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アーシングが気になっていろいろ調べてましたが一番わかりやすい動画でした。
大変参考になりました。ありがとうございます。
アースの電気抵抗による電圧降下が0.15Vだったのが、アーシングケーブルによって0.14Vに抑えられたとしても、まぁ体感は出来ないですよね。そもそもボディは巨大な断面積があって電気抵抗が少ないので問題はプラス側のハーネスなんですよね。追記:60Wハロゲンバルブを例にしてみます。バルブは12Vで5A流れるとして抵抗値が12/5=2.4オーム、プラス側ハーネスが適当に0.5オーム、ボディアース部分を0.1オームとします。これで合計抵抗値は3オーム。バッテリーが12V(内部抵抗を考慮せず)とすると電流はオームの法則によりI=V/Rなので回路には4A流れます。電子回路では各抵抗に分圧がかかります。V=IRなのでプラス側ハーネスには4A*0.5Ω=2V、ボディアースには4*0.1Ω=0.4V、バルブには4*2.4Ω=9.6V。バッテリーが12Vなのにプラス側ハーネスとボディアースに2.4Vも取られてしまって電圧降下してしまっているという事がわかります。これはまた、プラス側ハーネスとボディアースが電力を消費してしまって熱に変換されているという意味でもあります。プラス側ハーネスの分圧は2Vなので2V*4A=8W、ボディアースは0.4Vなので0.4V*4A=1.6Wです。バルブは9.6V*4A=38.4W。60Wバルブなのにこれでは暗いですね。ここでアーシングを実施しボディアース部分の抵抗値が0.01オームになったとします。これで回路全体の抵抗は2.91オームに減ります。I=VRにより電流は4.124Aに増えます。バルブ部分の電圧は9.897Vに上がっていて、バルブの消費電力も9.897*4.124A=40.812Wに増加し明るくなります。ここで使った数字は超適当なので、テスターで測定してみると実際の数字がわかると思います。この回路の場合バルブのプラスとマイナスの端子電圧をテスターで測ると9.6Vになっています。端子のプラス側とバッテリーのプラス端子をテスターで測ると分圧の2Vが測定できます。ボディアースも同様にバルブのマイナス端子とバッテリーのマイナス間の電圧を測定します。追記2:あ、別の動画でうp主様が説明されてましたね。すみません。
非常にわかりやすい例をありがとうございます!
最近の車はアースラインはポイントごとにボディーにアースケーブルで施工されており追加の必要は有りません。
こんな分かりやすいのになぜ伸びないw
分かりやすいーー😮😮😮😮😮
動画の車は純正アース線が分かりやすい車種だな。 こういう車なら10~15年くらい経ってきたら、ユーザー自身で線一本交換するだけでも十分。古い線より新しい方が抵抗は低いし、交換時に紙ヤスリで結線部を磨いたら効果バツグン。
マフラーを交換したので効果あると言われてるマフラーアーシングはやってみたい。
信じる者は救われる🤔
電気って-から+では無かったですか?小学校の理科の実験で真空放電をやって習った様な…。もう30年前なのでよく覚えてませんが。因みにアーシング効果は1台目RF1の場合燃費&トルクUPしましたが2台目AZR65の場合は何も体感出来ませんでした。環境は同じです。車種によっても違いますね。エンジンへのアーシングはエンジンマウントがブッシュでゴムは電気抵抗が大きく電気を通さないからでは無いですか?
みっちぃまうす様のおっしゃられる通りです。実のところ、「電気」というものは存在せず、「電気の流れ=電子の流れ」と言われています。これは歴史的な経緯によるものらしいですが、過去の科学者達は+から-に電気が流れている。という研究中に電子を発見し、電子は-から+に移動している。しかし、今までの研究結果が無かったことになるので、電気は+から-、電子は-から+に流れるという事にしたらしいです。難しい話ですね。エンジンへのアーシングですが、これもおっしゃる通りです。バッテリの12V程度ではゴムブッシュやゴムパッキンなどは電気を通すことができません。メインのアース回路はスターターないし、エンジンブロック本体についてる太い配線がメインのアース回路なります。エンジンヘッドカバーやインマニや補器類についている細いアース回路は補助のものですね。
うちの20年落ちに試してみるかな効果無くても状態が良いって思えばヨシ!エンジンルームがカラフルに!
