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目からウロコとはまさにこのことですね。誰も教えてくださいませんでした。ありがとうございます❤続けてみます。仕事中にもできます。
コメントありがとうございます。今後も様々な医療知識に関して発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
まさん、90パーセント以上の、整形外科医は上から目線そんなものです上部ばかり診ているので本当は、治療法が解らないのでは中には誠意的な整形外科医もいると思います⁉️宝くじに、当たる様なもの‼️なかなか難しいですね、😂
整形外科医に対するあなたのご経験と感想についてお聞きしました。医師と患者との関係は非常に個人的で、経験に基づいて大きく異なることがあります。いくつかのポイントを挙げてみます。医師のアプローチの違い: 確かに、医師によっては特定の症状や病態に対して特化しているため、全体的な状態を見ることが難しい場合があります。これは、その医師の専門分野や経験に依存することが多いです。コミュニケーションのスタイル: 医師のコミュニケーションスタイルは多様であり、一部の患者にとっては「上から目線」と感じられることもあります。これは、医師の意図とは無関係に、患者が感じる印象によるものです。個々の医師の質: あなたが述べたように、整形外科医の中には非常に誠実で患者の状態を深く理解し、効果的な治療を提供する医師もいます。しかし、残念ながらすべての医師がそのレベルに達しているわけではありません。医師を選ぶ難しさ: 確かに、良い医師を見つけることは「宝くじに当たるようなもの」と感じることもあります。特に複雑な健康問題や特定の専門知識を要する場合は、適切な医師を見つけることが一層困難になります。患者としての権利: 患者としては、自分の症状についてしっかりと話を聞いてくれる医師を見つける権利があります。また、必要であればセカンドオピニオンを求めることも重要です。最終的には、自分の健康に対しては患者自身が最も良い判断をすることが大切です。医師との信頼関係を築き、自分の症状や不安について正直に話し、最適な治療法を一緒に見つけ出すことが重要です。医師を選ぶ際は、その医師の専門分野、評判、対応方法などを慎重に検討することをお勧めします。
初コメント失礼いたします。先日、立ち作業中急に体が右半身側に倒れて(特に痛みなし)、その数日後に同じ立ち作業中右膝の関節がガクッとなり、それ以来連日痛み・腫れのない足の違和感と少し走ると関節が火照るのでレントゲンで診てもらったところ、何かしら炎症が起きている・軟骨が少し減っていると言われました。まだ断定的に病名・症状が分からない為、後日にMRI検査予定なんですが...少しでも早く治すために出来る事をやりたく情報収集をしてたら①関節液を増やす②繊維軟骨を増やすことでその為に1日に3セット脚を持ち上げ振り子運動をすると①が潤滑し、軟骨の再生が期待できると知りました。従来、膝関節の軟骨のすり減りは、こちらのコメント欄の他の方がエビデンスについての質問に対してほねほね先生が仰る様にそういったデータがあるというお話・他の方の発信、見解も含め、元に戻せないと信じられていたことから近年「軟骨は再生できる」と認識されるようになったと思います。前述の振り子運動を踏まえて、ほねほね先生の動画内の対処法・運動療法も兼ねて継続したいと思っているのですが、先生のご見解としては、この軟骨の再生に対して、軟骨自体の損傷の進行具合(軽度か中程度か重度なのか)で再生には限界があるとお考えでいらっしゃいますでしょうか。また、サイクリングを始めようと考えていて、診てもらった病院先の医師からは競走用?のサドルが高いタイプ(多分ロードバイクのこと)が良いと言われたのですが、その方が極力膝に負荷をかけず大腿四頭筋を鍛えられるという解釈で合っていますでしょうか??ご返信いただければ幸いです。長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます!膝の違和感や痛みに対する取り組みについて、丁寧にお話を伺いました。MRI検査が控えているということで、まだ明確な診断は出ていないかと思いますが、早く回復するために積極的に情報を収集されていることは素晴らしいです。まず、軟骨再生についての質問ですが、一般的に軟骨は血管が少ない組織であるため、再生能力が非常に限られています。しかし、近年の研究では、適切な運動や栄養によって軟骨の劣化を遅らせたり、関節液を増やして関節の潤滑を助けることができるとされています。軽度から中等度の損傷であれば、適切な運動療法やサプリメントが再生や修復を促す可能性が高いと考えられますが、重度の損傷になると自然回復の限界があることが多いです。振り子運動のような軽い運動は、関節液の循環を促し、関節の潤滑を助ける効果が期待できるため、膝に無理のない範囲で続けると良いと思います。また、サイクリングについてですが、医師が勧めたサドルが高いタイプ(ロードバイク)での運動は、大腿四頭筋を鍛えながら膝への負担を減らすという意味で適切なアプローチです。高いサドル設定は、膝が深く曲がり過ぎないため、膝への負担を軽減する効果があります。膝の状況をしっかり見極めながら、無理のない運動を続けることが重要です。先生からの最終的なアドバイスや検査結果に基づいて、より適切な治療を進めていけることを願っています。何か他に質問があれば、いつでもお知らせくださいね。
とても勉強になりました。私はヒアルロン酸注射を4度受けましたが、少し痛みはあります。説明にありました運動を継続して良くなるようにしたい!と思いました。ありがとうございました。
変形性膝関節症の痛みに対してヒアルロン酸注射を受けられたとのことで、一定の効果があったようですが、まだ痛みが残っているとのこと、お辛い状況かと思います。運動を継続することは確かに関節の柔軟性を保ち、筋力を強化することで痛みの軽減や関節の機能の維持・改善につながります。運動を継続するにあたり、以下の点に注意してください:低負荷運動: 水泳や水中ウォーキングなどの低負荷運動は、膝にかかるストレスを減らしながら運動できます。ストレッチ: 柔軟性を高めるために、膝周りの筋肉を優しくストレッチすることが重要です。筋力トレーニング: 太ももの前と後ろの筋肉を強化することで膝を支え、関節への負担を軽減します。ウォーキング: 散歩は有酸素運動にもなりますが、痛みがある場合は無理をせず、短時間から始めて徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。体重管理: 体重が多いと膝への負担が増えますので、適正な体重を保つことも大切です。痛みに配慮: 運動中や運動後の痛みが悪化する場合は、無理をせず運動量を調整し、必要に応じて医師に相談してください。ウォーミングアップとクールダウン: 運動前の準備運動と運動後のクールダウンを行うことで、筋肉の怪我を防ぎます。痛みが少しでも軽減するよう、ご自身に合ったペースで運動を続けていけると良いですね。運動を始める前に適切な運動プランを立てることをお勧めします。お大事にしてください。
@@todayhealthcare 丁寧なご説明を戴きまして、心よりお礼申し上げます。何度も読み返し、日々実行していきます。ありがとうございました。
@@akatuki255 どういたしまして、いつでもお役に立てて光栄です。日々の実行は素晴らしいことです。持続は力なり、と申しますので、一歩ずつ前進されることを応援しています。これからも健康で穏やかな日々を送れますように願っております。また何かお手伝いできることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。ありがとうございました。
初めまして😊。いきなりすみません。今の状態はどうですか?ヒアルロン酸を打ってもその場しのぎだったことを強く感じています。お互い頑張りましょうね。
@@Haru-x4s はじめまして。ヒアルロン酸注射はその場しのぎ、かもしれません。今迄のように仕事をすれば痛みが出ますから。定年を迎えているわたしは無理のない動きができますが、働いている方は難しいですね。つい無理をして痛みがひどい時は痛み止めの貼り薬で抑えています。効果があるのでそんな繰り返しで過ごしていく!しかないかな、と思っています。上手く自分の身体と付き合っていきましょう。先生指導の運動をしながら!で(^.^)
実は先日MRI撮り半月板損傷と言われました。変形性膝関節症との違いがわかりませんので調べますが‥落ち込んでます‥
半月板損傷と診断され、落ち込んでいらっしゃるのは理解できます。変形性膝関節症と半月板損傷は異なる膝の問題であり、それぞれ異なる原因や治療法があります。変形性膝関節症は、主に膝関節の摩耗や老化によるものです。軟骨の損傷が徐々に進行し、関節の変形や痛みを引き起こします。症状には関節の痛み、腫れ、運動制限などがあり、治療には体重管理、運動療法、物理療法、薬物療法、場合によっては手術が含まれます。一方、半月板損傷は、膝への急激な回転運動や衝撃、または繰り返される微小な損傷により発生します。スポーツ中の怪我が一般的な原因です。症状には膝の痛み、腫れ、運動範囲の制限、膝の「ロック」感や「ポップ」感があります。治療には安静、圧迫、冷却、膝の高位保持、物理療法、薬物療法が含まれ、場合によっては関節鏡手術での半月板修復や切除が行われます。両疾患とも膝の機能に影響を及ぼす可能性がありますが、適切な治療により症状の改善が期待できます。診断後の不安は自然なことですが、現代医療には多くの治療オプションがあります。半月板断裂は変形性膝関節症の前段階と言われており、進行すると変形性膝関節症へと至ります。また、心理的なサポートも重要ですので、必要に応じてご家族や友人、カウンセリングの利用も検討してみてください。診断を受けたことで生じる感情や不安に対して、適切なサポートを受けることも、治療の一環として重要です。ご自身の健康と治療に対する不安や疑問について、最善の治療法を見つけていくことをお勧めします。半月板損傷の診断が心配事を引き起こすことは理解できますが、適切なケアと治療により、症状の緩和と膝の機能改善が望めます。お大事になさってください。
がんばれー✊‼️
先生、動画ありがとうございます。軟骨が再生するとのことですが、それはレントゲンやMRIなどで確認できた事例があるというこでしょうか?
