論理的で勉強になり、過去動画も見させて頂きました。
    今後も楽しみにしています。

    • @torunakanoh
      @torunakanoh  7 месяцев назад +1

      ありがとうございます!今後も頑張ります!

  • @manaoji927
    @manaoji927 7 месяцев назад +3

    今回も勉強になりました。ペダル踏みかえの空走距離とは、つまり右足がどのペダルにも触れていない時間の長さを仰ってるのだと思います。私見ですが、これはサーキットのみならず、一般道でのペダルの踏み間違いを助長させる最も大きな要因のひとつだと認識しています。

    • @torunakanoh
      @torunakanoh  7 месяцев назад +2

      ありがとうございます!ペダルの踏み間違いの事故、車社会の大きな課題ですね。。技術を駆使して、悲しい、悔しい自動車事故がなくなる社会を切望します

  • @yuatorei8565
    @yuatorei8565 7 месяцев назад +2

    車はVAB型WRXでミニサーキットを走っています。足回りをオーリンズの車高調に変更しています。タイヤはラジアルハイグリップを使用。
    アクセルペダルからブレーキペダルへの右足の移動が速すぎると、リア荷重からフロント荷重になる前にフルブレーキすることになり、止まりにくくなるため、アクセルオフでリア荷重からフロント荷重になるのを感じてからフルブレーキしています。
    やはりフロント荷重になるよりも前から早くブレーキを踏むべきでしょうか?

    • @torunakanoh
      @torunakanoh  7 месяцев назад +2

      コメントをありがとうございます!全く同じ仕様で走ったことが無いので、この動画で申し上げていることはご参考にとどめて、早くブレーキを踏まれる必要はないかもしれません。ご愛車が「喜ばれる」ブレーキの踏み方を探求されると良いと思います!安全にサーキット走行をお楽しみください!

    • @hrktdriver8170
      @hrktdriver8170 6 месяцев назад

      私見ですが、いかがでしょうか?
      速く強くブレーキを踏もうとすればノーズダイブになり、フロントが過荷重になりやすいのでは?
      いいブレーキングができると車全体が水平のまま沈み込んで四輪でしっかり路面を捉えられるようになる。
      ポイントはペダルの踏み方で、足先を前に伸ばすように踏み込むと踵が浮いて力が入らなくなります。
      なので私は足先をペダルに乗せると脚全体でグ〜ッと踵を前方に押し込むようにしています。

    • @torunakanoh
      @torunakanoh  6 месяцев назад

      コメントをありがとうございます!仰る通り、ブレーキの最大踏力へどのように到達するかで、車が喜ぶブレーキ姿勢を生み出せる場合が多々あると思います。かなり深いお話で、ブレーキを強く踏めるレベルの方が次に進むべきステップと感じました。
      ペダルの踏み方の「脚全体でグ〜ッと」、とても分かりやすい表現ですね。表現と文章がお上手で勉強になります!足と脚の角度を90度近く(人間が立っている時の角度近く)に保って押し込むと、一番楽にブレーキコントロールを出来ると思います!ありがとうございます!

    • @アンダーソンネオ-l3g
      @アンダーソンネオ-l3g 6 месяцев назад

      どうしても理解出来ないので、コメントさせていただきます
      前荷重になる前にブレーキングすると、制動が効きにくいとの事ですが、、、理屈が解りません
      ご教授頂ければ幸いです

    • @torunakanoh
      @torunakanoh  6 месяцев назад

      コメントをありがとうございます。例えばですが、車によっては(時には同じ車でも仕様によっては)、アクセルオフのエンジンブレーキなどでフロントタイヤに荷重がある程度掛かってからの方が、フロントのグリップアップ分でフロント側でブレーキが効きやすくなると同時に、荷重が抜けたリア側ではグリップダウンの影響をあまり受けずに済むという状況があるかもしれません。
      「前荷重になる前にブレーキングすると、制動が効きにくい」については、空想かつ極端な例ですが、フロントのブレーキのコンポーネントの性能が高く、リアはそうでもない場合、上記のようなことが起こるかもしれません。いきなりガツンとブレーキを踏むと、フロントがロックしやすそうにも想像できます。