鬼 - '小名浜'

[@tsugmakumo2064]

[Intro]
Ou, En, Nai, Ou, En, Nai
(Oh, yen, none, oh, yen, none)
Onahama
(Onahama)
Ou, En, Nai, Ou, En, Nai
(Oh, yen, none, oh, yen, none)
Ou, En, Nai, Ou, En, Nai (yeah)
(Oh, yen, none, oh, yen, none) Yeah
Ou to En to Nai
(Oh, yen, and none)
[Verse]
Buraku sodachi danchi no kagikko
(Born in a buraku, a housing complex kid)
Dagashiya shuugou kinjo no gakinho
(Gathering at the candy store, neighborhood brats)
Yakuza no yotsugo ka moshigusai
(Yakuza offspring or a single-parent household)
Oyaji ga ita no mo nanatsu no toshi made
(Even having a father until the age of seven)
Futatsu no imouto ga iyou to shinou to suru
(Two-year-old sister saying she wants to die)
O-Fukuro ni kaerou yo
(Let's go back to mom)
Boku ga mamoru kara daijoubu
(I'll protect you, so it'll be okay)
Hikaru tanker futou no kaihoku-ku
(A shining tanker pier, a liberated zone)
Memagurushiku kawaru seikatsu
(A rapidly changing lifestyle)
Kesshite zeitaku naku gochisou no ekaku
(Drawing feasts without ever indulging)
O-Fukuro wa houchou imouto wa nakittsura
(Mother with a kitchen knife, sister with a tear-stained face)
Uma no hone no basei wa sadisutikku da
(The horse's bone-like cursing is sadistic)
Mizu shoubai haha hitori ko futari
(Water trade, mother alone, two children)
Usugurai heya de nagameta kozukai
(Gazing at pocket money in a dim room)
Uma no boryoku wa gyakutai to kasu
(The horse's violence turns into abuse)
Juusan no hachigatsu nanika ga hajimaru
(Something begins in August at age thirteen)
Chuugaku sotsugyou mo kouseiin
(Middle school graduation, also a quasi-member)
Suunengo ni wa junkouseiin
(A few years later, a semi-organized crime member)
Tabiuchi wa marude Onahama no kamome
(Traveling back and forth like Onahama's seagulls)
Ittari kitari ga hohaba na no ka mo ne
(Perhaps coming and going is my stride)
Kujiketa senaka o arau soopujo
(A soapland washing my weary back)
Awa to nagasu satsuki tatsu doku o
(Washing away the poisonous foam)
Onahama minato wa abura de nigosu
(Onahama port becomes murky with oil)
Hitsuyouaku ga akumade bitoku
(Necessary evil is a virtue to the extreme)
Kiteki naku minatomachi no sakaba de asa made
(In the harbor town's bar until morning without a whistle)
Nomihakashita nakama e
(To my drinking buddies)
Korizu ni hera hera odoreteru
(Dancing carefree without getting tired)
Imada oboeteru
(I still remember)
Iya na ase de beddo ga nureteru
(The bed is wet with unpleasant sweat)
Kureijii na sugata Megumi? Natsukawa?
(A crazy appearance, Megumi? Natsukawa?)
Uwasa ja kubinashi zenra na sugamama
(Rumors of a decapitated and naked puppet)
Reepu? Girochin? Yakuchuu no jibaku?
(Rape? Guillotine? Self-destruction under drugs?)
Jiko atsukai jikensei nashi pori o-kitaku
(Deemed an accident, no criminal case, police go home)
Hanahatake tenpatta kibarabou
(A flower field, a disheveled beggar)
Haruki no tsura kudaketa kotoba mo
(Haruki's face shattered, his words too)
DenaI
(Can't come out)
Kore ga otona no houkago?
(Is this what adults do after school?)
Dou na no?
(How is it?)
Kotae no kaitenai kyoukasho
(A textbook without answers written)
Misaki ni mukau Y30 sedorikku
(Heading to Misaki in a Y30 Cedric)
Marude gookaato kankaku
(Like the feeling of riding a go-kart)
Juugo no yoru Bari ni jibaku reesu
(A suicide race in the night of the 15th, Bari)
Daisuke ga shinda no mo jikka no chikaku desu
(Daisuke died near my hometown too)
Choueki mo manki de tenpai
(Completing the prison sentence, reaching the maximum term)
Hachirou no byoushi
(Hachiro's death from illness)
Oyaji tsubuyaku menkai
(Father muttering during visitation)
Nao no jushin de shitta orikasa no takai
(I learned of Orihara's passing through Nao's message)
Kono hei wa takai
(This wall is tall)
Dokubou ga myou ni atatakai
(The solitary cell is strangely warm)
Hizashi mo bi to shiru ochiba no aka ochite
(Knowing the beauty of sunlight and the falling red leaves)
Samishisa no naka de samishisa ga utsukushii to shiru
(Knowing that loneliness within loneliness is beautiful)
Aki no yasashisa to aka ochi wa iru
(Autumn's gentleness and the falling red leaves exist)
Mukashi mita chizu futatabi nirami
(Glaring at the map I saw long ago)
Ikikau hasura no chuujuu to shinjiau
(Going back and forth, believing in the central axis)
Kudaran koto de baka warai dekiru
(Laughing foolishly at trivial things)
Nakama ga ima mo koko ni iru
(My friends are still here)
Sore ga riaru
(That's reality)
Tsuzuku koko kara
(Continuing from here)
Edo no Onahama
(Onahama of Edo)
Kawakanu oni no akai me ni
(In the unquenchable demon's red eyes)
Ai ga
(Love)
Miemasen ka?
(Can't you see?)
(Ou, En, Nai)
(Oh, yen, none)
[Outro]
Onahama no kiteki o se ni uke minato e mukae
(Receive the whistle of Onahama, heading to the port)