古い車両は効きます空冷バイクの空冷フィンに穴あけそこからアーシング…すぐ慣れるけど
気になるなら、効果があるかどうかは別にして+側の接触改善と合わせてアース増設すればよろし(変な配線増やすと整備工場側に嫌がられるけど)
レーシングカーではボディがFRPやカーボンなのでボディアースができません。だからいちいち補器類にアーシング(マイナス配線)をしないとライトも付かないわけですが、これを見てカッコイイとかなんか高性能になったような気がすると思った人が真似したのが起源ですかねえ。
本当に人によって考え方が違いますね。素人で全くわかりません。まるで幽霊が居るか居ないかの話みたい。数値や画像で違いをみたいです。
新車の時はボディも劣化してないので必要ないんです。古い車はあちこち錆びるので
そもそも走行中はバッテリーではなくオルタネーターから電源供給しているので意味は無いですよね…… と思うのですが。。。
その場合をテスターを使って調べている動画がありました。--------------間違いだらけアーシング テスター検証ruclips.net/video/fQNqwnwlvd0/видео.html--------------オルタで 14v とか発電している状態は、バッテリーは充電方向なので、+→電装品→-の流れではなくて、逆。オルタ→+→-→ボディの流れ。アース取るなら、オルタの-に戻さないと意味がない。イマドキの車だと充電制御されてるんで、オルタが動いてない時があるので、そのときはバッテリー側のアーシングは意味がある(可能性が)ある、って感じ。いずれにせよ、上述の動画の別動画で調べているように、テスター使って、意味があるアーシングのラインなのかを確認しないと本当に意味のあるアースラインなのか分からないようですね。
他人には勧めないが、古い車では効果大です。
アーシングをして効率良くなると、電装品の寿命が短くなる。と聞いた事があるのですが、どうなんでしょう?
コメントありがとうございます。回答として、動画を1本作ります。少しお時間を頂けると幸いです
アーシングじゃ無いがオイラが経験したのは40年前のハロゲンヘッドライトにライトリレーを入れたら明るくなった。
メーカーも電気に関しては何年先まで見通してやってるのかは知らんけど、問題無いようやって10年20年後に使用者がどういじろうと自己責任ですね。良い悪いのは無しではなく、理解した上でココがこうでこうした方がいいと分かっているならいいですが、何も知らずにキットなりを買って見て付けてECUにノイズが入るようになったとか言うことをするとシャレになりませんしねwアーシングも雑にするとオーディオは特にノイズが乗りやすいですね
エンジンの性能には全く体感できませんでした。オーディオ ワイパー くらいでした。
素人のアーシングには?だけど、クルマを知り尽くしたプロにやってもらうと効果テキメン
経年劣化がひどいスクーターでアーシングを施行したら効果てきめんでした。一向にセルでエンジンがかからなかったのが、アーシングした後に一発でかかるようになった。おっしゃるように性能がアップしたのではなく、新車時の性能に少し戻せたというのが正解でしょうね。スパークプラグの点火力が、経年劣化したことでボディの抵抗が増えて電通が悪くなり、衰えた。それがアーシングで修復できた、ということでしょうね(^o^)
新車で効果があるってなら、その車メーカーは新車時からボデイがゴミだって事。
まじ? アースベルト 付けてみる
新車からやってる人は、相対効果じゃなくて、能力が下がらないようにしてるだけ。
メーカも阿保ではない! 阿保はごちゃごちゃ考える(笑)。アーシングや燃費に必要な事は処置してあります。因みにトヨタ自動車はアースが必要な部分についてはアーシングしてあります。実にくだらない。
人生つまんなそう。
アーシングが気になっていろいろ調べてましたが一番わかりやすい動画でした。
大変参考になりました。ありがとうございます。
アースの電気抵抗による電圧降下が0.15Vだったのが、アーシングケーブルによって0.14Vに抑えられたとしても、まぁ体感は出来ないですよね。そもそもボディは巨大な断面積があって電気抵抗が少ないので問題はプラス側のハーネスなんですよね。
