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「過去も天の導きなんか感じへんかったやろ~」ってくーさんの突っ込み最高!!
一応、夢に更科六兵衛…いや、後白河法皇が馬乗りになって導いてたな…最近誰も夢枕に現れない
5:15 後三年の役の戦後処理で源義家が自腹で恩賞を与えたのも、もし与えなかったら「殺しちゃおう」となるのを恐れたというのもあるのでしょうか。もっともこの件で義家は武家のスーパーヒーローとして末代までも語り継がれ源氏も絶大な信頼を得て東国武士団による頼朝担ぎ出しにもつながるという
三波春雄先生の歌謡浪曲「曽我兄弟の仇討」は忠臣蔵シリーズの次に泣ける好きな曲だったんだけどなぁ…
曽我兄弟の仇討ちって今まで美談と単純に思ってたんですが陰謀暗躍が渦巻いていて自分の概念が引っくり返ってしまいました恐ろしい鎌倉
西日本から引越して来てまだ4年、13人も覚えられるかしらと不安でしたがお陰様で今のとこ追いついてこれてます。曽我の兄弟仇討なんて初耳デシタワ、複雑、でも楽しめました。
他の御家人を討つ時に、頼朝に味方した武士達は、彼への忠誠や崇拝からではなく、戦の後得られるかもしれない所領への欲望が強かった、とはまさに目からウロコの指摘ですね。
虚実ないまぜになった色んな説を上手く組み立てて面白おかしく、恐ろしく、ちょっと悲しいお話に仕立て上げてる三谷さんに感心するね!
頼朝さんは、黒幕よりも突発的に起きた事件を利用して邪魔者を始末したって方が、彼にふさわしい気がする。
それ、むしろ北条っぽいです
江戸時代になれば、太平の世の思想として、儒教思想等を導入して、忠義なる言葉が武士の精神的支柱になるが、鎌倉時代の武士にとって『命がけ』とは所領を得る為の言葉だったのでしょうね。素晴らしい解説、ありがとうございました。
今考えられている武士の意識は鎌倉時代より何百年も後に作られたものなので、当時の考えがもっとシンプルだったことに視聴者を何度でも立ち返らせるようにしているのは凄いですよね。文字も記録もない、最後に自分たちを守るのは武力だけな時代ですもんね。
先生、どんどん「ようこそ!」が可愛くなってますぞ
キャww
本当のことなのか、頼朝?あくどいよのぉ
何故、既に開発された所領を中心に、周辺の原野の開拓を誰も考えないの?
ああ、なるほど!織田信長以前は安心して農業に専念でき無かったのね。
最近登録させて頂いた新参者です😅💦歴史の話、大河の解説など分かりやすくて聞きやすく、とても気に入っています❣️大河見るのも楽しくなりました‼️今後も楽しみにしています🙏❣️
ありがとうございます。
きりゅう先生に質問です。江戸時代に書かれた鎌倉武士の肖像が多いように思う(『草燃える』や『鎌倉殿の13人』以外ではマイナーな武士のも多い)のですが、鎌倉室町(とくに源平、太平記)の時代ネタは、江戸時代の大衆文芸のメジャーなネタだったのでしょうか。同時代ものは忠臣蔵が太平記時代に翻案されているように無理だったのはわかりますが、子孫が数多く残っている戦国モノは大衆文芸の中でどういうポジションだったのでしょうか
子孫が大名家として現存している時代なので、物語にするのはなかなか難しかったでしょうね。(なので鎌倉時代とかって変えたりww)
平時では政権基盤の「御恩と奉公」が成り立たない.これは鎌倉殿にとっても御家人たちにとっても一大事.ドラマではチラッと頼朝が「これからは忠義(旨)」と言っていたが、江戸幕府までは無理だったようです.
