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まさかの戌亥が先に逝ってしまって、地獄だからもう逢えないってリゼアンは泣くけど、「それなら私たちが地獄に行けば良いんだ!」ってリゼアンが2人で悪いことしようとするけど悪人になり切れなくて、(でもこんな悪事を企む自分らは地獄に行けるよね……)って思いながら2人で逝って、そしたら天国に逝ってしまって、「やっぱり会えなかった…」って泣き崩れるリゼアンの頭を戌亥がひっぱたいて、「いつまで待たせんねん」って三人が天国で再会する説も提唱していきたい(妄想)
年齢的にはアンジュが先に逝くと分かっていつつもアンジュのいない世界では生きたくない皇女それを分かっているからこそ皇女よりは長生きしようと決意している錬金術師そんな二人が死後に揃って地獄でケルベロスと過ごすことを許さず天国に二人を送り出す地獄の番犬芥川賞級の小説書けそうですねぇ…
てぇてぇなぁ…
やべ虎になりそう
やっぱり死を取り扱う作品は短編よな
@@センシャ-j5v その声は我が友、センシャではないか……?
そして俺らがいにゅいを天国へ連れていくと
アンジュの「ある時、家に行ったら居ない。死期悟ったら消えたい。」って言った瞬間リゼ様が一瞬寂しそうな顔したの、多分その状況想像したんやろうな.......
5:11自分自身はケルベロスで地獄に残るしかなくてリゼアンが天国に行ったらもう2人に会うことはないやろうに「地獄には入れさせん」って言ってるとこちゃんがかっこいいし凄く優しいなって思った(語彙力?知らん)でもあの二人やったら何回上に投げられても戻ってきそうやなw
なんならパスポート制度を作って地獄と天国自由に行き来できるようになってそうwアンジュ「いぬい来たでな!配信しよう?」リゼ「そんな急に言ったらとこちゃん困っちゃうでしょって止めたんだけどほんとに聞かなくてさ!」戌亥「連絡位くれたら良かったのに〜」アンジュ「あ!ウチ、連絡で思い出したんだけど連絡装置とか壊れちゃってたんや・・・・。死ぬんだぁ・・・・。」リゼ「あたしたちもう死んでるからそんなこと言わないの!逆だとしたら生きるとか?ん?なんだぁ〜?」戌亥「アハ〜ハ〜w取り敢えず上がってもろてw」なんだこのシチュ。いいな。
モイラ様がレシーブして戌亥がトスしてを繰り返してバレー部の練習みたいになるかもしれん(?)
地獄&天国名物「天国と地獄を行き来する紅白饅頭」
運転中に聞いてて「あの子達はこんよ」「入れへんよ私が」で泣きそうになった
いやほんと、いい人たちよなぁ......
戌亥の寂しいかな…で顔アップになるのすごく好き
表情が儚げなのがもうね
ふと思ったんだけど、戌亥さんはあくまで地獄の門番を務めているのであって、地獄に堕ちたわけじゃないから死後は職務を全うしたとして天国に行けるのではないか?と思った。そうすればみんな一緒やん?そっか戌亥地獄の門番だしもう会えないんか…ってなってるとこにちょっとこう、照れ臭そうになんか…来ちゃったって一番最後に戌亥さんが現れるのよくないですか?!
その考えもいいんですねぇ~!
優勝
急に世界観変わるけど、何かと戦ってる時に皇女の方に即死級の攻撃が向かったのを、ンジュが身を呈して庇って瀕死状態になって、皇女が「私より生きるんじゃないのかよぉ…!」って言いながらその場に泣き崩れて、ンジュは自分の消えかけの魂を対価に最高練度のヘルエスタセイバーを作って、「それを私だと思って大事にしてな」って言って、皇女が「重いわ…ばかぁ…」って言って涙を拭って立ち上がって欲しい……っていう妄想をしても構わないですか?
私は許そう
名前は伏せるけど、某VRMMORPG作品の展開そっくりで余計泣ける
@@mayogiraichairman3039 どの作品?
@@LC_RC 言ってしまうとSAO。細かい部分は違うけど、大体は似てるなって
@@mayogiraichairman3039 あ〜ユージオのとこかな?確かに似てるな
リゼは身近な人の最期に立ち合いたくないって心と、アンジュの「リゼを残しては逝けない」っていう相互関係てぇてぇし残されたとこちゃんに「イゼとンジュは仲良うしてはんのかな?2人ならそんな心配いらんよな。アハー↑」って言いながら泣いていて欲しい(ここまで早口)
リゼアンが天国に行く、または地獄に行ってしまって戌亥に追い返され天国に行く‥みたいなことがあって戌亥が泣いていたら、俺らが地獄行きを志願して戌亥を感謝の胴上げで天国まで送ってやろうぜ。
俺らが蜘蛛の糸になろう
男塾名物にありそう
私も入れてよ
お待たせ、舞った?
