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メカに乗って前線で闘う警備隊員だけでなく、基地全体、スタッフ全体で「お前ら、頼んだぞ!」と送り出している感が好きです
CGとは違うこのカッコよさ!!やっぱり特撮はいいなぁ。
ホーク3号が滝の中からでてくるのがすきなのだが、若干、水の勢いでダメージを受けとびたっているところがこれまたいい。
滝のせいで吊るしではうまくいかなくて棒の先に模型をつけて突き出していると聞いた。
@@hiiragi1211 欲を言えば、発進のときは滝が止まるとか、左右に別れるとかあればなあ、と思っちゃう。でも、ウルトラホークはみんな最高だ。
英語の音声ってだけで一気に基地感っていうか本物ってイメージになるセブンのウルトラ警備隊メカとか曲のセンスは50年前とは思えないセンスの塊
デザイン等のやり方は違えど、巨大感、スケール感、パース視点の備え方は松本零士先生のセンスと共通点も豊富ですね。後年、松本先生は「自分の過去作品を見ても、メカニズムデザインだけは全然年をとってはいないのを、自身で気付きました(笑)」と述べられたとか。円谷作品にも、その辺は似た所はありますね。
セブンの方が早かったような
@@R2021-v2r さんへ、ほぼ同時期に、光速エスパー(松本零士氏,原作,特撮作品)有りました。(東芝提供だったから、昔は電気店の前に人形が立ってた、不◎家のペコちゃんみたいに)笑
痺れる。いま観ても、この「世界観」ガッツリ描き込みっぷりは尋常ではない。別の人のコメントでもあったけど、センスの塊。
ウルトラマンの放送開始直後、スタッフがNHKでやってたサンダーバードを見て、物凄く悔しい思いをしたそうだ。セブンの過剰とも見えなくもないメカシーンの気合いの入れっぷりは、まさに特撮プロ達のリベンジだったんだね。
リアルタイムの時は気が付きませんでしたが、ウルトラマンからウルトラセブンになってからのパワーアップが凄いですね。30分テレビ番組なのにこの力の入れ具合は素晴らしい。今見ても新鮮です。CGを使った画面よりはるかにリアルです。
サンダーバードの発進シーケンスに触発されたそうです。
@@C500改 やはりそうでしたか。私も小学生の時に何となくサンダーバードに似ていると直感的に感じました。
昭和40年代前半(1960年代後半)にここまでできたのはすごいと思いました。
ウルトラホーク1号の発進シーンは、ハリウッドのSF映画にも負けない名シーンだと思う。緊張感、期待感、そしてかっこよさ。バックの音楽のセンスも最高。何度でも見ていられる。
当時の大人が真剣に考えて創った子供番組だったんだと改めて思います
「子供に子供だましは効かない」を、地で行く作品でしたね!
最高のスタッフが妥協せずに作った素晴らしい作品。リアルタイムで観てた頃はただ単に「格好良さ」しか印象がなかったけど、大人になって見直すと格好良さだけではなく、ストーリーも音楽も素晴らしい。
戦闘機の発進シーンのBGMはセブンが一番高揚感があります50年以上前の作品とは思えないです
@十三代目桃山団五郎 サンダーバードよりもクオリティ高いのでOK
「英語でなんて言っているのだろうか。敵にやられないだろうか、、、」等とはらはらしながら見ていました。やはり交響詩の中に取り上げるだけあって完成度の高い曲ですね。
ウルトラホーク1号の発射迄のシーンは今観ても胸そそる。第4話でその全貌が描写されましたが圧巻でしたね。
拙く聞こえたとしても、日本人らしい発音の英語のアナウンスだからこそ味がある地球防衛軍が国際的な組織であり、この基地はその極東支部に過ぎない事が伺える重要な演出
微妙な味のこのアナウンス。監督の満田かずほ氏の即興的生声なんです。インタビューでご本人がおっしゃってました。
一旦、外国の人で録音されたそうですが満田監督の方がハマるとの理由で採用されたそうです。実際の空港や空自の交信とかも何度も聞いて尚、らしくてカッコいいと思います。
正直、オモチャでゴッコ遊びの時マネしやすかったです。
素晴らしい動画と音楽を作ってくださった当時の大人の皆さんに感謝です。子供向けだからと馬鹿にする事なく真摯に作品を作ってくださいました。感謝します。
ウルトラホーク1号はこの当時からかなり時代を先取りした洗練された機体デザインだと思いますね。まるで50年近くも前のデザインとは思えず現代でも十分に通用するカッコ良さだと思います!まるで現代でいうところの最新鋭ステルス戦闘機みたいな…。数あるウルトラシリーズの中でこのウルトラホーク1号〜3号が一番好きです!
こんにちは。ちょっと通り掛かったもので。。。私の知る限りでは、ウルトラホーク機と実在する航空機で形の似ている例はウルトラホーク1号と、スエーデンのサーブ社のドラケンが似ていると思います。ドラケンのロールアウトは1955年ですから、セブン(1967)と時代的にも合います。もっともドラケンは分離しませんし、1号が何を着想にデザインされたかは存じません
確かに斬新で近未来的
@@satoshikojima4170 さんへダブル,デルタ翼、と言って、空力的にも「優れて」いるそうです。古くは、スペース,シャトルやコンコルドもそうでした。
しかしどの機体もカッコイイ!機体毎に発進イメージがあり、本当によく作り込んでると思う。
50年以上前の子供向け番組の映像とは思えないほどのクオリティです。
私はリアルタイムで観てました、昭和39年生まれなのでウルトラマンは覚えてないのですがウルトラセブンは強烈に覚えてます、前半が怖くてブルブル震えながら観てました。NHKでやってたサンダーバードも覚えてますw
様 NHKでサンダーバードを見た後だったんです。ダサイのは、許されなかったんです。
@@knobJazz 全く一緒です。昭和39年生まれ。当時、うちは、カラーテレビ📺を買ったばかりだったようで、カラーでみてました。懐かしい〜。
@@knobJazz 羨ましいな
@@knobJazz 様 ハイ('ω')ノ私も1964年生まれです! ポインターの出動シーンはトンネルを抜けていきますが撮影されたのは国道246号線、神奈川方面から都内に向かう時に渋谷手前の神泉トンネルなので、私はそこを走る度にポインターに乗っている気分になります(^^♪
今見ても格好いい撮り方も鳥肌が立つ感心します。
子供の頃、ホーク1号の発進シーンを見ると凄くワクワクしたなぁ。
ホーク3号の後ろのシールドが閉まる演出と滝から発進するアイデアは神がかってる。
発進用カタパルトを、滝の外まで「伸ばせば」発進直後のふらつきも「無い」だろうな。w
この動画とは関係ないけど、ウルトラセブンの防衛軍は、一般隊員がたくさんいたからホントの軍隊みたいリアル感ありました。
細谷能久殿整備班、陸戦班等のハード系部署と、広報、観測、分析等のソフト系部署。そして医療、救急系のメディカル部門ほか多数の部署が存在するのが伺えるのが、昨今のSFストーリーではすっかり常識になりましたね。
@@古澤秋倖 様 ポインターの出動では誘導員までいるんですからかなり大規模な組織です( `ー´)ノ
サンダーバードの影響を強く受けているのが分かりますね。影響、というか紛れもない『対抗心』、円谷スピリットなんでしょうね😃
ウルトラシリーズの中でウルトラセブンの戦闘機と車(ポインター)は一番カッコいいです。ホーク1号が3分割されるのは、当時としては斬新でした。
和玄様 「当時としては斬新」は聞き捨てならないな( `ー´)ノ 今でもカッコいいです!まぁ、合体方式としてはç号の上にα号とβ号が乗るという単純な方式ですが、合体後のウルトラフォーク1号はダブルデルタ翼+T尾翼と「当時としては先進」過ぎる機体デザイン!SR71も目じゃないですよ( `ー´)ノ
@十三代目桃山団五郎 様 キャプテンウルトラのシュピーゲルと間違えてないですか?
