【サッカー】なでしこジャパンがニュージーランド代表に逆転勝ち2連勝…相手監督が日本代表に本音吐露！海外メディアの報じた日本の強さに一同驚愕…
HTML-код
- Опубликовано: 2 окт 2024
- みなさん、こんにちは。
スポーツの速報・裏情報をお届けする「はねスポっ【スポーツ速報】」です
さまざまなジャンルのスポーツを取り扱い、
有名選手たちの 裏事情や試合の結果を紹介していきます！
チャンネル登録、コメントをよろしくお願いします！！
また、コメント欄で気になる選手を教えてください！
＃サッカー＃日本代表＃なでしこジャパン#ニュージーランド代表＃マイケルメイン＃海外メディアの反応#海外の反応#長谷川唯#長谷川唯かわいい#長谷川唯ダブルピース
ニュージーランドはスタミナ切れ？、控えの選手層が薄いみたい。まあ日本は負けても不思議ではない試合だった。
世代交代寸前の日本、まあ監督の構想はもう決まっているだろうから、次ぎに期待だな。
唯ちゃん❤❤❤❤❤
もー熊谷いらねーだろ、カバーも遅れるし、オリンピックで恥かく前に、いい機会だから代表から外して若手入れた方がいいよ！
レベルが低い
この試合の前半は、池田太監督が2年以上かけて作り上げてきたパスサッカーを主力組が戦ったのであるが、結果はシュート2本しか打てなくてニュージーランドにハイプレスをかけられて、ガンガン攻められて、だめなディフェンダーの高橋と半分、だめになりかけている。熊谷のミスで1点を失ってしまった。このメンバーで後半を戦っていたら、試合は負けていたであろう。日本のパスサッカーはもう時代遅れなのである。いい加減に気づいてほしいなぁ。日本のパスサッカーを潰すのは簡単つぶし方は他のところに書き込んだけど、まぁそれはそれとして、後半は全く新しい監督が教えたこともない。スペインサッカーとイングランドサッカーを足して2で割ったようなサッカーになった新生日本代表の誕生の日である。とにかく攻撃の時には縦パス、前線へのスルーパス、バックラインから前線へのロングパスなど、縦、縦、縦の新しいサッカーを勝手に選手たちがやっていた。前線にシュートが上手くてパスが出せて、ドリブルができて、飛び出しも上手い選手を4人か5人置いているので、結果的にどんどんニュージーランドのゴール前にボールを放り込んで行くようなサッカーになっていた。浜野、千葉、長谷川、谷川などがいるから、後方からどんどん彼女たちにボールを放り込んでもらって、あとはゴールを決めてもらえば良いだけである。これが今日の後半戦のメンバーによる新しいサッカー監督が教えてもいない新時代の日本代表のサッカーである。後半だけで軽く4点取って勝ってしまった。私は感動してしまった。以前から前線には浜野、谷川、宮沢、長谷川がトップ下が良いのではないか？そうすると、かなり強力な攻撃力になるんじゃないかと何回も書き込んでいたけど、誰も読んでないかな‼️その攻撃が図らずしも、偶然監督が教えたこともないサッカーを選手自身がやり始めた。この試合の後半から、全く前半のチームとは別のチームになってしまった。時代遅れのパスサッカーではなくて、攻撃のときには、縦パス、前線への縦のスルーパス、また、バックラインから前線へのロングパスなどなどこの新生日本代表のサッカーを今後もやっていこう‼️新生日本代表のサッカーとは今日の試合の後半から始めたサッカーのことを言っているのである。守備も硬くて相手に一本しかシュートを打たせていない堅い守備である。スリーバックにアンカーが谷川で攻撃のときには前戦に上がって長谷川とのダブルボランチと言う形をとっていた。素晴らしい‼️監督が教えていないのに、そんなことができるなんてサッカーの上手い連中が集まると自然にそんなサッカーができるんだなぁと感心しました‼️次の試合も今日の後半戦のメンバーでやっていきましょう‼️今日はいままで私の考えていたサッカーを実現してもらって、まるで夢のような気持ちです。ありがとうございます。