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40代半、理由あって住んでいる地元から彦根城まで約200キロ歩きました。初日の宿はカラオケ店で閉店までのAM4時まで過し、二日目は都会でしたので駅前のビジネスホテル、三日目は山の中で大人用ホテル、四日目は畑の畦道、足に豆が出来て大変でしたが、食事は毎晩居酒屋で美味しい一杯のはずが、7月の暑い時でしたので汗臭くなり店舗に入れずコンビニで食べ物を買うのがやっとでした。一人で歩く中色んな出会いもありましたが、何より自分の中の野生の目覚めに感動しました。到着する時にはおにぎり1つと沢庵2枚あれば一日の食事としては十分になっていました。感性感度が高まり風の中に拾う声で声が発生された距離感が分かり蚊と心が通じたように思え血を提供しても10分と経たない内に、刺された腕の赤みは完全に消え、とても貴重な体験をしました。お話しをお聞きして響くものがあります。ありがとうございます。
幕末に日本に来た訪問者が、貧乏だが高貴で卑下も無く、笑顔が絶えず、子供を叱る親もなく、子供達の笑顔か消えず、皆幸せだと感じて生きている姿に感銘を受けて記録されています‼️一方でこの純粋無垢な人々を西洋の欲に晒させて良いものか、西洋の文化を知らない方が良いかも知れないと書いていた。この話を聞いていて、読んだ本のこの文章を思い出しました。今日も本当に有難うございました‼️🙏
時代がメキメキと折返していますね!知恵と大地を取り戻すとき、日本の心も花咲くのだと感じます。
米と味噌汁と漬物あったら満足するのわかる。他のおかずあっても、味噌汁と漬物が抜けただけで何か足りないんよな。米は、これ一つでほぼ完結してるし!日本食最高!
目からうろこの話でした。日本の古来からの文化について無自覚で暮らしてきたことがよくわかる話でした。
今晩は栃木の武子農場です。昭和30年代田圃でレンゲを栽培していました。根は田圃の肥料 茎や葉は家畜の餌にします。今はヘアリーベッチでレンゲソウの代用をしています。約40年間無肥料で米を作っています。
凄いです❢❢❢✨無農薬での栽培✨✨🌟母なる地球🌏女神ガイア様も喜んでいらっしゃいます❢❢❢💓これからの農業は農薬は許されない世界となります✨🌟💖ありがとうございます🙇🙏🙏🙏🙏🙏😍🥰😘🌈💫🙋😄👍
素晴らしいですね😃✨⤴️お米を購入すること 可能でしょうか。関東の友達にも 紹介しますね😊
@@秋桜子-s2d 様今日は栃木の武子農場です。試供品送ります。定年帰農 武子農場でコメント頂ければ メアド送ります。
子供のころ蓮華畑が一面に広がり美しかったのを覚えています。今は少なくなりました。
最近ダイエットで、食事量減らしたり、朝抜きにしたり、味も薄くしたりしてますが…痩せてきてると同時にほんとに体調いいです。粗食がいいというのは納得太陽のエネルギーとか蓮華の花とかすべてが繋がっていて感銘を受けました。ぜひ、農家や農業博士なんかものコラボも見てみたいですね。カタカムナの全文紹介もどこかで見たいと思いました
農家さんとのコラボ見たい❤
@@infinity2764 さんカタカムナの教えにそって、育ててみた動画とかも見たいですよね。ちょっと時間も、労力もかなり大変ですが…
素晴らしいお話ありがとうございます。自然農で、草を利用した田んぼをされている方がいます。カタカムナに通じていたのですね!