[@SWAMPrap]

多分 o n I ですよ
おー、円 無いじゃなくて

[@fatboydragonjl21]

部落育ち 団地の鍵っ子 駄菓子屋集合 近所のガキんちょ
ヤクザの倅か母子家庭 親父がいたのも七つの歳まで
2歳の妹がいようと死のうとするお袋に「帰ろうよ。僕が守るから大丈夫」
光るタンカー埠頭の解放区 目まぐるしく変わる生活 決して贅沢なく 御馳走の絵描く
お袋は包丁 妹は泣きっ面 馬の骨の罵声はサディスティックだ
水商売 母一人子二人 薄暗い部屋で眺めた小遣い
馬の暴力は虐待と化す 十三の八月 何かが始まる
中学卒業も更正院 数年後には準構成員
旅打ちはまるで小名浜のカモメ 行ったり来たりな歩幅なのかもね
くじけた背中を洗うソープ嬢 泡と流す殺気立つ毒を
小名浜港は油で濁す 必要悪があくまで美徳
汽笛鳴く港町の酒場で 朝まで飲み明かした仲間へ
懲りずにへらへら踊れてる いまだ覚えてる 嫌な汗でベッドが濡れてる
クレイジーな姿 恵夏川 噂じゃ首なし全裸
なすがままレイプ？ ギロチン？ 薬中の自爆？
事故扱い 事件性なし ポリ御帰宅
花畑 テンパッた木っ端坊 ハルキの面砕けた 言葉も出ない これが大人の放課後？どうなの？
答えの書いてない教科書 三崎に向かうY30セドリック まるでゴーカート感覚
15の夜バリに自爆レース ダイスケが死んだのも実家の近くです
懲役も満期でテンパイ 八郎の病死 オヤジ呟く面会
ナオの受信で知ったオリカサの他界 この塀は高い
独房が妙に暖かい 日差しも美と知る 落葉の赤落ちて
寂しさの中で寂しさが美しいと知る
秋の優しさと赤落ちはいる 昔見た地図 再び睨み
行き交うハスラーの中軸と信じ合う 下らんことでバカ笑い出来る仲間が今も此処にいる それがリアル
続く此処から 江戸の小名浜
渇かぬ鬼の赤い目に 愛が見えませんか？
小名浜の汽笛を 背に受け 港へ向かえ
小名浜の汽笛を 背に受け 都で歌え
小名浜の汽笛を 背に受け 港へ向かえ
小名浜の汽笛を 背に受け 都で歌え

