Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
さださん程、日本語の美しさを歌う歌手は稀だと思います🎵
詩が神20代でよくもこんな素晴らしい詩が書けたものだ天才
さださんかっこいい〜😍🌈💓🙏✨ま〜んげつ〜がしびれますね〜❤
何時でも聴いています。❤
古典を習い始めたばかりの高校生にとって「黒髪に霜の降るまで」は日本語の奥行きを感じる印象的な言葉でした。そして20代になってから「昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない」が胸に迫りました。さださんの曲で好きな曲は他にもたくさんありますが、文学的で作品として完成されていると感じる曲の最高峰だと思います。
さくら草2020さん ありがとうございます。島原の宮﨑康平先生が、「これ以上難しい歌は作るな」と初めて褒めてくれた曲だそうです。
「まほろば🎶」私の人生の応援歌のひとつは松山千春さんの「大空と大地の中で」なのですが、この歌も「人生の応援歌📣」にしたいと思います。とても、素晴らしい歌詞ですね。「昨日は昨日、明日は明日、再び戻る今日はない」本当ですね。だから、今日一日を大切に生きなければならないのですよね。
黒髪に霜がふるまで待てるといったが、それはまるで宛名の無い手紙なんて素晴らしい比喩なんだろう初めて聞いたのは中学生だったが、この詩に心を震わせた
若くてよく声が出てますね、さすがにこの頃の歌唱は凄い
超大作の日本文学作品を観ている様な歌詞です。日本語の言葉の持つ深い意味をとことん探求して一つの物語に仕上げた秀逸な楽曲に感銘します。
素晴らしいます。🎉
最近さださんのトリビュートアルバムでこの歌を知って歌詞も曲も素晴らしく胸が苦しい程惹かれました。何度も聴いてご本人のも是非聴きたくなりここへ来ました。若いさださんの歌唱本当に素晴らしい。もっと早く知りたかったです。別れの歌だと思うけど奈良の情景が目に浮かび詩的で素晴らしい。全ての歌詞が好きだけど特に刺さった歌詞は、例えば君が此処で死ねると叫んだ言葉は必ず嘘ではない、けれど必ず本当でもない…うーー切なくて泣けるわー
この頃さださんは天才だった間違いなく天才だった
親父を思い出すな… この歌を素晴らしいと思う人々に、悪い人は決していない ☺️
若いころ、この曲どれだけ聞いたことか。とても懐かしいです。
小学生当時、この曲で日本語を覚えたと言っても過言ではない😂最後の『♬満月🌕〜』まさに絶唱
40年以上前、ナゴヤ球場での野外コンサート。徹夜で並んで観たコンサート。『まほろば』を聴きながら空を見たら満月。
ノーベル文学賞モンの名曲 天才以外の何者でもない
日本の伝統、文化、風土、精神性を背景にさだまさしにしか生み出せなかった曲。今後このような曲は生まれないだろうと思う。
この曲で奈良を思い、「檸檬」で御茶ノ水を思い起こす。そして「駅舎」は勝手に長崎を思い起こしている。
相変わらず沁みる詩だなあ。にしても、あの暗い中、間奏の一瞬を縫って、バイオリンからギターに持ち替えるところはさすが。
18才で上京してから64年、年末年始一度も帰らなかった。今年は帰って来るのか聞かれても 無理と一言。列車は混んでいる よと。父も母も 逝ってしまいました。ゴメンね。
若かりし頃のさださんの映像を見ながら聴くまほろば最高です。昨日は昨日、明日は明日、再び戻る今日は無い…
いやほんと、若いころのさださんを見られてyoutubeサイコーってなります。少年時代に八王子のコンサートでまほろばを聴いた者より。
「まほろnば」をこんなきれいな画像で見られて感激です。今50代、60代ファンとさださん自身好きな曲ってあまり違わない気がします。40年以上経っても絶対に聞きたいと思う曲は、どう転んでもこの時代の曲です
この歌を聴くと、故郷の飯山駅が頭に浮かぶ…昔に戻り帰りたいところ。❤
ずーっと 大好きな歌。背景が想像を超える難しさがある。
メロディーも歌詞も 心に迫るものがある。どんな情景があるのかイメージしようとしてもできなかった。そんなに愛があるのになぜハッピーになれないのかと思った。さっき 気づいた 不倫かと。(まちがってるかな?)