カタカムナ、ずっと興味がありました。自分の内に、内に、深く染み渡る様なお話で魂が喜んでいるようなお話でした🌱🌾🌷ありがとうございます😊カタカムナ、縄文時代、江戸時代、素晴らしい歴史がある日本に益々誇りが持てます❤️人って、なにでエネルギー得てるのかなと考えると、電池🔋で動いているかわけではないんだし、決して食だけではないとわかります。自分の腸がリーキーガット気味なのから、完璧な断食とまではしてませんが、ちゃんとした生命のある食事を、1日1.5食くらいにしてから、腸の動きが良くなってますし、脳が🧠冴えるのがわかります!なので、実体験として食べることを控えるとそんなにお腹も空かなくなるんですよね。時間も増えるし❗️だから、食を楽しみ❤️としていただくというお話にも共感です🤗もちろん空いたときはめちゃくちゃ感謝しながらいただきます。そういう気持ちが自然に湧き出てくるんですよね。眠りも深いし、50代ですが、ダルいとかがほぼない朝を迎えてます。そうなると、幸福度も満載で生きる意欲も湧きますし、何かしてあげることが楽しみになって。。。余計なことにお金も使わなくなりますし、穏やかな気持ちにもなれます。🤗❤️よくいうお腹空くとイライラするというのは、生命のない物を食べ続けると禁断症状のようになるのかなと思うんです。だから、子どもには腹一杯ご飯と味噌汁を食べさせるのが1番ですね!できれば玄米!次のお話も楽しみにしてます🌈🤗
改めて日本人の素晴らしさを教えていただきありがとうございます‼️なんだかとてもすごい民族だと改めて思いました。日本人に生まれてきて本当によかったと思います🙏🙏🙏🌈🌈
ぬおおおおお🤯💕💕💕✨「終末論がない」😆🌈✨✨✨素晴らしいです👏😊🌈✨✨良いお話&良い動画に大感謝です🙇♀️🌈✨
とても興味深い内容でした。昨日、カタカムナ文明入門編の本を手に入れてのこの動画‥めぐり合わせに感謝です。還暦をとうに過ぎていても、学ぶことがたくさんあることに気づかせていただきました。ありがとうございます。
素晴らしい❤先生ありがとうございます😊🙏✨気楽に生きれるって最幸🎉
天野先生✨小名木先生✨お話ありがとうございます🕊️🌿断食10日凄いです。
深い真実を教えて下さり、我々日本人には感謝に値する動画だと思いました😊ありがとうございます。
以前農家の方から聞いた話しに蓮華草は大気中の窒素を土に取り込むといいますね❗
2年前入院して10日ほど断食しましたが、6キロほど体重減りました。点滴はしてましたが、意外と大丈夫なのだと思ったところです。それ以来余計なものは食べないようになってきましたね。あと基本1日2食で間食はしません。食べることに時間とエネルギーは極力割かないようにしています。食べ物は命なので、必要以上は頂くこともないのかな、と個人的には思います。
ほんと!昔はレンゲの花がよく植えられていて花摘みをしたことを思い出しましたが、最近は見なくなりましたね・・・断食は身体に良いと思います。私は軟弱物ですので、天野先生のように長期間の断食は出来ないですが、毎日13時間のプチ断食はしています(^^;お腹いっぱい食べないよう、少食に気を付けています。その方が体調が良いのが実感できますよね(^^)v小名木先生のページは、いつも私の知らない素敵なお話をされて有難く思っています。いつまでもお元気で、私たちに生きる元気をくださいませ。本日もありがとうございました。
面白すぎる😍 前にエアタリアンの食生活に興味が湧いたのを思い出しました。縄文時代、カタカムナ、もっと知りたくなりました。
小名木善行さんと天野成美さんのコラボが一番話も分かり易く息がピッタリで、絶妙のやり取りですね!天野さんもイキイキなさって楽しんでらっしゃるのが分かります。私は、体重がピークとなりファスティングから初めて半年で、12kg痩せてとても調子が良く頭も冴えましたので、話がよく分かります。この効果は、本来の免疫力を発揮し、毎日作られる小さな癌細胞に栄養が行かずデトックス効果で、身体が掃除されます。血液循環も良くなり、数値も安定してきます。これが人間が本来持っている、自己治癒力ですね。今は、少し休憩して食事を採っていますが、また始めようと思います。私は、どんな手の込んだ料理より、梅干しと塩むすび(結美)が1番美味しく思いますし、飽きません。糖質脂肪の多い食事は、連続しては食べられませんので、次から次へと調理を変えて飽食になり、身体が危険信号を示すのです。カタカムナは、とても奥が深いと思います。人間の原点、自然の摂理と人間との関わり、お互いの人間同士の潜在意識との繋がりを感じています。今は、自己流でカタカムナを勉強し始めましたが、天野成美さんに本格的に勉強します。今後も、小名木善行さんと天野成美さんのコラボ配信を楽しみにしています。と共に益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。🙏💭
