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長女(小2)が赤ちゃん時代から絵本大好きで、今でも読み聞かせをしています✨図書館に通い、かなりの冊数を読んできたので国語力はしっかりついていて読み聞かせの効果を感じます。でも次女(年少)は、絵本の読み聞かせを妨害するような行為、例えば読んでる絵本の上に座ってみたり、全く関係ない話で割り込んできたり、上の子が「邪魔するな!」とお怒るような絵本タイムが結構ストレスでしたが、最近やっと聞いてくれるようになってきました。ひらがなに興味を示した様子なので、次女のレベルに合わせた絵本を増やしているところです。次女レベルの絵本でも、長女もよく聞いて楽しんでいるので、絵本ってすごいなと感じます。長女は公文の推薦図書の一覧表を網羅するぞ!と、張り切っています✨が、学校の宿題の音読は嫌っています。読みにくい、面倒くさいと、、、💦まぁいいか、読書はたくさんしてるし!と思っていましたが、学校の音読もしっかり付き合ってみようと思います🔥
あおあおいさん、コメントありがとうございます!長女さんが絵本好きで、読み聞かせを通じて国語力もしっかりついているとのこと、素晴らしいですね!✨絵本をたくさん読んできたことが、今の成長につながっているんですね。次女さんが絵本タイムをちょっと妨害していた様子も、可愛らしく思わず微笑んでしまいましたが、最近やっと聞いてくれるようになったということで、これからは一緒に楽しめる時間が増えそうですね。ひらがなに興味を持ち始めたことも良い兆しですね。年少さん向けの絵本を選ぶと、長女さんも楽しんでいるとのことで、絵本の力って本当にすごいですよね!長女さんが公文の推薦図書を網羅しようと張り切っている姿、やる気に満ちていて頼もしいです✨それだけ本が好きなんですね。一方で、学校の音読は少し面倒に感じているとのことですが、読書が好きなら、音読の練習もいずれスムーズにできるようになると思います。お母さんが「しっかり付き合ってみよう」と思ってくださるだけで、長女さんも少しずつ前向きに取り組めるようになるかもしれませんね🔥これからも楽しい絵本タイムと、親子での成長を楽しんでください!応援しています😊
「悪いことしてるの?本読んでる〜〜」のところ面白かったです🤣
メッセージありがとうございます!「悪いことしてるの?本読んでる〜〜」リアルなイメージが伝わって、とっても嬉しいです🤣また面白い毎日を作っていけるように頑張りますので、引き続き楽しんでください😊
年長女の子の母です!とても良い話を聞きました!最近は図書館で何冊か借りてきたものを読んでいたので、家にある以前よく読んでいたものを再度出して、覚えてるなら娘に読んでみてもらおうと思います☺️二学期の初めを制するものは〜の動画と継続は力なりの最近の動画を拝見して、二学期に入ってから毎日タイマーをかけて15分、迷路やひらがな数字プリントを一枚づつ取り組んでいます。すぐやれば10分もかからないと思いますが飽きるので、、タイマーをセットしてその中でよそ見をしながらでも15分以内で終わるよう頑張っています!いつも動画投稿お疲れ様です!我が家もコツコツ15分を頑張ってみます☺️それから入学準備編等またあれば楽しみにしています♪
メッセージありがとうございます!長女さんと一緒に図書館の本を楽しんでいらっしゃるとのこと、素晴らしいですね✨ 家にある以前のお気に入りの本を再度引っ張り出して、覚えているなら娘さんに読んでもらうというアイデアもとても良いですね!きっと新たな発見や楽しみがあると思います😊「二学期の初めを制するものは〜」や「継続は力なり」の動画を参考にしていただいて、毎日15分の学習タイムを続けているなんて、めっちゃ嬉しいです!タイマーをセットして少しでも集中できる環境を作る工夫、とても良いですね。よそ見をしても、時間内で終わらせる習慣がついていくと、少しずつ効率よく進められるようになると思います。毎日コツコツ続けることで、大きな成果に繋がること間違いなしです!引き続き頑張ってくださいね😊「入学準備編」などもリクエストありがとうございます!これからもお役に立てるような動画をお届けしていきますので、どうぞ楽しみにしていてください✨
軽度知的の息子のために、コツコツ読んできた寝る前の音読。四つ下の妹も隣で聞いていて。年少から本を読めてビックリです😮言葉のいいまわし、つなぎ言葉も自然と身についた印象です。コツコツ大事ですよねー✨寝る前の読み聞かせ、ちょっとサボってたけど復活したい気持ちになりました🎵
素敵なお話をありがとうございます!コツコツ続けてきた寝る前の音読が、お子さんたちに良い影響を与えていること、本当に素晴らしいですね✨お兄さんの音読を妹さんも隣で聞いていたことで、自然と本を読めるようになったなんて驚きですし、言葉の使い方やつなぎ言葉まで自然に身についたというのも、まさに「コツコツ」の力が大きい証拠ですね。寝る前の読み聞かせ、少しお休みしていたとのことですが、再び始めたいと思っていただけたのは嬉しいことです。お子さんたちとの大切な時間ですし、絆を深める素敵なひとときになると思います。ぜひ、また寝る前の読み聞かせを楽しんでくださいね。コツコツ続けることが、大きな成果を生むことを私も信じています😊
毎日楽しく拝見しています😊読み聞かせや語りかけ、自分が好きで娘が小さい頃からたくさんしていました。その結果、ものすごくお喋りな娘に育っています。笑あまり平仮名に興味がないのかなと思っていたら、年少後半から急に興味が湧き始め、年中から大きな字の児童書(小さなおばけシリーズ)を読めるようになりました👻年長の今は黙読もするようになり、おしりたんていにハマっています!図鑑などの小さな文字も少しずつ読むようになってきました。何気なくしていた読み聞かせですが、長い間の積み重ねでパッと花が咲いた時、とても感動しました!図書館に行くのが好きだったり、本を与えると喜んでくれるのも読み聞かせのおかげかもしれません。小学校生活でも役立ってくれるといいなと思います✨本当に子育ては奥深いですね!これからもキャリー先生の動画楽しみにしています♪
kanakoさん、毎日ご覧いただき、そして温かいコメントをありがとうございます!お嬢さんが読み聞かせの積み重ねで「お喋り上手」になり、自然に文字や本に興味を持つようになったとのこと、とても素敵です😊小さな頃から何気なく続けてきた読み聞かせが、まさに花開く瞬間を迎えたときの感動、本当に共感します。年少の後半から自らひらがなに興味を持ち始め、年中から児童書を読むようになるなんて、お嬢さんの成長が本当に感じられますね!おしりたんていや図鑑などにも興味を広げているご様子、日々の積み重ねが確実にお嬢さんの心に残り、成長の礎になっているのだと思います。我が子もおしりたんてい、ハマってずっと読んでいました😊きっとこの本好きな姿勢や語彙力が小学校生活でも役立ち、ますます本の楽しさや学びの幅が広がっていくことでしょう✨これからも楽しい本の時間を、お嬢さんと一緒にたくさん満喫してくださいね!これからも動画を楽しんでいただけるよう頑張ります♪
発達が遅く気分のムラがあり集団生活が苦手で春から支援級予定の息子です。授業についていけるか心配していますが、語彙力はとても高く読むのもスラスラ読めている現状なので、本当にこのお話を今聞けてよかったです。少し安心できました。赤ちゃんの頃から私がラジオのように1人でずっと実況中継しながら話しかけたり、絵本の読み聞かせを今でも続けていますが、それで良かったんですね😊マイクラの漢字込みの説明も読めています。その辺りを自信を更につけて自己肯定感を爆上げどんぶり☝️にしていきたいです🌟🌟
綾子さん、コメントありがとうございます!✨息子さんの語彙力や読みのスキル、本当に素晴らしいですね👏支援級を考えていらっしゃるとのこと、親としての心配もよく分かりますが、息子さんの得意な部分にしっかり目を向けていらっしゃる姿勢、素敵です😊ラジオのように話しかけたり、絵本の読み聞かせを続けたりされていることが、息子さんの語彙力や読解力をしっかり育てているんだと思います!「これで良かった」と感じていただけたこと、私もとても嬉しいです✨息子さんがマイクラの漢字込みの説明を読めているなんて、すごいですね!好きなことや得意な分野を伸ばしていくことが、自己肯定感を高める鍵になります。「爆上げどんぶり」目指して、楽しく自信を育んでいってくださいね🌟また進展やお悩みがあれば、いつでもコメントでお話し聞かせてください😊応援しています!✨
保育教諭です。保護者の方に本の読み聞かせをおすすめしてます。愛着形成の一つの方法ですすめていたのですが、読める、ことに繋がると思うと、本当に本の読み聞かせは素敵ですよね😊息子も毎日読んでいたら「カブトくん」を2歳で読めていて、天才やん!!と思ったことがあります(笑)それは音を丸覚え時期だったようです。今は小3で図書室で借りてきた本を共有して私も読むようにしてます。「ざんねんないきもの」で笑合いました(笑)国語は「ちいちゃんのかげおくり」、ママも小さいときやったよー。と音読でもっと聞かせて~と声を大きくして読んでもらうと、大人になったらより話が理解できて、息子の音読で大泣きする母です。今回も素敵なお話ありがとうございました。
Lisaさんコメントありがとうございます!保育教諭として日々お子さんたちや保護者の方に寄り添っていらっしゃる姿勢、とても素敵です✨ 読み聞かせが愛着形成の一助になるという視点もまさにその通りで、親子の心のつながりを深める素敵な習慣ですよね。わたしも「カブトくん」大好きなんです😊そして、息子さんが「カブトくん」を2歳で音を丸覚えしていたお話には思わず笑顔になりました😊 小3のお子さんと図書室で借りた本を共有し、一緒に楽しむ姿は本当に微笑ましいです。特に「ざんねんないきもの」シリーズはおもしろくて、子どもも大人も一緒に笑えますよね!また、「ちいちゃんのかげおくり」を通じて、親子で思い出を共有しながら感情をともにする経験、とても心温まります。私も、なんどか教えたことがありますが、胸に来るものがありますよね🥲子どもが音読する姿を見て涙するのは、お母さんとしての深い愛情そのものだと思います。これからもお子さんとの素敵な読書時間をたくさん楽しんでくださいね📚✨素敵な1週間を!