是非それに参加させてください。
戌亥はケルベロスだから「私は地獄にしか行けないけど、2人は天国で仲良くするんやで」って見送ったあと、1人で静かに涙流す。地獄に戻り、長い時を経て、待っていたのは、「おまたせ、待った?」「とこちゃ〜ん」戌亥は再び涙を流しました。
好き
2人にとっては戌亥がいるとこが天国だったってことか
いぬいここ! イゼあっち! ンジュもあっち!
いにゅいは実家があっちだし
@@たけのこごはん なぜ地獄に落ちた前提なんだ…()
@MACHO LEON てえてえ
そして送った後、天を仰いで一筋の涙を流し『幸せにな・・・』って言うんだろな・・・
2人を天国にペーンとしているのを見ていた俺らが戌亥をペーンと上に飛ばして、「俺らが好きなのはさんばかなんや〜! 1人でも欠けたらいかんのやー」っ泣きながら言いたい
泣いた(T▽T)
俺ら地獄にいる前提やんけ…いいだろう付き合おうじゃねえか!
@@ふむ-q6u 兄上ッ!?()地獄支配しそう。(小並感)
某植物さんが登場するやつでは地獄と天国結構行き来してるから以外となんとかなるかも?
@@ふむ-q6u スラム街ならぬ地獄に毒を撒け
これあれですね。リゼとアンジュは生前(戌亥に秘密で)罪を犯して地獄に逝けるようにして実際に地獄行きになるんだけど門番の戌亥は二人が地獄に来るなんて微塵も思ってなかったから二人の姿が見えて一瞬笑みが零れるんだけどここが地獄の門の前ってことに気が付いて何で地獄に来たのかそして来る前に罪を犯したことに怒りそして門番の仕事を放棄して無理矢理二人を天国に飛ばして二人ともう会えない寂しさを押し殺して(幸せに死後を送って欲しいから)涙を零しながらも笑顔で「リゼ、アンジュまた会おうね...。最高で一番大好きな二人…。」ってなるんだぁ…しかも最後愛称の「ィゼ、ンジュ」じゃなくてちゃんと名前で呼ぶんだぁ...あぁ死ぬんd... (文字はここで途切れている)
胸が熱くなった…そして瞳を熱くなった…誰か…!!誰か描き起こしてくれ!!!!
はい、言い出しっぺの法則
決まりを破る罰を覚悟しながら、そんなこと悟らせまいと無理に笑顔を浮かべながら送り返す番犬に一票
三馬鹿ストーリー第一話(※長話)?「2人とも何してるんやろうなぁ」-------(回想)地獄に来る死者が増加してから私の仕事は2倍にも3倍にもなってしまった。親ベロスからは一人前の門番になったと泣いて褒められ、姉ベロスからも祝われた。だが代わりにここ最近配信が出来きず、みんな(視聴者)の様子を見ることが出来ていない。しかも仕事のちょっとした合間に配信をしているため体にも負荷がかかっているらしい。昨日の配信ではいつの間にか寝ていてしまった。?「......い......て..」?「...ぬい..きて..」?「いぬい起きて」聞いたことがある声だ。低い声が響いて心地いい。?「とこちゃん起きて」今度は高い声だ。とても落ち着く。眠いながらもふと目を開けてみるとそこには見知っている顔があった。ンジュ「おいおいおい、配信中に爆睡か?許せねぇ よなぁ視聴者」コメントかわいいかわいいかわいい草これ凄くかわいくないですかかわいい助かるかわいいかわいいンジュ「おいー!違うだろぉ。」イゼ 「wwwwwwwwwwww」イヌイ「んぁ....はぁいしんちゅう?」段々と記憶が鮮明になってきたと同時に申し訳なさが込み上げてきた。そうだ、三馬鹿で配信をしてたんだった。確か視聴者さんが書いてくれた絵を一緒に見てたんだっけ。画面を見てみると既に最後の挨拶近くになっていた。イヌイ「あ、...ごめんね」ンジュ「え?....いや、大丈夫だよ。疲れてるでしょ?」イゼ 「とこちゃん大丈夫?もうちょっと寝た方が...」イヌイ「いや、大丈夫。」一応最後にエンディングまで終わることが出来たが配信が終わった後の2人はしつこくこちらの体調を聞いてきた。ンジュ「今日なんか起きた後おかしかったけど最近疲れてるなら配信休んだ方が...」イヌイ「大丈夫」イゼ 「でもとこちゃんの体調が悪くなったらリスナーさん達も心配するよ?」イヌイ「分かった....心配してくれてありがとう。2人ともおやすみ。」イゼ・ンジュ「おやすみ〜」イヌイ「.................」トコトコトコ バサッ ゴロゴロゴロゴロ2人には地獄で忙しくなっていることを教えていない。今だけ仕事が増えているかとも思ったけど、ここ数週間は続いていて地獄への死者の列は絶えることを知らない。これからまた仕事が増えるかもしれないし、配信なんてやってられなくなるかもしれない。