食事を完全に昔に戻すってのは極端だけれども、最近は節操なく加工しまくった食品が溢れているし、それを避けるのはなかなか難しい世の中になっているので、天然の体に良い物を食べるというような多少の原点回帰みたいなことはあってもいいかもですね
カタカムナって稲作の要点とか生きてくために大事な知恵が凝縮してつまってるんですね!!すごい!!今の人は食べることだけで満たそうとするから、逆に終わりがない虚無感で餓鬼状態になっているけど、人との繋がりの喜びや自然の豊かなエネルギーを感じて吸収して生かされてる生き方の方が、食べるものが少なくてもより満たされてそうですね!!
食べることが大好きなので、10日断食は衝撃!なのにこんなにお元気で…すごい…
天野先生、素敵です❤
1か月の断食は凄いなぁと思います。私も以前数日の断食をした時に結構平気だなと思ったことがあります。確かにその時は必要以上にとり過ぎている感覚がありました。今は16時間断食をしていますが天野先生のお元気そうな姿を見てまた時々は断食をしてみようかな?と思いました。
天野さん素晴らしい✨私も天野さんの様になりたい😸
私も30年前に、本の知識だけで自宅で2週間断食したことがありますが、3日過ぎると空腹感はほとんど感じなくなり、普通に走れるし、集中力が非常に高まり、悩むことが無くなりました。しかも1週間過ぎるとひどい花粉症がすっかり消えてしまいました。注意は2週間終わった後の回復期で、少しずつおもゆから開始せずいきなり食べると体中がひどい浮腫になります(;^_^A 。
いいお話しを聞きました
お二人の高尚なお話を聞かせて頂けたことを本当に幸せだと思いました。気づきを与えて下さり、誠にありがとうございます。天野成美先生のお名前を絶対に忘れてはならないと思います
断食経験がありますが、関節痛等々で走れなくなっていた自分が、急いだら普通に走れ、自分に驚いたことがあります。やはり、食べ過ぎや、小麦系を取ると、オーガニックといえど、体が重いです。こうして、教育等々保健体育や家庭科の栄養学等々で、健康とは、と刷り込まれてきたことが本当はどうなのかということが、我が身で段々分かってくるんですね。
ロシアとウクライナのせいで化学肥料の材料が世界的に不足するといわれている丁度いま、実にタイムリーなテーマですね。 私たち日本人は生き延びれるかもしれない、そんな希望が湧いてきました。 できるだけ大勢の人たちが蓮華の花を使った農法や肌からのエネルギーに目を開くよう望みたいです。
カタカムナ カムと聞いては 思い出すカムカムキャット 曰くありかと秋に入りますと見えない世界に思いを馳せる機会が増えますね。学びの場を皆様にたくさん頂いたので、今年はじっくりと味わいたいと思います。
水のエネルギーもですね。山の栄養が畑、田んぼ、湖、池、海に影響を与えてるとようやく言われる様になってますが、日本は古代からあったんすよね。
天野さんのお話はいつもありがたく思います。でも、断食は、現代の食品を食べてきた人がいきなり始めるのは危険かもしれません。一般的に言われている健康の知識はほとんど真逆です。断食をすると、短期的には食事からの毒の影響が減るために調子良く感じるので、なるほど!と思ってしまうのですが、長期間続けると体内に溜まっていた毒の消費やストレスにより炎症が起こり病気になってしまいます。私も昨年断食したことでかなりダメージがありましたが、今は糖と塩を多く摂ることで回復中です。あと毎日、ヒフミヨイウタを唱えています🎵天野さんのように直感力が優れた方は普段の食事で身体に良くないものを摂らないので、カムパワーと相まって多少の断食にも耐えられるのかもしれませんね。個人差があると思いますので、断食は慎重に!ご自愛ください☀️
ありがとうございます!