興味深く拝見しました!娘に読み聞かせをずっとしていて、下の子の出産で読めないときがあったのですが、その時一人で読むようになり、小学生のうちに長編歴史小説などもすらすら読むようになりました。読めなかったときの罪悪感があったのですが、キャリーさんの動画を見て、それが一人読みを促すタイミングだったかもと、ホッとしました。音読も頑張ります!ところで、いぜん相談したいじめのお話も、言葉が、嚙み合わない加害者(「え~、忘れた。早く帰りたい。などなど」)との話し合いを延々とさせられる事が多くストレスなのですが、そこはバシッと学校ではできないものなのですかね。今は納得させるという事が大事なのかな。もやもやが残ったまま帰宅していますが、「自分の話言えて偉かったな」でいいんですかね。話してもわからないやつは無視やな~って親が言うわけにもいかないですよね…。
メッセージありがとうございます!お嬢さんが一人で本を読むようになったきっかけが、下の子の出産で読み聞かせができなかったタイミングだったなんて、素晴らしいですね。お母さんの罪悪感がむしろ成長のきっかけになったかもしれませんね✨今では長編の歴史小説もすらすら読めるようになったということ、読み聞かせの積み重ねが大きく影響していると思います。いじめの問題についても、心を痛めていらっしゃるお気持ちが伝わってきます。加害者との話し合いが噛み合わず、しかもそれが延々と続くと、お子さんもお母さんもストレスがたまってしまいますよね。学校での対応が、納得させることに重きを置いているのかもしれませんが、それがいつも効果的とは限りませんし、モヤモヤが残ることもよくあります。「自分の話を言えて偉かったな」とお子さんを褒めることはとても大事です。自分の気持ちを伝える力を持つことは大切で、その力はこれからも大事な武器になります。ただ、それでも解決が難しい相手との話し合いに苦労する時は、お母さんの心の中では「無視した方がいいな」と思うこともあるでしょう。けれど、それを直接言うのは難しいですよね。もし学校の対応が難航しているようであれば、学校側にもう少し「バシッと」対応してもらえないか、相談してみるのも一つの方法です。いじめの話し合いが延々と続くことが、逆にお子さんのストレスになるようであれば、サポートのあり方について改善をお願いするのもありだと思います。大切なのは、お子さんがその場でできる限り自分を守る力をつけることです。話し合いで納得がいかない場合もあるかもしれませんが、「自分の話を言える力」を褒めつつ、必要なサポートをしっかり学校と連携しながら進めていけるといいですね。
初めまして。年長の息子がおります。0歳から図書館で借りた本をメインに1日1〜3冊の絵本を読み聞かせしております。同じ絵本は基本読んでいないからか、自分で暗記するほどのことはなかったのですが、年中の頃に子供が私より先に起きた時に静かだなーと思って覗いてみると、1人で絵本を見ていました。一時期1人で絵を❓見ていることが多い時期がありましたが、最近はたまにです。文字を読めるようになるように、お風呂や部屋にひらがな&カタカナ表を貼ったり工夫はしていますが、年中ですらすらと読めるようにはなりませんでした。年長にの初め頃には、普通より少し早く読めるようになったと感じることはありますが、今後どのようにしていくのがベストでしょうか?
ながいさん、コメントありがとうございます!✨息子さんが絵本に親しみ、ひらがなやカタカナを楽しく学んでいる姿が素敵ですね。0歳からの読み聞かせが息子さんの心と感性を豊かにしていることと思います。文字の読み書きは、無理に進めるよりも「楽しい」と感じられる環境を整えることが大切です。すでにされていることもあると思いますが、以下のポイントを意識されてみると良いと思います😄1️⃣ 興味を引き出す読書環境息子さんが好きなテーマやキャラクターの絵本や図鑑を増やしてみる。絵本の中に出てきた単語や文字について会話を楽しむ(「この文字ってどんな音?」など)。2️⃣ 遊び感覚で文字と親しむ「言葉あそび」の本やカードゲームを取り入れる。ひらがな・カタカナのシールやスタンプを使って、言葉を作る遊びもおすすめです。3️⃣ 一緒に読む時間を大切に読み聞かせの際に、少しずつ息子さんにも読んでもらう時間を設ける。「ママの後に同じところを読んでみてね」とリズムやテンポを楽しむ形で進めると自然に読める力が育ちます。4️⃣ 文字を書く体験もプラス読むだけでなく、「書く楽しさ」を加えるとさらに良い刺激になります。例えば、「お手紙ごっこ」や「好きなキャラクターの名前を書く」など、興味のあるテーマで書く練習を取り入れてみてください。息子さんが楽しく成長する過程をじっくり見守りながら、小学校入学後も学びに興味を持てる土台を作っていけると良いですね✨引き続き楽しい読書タイムをお楽しみください📚
キャリー先生こんばんは。いつも楽しく拝見してます。小学校入学してすぐに躓くことのないように、日々の読み聞かせを継続したいと強く思いました。国語(母語)って本当に大切ですよね。と、海外に住んでいるのでより実感しています。夫の仕事の都合で日本に帰れるのが息子が幼稚園年中修了時、帰国後1年しかなく焦ります😢幸い、読み聞かせも好きだし、2才前でアルファベットや数字、形、色の名前を覚えるくらい遊びの中で吸収する力はありそうなので、あとはうまく力を引き出せるように親の働きかけが必要そうです。プレッシャー😂こちらに持ってきた絵本もそこまで数が多くなく限りがありますが、何度も何度も繰り返し読む事で「丸暗記⇨いつの間にかひらがなとリンク」がより早くなるのかな?と思えば心の安定に…😊街中でたまに見かけるひらがなやカタカナを探すゲームみたいなのをして、文字を覚えさせるのもアリかな?と、まずはやってみよーう❤と前向きに捉えることにしました😊こういったお話を知る機会が他にないので大変助かりました。次回の動画も楽しみにしています😊
mayuchan122さん、こんばんは!メッセージありがとうございます。海外での子育て、本当に大変だと思いますが、お子さんのために工夫をされている姿がとても素敵です✨日々の読み聞かせを継続しようと思っていらっしゃるとのこと、国語(母語)が大切だと強く感じているお気持ち、よくわかります。特に海外での生活では、母語をしっかり育てることが難しく感じることもありますよね。お子さんが年中の修了時に帰国予定とのことですが、焦る気持ちも自然なことです。幸い、お子さんは遊びを通じて多くのことを吸収しているようですし、読み聞かせもお好きだとのことなので、これからも楽しく学んでいけるはずです。絵本の数が限られていても、繰り返し読むことで「丸暗記」から「ひらがなやカタカナとリンク」させることは、とても効果的だと思います。街中でひらがなやカタカナを探すゲームも楽しいアイデアですね!自然な形で文字に触れることで、文字を覚えるきっかけが増えていきますね。前向きに取り組んでいく姿勢が、お子さんにとっても良い影響を与えると思います。😊こうしたお話が役立ったとのこと、私もとても嬉しいです!引き続き、次回の動画も楽しんでいただけるよう頑張ります。お子さんの成長を楽しみながら、無理せず続けていってくださいね❤
小1の息子はインターを卒園していて小学校入学までに自分の名前が平仮名で書けて読めるところまでは指導してもらいましたがそれ以外は全く読めずに入学。今大変苦労しています。上の子達の世話で忙しく幼稚園の末っ子は平仮名の勉強したいと言ってるもののまだ学校行ってないしと後回しにしてしまってるので読み聞かせしっかりやりたいと思います。
ルナソルさん、@ルナソル-s1v さん、コメントありがとうございます😊✨小1の息子さん、インターを卒園されたんですね!名前がひらがなで読めて書けるところまで習得されているなんて素晴らしいスタートです👏でも、その後の学びが少し大変な時期、よくわかります。上のお子さんたちのお世話もあって本当にお忙しい中、頑張っていらっしゃるんですね💪末っ子ちゃんが「ひらがなの勉強したい」と言っているのも、興味が出てきている証拠!読み聞かせは楽しく学びを深める素晴らしい方法なので、ぜひ一緒に楽しんでみてください📚✨きっと少しずつひらがなに親しみながら、成長していくと思います😊無理せず、お子さんたちと一緒に少しずつ進めていけるといいですね!応援してます👍
キャリー先生、こんばんは。はじめまして😊シングルマザーの、ぷにです🤗年長の息子がいます。息子は、絵本は好きか嫌いかでいうとあまり好きではありません😂💦0才から毎日毎日読んでいましたが💦それよりもとにかく図鑑が大好きなんです。ド田舎の古いお家に住んでいるため、虫がとにかく出るんです。畑も、完全無農薬でお野菜を作っているので、虫さんいつでもどこでもいるんです。笑その影響からか?虫を捕まえては図鑑で一緒に探していました。名前から種類、生息地等、色々と載っています。ストーリー性はありません。そんな図鑑が大好きです。お花や雑草も私より詳しくなりました。今まで敷地内に出た虫の種類や数まで記録しています🤭今年は茄子を別々に育てていますが…まさかの息子の育てている茄子のほうが葉も大きく元気いっぱいです😳な~ぜ~😂状態です。笑(同じ植物図鑑を読んで育てているのですが…)他にも宇宙やお金のしくみ、世界の危険動物などなど…私が教えてもらうことばかりです🧐私よりはるかに賢く育っている息子なのですが(親ばかすみません🙏🏼)、ストーリー性のある絵本には興味がないため、少し心配しています🥺来年から小学生。無事にスラスラと教科書を読んで、ストーリーを理解できるだろうか…とここが課題のようです😌これから絵本に興味がでる工夫等ありませんでしょうか?もしありましたら、教えていただけましたら嬉しいです😌長々とすみませんでした🙇🏻♀
ぷにさん、はじめまして!メッセージありがとうございます😊年長さんの息子さん、図鑑が大好きで、虫や植物に詳しいなんて素晴らしいですね!ド田舎の自然豊かな環境で、虫を捕まえては図鑑で調べたり、茄子を育てたりする体験が、息子さんの好奇心と学びを深めているんですね。息子さんの育てた茄子が元気に育っているエピソード、可愛らしくて笑ってしまいました😂息子さんがストーリー性のある絵本にあまり興味を示さないことを少し心配されているとのことですが、図鑑や実際の体験を通じての学びが大きな力になっていることは間違いありません。図鑑好きなお子さんの強みを活かしつつ、絵本への興味を引き出すための工夫として、以下のアイデアを試してみてはいかがでしょうか?1️⃣図鑑ベースの物語息子さんが興味を持っている虫や宇宙などをテーマにした物語の本や絵本があります。図鑑が好きなお子さんなら、虫や動物が主人公の冒険や、宇宙の話がストーリーに組み込まれている絵本には興味を持ちやすいかもしれません。実際に知識として持っているものが物語になると、入りやすいです。2️⃣読んで見せる楽しさストーリー性のある絵本を、ゲーム感覚で読むのも効果的です。声色を変えたり、息子さんが好きなキャラクターに感情移入できるように、ちょっとした演技を加えると、物語の面白さを感じやすくなります。3️⃣自分で物語を作らせる息子さんが自分の経験や図鑑の知識を使って、簡単な物語を作る遊びも楽しそうです。虫や植物を主人公にして、お母さんと一緒に「オリジナルストーリー」を作ると、想像力が豊かになり、物語を楽しむ感覚が養われます。キャリーは「お手々絵本」として寝る前に空想上のカマキリとクワガタを戦わせました💦4️⃣. 興味を持っているテーマで読書例えば「世界の危険動物」や「宇宙」に関する本で、少しストーリー性のあるものを選んでみると、図鑑から少しずつ物語へと興味が広がるかもしれません。息子さんは、すでに豊かな知識と好奇心を持っていますので、無理に絵本を読ませるよりも、今の興味を大切にしながら少しずつ物語の楽しさを感じてもらえるように進めていけたら良いですね。またいつでもご相談ください😊