コメントありがとうございます。再生に関してはレントゲンでオステオファイト(骨棘)の形成が確認されたという報告があります。詳しいメカニズムはまだ解明されていませんが、股関節に負荷をかけることなく持続的に動かすことで関節液が循環しやすくなり、関節軟骨に栄養が供給されやすくなる可能性があると考えられています。
変形性股関節症も膝軟骨と同じと思って良いでしょうか?
変形性股関節症と膝の軟骨の変性は、共通の特徴を持っていますが、完全に同じとは言えません。どちらも変形性関節症の一種で、関節軟骨の変性や損傷が進行して痛みや機能障害を引き起こします。しかし、関節やその周辺構造の形状、機能、負荷などは異なるため、病態の進行や治療法などにも違いが見られることがあります。股関節は体重を支える主要な関節で、球状の構造を持っているのに対して、膝関節は複雑な構造をしており、曲げ伸ばしなどの動きに対応しています。そのため、痛みの原因や治療の選択肢などに違いが出ることがあります。個別の状況に合ったケアを受けることが重要です。
エアロバイクはどうでしょうか?
変形性膝関節症の方にとって、エアロバイクは非常に良い運動選択肢の一つです。変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、膝関節の動きが痛みを伴うようになる疾患です。この状態では、衝撃を伴う運動や膝に過度の負担をかける活動を避けることが重要です。エアロバイクの利点は以下の通りです:低衝撃性: エアロバイクは地面との衝撃が少ないため、膝関節にかかる負担が軽減されます。これにより、膝の痛みを悪化させることなく心肺機能を向上させることができます。可動域の維持: エアロバイクを漕ぐ動作は、膝関節の可動域を維持し、柔軟性を高めるのに役立ちます。定期的にエアロバイクを使用することで、膝の動きがスムーズになり、日常生活での動作が楽になる可能性があります。筋力の向上: エアロバイクは特に大腿四頭筋(膝の前側の筋肉)を鍛えるのに有効です。これらの筋肉を強化することで、膝関節の安定性が向上し、痛みの軽減に繋がることがあります。体重管理: 定期的なエアロバイク運動は、カロリー消費を促進し、体重管理に役立ちます。体重が適正範囲に保たれることで、膝への負担が減少し、変形性膝関節症の症状の管理に有効です。運動を始める前の注意点:適切なセットアップ: エアロバイクを使用する際は、サドルの高さや位置を適切に調整することが重要です。不適切なセットアップは、膝への負担を増加させる可能性があります。ウォームアップとクールダウン: 運動前後には、適切なストレッチや軽い運動でウォームアップとクールダウンを行うことで、怪我のリスクを減らし、膝の柔軟性を高めることができます。
ご返信、ありがとうございます!丁寧な説明で分かりやすいです。チャンネル登録しました。
@@FW14b-j2s チャンネル登録ありがとうございます。今後も困ったことや気になることなどございましたら何でも聞いてください。よろしくお願いいたします。
その運動を、して悪化することは無いですね一同してみます
変形性膝関節症(OA)に対する治療法として運動療法が推奨されることが多いです。貧乏ゆすり(足を揺する行為)などの軽い運動は膝関節の機能を改善し、痛みを軽減することが知られています。変形性膝関節症の患者に推奨される運動には、筋力トレーニング(特に大腿四頭筋の強化)、有酸素運動、水中運動などがあります。これらの運動は膝関節への負担を最小限に抑えつつ、筋力を向上させ、関節の柔軟性や運動範囲を増加させることが目的です。悪化させることなく運動を行うためには、痛みを感じたら無理をせず、運動の種類や強度を調整することが大切です。また、膝を過度に使う運動は避け、膝への負担が少ない運動を選ぶことが推奨されます。
こんばんは、初めまして大変参考に成る動画ですね!私 14年前に右膝内側の半月板と軟骨1x1位を関節鏡で除去しその後温存療法で推移していますが?再生医療でエクソソーム PRP 自己脂肪由来1億セルの幹細胞を投与しました!勿論先生の仰る リハビリは毎日行って居ましたが改善されません。そろそろ頸骨骨切り術か?人工関節置換と考えて居ますが?失礼なのですが?何かアドバイス有ればお願い出来ませんか?宜しくお願い致します。
初めまして。コメントありがとうございます。14年前に右膝の半月板と軟骨を除去され、その後温存療法や再生医療(エクソソーム、PRP、幹細胞治療)を行い、リハビリにも取り組んでこられたにも関わらず、改善が見られず悩まれているとのことですね。大変な状況ですが、前向きに次の治療選択を考えておられる姿勢が素晴らしいです。頸骨骨切り術か人工関節置換術を選択するタイミングについては、以下のポイントを検討してみてください。1. 脛骨骨切り術の適応と利点適応:症状が膝の一方(内側または外側)に集中している場合。関節の変形が軽度~中等度で、体重負荷による痛みが顕著な場合。比較的若く、運動を続けたい方に適しています。利点:自身の膝関節を温存できる。術後の活動制限が少なく、スポーツや日常生活への復帰が比較的早い。課題:リハビリが非常に重要で、手術後に適切に取り組む必要があります。症状改善には時間がかかることがある(6ヶ月以上)。2. 人工関節置換術の適応と利点適応:痛みや可動域の制限が生活に大きな支障をきたしている場合。骨切り術が適応外となるほどの進行した関節変形がある場合。高齢で、長期的な効果を重視する場合。利点:痛みの大幅な軽減が期待できる。関節機能の改善によって生活の質が向上。再生医療やリハビリで効果が得られなかった場合に有効。課題:人工関節の耐用年数がある(15~20年程度)。術後も適切なリハビリと体重管理が必要。3. 再生医療の効果が出なかった背景を検討する再生医療(エクソソーム、PRP、幹細胞)の効果が出なかった理由として考えられるのは、以下の要因です:痛みの原因が単に軟骨の欠損ではなく、膝の形状や荷重バランスの問題がある。軟骨の修復能力が年齢や病変の進行度で限界に達している可能性。再生医療は早期の段階でより効果が出やすいため、進行した関節症には限界があることがあります。4. 手術選択の判断基準ライフスタイルと目標:スポーツやアクティブな生活を続けたい場合は、頸骨骨切り術。痛みを早急に取り除き、安定した日常生活を送りたい場合は、人工関節置換術。医師との相談:専門医と詳細な話し合いを行い、術後の予測される生活の質、活動の範囲を明確にする。追加の画像診断(MRIやCT)で状態を再評価。5. 術後の成功率を高めるための準備体重管理: 手術前後で体重を管理し、膝への負担を軽減することが非常に重要です。筋力強化: 太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、術後の回復がスムーズになります。心理的な準備: 手術への不安がある場合、主治医やカウンセラーと話し合いを行うことでストレスを軽減できます。最後に現在の膝の状態、日常生活の困難度、目指したい生活の質を考えながら、専門医としっかりと相談し、納得のいく治療法を選択してください。どちらの手術を選んでもリハビリが非常に重要ですので、これまで取り組んできた習慣は大きな助けになると思います。少しでも痛みが軽減し、快適な日常生活を取り戻せることをお祈りしています。お大事になさってください。