断食一般に高齢と言わる御歳なのに素晴らしいです日本を大事にしたいと思います。1万年以上の歴史があります。たった1度負けたくらいでだませれるな甦れ日本甦れ日本人明るい世の中天野さん日本の鏡です
賛成ですかなあ!真似してみますね
天野先生は歯並びが綺麗で御若いですね。健康を考えて断食をされてるとか凄いと思いました。私も若い頃、主に経済的理由と健康になるとかで水分だけの断食を3回程しました。そのせいか歯がボロボロになりました。最初は勢いで体も軽くなり2ヶ月程でしたか?続けられました。2回目は何とか。3回目は頭も痛いし気力体力が続かず途中で止めました。
ありがとうございます...ありがとうございます...ありがとうございます...
獲得経済社会では現代より遥かに労働時間が短く、かつ死亡率が高く平均寿命も短かった。最低1日8時間は働く現代人よりずっと必要なカロリーが少ない。弱い個体はガンガン死んで淘汰されるので、どんな生活でも健康に生きられる頑丈な人間だけが生き残っていた可能性も考えられる。その辺の事情の違いを考慮せず、「縄文時代は粗食でも健康だった、現代人も見習うべき」というのは危険だと思う。少なくとも肉体労働に従事する成人男性が粗食ではエネルギー不足で事故を起こす危険があるし、成長期〜出産可能年齢の女性が何日も断食したら生理が止まります。
言われてみれば病気になったとき、自然と食欲が減り、3日程絶食続くと調子回復します。
ホントに そうですね。日頃 脳で考えて 栄養とか植え付けられた知識や 心の欲で食べて しまっているけど 体は知っていますね。
田んぼに生草を土にまぜるといい というのはもしかしてと思うところがありました。沖縄、北部に住んでいて雑草の伸びが早いです。たしか8月末か9月のはじめに雑草を刈ってすぐ木のまわりに踏み固めておいた3本の木に花が咲いたのですよね。一本は2メートルくらいの若い桜で、2本はトックリキワタです。トックリキワタは初咲きでして、10月に咲くみたいなのでちょっと早かったのかもしれませんが、桜は1月くらいに咲くはずなので不思議だなって思っていました。11月ですが今も1,2個咲いて続いています、それに雑草をまいて踏んだ翌日に咲いたというのもインパクトがあり、だだの偶然が確かめるために刈った草は枯らさないですぐ木の周りにおいて様子見しているところです。手間のかかる土にまぜると言う部分も時間があれば試したいと思いました。
いつも楽しみに拝聴してます…縄文文明はワタシが一番興味深い内容ですよ!小名木先生の「縄文文明」の本を絶賛したワタシの記事が地方紙に今日掲載されました!記事を送ろうとしましたがやり方が分かりません…トホホ
体壊して量は減らしてるけど、それでもまだ色々作って食べるのが好きです。食欲恐るべし…
土偶が木の実と言う先生がいますね。それは置いとくとして、それくらい縄文時代の食事は植物、魚介類中心だったのだと思います。特に戦前までの千数百年間の魚介類以外の肉食率は、確か0.3%とか聞いたことがあります。身長が低いのに、腸が欧米人より1mも長いのはそのせいだと思っています。と言う事は必然的に、肉食は日本人にとって内臓に負担の多い食事と言う事になるでしょう。
旨いもんを時々食べられるくらいの生活をしたいもんだよ
ホントスゲ〜って思う❤
カタカムナの話はいつも刺激的で面白いですが、一応言って置けば、蓮華が緑肥なのは、農家にとっては一般常識です^_^
素晴らしい農家さんです❢✨✨🌟💓💞😍🥰
レンゲとか、マメ科植物は根っこに空中窒素固定菌があって、土の肥料になるとか…誰かから聞いたことあります…