@career_flow こんなにもご丁寧にお返事くださいまして、ありがとうございます🥺なるほど…早速、明日は図書館で黙々と探してみます😊虫が主人公…何で思い付かなったんだろう~と恥ずかしい気持ちでいっぱいです😂💦図鑑ばかりを読みあさっていました。息子が少しずつでも興味が出てくれるよう、興味があるテーマのストーリー性のある本の読書へと移れたらいいなと思います😌演技も頑張ってみます😂物語を作らせることは目から鱗です!!息子が喜びそうです🙌🏻何事も経験ですね!!✨好奇心だらけのイノシシのような?イルカのような息子ですが(笑)これからも色々な経験を一緒に楽しみたいと思います😎💪🏽ご丁寧なお返事、本当にありがとうございました。実は、いつも見させてもらっています🤗これからも楽しみにしております😊
ありがとうございます😊うちの末っ子娘(小学1)は、私が読み聞かせをずっとしていました。私が面白くおかしく飽きないように声を変えながら読んでいたら、最近は私が忙しい時は自分で読むようになりました。それをよく聞くと、役になりきって、体の大きなキャラクターは太い声を可愛い女の子のキャラクターの時は可愛らしく。まるで声優さんのようです。きっと楽しんで読んでるんだと思います。これからもよく子供達を観察して私自身もアップロードしていきますので、また沢山お話し聞かせてください。今回、聴かなきゃ損するやつぅ〜🤗これを知ってる親知らない親の差はだいぶ違いますよね〜❤
るみまさん、素敵なエピソードをありがとうございます😊お嬢さんが、自分で読み聞かせをするようになり、しかもキャラクターごとに声を変えているなんて、本当に可愛らしいですね!まるで声優さんのように読んでいる姿を想像するだけで、ほっこりします。きっと、読み聞かせを楽しんでいる証拠ですよね✨お母さんが面白く、飽きないように工夫して読み聞かせをしてきたことが、お嬢さんにしっかり伝わっているんだと思います。親子でのこうした楽しい時間が、お子さんの成長にも大きく影響を与えているのでしょうね。「聴かなきゃ損するやつぅ〜🤗」なんて言ってもらえて、とても嬉しいです!これからもお子さんたちの成長を見守りながら、ご自身も一緒に成長していけるような素敵な時間を過ごしてくださいね。またたくさんお話を聞かせてください❤
わっしょーい!今日も家事しながら5個くらい見ました❤(既に見たものばかりですが笑)以下に質問が4つ出てきます💦うちの小1&年少男子は、読み聞かせが好きで、昔より減ってしまったものの、寝る前に一冊ずつ読む、という習慣はずっと続いています。長いものも出てきたので、10分×2冊になったりすると寝るのが遅くなるのでどっち優先か悩ましいところではあります😢①普段から睡眠時間はギリギリ10時間に届かなくて、読みきかせしていると9時間半になってしまったりするのですが、それでも続けたほうがいいですよね…?あと、上の子は小学校に入るまでには全然スラスラ読みではなくて、ひらがなを書くのも少しだけという感じでした。音読の宿題では初見では多少間違うものの、ほぼスラスラ読んでいますし、気持ちもこもっています。②まだ自分で絵本は読もうとはせず、私に読んで欲しがりますが、そのままでいいのでしょうか、自分でを促す方がいいのでしょうか?読み聞かせの中で、たまにここは僕が読む!と言ったりはします。③小学校に入るまでに、「書く」は出来なくても大丈夫ですかね?④ぜひ年中のママ友に伝えたくなりますが、絵本に興味がない、読み聞かせしようとしても聞かない、テレビの方がいいと言われる、という方も多いです。その場合はどうしたらよいでしょうか?まずは親が楽しんで読むということはありそうですが、他にはどうでしょうか?😊たくさん質問すみません😣
スイートピーさん、コメントありがとうございます!✨家事をしながら5本も動画を見ていただけるなんて、感激です😊 そして、お子さんたちとの素敵な読み聞かせ習慣、心温まりますね!以下、4つのご質問にお答えします👇① 睡眠時間と読み聞かせについて睡眠時間はもちろん大切ですが、読み聞かせも親子の絆を深める大切な時間です。多少寝る時間が短くなっても、心の栄養としての読み聞かせを続ける価値は大いにあります✨ ただし、できれば平日は10分×1冊にして、週末にゆっくり2冊読む、というようにメリハリをつけても良いかもしれません!② 自分で読む vs 読み聞かせ小1の段階では、自分で読もうとしなくても大丈夫です😊「自分で読んでみたい!」という意欲が育つのが一番大切なので、無理に促す必要はありません。そのまま「読んで!」と言われたら読んであげて、時々「じゃあ、このページだけお願いしてもいい?」と提案するくらいがちょうど良いです📖💡③ 小学校入学前の「書く」について小学校に入るまでに書けなくても全く問題ありません!書く力は小学校でじっくり育てていくものなので、今は絵本の読み聞かせやお絵かき、迷路遊びなどを楽しむことで、文字や形に興味を持たせることができれば十分です😊④ 読み聞かせに興味がない子の場合絵本に興味がない場合は、親御さん自身が楽しんで読んでいる姿を見せるのは効果的です✨以下のようなことを試してみても良いかもしれません👇🌟短くて楽しい内容の本を選ぶ:「5分で読めるお話」や音が楽しい本(例:「だるまさんシリーズ」)などがおすすめです。🌟テーマやキャラクターで引きつける:恐竜、車、動物など、お子さんの好きなものを題材にした本を選ぶ。🌟物語ではなく、図鑑や絵を楽しむ本を選ぶ:読み聞かせ=物語というイメージに縛られず、図鑑や絵探し絵本なども魅力的です✨親子で楽しむことが一番大事ですので、無理せず気軽に挑戦してみてください😊ご質問を丁寧にくださって、こちらもお答えするのが楽しかったです!またいつでもお気軽にお聞きくださいね✨わっしょーい✋️
いつも丁寧な返信ありがとうございます😊書けるように教室に通う子も多く見かけるので、書けなくても大丈夫というお言葉に安心しました😊心置きなく読む方に重点をおけます😁読み聞かせも続けていきたいと思いますし、まだまだ長男を膝にのせて読むことができると思うとむしろ嬉しいです笑他のママさんたちにも広げていきます!
お子さんと一緒に読み聞かせを楽しむ時間、何よりも大切で素敵なひとときですね📚💖まだ膝に乗せて読める時期、貴重な時間を大切に過ごされているのが伝わります。「読むことに重点を置く」という姿勢も素晴らしいです!語彙力や表現力が自然と育つきっかけになりますし、何より親子の絆を深める大切な時間ですよね😊他のママさんたちにもこの喜びを広げていっていただけるなんて嬉しいです!これからも応援していますので、ぜひまた素敵なお話を聞かせてくださいね✨ わっしょーい✋️
いつも楽しく拝見しています。年中(早生まれ男子)の我が子は産まれた日から毎晩欠かさず寝る前に絵本を読んできました。先生の仰るとおり絵本や図鑑が好きだし絵本をひとりで開いている事は多いです。出先でも絵本さえあれば退屈しない様で助かっています。が、ひらがな(文字)に全然興味を示しません…。おそらく読めてはいるのですが読もうとしないし、「これ何て読むんだっけ」と聞いても「忘れた」等とおどけて読もうとしません…文字に興味がないので書こうともしないし、とにかくお勉強的な事(幼児ドリルや公文、かるた、タブレット学習など色々やりました)をさせたくても「やだ〜」と逃げてしまいます。こんな感じで小学生になって大丈夫か不安です。このまま遊び中心で文字に触れさせながら興味を持つまで待っていたら良いのか、強制的に塾などでやらせるか悩んでいます。数字はどんどん覚えていくので文字に固執せず数字を伸ばしてあげたら良いのかなとも悩んでいます。何かアドバイス頂けると嬉しいです。
メッセージありがとうございます!年中さんの息子さん、絵本や図鑑が好きで、出先でも退屈しないなんて素晴らしいですね✨ それだけ絵本に親しんでいるのに、ひらがな(文字)に興味を示さないことが少し不安に感じられるのも、よくわかります。まず、ひらがなにまだ強く興味を持たないというのは、年中さんでは珍しいことではありません。お子さんはおそらく読めてはいるけれど、自分から「読む」という行為に意識が向かないだけだと思います。これはよくあることで、あまり焦らなくても大丈夫です😊個人的な意見ですが、いくつかアドバイスをお伝えします!参考になれば幸いです!1️⃣ 無理せず遊びながら触れることを続ける遊びの中で自然に文字に触れる機会を増やしつつ、強制せずに進めるのが良いかもしれません。「これ何て読むの?」と聞いて、「忘れた」とおどけてしまうのも、彼なりに「文字は面倒だな」と感じているからかもしれません。絵本や図鑑を開くこと自体は続けられているので、それを大事にしながら、もう少し待ってみるのも良いと思います。2️⃣数字が得意なら、それを伸ばしつつ文字にリンクさせるお子さんが数字に興味を持っているのであれば、その興味を文字にリンクさせる方法も考えられます。例えば、「1と一(いち)」「2と二(に)」など、数字とひらがなを関連付けたゲームや活動をしてみるのも良いですね。数字が得意な子は、そこから文字への興味が派生することがあります。数字の絵本などもいいと思います。3️⃣興味を持ちやすいアプローチ好きなキャラクターが出てくる本や、ゲーム感覚で文字を学べる絵本、アプリなどを試してみるのも一つの方法です。楽しんで学べる要素を取り入れると、「文字って面白いかも」と感じ始めるかもしれません。4️⃣無理に塾や学習を強制しないまだ年中さんなので、焦って塾に通わせたり、強制的に学習させるよりも、もう少し時間をかけて様子を見てみても良いと思います。小学校に入る頃に自然に興味が湧いてくる子もたくさんいます。特に、数字に興味があるなら、そのまま数字を伸ばしていく方向性もありです。遊び中心で進めて、楽しく文字に触れられる環境を作ってあげれば、必ずタイミングが来ると思います。お子さんのペースを大切にしながら、少しずつサポートしてあげてくださいね😊
早速お返事を頂きありがとうございます。とても参考になりました。早速、先生のアドバイスを参考に絵本を購入して、その絵本を使って息子になぞなぞを出してもらうゲームをしてみたら、あっという間に文字に興味を持ち始めました!これまでの私のやり方で息子に苦手意識を与えてしまっていたなぁ‥と反省しました。先生の動画に出会え直接アドバイスまで頂けたおかげで早い段階で誤った育児に気付くことができました。いつも本当に貴重なお話を発信してくださり、ありがとうございます。これからも楽しみにしています。本当にありがとうございました。
小2の息子は読むのが遅いです。本は好きなのですが自分で読んでも理解できないからかいまでも本読みをしてあげています。無理に自分で読ますこともしておらず、絵本は大好きです。音読は何回も宿題ででるから読んでるというかほぼ暗記しているに近いです💦すらすら読めるようになるのにはどうしたらいいでしょう??
