“弱者差別”に反対するマジョリティ男性は【偽善的】? 斎藤幸平と内田舞が“共事者”概念と分断された現代社会を議論

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @郁代大竹
    @郁代大竹 21 день назад

    無理ですよ😅よっぽどの波が来ない限り特に芸能界みたいなところは男性優位ですよ‼️ムリムリ無理🎉

  • @hitorigurashibanzai
    @hitorigurashibanzai Год назад +5

    誰かの権利を侵害して自分の権利を主張するのは正義ですか?

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g Год назад

    までも、他の敵を考慮しない場合、脅威となりえる存在を下げることは、自分を有利にするよね。しかし他の敵がいる場合、下げる奴だと思われるのは得策ではなく、他の敵と上げ合う存在だと認識されることで、仲間意識を形成できるので、少なくとも下げようとする存在が少数の場合、それに加わるのは戦略上不利になるといえる。しかし多くが下げ始めた場合、少数だけが上がろうとすると目を付けられるし、自分も周りを下げないと、自分の周りだけが下げられない事で強大な脅威となることが予想される。しかし自分の周りと仲良くて自分の周りのさらに外側の周りに強大な敵がいる場合、自分は周りを下げずにフォローに回った方がよい場合もある。結局は、全てを味方にすることが最善だといえるので、下げない方がいい。しかし下げようとする人間や勝手に下げられたと勘違いする人間などが跋扈するのが現実で、そうした下げ下げ集団は貧困層に多いかと思いきや日本では下げ下げ特権階級が国家権力を独裁し、人口削減を企んでおられるのか下げ下げ活動に重視しておられるので、さげさげさげさげさげさげおさげに囲まれた場合、シコシコしていた方がマシだろう。