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20代 男性うららの画力が急に上達しないところが良かったです。甘く描かず、現実感を持たせるところは持たせてると思います。だけど、作中で示されるうららの漫画には感動して涙が出ました。 BLが好きな人はこういう風に楽しんでるんだとか、個人的な驚きもあり、美しいと思いました。他者理解や創作の出発点の感情を丁寧に描いていて、傑作だと思いました。
コメントありがとうございます!確かにうららの拙い漫画は逆に素朴な魅力に溢れてましたよね!これからもシネマサロンをよろしくお願いします!
ずっとゆきさん亡くなるような陳腐な感動にするなよ!と願いながら観ていたので、ストーリー展開が良かったです。ドラマティックな展開にしない美しさがありました。
はい!気持ちよく観終われたので良かったですね!
WOWOWにて鑑賞。ホントに楽しい素敵な作品でしたよね‼️エンディングの歌もとっても素晴らしかった〜‼️印象に残りました。
はい!素敵で楽しい作品でしたね!
芦田愛菜主演でボーイズラブが題材でジャニーズ出演と、おじさんが一人で観に行くハードルがかなり高かったですが、観てよかったと思いました。一軍の子がオタク文化にまで手を出してきて、ズルいと思うオタク心理はすごく理解できましたw
コメントありがとうございます!最近は一人で行っても平気になりました💦
今週の鑑賞リストの末席に入って、本当に良かったですね👍うららの劣等感めいた性格が母子家庭なことにあったり、雪さんはおそらく婿養子で結婚したから、あの縁側に長い思い出がある、そういったことを説明臭くではなく、感じ取らせるのが上手い。そしてあの部屋側から撮った縁側の景色の移ろい方。うららが一足飛びでないながらメタモルフォーゼした、そのことを最後に背中で語らせるんですよね。出会いが人を変え、その人が新たな出会いをもたらす。ポジティブかつ爽やかな快作でした。
本当に課題作品にして良かったです!竹内さんのダメ押しの一言に感謝です。抑制された演出に味わい深さを感じましたね。
原作既読で、このキャスティングを知った時点で良作決定!と楽しみにしていました。1日でPLAN75と続けて鑑賞したので、PLAN→メタモル…の順で観て良かった…と思いました笑一番夢を見させてほしいタイミングで夢を見させてもらった気分です。
神の巡り合わせですね!
自分もコミケには二人で参加して欲しかったです…。また、年配の雪さんが偏見を持たずフラットに物事を受け入れるのに対して、若いうららさんのほうが偏見を恐れてるところが、世間感覚と逆な感じがして面白かった。あと、パンフレットは現場レポート漫画も最高でしたが、巻末手前の鶴谷香央里先生のキャストイラストも原作とはまた違った世界観が垣間見れて素敵でした。
コミケのシーンいろいろ想像させる展開でしたからね。パンフレット情報ありがとうございます!
いつも楽しく観ています。自分の感想とほぼ一致です。岡田恵和氏らしい悪役がいないのも素晴らしい。『ずるい』とコミケから逃げ出した辺りは涙しました。一人で立ち向かうことに耐えられない感じとか。娘が腐女子同人誌やってるのでバイアスかかってます(父には絶対に見せないと言われてます)
絶対見せない同人誌気になりますね笑ヤオイ系ですかね?
「PLAN75」の倍賞千恵子と河合優実、そしてこの映画の宮本信子と芦田愛菜。通常ならば出会うはずのない両者が言葉を通わせる瞬間のスリルは、前者が影を、後者が光を纏っているという差はあるにせよ、人生は一期一会、そう思わせるカタルシスがありました。私にとってこの映画の最大の見せ場は芦田愛菜がトンネルを疾走する場面と、宮本信子がファミレスの階段を降りる場面でした。肉体が移動しているだけで心地よいと感じさせるカメラワークにこのまま身を委ねていたいと思いました。
お二人の演技、掛け合いの妙、素晴らしくて本作の世界にすっかり取り込まれました。派手なイベントがなくても心に沁みる作品はできるという事ですね。
大したこと起きない物語ですが、芦田愛菜演じるうららにとっては大きなことが起こっていて彼女が精神的な成長していく様が面白かったです。芦田愛菜ちゃんって『女子高生に殺されたい』の茅島みずきと同い年(同級生)と聞くと驚きです!色んな意味で!!