イヌイ「よしっ」カチップルルルルルル ガチャッイヌイ「もしもし 戌亥とこなんですけどお願いがありまして」・・・・・配信イヌイ「前置きはここまでにしといて、今日は皆んなに伝えたいことがあるんやけど。」コメントどした?なんだなんだ?どったの・・・イヌイ「実は今地獄の門番の仕事の量が凄くてそれが収まるまで配信を休もうと思ってるんやけど。」え?!まじ?お疲れさまです・・イヌイ「ある程度休めるようになるまで待っててくれる?」いいよいいよええでいいよ私は一向に構わん・・イヌイ「皆んなありがとう!」-------あれから二ヶ月ほど経っただろうか、今でも激務は続いている。イヌイ「2人とも今日も元気に配信してるんかなぁ」イヌイ「ンジュは今日もいじられてイゼは弟の事話してるんかなぁ」獄卒「激務なのは知ってるんだがお願いだからぼーっとしないでくれ。地獄の門番は君の一族だけなんだ。」イヌイ「はーい」獄卒「お前は....こっちに来い。」死者「いやだぁぁぁ。俺は何もしてないぃぃぃ。」地獄を横目に見ながらただ仕事をしていた。すると次の日からパッタリと死者の列が消えてしまった。しかし、また来るかもしれないと閻魔大王から言われてずっと門番をしている。正直ここ数日暇になってるし疲労も溜まってるから正直早く休みたいしそのあと皆んなで配信したい。そうしてぼーっと仕事をしていると。?「......い」イヌイ「.........」?「.......ーい」イヌイ「.....?」?「おーい」?「おーい」イヌイ「?!」そこには見慣れた2人の姿があった。赤い髪と黒い大きめのローブ白い髪に白色の服と肩には見慣れた鳥が私は嬉しかった。2人が会いにきてくれた。すぐに私は駆け出した。イヌイ「ンジュー。イゼー。会いにきてくれた.....の.....」そうだ....ここ地獄だったイヌイ「......なんでここに居るの?」ンジュ「えぇぇぇ、酷いじゃんわざわざここまできたのにさぁぁ。」イゼ「まぁ....そうだね。」イヌイ「なんで....地獄に来ちゃったの...」ンジュ「え...いや...まぁ...」今まで嬉しさで溢れていた心は悲しみと怒りに変わっていた。イヌイ「何をやらかしたの!」ンジュ「いや....姿消して死ぬってなんかかっこいいやん.....」イゼ 「.....」イヌイ「まさか.....自殺?....」ンジュ「........配信で失言して....炎上...しちゃって...」イゼ「..........っ」イゼ「アンジュは何も悪くないの!私が!」ンジュ「いいんだよリゼ...」イゼ「でもっ....」ンジュ「大丈夫だから...」イヌイ「ばかぁ」ウルッイゼ「とっ、とこちゃん!」イヌイ「ばかばかばかっ。なんで来ちゃったのぉ」ウァーンイヌイ「こっちに来ちゃいけない。」ンジュ「え?」イゼ 「え?」イヌイ「こっちに来ちゃいけない。」ンジュ「で、でも。」イヌイ「向こうの階段から天国行けるから。」イゼ 「いや、とこちゃn 」イヌイ「早く行って。」ンジュ「でも私たち悪いこと...」イヌイ「私が許してあげる!閻魔大王にも言っとく!」イヌイ「でも地獄に落ちるのは許さない!」ンジュ・イゼ「!!」イヌイ「おりゃっ!」ンジュ・イゼ「うわっ!」イヌイ「....モイラさん....お願いします。」女神「....しょうがないですね。今回だけは特例ですよ?」ンジュ「ちょっ、モイラ様っ離してっ。」女神「ダメでーす。向こうでも配信は出来ますから。」イゼ「いやっ、問題点そこじゃ無くて。」イヌイ「2人とも私が行くまで配信してて待っててな。」ウルッンジュ・イゼ「いぬいーー戌亥とこ「リゼ、アンジュまた会おうね...。最高で一番大好きな二人...。」・・・・・イヌイ「はっ..........ゆ....め.....?」そこは実家の自分の部屋だった。外を見るとぽつぽつと死者が列を成して歩いていたが、夢で見たほどではなかった。鏡で自分を見てみると身体中から汗が出てきて目からも涙が溢れていた。姉ベロス「おはよ.....なんで泣いてんの?なんかあった?」イヌイ「............」イヌイ「なんで泣いてるんやろうな。」姉ベロス「うーん。まぁ無理はせんといてや。」イヌイ「分かった....」トコトコトコトコトコ カチッピロンピロンピロンピロン?・?「もしもし。」戌亥とこ「もしもし、いぬいやけど後で三馬鹿でコラボ配信できる?」 リゼ「良いよー」アンジュ「良いけど突然どしたん?」戌亥とこ「今を....大切にしたいかなって....」 リゼ「wwwwいきなりどうしたのw」戌亥とこ「まぁ、ええやんw」アハーッENDPS 第二話なんてないです。
@@タングステン-g6z リスナーに社長混じってんねぇ!
