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わかりやすい動画ありがとうございます!インフゾリアを与えるのに点滴法を使うのには目から鱗でした!
ご覧頂きありがとうございます(^-^)安定して給餌できるためおススメです。
家で飼ってた雄は落ちたち魚を水槽底に拾いに行って(口の中に含む)泡巣に吹き付けてましたそれを何度も何度もやってて過労死してしまいました。別の容器に入れるほうが良いのですね。勉強になりました。
強力わかもとは何に使うんですか😮?
ご覧頂きありがとうございます!初期飼料として用いられるインフゾリアを培養するために使用しています。インフゾリアの培養方法についての動画は以下のURLです🙇ruclips.net/video/LRRwiVTT70k/видео.htmlsi=fJ1l3ta8YGsqjYpT
ちょうどこの動画に出会う前に稚魚が産まれまして、ブラインシュリンプを与えてました🥲成長にムラが出てしまい、、、次はインフゾリアを与えようと思います!とても分かりやすく勉強になりました✨これからも動画楽しみにしてます♪
ご覧頂きありがとうございます!お役に立てて嬉しいです(*^^*)次回はインフゾリアについての動画をUpする予定ですので是非ご覧ください!(^^)!
昨日満月だったからペアリングした2ペア成功して満足
今回は、ベタの稚魚の飼い方でしたが、他の稚魚も同じように育てたら大丈夫でしょうか?
ご覧頂き有難う御座います❣改良ベタについての繁殖方法でございますので、他の魚について同様の対応をするものではありません🙇グッピーやモーリーなどの卵胎生メダカの稚魚は比較すると大きいため人工飼料で育成できます。
お返事有難うございます。オランダラミレジィを飼っているのですが、産卵して稚魚になって、星になるの繰り返しで、どうしたらいいのか分からなくてお聞きしました。ご丁寧な対応ありがとうございました、いつも初心者の、私でも理解できるような動画で勉強になります。
稚魚がいる水槽は油膜が張ったりしないのでしょうか…?もし張った場合は何か対処されてますか?
水面の油膜に関してですが、飼育環境によっては油膜が出てしまう場合があります。多少の油膜であれば飼育上問題ありませんが、べっとりとした分厚い油膜が水面全体に出てしまうと酸欠になってしまう可能性がありますので、その際はキッチンペーパーなどで取り除きます。ベタの稚魚水槽では水流ができてしまうことを避けたいため、油膜対策にエアレーションは行いません。この動画の水槽では油膜が気になるほど出ることはありませんでしたが、油膜が多く出てしまう原因として「餌の与えすぎ」「与えているインフゾリアの飼育水が汚れている」「水温が高すぎる」などが考えられ、環境の改善も対策になるかと思われます。
今初めてのベタの繁殖にチャレンジ中です。昨日産卵、今はせっせとオスがお世話をしている所です。今後どうお世話したら良いのか調べているうちにこちらの動画に行き着いたのですが、やしゃぶしの実は途中(現状況)から入れても問題はないのでしょうか???
お急ぎのところご返信が遅くなり申し訳ございません。ヤシャブシの実は産卵後・孵化後の導入でも問題ありませんので、入れて頂いて大丈夫です。水量にもよりますが、数個程度入れるくらいでは水質が大きく変わることがありませんので、ベタさんの泡巣からなるべく離れた位置に落としてあげるとよいかと思います。ヤシャブシやマジックリーフから溶け出る茶色い色素(フルボ酸・フミン酸などの腐食酸類)は卵のカビ予防はもちろん、水中の雑菌や水カビ等も静菌的ですが抑える働きがありますので、孵化後の稚魚育成にも役立ちます(^-^)
アクアリストっていう、職種には驚きます。😂素人でもアクアリューム楽しめますか?😮
信頼できるお店を見つけて、そこで色々相談して頂ければ初心者の方でも楽しくアクアリウムを始められるかと思います(^-^)生き物を扱う趣味になりますので自己流やネットの情報ではなく、専門の知識を持った人にまずはご相談ください(^-^)
繁殖したばかりで不安です。インフゾリアなど、試してみます。ありがとうございます。因みにオスが卵を食べるのは無精卵のみですか?なんか泡巣が減ったきがして。
動画をご覧頂きありがとうございます。「オスが食べるのは無精卵のみ」かどうかについてですが、オスは無精卵でも有精卵でも、孵化後の稚魚でも食べてしまう場合があります。周囲に外敵がいると卵を保護しているオスが認識し、ここでは繁殖は難しいと感じた場合に食卵を行うことが多く、頻繁に人が水槽を覗いたり、周囲でバタバタと歩く振動などにも反応してしまうため、なるべく静かな環境で観察してあげるとよいでしょう。泡巣が減ることは普通のことで、オスは卵が孵化するまでのゆりかごとして泡巣を作り、孵化後は泡巣の維持をしなくなるのが通常です。
ベタの稚魚をグリンウォーターで飼育したらダメなんですかね?