子供の頃、ウルトラホーク3号が滝の水圧でカクン!となるのを毎回、心配して見ていたなぁ…
50年経っても、ウルトラホークのデザイン、ネーミングを超える戦闘機、ロケットのデザイン、ネーミングはないと思います。ホーク1号の出撃シーンは、スターウォーズの映像に匹敵するでしょう?今の技術で作り直したら、すごい映像になるんじゃなかろうか。ポインター、マグマライザー、ハイドランジャーもデザインもネーミングもみんなカッコよかった!
1967年の日本のテレビは白黒全盛期カラーテレビもあったが当時の値段で20万円近くする高級品。大卒初任給2万円くらいの時代です。前年のウルトラマンに続いて出したウルトラセブンは映像音響効果は遥かにすごく今でも観れますから円谷プロは本当に凄いです
同世代でしょうかね.... まさに同感です。戦後を踏まえつつ未来を夢見る時代でした。
ウルトラ6兄弟の世代で、リアルタイムではないのですが、子供心にセブンが一番格好良く写りました。
CGのない時代の特撮には驚かされる すばらしい 感動的だ
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ えっ?どんなツッコミなのそれ 面白いと思っているのか 謎
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ つ ま ら な い ってことCGをチューインガムと読むようなのはあなただけ文章全体から読み取る能力もないの?真面目に話しているようだから、そうとうイカレテイルのでしょうw基地害と話しているのは時間の無駄なので 失礼します
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ なんだその日本語 意味が解らん消へてくれ?かまって欲しいだけ?スルーしとけばよかったな
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ 自分のコメにいいね押しちゃうのって恥ずかしい事って知ってるかなw
小さい頃にホーク1号のかっこよさに惚れてホーク1号のプラモデルがすごく欲しかったのを今でも覚えてる。今見てもかっこよい。
急ぐ中で、作り出している様が物凄く丁寧。故に、感動一入です!
ウルトラセブンはメカも音楽もすべてがカッコいい
名作はどれだけ時がたっても色褪せない
年の瀬に視るこれは堪らない。2021年も頑張って生きていこうと思いました。
ウルトラシリーズで一番好きです。ストーリー素晴らしい。
セブンとガイアはウルトラマンシリーズの双璧
最も美しい航空機、戦闘機は、今でもウルトラホーク1号
あの形は実際飛べるデザインだと、どこかの航空評論家が言ってました。
@@細谷能久-i4r ブレンデッドウイングですね。サーブ・ドラケンもこのデザインです。現在でもF16や、Su27/35などに採用されています。
上からのシルエットはまるでドラケンですよね。
あ~ もうたまらんっ! ゾクゾクして全身鳥肌モン!! やっぱセブンはサイコー!!!
還暦近くになったおっさんでもこのシーンは今でも高揚感があります
今見ても この時代に引けを取らないクオリティの高さ!!
フォースゲート、オープン。レッツゴー!カタカナ英語が素晴らしい。
@@hal9741 さんへ3~4歳だったからか、「フォーティー,フォブン」と、聞こえてました。4th gate~(4番ゲート)なのか、force gate~(戦闘機用ゲート)なのかが、未だに疑問です。w
子供番組と捉えず、大人が見ても楽しめるレベルを、目指した結果が、この素晴らしい映像音楽に、繋がったと思います。当時の製作者の熱意に感謝、脱帽ですね‼️
ウルトラシリーズで、ウルトラセブンだけ何故、こんなにやたら恰好いいんだろうね?不思議だよね。
ウルトラセブンにはドキュメンタリーな脚本とメカニックとアンヌ隊員の美貌、ウルトラ警備隊の人間模様がシリアスでそれで今でも人気がある作品だと思います。😊
メカニックやストーリーにこだわった大人のウルトラシリーズ 今見てもドキドキワクワクするのはやっぱり凄い!プラモデルも作りました!
ホーク1号とMJ号の発進シーンが良いよな
円谷プロの神髄だよ.
フォースゲートオープン(第4ゲート開け)トゥエンティセコンドビフォー(発進20秒前)クィックリー(退避急げ)このアナウンスだけで、カッコよさが倍増しています。『ウルトラマン大投票』を間近に迎え、セブン55周年の今年、更に新しいファンを増やしそうです。
自分は、ウルトラホーク3号の発進シークエンスが一番好きです。上下左右に扉が開くところなんてもう最高!