3:04正座して気まずそうな顔してるアンジュとリゼ概念と怒りながらも少し涙目な戌亥概念
2:07 いつも通り家に遊びに行ったらアンジュがいないことを想像したリゼ様
これ天国行くとかじゃなくて2人とも地獄に行ってとこたやと一緒に居るって自然に言ってるのてぇてぇ
5:26 ペェンッってトスしたらペシーンッってスパイクされて帰ってくるやろてぇてぇな
とこちゃんの寂しいかなが可愛い過ぎるあと我はにじさんじのメンバーよりは長く生きてにじさんじメンバーの行く末を見守る
リゼ様の「友達」のところでひっかかるの草
アンジュの死生観は「リゼを悲しませたくない」から来てるな・・・
皇女を見送ったあと、ふたりで寝そべって話してたらふと返事が来なくて「ん?ンジュ?」って横向いたらアンジュが笑顔で眠っててそのままいぬいがアンジュの胸に頭ぐりぐりってして翌朝とかにふたりを心配して来てくれた尊様が冷たくなったふたりを見つけるっていうの誰か書いて。
泣いた責任取って
泣いちゃった
イイダ=シッペの法則って知ってるか?
もう知ってるかもだけどなんかあった気がするよpixivに
@@茶-o2m よかったら詳しく教えてくれへん?探し方が悪いんかしらんが見つからん
4:51 その言葉と思い、忘れてはならんよ…。
サムネが算数の問題みたいになってて草
「競いながら生きていこうぜ」が永遠の約束で本当に尊い
全員良い雰囲気でくたばった後で蘇生魔法で生き返ってほしい
いにゅいの寂しいかながガチなんだよなぁ…さんばかてぇてぇわ……
死ぬ順が競合してなくててぇてぇ
地獄で怒られる二人が面白すぎる。
いにゅい……つよつよケルベロスは最期に一匹
全員不老不死になってしまえ(適当)
オッケー。ヘイフリック限界の問題は任せろ。お前は活性酸素を頼む
当然の如く地獄へ行こうとするリゼアンvsぺいしたいぬい、解釈一致ですありがとうございます
いぬいと一緒にいたくて地獄に来ようとする2人をとこちゃんが何としてでも天国に送り返そうとする最期の物語がみえました
リゼとアンジュはどっちが先に逝くとか言いつつ結局同時に地獄行って戌亥にキレられる想像してるし、戌亥も後に逝きたいって言ってるけど寂しくなっちゃってるし、先回りして地獄に来させないって言ってるし、結局あの世でもさんばかで集合したくなるのかな…尊い…
リゼアンにとっては天国よりも地獄の方が良い場所なんだろうなぁ
最低200年は生きるつもりでいるからみんなのの最期見守る
地獄の門番やからね、3人ともいつまでも入らずに門の前でふざてくれればいいよ
リゼアンを天国に飛ばしたいにゅいをワシが天国に吹き飛ばす。「天国の門番とバトンタッチじゃ」ってん、ワシは誰かって??ワシは閻魔だ。他にいい案あるヤツおるか?いい案出せたやつは地獄に来た時にワシの見てるスクリーンからさんばかの様子見せたるぞ。
この動画とコメ欄で泣いたわ
みんな悲しいストーリー書いてるけどよく考えろにじさんじだぞコメディ路線に決まってる…よね?
ちょくちょく入る編集が大変に善き
リゼ寂しくなって沈黙してるんだろうな
BGMと相まって泣けてくる...
つまりアンジュとリゼ様が失踪してリゼ様がお亡くなりなった1秒後にアンジュが逝ってそのまた1秒後に戌亥が地獄に戻るって解釈でおけ?
1回地獄で裁判受けてから天国か地獄かが決まるのです。
死ネタとか死生観とか死にまつわるものを見ると、いつかこの人たちも引退して転生するにしてもvチューバーとしての死を迎えるんだなって思う。そしたらすごく悲しいけど、たった数年間の間に巡り会えて、自分が先に死ぬ(現実)ことなく推しを最後の瞬間まで見届けることができて嬉しいっていう言い訳をして必死に悲しみを紛らわすと思う
リゼアンが失踪よりさんばかで失踪ならとこちゃんが連れてったのかなってなる
てぇてぇすぎて前がみえねぇ。
なんだおい、めっちゃほっこりしたぞ!
自分用4:51
何年経っても何回経験しても見送るのは慣れへんで?
コメ欄の自作話読んでたら涙出てきたんだが歳とるってあかんなぁ(by18)
かなしい
可哀想だからまとめてあげたい
大家さんに迷惑?大家さんは2人のどちらかでは?
