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話しのテンポ、声質、話し方、すごくいいですね。何気に偶然辿りついて全部聞いてしまった。
音作りで行き詰まってたところにちょうど知りたかったことがピンポイントで知れて凄くいい動画でした!
この話を知るまで、音量を調節するためにギターのボリュームを絞ってました〜だってvolって書いてあるじゃん!音色はtoneっていうつまみがあるじゃん!・・・と思いましたが、歪み具合が変わるんですね。アンプに入る前の音量とアンプで上げる音量の話、図もわかりやすくて納得です〜〜〜!!疑問にも思ってなかったこういう話、何だか楽しいです!
これ気になってたからありがたい🙏
何十年ぶりにエレキ始めて、歪み…が足りないと思ってたらこのせいだった、ありがとうございます!
改めて見ると、サウンド比較がめちゃくちゃわかりやすいです✨あえてその音色欲しさにボリューム下げるのもアリですね♥動画で教わったこの原理を思い返しながら、ソロは歪ませたい、尖らせたいけど、ソロ以外は少し丸みを持たせたい時にノブを回して調整、逆にソロで丸みを持たせたい時はブースターやなぁなーんて思いながら、音作りを楽しむことができています🎸💕💕
こんなことまで教えて貰えるとは😊 丁寧だなー
ギターのボリュームを全く意識せずに練習しちゃってました…!知れて良かったです…!!!
いつもありがとうございます😊先生は初心者ギタリストの羅針盤です‼️この動画も時間は10分だけど、情報量が多くて15分くらいの内容ではないでしょうか👍これからもよろしくお願いします😊
アンプからイヤホンに繋いでの練習なので、あんまり気にしていなくて音量だけで判断していました。でもギターが全開だと、よりエレキ感が増すと思いました。なるほどです🤗ギターはじめてやっと1年経ちましたが、まだまだ初心者です🎸
音作りはひたすら色々実際にイジり倒すのが一番ですよね🦑それだけで気がつけば数時間経っていた…というのはザラにあります😂
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!✨使い分け知りませんでした😳近所迷惑になるのが怖くてどっちも小さめにしていました😅これからはギターのボリューム基本MAXで、時々いじってみながら練習します♪
クリーンな音色も好きなんだけど、ゴリゴリに歪んでるのもエレキの醍醐味感あってイイ♡のでギターボリュームはいつだってMAXでOKてことでwww
言語化がすごくお上手で分かりやすいです
ボリュームノブなのに音量が変わるだけじゃない!だなんて😧悠先生の動画ではいつも新しい発見ができるから楽しいなぁ😆もっと知りたくなるぅ!!
知らない世界なので勉強になりましたー。実際に弾き比べして下さってたので、一耳瞭然!GAINの図の説明がすごくわかりやすくて、イメージがつかめました。ノイズの話もなるほど、です。こうなるとGAINとギターのVol. をいろいろ変えた音がどうなるのかも気になってきたけど、これはいつかエレキを手に入れた時に自分で試して見ます!SAITO色、THR II色もステキでした!小さな疑問: ギターのボリューム”2か3”とか5とか8とか出てきたけど、マックスは10なのか? ギターによって違うものなのか? これもまたいつかの宿題にしておきます。
ボリュームノブ覚えるとエフェクター購入で経済的にいい
ギター側のボリュームを絞る方が良い音に聴こえました。歪みが嫌いで一切無しでやってるのですが、ベースの場合、歪みやエフェクターは一切無し、アンプ側ゲイン無し、クリーントーンのみのこの状態では、ベース本体のボリュームとアンプのボリュームの関係はどうなりますか?※パッシブタイプのベースの場合、ですノイズのみの関係になるなら、アンプで増幅した方が良い音になるのかな?と。
気になりつつも調べたことがなかった本体とアンプのボリュームについてのお話(*'▽')シールドを外の旅路に例えた説明とか、いろいろすごく分かりやすくて面白かったです!いろいろ試してみようっと!!