さださんこの頃、とても素晴らしい。若かりし頃にフラッシュバック出来ました。動画のアップありがとうございます。グレープが、まだ売れていなI頃からずーとファンでいます。
ありがとうございます。NBCホール、よみがえりコンサート、なつかしいですね。2023年3月末「さようならNBCビデオホール」100円。さだまさしさんらしいですね。
私がさださんの曲で一番好きな曲。いや古今東西の曲で一番好きかもしれん。
ありがとうございます。ご存じかと思いますが、あえてコメントします。当時、宮崎康平先生がおられたので、この名曲が産まれました。曲を作る度聞いてもらっていましたが、この曲だけ褒められたそうです。そして、これ以上難しい歌は作るなと。以降、さだまさしさん、この教えを守られています。
この曲はご本人も好きなのか動画でもよく見ることができますよね。でも「檸檬」は少ないんです。若い時に歌っている映像はないし、この頃よくテレビで放送されたコンサートでも聞いた記憶がない。難しい曲なのかな。コンサートで聞いた方が羨ましいです。1番好きなんですけど。
さださんの楽曲って 歳を重ねるごとに、ここる
銀縁メガネが知的で今見てもカッコいいと思います。こういうネクタイの結び方がはやっていた?
井上陽水的な😁
この頃のさださんは痩せていてメガネ男子のイケメンでした✨今のさださんも歳を重ねて優しさがにじみ出て、とても素敵です❣️歌声はどちらも好きですが今の方が迫力があり、好きですね❣️
この頃のさだはいい。今のさだは別人だと思っている。
さださんの生み出す楽曲の特色の一つが、歌詞が「詩」として成り立っていると言う事。その辺の作詞家モドキには逆立ちしたって不可能なこと。
まほろば 大好きな歌です 訳あって 奈良が大嫌いになりました この歌を聞くのが辛いです 大嫌いな町の大好きな歌
遠い明日しか見えないぼくと、足元のぬかるみを気に病む君と・・・。男と女、まさに言いえて妙。 明日の僕達の献立のことがが気がかり・・・。
何百曲と作詞・作曲を自分ひとりでしてきたさださん、でも、受賞歴を見ると、谷村さんとは比較にならないものがある。別に受賞を目的に活動はしていないとは思うけど、作曲や作詞を他の人に依頼していない分、もっと評価されても良い気がする。
アコギがめっちゃいい。
黒髪に霜が積もってもあなたを待ってるわが寂しいから黒髪が白くなってもオバァちゃんになってもあなたを待ってるわにしたらいいとコンサートトークでまっさんが話ししていた 宮崎康平先生が亡くなる前にこのまほろばをお前は俺が書きたかった詩を書いたな 俺はお前に追い越されたのかなと初めて褒められたと語っていた 宮崎康平を愛する者にとっては褒めてくれなくていいからもっと長生きしてほしかったと語っていた
私は一度でいいから、コンサートに行ってみたいです。こんなスマートな人なのに爆大な借金を自己破産もせず返済した。それだけでも人柄がわかる様な気がします。借りたら返す 当たり前の事だけど
映画の借金だけでなく島を買ったことも借金の一因になってしまったけれど、その島で結婚式を挙げたり借金していても「恋人発覚」など週刊誌を騒がせていたので悲壮感がまるでなく、ステージでのネタにしている余裕があったので、最近金額を知って驚きました
宮崎康平先生が死ぬ間際に最初で最期に褒めてくれたまほろば まっさんは褒めてくれなくていいからもっと長生きしてほしかったと言った
いつか年末の紅白のトリでこの「まほろば」を歌ってください!
やまとはくにのまほろば🎶
この頃のさだまさしと今のさだまさしは別人だと思っています残念ながら
さだまさしも谷村新司も30歳までが天才的で魅力的だった。
平安の下級貴族の恋って感じの曲
バイオリンも弾きはるんやこの人
こんにちは😃横からお邪魔します🙇♀️既にどこかで情報ゲットしているかもですが、幼少期からバイオリンを習われていらっしゃった様です🎻
あたりまえのことを歌にするとどーして素敵に聞こえるの?