[@tsugmakumo2064]

@@MidoriHeart same bro
but i used chatgpt lol

[@ちづお-vx]

❌Oh yen nai
⭕️O,N,I

[@佐々木竜巻]

「旅打ちはまるで小名浜のカモメ　行ったり来たりが歩幅なのかもね」
なんて文学的なリリックなんだろう

[@日本太郎-d5e]

ラップなのに小説を脳ミソに叩き付けられてる感じ最高に気持ちいい
ジャパンオリジナルのラッパーですよね

[@せいやむら]

イキったり社会への不満を爆破させるでもなく、なんとも言えない哀愁を漂わせる。人の温もりが欲しくなるよ

[@赤堀隆-e6c]

なるほど🧐

[@カンナ-f6u]

RUclipsを巡り巡って今初めて聴きました。
親父がいわき出身で小名浜には子供の頃に何度か連れて行ってもらったほのぼのエピソードしかないので、知らなかった裏側を突然突き付けられたようなショックで鳥肌が立ってます。

[@hiroyuki103]

この曲のリリース前から小名浜駅は常磐線から消えていたと思う。
嘘か本当かはしらないけど、母親が言うに湯本や内郷の炭鉱の閉鎖とともに、石炭を運ぶ流通路(小名浜路線)が必要ないから消えていった。
個人的に、その辺のバックボーンも聞いていたし、高校で初めてのバイト先の先輩が、まさにこれ出てくる小名浜かいわいでドラック入手していて奈落に落ちていったから、これを聴くたびに卒業アルバムを開く感覚になる。

[@souma110mh]

リアル過ぎる。
音楽としても文学としても価値が高い曲。

[@ぽいふる-e3o]

もはや文学だろこれ

[@puroi4928]

2歳の妹がいようと死のうとするお袋に「帰ろうよ。僕が守るから大丈夫。」
壮絶な家庭環境ながら強く生きた鬼さんの生き様が伝わってくる

[@鬼-o9v]

受信で知った他界。この塀は高い。
葬式にすら行けない切なさを韻を踏みながら音に乗せて完璧に表現してる。
まさに日本HIPHOP界のLegend

[@おにくん-i9o]

9年位聴いてるけど、秋頃が一番聴きたくなる

[@新発売のカンフー]

オレは8年です笑　よくわかります肌寒くなった時期に聞きたくなります。

[@山田太郎-k1v6w]

今!タイムリー

[@fuwafuwa1p]

わかります！今めっちゃ聴いてる😂

[@やまちょん-o8m]

すげー分かります！！

[@海賊王-v9w]

マジわかるわ。

[@mjwtpgkopgjmm]

芸術的な曲は何年経っても聴きにくるし飽きないな
そーゆー曲がもっと増えて欲しいな

[@Masa-INDUSTRIES]

必要悪があくまで美徳。

[@ヤングマン-u8p]

にわかものが、HIPHOPにハマり今日この曲にたどり着きました　母子家庭育ちの自分にはとても刺さりました　やっぱりHIPHOPって改めて素敵だと思いました

[@mscprimal5835]

共感します。自分も2才の頃に離婚してしまいました。

[@えるゔぃす-d9y]

旅立ちはまるで小名浜のカモメ行ったり来たりが歩幅なのかもねってとこめっちゃ切ないしカッコいい

[@日本太郎-j5t]

ギャンブラーの旅打ちじゃね？

[@ss.4793]

シャバとムショを行ったり来たりってことよな。

[@日本太郎-j5t]