滝を突っ切るのがオシャレ。
この好き者達が「俺達が作りたいから作ったんだよ!」感。だからこそ男の子達の心にぶっ刺さるんでしょうけどw
満田監督がサンダーバードをパクったとみずから言ったましたが、こっちの方がクオリティは高いしカッコいいですよ(個人の意見です)。今聴くとおかしな英語とそこで言うタイミング?ですが子供の頃はやたらカッコよく聴こえて無茶苦茶な英語で真似していた記憶が。
@🐏 まずいもんだよ新西蘭産あご出汁の餺飥 いいところは取り込んでさらにいいものにしていくのいいよね
サンダーバード3号→ウルトラホーク2号サンダーバード2号→ウルトラホーク3号ジェットモグラ→マグマライザーサンダーバード4号→ハイドランジャーペネロープのロールスロイス→ポインター
きは
ミ
英語アナウンス、満田斉監督の声だそう。(本人が山田吾朗の美術館巡り番組で言ってた。)W なお、某モデ,グラ誌の(円谷,未公認)設定集に依ると、U.H3 号に酷似した大型輸送機が居て、マグマライザ―や、不時着した1号など輸送&回収するそうだ。W
物作りへの情熱が伺えます👏
TV最終話で地球防衛軍極東基地が敵の円盤の攻撃を受ける珍しい場面がありました。「基地の内部が敵にまる見えになる」とホーク1号の発進を制止し、滝中より発進済みのホーク3号で迎撃させたキリヤマ隊長の的確な判断が思い出されます。
クラタ隊長が出撃しようと ヘルメットを手に取り ホーク1号がまだある!と 言った場面ですねwwリアルなウルトラ警備隊!以外の 地球防衛軍。別動隊がある事に おぉ~~と胸を躍らせたものですwwその後MJで活躍される南さん(クラタ)のカッコよさも良かったww
MATチームと違いウルトラ警備隊は金があったホーク1号がα号、β号、γ号に分離するのは当時として斬新だった。
ミラーマンのジャンボフェニックスより、かっこいいと思いました。
本編中で戻ってくるシーンがあるホーク2号(フィルムを逆回転させただけだけど…。)
サンダーバードほど重量感は演出できなかったが、好きだったなぁ😆👏🏻👏🏻
ウルトラホーク3号はほとんどフルハシ隊員が操縦していた印象が強い
確かに毒蝮三太夫こと石井伊吉さんの愛機になってましたね今なら「おいババア」なんて交信してそう
北へ還れのあの名演。覚悟を決めて母と笑い合うのが切ない。
リアルタイムで見てましたが、今でも発進シーンはワクワクしてしまいますね。2020/12/12記、56歳
地球防衛軍のエンブレムは最高にカッコイイ!
一瞬だけ滝の水に押されてフラつく3号がんばれ!
当時、同じ事を思いました!m(__)mバンクシーンばかりでしたが、時々撮り直したシーンも有って、滝に打たれてやっぱりふらつく3号がカッコ良いと思ったのも事実ですm(__)mf(^^;
1号も離陸した直後に沈み込みますが子供の頃はそれがリアルな挙動だと思い込んでいた、、、
@@Native_Tigers_Den 殿実際、空母から飛び立つ戦闘機は外に出ると、やはり一度少し沈んでそれから上昇しますね。
ホーク1号の発進時のジェット噴射がショボいのが唯一、惜しい。そこがサンダーバード2号に負けてる。
@@h_onoh_aruta2750 ノズルが一基のU1号とノズルが2基のT2号とではそう見えても仕方有りません。只、使用目的が異なる2機を比べても、意味は有りません。使用目的を考えると全然ショボくないし、T2号に負けてはいません。
ウルトラ警備隊とTACの基地が富士山麓にあるって設定を、子供の頃は完全に真に受けてました。お陰で大人になっても新幹線乗って富士山見る度「あぁ、あの辺りに…」と思いだし軽く妄想したりします。
流石に実在するとはガキの頃も思わなかったですがw富士山見ると「あぁ・・・あの辺りに例の基地が・・・」って心境は良くわかります
科学特捜隊は五人で運営している感丸出しだったけど地球防衛軍は組織の大きさを感じる。
ホーク1号、ホーク3号は、約50年前から、垂直着陸が❗出来た。今の現在やっとF35が垂直着陸できる戦闘機が❗やっとできた‼️
1号が発射台を離れる際と3号が垂直降下する際を見ると重力制御ができるとしか思えないあれなら斜めの発射台や滝を突っ切っての発進は全く問題ない
ウルトラメカの発進シーンでは、ホーク1号の発進が群を抜いてリアル&カッコ良い。幼少よりウルトラシリーズを観て来た爺の私が云うんだから間違いない!m(__)m
リアルタイムで観てました。懐かしいなぁ今見るとやっぱりサンダーバードの影響を受けてるのかな?ウルトラホークが発信するまで時間がかかりすぎー(笑)でも懐かしいぃーー
間違いなくサンダーバードの影響大です。サンダーバードの発進シーンはロボットアニメの発進なども人物がメカに乗り込むところからして影響を与えました。
いつ見てもワクワクします。3号のオモチャでお風呂の蛇口から水orお湯流して発進ごっこしてました。ウルトラ警備隊のメカはカッコいい‼️マグマライザーに乗りたかったな〰️。
今、おっさんの俺が観ても凄くカッコいい‼️
通信室が古めかしいのは残念ですが、それがこの時代。山が割れて、ウルトラホーク各号が出動するさま、それに「ウルトラ警備隊の歌」がマッチします。 海外の「サンダーバード」や「謎の円盤UFO」にためを十分張っているのではないでしょうか。ホーク1号がやっぱりかっこいいです。この後、「ウルトラシリーズ」がずっと続いていくわけですが、この「ウルトラ警備隊」が屈指だと思います。
ポインター、ホーク各機、マグマライザー等色数を抑え大部分シルバー基調で本物のメカらしさを表現制服なども色調を抑え実在組織の隊員服だといっても無理ないデザインひいてはウインダム、キングジョー、クレージーゴンなどの質感等々・・まずはさておきそんなところが他の特撮物の追随を許してないのではと感じます
子供の頃、ウルトラシリーズでセブンが一番好きでした。大人っぽい雰囲気とクラシックが最高でした。今見ても全力で仕事してるのが分かる。特撮の分野でもSF元祖英米と互したのは日本だけじゃないでしょうか。
Forthなんだ。Forceだと思っていたので勉強になりました。
正解は4thらしい
「第4ゲート開け!」
ANJI殿Forceだと、まるでジェダイの出動みたい。それもカッコいいか?www
僕も「軍事用ゲート開け!」だと思ってました
何故に?私はforce(力、勢い)じゃないかな?と思いますが、単純に戦闘出撃って意味だったと思いますが?いかにw
現在のハリウッド映画でも通じる凄さがあります。本当にカッコイイのに一言に尽きると推察します。
約50年前、当時「フォースゲートオープン」の意味が解らずに⁉️ホーク1号のプラモで遊ぶ時は言葉を使っていましたねwww
まったく同じですね🎵本当に『ホーク1号』はカッコ良かった‼️
あの頃、サンダーバードや謎の円盤UFOとかも見ていたけど、ウルトラホーク1号、3号の方が洗練されたデザインだと思いましたね。ポインターも好きでプラモデルも作りましたw
ドキドキしながら弟と「発進!!」と叫んでいました。涙がとまらん……
ウルトラセブンは海外に輸出することを考えられており、大人が鑑賞しても耐えられる内容だったり楽曲も英語の歌詞を採用されたらしいです
でも、故実相寺監督はメトロン星人とダンをちゃぶ台に座らせているんですけどね。そうそう。メフィラス星人もちゃぶ台が似合いそう。
全てのギミックが卓越してる特に有人ロケットの噴射炎を青白く演出してるのはリアルです53年前とは
ウルトラセブンが世界観が一番広い。星間航行してるし、星間戦争しているし、宇宙人に攻め込まれたりと、盛り沢山。タロウは東京ご近所防衛隊やからなー
ウルトラ警備隊の戦闘メカが、特撮の頂点だったと思う。今見てもかっこいい!