大変参考に成る回答に感謝致します。来月高位頸骨骨切り術が確定致しました。リハビリを徹底的に行い頑張ります。
軟骨には血管=神経が無いと言います。しかし、起立時等、軟骨がかち合って痛みが生じたとしか思えない痛みが有ります。調べると、こんな説が↓『通常は、軟骨には神経は無い。神経は血管とセットであり、普段は血管を寄せ付けない物質を出し、強度を保っている。しかし損傷すると今度は血管を誘致する。それで栄養を送り込み、神経で痛みを知らせる事で、修復中の患部を守っている。即ち、負荷のかかる動きにて痛みが出るという事は、修復を阻害してるお知らせ。修復が終われば次第に血管は役割を終え、潰えていくだろう』と。
軟骨には通常、血管や神経が存在しないとされています。そのため、基本的には軟骨自体から痛みが発生することは少ないと一般的に考えられています。しかし、あなたが引用した説のように、軟骨が損傷すると周囲の組織が反応し、修復の過程で一時的に血管や神経が近づくことがあるとされています。この状態では、通常は感じないような痛みを感じる可能性があります。この説は一般的にはあまり認知されていないかもしれませんが、組織が修復・再生する過程で一時的に痛みを感じるというのは生物学的には理解しやすい話です。例えば、関節の軟骨が摩耗や損傷している場合、その周囲の組織(例えば、骨や靭帯)が炎症を起こして痛みを引き起こす場合があります。この痛みは、人々が「軟骨が痛い」と感じることが多い原因であり、軟骨そのものではなく周囲の組織から来ている可能性が高いです。そのため、痛みが感じられる場合は、その痛みの原因をしっかりと診断することが重要です。痛みが持続する場合、専門の医師に診てもらうことをおすすめします。痛みの原因によっては、画像診断やその他の検査が必要な場合もありますので、早めの診断と適切な治療が大切です。
お返事ありがとうございます。あくまでも素人の感想ですが…修復時に再生する軟骨は、繊維軟骨と呼び、言わばカサブタみたいな脆弱な軟骨と聞きました。それが時を経てガラス軟骨になると。繊維軟骨の時代に血管+神経を誘致して修復を促進していると考えるのは理に叶っている気はします。勿論、関節液から栄養貰う事も不可欠とも思っております。
@@nao4015 軟骨の修復に関する知識を簡単にまとめてみます。軟骨の特性: まず、正常な関節軟骨は滑らかで、関節の動きをスムーズに保つ役割があります。関節軟骨はガラス軟骨として知られ、血管や神経を持たないのが特徴です。このため、一度損傷すると自然には再生しづらいとされています。繊維軟骨の役割: あなたが指摘したように、軟骨が損傷すると、体は修復のために繊維軟骨を生成することがあります。しかし、この繊維軟骨は元々のガラス軟骨と比べて機能的に劣っており、長期的には十分な関節の保護やクッション機能を持たない可能性があります。血管や神経の誘致: 現在、軟骨再生の研究において、血管や神経の誘致を促進することで、軟骨修復や再生を促進するアプローチが研究されています。特に、再生医療の分野では、細胞治療や生体材料を使った治療法が注目されています。関節液の役割: 関節液は、関節軟骨の栄養供給や摩擦の低減など、関節の健康維持に非常に重要な役割を果たしています。結論として、軟骨の修復や再生には多くの要因が関与しており、再生医療の分野ではこれらの要因を組み合わせた治療法の開発が進められています。
一日に行うセット数を数多くこなせば再生もより大きく早く効果でますか?
運動の効果を高めるために、一日に行うセット数を増やすことは確かに効果がある場合がありますが、無理に数多くこなすことが必ずしも良い結果を生むわけではありません。運動の効果を最大限に引き出すためには、いくつかのポイントに注意することが重要です。1. 適度な負荷と休息のバランス筋肉や関節に適度な負荷をかけることは重要ですが、疲労がたまると逆効果になります。筋肉は運動後の休息期間に再生・成長しますので、十分な休息を取ることが必要です。2. フォームの正確さ運動のフォームが正しくないと、効率が悪くなるだけでなく、怪我のリスクも高まります。回数やセット数を増やす前に、フォームが正しいかどうかを確認してください。3. 徐々に負荷を増やす一度にセット数を大幅に増やすと、体に負担がかかりすぎることがあります。少しずつセット数や強度を増やすことで、体が慣れてきます。4. 体のサインに耳を傾ける疲労感や痛みを感じた場合は、無理をせず休むことが大切です。オーバートレーニングになると、逆に回復が遅れることがあります。5. バランスの取れた運動特定の筋肉だけでなく、体全体をバランスよく鍛えることが重要です。一部の筋肉だけを過剰に鍛えると、他の部分に負担がかかることがあります。結論として、運動のセット数を増やすことが効果的な場合もありますが、質と量のバランスが重要です。無理をせず、体に適したペースで取り組むことが長期的に見て良い結果を生むでしょう。
ありがとうございます!自分の場合大腿四頭筋を使ってあるってることが原因だと思われます。その場合は使えてない裏腿を使うことで圧の変化が生まれ効果が出るのでしょうか
変形性膝関節症の原因として、大腿四頭筋を主に使って歩くことが影響していると考えていらっしゃるのですね。裏腿(ハムストリングス)を意識して使うことは、バランスを整え、膝への圧力分布を変えることができる可能性があります。大腿四頭筋だけに負担がかかると、膝関節にかかるストレスが増えるため、ハムストリングスや臀筋を使って筋肉全体のバランスを整えることは良いアプローチです。実際、膝を安定させるためには、ハムストリングスや臀部の筋肉も重要な役割を果たします。これらの筋肉を鍛えることで、膝周りの筋力バランスが改善され、関節への負担が軽減されることが期待されます。ただし、無理をせずに適切な運動や理学療法士の指導を受けることが重要です。圧の変化によって効果が出る可能性はありますので、ハムストリングスの強化を取り入れた運動を少しずつ試してみるのも良いかもしれません。