@@ss.4793 なるほど！

[@ArnoldBo]

物悲しくて情緒が深いのに、キレイに表現された詩ですね。

[@くるみちゃんm]

まじで今になって聞いても錆びないclassic
日本語にしかない美しさ。
HIPHOPはUSで生まれても日本でも文化にできるんだと思わされた

[@independent-jpn]

なぜか思い出して聴いてみたくなる。もっと評価され光があたるべき作品とアーティストだけどそんな次元越えてるところで生きてるような気がする。

[@鰤キントン]

今時の誰々のディス曲が2日で400万回再生されててこのPVが今400万回って、今の若者何を聴いてねんって

[@adam-sw7jf]

時代は変わるしスタイルも変遷する
当然最先端を聞いてると思うよ

[@戦艦ヤマモト]

ほんまにね。
もうこれは立派な古典だよね。
商業的でくだらない音楽と一緒にしてほしくはないよね。

[@delta9kid159]

こういう鼓膜と感情に刻み込んで来るタイプのラップは一度聴いたら本当に忘れられん。

[@syansyansyan]

悲しくなるのに何度も聴いてしまう。
派手じゃなくていいんだよHIPHOPって

[@メンワンタン-i8f]

この寒くなってきた季節感の時に
めちゃくちゃ聴きたくなる

[@もりたゆ-j7l]

大学の授業で扱ってくれた先生にはとても感謝してる

[@funf.]

なんの授業で扱われたんでしょうか…？すごく気になります

[@もりたゆ-j7l]

@@funf. 音楽から日本の時代を考察しようみたいな感じの授業ですね
その回はヒップホップやラップが中心で、小名浜は日本のある真実を映し出してるような歌として扱われていました。説明下手ですみません。

[@funf.]

@@もりたゆ-j7l めちゃくちゃ面白そうな授業ですね！説明ありがとうございます

[@sakadaru15470604]

教授にbig up！

[@piyochance]

部落育ち　団地の鍵っ子か
小名浜じゃなくてトンク(崇仁地区)ら辺に住んでたんだけど、冒頭の部分だけで染みた

[@asami-ne4rd]

もうここに映る小名浜駅は無くなったけどたまに聞きたくなってここに来ちゃう

[@肉うどん-c6i]

この曲を聞きながら産業道路を通って三崎公園に行くのはほんとに好き、大好き。

[@日本太郎-j5t]

独房は妙に暖かい…って娑婆じゃ色眼鏡で見られて孤独だけど独房なら罰としての孤独でも孤独が当たり前普通、苦にならないみたいな表現なのかな

[@titkb4435]

どう生きればこんな歌詞が書けるのか。
言い回し、韻の踏み方、言葉のチョイス、全てが素晴らしい。
流れるようなリリックと哀愁漂うトラックも癖になる名曲だ。

[@ねこもりしゃくし]

どう生きればが、どう生き残ればに見えた

[@俺俺-w1z]

狂った環境

[@haman0809]

旅打ちはまるで小名浜のかもめ、行ったり来たりが歩幅なのかもね。
この表現力やばいな。いい歌。

[@山田奈落-n6s]

同じ境遇の人が令和でも救われますように

[@ああ-o7m5n]

17のクソガキですけど救われました

[@犬と猿と雉と魔裟斗]

俺もそう思います

[@山田奈落]

消えたアカウントいいね117ついてるんか。鬼のリリックって染みるよな。

[@小池駿-f6k]

おれも全く同じ状況だったけど最高の親父ができたから今もみんな笑顔で生きられてる

[@山田奈落]

@@小池駿-f6k これからも頑張って下さい。

[@Sean-tw3hg]

いつかまたあの綺麗な小名浜で安心して泳げるよる時代が来て欲しいな

[@sleepy_eyes_]

鬼さんはリリックの１つ１つが名言級だわ
必要悪があくまで美徳

[@自慢師]

classic music なんとかカルマとは大違い

[@4287-z3b]