追記:60Wハロゲンバルブを例にしてみます。バルブは12Vで5A流れるとして抵抗値が12/5=2.4オーム、プラス側ハーネスが適当に0.5オーム、ボディアース部分を0.1オームとします。これで合計抵抗値は3オーム。
バッテリーが12V(内部抵抗を考慮せず)とすると電流はオームの法則によりI=V/Rなので回路には4A流れます。
電子回路では各抵抗に分圧がかかります。V=IRなのでプラス側ハーネスには4A*0.5Ω=2V、ボディアースには4*0.1Ω=0.4V、バルブには4*2.4Ω=9.6V。バッテリーが12Vなのにプラス側ハーネスとボディアースに2.4Vも取られてしまって電圧降下してしまっているという事がわかります。これはまた、プラス側ハーネスとボディアースが電力を消費してしまって熱に変換されているという意味でもあります。プラス側ハーネスの分圧は2Vなので2V*4A=8W、ボディアースは0.4Vなので0.4V*4A=1.6Wです。バルブは9.6V*4A=38.4W。60Wバルブなのにこれでは暗いですね。
ここでアーシングを実施しボディアース部分の抵抗値が0.01オームになったとします。これで回路全体の抵抗は2.91オームに減ります。I=VRにより電流は4.124Aに増えます。バルブ部分の電圧は9.897Vに上がっていて、バルブの消費電力も9.897*4.124A=40.812Wに増加し明るくなります。
ここで使った数字は超適当なので、テスターで測定してみると実際の数字がわかると思います。この回路の場合バルブのプラスとマイナスの端子電圧をテスターで測ると9.6Vになっています。端子のプラス側とバッテリーのプラス端子をテスターで測ると分圧の2Vが測定できます。ボディアースも同様にバルブのマイナス端子とバッテリーのマイナス間の電圧を測定します。
追記2:あ、別の動画でうp主様が説明されてましたね。すみません。
非常にわかりやすい例をありがとうございます!
最近の車はアースラインはポイントごとにボディーにアースケーブルで施工されており追加の必要は有りません。
こんな分かりやすいのになぜ伸びないw
分かりやすいーー😮😮😮😮😮
動画の車は純正アース線が分かりやすい車種だな。 こういう車なら10~15年くらい経ってきたら、ユーザー自身で線一本交換するだけでも十分。古い線より新しい方が抵抗は低いし、交換時に紙ヤスリで結線部を磨いたら効果バツグン。
マフラーを交換したので効果あると言われてるマフラーアーシングはやってみたい。
信じる者は救われる🤔
電気って-から+では無かったですか?
小学校の理科の実験で真空放電をやって習った様な…。
もう30年前なのでよく覚えてませんが。
因みにアーシング効果は1台目RF1の場合燃費&トルクUPしましたが
2台目AZR65の場合は何も体感出来ませんでした。
環境は同じです。
車種によっても違いますね。
エンジンへのアーシングはエンジンマウントがブッシュでゴムは電気抵抗が大きく電気を通さないからでは無いですか?
みっちぃまうす様のおっしゃられる通りです。
実のところ、「電気」というものは存在せず、「電気の流れ=電子の流れ」と言われています。
これは歴史的な経緯によるものらしいですが、過去の科学者達は+から-に電気が流れている。という研究中に電子を発見し、電子は-から+に移動している。しかし、今までの研究結果が無かったことになるので、電気は+から-、電子は-から+に流れるという事にしたらしいです。難しい話ですね。
エンジンへのアーシングですが、これもおっしゃる通りです。
バッテリの12V程度ではゴムブッシュやゴムパッキンなどは電気を通すことができません。
メインのアース回路はスターターないし、エンジンブロック本体についてる太い配線がメインのアース回路なります。
エンジンヘッドカバーやインマニや補器類についている細いアース回路は補助のものですね。
うちの20年落ちに試してみるかな
効果無くても状態が良いって思えばヨシ!