宛名のない手紙…みんな色々解釈してましたね。 個人的には宛名のない手紙=便りにならない=頼りにならない という洒落だとおもってますが
「長い夜」には到底かなわねえな。
昔ふたりが曲を交換して歌っているのをTVで観ました。その時の楽譜を比べて「文字数の違いな… 」とふたりで笑っていたのを思い出しました 笑。
さださん程、日本語の美しさを歌う歌手は稀だと思います🎵
詩が神
20代でよくもこんな素晴らしい詩が書けたものだ
天才
さださんかっこいい〜😍🌈💓🙏✨ま〜んげつ〜がしびれますね〜❤
何時でも聴いています。❤
古典を習い始めたばかりの高校生にとって「黒髪に霜の降るまで」は日本語の奥行きを感じる印象的な言葉でした。
そして20代になってから「昨日は昨日 明日は明日 再び戻る今日はない」が胸に迫りました。
さださんの曲で好きな曲は他にもたくさんありますが、文学的で作品として完成されていると感じる曲の最高峰だと思います。
さくら草2020さん ありがとうございます。
島原の宮﨑康平先生が、「これ以上難しい歌は作るな」と初めて褒めてくれた曲だそうです。
「まほろば🎶」
私の人生の応援歌のひとつは
松山千春さんの「大空と大地の中で」なのですが、この歌も「人生の応援歌📣」にしたいと思います。とても、素晴らしい歌詞ですね。「昨日は昨日、明日は明日、再び戻る今日はない」本当ですね。だから、今日一日を大切に生きなければならないのですよね。
黒髪に霜がふるまで待てるといったが、それはまるで宛名の無い手紙
なんて素晴らしい比喩なんだろう
初めて聞いたのは中学生だったが、この詩に心を震わせた
若くてよく声が出てますね、さすがにこの頃の歌唱は凄い
超大作の日本文学作品を観ている様な歌詞です。
日本語の言葉の持つ深い意味をとことん探求して一つの物語に仕上げた秀逸な楽曲に感銘します。
素晴らしいます。🎉
最近さださんのトリビュートアルバムでこの歌を知って歌詞も曲も素晴らしく胸が苦しい程惹かれました。何度も聴いてご本人のも是非聴きたくなりここへ来ました。
若いさださんの歌唱本当に素晴らしい。
もっと早く知りたかったです。別れの歌だと思うけど奈良の情景が目に浮かび詩的で素晴らしい。全ての歌詞が好きだけど特に刺さった歌詞は、例えば君が此処で死ねると叫んだ言葉は必ず嘘ではない、けれど必ず本当でもない…
うーー切なくて泣けるわー
この頃さださんは天才だった
間違いなく天才だった
親父を思い出すな…
この歌を素晴らしいと思う人々に、
悪い人は決していない ☺️
若いころ、この曲どれだけ聞いたことか。とても懐かしいです。
小学生当時、この曲で日本語を覚えたと言っても過言ではない😂最後の『♬満月🌕〜』まさに絶唱
40年以上前、ナゴヤ球場での野外コンサート。
徹夜で並んで観たコンサート。
『まほろば』を聴きながら空を見たら満月。
ノーベル文学賞モンの名曲 天才以外の何者でもない
日本の伝統、文化、風土、精神性を背景にさだまさしにしか生み出せなかった曲。今後このような曲は生まれないだろうと思う。
この曲で奈良を思い、「檸檬」で御茶ノ水を思い起こす。そして「駅舎」は勝手に長崎を思い起こしている。
相変わらず沁みる詩だなあ。
にしても、あの暗い中、間奏の一瞬を縫って、
バイオリンからギターに持ち替えるところはさすが。
18才で上京してから64年、年末年始一度も帰らなかった。今年は帰って来るのか聞かれても 無理と一言。
列車は混んでいる よと。父も母も 逝ってしまいました。ゴメンね。
若かりし頃のさださんの映像を
見ながら聴くまほろば最高です。
昨日は昨日、明日は明日、
再び戻る今日は無い…
いやほんと、若いころのさださんを見られてyoutubeサイコーってなります。少年時代に八王子のコンサートでまほろばを聴いた者より。
「まほろnば」をこんなきれいな画像で見られて感激です。今50代、60代ファンとさださん自身好きな曲っ
てあまり違わない気がします。40年以上経っても絶対に聞きたいと思う曲は、どう転んでもこの時代の曲です
この歌を聴くと、故郷の飯山駅が頭に浮かぶ…昔に戻り帰りたいところ。❤
ずーっと 大好きな歌。
背景が想像を超える難しさがある。
メロディーも歌詞も 心に迫るものがある。
どんな情景があるのかイメージしようとしてもできなかった。そんなに愛があるのになぜハッピーになれないのかと思った。
さっき 気づいた 不倫かと。(まちがってるかな?)