息子さんが本を好きで、絵本も楽しんでいるのはとても素敵なことですね!読むのが遅くても、読書への興味があることは大きな強みですし、今は無理に自分で読ませるよりも、楽しさを優先しているお母さんの対応が素晴らしいです😊音読の宿題は、読む力をつけるために効果的ですが、理解が追いつかないこともありますよね。すらすら読めるようになるためには、段階的にいくつか工夫を取り入れると良いかもしれません。我が家で取り組んでいた、音読エクササイズを一部紹介します。参考にしていただければ幸いです!1️⃣ゆっくりでいいから一緒に読む読書のスピードよりも理解を優先して、息子さんと一緒に声に出して読む時間を増やしてみましょう。親が隣で読んであげると、子どもがリズムや言葉の使い方を学びやすくなります。2️⃣好きな本を選ぶ息子さんが本当に興味を持っている本やキャラクターが出てくる本を選ぶことで、読むこと自体が楽しくなり、自然と読むスピードが上がっていくことがあります。3️⃣短い文章からステップアップ短い文章や簡単な内容から始めて、少しずつ難易度を上げていくのも一つの方法です。達成感を感じられると、自信もつきます。4️⃣ リズムに乗せて読む音読をリズミカルに読むことで、テンポが良くなり、スラスラ読めるようになることがあります。リズムや音に乗せて読むと、読むスピードが上がることもあります。大切なのは、息子さんが「読むことが楽しい」と感じ続けられることです。焦らず、ゆっくりと読み進めるうちに、自然と読む力がついてくるはずです。応援していますので、またいつでもお話を聞かせてくださいね😊
@@career_flow なるほど!!よる寝る前に絵本を読んでいるので、今日から早速実践してみようと思います!!一緒に読むことを楽しみたいと思います!!
小学校入って、4日目。「はじめてかくなまえ」という課題がだされ、全員に自分の名前を書くということを求められました。※公立ですめちゃめちゃ衝撃でした。約30人クラスで、九割の子が、書けていました。書字障害のあるうちの子は「書けない1割」に入ってしまい、本人は悔そうな様子でした。。。
「はじめてかくなまえ」の課題、そしてお子さんが悔しそうにしていた姿を見て、お母さんも胸が痛んだことと思います。書字障害があるお子さんにとって、自分の名前を書くことが他の子どもたちと同じようにできないのは、本当に大変なことですし、その悔しさを感じているお子さんも一生懸命なんだと思います。大切なのは、まずお子さんがその気持ちを表現できたこと。悔しいと感じるというのは、それだけ成長したいという思いがある証拠です。お母さんとしても、その思いをしっかり受け止めてあげてください。そして、焦らずお子さんのペースで進んでいけるようサポートしていけたら良いですね。また、学校の先生と連携を取り、お子さんができる範囲でのサポートや、代替の方法を考えてもらうことも大切です。例えば、名前を練習するための補助や、少しずつ自信を持てるような工夫を取り入れてもらうことができるかもしれません。お子さんの努力は必ず報われる日が来ると思います。小さなステップを大切に、応援していきましょう。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお話を聞かせてくださいね。
息子2歳、娘0才から寝る前に毎晩3冊ずつ絵本の読み聞かせをしてきました。今息子6才年長、娘4才年少です。息子は3歳から文字がほとんど分かるようになり、いまではスラスラ自分で絵本や図鑑を読んでいます。対して娘はいまだに数字すら分かっておらず😨文字は自分の名前のひらがなしかわかりません泣この違いは何なんでしょうか💦
息子さんと娘さん、それぞれに対する愛情いっぱいの読み聞かせ、本当に素晴らしい取り組みですね!お子さんたちの成長のスピードが違うと、親としてはどうしても気になるところかもしれませんが、実はお子さんそれぞれのペースがあるので、焦らなくても大丈夫です😊息子さんが3歳から文字をほとんど理解し、今ではスラスラと自分で読めるのは素晴らしいですね!対して、娘さんがまだ数字や文字の理解が進んでいないように感じるかもしれませんが、これも決して珍しいことではありません。子どもそれぞれが興味を持つタイミングや、理解するスピードは違うものです。例えば、息子さんは早くから文字や数字に興味を持っていたのかもしれませんし、娘さんは他の感覚やスキルに興味を持っている可能性もあります。もしかすると、遊びや絵本を通じて他の学びを吸収しているのかもしれません。娘さんも、焦らずに好きなことや興味を引き出しながら、少しずつ文字や数字に親しんでいけるよう、遊びを取り入れてあげると良いかもしれません。例えば、数字や文字のゲームや、娘さんが興味を持っているテーマの本を使って、自然に楽しめる方法を見つけていくと良いですね。それぞれのお子さんのペースを大切にしながら、楽しんで進めていってください!
一ヶ月に一回図書館で20冊ほど借り、本ならいつでもなんでも買ってあげるよ、と伝え、毎日5冊は読み聞かせしていますが、小2の長男は本に全く興味なしです。一人で読む時期は、、、まだですか、、、母の体力と気力はそろそろ尽きそうです。
kHoishさん、コメントありがとうございます😊✨小2の長男さんに毎日5冊も読み聞かせされているなんて、本当に素晴らしいです👏✨その愛情と努力、きっとお子さんに伝わっています!でも、なかなか一人で本に興味を持ってくれないのは少し疲れてしまいますよね…💦本に興味が出てくるタイミングは子どもによって異なるので、まだその時期ではないという可能性もありますが、無理せず続けてあげることが大切です😊もしよければ、次のようなポイントを試してみると、一人で読むきっかけがつかめるかもしれません😀1️⃣お子さんの興味に寄り添った本を選ぶ図書館や本屋さんで、好きなキャラクターやテーマに関連した本を選ばせてみるのも効果的です。もし興味がある分野があれば、それに関する本を中心に置いてみるといいかもしれません📚✨2️⃣短い本やマンガを活用するまずは短いお話やマンガなど、読みやすいものからスタートして、少しずつ読書の楽しさを感じてもらうことが大切だと思う時があります😅3️⃣一緒に読む時間を徐々に短くする今は5冊読み聞かせているとのことですが、少しずつ自分で読む時間を作ってもらうように促してみるのも良いかもしれません。例えば「今日はこの1冊だけ自分で読んでみる?」と声をかけてみるなど😊無理に読ませようとすると逆効果になることもあるので、少しずつ楽しみながら一緒に読書の時間を作ってみてくださいね✨お母さんの気力と体力も大切ですので、無理せず進めてくださいね!また何かあれば、いつでも相談してください😊
読み聞かせはやったけど英語の動画見せておけばよかったと後悔。あと、小学生のうちに数学の塾。みなさんやってあげて下さい。
メッセージありがとうございます!読み聞かせをされていたことは、お子さんにとってとても素晴らしい経験だったと思います。英語の動画や小学生のうちに数学の塾など、振り返って「ああすればよかった」と思うこともありますが、それは親として自然なことだと思います😊後悔は誰にでもありますが、今できることを少しずつ進めていけば、きっとお子さんにとって良い方向に向かうことを応援しています! 今も学べる機会や方法はたくさんありますし、これから成長を見守って、サポートしてあげてください!また何かあればお話を聞かせてくださいね!
おれ、なんかできひんやーん、、、だったうちの次男。小学校ではやっとついていってる感じがありました。六年生から受験目的ではなく、塾に通い中学の学習を先取りさせました。中2の現在、300人規模の学校でトップとっています。一概に言えませんが、自信をもって学校の授業が受けられるのは、良いことばかりですね。3年までの英語と数学は終わり、そろそろ高校の内容どうですかと言われてびっくりしています。
らんたんさん、コメントありがとうございます!✨次男さんの成長エピソード、共有ありがとうございます👏 「おれ、なんかできひんやーん」からのスタートで、小学校時代はついていくのがやっとだったという状況を経て、中2で学校トップとは驚異的な成長です!塾での先取り学習が次男さんの自信につながり、それが学校での成果にも反映されているんですね😊 自信を持って授業を受けられる環境があることで、学びがどんどん楽しくなり、良い循環が生まれているのが伝わります!高校の内容にも取り組めるというお話に驚きつつ、次男さんの未来がさらに楽しみですね✨ これからも応援していますので、またお話を聞かせてくださいね😊🌟
おすすめの絵本教えてください😊
たむさん、メッセージありがとうございます!😊お子さんの年齢によるのですが、おすすめの絵本、たくさんあります!いくつか人気で読みやすい絵本を紹介しますね。1️⃣「ぐりとぐら」シリーズ(中川 李枝子・作/山脇 百合子・絵)ぐりとぐらという2匹のネズミが楽しい冒険を繰り広げる絵本。お子さんに読みやすく、愛されている作品です。めっちゃ好きです💕2️⃣「はらぺこあおむし」(エリック・カール) あおむしが美しい蝶に成長するまでのストーリー。色彩豊かで、数の概念も学べる絵本です。アニメ&歌が最高です!3️⃣「ねないこだれだ」(せな けいこ)子どもたちに人気のあるおばけの絵本。シンプルな言葉とリズミカルな展開が特徴です。私はお化け苦手なんですが…子どもが大好きでした…お子さんの興味や年齢に合わせて選んでみてくださいね!