あらー。なるほどー。😱
今回きりゅう先生が紹介された頼朝黒幕説は十分にあり得ますね。頼朝としては、自身の立場を危うくしかねない者を排除することに必死だった時期と思うので、説得力ありますね。それが御家人であろうと身内であろうと。身内や血筋は実力の程度にかかわらず、血統だけで脅威ですよね。先生の仰るとおり、領地を与えられなくなるにつれて、武勲で領地を得られないならば、分け合う者を減らすしかないということもあって御家人同士も誰と繋がっておくべきか、必死に考えて行動したでしょうね。頼朝も御家人たちも自身の生き残る道を見極めることはしんどかったでしょうね。最後になりますが、曾我兄弟の仇討ち(黒幕は置いといても)三谷さんなりに周到に描きましたね。ナレーションで済ますかもしれないという心配もあったので、幕府の不安定さ、鎌倉殿は頼朝でいいのかという御家人たちの不満、さらに次回展開されるであろう範頼への断罪と、すべてを絡めた描き方になっている・いくと思いました。今後もドラマで描かれていることも、省かれていることも、詳しい解説や仮説をよろしくお願いします。楽しみにしています!
このドラマは、毎回のタイトルに複数の意味を重ねています。で、です☝🏼最近、メインタイトルの「鎌倉殿の13人」もダブルミーニングがあるかも!と思い始めています。頼朝没後の頼家政権における13人の集団統治を指すのは当たり前ですが、もう一つ、義時・政子・大江広元の没後に、泰時と時房が作った執権2人・評定衆11人による13人の集団指導体制も指すのでは(つまりそこまで描くのでは)…という妄想です。となれば、伊賀氏の変も描くだろうし、菊地凛子さんの配役も頷ける気がします。だとすると、義時、最終回よりも前に死んじゃうのかも…
私は義時(裏鎌倉殿)に殺された人物の数なのかと思ってましたwww
@@kashimashi_rekishi_ch なるほど!三つも四つも、意味が含まれているかもしれないですね!☝🏼😉
支配者がコロコロ変わっていたから京ことばは、遠回し表現だと聞いた事があるが…なんか、大泉頼朝さんを見てたら理解できたわ😅
頼朝が殺されたという噂が出た時ですが、カバ殿は、自分が鎌倉殿になる気になったのは家来が煽ったからじゃかったですかね?兄の頼朝の生存が確認されたら、この機に乗じて自分が兄に取って代わろうなんて思わないような兄思いの弟みたいだったから、自分から、その気まんまんで、わしが新しい鎌倉殿や!って感じじゃなかったと思うけど、それでも粛清されてしまったんやね。結局、頼朝という人間がキムジョンウン的なんだね。
確かに範頼なら鎌倉殿に適役だなぁ。😅
だから戦中派には好かれたんでしょうね
御家人は現在のサラリーマンですな。
明治維新も戦がなくなると不満分子な武士はいて戊辰戦争おこしたりしてますよね。西郷隆盛の西南戦争の原因もそれですよね。
やることがなくなった、って義経も言ってましたよねー😭
頼朝は、わざと女性のところへ出かけて難を逃れたという説は、「趣味と実益を」兼ねた(表現が悪くてすみません)行動ですね。さもありなんというというところ。いや、大いにありそうなことですね。
北条は逆にこの事件を利用して範頼を葬ったんだと思います
今回の脚本は、面白かったですね。頼朝が女のところに行っていて助かった。政子への「誠意」はみじんもない、せいい大将軍でした。
誠意大将軍www
岡崎義実も鎌倉から追放され領地も殆ど没収されて貧乏御家人に成り下がっていますね。頼朝死後梶原景時討伐後、貧乏過ぎた岡崎義実は北条政子に現状を伝えて子供と孫達には領地を戻してほしいと懇願し続けたみたいですが。
舞い戻ってましたね~。
ドラマでは担がれやすいという設定は蒲殿に引き継がれたみたいですね。ただ今回は鎌倉殿の暗◯されたという情報だけでみんな浮足立ってましたからね、あの実衣さんですら…。今後の火種が色々見えた回でもありましたね。
頼朝の他にも河内源氏(足利氏・新田氏・佐竹氏・平賀氏)・摂津源氏・甲斐源氏がいましたからね…そりゃ他の源氏でもいいやとなりますよ…
頼朝女好きで留守にしていた、この筋書きは三谷幸喜さんの発想力、チョイと思いつかない
12日の大河ドラマ。頼朝のバックの富士山の映像はおかしい‼️
🙂CGだと思いますよ。雪の中で撮影してたみたいです。100カメでやってました
まるで頼朝はスターリンですね。建国間もない時期のトップは考える事 似てます…あれ?これも小四郎君の仕業?