先生お尋ねします(*^^*)私は7月に脊柱管狭窄症と言われ薬とリバビリ治療しております(*^^*)最初に膝の裏がすごく痛くて夜も眠れないくらいでした😢MRで脊柱管狭窄症がわかりました😢この痛さは、そこから来ると医師は、言いますが、膝が腫れて、最近は、膝裏の痛みは和らぎましたが、内膝に痛みがあり、しっかり歩けません😢調べていくうちに、膝は、変形性膝関節症ではないのかと不安になりました😢医師は、ズボンの上からさわっただけで、しっかりみてくれません😢次回のときは、患部を見せて聞きたいと思います(*^^*)先生の再生できるお話を聞き、頑張ってやりたいです(*^^*)いつも貴重なお話に感謝です🙏💓
大変お辛い状況だと伺えます。一般的な対処方法に関して解説します。脊柱管狭窄症: これは、脊柱管が狭窄(狭くなる)して神経を圧迫することで起こる症状のことです。症状としては、歩行時の足や腰の痛み、しびれなどがあげられます。この病状によって膝の裏が痛くなることもあります。変形性膝関節症: 膝の関節の軟骨がすり減ることで起こる症状です。関節の動きが制限され、痛みや腫れが生じることがあります。正確な診断は、レントゲンやMRIなどの画像診断で行われます。診断と治療: 膝の具体的な症状と考えられる原因、そして適切な治療方法を確定するためには、医師に詳しく状態を伝え、必要であれば画像診断を受けることが必要です。自分の身体や症状に関しての不安や疑問は、主治医にしっかりと伝えることが重要です。主治医とのコミュニケーションを大切にし、自分の状態や治療の方針をしっかり理解することで、より良い治療結果が期待できるでしょう。お身体の回復を心からお祈りしています。
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@@栄子松尾-z9l コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
先生、再度お尋ねします(*^^*)変形性膝関節症で内側の軟骨がすり減ってました😢理学療法士のマッサージを今日初めて受けました(*^^*)先生の同じようにももの筋肉を鍛えるストレッチを教えてもらいました🎵ある記事に、漢方薬を2週間のんで、痛みが軽減したそうです⁉️漢方薬で楽になるならぜひ飲みたいです🙏教えて頂けますか(*^^*)よろしくお願いいたします(*^^*)先生の動画、毎日やり、3ヶ月で楽になり、しっかり歩きたいです🙏💓
@@こみますみ 漢方薬は、多くの疾患や症状に対する補助的な治療方法として使用されています。変形性膝関節症の痛みや炎症を緩和するために、一部の患者さんには効果があると報告されている漢方薬もあります。以下は、変形性膝関節症の痛みに対してよく使用される漢方薬の一例です:補中益気湯(ほちゅうえっきとう) - 体力の低下や疲れやすさを伴う場合に用いられることが多い。当帰四逆湯(とうきしぎきとう) - 手足の冷えや痺れ、疼痛が強い場合に適しているとされる。桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう) - 神経性の痛みや痺れに効果的とされる。ただし、漢方薬は個々の体質や症状に応じて処方されるため、一般的な情報だけでは最適な選択をするのは難しいです。また、漢方薬を服用する際には、他の薬との相互作用や副作用のリスクも考慮する必要があります。また、定期的に適切なストレッチや筋トレを行うことで、関節の機能の維持や改善が期待できます。動画でのエクササイズも、正しく行うことで効果を実感することができるでしょう。継続的なケアと治療の組み合わせによって、症状の改善を目指してください。
あれ、動画は有りましたか
コメントありがとうございます。今後も様々な動画を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
自分もこの前膝の内側が痛くて整形外科行ったら軟骨がすり減ってるって言われました。その時軟骨は一度減ったら戻らないって言われました。ヒアルロン酸注射打ちました。
膝の内側の痛みと軟骨のすり減りについて、ヒアルロン酸注射は効果的な対応の一つです。ヒアルロン酸注射は、関節の潤滑やクッションの役割を果たし、痛みを緩和するのに役立つことが多いです。また、軟骨が一度すり減ると再生は難しいとされますが、注射やリハビリ、運動療法などで症状の進行を抑え、関節の負担を減らすことができます。
サッカーをやるのはよろしくないでしょうか?
@@yousuke096 変形性膝関節症でサッカーをすることについては、膝への負担を考慮する必要があります。以下に、サッカーをプレイする際の影響や注意点を詳しく説明します。サッカーが膝に与える影響膝への負担が大きいスポーツサッカーは走る、止まる、方向転換する、ジャンプするなど、膝に大きな負担がかかる動作が多いスポーツです。これらの動作は変形性膝関節症を悪化させる可能性があります。軟骨や半月板への影響変形性膝関節症は軟骨がすり減る病気であるため、膝に過度な負担がかかると軟骨の摩耗が進み、痛みや炎症が悪化することがあります。リスクのある動作急な方向転換:サッカーでは頻繁に行われますが、膝関節への強い負荷を伴います。ジャンプや着地:着地の際に膝が大きな衝撃を受けるため、関節への負担が増します。サッカーを続けるための注意点完全にサッカーを諦める必要はありませんが、以下の点に注意してプレイしてください:プレイスタイルを見直す全力でのスプリントや頻繁な方向転換を避け、緩やかなペースでプレイする。フットサルや軽いパス練習など、負担が少ない形態で楽しむ。膝のサポート膝サポーターを使用して関節の安定性を高める。適切なクッション性のあるシューズを履くことで衝撃を軽減する。膝の状態に応じた調整痛みが強いときや膝が腫れているときはプレイを控える。整形外科医や理学療法士に相談し、自分の膝の状態を理解した上で判断する。筋力トレーニングサッカーを続けるためには、大腿四頭筋やハムストリングスを鍛えて膝をサポートすることが重要です。筋肉が膝を支えることで関節への負担が軽減されます。ウォームアップとクールダウンサッカーをする前に十分なストレッチやウォームアップを行い、膝を含めた体を準備する。プレイ後は冷却や軽いストレッチで炎症を防ぐ。プレイ頻度を調整無理をせず、週に1回程度の軽いプレイに抑える。膝の状態を見ながら休息日を増やす。サッカーを控えた方がよいケース以下の場合は、サッカーを控えた方がよいかもしれません:膝の痛みが強く、日常生活にも影響が出ている。膝の変形が進行しており、医師から運動制限を指示されている。サッカーの後に膝が腫れる、痛みが悪化する。最後にサッカーを続けることは、運動不足の解消や精神的なリフレッシュにつながります。しかし、膝への負担を最小限に抑える工夫が必要です。自分に合った運動量や方法を見つけてください。無理をせず、楽しみながら膝の健康を守ってくださいね!
