THE MAKING (103)かつお節ができるまで
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- Опубликовано: 22 июл 2014
- 概要
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「かつお節」。 静岡県焼津港には、日本近海で捕獲され冷凍されたカツオが集まる。カツオの大きさ、鮮度、脂肪のつき具合をみて、「かつお節」に向く、カツオを選ぶ。重さは3.5Kg~4.0Kgで、体長は40cm~60cmが向いている。選別されたカツオは、水を流し込みながら丸1日かけて解凍する。解凍が終わると「生切り(なまぎり)」工程。かつお節の形に切りおろすことを「生切り(なまぎり)」という。まず、カツオの頭を切り落とし、次に、内臓と腹肉の脂の多い部分を取り除き、背ビレを取る。カツオの両面の肉と、中骨を切り離す=三枚におろす。生切りしたカツオを、煮カゴと呼ばれる金属製のカゴに並べる。この時ねじれたり、加熱した時にくずれたりしないように、注意しながらに並べる。 Наука
もう食品の域を超えて工芸品だろこれw
教えて貰っても忘れちゃいそうな行程なのに、ゼロから作った人々が
居るんだよな。。
名も無き偉人です。
だんだん進化して行ったんだよな。
何年かけて完成系になったんだこれ
作業が殆ど人力である事、自分が想像していた以上に手間がかかっていて驚きでした。
せめてカツオの解体だけでも機械化できないものですかね
昔はこれを更に完全手作業でやってたんだから尊敬
そのアイコンやめいw
縄文時代の貝塚からもかつおの骨が出土し、古くから煮干し品として納税品目になっていました。
冷凍技術のなかった時代、必死に保存技術を編み出した先人の努力に敬意を表します。
先人たちが長~い年月をかけて編み出してくれた素晴らしい技術ですね。
各工程の完成度の高さや完成品の質の高さからも「鰹節」の凄味が分かります。
この鰹節のおかげで我々日本人が、日々どれだけ豊かな食生活を送れているのか、と考えたとき、ただただ先人たちに感謝するのみです。
御先祖さんありがと~。
+abarayasoutatu 機械や温度設備など全く無かった時代、これだけのものを作り出すにはそれは大きな苦労があったことでしょう。先人たちは偉大ですね。
うかつに猫の餌なんかにしたらバチが当たりますね
@@only8509
猫は神聖な動物です。動物を卑下する人間の愚かさ。
でっていう
カツオで干物作ったらカビてた
カビを払って洗ったら固化してた
刃物で削ってみた
うまかった
最初に鰹節を作り出した奴どういう発想力してるんだ
リユニオン だ!
リユニオン だ!
リユニオン だ!
リユニオン だ!
リユニオン だ!
工場内常にいい匂いで満たされてそう
こんなに手間がかかってたとは知らなかった!
ダメだ、このシリーズ。一度みだしたら止まらねぇw
すり身で補修するのマジで衝撃だった
鰹も死に化粧してもらえる時代
僕もなるほどなーって思いました。
ファ!?生肉ってアカンやろ!と思ったけど魚肉かこれ
なんで遊んびょるようなことするんかと思ったけど、補修せんと割れが広がるんやろな
すり身単体でも鰹節出来そう
普段食べてる鰹節は、こんなに大変な作業して作られるんだ!大事に食べよ!味わって食べよ!先人の方々や、美味しい鰹節を作ってくれる業者の方々に感謝です!
すずきはるか こういう人が増えるといいなあ。(白目)
補修に切り落とした身のすり身を使うとは、無駄が無さすぎてすごい!