分離、合体のできるウルトラホーク1号のプラモデルを買った事がありますね。うーーん40年以上前か、、、、、今思えば凄いデザイン力だった。マジでアメリカのサンダーバードに負けてないと思いましたね。。。。
Aircraft Designed In The 1960s Remain Futuristic Even Today !
明と暗の使い方がうまい
フォースゲートオープンの掛け声、2020年にオマージュがなされるとは誰が予想しただろうか
飛ばしているのはロボだけど・・・・・
皆川健一 特空機、番組が始まるまではカプセル怪獣やマケット怪獣とどう違うんだろうと思っていたのですが、実際に本編が始まってみると、ちゃんと整備しているという描写があったり、出撃シーンが細部まで演出されていたりして、今までの戦闘機と同じ防衛チームの「メカニック」であることが伝わってきて非常に好感が持てますよね!
@@キャザック ただセブンガー、ウインダムはまだしも『アイツ』に関してはウルトラマンコスモスの「ヘルズキング」みたいな事にならねばいいが・・・・・(破壊する結果になった)
皆川健一 (情報解禁されてるし名前伏せなくていいと思いますが…)ヘルズキング改に関してはオリジナルのやつをあまり手を加えずに運用してましたが、キングジョーSCは割とがっつり作り直してるので大丈夫じゃないですかね。まあ暴走したらしたで展開としては面白いですしw
オペレーションアナウンスは、満田 監督(セブン当時)のアフレコだそうです。
本当にウルトラ警備隊メカの発進シーンはカッコ良いです!もちろん、先達、英国のサンダーバードがあったけど、ウルトラ警備隊メカのたくさんある格好良さの一つは「地下の暗闇から、明るい地上に出る」というコンセプトの格好良さだと、私は思うのです。
白黒TVで観てました。円谷さん、凄い!
CG なんてない時代、本当に日本の特撮技術のレベルの高さやそれを創り出すスタッフの心意気を感じますねCGにはちょっと違和感を感じてしまう、親父世代の私仕方のないことではあるけど
でも、Jet エンジンのはずのホーク1号やJet ビートルで大気圏外出たりしてる。笑
当時、サンダーバードよりセブンの方が好きだった。
オモチャメーカーに気を使ってヘンテコリンな基地を登場させるよりは地下の秘密基地の上にバラボラアンテナ1基があるだけで十分リアル感がある。
大分後の戦隊物では、後楽園球場(当時、30年以上前)動かして地下基地から出撃する合体メカが、居たらしい。爆
ウルトラマン太郎辺りからオモチャっぽくなって
サンダーバード2号バットマンセブンジャイアントロボ発進のシーン 子どもの頃食い入るようにみていました
ジャイアント,ロボは、オンタイムで見て無い私は、九州のド田舎人(当時、民放は1局のみ、笑)
今時のウルトラマンとは気合が違う❤
マグマライザーとハイドランジャーの映像も観てたみたかった。
ミニチュアだとわかっててもかっこいい
マジ子どの頃 セブンも大好きですけど ウルトラ警備隊の各ホーク号の発進シーンは乗り出してTV見ていた😁
さすがにウルトラホークは離陸距離が短すぎると、子供ながらに思ってた。 でも「ワンダバ」はカッコいい。
会社に向かう前によく見てます!シュワッチ!
今思うと映画並みのクオリティ。
さすが円谷プロの出来映えですね。
ウルトラセブン放映終了後、霧山隊長が水戸黄門で悪代官になっていたのはショックでした。モロボシダンも、水戸黄門で物分かりの悪い農民や、血の気の多い藩士などを演じていましたね。
だからヒーロー物でデビューした俳優は、イメージを壊されるのがイヤで俳優業やめてしまう人も多いそうです。まったく気にしない人は黒部進さんみたいに悪役やりたい放題なケースもあるんです。
@@細谷能久-i4r様東映版のウルトラですけど、キャプテンウルトラの中田博久氏も。
サンダーバードの日本初放送が1966年4月から1967年の4月まで、ウルトラセブンの放送は1967年の10月に始まってますので、円谷プロのスタッフは凄いペースで真似いや、参考にして作り上げたんですね。ちなみに小学生だった私は夏休みにウルトラホークが発進シーンでに回転しているレーダーを台所のざると割り箸を使って作ろうとした覚えがあります。(モチロンうまく出来なかった)
このワクワク感、臨場感、最高です(^^)d
ウルトラ警備隊とMATのメカは今でもカッコいいと思う
マットアロー1号、プラモ作りました。メカとBGM最高の2作品でした。OPもよかった。
@@まほろば-o2m さんMATの出撃時の「ワンダバコーラス」はゾクゾクしますね‼️あと挿入歌扱いの「MATの歌」も名曲です
@@マック-q1w さん、同じ感想の方いらしてうれしいです。音楽ならばMATのワンダバが50年前とは思えず、心に響きます。
フォースゲートオープンフォースゲートオープン! カッコいい!
