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おかげ犬のお話大好き💕日本人がどれほど素晴らしいかという事がわかるお話ですね、伊勢に参るときはまず、二見ヶ浦夫婦岩に、行き禊ぎ(みそぎ)を済ませてから、内、外宮に行くのが本式です、昔は、二見の横にある海に体をつけてみそぎを済ませたみたい
この話調べていて気になりました、犬が東京から伊勢までどうやって行くんだ、迷うだろ思っていましたが旅人の後を付けていくのは盲点でした電車もないから馬や籠で徒歩しかありませんよね
最近世知辛くて嫌だけど、この話を見て和みました
江戸時代しかも綱吉以降の時代なら確かに日本人の優しさで犬一匹子供一人でも旅できただろう、皆綱吉を「暴君」だ「暗愚」だ「犬くぼう」だいうけど、そもそも「綱吉様」がいなければ、またそれ以前の時代なら「シロ」も「飢え死に」するか、「叩き殺される」かの二つに一つだろう、主のかわりに伊勢まで旅した「シロ」も偉いがそれを支えた当時のなもなき人々の優しさをわすれてはならない、そしてそのうらに「嫌われても、陰口たたかれても自分の信念を曲げなかった「一人の偉大な、日本一優しい将軍様」」のかげがあることも
知ってはいましたが自然となけてくるいい話ですよね。お伊勢参りをする犬さんを世話する事で徳を積むことにひいてはなる、と古人は考えていたのでしょうか。綱吉公について書いていらっしゃいますが、綱吉公の時代はまだ武士が殺気溢れる戦場を忘れられず『傾奇者』たちがいた時代。綱吉公はそういった事を無理やりやめさせるために「実感」はともかくも信念の人でした。とはいえ。もし本当に日本人が凄惨ならたとえ綱吉公の強制でもこうはできないはず。やはり古人の資質、日本人の資質としか思えないですね。日本犬が狼に一番近いのは日本人が犬をありのままで受け取って犬は犬らしく、と考えていたからその結果ではないでしょうか。幕末で牛乳を欲した南蛮人に政府の役人が諭したそうです「諸君らなにゆえ牛の乳を欲するという残酷な事をするか。牛の乳はその子に与えるためのものである。」この時代にヴィーガンという偽善思考より高い徳を持った人々がいました。この言葉はとある人から知ったものですが、当初は南蛮人と同じくわからなかったものの考えればいかにエゴ中心の考えか、いかに日本人が変わってしまったかよく判る例です。古人が「搾乳機」などといってかつての友であった牛にホルモン注射をし、機械として扱うさまを見たらおぞましさに卒倒するでしょうか。綱吉公が考える信念とは真逆でしょうね。かつての傾奇者よりおそろしい所業かもしれません。これは急進的すぎる考えですが、明治政府の行った「和魂西洋」ですが結果古人からしたらバケモノになったのは我々かもしれませんね。「士農工商」これもそういえば明治政府の洗脳でした。
涙出ました。なんてステキな話なんでしょう🐕⛩
日本人の信心 情け 心意気
本当昔からすごい民度の高い国だったんですね。日本は
落語で間違えて大阪行っちゃった犬が居たっけ。笑
李 地域だったら、焼肉になって戻って来られない。
一人では生きてはいけないってこうゆう事なんだろな(;_q)
おかげ犬のお話大好き💕
日本人がどれほど素晴らしいかという事がわかるお話ですね、
伊勢に参るときはまず、二見ヶ浦夫婦岩に、行き禊ぎ(みそぎ)を済ませてから、内、外宮に行くのが本式です、
昔は、二見の横にある海に体をつけてみそぎを済ませたみたい
この話調べていて気になりました、犬が東京から伊勢までどうやって行くんだ、迷うだろ思っていましたが旅人の後を付けていくのは盲点でした
電車もないから馬や籠で徒歩しかありませんよね
最近世知辛くて嫌だけど、この話を見て和みました
江戸時代しかも綱吉以降の時代なら確かに日本人の優しさで犬一匹子供一人でも旅できただろう、皆綱吉を「暴君」だ「暗愚」だ「犬くぼう」だいうけど、そもそも「綱吉様」がいなければ、またそれ以前の時代なら「シロ」も「飢え死に」するか、「叩き殺される」かの二つに一つだろう、主のかわりに伊勢まで旅した「シロ」も偉いがそれを支えた当時のなもなき人々の優しさをわすれてはならない、そしてそのうらに「嫌われても、陰口たたかれても自分の信念を曲げなかった「一人の偉大な、日本一優しい将軍様」」のかげがあることも
知ってはいましたが自然となけてくるいい話ですよね。
お伊勢参りをする犬さんを世話する事で徳を積むことにひいてはなる、と古人は考えていたのでしょうか。
綱吉公について書いていらっしゃいますが、綱吉公の時代はまだ武士が殺気溢れる戦場を忘れられず『傾奇者』たちがいた時代。綱吉公はそういった事を無理やりやめさせるために「実感」はともかくも信念の人でした。
とはいえ。
もし本当に日本人が凄惨ならたとえ綱吉公の強制でもこうはできないはず。
やはり古人の資質、日本人の資質としか思えないですね。
日本犬が狼に一番近いのは日本人が犬をありのままで受け取って
犬は犬らしく、と考えていたからその結果ではないでしょうか。
幕末で牛乳を欲した南蛮人に政府の役人が諭したそうです
「諸君らなにゆえ牛の乳を欲するという残酷な事をするか。
牛の乳はその子に与えるためのものである。」
この時代にヴィーガンという偽善思考より高い徳を持った人々がいました。
この言葉はとある人から知ったものですが、当初は南蛮人と同じくわからなかったものの
考えればいかにエゴ中心の考えか、いかに日本人が変わってしまったかよく判る例です。
古人が「搾乳機」などといってかつての友であった牛にホルモン注射をし、機械として扱うさまを見たらおぞましさに卒倒するでしょうか。
綱吉公が考える信念とは真逆でしょうね。
かつての傾奇者よりおそろしい所業かもしれません。
これは急進的すぎる考えですが、
明治政府の行った「和魂西洋」ですが結果古人からしたらバケモノになったのは我々かもしれませんね。
「士農工商」これもそういえば明治政府の洗脳でした。
涙出ました。なんてステキな話なんでしょう🐕⛩
日本人の信心 情け 心意気
本当昔からすごい民度の高い国だったんですね。日本は
落語で間違えて大阪行っちゃった犬が居たっけ。笑
李 地域だったら、焼肉になって戻って来られない。
一人では生きてはいけない
ってこうゆう事なんだろな(;_q)