凄い手間ですね…!日本食には欠かせないかつお節、職人さんには感謝ですね。(もちろん、命をいただくカツオにも)ちなみにこのメイキングビデオのかつお節工場は五十嵐鰹節という会社みたいです。
調べてたところでした!ありがとうございます😊すごい大手さんらしいですね(小声)
まさに高級品といわれるのも納得の工程量。
ここまで手間と暇を掛けて作り上げた「本枯れ節」はもはや芸術品と言っていい。
しかもそれをあっさり削ってしまうという・・・w
実用品だから当然でしょ。
工場の周りにネコめちゃくちゃ居そう
高いなーとは思ってたけどそりゃそうだよね、こんなに手間かかるとは思わなかった
想像以上に多くの仕事をして出来上がるんですね。美味しい鰹節を作ってくださる方々に感謝です!
こんな手間のかかる作業、どこかで見落としとか出そうなのに、職人さん達の凄さに拍手
なんとまぁ手間のかかる作業かと。拝見させて頂いてありがとうございました。
いやホントに手間がかかってるんですね
美味しいかつぶしに感謝します
4:06 煮熟後カゴ取り出した時のおっさんのカメラ目線好き
工場に猫が寄ってきそう
ヨシ!
まさに現場猫ってか(激寒
削りたてをご飯に乗せて醤油ちょっとかけて食べてみたい笑
醤油、味噌、塩、かつお節、にんにくを作る人を個人的に尊敬してる
3.5キロから4キロの鰹は生で食べるにちょうどいい大きさで、近海物ならもっと小ぶりの物を鰹節にします。これは素材から上物ですね。
多分。。
最もいいかつお節を作るための全工程だとおもうけど、
何かして、湿度何%で何日おいて、つぎは何して、何度で何日おいて・・・なんて....
よく、こんなことを測定?できたものだと感心、というか不思議。
これは凄い!!!
こういうのを見るとやっぱり無駄にしないように使わないと、と思いますね。
いったい誰が鰹節を考えたんでしょうね?
こんなに手間暇掛けて、旨味を凝縮し時間で熟成し長期保存出来る。
まさに人外、神の知恵か。
斉宮頭藤原
素晴らしいですよね
他にも、初めてタコとかイカを食べた人
こんにゃくを発見した人等
好奇心と冒険心とのたまものですね
@@barsam233
もう貧しくて食うものもなくてこんなものでも食ってやれ!って食い始めたのや、
うまいから食ったら毒に当たって死んだ奴がたくさんいる食い物があるんだろうな
@@w.bavasi8958
それは有るかも知れませんね
フグを食べて死んだ人は多いと思いますし、ウニを最初に食べた人の勇気にも感心します
アナゴなんて、男性は食べられないと思います(多分)
@@barsam233
個人的にはわかめとのりを最初に食い始めた奴は絶対飢え死に寸前だったと思う。。。
@@w.bavasi8958
そうですよね
ワカメは植物に見えるけど、のりは見た目「ゴミ」ですよね
明日は回転ずしへ行って、海苔巻きを食べてきます
しかし、先人の知恵には敬服しますね
和食文化の発展を支える、途方に暮れそうな手間と時間。
長い歴史の中で培われた工夫と技術、美味しい食卓に感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
鰹節で使われるカツオその他の料理で使われるカツオ、すごい量だなと小学生みたいなことを思った。
先人の智慧に感謝。
おいしい鰹節をありがとうございます
知識は脳の栄養になるなー
まあ、いくつかツッコミどころはありますが、概ね良いビデオだと思います。
なお、これは根本的に違うというのが「焙乾工程にかかる日数」です。
通常、焙乾工程は、2週間程度で終わりますよ。魚体の大きさによっても違いますが数月に及ぶことはありません。
あと、念の為、カビは乾燥したあとその都度刷毛で払い落とします。そうしないと次のカビが生えてきません。
このビデオでは3番カビまでですが、超高級品となると6番以上カビをのせます。
表面が茶色のフェルトで覆ったようになり、触るのがためらわれるほどきれいです。
ここまで来ると、工場用機械カンナでも削るのが大変で、1日に何度も刃を交換しないといけないというレベルになります。
以上、勝手ながら補足させていただきました。
科学の時間に睡眠用BGMとして使わせていただきました。ありがとうございました😊
すごい職人の業
鰹節って万能だよな。食材にもなるし、武器にもなる。
焼け野原ひろし
楽器にもなるよね!