長女(小2)が赤ちゃん時代から絵本大好きで、今でも読み聞かせをしています✨
図書館に通い、かなりの冊数を読んできたので国語力はしっかりついていて読み聞かせの効果を感じます。
でも次女(年少)は、絵本の読み聞かせを妨害するような行為、例えば読んでる絵本の上に座ってみたり、全く関係ない話で割り込んできたり、
上の子が「邪魔するな!」とお怒るような絵本タイムが結構ストレスでしたが、最近やっと聞いてくれるようになってきました。
ひらがなに興味を示した様子なので、次女のレベルに合わせた絵本を増やしているところです。
次女レベルの絵本でも、長女もよく聞いて楽しんでいるので、絵本ってすごいなと感じます。
長女は公文の推薦図書の一覧表を網羅するぞ!と、張り切っています✨
が、学校の宿題の音読は嫌っています。読みにくい、面倒くさいと、、、💦
まぁいいか、読書はたくさんしてるし!と思っていましたが、学校の音読もしっかり付き合ってみようと思います🔥
あおあおいさん、コメントありがとうございます!長女さんが絵本好きで、読み聞かせを通じて国語力もしっかりついているとのこと、素晴らしいですね!✨絵本をたくさん読んできたことが、今の成長につながっているんですね。
次女さんが絵本タイムをちょっと妨害していた様子も、可愛らしく思わず微笑んでしまいましたが、最近やっと聞いてくれるようになったということで、これからは一緒に楽しめる時間が増えそうですね。ひらがなに興味を持ち始めたことも良い兆しですね。年少さん向けの絵本を選ぶと、長女さんも楽しんでいるとのことで、絵本の力って本当にすごいですよね!
長女さんが公文の推薦図書を網羅しようと張り切っている姿、やる気に満ちていて頼もしいです✨それだけ本が好きなんですね。
一方で、学校の音読は少し面倒に感じているとのことですが、読書が好きなら、音読の練習もいずれスムーズにできるようになると思います。お母さんが「しっかり付き合ってみよう」と思ってくださるだけで、長女さんも少しずつ前向きに取り組めるようになるかもしれませんね🔥
これからも楽しい絵本タイムと、親子での成長を楽しんでください!応援しています😊
「悪いことしてるの?
本読んでる〜〜」
のところ面白かったです🤣
メッセージありがとうございます!「悪いことしてるの?本読んでる〜〜」リアルなイメージが伝わって、とっても嬉しいです🤣また面白い毎日を作っていけるように頑張りますので、引き続き楽しんでください😊
年長女の子の母です!とても良い話を聞きました!最近は図書館で何冊か借りてきたものを読んでいたので、家にある以前よく読んでいたものを再度出して、覚えてるなら娘に読んでみてもらおうと思います☺️
二学期の初めを制するものは〜の動画と継続は力なりの最近の動画を拝見して、二学期に入ってから毎日タイマーをかけて15分、迷路やひらがな数字プリントを一枚づつ取り組んでいます。すぐやれば10分もかからないと思いますが飽きるので、、タイマーをセットしてその中でよそ見をしながらでも15分以内で終わるよう頑張っています!
いつも動画投稿お疲れ様です!我が家もコツコツ15分を頑張ってみます☺️
それから入学準備編等またあれば楽しみにしています♪
メッセージありがとうございます!長女さんと一緒に図書館の本を楽しんでいらっしゃるとのこと、素晴らしいですね✨ 家にある以前のお気に入りの本を再度引っ張り出して、覚えているなら娘さんに読んでもらうというアイデアもとても良いですね!きっと新たな発見や楽しみがあると思います😊
「二学期の初めを制するものは〜」や「継続は力なり」の動画を参考にしていただいて、毎日15分の学習タイムを続けているなんて、めっちゃ嬉しいです!タイマーをセットして少しでも集中できる環境を作る工夫、とても良いですね。よそ見をしても、時間内で終わらせる習慣がついていくと、少しずつ効率よく進められるようになると思います。
毎日コツコツ続けることで、大きな成果に繋がること間違いなしです!引き続き頑張ってくださいね😊「入学準備編」などもリクエストありがとうございます!これからもお役に立てるような動画をお届けしていきますので、どうぞ楽しみにしていてください✨
軽度知的の息子のために、コツコツ読んできた寝る前の音読。四つ下の妹も隣で聞いていて。年少から本を読めてビックリです😮言葉のいいまわし、つなぎ言葉も自然と身についた印象です。コツコツ大事ですよねー✨
寝る前の読み聞かせ、ちょっとサボってたけど復活したい気持ちになりました🎵
素敵なお話をありがとうございます!コツコツ続けてきた寝る前の音読が、お子さんたちに良い影響を与えていること、本当に素晴らしいですね✨お兄さんの音読を妹さんも隣で聞いていたことで、自然と本を読めるようになったなんて驚きですし、言葉の使い方やつなぎ言葉まで自然に身についたというのも、まさに「コツコツ」の力が大きい証拠ですね。
寝る前の読み聞かせ、少しお休みしていたとのことですが、再び始めたいと思っていただけたのは嬉しいことです。お子さんたちとの大切な時間ですし、絆を深める素敵なひとときになると思います。ぜひ、また寝る前の読み聞かせを楽しんでくださいね。コツコツ続けることが、大きな成果を生むことを私も信じています😊
毎日楽しく拝見しています😊
読み聞かせや語りかけ、自分が好きで娘が小さい頃からたくさんしていました。
その結果、ものすごくお喋りな娘に育っています。笑
あまり平仮名に興味がないのかなと思っていたら、年少後半から急に興味が湧き始め、年中から大きな字の児童書(小さなおばけシリーズ)を読めるようになりました👻
年長の今は黙読もするようになり、おしりたんていにハマっています!図鑑などの小さな文字も少しずつ読むようになってきました。
何気なくしていた読み聞かせですが、長い間の積み重ねでパッと花が咲いた時、とても感動しました!
図書館に行くのが好きだったり、本を与えると喜んでくれるのも読み聞かせのおかげかもしれません。
小学校生活でも役立ってくれるといいなと思います✨
本当に子育ては奥深いですね!これからもキャリー先生の動画楽しみにしています♪
kanakoさん、毎日ご覧いただき、そして温かいコメントをありがとうございます!お嬢さんが読み聞かせの積み重ねで「お喋り上手」になり、自然に文字や本に興味を持つようになったとのこと、とても素敵です😊小さな頃から何気なく続けてきた読み聞かせが、まさに花開く瞬間を迎えたときの感動、本当に共感します。
年少の後半から自らひらがなに興味を持ち始め、年中から児童書を読むようになるなんて、お嬢さんの成長が本当に感じられますね!おしりたんていや図鑑などにも興味を広げているご様子、日々の積み重ねが確実にお嬢さんの心に残り、成長の礎になっているのだと思います。我が子もおしりたんてい、ハマってずっと読んでいました😊
きっとこの本好きな姿勢や語彙力が小学校生活でも役立ち、ますます本の楽しさや学びの幅が広がっていくことでしょう✨これからも楽しい本の時間を、お嬢さんと一緒にたくさん満喫してくださいね!これからも動画を楽しんでいただけるよう頑張ります♪
発達が遅く気分のムラがあり集団生活が苦手で春から支援級予定の息子です。授業についていけるか心配していますが、語彙力はとても高く読むのもスラスラ読めている現状なので、本当にこのお話を今聞けてよかったです。少し安心できました。赤ちゃんの頃から私がラジオのように1人でずっと実況中継しながら話しかけたり、絵本の読み聞かせを今でも続けていますが、それで良かったんですね😊マイクラの漢字込みの説明も読めています。その辺りを自信を更につけて自己肯定感を爆上げどんぶり☝️にしていきたいです🌟🌟
綾子さん、コメントありがとうございます!✨息子さんの語彙力や読みのスキル、本当に素晴らしいですね👏支援級を考えていらっしゃるとのこと、親としての心配もよく分かりますが、息子さんの得意な部分にしっかり目を向けていらっしゃる姿勢、素敵です😊
ラジオのように話しかけたり、絵本の読み聞かせを続けたりされていることが、息子さんの語彙力や読解力をしっかり育てているんだと思います!「これで良かった」と感じていただけたこと、私もとても嬉しいです✨
息子さんがマイクラの漢字込みの説明を読めているなんて、すごいですね!好きなことや得意な分野を伸ばしていくことが、自己肯定感を高める鍵になります。「爆上げどんぶり」目指して、楽しく自信を育んでいってくださいね🌟
また進展やお悩みがあれば、いつでもコメントでお話し聞かせてください😊応援しています!✨
保育教諭です。保護者の方に本の読み聞かせをおすすめしてます。愛着形成の一つの方法ですすめていたのですが、読める、ことに繋がると思うと、本当に本の読み聞かせは素敵ですよね😊
息子も毎日読んでいたら「カブトくん」を2歳で読めていて、天才やん!!と思ったことがあります(笑)それは音を丸覚え時期だったようです。今は小3で図書室で借りてきた本を共有して私も読むようにしてます。「ざんねんないきもの」で笑合いました(笑)
国語は「ちいちゃんのかげおくり」、ママも小さいときやったよー。と音読でもっと聞かせて~と声を大きくして読んでもらうと、大人になったらより話が理解できて、息子の音読で大泣きする母です。今回も素敵なお話ありがとうございました。
Lisaさんコメントありがとうございます!保育教諭として日々お子さんたちや保護者の方に寄り添っていらっしゃる姿勢、とても素敵です✨ 読み聞かせが愛着形成の一助になるという視点もまさにその通りで、親子の心のつながりを深める素敵な習慣ですよね。
わたしも「カブトくん」大好きなんです😊そして、息子さんが「カブトくん」を2歳で音を丸覚えしていたお話には思わず笑顔になりました😊 小3のお子さんと図書室で借りた本を共有し、一緒に楽しむ姿は本当に微笑ましいです。特に「ざんねんないきもの」シリーズはおもしろくて、子どもも大人も一緒に笑えますよね!
また、「ちいちゃんのかげおくり」を通じて、親子で思い出を共有しながら感情をともにする経験、とても心温まります。私も、なんどか教えたことがありますが、胸に来るものがありますよね🥲子どもが音読する姿を見て涙するのは、お母さんとしての深い愛情そのものだと思います。これからもお子さんとの素敵な読書時間をたくさん楽しんでくださいね📚✨素敵な1週間を!