頼朝って父の部下の裏切りで見つかってるから、疑り深い性格になったと考えられてる。でも、兄弟、御家人を疑りすぎとも思えなくもない。私が勉強したときに頼朝による粛清が多すぎて覚えられなくなった時があった。そして、頼朝、殺しすぎと思った‥
トラウマって怖いね
@@あさ-y7y 怖いですね
源朝臣義朝卿をサウナ風呂で殺した長田忠致、義朝の家来全員がボイコットやらかした為義の処刑、義朝の家来のなかでただ一人、為義の処刑に協力したと言ううわさがありますな。
きりゅうさん、スネ夫ママみたいなザーマスな感じのメガネとかお似合いになるのでは😻😻😻
wwww
頼朝の代わりに殺害されたのがお側の者だと勘違いしてました。今再放送観てます
髪ショートになさったんですね。いつもありがとうございます。
頼朝も、自分が死んで20年足らずで子孫がみんな滅ぼされるとは夢にも思うまいて。因果応報といえばそれまでですが(秀吉もそんなとこですね)。最近、おまけがスゴく楽しみ(くーさん忘れて終わり・・・でもオモロイけど)w
ファーストサムライは、義がないな。
まだ忠も義もない時代www あるのは身内の仲間意識かな?
@@kashimashi_rekishi_ch 現代のサラリーマン中高年みたいなんですね。だっさ。
言いたこと忘れるよね〜。く〜〜さん
ここの所、騒動の度に比企が蠢くので、これはもう粛〇されてもしょうがないよね~と思わせる基盤作りかと邪推してます・・・
ドラマの頼朝ならやりそうそう云うイメージでドラマを作ってるんですか?仇を採らして将軍の寛大さを見せながら、不満分子取り除く、一石二鳥って事かな?担がれて殺されるってやですね。御家人たちが近づいてきたら、危険な香りがしてきます。楽しい動画ありがとうございました。
コレが聞きたかったんですよ〜。頼朝黒幕説、さもありなん。
お三方様、いつもありがとうございます。ラットさん、ショートヘア似合ってますね、かわいい💞く〜さんの鋭いツッコミときりゅう先生の分かりやすいお話、鎌倉殿がいっそう面白くなり、勉強になっております。感謝ですm(_ _)m自分の可愛い息子のお披露目だというのに、なんだかエライことになっていて、梶原どののヤバそげな薬を散布したかの如く死屍累々・・・みんな大好きわれらの蒲殿まで手に掛けるなんてやめて〜(´;ω;`)
おまけの時間が伸びてきてる?
先生、こんばんは。”不満のもとを殺しちゃおう”、とってもシンプルでいいです。”やっちまえ~♪”
武器が刀、薙刀、最高の殺傷力でも弓という時代は「不満のもとを殺しちゃおう」は清々しくていいと思えなくもないですが、機関銃、爆撃機、ミサイル、核兵器の今ではだめですね
教えてきりゅう先生!視聴者も質問コーナーやって下さい😻!長野県民としてもうすぐ御開帳終わりますが、善光寺を頼朝さんがすごく崇敬していて、参拝に来たとき馬がつまずいた跡が残っているっていうんですが、いつ頃来たのかなぁ?!とかで大河ではスルーされそうな所なんですが😅頼朝黒幕説凄ーい腑に落ちる気がしました、が、あぶり出されたのが一番の大物が弟と思うと😭当時の人考え方の解説まで聞くと又楽しくドラマが見られます!
頼朝が焼失した善光寺の再建を命じたので、できあがった建久8年に参詣したみたいですね。
戦がない、仕事がない、給料上がらないの不況停滞を嘆くリーマン。それならいっそやっちまうかあいつを!···武闘派の多気義幹、岡崎義実、安田義資は曽我兄弟を利用したのか?曽我の仇討ち、好きなんですがね~(笑)
おまけの内容の方が今回は良かった。ような気がする。
ありがたい、ような気がするww
頼朝黒幕説、いや〜うん、うんと解説聞きながら頷いていました。上手いなぁ。西の京も怖いけど相変わらず東の鎌倉は、怖い所と改めて思いました。
本当のところはどうだったのか聞いてみたいですね🤣情報が確かじゃなく、とても混乱してる中で頼朝が襲われたって鎌倉に伝えられてたのが印象的でした。そして鎌倉殿の振る舞いになってた蒲ちゃん、、、次は権力争いなのかなー?って楽しみです!
😀😀😀😀😀
「過去も天の導きなんか感じへんかったやろ~」ってくーさんの突っ込み最高!!
