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病院(診療所含む)でもお薬手帳提示で点数が変わるようになれば良い、と思っています僕は業務で通院同行をしたりもするのですが、処方箋を貰った段階で気がつけばよかったのですが(一応の言い訳として通院同行するもその時は自身の体調もあまり良くなくしんどい気持ちで確認できなかった)薬局で薬を貰う段階で既に処方されている抗アレルギー薬がかぶっていた、というのが発覚した事がありました。薬剤師さんも既に抗アレルギーが処方されている事に気がつかないで調剤をされていた事は僕自身処方箋を見ていなかった事もあって「人は誰でも間違いはある」と言う事で別にどうってことは無いですが「医師も確認する」という制度が保険点数的にあればより安心だと思います。
これからは、マイナンバーで手術歴、処方薬をデータ確認できるので、手帳自体が必要なくなる時代が来ると思います。今ニュースでたたかれていますが、全員必須になればやっとIT化が医療で進みますね。
お薬手帳便利だけど、渡航海外先で急病になった場合には言語問題のハードルがありそうですね😫まあ、インテリの方なら手帳内容を予め全部英訳してるのかも知れませんが…😅
手帳を英語とかは難しいかもしれませんが、薬を販売している製薬会社のホームページでその薬品の英語、中国語、ポルトガル語の説明書きなどは載っていることも多いのでそれを印刷するといいですね♪( ´▽`)
手帳出すけど、シール勝手に貼らないで明細と薬情と一緒に渡して欲しいです。帰ってから自分で診療明細から貼って整理してます。出すのはあくまで薬剤師さんの為で、貼ってって意味じゃ無いです。一昔前は持っていると余計にお金かかったし、病院も断られたりしたけど、今は持ってないと逆に金かかるの知らない人もいるんですね。埼玉の方は、持った方がいいですよ。緑内障の人に平気で禁忌の薬を出す医者とかゴロゴロいます。薬剤師さんてそういう時の為にいるんです。持ってないと点数余計に取られるように法で決められたのは、医師の処方ミスで亡くなる方々がいたりしたのも理由の一つだと思います。科や病院ごとに手帳分ける方もいるみたいですね。分からなくもないかな。私は脳外の病気(第3者行為の外傷の後遺症)を長年鬱病とかと間違えられていて、心療内科をたらいまわしされ、分かった時には手遅れで身障者になったんですが、そんなの関係なく精神科や心療内科にかかっているのが判ると田舎の内科とか拒否する所が多いんですよ。一昔前20年くらい前の神奈川がそうでしたが、埼玉へ帰って来たらこっちはいまだにそうみたいで、もっと露骨です。多分、手帳分けてる方々もそういう理由の人もいるんじゃないかな。薬剤師さんには勿論出しますけど、通うかどうか分からないクリニックに初診で出すのは嫌です。人にお薬手帳持って来いとか言う前に、ちゃんと診療明細ぐらい出して欲しい。当然のような顔しないで欲しい。障害者とか自己負担の少ない人を馬鹿にしてる。後で還す場合もあるから、ちゃんと出して欲しい。埼玉はそういう病院があまりにも多いので驚きました。最後話それてすみません。
お手帳分ける患者さんの気持ちすごく分かります。まとめられない場合は全部見せてねって言います。緑内障に関しては、閉塞隅角緑内障の方のみ禁忌となりましたのでほとんどの緑内障の方は大丈夫になりました。www.pmda.go.jp/files/000229974.pdf
自分は受付時に手帳の有無を毎回確認してますが、いらない、と言っている人にわざわざ勧めたりしないし、もちろん強制もしてません。メリットを聞かれた場合は、それを説明した上で、「作るかどうかは最終的には患者様次第になります」と言って強制では無いことを伝えてます。
個々に合わせての説明は難しいですね。僕は、一応値段についても説明します。男性は特に、手帳で金が違うのか!!と怒ってくる方もいますからね。
動画いつも楽しみに見ています。教えて頂けると嬉しいです。お薬の量が多いけれど、病状が落ち着いていて同じ処方が続いている場合、20㎝超のお薬手帳シールを貼る代わりに、「〇月〇日同病院Do処方〇日分」と記載するだけでは保険調剤上はNGなのでしょうか? 量が多い方はかさばりますし、変更点だけをわかるようにした方が個人的には便利に感じます。
確かに!!うちも整形なので、毎回湿布くらいしかでないです。なので、毎回患者さんには面倒くさがられます。ですが、保険調剤上はNGな気がします。薬剤服用歴管理指導料の算定要件のお薬手帳についてまとめてみました。「手帳に記載する事」・調剤日・薬剤の名称(調剤した薬剤の名称)・用法・容量・相互作用・服用に際して注意すべき事項・調剤した保険薬局の名称・体重、適切な剤形等の確認内容および指導の要点(乳幼児服薬指導加算算定時)・かかりつけ薬剤師指導料算定の場合は、手帳に薬剤師氏名の記載が必要上記のように記載ルールがあるので、たとえ前回と一緒でも難しそうですね。特に「乳幼児服薬指導加算」は、手帳を持参し、さらに算定に必要な指導内容を書き込まないと算定できないですしね。そう思ったら、たとえ20cmを超える手帳シールでも「貼らないといけない」が正解な気がします。
@@tyouzainotamago お忙しい中、丁寧なお返事を頂きありがとうございます。何が変わってきたかを知るのに、間違い探しからはじまる印象があり気になっておりました。用量の変化や追加薬などの変更点を、マーカーしたくなります。今回もありがとうございましたm(__)m