如水 る

[@カランダッシュ-s3p]

小名浜のかもめ 行ったり来たりが歩幅なのかもねってどーいう脳持ってたら浮かぶんだよ

[@数多の雪]

免許合宿でいわきに来てる時にたまたまこれのたどり着いたのマジで感動してます

[@やまま-z1m]

またいつでもおいでよ！いわきに！

[@わたドン-r6h]

濃い経験があったからこそ
こんなに豊かなlyricができたんやね

[@jdjtpgjea]

今だに定期的に聴きたくなる

[@miryu2617]

こんなにリアルなリリックかけるのはスゴイと思う

[@kamukamupon]

独房がみょうに温かいがリアルすぎて怖い

[@チャンドラグプタ-z4h]

どくぼーうが妙に暖かい
フロウ好き

[@やらな]

ふと思い出して また聴きに来てしまった、、mvが良すぎるんよ

[@arGnpmhd]

知人や身内の訃報が入る度に聴いてしまう。
リリックや言い回しはもちろん、心の隙間に突き刺さる何かがあるんだよな。

[@マドリードレアル-e3k]

色褪せない曲とはこのこと

[@shin-cu7ob]

歌詞が良すぎる
地頭がめちゃくちゃいいんだろうな

[@てるてる坊主-z9y]

1000万回いっててもなんの違和感もない名曲
鬼の小名浜は日本人の宝

[@しゅな-e6l]

まじでこれは名曲すぎる

[@m_box8258]

演歌だなこれは。※褒めてます

[@日本太郎-j5t]

わかる

[@花の慶次-x5y]

今まで聞いてきたHIPHOPで1番好き

[@UNMEINISAKARAE]

今からでも生活やり直せるんかなぁ、、と思ってしまう
アルバイトからでも始めようかなとか

[@わらしぃ]

まだ遅くはない

[@不可胴体]

頑張ってください

[@UNMEINISAKARAE]

@@わらしぃ 遅くなりましたが ありがとうございます🙏
日々をなんとか それなりに生きてみます！

[@みかかみかみ]

どんな環境でも慣れるから
最初の1歩がいちばんエネルギー使うよな
応援してるで

[@nag9359]

自分の周りに似たような環境はないけど、何故か何回聞いてもリアルさが身に沁みる…

[@わさ-q7l]

しこたま飲んだときにたどり着いてしまう
2023年でも光ってる

[@日本太郎-d5e]

ミュージックビデオのはずなのに映画を見たような心地いい疲労感

[@user-fd9co5gm1e]

般若とは別のリアルさ

[@marlmorl1664]

鬼の赤い目に、愛が見えませんか

[@usyagi8]

日本語とは如何に端の端まで彩れる繊細さを持ち合わせそれを語る口とは如何に雄弁か

[@KK-fm4mf]

これをリリックで超える楽曲が生まれると思えない

[@upstarnewjack9632]

日本語ラップ初期から知ってる40代ならついにこんなリリック書けるリアルシットが出てきたと思うと感慨深いわ。

[@ararchy1986]

泰行中山 パイセンついてきます🙏🏻

[@みけるおやるさばる]

300万再生おめでとうございます！地元の誇りです！BIG UP 鬼そして小名浜

[@松森-e3x]

痛み苦しみをこんな言葉で表現出来るなんて文豪かよ…

[@佐藤洋輔-r3x]

純粋なこれがアメリカ訛り無しの日本の正しいヒップホップだと思う。

[@ヒイロ-t7m]

フレイミー 奴らの日本語がおかしいのは仕方なくね

[@ビグレットプーさん]

フレイミー
彼らは外国で育ってるバイリンガルですよ

[@sohta4082]

ＮＹのハーレムで生まれた「Hip Hop」 という文化が、日本においては「カウンターカルチャー」なのか「ファッション」なのか…その問いに対する一つの答えをもたらしているんだと思う。

[@wapfetty6154]