音がしないよおー。
音の問題に関して当方では聞こえていますが、もし問題がある場合、改善していきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
@@todayhealthcare様御多忙の折り、お返事頂きありがとうございます。先程、この動画の再生を試してみましたら、ナント❗音がしました🎉🙌✨🎶ありがとうございました🙇
変形性膝関節症何回言うの?しつこくて聞きづらいです
コメントありがとうございます。話し方、原稿内容に関して改善したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
目からウロコとはまさにこのことですね。誰も教えてくださいませんでした。ありがとうございます❤続けてみます。仕事中にもできます。
コメントありがとうございます。今後も様々な医療知識に関して発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
まさん、90パーセント以上の、整形外科医は上から目線そんなものです上部ばかり診ているので本当は、治療法が解らないのでは中には誠意的な整形外科医もいると思います⁉️宝くじに、当たる様なもの‼️なかなか難しいですね、😂
整形外科医に対するあなたのご経験と感想についてお聞きしました。医師と患者との関係は非常に個人的で、経験に基づいて大きく異なることがあります。いくつかのポイントを挙げてみます。
医師のアプローチの違い: 確かに、医師によっては特定の症状や病態に対して特化しているため、全体的な状態を見ることが難しい場合があります。これは、その医師の専門分野や経験に依存することが多いです。
コミュニケーションのスタイル: 医師のコミュニケーションスタイルは多様であり、一部の患者にとっては「上から目線」と感じられることもあります。これは、医師の意図とは無関係に、患者が感じる印象によるものです。
個々の医師の質: あなたが述べたように、整形外科医の中には非常に誠実で患者の状態を深く理解し、効果的な治療を提供する医師もいます。しかし、残念ながらすべての医師がそのレベルに達しているわけではありません。
医師を選ぶ難しさ: 確かに、良い医師を見つけることは「宝くじに当たるようなもの」と感じることもあります。特に複雑な健康問題や特定の専門知識を要する場合は、適切な医師を見つけることが一層困難になります。
患者としての権利: 患者としては、自分の症状についてしっかりと話を聞いてくれる医師を見つける権利があります。また、必要であればセカンドオピニオンを求めることも重要です。
最終的には、自分の健康に対しては患者自身が最も良い判断をすることが大切です。医師との信頼関係を築き、自分の症状や不安について正直に話し、最適な治療法を一緒に見つけ出すことが重要です。医師を選ぶ際は、その医師の専門分野、評判、対応方法などを慎重に検討することをお勧めします。
初コメント失礼いたします。
先日、立ち作業中急に体が右半身側に倒れて(特に痛みなし)、その数日後に同じ立ち作業中右膝の関節がガクッとなり、それ以来連日痛み・腫れのない足の違和感と少し走ると関節が火照るのでレントゲンで診てもらったところ、
何かしら炎症が起きている・軟骨が少し減っていると言われました。まだ断定的に病名・症状が分からない為、後日にMRI検査予定なんですが...
少しでも早く治すために出来る事をやりたく情報収集をしてたら
①関節液を増やす
②繊維軟骨を増やす
ことでその為に1日に3セット脚を持ち上げ振り子運動をすると①が潤滑し、軟骨の再生が期待できると知りました。
従来、膝関節の軟骨のすり減りは、こちらのコメント欄の他の方がエビデンスについての質問に対してほねほね先生が仰る様に
そういったデータがあるというお話・他の方の発信、見解も含め、
元に戻せないと信じられていたことから近年「軟骨は再生できる」と認識されるようになったと思います。
前述の振り子運動を踏まえて、ほねほね先生の動画内の対処法・運動療法も兼ねて継続したいと思っているのですが、
先生のご見解としては、
この軟骨の再生に対して、軟骨自体の損傷の進行具合(軽度か中程度か重度なのか)で
再生には限界があるとお考えでいらっしゃいますでしょうか。
また、サイクリングを始めようと考えていて、
診てもらった病院先の医師からは競走用?のサドルが高いタイプ(多分ロードバイクのこと)
が良いと言われたのですが、その方が極力膝に負荷をかけず
大腿四頭筋を鍛えられるという解釈で合っていますでしょうか??
ご返信いただければ幸いです。
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます!膝の違和感や痛みに対する取り組みについて、丁寧にお話を伺いました。MRI検査が控えているということで、まだ明確な診断は出ていないかと思いますが、早く回復するために積極的に情報を収集されていることは素晴らしいです。
まず、軟骨再生についての質問ですが、一般的に軟骨は血管が少ない組織であるため、再生能力が非常に限られています。しかし、近年の研究では、適切な運動や栄養によって軟骨の劣化を遅らせたり、関節液を増やして関節の潤滑を助けることができるとされています。軽度から中等度の損傷であれば、適切な運動療法やサプリメントが再生や修復を促す可能性が高いと考えられますが、重度の損傷になると自然回復の限界があることが多いです。
振り子運動のような軽い運動は、関節液の循環を促し、関節の潤滑を助ける効果が期待できるため、膝に無理のない範囲で続けると良いと思います。また、サイクリングについてですが、医師が勧めたサドルが高いタイプ(ロードバイク)での運動は、大腿四頭筋を鍛えながら膝への負担を減らすという意味で適切なアプローチです。高いサドル設定は、膝が深く曲がり過ぎないため、膝への負担を軽減する効果があります。
膝の状況をしっかり見極めながら、無理のない運動を続けることが重要です。先生からの最終的なアドバイスや検査結果に基づいて、より適切な治療を進めていけることを願っています。何か他に質問があれば、いつでもお知らせくださいね。
とても勉強になりました。私はヒアルロン酸注射を4度受けましたが、少し痛みはあります。説明にありました運動を継続して良くなるようにしたい!と思いました。ありがとうございました。
変形性膝関節症の痛みに対してヒアルロン酸注射を受けられたとのことで、一定の効果があったようですが、まだ痛みが残っているとのこと、お辛い状況かと思います。運動を継続することは確かに関節の柔軟性を保ち、筋力を強化することで痛みの軽減や関節の機能の維持・改善につながります。
運動を継続するにあたり、以下の点に注意してください:
低負荷運動: 水泳や水中ウォーキングなどの低負荷運動は、膝にかかるストレスを減らしながら運動できます。
ストレッチ: 柔軟性を高めるために、膝周りの筋肉を優しくストレッチすることが重要です。
筋力トレーニング: 太ももの前と後ろの筋肉を強化することで膝を支え、関節への負担を軽減します。
ウォーキング: 散歩は有酸素運動にもなりますが、痛みがある場合は無理をせず、短時間から始めて徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。
体重管理: 体重が多いと膝への負担が増えますので、適正な体重を保つことも大切です。
痛みに配慮: 運動中や運動後の痛みが悪化する場合は、無理をせず運動量を調整し、必要に応じて医師に相談してください。
ウォーミングアップとクールダウン: 運動前の準備運動と運動後のクールダウンを行うことで、筋肉の怪我を防ぎます。
痛みが少しでも軽減するよう、ご自身に合ったペースで運動を続けていけると良いですね。運動を始める前に適切な運動プランを立てることをお勧めします。お大事にしてください。
@@todayhealthcare 丁寧なご説明を戴きまして、心よりお礼申し上げます。
何度も読み返し、日々実行していきます。
ありがとうございました。
@@akatuki255 どういたしまして、いつでもお役に立てて光栄です。日々の実行は素晴らしいことです。持続は力なり、と申しますので、一歩ずつ前進されることを応援しています。これからも健康で穏やかな日々を送れますように願っております。また何かお手伝いできることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。ありがとうございました。
初めまして😊。いきなりすみません。今の状態はどうですか?ヒアルロン酸を打ってもその場しのぎだったことを強く感じています。お互い頑張りましょうね。
@@Haru-x4s はじめまして。ヒアルロン酸注射はその場しのぎ、かもしれません。今迄のように仕事をすれば痛みが出ますから。定年を迎えているわたしは無理のない動きができますが、働いている方は難しいですね。つい無理をして痛みがひどい時は痛み止めの貼り薬で抑えています。効果があるのでそんな繰り返しで過ごしていく!しかないかな、と思っています。上手く自分の身体と付き合っていきましょう。
先生指導の運動をしながら!で(^.^)
実は先日MRI撮り半月板損傷と言われました。
変形性膝関節症との違いがわかりませんので調べますが‥落ち込んでます‥
半月板損傷と診断され、落ち込んでいらっしゃるのは理解できます。変形性膝関節症と半月板損傷は異なる膝の問題であり、それぞれ異なる原因や治療法があります。
変形性膝関節症は、主に膝関節の摩耗や老化によるものです。軟骨の損傷が徐々に進行し、関節の変形や痛みを引き起こします。症状には関節の痛み、腫れ、運動制限などがあり、治療には体重管理、運動療法、物理療法、薬物療法、場合によっては手術が含まれます。
一方、半月板損傷は、膝への急激な回転運動や衝撃、または繰り返される微小な損傷により発生します。スポーツ中の怪我が一般的な原因です。症状には膝の痛み、腫れ、運動範囲の制限、膝の「ロック」感や「ポップ」感があります。治療には安静、圧迫、冷却、膝の高位保持、物理療法、薬物療法が含まれ、場合によっては関節鏡手術での半月板修復や切除が行われます。
両疾患とも膝の機能に影響を及ぼす可能性がありますが、適切な治療により症状の改善が期待できます。診断後の不安は自然なことですが、現代医療には多くの治療オプションがあります。半月板断裂は変形性膝関節症の前段階と言われており、進行すると変形性膝関節症へと至ります。また、心理的なサポートも重要ですので、必要に応じてご家族や友人、カウンセリングの利用も検討してみてください。診断を受けたことで生じる感情や不安に対して、適切なサポートを受けることも、治療の一環として重要です。
ご自身の健康と治療に対する不安や疑問について、最善の治療法を見つけていくことをお勧めします。半月板損傷の診断が心配事を引き起こすことは理解できますが、適切なケアと治療により、症状の緩和と膝の機能改善が望めます。お大事になさってください。
がんばれー✊‼️
先生、動画ありがとうございます。軟骨が再生するとのことですが、それはレントゲンやMRIなどで確認できた事例があるというこでしょうか?