興味深く拝見しました!娘に読み聞かせをずっとしていて、下の子の出産で読めないときがあったのですが、その時一人で読むようになり、小学生のうちに長編歴史小説などもすらすら読むようになりました。読めなかったときの罪悪感があったのですが、キャリーさんの動画を見て、それが一人読みを促すタイミングだったかもと、ホッとしました。音読も頑張ります!ところで、いぜん相談したいじめのお話も、言葉が、嚙み合わない加害者(「え~、忘れた。早く帰りたい。などなど」)との話し合いを延々とさせられる事が多くストレスなのですが、そこはバシッと学校ではできないものなのですかね。今は納得させるという事が大事なのかな。もやもやが残ったまま帰宅していますが、「自分の話言えて偉かったな」でいいんですかね。話してもわからないやつは無視やな~って親が言うわけにもいかないですよね…。
メッセージありがとうございます!お嬢さんが一人で本を読むようになったきっかけが、下の子の出産で読み聞かせができなかったタイミングだったなんて、素晴らしいですね。お母さんの罪悪感がむしろ成長のきっかけになったかもしれませんね✨今では長編の歴史小説もすらすら読めるようになったということ、読み聞かせの積み重ねが大きく影響していると思います。
いじめの問題についても、心を痛めていらっしゃるお気持ちが伝わってきます。加害者との話し合いが噛み合わず、しかもそれが延々と続くと、お子さんもお母さんもストレスがたまってしまいますよね。学校での対応が、納得させることに重きを置いているのかもしれませんが、それがいつも効果的とは限りませんし、モヤモヤが残ることもよくあります。
「自分の話を言えて偉かったな」とお子さんを褒めることはとても大事です。自分の気持ちを伝える力を持つことは大切で、その力はこれからも大事な武器になります。ただ、それでも解決が難しい相手との話し合いに苦労する時は、お母さんの心の中では「無視した方がいいな」と思うこともあるでしょう。けれど、それを直接言うのは難しいですよね。
もし学校の対応が難航しているようであれば、学校側にもう少し「バシッと」対応してもらえないか、相談してみるのも一つの方法です。いじめの話し合いが延々と続くことが、逆にお子さんのストレスになるようであれば、サポートのあり方について改善をお願いするのもありだと思います。
大切なのは、お子さんがその場でできる限り自分を守る力をつけることです。話し合いで納得がいかない場合もあるかもしれませんが、「自分の話を言える力」を褒めつつ、必要なサポートをしっかり学校と連携しながら進めていけるといいですね。
初めまして。年長の息子がおります。
0歳から図書館で借りた本をメインに1日1〜3冊の絵本を読み聞かせしております。
同じ絵本は基本読んでいないからか、自分で暗記するほどのことはなかったのですが、年中の頃に子供が私より先に起きた時に静かだなーと思って覗いてみると、
1人で絵本を見ていました。一時期1人で絵を❓見ていることが多い時期がありましたが、最近はたまにです。
文字を読めるようになるように、お風呂や部屋にひらがな&カタカナ表を貼ったり工夫はしていますが、年中ですらすらと読めるようにはなりませんでした。
年長にの初め頃には、普通より少し早く読めるようになったと感じることはありますが、今後どのようにしていくのがベストでしょうか?
ながいさん、コメントありがとうございます!✨息子さんが絵本に親しみ、ひらがなやカタカナを楽しく学んでいる姿が素敵ですね。0歳からの読み聞かせが息子さんの心と感性を豊かにしていることと思います。文字の読み書きは、無理に進めるよりも「楽しい」と感じられる環境を整えることが大切です。すでにされていることもあると思いますが、以下のポイントを意識されてみると良いと思います😄
1️⃣ 興味を引き出す読書環境
息子さんが好きなテーマやキャラクターの絵本や図鑑を増やしてみる。
絵本の中に出てきた単語や文字について会話を楽しむ(「この文字ってどんな音?」など)。
2️⃣ 遊び感覚で文字と親しむ
「言葉あそび」の本やカードゲームを取り入れる。
ひらがな・カタカナのシールやスタンプを使って、言葉を作る遊びもおすすめです。
3️⃣ 一緒に読む時間を大切に
読み聞かせの際に、少しずつ息子さんにも読んでもらう時間を設ける。
「ママの後に同じところを読んでみてね」とリズムやテンポを楽しむ形で進めると自然に読める力が育ちます。
4️⃣ 文字を書く体験もプラス
読むだけでなく、「書く楽しさ」を加えるとさらに良い刺激になります。例えば、「お手紙ごっこ」や「好きなキャラクターの名前を書く」など、興味のあるテーマで書く練習を取り入れてみてください。
息子さんが楽しく成長する過程をじっくり見守りながら、小学校入学後も学びに興味を持てる土台を作っていけると良いですね✨引き続き楽しい読書タイムをお楽しみください📚
キャリー先生こんばんは。いつも楽しく拝見してます。
小学校入学してすぐに躓くことのないように、日々の読み聞かせを継続したいと強く思いました。
国語(母語)って本当に大切ですよね。と、海外に住んでいるのでより実感しています。
夫の仕事の都合で日本に帰れるのが息子が幼稚園年中修了時、帰国後1年しかなく焦ります😢
幸い、読み聞かせも好きだし、2才前でアルファベットや数字、形、色の名前を覚えるくらい遊びの中で吸収する力はありそうなので、あとはうまく力を引き出せるように親の働きかけが必要そうです。プレッシャー😂
こちらに持ってきた絵本もそこまで数が多くなく限りがありますが、何度も何度も繰り返し読む事で「丸暗記⇨いつの間にかひらがなとリンク」がより早くなるのかな?と思えば心の安定に…😊
街中でたまに見かけるひらがなやカタカナを探すゲームみたいなのをして、文字を覚えさせるのもアリかな?と、まずはやってみよーう❤と前向きに捉えることにしました😊
こういったお話を知る機会が他にないので大変助かりました。
次回の動画も楽しみにしています😊
mayuchan122さん、こんばんは!メッセージありがとうございます。海外での子育て、本当に大変だと思いますが、お子さんのために工夫をされている姿がとても素敵です✨
日々の読み聞かせを継続しようと思っていらっしゃるとのこと、国語(母語)が大切だと強く感じているお気持ち、よくわかります。特に海外での生活では、母語をしっかり育てることが難しく感じることもありますよね。お子さんが年中の修了時に帰国予定とのことですが、焦る気持ちも自然なことです。
幸い、お子さんは遊びを通じて多くのことを吸収しているようですし、読み聞かせもお好きだとのことなので、これからも楽しく学んでいけるはずです。絵本の数が限られていても、繰り返し読むことで「丸暗記」から「ひらがなやカタカナとリンク」させることは、とても効果的だと思います。
街中でひらがなやカタカナを探すゲームも楽しいアイデアですね!自然な形で文字に触れることで、文字を覚えるきっかけが増えていきますね。前向きに取り組んでいく姿勢が、お子さんにとっても良い影響を与えると思います。😊
こうしたお話が役立ったとのこと、私もとても嬉しいです!引き続き、次回の動画も楽しんでいただけるよう頑張ります。お子さんの成長を楽しみながら、無理せず続けていってくださいね❤
小1の息子はインターを卒園していて小学校入学までに自分の名前が平仮名で書けて読めるところまでは指導してもらいましたがそれ以外は全く読めずに入学。今大変苦労しています。上の子達の世話で忙しく幼稚園の末っ子は平仮名の勉強したいと言ってるもののまだ学校行ってないしと後回しにしてしまってるので読み聞かせしっかりやりたいと思います。
ルナソルさん、@ルナソル-s1v さん、コメントありがとうございます😊✨
小1の息子さん、インターを卒園されたんですね!名前がひらがなで読めて書けるところまで習得されているなんて素晴らしいスタートです👏でも、その後の学びが少し大変な時期、よくわかります。上のお子さんたちのお世話もあって本当にお忙しい中、頑張っていらっしゃるんですね💪
末っ子ちゃんが「ひらがなの勉強したい」と言っているのも、興味が出てきている証拠!読み聞かせは楽しく学びを深める素晴らしい方法なので、ぜひ一緒に楽しんでみてください📚✨きっと少しずつひらがなに親しみながら、成長していくと思います😊
無理せず、お子さんたちと一緒に少しずつ進めていけるといいですね!応援してます👍
キャリー先生、こんばんは。はじめまして😊シングルマザーの、ぷにです🤗年長の息子がいます。
息子は、絵本は好きか嫌いかでいうとあまり好きではありません😂💦0才から毎日毎日読んでいましたが💦それよりもとにかく図鑑が大好きなんです。
ド田舎の古いお家に住んでいるため、虫がとにかく出るんです。畑も、完全無農薬でお野菜を作っているので、虫さんいつでもどこでもいるんです。笑
その影響からか?虫を捕まえては図鑑で一緒に探していました。名前から種類、生息地等、色々と載っています。ストーリー性はありません。そんな図鑑が大好きです。
お花や雑草も私より詳しくなりました。今まで敷地内に出た虫の種類や数まで記録しています🤭
今年は茄子を別々に育てていますが…まさかの息子の育てている茄子のほうが葉も大きく元気いっぱいです😳な~ぜ~😂状態です。笑
(同じ植物図鑑を読んで育てているのですが…)
他にも宇宙やお金のしくみ、世界の危険動物などなど…私が教えてもらうことばかりです🧐
私よりはるかに賢く育っている息子なのですが(親ばかすみません🙏🏼)、ストーリー性のある絵本には興味がないため、少し心配しています🥺
来年から小学生。無事にスラスラと教科書を読んで、ストーリーを理解できるだろうか…とここが課題のようです😌これから絵本に興味がでる工夫等ありませんでしょうか?
もしありましたら、教えていただけましたら嬉しいです😌
長々とすみませんでした🙇🏻♀
ぷにさん、はじめまして!メッセージありがとうございます😊年長さんの息子さん、図鑑が大好きで、虫や植物に詳しいなんて素晴らしいですね!ド田舎の自然豊かな環境で、虫を捕まえては図鑑で調べたり、茄子を育てたりする体験が、息子さんの好奇心と学びを深めているんですね。息子さんの育てた茄子が元気に育っているエピソード、可愛らしくて笑ってしまいました😂
息子さんがストーリー性のある絵本にあまり興味を示さないことを少し心配されているとのことですが、図鑑や実際の体験を通じての学びが大きな力になっていることは間違いありません。図鑑好きなお子さんの強みを活かしつつ、絵本への興味を引き出すための工夫として、以下のアイデアを試してみてはいかがでしょうか?