私もノーマークでしたが評判いいですねぇ。何も起きないのにドラマティックな映画って一体なんだとは思う。
ほっと一息つけるような微笑ましい作品でした!
観た人が幸せな気分になれる映画かもしれませんね!
宮本信子さんは去年のキネマの神様からかわいいおばあちゃん役が光りますね。西岸良平の三丁目の夕日的な人情ドラマがとてもよかったですね。ラストはゆきさんが亡くなる、涙腺ウルウル展開になるかなぁと期待したから、平穏な日常が淡々と過ぎて行き、それが心地よかった。配役人みんないい人。今日観た神は見返りを求めるが登場人物みんなイヤな奴だったので、日を置いて観ると両作品とも秀逸です。
こういうハッピーエンドもいいもんですよね!「神は見返りを求める」「PLAN75」など、比較して語り合うのも楽しいですよね!
今更見ました。いやぁ。こういう映画がいい。ゆきさんが亡くなっちゃうとかの展開を怯えて見てたけど、ハッピーエンドで良かった。ハッピーエンドしか勝たん。愛菜ちゃんも宮本さんも大好きです。
コメントありがとうございます!ほのぼの、あったか、いい映画でしたね。
シネマサロンやってなければ絶対に観てなかったという事で取り上げて頂けてとても嬉しいです。原作では2人で即売会に出るので、あんなに頑張って本を作ったのにそこを変えられたのは少し残念ですが宮本信子さんが腰痛で動けない!どうしよう!?という展開はオタクにとっては(即売会初参加の芦田愛菜さんには特に)大事件でありまして。(皆さんが何も起こらない映画だと言う気持ちもわかりますがw)映画の山場として最適だったなと理解しました。主演2人の演技力が素晴らしくて漫画原作の実写化としては最高でした。
そうですね。二人にとっては大事件でしたね。シネマサロンやってて本当に良かったです💦
今日の夕方、貸切でした。芦田愛菜さんは、短距離ランナーでした(´・ω・`)
この動画を見て気になったので鑑賞しました。雪さんが最初、本屋の入って「暑い…」とか、「きれいな絵…」とか、つぶやくところで、うわー…と思いましたが、観ていくうちに雪さんうららさんの魅力にやられてしまいました。とくに芦田愛菜の顔力はほんとすごい!恐るべし。質問なのですが、サイン会から帰ったけときのどしゃ降り縁側シーンが何故かすごく印象に残っています。あのシーンをどしゃ降りにした意図は何だと考えられますか?よかったら教えてください。
コメントand質問ありがとうございます!次次回雑談コーナーで言及させていただきたいと思います!
映画阪急電車の宮本信子、芦田愛菜が大好きで、この映画は二人が出ているだけで見たいと思いました。内容なんてどうでもいい😂でも、再放送しているのを三回も見てしまった。内容も好きなのかなあ。
コメントありがとうございます!それは確実に内容もお好きなんだと思いますよ💦
どうでもいいことなので返信不要です。最初から注意して見ていましたが、二人が炬燵に入っているとき、「雪」さんが「由紀」さんに見えました。酒匂さんが言われているのはこのシーンだ‼と思いました。
敢えて返信させていただきます!はい!その通り正解です!嬉しいです‼️
BLは隠しますよ😅
そうなんですね💦コメントありがとうございます!
頭では理解できているつもりでも、心理的・感覚的には今一追いかけきれませんでした(苦笑)男女を入れ替えて、「お爺さんと少年が、(男性作家の)ガールズラブ コミックを読み合って、心を通わせる」というドラマは、成立するのでしょうか?乃木坂46のメンバーについて語り合っているぐらいの感じなら許せるかな?しかし一方で、女性陣から「キモいからやめてよ!」とバッシングされそうな気も・・・。P.S.:老婦人が宮本信子さん。「マルサの女」からは35年。当時の雰囲気は残っていないですが、さすがの演技です。歳月の流れを感じますね。
男女入れ替えは全く想定しなかったのですが、成立するかどうか妄想するだけでも楽しいですね!宮本信子さんが流石の演技に感服しました。
20代 男性
うららの画力が急に上達しないところが良かったです。甘く描かず、現実感を持たせるところは持たせてると思います。だけど、作中で示されるうららの漫画には感動して涙が出ました。
BLが好きな人はこういう風に楽しんでるんだとか、個人的な驚きもあり、美しいと思いました。
他者理解や創作の出発点の感情を丁寧に描いていて、傑作だと思いました。
コメントありがとうございます!