コメントありがとうございます。再生に関してはレントゲンでオステオファイト(骨棘)の形成が確認されたという報告があります。詳しいメカニズムはまだ解明されていませんが、股関節に負荷をかけることなく持続的に動かすことで関節液が循環しやすくなり、関節軟骨に栄養が供給されやすくなる可能性があると考えられています。
変形性股関節症も膝軟骨と同じと思って良いでしょうか?
変形性股関節症と膝の軟骨の変性は、共通の特徴を持っていますが、完全に同じとは言えません。どちらも変形性関節症の一種で、関節軟骨の変性や損傷が進行して痛みや機能障害を引き起こします。
しかし、関節やその周辺構造の形状、機能、負荷などは異なるため、病態の進行や治療法などにも違いが見られることがあります。股関節は体重を支える主要な関節で、球状の構造を持っているのに対して、膝関節は複雑な構造をしており、曲げ伸ばしなどの動きに対応しています。
そのため、痛みの原因や治療の選択肢などに違いが出ることがあります。個別の状況に合ったケアを受けることが重要です。
エアロバイクはどうでしょうか?
変形性膝関節症の方にとって、エアロバイクは非常に良い運動選択肢の一つです。変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、膝関節の動きが痛みを伴うようになる疾患です。この状態では、衝撃を伴う運動や膝に過度の負担をかける活動を避けることが重要です。
エアロバイクの利点は以下の通りです:
低衝撃性: エアロバイクは地面との衝撃が少ないため、膝関節にかかる負担が軽減されます。これにより、膝の痛みを悪化させることなく心肺機能を向上させることができます。
可動域の維持: エアロバイクを漕ぐ動作は、膝関節の可動域を維持し、柔軟性を高めるのに役立ちます。定期的にエアロバイクを使用することで、膝の動きがスムーズになり、日常生活での動作が楽になる可能性があります。
筋力の向上: エアロバイクは特に大腿四頭筋(膝の前側の筋肉)を鍛えるのに有効です。これらの筋肉を強化することで、膝関節の安定性が向上し、痛みの軽減に繋がることがあります。
体重管理: 定期的なエアロバイク運動は、カロリー消費を促進し、体重管理に役立ちます。体重が適正範囲に保たれることで、膝への負担が減少し、変形性膝関節症の症状の管理に有効です。
運動を始める前の注意点:
適切なセットアップ: エアロバイクを使用する際は、サドルの高さや位置を適切に調整することが重要です。不適切なセットアップは、膝への負担を増加させる可能性があります。
ウォームアップとクールダウン: 運動前後には、適切なストレッチや軽い運動でウォームアップとクールダウンを行うことで、怪我のリスクを減らし、膝の柔軟性を高めることができます。
ご返信、ありがとうございます!
丁寧な説明で分かりやすいです。
チャンネル登録しました。
@@FW14b-j2s チャンネル登録ありがとうございます。今後も困ったことや気になることなどございましたら何でも聞いてください。よろしくお願いいたします。
その運動を、して悪化することは無いですね一同してみます
変形性膝関節症(OA)に対する治療法として運動療法が推奨されることが多いです。貧乏ゆすり(足を揺する行為)などの軽い運動は膝関節の機能を改善し、痛みを軽減することが知られています。
変形性膝関節症の患者に推奨される運動には、筋力トレーニング(特に大腿四頭筋の強化)、有酸素運動、水中運動などがあります。これらの運動は膝関節への負担を最小限に抑えつつ、筋力を向上させ、関節の柔軟性や運動範囲を増加させることが目的です。
悪化させることなく運動を行うためには、痛みを感じたら無理をせず、運動の種類や強度を調整することが大切です。また、膝を過度に使う運動は避け、膝への負担が少ない運動を選ぶことが推奨されます。
こんばんは、初めまして大変参考に成る動画ですね!私 14年前に右膝内側の半月板と軟骨1x1位を関節鏡で除去しその後温存療法で推移していますが?再生医療でエクソソーム PRP 自己脂肪由来1億セルの幹細胞を投与しました!勿論先生の仰る リハビリは毎日行って居ましたが改善されません。そろそろ頸骨骨切り術か?人工関節置換と考えて居ますが?