一応、夢に更科六兵衛…
いや、後白河法皇が馬乗りになって導いてたな…
最近誰も夢枕に現れない
5:15 後三年の役の戦後処理で源義家が自腹で恩賞を与えたのも、もし与えなかったら「殺しちゃおう」となるのを恐れたというのもあるのでしょうか。もっともこの件で義家は武家のスーパーヒーローとして末代までも語り継がれ源氏も絶大な信頼を得て東国武士団による頼朝担ぎ出しにもつながるという
三波春雄先生の歌謡浪曲「曽我兄弟の仇討」は忠臣蔵シリーズの次に泣ける好きな曲だったんだけどなぁ…
曽我兄弟の仇討ちって今まで美談と単純に思ってたんですが陰謀暗躍が渦巻いていて自分の概念が引っくり返ってしまいました
恐ろしい鎌倉
西日本から引越して来てまだ4年、13人も覚えられるかしらと不安でしたがお陰様で今のとこ追いついてこれてます。
曽我の兄弟仇討なんて初耳デシタワ、複雑、でも楽しめました。
他の御家人を討つ時に、頼朝に味方した武士達は、彼への忠誠や崇拝からではなく、戦の後得られるかもしれない所領への欲望が強かった、とはまさに目からウロコの指摘ですね。
虚実ないまぜになった色んな説を上手く組み立てて面白おかしく、恐ろしく、ちょっと悲しいお話に仕立て上げてる三谷さんに感心するね!
頼朝さんは、黒幕よりも突発的に起きた事件を利用して邪魔者を始末したって方が、彼にふさわしい気がする。
それ、むしろ北条っぽいです
江戸時代になれば、太平の世の思想として、儒教思想等を導入して、忠義なる言葉が武士の精神的支柱になるが、鎌倉時代の武士にとって『命がけ』とは所領を得る為の言葉だったのでしょうね。
素晴らしい解説、ありがとうございました。
今考えられている武士の意識は鎌倉時代より何百年も後に作られたものなので、当時の考えがもっとシンプルだったことに視聴者を何度でも立ち返らせるようにしているのは凄いですよね。文字も記録もない、最後に自分たちを守るのは武力だけな時代ですもんね。
先生、どんどん「ようこそ!」が可愛くなってますぞ
キャww
本当のことなのか、頼朝?あくどいよのぉ
何故、既に開発された所領を中心に、周辺の原野の開拓を誰も考えないの?
ああ、なるほど!
織田信長以前は安心して農業に専念でき無かったのね。
最近登録させて頂いた新参者です😅💦
歴史の話、大河の解説など分かりやすくて聞きやすく、とても気に入っています❣️大河見るのも楽しくなりました‼️今後も楽しみにしています🙏❣️
ありがとうございます。
きりゅう先生に質問です。江戸時代に書かれた鎌倉武士の肖像が多いように思う(『草燃える』や『鎌倉殿の13人』以外ではマイナーな武士のも多い)のですが、鎌倉室町(とくに源平、太平記)の時代ネタは、江戸時代の大衆文芸のメジャーなネタだったのでしょうか。
同時代ものは忠臣蔵が太平記時代に翻案されているように無理だったのはわかりますが、子孫が数多く残っている戦国モノは大衆文芸の中でどういうポジションだったのでしょうか
子孫が大名家として現存している時代なので、物語にするのはなかなか難しかったでしょうね。(なので鎌倉時代とかって変えたりww)
平時では政権基盤の「御恩と奉公」が成り立たない.これは鎌倉殿にとっても御家人たちにとっても一大事.ドラマではチラッと頼朝が「これからは忠義(旨)」と言っていたが、江戸幕府までは無理だったようです.
あらー。なるほどー。😱
今回きりゅう先生が紹介された頼朝黒幕説は十分にあり得ますね。
頼朝としては、自身の立場を危うくしかねない者を排除することに必死だった時期と思うので、説得力ありますね。
それが御家人であろうと身内であろうと。
身内や血筋は実力の程度にかかわらず、血統だけで脅威ですよね。
先生の仰るとおり、領地を与えられなくなるにつれて、武勲で領地を得られないならば、分け合う者を減らすしかないということもあって
御家人同士も誰と繋がっておくべきか、必死に考えて行動したでしょうね。
頼朝も御家人たちも自身の生き残る道を見極めることはしんどかったでしょうね。
最後になりますが、曾我兄弟の仇討ち(黒幕は置いといても)三谷さんなりに周到に描きましたね。
ナレーションで済ますかもしれないという心配もあったので、幕府の不安定さ、鎌倉殿は頼朝でいいのかという御家人たちの不満、
さらに次回展開されるであろう範頼への断罪と、すべてを絡めた描き方になっている・いくと思いました。
今後もドラマで描かれていることも、省かれていることも、詳しい解説や仮説をよろしくお願いします。楽しみにしています!