確かにうららの拙い漫画は逆に素朴な魅力に溢れてましたよね!
これからもシネマサロンをよろしくお願いします!
ずっとゆきさん亡くなるような陳腐な感動にするなよ!と願いながら観ていたので、ストーリー展開が良かったです。ドラマティックな展開にしない美しさがありました。
はい!気持ちよく観終われたので良かったですね!
WOWOWにて鑑賞。
ホントに楽しい素敵な作品でしたよね‼️
エンディングの歌もとっても素晴らしかった〜‼️印象に残りました。
はい!素敵で楽しい作品でしたね!
芦田愛菜主演でボーイズラブが題材でジャニーズ出演と、
おじさんが一人で観に行くハードルがかなり高かったですが、観てよかったと思いました。
一軍の子がオタク文化にまで手を出してきて、ズルいと思うオタク心理はすごく理解できましたw
コメントありがとうございます!
最近は一人で行っても平気になりました💦
今週の鑑賞リストの末席に入って、本当に良かったですね👍
うららの劣等感めいた性格が母子家庭なことにあったり、
雪さんはおそらく婿養子で結婚したから、あの縁側に長い思い出がある、
そういったことを説明臭くではなく、感じ取らせるのが上手い。
そしてあの部屋側から撮った縁側の景色の移ろい方。
うららが一足飛びでないながらメタモルフォーゼした、そのことを最後に背中で語らせるんですよね。
出会いが人を変え、その人が新たな出会いをもたらす。ポジティブかつ爽やかな快作でした。
本当に課題作品にして良かったです!
竹内さんのダメ押しの一言に感謝です。
抑制された演出に味わい深さを感じましたね。
原作既読で、このキャスティングを知った時点で良作決定!と楽しみにしていました。
1日でPLAN75と続けて鑑賞したので、PLAN→メタモル…の順で観て良かった…と思いました笑
一番夢を見させてほしいタイミングで夢を見させてもらった気分です。
神の巡り合わせですね!
自分もコミケには二人で参加して欲しかったです…。
また、年配の雪さんが偏見を持たずフラットに物事を受け入れるのに対して、若いうららさんのほうが偏見を恐れてるところが、世間感覚と逆な感じがして面白かった。
あと、パンフレットは現場レポート漫画も最高でしたが、巻末手前の鶴谷香央里先生のキャストイラストも原作とはまた違った世界観が垣間見れて素敵でした。
コミケのシーンいろいろ想像させる展開でしたからね。パンフレット情報ありがとうございます!
いつも楽しく観ています。
自分の感想とほぼ一致です。
岡田恵和氏らしい悪役がいないのも素晴らしい。『ずるい』とコミケから逃げ出した辺りは涙しました。一人で立ち向かうことに耐えられない感じとか。
娘が腐女子同人誌やってるのでバイアスかかってます(父には絶対に見せないと言われてます)
絶対見せない同人誌気になりますね笑
ヤオイ系ですかね?
「PLAN75」の倍賞千恵子と河合優実、そしてこの映画の宮本信子と芦田愛菜。
通常ならば出会うはずのない両者が言葉を通わせる瞬間のスリルは、前者が影を、
後者が光を纏っているという差はあるにせよ、人生は一期一会、そう思わせる
カタルシスがありました。
私にとってこの映画の最大の見せ場は芦田愛菜がトンネルを疾走する場面と、
宮本信子がファミレスの階段を降りる場面でした。肉体が移動しているだけで
心地よいと感じさせるカメラワークにこのまま身を委ねていたいと思いました。
お二人の演技、掛け合いの妙、素晴らしくて本作の世界にすっかり取り込まれました。
派手なイベントがなくても心に沁みる作品はできるという事ですね。
大したこと起きない物語ですが、芦田愛菜演じるうららにとっては大きなことが起こっていて
彼女が精神的な成長していく様が面白かったです。
芦田愛菜ちゃんって『女子高生に殺されたい』の茅島みずきと同い年(同級生)と聞くと驚きです!色んな意味で!!