先生がお若く綺麗です断食中と聞きお菓子に手が伸びるの手を止めました(笑)
よろしいお話でした。 (理系思考の方々にはともかく)「消化にエネルギーがとられる」「脳の処理能力に作用する」譚は「しかあり」です。 少し空きっ腹の方が、脳がスッ~と動きます(若干の糖分は必要)。 「一汁一菜」で栄養が足りるか? 「断食」というより「小食」が有効なのか・と。 「過ぎたるは~」>「腹八分目」とは、よろしく言い得たものと思います。
三代丸山遺跡では大豆の栽培が行われていました。当然、納豆も食べていましたよ。
日本人の命を繋いできたお米が、最近は悪者扱い。悲しいです。
タカラモリミチ 聴きたい!!
見てると、蓮華の華じゃないですけど 咲いて枯れて耕した花の蜜が 良い栄養になってる節がありますし枯れた葉や茎は、堆肥になって やがて窒素になって行き また食物を育てます。海砂なんか撒いたら最高ですね竹が虫除けになるんですね~ 機会があったら試してみましょうか(^^)
断食の方法教えていただきたいです‼️生きるために食べるという思い込みに頭を打たれたような衝撃でした。毎食毎食、食事をすることに追われている感覚…ヨグマタジの相川さんのサマディという儀式は、空気も水もなく3-4日密閉空間で瞑想を行うそうです。その時は排泄もなく、可視状態のような状態だそうです。その話を耳にした際、人間は食べなくても生きることができるのかと驚いたのを思い出しました。
光エネルギーを食べる光➡植物➡動物➡人間光➡植物➡人間光➡人間参考『ライトボディの目覚め』『アセンションするDNA』『プレアデス+かく語りき』『ET地球大作戦』
高地人。朝鮮半島の修行者は松の葉ばかり食べて、何年も過ごすと聞いたことがあります。松の葉は煮ても焼いても、実際私はできませんでした。誰にでもできることではないと思いますが。
稲作は、水田は、水をしたためるばっかでなく、太陽エネルギーを吸収するため水を干した状態にしている期間が必要?ですか?蓮華が休耕田に咲いているのはみたことあるが、そういうことが田んぼにとって栄養分になる、ということですか?竹?ともおっしゃいました?水をきらしたら、稲はだめになる、ということしか言われてないので、意外な話でした。
大昔は民話や神話で語られて居る米が飛んで米蔵に入ると言う話しが本当の話なのだと感じます。食べる米は、カカオ豆くらい大きさでした。今と同じ米は種として蓄えられて居ました。青銅器は輸出品で日本では鉄器を使用して居ましたよ
家康は鯛の天ぷらが好きでよく食べていたという有名な話がありますよ。あと、幕府から4つ足の動物を食べてはいけないという御触れが出たあと、それでも食べたいと思っている庶民は、ウサギは跳ぶからと、鳥扱いにして食べていたといいますよ。だから昔の人もタンパク質を色々な形で食べていたと思いますけどね。
生まれた土地の生まれた人種的習慣がありますので、すべてを日本式にする必要はないと思います。日本中心の米食をしていくだけで、他は独自の文化で生きていてもらいたいです
昔の人は考えられない距離を少ない金で旅をしていた、いくら日本人が分け与える文化が有っても考えられない
マメ科は偉いですな
小名木先生、天野先生、とても面白い話をありがとうございました。うちの地域(愛媛の端っこ)では、30年ほど前は蓮華のほとんど植えられていませんでした。20年ほど前は、よく蓮華が植えられていました。最近はまた植えられていないことがほとんどです。所で、漢字がカタカナの起源なんていつも言われますけど、逆ってことはないですか?だって、どうかんがえても漢字が最初に生まれるのはおかしい。カタカナがあって、それを組み合わせて作ったのが漢字だと、私は思っているんですが、いかがでしょうか。(すでに言及されていたら私の確認不足ですみませんが。)