1️⃣図鑑ベースの物語
息子さんが興味を持っている虫や宇宙などをテーマにした物語の本や絵本があります。図鑑が好きなお子さんなら、虫や動物が主人公の冒険や、宇宙の話がストーリーに組み込まれている絵本には興味を持ちやすいかもしれません。実際に知識として持っているものが物語になると、入りやすいです。
2️⃣読んで見せる楽しさ
ストーリー性のある絵本を、ゲーム感覚で読むのも効果的です。声色を変えたり、息子さんが好きなキャラクターに感情移入できるように、ちょっとした演技を加えると、物語の面白さを感じやすくなります。
3️⃣自分で物語を作らせる
息子さんが自分の経験や図鑑の知識を使って、簡単な物語を作る遊びも楽しそうです。虫や植物を主人公にして、お母さんと一緒に「オリジナルストーリー」を作ると、想像力が豊かになり、物語を楽しむ感覚が養われます。キャリーは「お手々絵本」として寝る前に空想上のカマキリとクワガタを戦わせました💦
4️⃣. 興味を持っているテーマで読書
例えば「世界の危険動物」や「宇宙」に関する本で、少しストーリー性のあるものを選んでみると、図鑑から少しずつ物語へと興味が広がるかもしれません。
息子さんは、すでに豊かな知識と好奇心を持っていますので、無理に絵本を読ませるよりも、今の興味を大切にしながら少しずつ物語の楽しさを感じてもらえるように進めていけたら良いですね。またいつでもご相談ください😊
@career_flow
こんなにもご丁寧にお返事くださいまして、ありがとうございます🥺
なるほど…
早速、明日は図書館で黙々と探してみます😊
虫が主人公…何で思い付かなったんだろう~と恥ずかしい気持ちでいっぱいです😂💦図鑑ばかりを読みあさっていました。
息子が少しずつでも興味が出てくれるよう、興味があるテーマのストーリー性のある本の読書へと移れたらいいなと思います😌
演技も頑張ってみます😂
物語を作らせることは目から鱗です!!息子が喜びそうです🙌🏻
何事も経験ですね!!✨好奇心だらけのイノシシのような?イルカのような息子ですが(笑)これからも色々な経験を一緒に楽しみたいと思います😎💪🏽
ご丁寧なお返事、本当にありがとうございました。
実は、いつも見させてもらっています🤗これからも楽しみにしております😊
ありがとうございます😊
うちの末っ子娘(小学1)は、
私が読み聞かせをずっとしていました。私が面白くおかしく飽きないように声を変えながら読んでいたら、最近は私が忙しい時は自分で読むようになりました。それをよく聞くと、役になりきって、体の大きなキャラクターは太い声を可愛い女の子のキャラクターの時は可愛らしく。まるで声優さんのようです。きっと楽しんで読んでるんだと思います。これからもよく子供達を観察して私自身もアップロードしていきますので、また沢山お話し聞かせてください。
今回、聴かなきゃ損するやつぅ〜🤗
これを知ってる親知らない親の差はだいぶ違いますよね〜❤
るみまさん、素敵なエピソードをありがとうございます😊お嬢さんが、自分で読み聞かせをするようになり、しかもキャラクターごとに声を変えているなんて、本当に可愛らしいですね!まるで声優さんのように読んでいる姿を想像するだけで、ほっこりします。きっと、読み聞かせを楽しんでいる証拠ですよね✨
お母さんが面白く、飽きないように工夫して読み聞かせをしてきたことが、お嬢さんにしっかり伝わっているんだと思います。親子でのこうした楽しい時間が、お子さんの成長にも大きく影響を与えているのでしょうね。
「聴かなきゃ損するやつぅ〜🤗」なんて言ってもらえて、とても嬉しいです!これからもお子さんたちの成長を見守りながら、ご自身も一緒に成長していけるような素敵な時間を過ごしてくださいね。またたくさんお話を聞かせてください❤
わっしょーい!
今日も家事しながら5個くらい見ました❤(既に見たものばかりですが笑)
以下に質問が4つ出てきます💦
うちの小1&年少男子は、読み聞かせが好きで、昔より減ってしまったものの、寝る前に一冊ずつ読む、という習慣はずっと続いています。
長いものも出てきたので、10分×2冊になったりすると寝るのが遅くなるのでどっち優先か悩ましいところではあります😢
①普段から睡眠時間はギリギリ10時間に届かなくて、読みきかせしていると9時間半になってしまったりするのですが、それでも続けたほうがいいですよね…?
あと、上の子は小学校に入るまでには全然スラスラ読みではなくて、ひらがなを書くのも少しだけという感じでした。
音読の宿題では初見では多少間違うものの、ほぼスラスラ読んでいますし、気持ちもこもっています。
②まだ自分で絵本は読もうとはせず、私に読んで欲しがりますが、そのままでいいのでしょうか、自分でを促す方がいいのでしょうか?
読み聞かせの中で、たまにここは僕が読む!と言ったりはします。
③小学校に入るまでに、「書く」は出来なくても大丈夫ですかね?
④ぜひ年中のママ友に伝えたくなりますが、絵本に興味がない、読み聞かせしようとしても聞かない、テレビの方がいいと言われる、という方も多いです。
その場合はどうしたらよいでしょうか?
まずは親が楽しんで読むということはありそうですが、他にはどうでしょうか?😊
たくさん質問すみません😣
スイートピーさん、コメントありがとうございます!✨家事をしながら5本も動画を見ていただけるなんて、感激です😊 そして、お子さんたちとの素敵な読み聞かせ習慣、心温まりますね!以下、4つのご質問にお答えします👇
① 睡眠時間と読み聞かせについて
睡眠時間はもちろん大切ですが、読み聞かせも親子の絆を深める大切な時間です。多少寝る時間が短くなっても、心の栄養としての読み聞かせを続ける価値は大いにあります✨ ただし、できれば平日は10分×1冊にして、週末にゆっくり2冊読む、というようにメリハリをつけても良いかもしれません!
② 自分で読む vs 読み聞かせ
小1の段階では、自分で読もうとしなくても大丈夫です😊「自分で読んでみたい!」という意欲が育つのが一番大切なので、無理に促す必要はありません。そのまま「読んで!」と言われたら読んであげて、時々「じゃあ、このページだけお願いしてもいい?」と提案するくらいがちょうど良いです📖💡
③ 小学校入学前の「書く」について
小学校に入るまでに書けなくても全く問題ありません!書く力は小学校でじっくり育てていくものなので、今は絵本の読み聞かせやお絵かき、迷路遊びなどを楽しむことで、文字や形に興味を持たせることができれば十分です😊
④ 読み聞かせに興味がない子の場合
絵本に興味がない場合は、親御さん自身が楽しんで読んでいる姿を見せるのは効果的です✨以下のようなことを試してみても良いかもしれません👇
🌟短くて楽しい内容の本を選ぶ:「5分で読めるお話」や音が楽しい本(例:「だるまさんシリーズ」)などがおすすめです。
🌟テーマやキャラクターで引きつける:恐竜、車、動物など、お子さんの好きなものを題材にした本を選ぶ。
🌟物語ではなく、図鑑や絵を楽しむ本を選ぶ:読み聞かせ=物語というイメージに縛られず、図鑑や絵探し絵本なども魅力的です✨
親子で楽しむことが一番大事ですので、無理せず気軽に挑戦してみてください😊
ご質問を丁寧にくださって、こちらもお答えするのが楽しかったです!またいつでもお気軽にお聞きくださいね✨わっしょーい✋️
いつも丁寧な返信ありがとうございます😊
書けるように教室に通う子も多く見かけるので、書けなくても大丈夫というお言葉に安心しました😊
心置きなく読む方に重点をおけます😁
読み聞かせも続けていきたいと思いますし、まだまだ長男を膝にのせて読むことができると思うとむしろ嬉しいです笑
他のママさんたちにも広げていきます!
お子さんと一緒に読み聞かせを楽しむ時間、何よりも大切で素敵なひとときですね📚💖まだ膝に乗せて読める時期、貴重な時間を大切に過ごされているのが伝わります。
「読むことに重点を置く」という姿勢も素晴らしいです!語彙力や表現力が自然と育つきっかけになりますし、何より親子の絆を深める大切な時間ですよね😊
他のママさんたちにもこの喜びを広げていっていただけるなんて嬉しいです!これからも応援していますので、ぜひまた素敵なお話を聞かせてくださいね✨ わっしょーい✋️
いつも楽しく拝見しています。
年中(早生まれ男子)の我が子は産まれた日から毎晩欠かさず寝る前に絵本を読んできました。
先生の仰るとおり絵本や図鑑が好きだし絵本をひとりで開いている事は多いです。出先でも絵本さえあれば退屈しない様で助かっています。が、ひらがな(文字)に全然興味を示しません…。おそらく読めてはいるのですが読もうとしないし、「これ何て読むんだっけ」と聞いても「忘れた」等とおどけて読もうとしません…
文字に興味がないので書こうともしないし、とにかくお勉強的な事(幼児ドリルや公文、かるた、タブレット学習など色々やりました)をさせたくても「やだ〜」と逃げてしまいます。
こんな感じで小学生になって大丈夫か不安です。このまま遊び中心で文字に触れさせながら興味を持つまで待っていたら良いのか、強制的に塾などでやらせるか悩んでいます。数字はどんどん覚えていくので文字に固執せず数字を伸ばしてあげたら良いのかなとも悩んでいます。何かアドバイス頂けると嬉しいです。
メッセージありがとうございます!年中さんの息子さん、絵本や図鑑が好きで、出先でも退屈しないなんて素晴らしいですね✨ それだけ絵本に親しんでいるのに、ひらがな(文字)に興味を示さないことが少し不安に感じられるのも、よくわかります。
まず、ひらがなにまだ強く興味を持たないというのは、年中さんでは珍しいことではありません。お子さんはおそらく読めてはいるけれど、自分から「読む」という行為に意識が向かないだけだと思います。これはよくあることで、あまり焦らなくても大丈夫です😊
個人的な意見ですが、いくつかアドバイスをお伝えします!参考になれば幸いです!