@@qua_magic アクロはBIGになったなー

[@sicktongue7202]

音楽に正しさなんてねぇよ

[@HiKAmoq]

他の曲調べてたらまたまた見かけて地元でびっくり
MVの駅は震災で流れ場所が変わりました。
にしても良い曲

[@rememberthemilk1]

聴いてたら鬱になりそう
ディスでは無い
一般家庭のおれには非現実的過ぎる
しかしハマる

[@akimanko2]

ビッコッタ そだよなー。こういう世界もあるんだよ

[@猫会長-q7n]

アンダーから生まれる生歌詞

[@k.o8953]

分かるぜ！
決してディスではない！

[@ソルトよっちゃん]

これがリアル、普通になる。
でも人は強いよ、誰にも負けない奴になるからね。　喧嘩で負けない仕事で負けない　そして優しい　苦しんでる人を優しくする　自分が苦しかったから人に優しくするんだ。

[@cueclue]

ホントに別世界
自分には衝撃的過ぎた

[@sillyshady9167]

鬼さんの様な人生を歩いてない人でも心にくるモノがある、そこの表現力であったりそれに付随する能力が鬼さんの凄い所だと思います、、、

[@kenken-qi9fz]

旅打ちはまるで小名浜のカモメ　行ったり来たりが歩幅なのかもね
こんな歌詞どうやったら浮かぶんだろう・・・

[@limitlessJPN]

おなはまのカモメ
ほはばなのかもね
で踏むのヤバすぎです

[@てーきー]

あと、日差しを美と知る落葉の赤落ちでとかの日本語言い回しっすわ

[@monkey_george00]

ken ken
頭おかしいぐらい凄いですよね

[@mgjtpwmhwgt5996]

刑務所で研ぎ澄まされた感覚でリリック書いてたんだと思う

[@日本太郎-j5t]

鬼のリリックほど、本を読まなきゃって思うリリックは無い

[@1000syo]

すげえ中身あるんだけど、韻もちゃんと踏んでるんだよな

[@日本太郎-j5t]

寂しさの中で寂しさが美しいと知るって本当に日本人のセンスだと思う

[@Moritsu_Anti]

日本語って本当に美しいですよね

[@zunmaseen]

これ以上の名曲があるか。。。

[@SystemSpit-O.G]

This Song haunts my soul, like I lived an old story before the moon and the story now continues like an old reminder played on the wind, to teach my spirit a lesson in a foreign world reborn!

[@埼玉が生んだ怒涛の起-l9k]

いつ聞いてもグッとくるリリック。

[@kageroudeizu1122]

15歳の時に初めて聞いて10年たった今でも心を浄化したい時に聴いています。

[@ブーマーダイエー]

トレイルブレイザーを買いました。
ZEEBRAさんの弟さんにもってのも有りましたが鬼さんのPVがトドメを刺しました!日本に合った素敵なアメ車です!

[@ApplauseRain]

改めて聴くとこれが日本のHIPHOPだなって思うわ

[@太陽なんてとうの昔に死んだよ]

4年かけてやっとこの曲の良さを少し理解できたかもしれない
HIPHOPって自分の耳次第で曲を良くも悪くも感じれるからやめられない
これでまた耳が少し成長した気がする

[@ああ-o7m5n]

この人の境遇に似てる人はhip-hop聞いてなくても響くよ

[@isssam8667]

全ての歌詞いんだが寂しさの中で寂しさが美しいとしる。の所いつも痺れる。何回聞いても飽きねー。
今も聞いてる人👍🏾

[@ararchy1986]

これって永遠にクラシックだよね。鬼くん一生ついていきます🙏🏻

[@からあげ-v5z]

必要悪があくまで美徳が乾かぬ鬼の赤い目に愛が見えませんかにつながっとるのかなあ

[@anjpapldjd]

一日中youtube みて日没にこれ聞きながら外でて一人で海辺歩いてると本当に涙出る

[@25080628]