失礼なのですが?何かアドバイス有ればお願い出来ませんか?宜しくお願い致します。
初めまして。コメントありがとうございます。14年前に右膝の半月板と軟骨を除去され、その後温存療法や再生医療(エクソソーム、PRP、幹細胞治療)を行い、リハビリにも取り組んでこられたにも関わらず、改善が見られず悩まれているとのことですね。大変な状況ですが、前向きに次の治療選択を考えておられる姿勢が素晴らしいです。
頸骨骨切り術か人工関節置換術を選択するタイミングについては、以下のポイントを検討してみてください。
1. 脛骨骨切り術の適応と利点
適応:症状が膝の一方(内側または外側)に集中している場合。
関節の変形が軽度~中等度で、体重負荷による痛みが顕著な場合。
比較的若く、運動を続けたい方に適しています。
利点:自身の膝関節を温存できる。
術後の活動制限が少なく、スポーツや日常生活への復帰が比較的早い。
課題:リハビリが非常に重要で、手術後に適切に取り組む必要があります。
症状改善には時間がかかることがある(6ヶ月以上)。
2. 人工関節置換術の適応と利点
適応:痛みや可動域の制限が生活に大きな支障をきたしている場合。
骨切り術が適応外となるほどの進行した関節変形がある場合。
高齢で、長期的な効果を重視する場合。
利点:痛みの大幅な軽減が期待できる。
関節機能の改善によって生活の質が向上。
再生医療やリハビリで効果が得られなかった場合に有効。
課題:人工関節の耐用年数がある(15~20年程度)。
術後も適切なリハビリと体重管理が必要。
3. 再生医療の効果が出なかった背景を検討する
再生医療(エクソソーム、PRP、幹細胞)の効果が出なかった理由として考えられるのは、以下の要因です:
痛みの原因が単に軟骨の欠損ではなく、膝の形状や荷重バランスの問題がある。
軟骨の修復能力が年齢や病変の進行度で限界に達している可能性。
再生医療は早期の段階でより効果が出やすいため、進行した関節症には限界があることがあります。
4. 手術選択の判断基準
ライフスタイルと目標:
スポーツやアクティブな生活を続けたい場合は、頸骨骨切り術。
痛みを早急に取り除き、安定した日常生活を送りたい場合は、人工関節置換術。
医師との相談:
専門医と詳細な話し合いを行い、術後の予測される生活の質、活動の範囲を明確にする。
追加の画像診断(MRIやCT)で状態を再評価。
5. 術後の成功率を高めるための準備
体重管理: 手術前後で体重を管理し、膝への負担を軽減することが非常に重要です。
筋力強化: 太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、術後の回復がスムーズになります。
心理的な準備: 手術への不安がある場合、主治医やカウンセラーと話し合いを行うことでストレスを軽減できます。
最後に
現在の膝の状態、日常生活の困難度、目指したい生活の質を考えながら、専門医としっかりと相談し、納得のいく治療法を選択してください。どちらの手術を選んでもリハビリが非常に重要ですので、これまで取り組んできた習慣は大きな助けになると思います。
少しでも痛みが軽減し、快適な日常生活を取り戻せることをお祈りしています。お大事になさってください。
大変参考に成る回答に感謝致します。来月高位頸骨骨切り術が確定致しました。リハビリを徹底的に行い頑張ります。
軟骨には血管=神経が無いと言います。しかし、起立時等、軟骨がかち合って痛みが生じたとしか思えない痛みが有ります。
調べると、こんな説が↓
『通常は、軟骨には神経は無い。神経は血管とセットであり、普段は血管を寄せ付けない物質を出し、強度を保っている。
しかし損傷すると今度は血管を誘致する。それで栄養を送り込み、神経で痛みを知らせる事で、修復中の患部を守っている。
即ち、負荷のかかる動きにて痛みが出るという事は、修復を阻害してるお知らせ。
修復が終われば次第に血管は役割を終え、潰えていくだろう』と。
軟骨には通常、血管や神経が存在しないとされています。そのため、基本的には軟骨自体から痛みが発生することは少ないと一般的に考えられています。しかし、あなたが引用した説のように、軟骨が損傷すると周囲の組織が反応し、修復の過程で一時的に血管や神経が近づくことがあるとされています。
この状態では、通常は感じないような痛みを感じる可能性があります。この説は一般的にはあまり認知されていないかもしれませんが、組織が修復・再生する過程で一時的に痛みを感じるというのは生物学的には理解しやすい話です。
例えば、関節の軟骨が摩耗や損傷している場合、その周囲の組織(例えば、骨や靭帯)が炎症を起こして痛みを引き起こす場合があります。この痛みは、人々が「軟骨が痛い」と感じることが多い原因であり、軟骨そのものではなく周囲の組織から来ている可能性が高いです。
そのため、痛みが感じられる場合は、その痛みの原因をしっかりと診断することが重要です。痛みが持続する場合、専門の医師に診てもらうことをおすすめします。痛みの原因によっては、画像診断やその他の検査が必要な場合もありますので、早めの診断と適切な治療が大切です。
お返事ありがとうございます。
あくまでも素人の感想ですが…
修復時に再生する軟骨は、繊維軟骨と呼び、言わばカサブタみたいな脆弱な軟骨と聞きました。
それが時を経てガラス軟骨になると。
繊維軟骨の時代に血管+神経を誘致して修復を促進していると考えるのは理に叶っている気はします。
勿論、関節液から栄養貰う事も不可欠とも思っております。
@@nao4015 軟骨の修復に関する知識を簡単にまとめてみます。
軟骨の特性: まず、正常な関節軟骨は滑らかで、関節の動きをスムーズに保つ役割があります。関節軟骨はガラス軟骨として知られ、血管や神経を持たないのが特徴です。このため、一度損傷すると自然には再生しづらいとされています。
繊維軟骨の役割: あなたが指摘したように、軟骨が損傷すると、体は修復のために繊維軟骨を生成することがあります。しかし、この繊維軟骨は元々のガラス軟骨と比べて機能的に劣っており、長期的には十分な関節の保護やクッション機能を持たない可能性があります。
血管や神経の誘致: 現在、軟骨再生の研究において、血管や神経の誘致を促進することで、軟骨修復や再生を促進するアプローチが研究されています。特に、再生医療の分野では、細胞治療や生体材料を使った治療法が注目されています。
関節液の役割: 関節液は、関節軟骨の栄養供給や摩擦の低減など、関節の健康維持に非常に重要な役割を果たしています。
結論として、軟骨の修復や再生には多くの要因が関与しており、再生医療の分野ではこれらの要因を組み合わせた治療法の開発が進められています。
一日に行うセット数を数多くこなせば再生もより大きく早く効果でますか?