ベタの稚魚をグリーンウォーターで飼育管理することに特に問題はありませんが、グリーンウォーター(植物性プランクトンを含む飼育水)を稚魚のエサとして活用する方法は当方では行っていません。ベタの稚魚がよく摂食するゾウリムシなどのインフゾリアは100-200μm程度の大きさであるのに対し、グリーンウォーターに含まれるクロレラなどの植物性プランクトンは10μm以下の場合が多く、初期餌料としては小さすぎるためです。グリーンウォーターでの稚魚飼育・管理はメダカや金魚の屋外飼育でもよく用いられる方法ですが、そもそも屋内でグリーンウォーターを維持することが難しく、グリーンウォーターができる程度の照明の強さ・富栄養状態で屋内で水槽管理を行うと水槽がコケまみれになってしまう可能性も高く、オススメはできません(^-^;
@@ひろぴ-m7p うちはグリーンウォーターで、100%死にませんでした。約450尾無事に1センチ超えてペレットを食べれるまで成長しました。
あのデカイ水草の名前なんですか?
ご覧頂きありがとうございます❣大きいものは"ヤマサキカズラ"という植物で、腰水で育成できます(^^)
タイでベタ興味を持ち1週間前に数十匹のベタを買いました。これまではグッピーを屋外で購入し何もしないで繁殖をしてました。ベタの繁殖は難しいって聞いたので...私のスイッチが入り繁殖に挑戦それも3個の水槽を同時進行全ての水槽にオス・メスを混泳(お見合いなし)直ぐに全てのオスが泡巣を作り始めたメスのスイッチが入ったのは1匹だけで交尾を開始したしかしオスが最初の数回だけ卵を拾って泡巣につけていたが全くしなくなり交尾の間隔も長くなったのでメスを別のオスの水槽に入れたら...数分後に産卵開始これって面白くないですか?
稚魚はエアー無いと死にますよ〜🙋🏾♂️
え?
@ 1センチ以下はエラ呼吸です。1センチ超えてようやく空気吸える器官が発達してくるみたいです。実験して発見しました😅💦
動画をご覧頂きありがとうございます。エアレーションを使用しない理由についてですが、エアレーションを行うと稚魚が流されてしまったり、水流の発生により衰弱してしまう場合が多くなるため当方で紹介させて頂いている方法では使用しないことを推奨しております。エアレーションを行わない場合でも水中に酸素は供給されており、魚が水中で“エラ呼吸”を行うためにエアレーションは必須ではありません。これらの理由から、当方の動画では稚魚の維持を行う際にエアレーションを行うデメリットが大きいと判断し、エアレーションは行いません。(稚魚は問題なく生育します)
わかりやすい動画ありがとうございます!
インフゾリアを与えるのに点滴法を使うのには目から鱗でした!
ご覧頂きありがとうございます(^-^)
安定して給餌できるためおススメです。
家で飼ってた雄は落ちたち魚を水槽底に拾いに行って(口の中に含む)
泡巣に吹き付けてました
それを何度も何度もやってて過労死してしまいました。
別の容器に入れるほうが良いのですね。勉強になりました。
強力わかもとは何に使うんですか😮?
ご覧頂きありがとうございます!
初期飼料として用いられるインフゾリアを培養するために使用しています。
インフゾリアの培養方法についての動画は以下のURLです🙇
ruclips.net/video/LRRwiVTT70k/видео.htmlsi=fJ1l3ta8YGsqjYpT
ちょうどこの動画に出会う前に稚魚が産まれまして、ブラインシュリンプを与えてました🥲
成長にムラが出てしまい、、、次はインフゾリアを与えようと思います!
とても分かりやすく勉強になりました✨
これからも動画楽しみにしてます♪
ご覧頂きありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです(*^^*)
次回はインフゾリアについての動画をUpする予定ですので是非ご覧ください!(^^)!
昨日満月だったからペアリングした
2ペア成功して満足
今回は、ベタの稚魚の飼い方でしたが、他の稚魚も同じように育てたら大丈夫でしょうか?
ご覧頂き有難う御座います❣
改良ベタについての繁殖方法でございますので、他の魚について同様の対応をするものではありません🙇
グッピーやモーリーなどの卵胎生メダカの稚魚は比較すると大きいため人工飼料で育成できます。
お返事有難うございます。
オランダラミレジィを飼っているのですが、産卵して稚魚になって、星になるの繰り返しで、どうしたらいいのか分からなくてお聞きしました。
ご丁寧な対応ありがとうございました、いつも初心者の、私でも理解できるような動画で勉強になります。
稚魚がいる水槽は油膜が張ったりしないのでしょうか…?もし張った場合は何か対処されてますか?
水面の油膜に関してですが、飼育環境によっては油膜が出てしまう場合があります。多少の油膜であれば飼育上問題ありませんが、べっとりとした分厚い油膜が水面全体に出てしまうと酸欠になってしまう可能性がありますので、その際はキッチンペーパーなどで取り除きます。
ベタの稚魚水槽では水流ができてしまうことを避けたいため、油膜対策にエアレーションは行いません。
この動画の水槽では油膜が気になるほど出ることはありませんでしたが、油膜が多く出てしまう原因として「餌の与えすぎ」「与えているインフゾリアの飼育水が汚れている」「水温が高すぎる」などが考えられ、環境の改善も対策になるかと思われます。
今初めてのベタの繁殖にチャレンジ中です。
昨日産卵、今はせっせとオスがお世話をしている所です。
今後どうお世話したら良いのか調べているうちにこちらの動画に行き着いたのですが、やしゃぶしの実は途中(現状況)から入れても問題はないのでしょうか???