🐓そうですネ。カタカムナ➤カタカナ➤漢字ですね~。カタカムナの基本【アワとサヌキ】を学んで、36年の者で~す🍀
上古代の日本にいた👽カタカムナ人様尊い素晴らしいお話をありがとうございます🌸。・:+°。・:+°。🌸
いねーよ
有形無形の理に名を付けるのが、言葉て事やな
天野先生の大ファンです(^-^)益々綺麗で可愛い女性になってください。もちろん,小名木先生も大ファンです(^_^;)
私は漢字が日本発祥だと思い、スマホを手にした時にウィキペディアで調べました。漢字の世界最古の原型が発掘された中国大陸の中原に建国していた殷王朝前期である殷は日本人だったと書かれていました。戦後の日本人の教科書検定はGHQと、GHQとの関わりが大きい半島人が、法律を改正して日本姓を名乗り日本人の振りをして行政に入り込み、教科書検定の認定をしていた為、日本の歴史は嘘満載になってしまった。稲も又、然り。殷など中原に建国していた数カ国は先に大陸に居た日本人なのです。大陸が原産地である稲を改良したのも日本人。中こく最古の米のDNAと、日本の現在のジャポニカ米のDNAとが一致している事も今では証明されています。でも教科書では今でも、漢字も稲作も大陸から半島を通って日本へと渡った。教えてあげたとなっています。日本人の皆様❢どうか、ウィキペディアで漢字の発祥国は?と、検索して真実を知って、神聖なるDNAを持った日本人である事❢に胸を張ってください🙇ご先祖様に感謝してくだされれば、この日本は又、復活します❢✨💞💖🤷💓🥰
鍋最高! 多忙で1人でさっさと食事を済ませるのがツライ。。
縄文時代を考えると、子供や病人を除いて成人なら1日1食なんて問題ないはずですね。私も全く問題ありません。
ブレサリアンってやつですね
自分を表明する、ということですね。つまり
確かにここで話された様な事を聞いた事があり,事実でも有ると思いますが,平均寿命の観点では、江戸時代では例外は別として平均的には四十代でその年ではもう老人の外様と謂う話聞きます。縄文時代では三十代ではないでしょうか。昭和でも五十代はもう老人の様で,現在は五十代でもずっと若々しいのは食生活の充実のお蔭では,少なくとも栄養学的には?
それすごい思う。現代ってそんな嘆かわしい事ばかりでもないよ。飽食になって、寿命はめちゃくちゃ長くなったし。懐古主義ばっかりでもしょうもないよね。
欲が有るので食べるだけ断食が可能ならやってみたい
食事の目的は、腸内細菌を育てること。有用な菌が作り出す物質が人間には必要。
15分あたりの「肉を食べたらダウン」てのはケトフル(軽い低血糖症)かとケトン食(糖質ゼロ・高脂質、肉食)を初めてするときに起きる事がありますエネルギー源が糖質→脂質と変わりますこの変化がスムーズにいかないときにケトフルは発生します私はケトン食7年目ケトフルは導入時は誤って野菜中心3〜5日目で強く発生1〜2日目は軽い怠さがありました
ついでに断食のエネルギー源はケトン体(脂質)
探していたものが来た!と思いました!『カタカムナ』スゴイ!グローバルと言われるこの時代に、日本語しか喋れない事に劣等感を感じていましたが、違う違う!海外の人が日本語学んで欲しいと思いました。たった1つ発音する言葉、文字、図に沢山の意味があるって素晴らしい事です。縄文人=カタカムナ人=ご先祖様ありがとうございます。教えて下さった先生方ありがとうございます!カタカムナ世界中に広がって平和な世界になります様に!