神中の神中の神曲の中の最高傑作
メカに乗って前線で闘う警備隊員だけでなく、基地全体、スタッフ全体で「お前ら、頼んだぞ!」と送り出している感が好きです
CGとは違うこのカッコよさ!!やっぱり特撮はいいなぁ。
ホーク3号が滝の中からでてくるのがすきなのだが、
若干、水の勢いでダメージを受けとびたっているところがこれまたいい。
滝のせいで吊るしではうまくいかなくて棒の先に模型をつけて突き出していると聞いた。
@@hiiragi1211 欲を言えば、発進のときは滝が止まるとか、左右に別れるとかあればなあ、と思っちゃう。でも、ウルトラホークはみんな最高だ。
英語の音声ってだけで一気に基地感っていうか本物ってイメージになる
セブンのウルトラ警備隊メカとか曲のセンスは50年前とは思えないセンスの塊
デザイン等のやり方は違えど、巨大感、スケール感、パース視点の備え方は松本零士先生のセンスと共通点も豊富ですね。
後年、松本先生は「自分の過去作品を見ても、メカニズムデザインだけは全然年をとってはいないのを、自身で気付きました(笑)」と述べられたとか。円谷作品にも、その辺は似た所はありますね。
セブンの方が早かったような
@@R2021-v2r さんへ、
ほぼ同時期に、光速エスパー(松本零士氏,原作,特撮作品)有りました。
(東芝提供だったから、昔は電気店の前に人形が立ってた、不◎家のペコちゃんみたいに)笑
痺れる。いま観ても、この「世界観」ガッツリ描き込みっぷりは尋常ではない。別の人のコメントでもあったけど、センスの塊。
ウルトラマンの放送開始直後、スタッフがNHKでやってたサンダーバードを見て、物凄く悔しい思いをしたそうだ。
セブンの過剰とも見えなくもないメカシーンの気合いの入れっぷりは、まさに特撮プロ達のリベンジだったんだね。
リアルタイムの時は気が付きませんでしたが、ウルトラマンからウルトラセブンになってからのパワーアップが凄いですね。30分テレビ番組なのにこの力の入れ具合は素晴らしい。今見ても新鮮です。CGを使った画面よりはるかにリアルです。
サンダーバードの発進シーケンスに触発されたそうです。
@@C500改 やはりそうでしたか。私も小学生の時に何となくサンダーバードに似ていると直感的に感じました。
昭和40年代前半(1960年代後半)にここまでできたのはすごいと思いました。
ウルトラホーク1号の発進シーンは、ハリウッドのSF映画にも負けない名シーンだと思う。緊張感、期待感、そしてかっこよさ。バックの音楽のセンスも最高。何度でも見ていられる。
当時の大人が真剣に考えて創った子供番組だったんだと改めて思います
「子供に子供だましは効かない」を、地で行く作品でしたね!
最高のスタッフが妥協せずに作った素晴らしい作品。リアルタイムで観てた頃はただ単に「格好良さ」しか印象がなかったけど、大人になって見直すと格好良さだけではなく、ストーリーも音楽も素晴らしい。
戦闘機の発進シーンのBGMはセブンが一番高揚感があります
50年以上前の作品とは思えないです
@十三代目桃山団五郎 サンダーバードよりもクオリティ高いのでOK
「英語でなんて言っているのだろうか。敵にやられないだろうか、、、」等とはらはらしながら見ていました。やはり交響詩の中に取り上げるだけあって完成度の高い曲ですね。
ウルトラホーク1号の発射迄のシーンは今観ても胸そそる。第4話でその全貌が描写されましたが圧巻でしたね。
拙く聞こえたとしても、日本人らしい発音の英語のアナウンスだからこそ味がある
地球防衛軍が国際的な組織であり、この基地はその極東支部に過ぎない事が伺える重要な演出
微妙な味のこのアナウンス。監督の満田かずほ氏の即興的生声なんです。インタビューでご本人がおっしゃってました。
一旦、外国の人で録音されたそうですが満田監督の方がハマるとの理由で採用されたそうです。
実際の空港や空自の交信とかも何度も聞いて尚、らしくてカッコいいと思います。
正直、オモチャでゴッコ遊びの時マネしやすかったです。
素晴らしい動画と音楽を作ってくださった当時の大人の皆さんに感謝です。
子供向けだからと馬鹿にする事なく真摯に作品を作ってくださいました。
感謝します。
ウルトラホーク1号はこの当時からかなり時代を先取りした洗練された機体デザインだと思いますね。まるで50年近くも前のデザインとは思えず現代でも十分に通用するカッコ良さだと思います!まるで現代でいうところの最新鋭ステルス戦闘機みたいな…。数あるウルトラシリーズの中でこのウルトラホーク1号〜3号が一番好きです!
こんにちは。ちょっと通り掛かったもので。。。
私の知る限りでは、ウルトラホーク機と実在する航空機で形の似ている例は
ウルトラホーク1号と、スエーデンのサーブ社のドラケンが似ていると思います。
ドラケンのロールアウトは1955年ですから、セブン(1967)と時代的にも合います。
もっともドラケンは分離しませんし、1号が何を着想にデザインされたかは存じません
確かに斬新で近未来的
@@satoshikojima4170 さんへ
ダブル,デルタ翼、と言って、空力的にも「優れて」いるそうです。古くは、スペース,シャトルやコンコルドもそうでした。
しかしどの機体もカッコイイ!機体毎に発進イメージがあり、本当によく作り込んでると思う。
50年以上前の子供向け番組の映像とは思えないほどのクオリティです。
私はリアルタイムで観てました、昭和39年生まれなのでウルトラマンは覚えてないのですがウルトラセブンは強烈に覚えてます、前半が怖くてブルブル震えながら観てました。
NHKでやってたサンダーバードも覚えてますw
様 NHKでサンダーバードを見た後だったんです。ダサイのは、許されなかったんです。
@@knobJazz 全く一緒です。昭和39年生まれ。当時、うちは、カラーテレビ📺を買ったばかりだったようで、カラーでみてました。懐かしい〜。
@@knobJazz 羨ましいな
@@knobJazz 様 ハイ('ω')ノ私も1964年生まれです! ポインターの出動シーンはトンネルを抜けていきますが
撮影されたのは国道246号線、神奈川方面から都内に向かう時に渋谷手前の神泉トンネルなので、私はそこを走る度に
ポインターに乗っている気分になります(^^♪
今見ても格好いい撮り方も鳥肌が立つ感心します。
子供の頃、ホーク1号の発進シーンを見ると凄くワクワクしたなぁ。
ホーク3号の後ろのシールドが閉まる演出と滝から発進するアイデアは神がかってる。
発進用カタパルトを、滝の外まで「伸ばせば」発進直後のふらつきも「無い」だろうな。w
この動画とは関係ないけど、ウルトラセブンの防衛軍は、一般隊員がたくさんいたからホントの軍隊みたいリアル感ありました。
細谷能久殿
整備班、陸戦班等のハード系部署と、広報、観測、分析等のソフト系部署。そして医療、救急系のメディカル部門ほか多数の部署が存在するのが伺えるのが、昨今のSFストーリーではすっかり常識になりましたね。
@@古澤秋倖 様 ポインターの出動では誘導員までいるんですからかなり大規模な組織です( `ー´)ノ
サンダーバードの影響を強く受けているのが分かりますね。
影響、というか紛れもない『対抗心』、円谷スピリットなんでしょうね😃
ウルトラシリーズの中でウルトラセブンの戦闘機と車(ポインター)は一番カッコいいです。ホーク1号が3分割されるのは、当時としては斬新でした。
和玄様 「当時としては斬新」は聞き捨てならないな( `ー´)ノ 今でもカッコいいです!