お急ぎのところご返信が遅くなり申し訳ございません。
ヤシャブシの実は産卵後・孵化後の導入でも問題ありませんので、
入れて頂いて大丈夫です。水量にもよりますが、数個程度入れるくらいでは水質が大きく変わることがありませんので、ベタさんの泡巣からなるべく離れた位置に落としてあげるとよいかと思います。
ヤシャブシやマジックリーフから溶け出る茶色い色素(フルボ酸・フミン酸などの腐食酸類)は卵のカビ予防はもちろん、水中の雑菌や水カビ等も静菌的ですが抑える働きがありますので、孵化後の稚魚育成にも役立ちます(^-^)
アクアリストっていう、職種には驚きます。😂素人でもアクアリューム楽しめますか?😮
信頼できるお店を見つけて、そこで色々相談して頂ければ初心者の方でも楽しくアクアリウムを始められるかと思います(^-^)
生き物を扱う趣味になりますので自己流やネットの情報ではなく、専門の知識を持った人にまずはご相談ください(^-^)
繁殖したばかりで不安です。インフゾリアなど、試してみます。ありがとうございます。因みにオスが卵を食べるのは無精卵のみですか?なんか泡巣が減ったきがして。
動画をご覧頂きありがとうございます。「オスが食べるのは無精卵のみ」かどうかについてですが、オスは無精卵でも有精卵でも、孵化後の稚魚でも食べてしまう場合があります。周囲に外敵がいると卵を保護しているオスが認識し、ここでは繁殖は難しいと感じた場合に食卵を行うことが多く、頻繁に人が水槽を覗いたり、周囲でバタバタと歩く振動などにも反応してしまうため、なるべく静かな環境で観察してあげるとよいでしょう。泡巣が減ることは普通のことで、オスは卵が孵化するまでのゆりかごとして泡巣を作り、孵化後は泡巣の維持をしなくなるのが通常です。
ベタの稚魚をグリンウォーターで飼育したらダメなんですかね?
ベタの稚魚をグリーンウォーターで飼育管理することに特に問題はありませんが、グリーンウォーター(植物性プランクトンを含む飼育水)を稚魚のエサとして活用する方法は当方では行っていません。
ベタの稚魚がよく摂食するゾウリムシなどのインフゾリアは100-200μm程度の大きさであるのに対し、グリーンウォーターに含まれるクロレラなどの植物性プランクトンは10μm以下の場合が多く、初期餌料としては小さすぎるためです。
グリーンウォーターでの稚魚飼育・管理はメダカや金魚の屋外飼育でもよく用いられる方法ですが、
そもそも屋内でグリーンウォーターを維持することが難しく、グリーンウォーターができる程度の照明の強さ・富栄養状態で屋内で水槽管理を行うと水槽がコケまみれになってしまう可能性も高く、オススメはできません(^-^;
@@ひろぴ-m7p
うちはグリーンウォーターで、100%死にませんでした。約450尾無事に1センチ超えてペレットを食べれるまで成長しました。
あのデカイ水草の名前なんですか?
ご覧頂きありがとうございます❣
大きいものは"ヤマサキカズラ"という植物で、腰水で育成できます(^^)
タイでベタ興味を持ち1週間前に数十匹のベタを買いました。
これまではグッピーを屋外で購入し何もしないで繁殖をしてました。
ベタの繁殖は難しいって聞いたので...私のスイッチが入り繁殖に挑戦
それも3個の水槽を同時進行
全ての水槽にオス・メスを混泳(お見合いなし)
直ぐに全てのオスが泡巣を作り始めた
メスのスイッチが入ったのは1匹だけで交尾を開始した
しかしオスが最初の数回だけ卵を拾って泡巣につけていたが全くしなくなり交尾の間隔も長くなったのでメスを別のオスの水槽に入れたら...数分後に産卵開始
これって面白くないですか?
稚魚はエアー無いと死にますよ〜🙋🏾♂️
え?
@
1センチ以下はエラ呼吸です。
1センチ超えてようやく空気吸える器官が発達してくるみたいです。
実験して発見しました😅💦
動画をご覧頂きありがとうございます。
エアレーションを使用しない理由についてですが、エアレーションを行うと稚魚が流されてしまったり、水流の発生により衰弱してしまう場合が多くなるため当方で紹介させて頂いている方法では使用しないことを推奨しております。
エアレーションを行わない場合でも水中に酸素は供給されており、魚が水中で“エラ呼吸”を行うためにエアレーションは必須ではありません。
これらの理由から、当方の動画では稚魚の維持を行う際にエアレーションを行うデメリットが大きいと判断し、エアレーションは行いません。(稚魚は問題なく生育します)