病院(診療所含む)でもお薬手帳提示で点数が変わるようになれば良い、と思っています
僕は業務で通院同行をしたりもするのですが、処方箋を貰った段階で気がつけばよかったのですが(一応の言い訳として通院同行するもその時は自身の体調もあまり良くなくしんどい気持ちで確認できなかった)
薬局で薬を貰う段階で既に処方されている抗アレルギー薬がかぶっていた、というのが発覚した事がありました。
薬剤師さんも既に抗アレルギーが処方されている事に気がつかないで調剤をされていた事は僕自身処方箋を見ていなかった事もあって「人は誰でも間違いはある」と言う事で別にどうってことは無いですが
「医師も確認する」という制度が保険点数的にあればより安心だと思います。
これからは、マイナンバーで手術歴、処方薬をデータ確認できるので、手帳自体が必要なくなる時代が来ると思います。
今ニュースでたたかれていますが、全員必須になればやっとIT化が医療で進みますね。
お薬手帳便利だけど、渡航海外先で急病になった場合には言語問題のハードルがありそうですね😫
まあ、インテリの方なら手帳内容を予め全部英訳してるのかも知れませんが…😅
手帳を英語とかは難しいかもしれませんが、薬を販売している製薬会社のホームページでその薬品の英語、中国語、ポルトガル語の説明書きなどは載っていることも多いのでそれを印刷するといいですね♪( ´▽`)
手帳出すけど、シール勝手に貼らないで明細と薬情と一緒に渡して欲しいです。
帰ってから自分で診療明細から貼って整理してます。
出すのはあくまで薬剤師さんの為で、貼ってって意味じゃ無いです。
一昔前は持っていると余計にお金かかったし、病院も断られたりしたけど、今は持ってないと逆に金かかるの知らない人もいるんですね。
埼玉の方は、持った方がいいですよ。
緑内障の人に平気で禁忌の薬を出す医者とかゴロゴロいます。
薬剤師さんてそういう時の為にいるんです。
持ってないと点数余計に取られるように法で決められたのは、医師の処方ミスで亡くなる方々がいたりしたのも理由の一つだと思います。
科や病院ごとに手帳分ける方もいるみたいですね。
分からなくもないかな。
私は脳外の病気(第3者行為の外傷の後遺症)を長年鬱病とかと間違えられていて、心療内科をたらいまわしされ、分かった時には手遅れで身障者になったんですが、そんなの関係なく精神科や心療内科にかかっているのが判ると田舎の内科とか拒否する所が多いんですよ。
一昔前20年くらい前の神奈川がそうでしたが、埼玉へ帰って来たらこっちはいまだにそうみたいで、もっと露骨です。
多分、手帳分けてる方々もそういう理由の人もいるんじゃないかな。
薬剤師さんには勿論出しますけど、通うかどうか分からないクリニックに初診で出すのは嫌です。
人にお薬手帳持って来いとか言う前に、ちゃんと診療明細ぐらい出して欲しい。
当然のような顔しないで欲しい。
障害者とか自己負担の少ない人を馬鹿にしてる。
後で還す場合もあるから、ちゃんと出して欲しい。
埼玉はそういう病院があまりにも多いので驚きました。
最後話それてすみません。
お手帳分ける患者さんの気持ちすごく分かります。まとめられない場合は全部見せてねって言います。
緑内障に関しては、閉塞隅角緑内障の方のみ禁忌となりましたのでほとんどの緑内障の方は大丈夫になりました。
www.pmda.go.jp/files/000229974.pdf
自分は受付時に手帳の有無を毎回確認してますが、いらない、と言っている人にわざわざ勧めたりしないし、もちろん強制もしてません。
メリットを聞かれた場合は、それを説明した上で、「作るかどうかは最終的には患者様次第になります」と言って強制では無いことを伝えてます。
個々に合わせての説明は難しいですね。
僕は、一応値段についても説明します。
男性は特に、手帳で金が違うのか!!と怒ってくる方もいますからね。
動画いつも楽しみに見ています。教えて頂けると嬉しいです。お薬の量が多いけれど、病状が落ち着いていて同じ処方が続いている場合、20㎝超のお薬手帳シールを貼る代わりに、「〇月〇日同病院Do処方〇日分」と記載するだけでは保険調剤上はNGなのでしょうか? 量が多い方はかさばりますし、変更点だけをわかるようにした方が個人的には便利に感じます。
確かに!!
うちも整形なので、毎回湿布くらいしかでないです。なので、毎回患者さんには面倒くさがられます。
ですが、保険調剤上はNGな気がします。
薬剤服用歴管理指導料の算定要件のお薬手帳についてまとめてみました。
「手帳に記載する事」
・調剤日
・薬剤の名称(調剤した薬剤の名称)
・用法
・容量
・相互作用
・服用に際して注意すべき事項
・調剤した保険薬局の名称
・体重、適切な剤形等の確認内容および指導の要点(乳幼児服薬指導加算算定時)
・かかりつけ薬剤師指導料算定の場合は、手帳に薬剤師氏名の記載が必要
上記のように記載ルールがあるので、たとえ前回と一緒でも難しそうですね。
特に「乳幼児服薬指導加算」は、手帳を持参し、さらに算定に必要な指導内容を書き込まないと算定できないですしね。
そう思ったら、たとえ20cmを超える手帳シールでも「貼らないといけない」が正解な気がします。
@@tyouzainotamago お忙しい中、丁寧なお返事を頂きありがとうございます。
何が変わってきたかを知るのに、間違い探しからはじまる印象があり気になっておりました。
用量の変化や追加薬などの変更点を、マーカーしたくなります。
今回もありがとうございましたm(__)m