まぁ、合体方式としてはç号の上にα号とβ号が乗るという単純な方式ですが、合体後のウルトラフォーク1号は
ダブルデルタ翼+T尾翼と「当時としては先進」過ぎる機体デザイン!SR71も目じゃないですよ( `ー´)ノ
@十三代目桃山団五郎 様 キャプテンウルトラのシュピーゲルと間違えてないですか?
子供の頃、ウルトラホーク3号が滝の水圧でカクン!となるのを毎回、心配して見ていたなぁ…
50年経っても、ウルトラホークのデザイン、ネーミングを超える戦闘機、ロケットのデザイン、ネーミングはないと思います。ホーク1号の出撃シーンは、スターウォーズの映像に匹敵するでしょう?今の技術で作り直したら、すごい映像になるんじゃなかろうか。ポインター、マグマライザー、ハイドランジャーもデザインもネーミングもみんなカッコよかった!
1967年の日本のテレビは白黒全盛期カラーテレビもあったが
当時の値段で20万円近くする高級品。大卒初任給2万円くらいの
時代です。前年のウルトラマンに続いて出したウルトラセブンは映像音響効果は遥かにすごく今でも観れますから円谷プロは本当に凄いです
同世代でしょうかね.... まさに同感です。戦後を踏まえつつ未来を夢見る時代でした。
ウルトラ6兄弟の世代で、リアルタイムではないのですが、子供心にセブンが一番格好良く写りました。
CGのない時代の特撮には驚かされる すばらしい 感動的だ
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ
えっ?どんなツッコミなのそれ 面白いと思っているのか 謎
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ
つ ま ら な い ってこと
CGをチューインガムと読むようなのはあなただけ
文章全体から読み取る能力もないの?真面目に話しているようだから、そうとうイカレテイルのでしょうw
基地害と話しているのは時間の無駄なので 失礼します
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ
なんだその日本語 意味が解らん
消へてくれ?
かまって欲しいだけ?スルーしとけばよかったな
@チャンネル登録者を減らす方法 PartⅡ
自分のコメにいいね押しちゃうのって恥ずかしい事って知ってるかなw
小さい頃にホーク1号のかっこよさに惚れてホーク1号のプラモデルがすごく欲しかったのを今でも覚えてる。
今見てもかっこよい。
急ぐ中で、作り出している様が物凄く丁寧。
故に、感動一入です!
ウルトラセブンはメカも音楽もすべてがカッコいい
名作はどれだけ時がたっても色褪せない
年の瀬に視るこれは堪らない。2021年も頑張って生きていこうと思いました。
ウルトラシリーズで一番好きです。ストーリー素晴らしい。
セブンとガイアはウルトラマンシリーズの双璧
最も美しい航空機、戦闘機は、今でもウルトラホーク1号
あの形は実際飛べるデザインだと、どこかの航空評論家が言ってました。
@@細谷能久-i4r ブレンデッドウイングですね。サーブ・ドラケンもこのデザインです。現在でもF16や、Su27/35などに採用されています。
上からのシルエットはまるでドラケンですよね。
あ~ もうたまらんっ! ゾクゾクして全身鳥肌モン!! やっぱセブンはサイコー!!!
還暦近くになったおっさんでもこのシーンは今でも高揚感があります
今見ても この時代に引けを取らないクオリティの高さ!!
フォースゲート、オープン。レッツゴー!
カタカナ英語が素晴らしい。
@@hal9741 さんへ
3~4歳だったからか、「フォーティー,フォブン」と、聞こえてました。
4th gate~(4番ゲート)なのか、force gate~(戦闘機用ゲート)なのかが、未だに疑問です。w
子供番組と捉えず、大人が見ても楽しめるレベルを、目指した結果が、この素晴らしい
映像音楽に、繋がったと思います。
当時の製作者の熱意に感謝、脱帽ですね‼️
ウルトラシリーズで、ウルトラセブンだけ何故、こんなにやたら恰好いいんだろうね?不思議だよね。
ウルトラセブンにはドキュメンタリーな脚本とメカニックとアンヌ隊員の美貌、ウルトラ警備隊の人間模様がシリアスでそれで今でも人気がある作品だと思います。😊
メカニックやストーリーにこだわった大人のウルトラシリーズ 今見てもドキドキワクワクするのはやっぱり凄い!プラモデルも作りました!
ホーク1号とMJ号の発進シーンが良いよな
円谷プロの神髄だよ.
フォースゲートオープン
(第4ゲート開け)
トゥエンティセコンドビフォー
(発進20秒前)
クィックリー
(退避急げ)
このアナウンスだけで、カッコよさが倍増しています。
『ウルトラマン大投票』を間近に迎え、セブン55周年の今年、更に新しいファンを増やしそうです。
自分は、ウルトラホーク3号の発進シークエンスが一番好きです。上下左右に扉が開くところなんてもう最高!