まさかの戌亥が先に逝ってしまって、地獄だからもう逢えないってリゼアンは泣くけど、「それなら私たちが地獄に行けば良いんだ!」ってリゼアンが2人で悪いことしようとするけど悪人になり切れなくて、(でもこんな悪事を企む自分らは地獄に行けるよね……)って思いながら2人で逝って、そしたら天国に逝ってしまって、「やっぱり会えなかった…」って泣き崩れるリゼアンの頭を戌亥がひっぱたいて、「いつまで待たせんねん」って三人が天国で再会する説も提唱していきたい(妄想)
年齢的にはアンジュが先に逝くと分かっていつつもアンジュのいない世界では生きたくない皇女
それを分かっているからこそ皇女よりは長生きしようと決意している錬金術師
そんな二人が死後に揃って地獄でケルベロスと過ごすことを許さず天国に二人を送り出す地獄の番犬
芥川賞級の小説書けそうですねぇ…
てぇてぇなぁ…
やべ虎になりそう
やっぱり死を取り扱う作品は短編よな
@@センシャ-j5v その声は我が友、センシャではないか……?
そして俺らがいにゅいを天国へ連れていくと
アンジュの「ある時、家に行ったら居ない。死期悟ったら消えたい。」って言った瞬間リゼ様が一瞬寂しそうな顔したの、多分その状況想像したんやろうな.......
5:11
自分自身はケルベロスで地獄に残るしかなくてリゼアンが天国に行ったらもう2人に会うことはないやろうに「地獄には入れさせん」って言ってるとこちゃんがかっこいいし凄く優しいなって思った(語彙力?知らん)
でもあの二人やったら何回上に投げられても戻ってきそうやなw
なんならパスポート制度を作って地獄と天国自由に行き来できるようになってそうw
アンジュ「いぬい来たでな!配信しよう?」
リゼ「そんな急に言ったらとこちゃん困っちゃうでしょって止めたんだけどほんとに聞かなくてさ!」
戌亥「連絡位くれたら良かったのに〜」
アンジュ「あ!ウチ、連絡で思い出したんだけど連絡装置とか壊れちゃってたんや・・・・。死ぬんだぁ・・・・。」
リゼ「あたしたちもう死んでるからそんなこと言わないの!逆だとしたら生きるとか?ん?なんだぁ〜?」
戌亥「アハ〜ハ〜w取り敢えず上がってもろてw」
なんだこのシチュ。いいな。
モイラ様がレシーブして戌亥がトスしてを繰り返してバレー部の練習みたいになるかもしれん(?)
地獄&天国名物「天国と地獄を行き来する紅白饅頭」
運転中に聞いてて「あの子達はこんよ」「入れへんよ私が」で泣きそうになった
いやほんと、いい人たちよなぁ......
戌亥の寂しいかな…で顔アップになるのすごく好き
表情が儚げなのがもうね
ふと思ったんだけど、戌亥さんはあくまで地獄の門番を務めているのであって、地獄に堕ちたわけじゃないから死後は職務を全うしたとして天国に行けるのではないか?と思った。
そうすればみんな一緒やん?
そっか戌亥地獄の門番だしもう会えないんか…ってなってるとこにちょっとこう、照れ臭そうになんか…来ちゃったって一番最後に戌亥さんが現れるのよくないですか?!
その考えもいいんですねぇ~!
優勝
急に世界観変わるけど、何かと戦ってる時に皇女の方に即死級の攻撃が向かったのを、ンジュが身を呈して庇って瀕死状態になって、皇女が「私より生きるんじゃないのかよぉ…!」って言いながらその場に泣き崩れて、ンジュは自分の消えかけの魂を対価に最高練度のヘルエスタセイバーを作って、「それを私だと思って大事にしてな」って言って、皇女が「重いわ…ばかぁ…」って言って涙を拭って立ち上がって欲しい……
っていう妄想をしても構わないですか?
私は許そう
名前は伏せるけど、某VRMMORPG作品の展開そっくりで余計泣ける
@@mayogiraichairman3039 どの作品?
@@LC_RC 言ってしまうとSAO。細かい部分は違うけど、大体は似てるなって
@@mayogiraichairman3039 あ〜ユージオのとこかな?確かに似てるな
リゼは身近な人の最期に立ち合いたくないって心と、アンジュの「リゼを残しては逝けない」っていう相互関係てぇてぇし
残されたとこちゃんに「イゼとンジュは仲良うしてはんのかな?2人ならそんな心配いらんよな。アハー↑」って言いながら泣いていて欲しい(ここまで早口)
リゼアンが天国に行く、または地獄に行ってしまって戌亥に追い返され天国に行く‥みたいなことがあって戌亥が泣いていたら、俺らが地獄行きを志願して戌亥を感謝の胴上げで天国まで送ってやろうぜ。
俺らが蜘蛛の糸になろう
男塾名物にありそう
私も入れてよ
お待たせ、舞った?
是非それに参加させてください。
戌亥はケルベロスだから「私は地獄にしか行けないけど、2人は天国で仲良くするんやで」って見送ったあと、1人で静かに涙流す。
地獄に戻り、長い時を経て、待っていたのは、
「おまたせ、待った?」
「とこちゃ〜ん」
戌亥は再び涙を流しました。
好き
2人にとっては戌亥がいるとこが天国だったってことか
いぬいここ! イゼあっち! ンジュもあっち!