どっかの不審者さんは、確か包丁にしてましたね
この鰹節を作る方法が、江戸時代にはあったってのが驚き‼️
乾燥過程でカビが発生してしまう…せや、いっそカビ使って乾燥させよう!この発想の転換マジでヤベェ
カツオも自分達の死体がここまで加工されるとは思うまい。大したものだ
この本枯れ節の原木はカビが作り出した物とは思えない程、日本人の心を打ついい香りがするんだよなぁ。
いつも納めてくれる業者さんありがとう。本当に何しても美味いよ。
見てるだけでよだれがでる。
先人の食に対する執着心がうかがえる。
三枚おろしのやり方が独特すぎる
乾燥させたりふやかしたり…(笑)手間が半端無い
カビを使っていたのはびっくり。技術力の勝利感がすごい。
カビ室に入れられてカビ生えやすくなってるカメラマンかわいそう
草
ヴァルハザク定期
グリーン・デイ
その発想と着眼点すこ
その発想はなかった
3:22 煮熟で茹でてるこの琥珀色のゆで汁
不覚にも飲みてぇなと思ってしまいました
醤油とネギ入れたい
昆布だしも入れてすまし汁にしましょうや
@@user-om9dn8zw5e
飲みながらワイワイしたい
あれ捨てられずにポリタンクに入れてどっかへ運ばれてるらしいですね。
Jimmy FXR
そのまま、ほん◯しの原料になります。
あのおいしい鰹節が出来るまでにはこんなに職人さんの丹念な技術と労働がこめられていたのか!!!.....Um..............値段が高価なのがわかる気もする........
こんなに出来上がるまでに時間が掛かるのか!?高いのも納得
職人さんたちありがとうございます。台風が去り、まだ生きていたら鰹節と削り器買ってこよう!
工業製品を造るような工程恐れ入ります😌
分かってたけどやっぱり凄い手間隙かかってるよね・・・
この動画結構な回数みてるけど、毎回かつおぶし食べたくなる
きっとここまでされるのであればカツオも本望だろう
8:28最早グラインダーで削るレベルなのか
昔は手削りといって、小刀で削って整形してましたよ。
今でも職人さんがいるはずです。
ですが、非常に高度なテクニックがいるのと、時間あたりの作業量が減ってしまうのと、グラインダーのほうがカビが生えやすいという理由でグラインダー整形がほとんどです。
手削り品は小売価格ウン万円となるような超高級品向けのようです。
散々乾燥させといて、固すぎて削れねえから蒸すってのはウケたw
あお あお 人を馬鹿にしてるよな
あお あお
失礼ですね
辛辣で草
冷やし中華でも茹でた後に冷やすだろ。
せっかく温めたのに冷やすってのはウケたwって思ってそう
なんだお前らストレスたまってんのか?
三枚おろしまでは理解できた。
その後は知らないことだらけ!すごい!
マジかよ・・・
普通に生肉の状態から天日干しすれば出来上がると思ってた・・・
桜井誠の演説を一度でも聴いた国民a
石みたいに固いから、それで殴られたら失神します
プロレスでの凶器「鰹節」
なんか和んでしまいそう
謎リプ草
第一声の謎リプで同じく草
普通に干物みたいな感覚かとおもいきや手間が凄い…カビ付けは聞いていたがキレイにつくもんだなーと感心した。
いや編集済みってなってるから編集前のが謎
@@user-nw5wd6qk3e
多分深い意味はないと思う。編集って誤字や脱字の修正が殆どだし。
This is the first time I ever saw someone grinding/ polishing fish :)
ザーメンキングすこ
こんだけ手間かかるの知ったら高くても納得
まさかパテ埋め工程があるとは・・・
補足すると、パテ埋めしないと焙乾時に身が割れますし、カビが均等につかずに味にムラが出てしまうようです。
三枚おろし綺麗すぎww
very delicious when combining with Takoyaki (Octopus balls cake)
良く絶滅しないよな…こういうの
絶対職人達の手…いい出汁出てるよ…猫に近づいたらガブガブしゃぶられそうだ…
こよ工程見て思った!