滝を突っ切るのがオシャレ。
この好き者達が「俺達が作りたいから作ったんだよ!」感。
だからこそ男の子達の心にぶっ刺さるんでしょうけどw
満田監督がサンダーバードをパクったとみずから言ったましたが、こっちの方がクオリティは高いしカッコいいですよ(個人の意見です)。今聴くとおかしな英語とそこで言うタイミング?ですが子供の頃はやたらカッコよく聴こえて無茶苦茶な英語で真似していた記憶が。
@🐏 まずいもんだよ新西蘭産あご出汁の餺飥 いいところは取り込んでさらにいいものにしていくのいいよね
サンダーバード3号→ウルトラホーク2号
サンダーバード2号→ウルトラホーク3号
ジェットモグラ→マグマライザー
サンダーバード4号→ハイドランジャー
ペネロープのロールスロイス→ポインター
きは
ミ
英語アナウンス、満田斉監督の声だそう。(本人が山田吾朗の美術館巡り番組で言ってた。)W なお、某モデ,グラ誌の(円谷,未公認)設定集に依ると、U.H3 号に酷似した大型輸送機が居て、マグマライザ―や、不時着した1号など輸送&回収するそうだ。W
物作りへの情熱が伺えます👏
TV最終話で地球防衛軍極東基地が敵の円盤の攻撃を受ける珍しい場面がありました。「基地の内部が敵にまる見えになる」とホーク1号の発進を制止し、滝中より発進済みのホーク3号で迎撃させたキリヤマ隊長の的確な判断が思い出されます。
クラタ隊長が出撃しようと ヘルメットを手に取り ホーク1号がまだある!と 言った場面ですねww
リアルなウルトラ警備隊!以外の 地球防衛軍。別動隊がある事に おぉ~~と胸を躍らせたものですww
その後MJで活躍される南さん(クラタ)のカッコよさも良かったww
MATチームと違い
ウルトラ警備隊は金があった
ホーク1号がα号、β号、γ号に
分離するのは当時として
斬新だった。
ミラーマンのジャンボフェニックスより、かっこいいと思いました。
本編中で戻ってくるシーンがあるホーク2号
(フィルムを逆回転させただけだけど…。)
サンダーバードほど重量感は演出できなかったが、好きだったなぁ😆👏🏻👏🏻
ウルトラホーク3号はほとんどフルハシ隊員が操縦していた印象が強い
確かに毒蝮三太夫こと石井伊吉さんの愛機になってましたね
今なら「おいババア」なんて交信してそう
北へ還れのあの名演。
覚悟を決めて母と笑い合うのが切ない。
リアルタイムで見てましたが、今でも発進シーンはワクワクしてしまいますね。
2020/12/12記、56歳
地球防衛軍のエンブレムは最高にカッコイイ!
一瞬だけ滝の水に押されてフラつく3号がんばれ!
当時、同じ事を思いました!m(__)m
バンクシーンばかりでしたが、時々撮り直したシーンも有って、滝に打たれてやっぱりふらつく3号がカッコ良いと思ったのも事実ですm(__)mf(^^;
1号も離陸した直後に沈み込みますが子供の頃はそれがリアルな挙動だと思い込んでいた、、、
@@Native_Tigers_Den 殿
実際、空母から飛び立つ戦闘機は外に出ると、やはり一度少し沈んでそれから上昇しますね。
ホーク1号の発進時のジェット噴射がショボいのが唯一、惜しい。
そこがサンダーバード2号に負けてる。
@@h_onoh_aruta2750
ノズルが一基のU1号とノズルが2基のT2号とではそう見えても仕方有りません。
只、使用目的が異なる2機を比べても、意味は有りません。
使用目的を考えると全然ショボくないし、T2号に負けてはいません。
ウルトラ警備隊とTACの基地が富士山麓にあるって設定を、子供の頃は完全に真に受けてました。
お陰で大人になっても新幹線乗って富士山見る度「あぁ、あの辺りに…」と思いだし軽く妄想したりします。
流石に実在するとはガキの頃も思わなかったですがw
富士山見ると「あぁ・・・あの辺りに例の基地が・・・」って心境は良くわかります
科学特捜隊は五人で運営している感丸出しだったけど地球防衛軍は組織の大きさを感じる。
ホーク1号、ホーク3号は、約50年前から、垂直着陸が❗出来た。今の現在やっとF35が垂直着陸できる戦闘機が❗やっとできた‼️
1号が発射台を離れる際と3号が垂直降下する際を見ると重力制御ができるとしか思えない
あれなら斜めの発射台や滝を突っ切っての発進は全く問題ない
ウルトラメカの発進シーンでは、ホーク1号の発進が群を抜いてリアル&カッコ良い。
幼少よりウルトラシリーズを観て来た爺の私が云うんだから間違いない!m(__)m
リアルタイムで観てました。懐かしいなぁ
今見るとやっぱりサンダーバードの影響を受けてるのかな?
ウルトラホークが発信するまで時間がかかりすぎー(笑)
でも懐かしいぃーー
間違いなくサンダーバードの影響大です。
サンダーバードの発進シーンはロボットアニメの発進なども人物がメカに乗り込むところからして影響を与えました。
いつ見てもワクワクします。3号のオモチャでお風呂の蛇口から水orお湯流して発進ごっこしてました。ウルトラ警備隊のメカはカッコいい‼️マグマライザーに乗りたかったな〰️。
今、おっさんの俺が観ても凄くカッコいい‼️
通信室が古めかしいのは残念ですが、それがこの時代。山が割れて、ウルトラホーク各号が出動するさま、それに「ウルトラ警備隊の歌」
がマッチします。
海外の「サンダーバード」や「謎の円盤UFO」にためを十分張っているのではないでしょうか。ホーク1号がやっぱりかっこいいです。
この後、「ウルトラシリーズ」がずっと続いていくわけですが、この「ウルトラ警備隊」が屈指だと思います。
ポインター、ホーク各機、マグマライザー等
色数を抑え大部分シルバー基調で本物のメカらしさを表現
制服なども色調を抑え実在組織の隊員服だといっても無理ないデザイン
ひいてはウインダム、キングジョー、クレージーゴンなどの質感等々・・
まずはさておきそんなところが他の特撮物の追随を許してないのではと感じます
子供の頃、ウルトラシリーズでセブンが一番好きでした。
大人っぽい雰囲気とクラシックが最高でした。
今見ても全力で仕事してるのが分かる。
特撮の分野でもSF元祖英米と互したのは日本だけじゃないでしょうか。
Forthなんだ。
Forceだと思っていたので勉強になりました。
正解は4thらしい
「第4ゲート開け!」
ANJI殿
Forceだと、まるでジェダイの出動みたい。それもカッコいいか?www
僕も「軍事用ゲート開け!」だと思ってました
何故に?私はforce(力、勢い)じゃないかな?と思いますが、単純に戦闘出撃って意味だったと思いますが?いかにw
現在のハリウッド映画でも通じる凄さがあります。本当にカッコイイのに一言に尽きると推察します。
約50年前、当時
「フォースゲートオープン」の
意味が解らずに⁉️
ホーク1号のプラモで遊ぶ時は言葉を使っていましたねwww
まったく同じですね🎵
本当に『ホーク1号』はカッコ良かった‼️
あの頃、サンダーバードや謎の円盤UFOとかも見ていたけど、ウルトラホーク1号、3号の方が洗練されたデザインだと思いましたね。
ポインターも好きでプラモデルも作りましたw
ドキドキしながら弟と「発進!!」と叫んでいました。涙がとまらん……
ウルトラセブンは海外に輸出することを考えられており、大人が鑑賞しても耐えられる内容だったり楽曲も英語の歌詞を採用されたらしいです
でも、故実相寺監督はメトロン星人とダンをちゃぶ台に座らせているんですけどね。そうそう。メフィラス星人もちゃぶ台が似合いそう。
全てのギミックが卓越してる特に有人ロケットの噴射炎を青白く演出してるのはリアルです53年前とは
ウルトラセブンが世界観が一番広い。星間航行してるし、星間戦争しているし、宇宙人に攻め込まれたりと、盛り沢山。
タロウは東京ご近所防衛隊やからなー
ウルトラ警備隊の戦闘メカが、特撮の頂点だったと思う。今見てもかっこいい!