このドラマは、毎回のタイトルに複数の意味を重ねています。
で、です☝🏼最近、メインタイトルの「鎌倉殿の13人」もダブルミーニングがあるかも!と思い始めています。
頼朝没後の頼家政権における13人の集団統治を指すのは当たり前ですが、
もう一つ、
義時・政子・大江広元の没後に、泰時と時房が作った執権2人・評定衆11人による13人の集団指導体制も指すのでは(つまりそこまで描くのでは)…
という妄想です。
となれば、伊賀氏の変も描くだろうし、菊地凛子さんの配役も頷ける気がします。
だとすると、義時、最終回よりも前に死んじゃうのかも…
私は義時(裏鎌倉殿)に殺された人物の数なのかと思ってましたwww
@@kashimashi_rekishi_ch なるほど!三つも四つも、意味が含まれているかもしれないですね!☝🏼😉
支配者がコロコロ変わっていたから
京ことばは、遠回し表現だと聞いた事があるが…
なんか、大泉頼朝さんを見てたら理解できたわ😅
頼朝が殺されたという噂が出た時ですが、カバ殿は、自分が鎌倉殿になる気になったのは家来が煽ったからじゃかったですかね?兄の頼朝の生存が確認されたら、この機に乗じて自分が兄に取って代わろうなんて思わないような兄思いの弟みたいだったから、自分から、その気まんまんで、わしが新しい鎌倉殿や!って感じじゃなかったと思うけど、それでも粛清されてしまったんやね。結局、頼朝という人間がキムジョンウン的なんだね。
確かに範頼なら鎌倉殿に適役だなぁ。😅
だから戦中派には好かれたんでしょうね
御家人は現在のサラリーマンですな。
明治維新も戦がなくなると不満分子な武士はいて
戊辰戦争おこしたりしてますよね。
西郷隆盛の西南戦争の原因もそれですよね。
やることがなくなった、って義経も言ってましたよねー😭
頼朝は、わざと女性のところへ出かけて難を逃れたという説は、「趣味と実益を」兼ねた(表現が悪くてすみません)行動ですね。さもありなんというというところ。いや、大いにありそうなことですね。
北条は逆にこの事件を利用して範頼を葬ったんだと思います
今回の脚本は、面白かったですね。
頼朝が女のところに行っていて助かった。
政子への「誠意」はみじんもない、
せいい大将軍でした。
誠意大将軍www
岡崎義実も鎌倉から追放され領地も殆ど没収されて貧乏御家人に成り下がっていますね。
頼朝死後梶原景時討伐後、貧乏過ぎた岡崎義実は北条政子に現状を伝えて子供と孫達には領地を戻してほしいと懇願し続けたみたいですが。
舞い戻ってましたね~。
ドラマでは担がれやすいという設定は蒲殿に引き継がれたみたいですね。
ただ今回は鎌倉殿の暗◯されたという情報だけでみんな浮足立ってましたからね、あの実衣さんですら…。
今後の火種が色々見えた回でもありましたね。
頼朝の他にも河内源氏(足利氏・新田氏・佐竹氏・平賀氏)・摂津源氏・甲斐源氏がいましたからね…
そりゃ他の源氏でもいいやとなりますよ…
頼朝女好きで留守にしていた、この筋書きは三谷幸喜さんの発想力、チョイと思いつかない
12日の大河ドラマ。頼朝のバックの富士山の映像はおかしい‼️
🙂CGだと思いますよ。雪の中で撮影してたみたいです。100カメでやってました
まるで頼朝はスターリンですね。建国間もない時期のトップは考える事 似てます…あれ?これも小四郎君の仕業?