いにゅいは実家があっちだし
@@たけのこごはん なぜ地獄に落ちた前提なんだ…()
@MACHO LEON てえてえ
そして送った後、天を仰いで一筋の涙を流し『幸せにな・・・』って言うんだろな・・・
2人を天国にペーンとしているのを見ていた俺らが戌亥をペーンと上に飛ばして、
「俺らが好きなのはさんばかなんや〜!
1人でも欠けたらいかんのやー」
っ泣きながら言いたい
泣いた(T▽T)
俺ら地獄にいる前提やんけ…
いいだろう付き合おうじゃねえか!
@@ふむ-q6u
兄上ッ!?()
地獄支配しそう。(小並感)
某植物さんが登場するやつでは地獄と天国結構行き来してるから以外となんとかなるかも?
@@ふむ-q6u スラム街ならぬ地獄に毒を撒け
これあれですね。リゼとアンジュは生前(戌亥に秘密で)罪を犯して地獄に逝けるようにして実際に地獄行きになるんだけど門番の戌亥は二人が地獄に来るなんて微塵も思ってなかったから二人の姿が見えて一瞬笑みが零れるんだけどここが地獄の門の前ってことに気が付いて何で地獄に来たのかそして来る前に罪を犯したことに怒りそして門番の仕事を放棄して無理矢理二人を天国に飛ばして二人ともう会えない寂しさを押し殺して(幸せに死後を送って欲しいから)涙を零しながらも笑顔で「リゼ、アンジュまた会おうね...。最高で一番大好きな二人…。」
ってなるんだぁ…
しかも最後愛称の「ィゼ、ンジュ」じゃなくてちゃんと名前で呼ぶんだぁ...
あぁ死ぬんd...
(文字はここで途切れている)
胸が熱くなった…
そして瞳を熱くなった…
誰か…!!誰か描き起こしてくれ!!!!
はい、言い出しっぺの法則
決まりを破る罰を覚悟しながら、そんなこと悟らせまいと無理に笑顔を浮かべながら送り返す番犬に一票
三馬鹿ストーリー第一話(※長話)
?「2人とも何してるんやろうなぁ」
-------
(回想)
地獄に来る死者が増加してから私の仕事は2倍にも3倍にもなってしまった。親ベロスからは一人前の門番になったと泣いて褒められ、姉ベロスからも祝われた。だが代わりにここ最近配信が出来きず、みんな(視聴者)の様子を見ることが出来ていない。しかも仕事のちょっとした合間に配信をしているため体にも負荷がかかっているらしい。昨日の配信ではいつの間にか寝ていてしまった。
?「......い......て..」
?「...ぬい..きて..」
?「いぬい起きて」
聞いたことがある声だ。低い声が響いて心地いい。
?「とこちゃん起きて」
今度は高い声だ。とても落ち着く。
眠いながらもふと目を開けてみるとそこには見知っている顔があった。
ンジュ「おいおいおい、配信中に爆睡か?許せねぇ よなぁ視聴者」
コメント
かわいい
かわいい
かわいい
草
これ凄くかわいくないですか
かわいい
助かる
かわいい
かわいい
ンジュ「おいー!違うだろぉ。」
イゼ 「wwwwwwwwwwww」
イヌイ「んぁ....はぁいしんちゅう?」
段々と記憶が鮮明になってきたと同時に申し訳なさが込み上げてきた。そうだ、三馬鹿で配信をしてたんだった。確か視聴者さんが書いてくれた絵を一緒に見てたんだっけ。画面を見てみると既に最後の挨拶近くになっていた。
イヌイ「あ、...ごめんね」
ンジュ「え?....いや、大丈夫だよ。疲れてるでしょ?」
イゼ 「とこちゃん大丈夫?もうちょっと寝た方が...」
イヌイ「いや、大丈夫。」
一応最後にエンディングまで終わることが出来たが配信が終わった後の2人はしつこくこちらの体調を聞いてきた。
ンジュ「今日なんか起きた後おかしかったけど最近疲れてるなら配信休んだ方が...」
イヌイ「大丈夫」
イゼ 「でもとこちゃんの体調が悪くなったらリスナーさん達も心配するよ?」
イヌイ「分かった....心配してくれてありがとう。2人ともおやすみ。」
イゼ・ンジュ「おやすみ〜」
イヌイ「.................」トコトコトコ バサッ
ゴロゴロゴロゴロ
2人には地獄で忙しくなっていることを教えていない。今だけ仕事が増えているかとも思ったけど、ここ数週間は続いていて地獄への死者の列は絶えることを知らない。これからまた仕事が増えるかもしれないし、配信なんてやってられなくなるかもしれない。
イヌイ「よしっ」
カチッ
プルルルルルル ガチャッ
イヌイ「もしもし 戌亥とこなんですけどお願いがありまして」
・・・・・
配信
イヌイ「前置きはここまでにしといて、今日は皆んなに伝えたいことがあるんやけど。」
コメント
どした?