私もノーマークでしたが評判いいですねぇ。
何も起きないのにドラマティックな映画って一体なんだとは思う。
ほっと一息つけるような微笑ましい作品でした!
観た人が幸せな気分になれる映画かもしれませんね!
宮本信子さんは去年のキネマの神様からかわいいおばあちゃん役が光りますね。
西岸良平の三丁目の夕日的な人情ドラマがとてもよかったですね。
ラストはゆきさんが亡くなる、涙腺ウルウル展開になるかなぁと期待したから、平穏な日常が淡々と過ぎて行き、それが心地よかった。
配役人みんないい人。今日観た神は見返りを求めるが登場人物みんなイヤな奴だったので、日を置いて観ると両作品とも秀逸です。
こういうハッピーエンドもいいもんですよね!
「神は見返りを求める」「PLAN75」など、比較して語り合うのも楽しいですよね!
今更見ました。いやぁ。こういう映画がいい。ゆきさんが亡くなっちゃうとかの展開を怯えて見てたけど、ハッピーエンドで良かった。ハッピーエンドしか勝たん。愛菜ちゃんも宮本さんも大好きです。
コメントありがとうございます!
ほのぼの、あったか、いい映画でしたね。
シネマサロンやってなければ絶対に観てなかったという事で取り上げて頂けてとても嬉しいです。
原作では2人で即売会に出るので、あんなに頑張って本を作ったのにそこを変えられたのは少し残念ですが
宮本信子さんが腰痛で動けない!どうしよう!?という展開はオタクにとっては(即売会初参加の芦田愛菜さんには特に)
大事件でありまして。(皆さんが何も起こらない映画だと言う気持ちもわかりますがw)
映画の山場として最適だったなと理解しました。
主演2人の演技力が素晴らしくて漫画原作の実写化としては最高でした。
そうですね。二人にとっては大事件でしたね。シネマサロンやってて本当に良かったです💦
今日の夕方、貸切でした。
芦田愛菜さんは、短距離ランナーでした(´・ω・`)
この動画を見て気になったので鑑賞しました。
雪さんが最初、本屋の入って「暑い…」とか、「きれいな絵…」とか、つぶやくところで、うわー…と思いましたが、観ていくうちに雪さんうららさんの魅力にやられてしまいました。
とくに芦田愛菜の顔力はほんとすごい!恐るべし。
質問なのですが、サイン会から帰ったけときのどしゃ降り縁側シーンが何故かすごく印象に残っています。
あのシーンをどしゃ降りにした意図は何だと考えられますか?よかったら教えてください。
コメントand質問ありがとうございます!
次次回雑談コーナーで言及させていただきたいと思います!
映画阪急電車の宮本信子、芦田愛菜が大好きで、この映画は二人が出ているだけで見たいと思いました。
内容なんてどうでもいい😂
でも、再放送しているのを三回も見てしまった。
内容も好きなのかなあ。
コメントありがとうございます!
それは確実に内容もお好きなんだと思いますよ💦
どうでもいいことなので返信不要です。
最初から注意して見ていましたが、二人が炬燵に入っているとき、「雪」さんが
「由紀」さんに見えました。酒匂さんが言われているのはこのシーンだ‼と思いました。
敢えて返信させていただきます!
はい!その通り正解です!
嬉しいです‼️
BLは隠しますよ😅
そうなんですね💦
コメントありがとうございます!
頭では理解できているつもりでも、心理的・感覚的には今一追いかけきれませんでした(苦笑)
男女を入れ替えて、「お爺さんと少年が、(男性作家の)ガールズラブ コミックを読み合って、心を通わせる」というドラマは、成立するのでしょうか?
乃木坂46のメンバーについて語り合っているぐらいの感じなら許せるかな?
しかし一方で、女性陣から「キモいからやめてよ!」とバッシングされそうな気も・・・。
P.S.:
老婦人が宮本信子さん。「マルサの女」からは35年。当時の雰囲気は残っていないですが、さすがの演技です。歳月の流れを感じますね。
男女入れ替えは全く想定しなかったのですが、成立するかどうか妄想するだけでも楽しいですね!
宮本信子さんが流石の演技に感服しました。