ギター側のボリューム全開でPUの本来の実力?が出る感じか。あのつまみは要は抵抗値の加減
RUclipsで視聴者にわかりやすい音質変化を見せるためにゲイン調整やボリューム、アンプでも上げるなど…説明のために録音苦労した感じですね。クリーンから歪みはじめるまでの理屈を理解してるとギターの入力を調整すると歪みが変化したり、クリーンだと純粋にボリュームだけが下がるなどの理屈が理解できるんですけどね。自分もなかなか理解できるまでいろんな雑誌や実際に試したりしました。最近の安めのマルチエフェクトとかだとギターボリュームへの追従性が弱いものもあるから要注意ですね。チューブアンプを試奏したときに、超ハイゲインから、ギターボリュームだけでクリーン手前くらいまで下げれてビックリしました。これが本物のアンプの歪みかぁーと…ギター上手な人手元で細かくゲイン調整などしながら演奏してるのカッコイイんですよね。自分はよほど簡単な曲や間がない限り、演奏中に手元は操作する余裕がないので…マルチエフェクターのフットボリュームのミニマム値を設定して…ギターボリュームの調整のかわりに使ったり、はなからいろんなゲイン値の音色をたくさん用意してプリセットしておくかで対処してます。手元も足元もなるべく演奏以外の動きは最小限にしたいです。もっと余裕出てきて演奏中に微調整しながら弾けるようになるとさらに表現の幅が広がるんでしょうが…初心者向け動画みたいなので語られてないですが、ギターボリュームを操作すると高い周波数帯の音が変化したりするので、ボリューム絞ると少し音が丸くなることもありますね。トーンのないギターなどはトーン的にも多少なら使えますね。自分はハイ落ちが嫌でハイバスコンデンサーを入れたギターもありますが…それは逆にボリューム絞るとハイが強くなってくるんですよね。抵抗値の設定が悪かったのかな?それはそれでクランチがしゃきっとして使いやすいのですが…イメージ的には初期のポール・ギルバートの音みたいな感じですwwwポールも若い頃はハイパスフィルターを入れてましたね。シャリッシャリのクリーントーンで速弾きしてたなぁwww
広告が多すぎて見にくい
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何気に偶然辿りついて全部聞いてしまった。
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だってvolって書いてあるじゃん!音色はtoneっていうつまみがあるじゃん!
・・・と思いましたが、歪み具合が変わるんですね。アンプに入る前の音量とアンプで上げる音量の話、図もわかりやすくて納得です〜〜〜!!
疑問にも思ってなかったこういう話、何だか楽しいです!
これ気になってたからありがたい🙏
何十年ぶりにエレキ始めて、
歪み…が足りないと思ってたら
このせいだった、ありがとうございます!
改めて見ると、サウンド比較がめちゃくちゃわかりやすいです✨
あえてその音色欲しさにボリューム下げるのもアリですね♥
動画で教わったこの原理を思い返しながら、ソロは歪ませたい、尖らせたいけど、ソロ以外は少し丸みを持たせたい時にノブを回して調整、逆にソロで丸みを持たせたい時はブースターやなぁなーんて思いながら、音作りを楽しむことができています🎸💕💕
こんなことまで教えて貰えるとは😊 丁寧だなー
ギターのボリュームを全く意識せずに練習しちゃってました…!知れて良かったです…!!!
いつもありがとうございます😊
先生は初心者ギタリストの羅針盤です‼️
この動画も時間は10分だけど、情報量が多くて15分くらいの内容ではないでしょうか👍
これからもよろしくお願いします😊
アンプからイヤホンに繋いでの練習なので、あんまり気にしていなくて音量だけで判断していました。でもギターが全開だと、よりエレキ感が増すと思いました。なるほどです🤗
ギターはじめてやっと1年経ちましたが、まだまだ初心者です🎸
音作りはひたすら色々実際にイジり倒すのが一番ですよね🦑
それだけで気がつけば数時間経っていた…というのはザラにあります😂
いつもわかりやすい解説をありがとうございます!✨
使い分け知りませんでした😳
近所迷惑になるのが怖くてどっちも小さめにしていました😅
これからはギターのボリューム基本MAXで、時々いじってみながら練習します♪
クリーンな音色も好きなんだけど、ゴリゴリに歪んでるのもエレキの醍醐味感あってイイ♡
のでギターボリュームはいつだってMAXでOKてことでwww
言語化がすごくお上手で分かりやすいです
ボリュームノブなのに音量が変わるだけじゃない!だなんて😧
悠先生の動画ではいつも新しい発見ができるから楽しいなぁ😆
もっと知りたくなるぅ!!