なんだなんだ?
どったの
・
・
・
イヌイ「実は今地獄の門番の仕事の量が凄くてそれが収まるまで配信を休もうと思ってるんやけど。」
え?!
まじ?
お疲れさまです
・
・
イヌイ「ある程度休めるようになるまで待っててくれる?」
いいよ
いいよ
ええで
いいよ
私は一向に構わん
・
・
イヌイ「皆んなありがとう!」
-------
あれから二ヶ月ほど経っただろうか、今でも激務は続いている。
イヌイ「2人とも今日も元気に配信してるんかなぁ」
イヌイ「ンジュは今日もいじられてイゼは弟の事話してるんかなぁ」
獄卒「激務なのは知ってるんだがお願いだからぼーっとしないでくれ。地獄の門番は君の一族だけなんだ。」
イヌイ「はーい」
獄卒「お前は....こっちに来い。」
死者「いやだぁぁぁ。俺は何もしてないぃぃぃ。」
地獄を横目に見ながらただ仕事をしていた。
すると次の日からパッタリと死者の列が消えてしまった。しかし、また来るかもしれないと閻魔大王から言われてずっと門番をしている。正直ここ数日暇になってるし疲労も溜まってるから正直早く休みたいしそのあと皆んなで配信したい。そうしてぼーっと仕事をしていると。
?「......い」
イヌイ「.........」
?「.......ーい」
イヌイ「.....?」
?「おーい」
?「おーい」
イヌイ「?!」
そこには見慣れた2人の姿があった。
赤い髪と黒い大きめのローブ
白い髪に白色の服と肩には見慣れた鳥が
私は嬉しかった。2人が会いにきてくれた。すぐに私は駆け出した。
イヌイ「ンジュー。イゼー。会いにきてくれた.....の.....」
そうだ....ここ地獄だった
イヌイ「......なんでここに居るの?」
ンジュ「えぇぇぇ、酷いじゃんわざわざここまできたのにさぁぁ。」
イゼ「まぁ....そうだね。」
イヌイ「なんで....地獄に来ちゃったの...」
ンジュ「え...いや...まぁ...」
今まで嬉しさで溢れていた心は悲しみと怒りに変わっていた。
イヌイ「何をやらかしたの!」
ンジュ「いや....姿消して死ぬってなんかかっこいいやん.....」
イゼ 「.....」
イヌイ「まさか.....自殺?....」
ンジュ「........配信で失言して....炎上...しちゃって...」
イゼ「..........っ」
イゼ「アンジュは何も悪くないの!私が!」
ンジュ「いいんだよリゼ...」
イゼ「でもっ....」
ンジュ「大丈夫だから...」
イヌイ「ばかぁ」ウルッ
イゼ「とっ、とこちゃん!」
イヌイ「ばかばかばかっ。なんで来ちゃったのぉ」ウァーン
イヌイ「こっちに来ちゃいけない。」
ンジュ「え?」
イゼ 「え?」
イヌイ「こっちに来ちゃいけない。」
ンジュ「で、でも。」
イヌイ「向こうの階段から天国行けるから。」
イゼ 「いや、とこちゃn 」
イヌイ「早く行って。」
ンジュ「でも私たち悪いこと...」
イヌイ「私が許してあげる!閻魔大王にも言っとく!」
イヌイ「でも地獄に落ちるのは許さない!」
ンジュ・イゼ「!!」
イヌイ「おりゃっ!」
ンジュ・イゼ「うわっ!」
イヌイ「....モイラさん....お願いします。」
女神「....しょうがないですね。今回だけは特例ですよ?」
ンジュ「ちょっ、モイラ様っ離してっ。」
女神「ダメでーす。向こうでも配信は出来ますから。」
イゼ「いやっ、問題点そこじゃ無くて。」
イヌイ「2人とも私が行くまで配信してて待っててな。」ウルッ
ンジュ・イゼ「いぬいーー
戌亥とこ「リゼ、アンジュまた会おうね...。最高で一番大好きな二人...。」
・・・・・
イヌイ「はっ..........ゆ....め.....?」
そこは実家の自分の部屋だった。外を見るとぽつぽつと死者が列を成して歩いていたが、夢で見たほどではなかった。鏡で自分を見てみると身体中から汗が出てきて目からも涙が溢れていた。
姉ベロス「おはよ.....なんで泣いてんの?なんかあった?」
イヌイ「............」
イヌイ「なんで泣いてるんやろうな。」
姉ベロス「うーん。まぁ無理はせんといてや。」
イヌイ「分かった....」
トコトコトコトコトコ カチッ
ピロンピロンピロンピロン
?・?「もしもし。」
戌亥とこ「もしもし、いぬいやけど後で三馬鹿でコラボ配信できる?」
リゼ「良いよー」
アンジュ「良いけど突然どしたん?」
戌亥とこ「今を....大切にしたいかなって....」
リゼ「wwwwいきなりどうしたのw」
戌亥とこ「まぁ、ええやんw」
アハーッ
END
PS
第二話なんてないです。
@@タングステン-g6z リスナーに社長混じってんねぇ!