いつ聞いてもかっこいいわ！

[@じょーじ-c3z]

この曲に感動しまくって
もっとたくさんの人に
知ってほしいと思う

[@いつもの景色]

挫けた背中を洗うソープ嬢…
DOPEやな。

[@田中流星-k9r]

本当に名曲
すごいリアルでまさにhiphop

[@nikuguso]

正に日本語ラップ。
何故かは言葉に表せないけど、綺麗

[@天-j2c]

ラッパーで1番魅力的な声してる

[@scandal3749]

この動画から13年経った今バトルに出てましてや相手がムートンだなんて誰も予想できなかったと思う。福島の鬼と福島のムートン、最高でしたありがとう

[@佐々木温大-g3w]

小名浜の汽笛を背に受け港へ向かえ
シブすぎて鳥肌

[@のすけすけ-i8p]

ラップ聞き始めて最初の頃はこれのいいところが全然わかんなかったけどいつの間にかめちゃ渋くてかっこいいことに気づいた

[@MrPooh-bx5tg]

リリックも音楽も
独特なセンスがぐっとくる

[@ふにゃもしゃ]

TwitterのTLに流れてきた、知らん人のツイートで紹介されてたから聴きに来たら
偶然にも愛してるHIPHOPの最高点だった。

[@レオくま-r2u]

本当にリアルだな

[@ragaraga4202]

最近の酒飲んでブランド引っ下げてるだけのHIPHOPと比べちゃいかんわ、これは。
レジェンド。聴けてよかった。

[@イカこんにゃく]

raga raga イメージだけで批判すんなちゃんと聞いてから言えカス

[@ujPjtm45kuj]

俺が間違っていた殺人ウインナー お前BADPOP好きそうだな

[@イカこんにゃく]

中田 勘弁してくれよ偏見乙

[@ラクダ公式]

@@ujPjtm45kuj あいつら生い立ちが結構hiphopだからあんま嫌いになれない

[@シングルマウンテン]

@@ujPjtm45kuj ヘッズが偏見持ってるのが一番ダサいぞ

[@やんまーちょも]

音で分かる人間味
深すぎる

[@kazunori80]

切ない詩ですね心にぐっときます。

[@tk-ez8vh]

11年くらい聴いてるけど、春頃が一番聴きたくなる

[@taroyu1536]

これからもずっと聴き続けるんだろうな

[@レオパルドン-d3j]

出てくる言葉の全てがパンチライン

[@郎太-j4e]

言葉もでないこれが大人の放課後どうなの答えのない教科書
凄いな、深みのある意味を通しながらの韻の連打。日本語遊びおもろいわー！

[@kotikotim]

「部落育ち」って最高のパンチライン。

[@bluemodneverdieyoung]

中学の頃よく聴いてた
自分も周りも家庭環境悪くて自分達で自分の居場所作ってって、自堕落な生活してた淡い記憶が蘇るんだよなあ
今聴いても胸が痛い

[@popmandrop]

毎年年末近づくとより聴きたくなる曲だな

[@kkkfiiaa9215]

すげーリリックだよな
めちゃくちゃ本読んでないとこんなの書けないでしょ

[@kenta_tencho]

ああ～マジで天才だぁー
かっこよすぎるよおオー
何度でも聞ける

[@sinomiss1341]

放送局 KTC 偽物かと思ったら本物の御方でしたか…………
ここのコメ欄で言うのもおかしいかも知れませんが
いつも見てます！

[@independent-jpn]

記憶に残る有名なラッパー越えるパンチ凄いある

[@YuraEnjoji]

ニュースでたまに小名浜の地名を見るたびに脳内で「オーエンナイ～、オーエンナイ～」が流れてこの曲が始まる

[@かずき-g9u]

Yura Enjoji o n iーでは？

[@ちんぽぽ]

@@かずき-g9u だから合ってるやん
nってエヌじゃなくてエンよ？その次はリエゾンでエンナイになる