分離、合体のできるウルトラホーク1号のプラモデルを買った事がありますね。
うーーん40年以上前か、、、、、今思えば凄いデザイン力だった。
マジでアメリカのサンダーバードに負けてないと思いましたね。。。。
Aircraft Designed In The 1960s Remain Futuristic Even Today !
明と暗の使い方がうまい
フォースゲートオープンの掛け声、2020年にオマージュがなされるとは誰が予想しただろうか
飛ばしているのはロボだけど・・・・・
皆川健一
特空機、番組が始まるまではカプセル怪獣やマケット怪獣とどう違うんだろうと思っていたのですが、
実際に本編が始まってみると、ちゃんと整備しているという描写があったり、出撃シーンが細部まで演出されていたりして、今までの戦闘機と同じ防衛チームの「メカニック」であることが伝わってきて非常に好感が持てますよね!
@@キャザック
ただセブンガー、ウインダムはまだしも『アイツ』に関してはウルトラマンコスモスの「ヘルズキング」みたいな事にならねばいいが・・・・・
(破壊する結果になった)
皆川健一
(情報解禁されてるし名前伏せなくていいと思いますが…)
ヘルズキング改に関してはオリジナルのやつをあまり手を加えずに運用してましたが、
キングジョーSCは割とがっつり作り直してるので大丈夫じゃないですかね。まあ暴走したらしたで展開としては面白いですしw
オペレーションアナウンスは、満田
監督(セブン当時)のアフレコだそうです。
本当にウルトラ警備隊メカの発進シーンはカッコ良いです!
もちろん、先達、英国のサンダーバードがあったけど、ウルトラ警備隊メカのたくさんある格好良さの一つは「地下の暗闇から、明るい地上に出る」というコンセプトの格好良さだと、私は思うのです。
白黒TVで観てました。円谷さん、凄い!
CG なんてない時代、本当に日本の特撮技術のレベルの高さや
それを創り出すスタッフの心意気を感じますね
CGにはちょっと違和感を感じてしまう、親父世代の私
仕方のないことではあるけど
でも、Jet エンジンのはずのホーク1号やJet ビートルで大気圏外出たりしてる。笑
当時、サンダーバードよりセブンの方が好きだった。
オモチャメーカーに気を使ってヘンテコリンな基地を登場させるよりは地下の秘密基地の上にバラボラアンテナ1基があるだけで十分リアル感がある。
大分後の戦隊物では、後楽園球場(当時、30年以上前)動かして地下基地から出撃する合体メカが、居たらしい。爆
ウルトラマン太郎辺りからオモチャっぽくなって
サンダーバード2号
バットマン
セブン
ジャイアントロボ
発進のシーン 子どもの頃食い入るようにみていました
ジャイアント,ロボは、オンタイムで見て無い私は、九州のド田舎人(当時、民放は1局のみ、笑)
今時のウルトラマンとは気合が違う❤
マグマライザーとハイドランジャーの映像も観てたみたかった。
ミニチュアだとわかっててもかっこいい
マジ子どの頃 セブンも大好きですけど ウルトラ警備隊の各ホーク号の発進シーンは乗り出してTV見ていた😁
さすがにウルトラホークは離陸距離が短すぎると、子供ながらに思ってた。 でも「ワンダバ」はカッコいい。
会社に向かう前によく見てます!シュワッチ!
今思うと映画並みのクオリティ。
さすが円谷プロの出来映えですね。
ウルトラセブン放映終了後、霧山隊長が水戸黄門で悪代官になっていたのはショックでした。
モロボシダンも、水戸黄門で物分かりの悪い農民や、血の気の多い藩士などを演じていましたね。
だからヒーロー物でデビューした俳優は、イメージを壊されるのがイヤで俳優業やめてしまう人も多いそうです。まったく気にしない人は黒部進さんみたいに悪役やりたい放題なケースもあるんです。
@@細谷能久-i4r様
東映版のウルトラですけど、キャプテンウルトラの中田博久氏も。
サンダーバードの日本初放送が1966年4月から1967年の4月まで、ウルトラセブンの放送は1967年の10月に始まってますので、円谷プロのスタッフは凄いペースで真似いや、参考にして作り上げたんですね。
ちなみに小学生だった私は夏休みにウルトラホークが発進シーンでに回転しているレーダーを台所のざると割り箸を使って作ろうとした覚えがあります。(モチロンうまく出来なかった)
このワクワク感、臨場感、最高です(^^)d
ウルトラ警備隊とMATのメカは今でもカッコいいと思う
マットアロー1号、プラモ作りました。メカとBGM最高の2作品でした。
OPもよかった。
@@まほろば-o2m さん
MATの出撃時の「ワンダバコーラス」はゾクゾクしますね‼️
あと挿入歌扱いの「MATの歌」も名曲です
@@マック-q1w さん、同じ感想の方いらしてうれしいです。
音楽ならばMATのワンダバが50年前とは思えず、心に響きます。
フォースゲートオープン
フォースゲートオープン!
カッコいい!
神中の神中の神曲の中の最高傑作