エンジンルームがカラフルに!
古い車両は効きます
空冷バイクの空冷フィンに穴あけ
そこからアーシング
…すぐ慣れるけど
気になるなら、効果があるかどうかは別にして+側の接触改善と合わせてアース増設すればよろし(変な配線増やすと整備工場側に嫌がられるけど)
レーシングカーではボディがFRPやカーボンなのでボディアースができません。
だからいちいち補器類にアーシング(マイナス配線)をしないとライトも付かないわけですが、これを見てカッコイイとかなんか高性能になったような気がすると思った人が真似したのが起源ですかねえ。
本当に人によって考え方が違いますね。素人で全くわかりません。まるで幽霊が居るか居ないかの話みたい。数値や画像で違いをみたいです。
新車の時はボディも劣化してないので必要ないんです。
古い車はあちこち錆びるので
そもそも走行中はバッテリーではなくオルタネーターから電源供給しているので意味は無いですよね…… と思うのですが。。。
その場合をテスターを使って調べている動画がありました。
--------------
間違いだらけアーシング テスター検証
ruclips.net/video/fQNqwnwlvd0/видео.html
--------------
オルタで 14v とか発電している状態は、バッテリーは充電方向なので、+→電装品→-の流れではなくて、逆。オルタ→+→-→ボディの流れ。
アース取るなら、オルタの-に戻さないと意味がない。
イマドキの車だと充電制御されてるんで、オルタが動いてない時があるので、そのときはバッテリー側のアーシングは意味がある(可能性が)ある、って感じ。
いずれにせよ、上述の動画の別動画で調べているように、テスター使って、意味があるアーシングのラインなのかを確認しないと本当に意味のあるアースラインなのか分からないようですね。
他人には勧めないが、古い車では効果大です。
アーシングをして効率良くなると、電装品の寿命が短くなる。と聞いた事があるのですが、どうなんでしょう?
コメントありがとうございます。
回答として、動画を1本作ります。
少しお時間を頂けると幸いです
アーシングじゃ無いがオイラが経験したのは40年前のハロゲンヘッドライトにライトリレーを入れたら明るくなった。
メーカーも電気に関しては何年先まで見通してやってるのかは知らんけど、問題無いようやって10年20年後に使用者がどういじろうと自己責任ですね。
良い悪いのは無しではなく、理解した上でココがこうでこうした方がいいと分かっているならいいですが、何も知らずにキットなりを買って見て付けてECUにノイズが入るようになったとか言うことをするとシャレになりませんしねw
アーシングも雑にするとオーディオは特にノイズが乗りやすいですね
エンジンの性能には全く体感できませんでした。
オーディオ ワイパー くらいでした。
素人のアーシングには?だけど、クルマを知り尽くしたプロにやってもらうと効果テキメン
経年劣化がひどいスクーターでアーシングを施行したら効果てきめんでした。一向にセルでエンジンがかからなかったのが、アーシングした後に一発でかかるようになった。おっしゃるように性能がアップしたのではなく、新車時の性能に少し戻せたというのが正解でしょうね。
スパークプラグの点火力が、経年劣化したことでボディの抵抗が増えて電通が悪くなり、衰えた。それがアーシングで修復できた、ということでしょうね(^o^)
新車で効果があるってなら、その車メーカーは新車時からボデイがゴミだって事。
まじ? アースベルト 付けてみる
新車からやってる人は、相対効果じゃなくて、能力が下がらないようにしてるだけ。
メーカも阿保ではない! 阿保はごちゃごちゃ考える(笑)。アーシングや燃費に必要な事は処置してあります。因みにトヨタ自動車はアースが必要な部分についてはアーシングしてあります。実にくだらない。
人生つまんなそう。