食べ物を与えられず、この世を去った子。食べられないからではなく、絶望したからなんですね。
10日断食は信じられないですね!凄い!食の栄養以上に魂レベル?で栄養を摂るのが大事なんでしょうか?!
油と炭水化物の糖質を少なくするのが良いです。ゆでて油はすてるか、味付げに取った方が良い。出来れば食後サイクリングで走れば眠気がなく、血糖値が上がらない。脂肪肝、胆石は同じ食べ過ぎです。
仙人は実在した…
食料危機の参考になれば、他の人の動画と繋がりました、
江戸から日光に走った人は1日5合米を食べてたということだったという記録だったはずですが。。。。飯食わなくていいということであれば、飢饉で何千人という死者が出たことと矛盾しますが何故でしょう。
昔のご飯が、玄米に近かったらそんなに食べられません。玄米納豆は一杯でお腹一杯です。白米になっておかずが増えたのだとおもいます。
玄米食ですが、白米より胃にずっしりと重くなりますね、そして良く嚙んでます。白米の方がおいしいですが、完全栄養食なので、切り替えました、美味しすぎて食べすぎるのも良くないので、
@@ミらキぅルz315 当時の人の記録があったということです。現代人のあなたの胃袋の大きさでの感想を返信されてもしょうがないです。
エネルギーを使ったらその分の補給が必要です。車も人も燃料・食料なしでは走れません。肉体的成長の止まったジジババが粗食でいいのは当たり前。発酵食材は素材そのままよりも栄養を効率的に摂取出来ます。年寄りが若者と同じくらいの運動量なら同量の飯は必要です。
古史古伝では無くて、カタカムナはこの世界のコードでは無いかと思う。
栄養の話をすると湧いてくるのが「長寿」の話。例えば人の寿命を人生ドラマの上映時間として、退屈で長すぎる映画は飽きてしまうと思います。逆に短いCMでも、強く心に刻まれるものまで有ります。人間は命の長さ、短さに価値を置きたがりますが、本来の命が体験する物事の価値が大切であると考えます。
よくよく考えてみれば、野生動物は余計なものを一切口にしません。肉食動物なんて、獲物がいなくて何日も食事しないなんてざらです。人類は食い散らかし過ぎですね。
縄文時代には( ^∀^)ゲラゲラ笑いながら食べていた。羨ましいと思うけど、なんでそんな事判るの!?徳川家康は一汁一菜だった!? 家康は天ぷらが好物だったでしょ?
それすごい思う悪い事ばっかじゃない。飽食になってからだし、こんな長生き
ケトン体質だから何日も生きられる。
むすび大学好きでたまに視聴してたけど、この女性のお話を聴いて、そっとチャンネル登録を解除した‥
自分も一日一食くらいですが、たまにバク食い二食の時があるくらいです。至って健康な50代です。しかし素朴な疑問ですが、アフリカの貧しい子供達の痩せ細った映像をTVなどで見る事があります。これはどういう事なのか?栄養失調ではなく何かの病気?それとも寄付金を集める偽情報?昔TVでみたけど、南米アマゾンかどこかの原住民はサツマイモだけしか食べない人達がいるらしい。この人達は栄養過多ではなく、普通に生活してる。不思議。断食と何か共通するメカニズムがあるのかもしれない。
動物はどうか知らんけど、植物が空気中に80%近くもある窒素を吸収していない筈が無い…とは、昔から疑念に思う処である… 元から土に生えた植物では無理かもしれないが、岩場の松とかだと根酸で岩を溶かしてミネラルを吸収しているか、キビシイ環境下で発芽するとDNAのスイッチが入って空気中の窒素を固定しているのでは…💧🔔〜🙏。