鰹節安すぎるな!
98℃、、、とか細かすぎてすごい。
何でヤマキの方にも似たような動画上がってるのに伸びてないのか納得した
職人の技術や培われた知識が見たいのにただ作業工程見せられてるだけだった
本当に食べる工芸品だよなあ
煮熟の茹で汁めっちゃ美味しそうw
出来上がるまでの使用エネルギー量を考えたら凄く贅沢な食べ物だな。
こりゃあ、一本3000円とか5000円するのが妥当だわ
CitronCoffee いい奴だと一万くらいしますよ
手間取りですから それぐらいですね(≧▽≦)
カビの力ってホントすごい
すごい手間なんだなあ!
凄い手間がかかるんですね。
アンパンマンに出てくるかつぶしマンはかびるんるんが居ないと誕生しえないのか…
昔の人はマジで凄い
凄く尊敬する。
社会科見学で行きたかったな。
これだけ時間と手間をかけたものが数百円ってすげーな!
鰹節大好きだからもっと味わって食べよう。
あーあの1袋買いたい〜
ここの鰹節買いたい
ホルモンしま田さんが鰹節作ってたので久しぶりに見たくなり、見に来ました\(^o^)/
グラインダー使う食べ物ってそうそうないよ
チーズ「それほどでもない」
共通点はカビ
かつおぶしグラインダー(激ウマギャグ)
90分煮るところにも、良い出汁が出てるんだろうな
数か月もかかっていたなんて…
カビ三回もつけていたなんて…
誰が考えたんだろう…すごい。
さすがに偶然の産物でしょう
「カビ生えたけど捨てるのもったいないからカビの部分は取り除いて使ったろ」→「カビ生えてたほうが旨いやんけ!」みたいな
半年前くらいに国語の授業で鰹節についての話を習ったのを思い出したw
こういう工場のブラックなところは手作業の部分の多さに現れる。この作業を8時間以上ものによっては10時間を優に超える
花かつおいつも買ってます。
大きい方が美味しいよね。
包丁の捌きがやべぇ
青カビつけるのは知らんかった!!
カツオを焼いていたら薪の中に落ちてしまって、気付いたら真っ黒焦げ。まだ食べれるかなぁと削ってみたら身は大丈夫そう。硬いから、水に濡らしてふやかしたら大丈夫かも!と濡らして放置したらカビが生えてきてしまう。
表面だけだから、削れば食べられるかなぁとカビを落として齧ってみる。なんか美味い!でも硬くて齧れないから、薄く削ってみよう!と鰹節のできあがり(想像)
石鹸の例もあるから面白い考察やね
ただ干物とかもそうやが保存食として乾燥させてたものからの派生だと思うで
bisa minta no tlp saya pembuatan ikan kayu bisa minta no bayer....
かつお節が出来るまでってか
出荷されるまで
ですごいな
手間と時間 高くて当たり前ですな
納得
海外だと持ち込み不可の国が多いと聞いて不思議でしたがこれ見て納得
ザーメンキング好き
カビを付けて旨さを引き出すとは本当によく考えたもんだよな
手間ひまかかってるし高いのも納得やな
10:39 の瞬間のワイ「散々死ぬほど乾かしたのに濡らすんかーいwwww」
おもんな
Jun Jun おもしろ
おもんな
おもしろ
カツオは申し訳けないけど
切るの上手すぎてみとれる
まさかの成型肉工程がΣ(゜Д゜)