知らない世界なので勉強になりましたー。実際に弾き比べして下さってたので、一耳瞭然!
GAINの図の説明がすごくわかりやすくて、イメージがつかめました。
ノイズの話もなるほど、です。こうなるとGAINとギターのVol. をいろいろ変えた音がどうなるのかも気になってきたけど、これはいつかエレキを手に入れた時に自分で試して見ます!
SAITO色、THR II色もステキでした!
小さな疑問: ギターのボリューム”2か3”とか5とか8とか出てきたけど、マックスは10なのか? ギターによって違うものなのか? これもまたいつかの宿題にしておきます。
ボリュームノブ覚えるとエフェクター購入で経済的にいい
ギター側のボリュームを絞る方が良い音に聴こえました。
歪みが嫌いで一切無しでやってるのですが、ベースの場合、歪みやエフェクターは一切無し、アンプ側ゲイン無し、クリーントーンのみのこの状態では、ベース本体のボリュームとアンプのボリュームの関係はどうなりますか?
※パッシブタイプのベースの場合、です
ノイズのみの関係になるなら、アンプで増幅した方が良い音になるのかな?と。
気になりつつも調べたことがなかった本体とアンプのボリュームについてのお話(*'▽')
シールドを外の旅路に例えた説明とか、いろいろすごく分かりやすくて面白かったです!
いろいろ試してみようっと!!
ギター側のボリューム全開でPUの本来の実力?が出る感じか。あのつまみは要は抵抗値の加減
RUclipsで視聴者にわかりやすい音質変化を見せるためにゲイン調整やボリューム、アンプでも上げるなど…説明のために録音苦労した感じですね。
クリーンから歪みはじめるまでの理屈を理解してるとギターの入力を調整すると歪みが変化したり、クリーンだと純粋にボリュームだけが下がるなどの理屈が理解できるんですけどね。
自分もなかなか理解できるまでいろんな雑誌や実際に試したりしました。
最近の安めのマルチエフェクトとかだとギターボリュームへの追従性が弱いものもあるから要注意ですね。
チューブアンプを試奏したときに、超ハイゲインから、ギターボリュームだけでクリーン手前くらいまで下げれてビックリしました。これが本物のアンプの歪みかぁーと…
ギター上手な人手元で細かくゲイン調整などしながら演奏してるのカッコイイんですよね。
自分はよほど簡単な曲や間がない限り、演奏中に手元は操作する余裕がないので…
マルチエフェクターのフットボリュームのミニマム値を設定して…ギターボリュームの調整のかわりに使ったり、はなからいろんなゲイン値の音色をたくさん用意してプリセットしておくかで対処してます。
手元も足元もなるべく演奏以外の動きは最小限にしたいです。もっと余裕出てきて演奏中に微調整しながら弾けるようになるとさらに表現の幅が広がるんでしょうが…
初心者向け動画みたいなので語られてないですが、ギターボリュームを操作すると高い周波数帯の音が変化したりするので、ボリューム絞ると少し音が丸くなることもありますね。トーンのないギターなどはトーン的にも多少なら使えますね。
自分はハイ落ちが嫌でハイバスコンデンサーを入れたギターもありますが…それは逆にボリューム絞るとハイが強くなってくるんですよね。抵抗値の設定が悪かったのかな?それはそれでクランチがしゃきっとして使いやすいのですが…
イメージ的には初期のポール・ギルバートの音みたいな感じですwwwポールも若い頃はハイパスフィルターを入れてましたね。シャリッシャリのクリーントーンで速弾きしてたなぁwww
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