運動の効果を高めるために、一日に行うセット数を増やすことは確かに効果がある場合がありますが、無理に数多くこなすことが必ずしも良い結果を生むわけではありません。運動の効果を最大限に引き出すためには、いくつかのポイントに注意することが重要です。
1. 適度な負荷と休息のバランス
筋肉や関節に適度な負荷をかけることは重要ですが、疲労がたまると逆効果になります。筋肉は運動後の休息期間に再生・成長しますので、十分な休息を取ることが必要です。
2. フォームの正確さ
運動のフォームが正しくないと、効率が悪くなるだけでなく、怪我のリスクも高まります。回数やセット数を増やす前に、フォームが正しいかどうかを確認してください。
3. 徐々に負荷を増やす
一度にセット数を大幅に増やすと、体に負担がかかりすぎることがあります。少しずつセット数や強度を増やすことで、体が慣れてきます。
4. 体のサインに耳を傾ける
疲労感や痛みを感じた場合は、無理をせず休むことが大切です。オーバートレーニングになると、逆に回復が遅れることがあります。
5. バランスの取れた運動
特定の筋肉だけでなく、体全体をバランスよく鍛えることが重要です。一部の筋肉だけを過剰に鍛えると、他の部分に負担がかかることがあります。
結論として、運動のセット数を増やすことが効果的な場合もありますが、質と量のバランスが重要です。無理をせず、体に適したペースで取り組むことが長期的に見て良い結果を生むでしょう。
ありがとうございます!自分の場合大腿四頭筋を使ってあるってることが原因だと思われます。その場合は使えてない裏腿を使うことで圧の変化が生まれ効果が出るのでしょうか
変形性膝関節症の原因として、大腿四頭筋を主に使って歩くことが影響していると考えていらっしゃるのですね。裏腿(ハムストリングス)を意識して使うことは、バランスを整え、膝への圧力分布を変えることができる可能性があります。大腿四頭筋だけに負担がかかると、膝関節にかかるストレスが増えるため、ハムストリングスや臀筋を使って筋肉全体のバランスを整えることは良いアプローチです。
実際、膝を安定させるためには、ハムストリングスや臀部の筋肉も重要な役割を果たします。これらの筋肉を鍛えることで、膝周りの筋力バランスが改善され、関節への負担が軽減されることが期待されます。ただし、無理をせずに適切な運動や理学療法士の指導を受けることが重要です。
圧の変化によって効果が出る可能性はありますので、ハムストリングスの強化を取り入れた運動を少しずつ試してみるのも良いかもしれません。
先生お尋ねします(*^^*)
私は7月に脊柱管狭窄症と言われ薬とリバビリ治療しております(*^^*)最初に膝の裏がすごく痛くて夜も眠れないくらいでした😢MRで脊柱管狭窄症がわかりました😢この痛さは、そこから来ると医師は、言いますが、膝が腫れて、最近は、膝裏の痛みは和らぎましたが、内膝に痛みがあり、しっかり歩けません😢
調べていくうちに、膝は、変形性膝関節症ではないのかと不安になりました😢医師は、ズボンの上からさわっただけで、しっかりみてくれません😢
次回のときは、患部を見せて聞きたいと思います(*^^*)
先生の再生できるお話を聞き、頑張ってやりたいです(*^^*)いつも貴重なお話に感謝です🙏💓
大変お辛い状況だと伺えます。一般的な対処方法に関して解説します。
脊柱管狭窄症: これは、脊柱管が狭窄(狭くなる)して神経を圧迫することで起こる症状のことです。症状としては、歩行時の足や腰の痛み、しびれなどがあげられます。この病状によって膝の裏が痛くなることもあります。
変形性膝関節症: 膝の関節の軟骨がすり減ることで起こる症状です。関節の動きが制限され、痛みや腫れが生じることがあります。正確な診断は、レントゲンやMRIなどの画像診断で行われます。
診断と治療: 膝の具体的な症状と考えられる原因、そして適切な治療方法を確定するためには、医師に詳しく状態を伝え、必要であれば画像診断を受けることが必要です。
自分の身体や症状に関しての不安や疑問は、主治医にしっかりと伝えることが重要です。主治医とのコミュニケーションを大切にし、自分の状態や治療の方針をしっかり理解することで、より良い治療結果が期待できるでしょう。お身体の回復を心からお祈りしています。
d
@@栄子松尾-z9l コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
先生、再度お尋ねします(*^^*)
変形性膝関節症で内側の軟骨がすり減ってました😢理学療法士のマッサージを今日初めて受けました(*^^*)先生の同じようにももの筋肉を鍛えるストレッチを教えてもらいました🎵
ある記事に、漢方薬を2週間のんで、痛みが軽減したそうです⁉️
漢方薬で楽になるならぜひ飲みたいです🙏教えて頂けますか(*^^*)よろしくお願いいたします(*^^*)
先生の動画、毎日やり、3ヶ月で楽になり、しっかり歩きたいです🙏💓
@@こみますみ 漢方薬は、多くの疾患や症状に対する補助的な治療方法として使用されています。変形性膝関節症の痛みや炎症を緩和するために、一部の患者さんには効果があると報告されている漢方薬もあります。以下は、変形性膝関節症の痛みに対してよく使用される漢方薬の一例です:
補中益気湯(ほちゅうえっきとう) - 体力の低下や疲れやすさを伴う場合に用いられることが多い。
当帰四逆湯(とうきしぎきとう) - 手足の冷えや痺れ、疼痛が強い場合に適しているとされる。
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう) - 神経性の痛みや痺れに効果的とされる。
ただし、漢方薬は個々の体質や症状に応じて処方されるため、一般的な情報だけでは最適な選択をするのは難しいです。また、漢方薬を服用する際には、他の薬との相互作用や副作用のリスクも考慮する必要があります。
また、定期的に適切なストレッチや筋トレを行うことで、関節の機能の維持や改善が期待できます。動画でのエクササイズも、正しく行うことで効果を実感することができるでしょう。
継続的なケアと治療の組み合わせによって、症状の改善を目指してください。
あれ、動画は有りましたか
コメントありがとうございます。今後も様々な動画を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
自分もこの前膝の内側が痛くて整形外科行ったら軟骨がすり減ってるって言われました。その時軟骨は一度減ったら戻らないって言われました。ヒアルロン酸注射打ちました。
膝の内側の痛みと軟骨のすり減りについて、ヒアルロン酸注射は効果的な対応の一つです。ヒアルロン酸注射は、関節の潤滑やクッションの役割を果たし、痛みを緩和するのに役立つことが多いです。また、軟骨が一度すり減ると再生は難しいとされますが、注射やリハビリ、運動療法などで症状の進行を抑え、関節の負担を減らすことができます。
サッカーをやるのはよろしくないでしょうか?
@@yousuke096 変形性膝関節症でサッカーをすることについては、膝への負担を考慮する必要があります。以下に、サッカーをプレイする際の影響や注意点を詳しく説明します。
サッカーが膝に与える影響
膝への負担が大きいスポーツ
サッカーは走る、止まる、方向転換する、ジャンプするなど、膝に大きな負担がかかる動作が多いスポーツです。これらの動作は変形性膝関節症を悪化させる可能性があります。
軟骨や半月板への影響
変形性膝関節症は軟骨がすり減る病気であるため、膝に過度な負担がかかると軟骨の摩耗が進み、痛みや炎症が悪化することがあります。
リスクのある動作
急な方向転換:サッカーでは頻繁に行われますが、膝関節への強い負荷を伴います。
ジャンプや着地:着地の際に膝が大きな衝撃を受けるため、関節への負担が増します。
サッカーを続けるための注意点
完全にサッカーを諦める必要はありませんが、以下の点に注意してプレイしてください:
プレイスタイルを見直す
全力でのスプリントや頻繁な方向転換を避け、緩やかなペースでプレイする。
フットサルや軽いパス練習など、負担が少ない形態で楽しむ。
膝のサポート
膝サポーターを使用して関節の安定性を高める。
適切なクッション性のあるシューズを履くことで衝撃を軽減する。
膝の状態に応じた調整
痛みが強いときや膝が腫れているときはプレイを控える。
整形外科医や理学療法士に相談し、自分の膝の状態を理解した上で判断する。
筋力トレーニング
サッカーを続けるためには、大腿四頭筋やハムストリングスを鍛えて膝をサポートすることが重要です。
筋肉が膝を支えることで関節への負担が軽減されます。
ウォームアップとクールダウン
サッカーをする前に十分なストレッチやウォームアップを行い、膝を含めた体を準備する。
プレイ後は冷却や軽いストレッチで炎症を防ぐ。
プレイ頻度を調整
無理をせず、週に1回程度の軽いプレイに抑える。
膝の状態を見ながら休息日を増やす。
サッカーを控えた方がよいケース
以下の場合は、サッカーを控えた方がよいかもしれません:
膝の痛みが強く、日常生活にも影響が出ている。
膝の変形が進行しており、医師から運動制限を指示されている。
サッカーの後に膝が腫れる、痛みが悪化する。
最後に
サッカーを続けることは、運動不足の解消や精神的なリフレッシュにつながります。しかし、膝への負担を最小限に抑える工夫が必要です。自分に合った運動量や方法を見つけてください。
無理をせず、楽しみながら膝の健康を守ってくださいね!
音がしないよおー。
音の問題に関して当方では聞こえていますが、もし問題がある場合、改善していきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
@@todayhealthcare様
御多忙の折り、
お返事頂きありがとうございます。
先程、この動画の再生を試してみましたら、ナント❗
音がしました🎉🙌✨🎶
ありがとうございました🙇
変形性膝関節症何回言うの?
しつこくて聞きづらいです
コメントありがとうございます。話し方、原稿内容に関して改善したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。