3:04
正座して気まずそうな顔してるアンジュとリゼ概念と
怒りながらも少し涙目な戌亥概念
2:07 いつも通り家に遊びに行ったらアンジュがいないことを想像したリゼ様
これ天国行くとかじゃなくて2人とも地獄に行ってとこたやと一緒に居るって自然に言ってるのてぇてぇ
5:26 ペェンッってトスしたらペシーンッってスパイクされて帰ってくるやろ
てぇてぇな
とこちゃんの寂しいかなが可愛い過ぎる
あと我はにじさんじのメンバーよりは長く生きてにじさんじメンバーの行く末を見守る
リゼ様の「友達」のところでひっかかるの草
アンジュの死生観は「リゼを悲しませたくない」から来てるな・・・
皇女を見送ったあと、ふたりで寝そべって話してたらふと返事が来なくて「ん?ンジュ?」って横向いたらアンジュが笑顔で眠っててそのままいぬいがアンジュの胸に頭ぐりぐりってして翌朝とかにふたりを心配して来てくれた尊様が冷たくなったふたりを見つけるっていうの誰か書いて。
泣いた責任取って
泣いちゃった
イイダ=シッペの法則って知ってるか?
もう知ってるかもだけどなんかあった気がするよpixivに
@@茶-o2m よかったら詳しく教えてくれへん?
探し方が悪いんかしらんが見つからん
4:51 その言葉と思い、忘れてはならんよ…。
サムネが算数の問題みたいになってて草
「競いながら生きていこうぜ」が永遠の約束で本当に尊い
全員良い雰囲気でくたばった後で蘇生魔法で生き返ってほしい
いにゅいの寂しいかながガチなんだよなぁ…
さんばかてぇてぇわ……
死ぬ順が競合してなくててぇてぇ
地獄で怒られる二人が面白すぎる。
いにゅい……
つよつよケルベロスは最期に一匹
全員不老不死になってしまえ(適当)
オッケー。ヘイフリック限界の問題は任せろ。お前は活性酸素を頼む
当然の如く地獄へ行こうとするリゼアンvsぺいしたいぬい、解釈一致ですありがとうございます
いぬいと一緒にいたくて地獄に来ようとする2人をとこちゃんが何としてでも天国に送り返そうとする最期の物語がみえました
リゼとアンジュはどっちが先に逝くとか言いつつ結局同時に地獄行って戌亥にキレられる想像してるし、戌亥も後に逝きたいって言ってるけど寂しくなっちゃってるし、先回りして地獄に来させないって言ってるし、結局あの世でもさんばかで集合したくなるのかな…尊い…
リゼアンにとっては天国よりも地獄の方が良い場所なんだろうなぁ
最低200年は生きるつもりでいるからみんなのの最期見守る
地獄の門番やからね、3人ともいつまでも入らずに門の前でふざてくれればいいよ
リゼアンを天国に飛ばしたいにゅいをワシが天国に吹き飛ばす。
「天国の門番とバトンタッチじゃ」って
ん、ワシは誰かって??
ワシは閻魔だ。他にいい案あるヤツおるか?
いい案出せたやつは地獄に来た時にワシの見てるスクリーンからさんばかの様子見せたるぞ。
この動画とコメ欄で泣いたわ
みんな悲しいストーリー書いてるけどよく考えろにじさんじだぞコメディ路線に決まってる…よね?
ちょくちょく入る編集が大変に善き
リゼ寂しくなって沈黙してるんだろうな
BGMと相まって泣けてくる...
つまりアンジュとリゼ様が失踪してリゼ様がお亡くなりなった1秒後にアンジュが逝ってそのまた1秒後に戌亥が地獄に戻るって解釈でおけ?
1回地獄で裁判受けてから天国か地獄かが決まるのです。
死ネタとか死生観とか死にまつわるものを見ると、いつかこの人たちも引退して転生するにしてもvチューバーとしての死を迎えるんだなって思う。
そしたらすごく悲しいけど、たった数年間の間に巡り会えて、自分が先に死ぬ(現実)ことなく推しを最後の瞬間まで見届けることができて嬉しいっていう言い訳をして必死に悲しみを紛らわすと思う
リゼアンが失踪よりさんばかで失踪ならとこちゃんが連れてったのかなってなる
てぇてぇすぎて前がみえねぇ。
なんだおい、めっちゃほっこりしたぞ!
自分用4:51
何年経っても何回経験しても見送るのは慣れへんで?
コメ欄の自作話読んでたら涙出てきたんだが
歳とるってあかんなぁ(by18)
かなしい
可哀想だからまとめてあげたい
大家さんに迷惑?大家さんは2人のどちらかでは?