1️⃣ 無理せず遊びながら触れることを続ける
遊びの中で自然に文字に触れる機会を増やしつつ、強制せずに進めるのが良いかもしれません。「これ何て読むの?」と聞いて、「忘れた」とおどけてしまうのも、彼なりに「文字は面倒だな」と感じているからかもしれません。絵本や図鑑を開くこと自体は続けられているので、それを大事にしながら、もう少し待ってみるのも良いと思います。
2️⃣数字が得意なら、それを伸ばしつつ文字にリンクさせる
お子さんが数字に興味を持っているのであれば、その興味を文字にリンクさせる方法も考えられます。例えば、「1と一(いち)」「2と二(に)」など、数字とひらがなを関連付けたゲームや活動をしてみるのも良いですね。数字が得意な子は、そこから文字への興味が派生することがあります。数字の絵本などもいいと思います。
3️⃣興味を持ちやすいアプローチ
好きなキャラクターが出てくる本や、ゲーム感覚で文字を学べる絵本、アプリなどを試してみるのも一つの方法です。楽しんで学べる要素を取り入れると、「文字って面白いかも」と感じ始めるかもしれません。
4️⃣無理に塾や学習を強制しない
まだ年中さんなので、焦って塾に通わせたり、強制的に学習させるよりも、もう少し時間をかけて様子を見てみても良いと思います。小学校に入る頃に自然に興味が湧いてくる子もたくさんいます。特に、数字に興味があるなら、そのまま数字を伸ばしていく方向性もありです。
遊び中心で進めて、楽しく文字に触れられる環境を作ってあげれば、必ずタイミングが来ると思います。お子さんのペースを大切にしながら、少しずつサポートしてあげてくださいね😊
早速お返事を頂きありがとうございます。とても参考になりました。早速、先生のアドバイスを参考に絵本を購入して、その絵本を使って息子になぞなぞを出してもらうゲームをしてみたら、あっという間に文字に興味を持ち始めました!これまでの私のやり方で息子に苦手意識を与えてしまっていたなぁ‥と反省しました。先生の動画に出会え直接アドバイスまで頂けたおかげで早い段階で誤った育児に気付くことができました。いつも本当に貴重なお話を発信してくださり、ありがとうございます。これからも楽しみにしています。本当にありがとうございました。
小2の息子は読むのが遅いです。本は好きなのですが自分で読んでも理解できないからかいまでも本読みをしてあげています。無理に自分で読ますこともしておらず、絵本は大好きです。音読は何回も宿題ででるから読んでるというかほぼ暗記しているに近いです💦すらすら読めるようになるのにはどうしたらいいでしょう??
息子さんが本を好きで、絵本も楽しんでいるのはとても素敵なことですね!読むのが遅くても、読書への興味があることは大きな強みですし、今は無理に自分で読ませるよりも、楽しさを優先しているお母さんの対応が素晴らしいです😊
音読の宿題は、読む力をつけるために効果的ですが、理解が追いつかないこともありますよね。すらすら読めるようになるためには、段階的にいくつか工夫を取り入れると良いかもしれません。我が家で取り組んでいた、音読エクササイズを一部紹介します。参考にしていただければ幸いです!
1️⃣ゆっくりでいいから一緒に読む
読書のスピードよりも理解を優先して、息子さんと一緒に声に出して読む時間を増やしてみましょう。親が隣で読んであげると、子どもがリズムや言葉の使い方を学びやすくなります。
2️⃣好きな本を選ぶ
息子さんが本当に興味を持っている本やキャラクターが出てくる本を選ぶことで、読むこと自体が楽しくなり、自然と読むスピードが上がっていくことがあります。
3️⃣短い文章からステップアップ
短い文章や簡単な内容から始めて、少しずつ難易度を上げていくのも一つの方法です。達成感を感じられると、自信もつきます。
4️⃣ リズムに乗せて読む
音読をリズミカルに読むことで、テンポが良くなり、スラスラ読めるようになることがあります。リズムや音に乗せて読むと、読むスピードが上がることもあります。
大切なのは、息子さんが「読むことが楽しい」と感じ続けられることです。焦らず、ゆっくりと読み進めるうちに、自然と読む力がついてくるはずです。応援していますので、またいつでもお話を聞かせてくださいね😊
@@career_flow なるほど!!よる寝る前に絵本を読んでいるので、今日から早速実践してみようと思います!!一緒に読むことを楽しみたいと思います!!
小学校入って、4日目。
「はじめてかくなまえ」という課題がだされ、全員に自分の名前を書くということを求められました。※公立です
めちゃめちゃ衝撃でした。
約30人クラスで、九割の子が、書けていました。
書字障害のあるうちの子は「書けない1割」に入ってしまい、本人は悔そうな様子でした。。。
「はじめてかくなまえ」の課題、そしてお子さんが悔しそうにしていた姿を見て、お母さんも胸が痛んだことと思います。書字障害があるお子さんにとって、自分の名前を書くことが他の子どもたちと同じようにできないのは、本当に大変なことですし、その悔しさを感じているお子さんも一生懸命なんだと思います。
大切なのは、まずお子さんがその気持ちを表現できたこと。悔しいと感じるというのは、それだけ成長したいという思いがある証拠です。お母さんとしても、その思いをしっかり受け止めてあげてください。そして、焦らずお子さんのペースで進んでいけるようサポートしていけたら良いですね。
また、学校の先生と連携を取り、お子さんができる範囲でのサポートや、代替の方法を考えてもらうことも大切です。例えば、名前を練習するための補助や、少しずつ自信を持てるような工夫を取り入れてもらうことができるかもしれません。
お子さんの努力は必ず報われる日が来ると思います。小さなステップを大切に、応援していきましょう。何かお手伝いできることがあれば、いつでもお話を聞かせてくださいね。
息子2歳、娘0才から寝る前に毎晩3冊ずつ絵本の読み聞かせをしてきました。
今息子6才年長、娘4才年少です。
息子は3歳から文字がほとんど分かるようになり、いまではスラスラ自分で絵本や図鑑を読んでいます。
対して娘はいまだに数字すら分かっておらず😨文字は自分の名前のひらがなしかわかりません泣
この違いは何なんでしょうか💦
息子さんと娘さん、それぞれに対する愛情いっぱいの読み聞かせ、本当に素晴らしい取り組みですね!お子さんたちの成長のスピードが違うと、親としてはどうしても気になるところかもしれませんが、実はお子さんそれぞれのペースがあるので、焦らなくても大丈夫です😊
息子さんが3歳から文字をほとんど理解し、今ではスラスラと自分で読めるのは素晴らしいですね!対して、娘さんがまだ数字や文字の理解が進んでいないように感じるかもしれませんが、これも決して珍しいことではありません。子どもそれぞれが興味を持つタイミングや、理解するスピードは違うものです。
例えば、息子さんは早くから文字や数字に興味を持っていたのかもしれませんし、娘さんは他の感覚やスキルに興味を持っている可能性もあります。もしかすると、遊びや絵本を通じて他の学びを吸収しているのかもしれません。
娘さんも、焦らずに好きなことや興味を引き出しながら、少しずつ文字や数字に親しんでいけるよう、遊びを取り入れてあげると良いかもしれません。例えば、数字や文字のゲームや、娘さんが興味を持っているテーマの本を使って、自然に楽しめる方法を見つけていくと良いですね。それぞれのお子さんのペースを大切にしながら、楽しんで進めていってください!
一ヶ月に一回図書館で20冊ほど借り、本ならいつでもなんでも買ってあげるよ、と伝え、毎日5冊は読み聞かせしていますが、小2の長男は本に全く興味なしです。一人で読む時期は、、、まだですか、、、母の体力と気力はそろそろ尽きそうです。
kHoishさん、コメントありがとうございます😊✨
小2の長男さんに毎日5冊も読み聞かせされているなんて、本当に素晴らしいです👏✨その愛情と努力、きっとお子さんに伝わっています!でも、なかなか一人で本に興味を持ってくれないのは少し疲れてしまいますよね…💦
本に興味が出てくるタイミングは子どもによって異なるので、まだその時期ではないという可能性もありますが、無理せず続けてあげることが大切です😊
もしよければ、次のようなポイントを試してみると、一人で読むきっかけがつかめるかもしれません😀
1️⃣お子さんの興味に寄り添った本を選ぶ
図書館や本屋さんで、好きなキャラクターやテーマに関連した本を選ばせてみるのも効果的です。もし興味がある分野があれば、それに関する本を中心に置いてみるといいかもしれません📚✨
2️⃣短い本やマンガを活用する
まずは短いお話やマンガなど、読みやすいものからスタートして、少しずつ読書の楽しさを感じてもらうことが大切だと思う時があります😅
3️⃣一緒に読む時間を徐々に短くする
今は5冊読み聞かせているとのことですが、少しずつ自分で読む時間を作ってもらうように促してみるのも良いかもしれません。例えば「今日はこの1冊だけ自分で読んでみる?」と声をかけてみるなど😊
無理に読ませようとすると逆効果になることもあるので、少しずつ楽しみながら一緒に読書の時間を作ってみてくださいね✨お母さんの気力と体力も大切ですので、無理せず進めてくださいね!また何かあれば、いつでも相談してください😊
読み聞かせはやったけど英語の動画見せておけばよかったと後悔。あと、小学生のうちに数学の塾。みなさんやってあげて下さい。
メッセージありがとうございます!読み聞かせをされていたことは、お子さんにとってとても素晴らしい経験だったと思います。英語の動画や小学生のうちに数学の塾など、振り返って「ああすればよかった」と思うこともありますが、それは親として自然なことだと思います😊
後悔は誰にでもありますが、今できることを少しずつ進めていけば、きっとお子さんにとって良い方向に向かうことを応援しています! 今も学べる機会や方法はたくさんありますし、これから成長を見守って、サポートしてあげてください!
また何かあればお話を聞かせてくださいね!
おれ、なんかできひんやーん、、、だったうちの次男。小学校ではやっとついていってる感じがありました。
六年生から受験目的ではなく、塾に通い中学の学習を先取りさせました。中2の現在、300人規模の学校でトップとっています。
一概に言えませんが、自信をもって学校の授業が受けられるのは、良いことばかりですね。3年までの英語と数学は終わり、そろそろ高校の内容どうですかと言われてびっくりしています。
らんたんさん、コメントありがとうございます!✨次男さんの成長エピソード、共有ありがとうございます👏
「おれ、なんかできひんやーん」からのスタートで、小学校時代はついていくのがやっとだったという状況を経て、中2で学校トップとは驚異的な成長です!塾での先取り学習が次男さんの自信につながり、それが学校での成果にも反映されているんですね😊
自信を持って授業を受けられる環境があることで、学びがどんどん楽しくなり、良い循環が生まれているのが伝わります!高校の内容にも取り組めるというお話に驚きつつ、次男さんの未来がさらに楽しみですね✨
これからも応援していますので、またお話を聞かせてくださいね😊🌟
おすすめの絵本教えてください😊
たむさん、メッセージありがとうございます!😊お子さんの年齢によるのですが、おすすめの絵本、たくさんあります!いくつか人気で読みやすい絵本を紹介しますね。
1️⃣「ぐりとぐら」シリーズ(中川 李枝子・作/山脇 百合子・絵)
ぐりとぐらという2匹のネズミが楽しい冒険を繰り広げる絵本。お子さんに読みやすく、愛されている作品です。めっちゃ好きです💕
2️⃣「はらぺこあおむし」(エリック・カール)
あおむしが美しい蝶に成長するまでのストーリー。色彩豊かで、数の概念も学べる絵本です。アニメ&歌が最高です!
3️⃣「ねないこだれだ」(せな けいこ)
子どもたちに人気のあるおばけの絵本。シンプルな言葉とリズミカルな展開が特徴です。私はお化け苦手なんですが…子どもが大好きでした…
お子さんの興味や年齢に合わせて選んでみてくださいね!