さださんこの頃、とても素晴らしい。若かりし頃にフラッシュバック出来ました。動画のアップありがとうございます。グレープが、まだ売れていなI頃からずーとファンでいます。
ありがとうございます。
NBCホール、よみがえりコンサート、なつかしいですね。
2023年3月末「さようならNBCビデオホール」100円。さだまさしさんらしいですね。
私がさださんの曲で一番好きな曲。いや古今東西の曲で一番好きかもしれん。
ありがとうございます。
ご存じかと思いますが、あえてコメントします。
当時、宮崎康平先生がおられたので、この名曲が産まれました。
曲を作る度聞いてもらっていましたが、この曲だけ褒められたそうです。そして、これ以上難しい歌は作るなと。
以降、さだまさしさん、この教えを守られています。
この曲はご本人も好きなのか動画でもよく見ることができますよね。でも「檸檬」は少ないんです。若い時に歌っている映像はないし、この頃よくテレビで放送されたコンサートでも聞いた記憶がない。難しい曲なのかな。コンサートで聞いた方が羨ましいです。1番好きなんですけど。
さださんの楽曲って 歳を重ねるごとに、ここる
銀縁メガネが知的で今見てもカッコいいと思います。こういうネクタイの結び方がはやっていた?
井上陽水的な😁
この頃のさださんは痩せていてメガネ男子のイケメンでした✨
今のさださんも歳を重ねて優しさがにじみ出て、とても素敵です❣️
歌声はどちらも好きですが今の方が迫力があり、好きですね❣️
この頃のさだはいい。今のさだは別人だと思っている。
さださんの生み出す楽曲の特色の一つが、歌詞が「詩」として成り立っていると言う事。
その辺の作詞家モドキには逆立ちしたって不可能なこと。
まほろば 大好きな歌です 訳あって 奈良が大嫌いになりました この歌を聞くのが辛いです 大嫌いな町の大好きな歌
遠い明日しか見えないぼくと、足元のぬかるみを気に病む君と・・・。男と女、まさに言いえて妙。 明日の僕達の献立のことがが気がかり・・・。
何百曲と作詞・作曲を自分ひとりでしてきたさださん、でも、受賞歴を見ると、谷村さんとは比較にならないものがある。別に受賞を目的に活動はしていないとは思うけど、作曲や作詞を他の人に依頼していない分、もっと評価されても良い気がする。
アコギがめっちゃいい。
黒髪に霜が積もってもあなたを待ってるわが寂しいから黒髪が白くなってもオバァちゃんになってもあなたを待ってるわにしたらいいとコンサートトークでまっさんが話ししていた 宮崎康平先生が亡くなる前にこのまほろばをお前は俺が書きたかった詩を書いたな 俺はお前に追い越されたのかなと初めて褒められたと語っていた 宮崎康平を愛する者にとっては褒めてくれなくていいからもっと長生きしてほしかったと語っていた
私は一度でいいから、コンサートに行ってみたいです。こんなスマートな人なのに爆大な借金を自己破産もせず
返済した。それだけでも人柄がわかる様な気がします。借りたら返す 当たり前の事だけど
映画の借金だけでなく島を買ったことも借金の一因になってしまったけれど、その島で結婚式を挙げたり借金していても「恋人発覚」など週刊誌を騒がせていたので悲壮感がまるでなく、ステージでのネタにしている余裕があったので、最近金額を知って驚きました
宮崎康平先生が死ぬ間際に最初で最期に褒めてくれたまほろば まっさんは褒めてくれなくていいからもっと長生きしてほしかったと言った
いつか年末の紅白のトリでこの「まほろば」を歌ってください!
やまとはくにのまほろば🎶
この頃のさだまさしと今のさだまさしは別人だと思っています
残念ながら
さだまさしも谷村新司も30歳までが天才的で魅力的だった。
平安の下級貴族の恋って感じの曲
バイオリンも弾きはるんやこの人
こんにちは😃横からお邪魔します🙇♀️既にどこかで情報ゲットしているかもですが、幼少期からバイオリンを習われていらっしゃった様です🎻
あたりまえのことを
歌にすると
どーして
素敵に聞こえるの?
宛名のない手紙…みんな色々解釈してましたね。 個人的には宛名のない手紙=便りにならない=頼りにならない という洒落だとおもってますが
「長い夜」には到底かなわねえな。
昔ふたりが曲を交換して歌っているのをTVで観ました。
その時の楽譜を比べて「文字数の違いな… 」とふたりで笑っていたのを思い出しました 笑。