公式の体重2キロを認めたくないルンルン【るんちょま / にじさんじ】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 окт 2024

Комментарии • 5

  • @きりん-x6y
    @きりん-x6y 4 часа назад +9

    この猛獣嬉しくなると超音波をだすのがとてもかわいいよな

  • @ポテサラ-m1m
    @ポテサラ-m1m 7 часов назад +8

    っていうか
    体長40cmでほぼ2頭身ルンルンの顔が直径20cm弱の長さの球体で
    人間くらいのサイズがあるからこの時点で4〜5kgは確定してるけどな
    あとはほぼ体長の耳(耳たぶ?)と内臓があるはずの胴体足したら
    15〜20kgくらいが適正設定じゃない?
    小型犬と中型犬の間くらいはあるでしょ

    • @user-mh5vq8wv1Z
      @user-mh5vq8wv1Z 7 часов назад +13

      生態としては2キロで全然いいと思う
      コダカペンギンっていう体長35~45センチ前後ほどの動物がいるけど、体重は1キロしかないらしい
      ピカチュウは6キロだけど、あれは陸上動物なので、どっちかというと比較対象としては鳥類を参考にした方がいいかなと思う
      耳は大きいけど尻尾は存在しないのと同義なので
      体型としては大きめのしっぽがないと頭が重すぎてバランスが取れなくて歩きにくいはずだけど、浮遊生物なので徒歩移動は想定していない生態だろうし、浮くために身体が軽い状態である必要はある
      正直、大きな耳に骨がない、尻尾に質量がないっていう状態の方が設定として微妙な点になってる気がする
      尻尾がなくても耳を自在に動かすことで徒歩や空中でバランスを取れるってことにした方が良かったかなて

    • @ポテサラ-m1m
      @ポテサラ-m1m 6 часов назад

      @@user-mh5vq8wv1Z
      そういう考え方もあるのか
      コダカペンギンはあの流線型ボディなのに凄く軽いんだね
      人間基準で考えると結構お腹が出てる人みたいに見えるのに
      生物によって見た目の誤差っ結構大きいんだね
      尻尾が身体全体のバランスを取るために必要って観点は盲点だった
      勉強になりました

    • @ポテサラ-m1m
      @ポテサラ-m1m 6 часов назад +2

      @@user-mh5vq8wv1Z
      なるほど、そういう考え方もあるのか
      コダカペンギンは流線型ボディなのにかなり軽いんだね
      人間基準で見るとお腹が出た感じだから結構重そうなのに
      尻尾の実質不在がバランスの観点から難点になるって視点は無かったなぁ
      勉強になりました