頼朝って父の部下の裏切りで見つかってるから、疑り深い性格になったと考えられてる。
でも、兄弟、御家人を疑りすぎとも思えなくもない。
私が勉強したときに頼朝による粛清が多すぎて覚えられなくなった時があった。
そして、頼朝、殺しすぎと思った‥
トラウマって怖いね
@@あさ-y7y 怖いですね
源朝臣義朝卿をサウナ風呂で殺した長田忠致、義朝の家来全員がボイコットやらかした為義の処刑、
義朝の家来のなかでただ一人、為義の処刑に協力したと言ううわさがありますな。
きりゅうさん、スネ夫ママみたいなザーマスな感じのメガネとかお似合いになるのでは😻😻😻
wwww
頼朝の代わりに殺害されたのがお側の者だと勘違いしてました。今再放送観てます
髪ショートになさったんですね。いつもありがとうございます。
頼朝も、自分が死んで20年足らずで子孫がみんな滅ぼされるとは夢にも思うまいて。因果応報といえばそれまでですが(秀吉もそんなとこですね)。
最近、おまけがスゴく楽しみ(くーさん忘れて終わり・・・でもオモロイけど)w
ファーストサムライは、義がないな。
まだ忠も義もない時代www あるのは身内の仲間意識かな?
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現代のサラリーマン中高年みたいなんですね。だっさ。
言いたこと忘れるよね〜。く〜〜さん
ここの所、騒動の度に比企が蠢くので、これはもう粛〇されてもしょうがないよね~と思わせる基盤作りかと邪推してます・・・
ドラマの頼朝ならやりそう
そう云うイメージでドラマを作ってるんですか?
仇を採らして将軍の寛大さを見せながら、不満分子取り除く、一石二鳥って事かな?担がれて殺されるってやですね。御家人たちが近づいてきたら、危険な香り
がしてきます。
楽しい動画ありがとうございました。
コレが聞きたかったんですよ〜。頼朝黒幕説、さもありなん。
お三方様、いつもありがとうございます。ラットさん、ショートヘア似合ってますね、かわいい💞
く〜さんの鋭いツッコミときりゅう先生の分かりやすいお話、鎌倉殿がいっそう面白くなり、勉強になっております。感謝ですm(_ _)m
自分の可愛い息子のお披露目だというのに、なんだかエライことになっていて、梶原どののヤバそげな薬を散布したかの如く死屍累々・・・
みんな大好きわれらの蒲殿まで手に掛けるなんてやめて〜(´;ω;`)
おまけの時間が伸びてきてる?
先生、こんばんは。”不満のもとを殺しちゃおう”、とってもシンプルでいいです。”やっちまえ~♪”
武器が刀、薙刀、最高の殺傷力でも弓という時代は「不満のもとを殺しちゃおう」は清々しくていいと思えなくもないですが、機関銃、爆撃機、ミサイル、核兵器の今ではだめですね
教えてきりゅう先生!
視聴者も質問コーナーやって下さい😻!長野県民としてもうすぐ御開帳終わりますが、善光寺を頼朝さんがすごく崇敬していて、参拝に来たとき馬がつまずいた跡が残っているっていうんですが、いつ頃来たのかなぁ?!とかで大河ではスルーされそうな所なんですが😅
頼朝黒幕説凄ーい腑に落ちる気がしました、が、あぶり出されたのが一番の大物が弟と思うと😭当時の人考え方の解説まで聞くと又楽しくドラマが見られます!
頼朝が焼失した善光寺の再建を命じたので、できあがった建久8年に参詣したみたいですね。
戦がない、仕事がない、給料上がらないの不況停滞を嘆くリーマン。
それならいっそやっちまうかあいつを!···武闘派の多気義幹、岡崎義実、安田義資は曽我兄弟を利用したのか?
曽我の仇討ち、好きなんですがね~(笑)
おまけの内容の方が今回は良かった。ような気がする。
ありがたい、ような気がするww
頼朝黒幕説、いや〜うん、うんと解説聞きながら頷いていました。上手いなぁ。西の京も怖いけど相変わらず東の鎌倉は、怖い所と改めて思いました。
本当のところはどうだったのか聞いてみたいですね🤣
情報が確かじゃなく、とても混乱してる中で頼朝が襲われたって鎌倉に伝えられてたのが印象的でした。そして鎌倉殿の振る舞いになってた蒲ちゃん、、、次は権力争いなのかなー?って楽しみです!
😀😀😀😀😀