米は神の恵み、ぬかも栄養素働く楽しみ、達成する喜び、心を通わす嬉しさ、金は関係なし世界最高五つの天災に生きる為道を開き清潔に洗濯し、毎日忙しく争うムダな時間も惜しむ。
若いうちは食べないと。歳取るとエネルギー使わなくなるから。
イシカミさんが人間に教えた事です。
日本の一汁一菜というのは、基本である白飯とお新香を除いての話ですよね。私は出身大学の京都・奈良古美術研究旅行でお寺に泊まり、そこのお坊さんたちと同じ一汁一菜の精進料理を食べたことがあります。白飯、お新香にわかめとお豆腐の味噌汁がつき、その他に例えば分厚い厚揚げの煮物などがつく。江戸時代の庶民の一汁一菜は、農家などでも野菜など実だくさんの汁物がつくので、あとは雑穀とお新香、野菜の煮物などを食べていたのでは?貧農の場合には、芋粥に野菜を加えたものだけで済ませていたのかもしれませんが。-欧州も基本的には同じです。そもそも今でもドイツなどでは、肉は日曜日にしか食べないという人も多いですから。それでも現代の食生活はそれなりに豊かですが、長いこと庶民は、芋や野菜を煮込んだ Eintopf というごった煮のような一品料理だけでした。今でも土曜日の学生食堂や、1泊だけの軽い手術入院などで出る病院食は、野菜のごった煮とパン1個、オレンジ1個などということが多いです。見ていると、今でもこれがドイツ・オーストリアの庶民の食事の基本であるようです。-それに比べれば、江戸時代でも、日本人は結構美食ですよ。(笑)ちなみに私は、現在基本的には1日1~2食です。肉や魚とミックスサラダ、和風なら白飯のこともありますが、遅く起きて、朝食用のミューズリ(ナッツやドライフルーツ入りの雑穀フレークのようなもの)にミルクやフルーツを加えたものだけを食べて、その日は結局それだけということもある。水分補給のためのハーブ茶と新鮮な野菜果物は欠かさないので、野菜果物がなくなると買い物に行き、適当に肉や魚などのたんぱく源を見繕ってきます。そもそもドイツの普通のスーパーには、日本ほど珍しいもの、便利なものはありませんから。-それでも、私の食生活は、ドイツ人の平均的な食生活より遥かに上だと思います。知り合いのドイツ人の家にクリスマスに呼ばれたら、出てきた食事が、丸パンと茹でソーセージ、ライスサラダだけでびっくりしたことがあります。尚のこと驚いたのは、そのライスサラダを親戚の子の洗礼式後のごちそうに出すと言っていたこと。当地では結婚式でも洗礼式でも、会食は皆で持ち寄るのですが、そのライスサラダ、ライスにターメリックのような香辛料を加えて混ぜただけで、ほとんど具が入っていない。日本人の感覚では、とても結婚式などの会食に出てくるようなごちそうではなかったのですが……。別の日に知り合い宅にごちそうに呼ばれた時には、きれいに白いテーブルクロスと蝋燭でセッティングされていましたが、出てきたメインディッシュは、瓶詰のゆでたアスパラガスをハムで巻いた料理でした。-ドイツ人たちは今でも、朝食はパンとコーヒーにせいぜいチーズとハム、人によっては茹で卵くらい、昼食は特別な時以外は前述のごった煮、日曜だけ肉料理、夕食は朝食と同じでコーヒーの代わりにハーブティーです。むしろ学生食堂では、昼食は肉料理なども選べるからよいのですが、ドイツの病院に入院すると、まるっきり前述のドイツの粗食に付き合わされるからもう敵わないと思います。保存食に関しても、欧州の方が野菜はピクルスに、果物はジャムに加工し、蛋白質は豚を一匹潰して一家がそれで一冬を過ごすので、塩漬け肉やハム・ソーセージに加工する。日本も漬物は造りますし、豆腐などの大豆たんぱくや魚類の保存食もあることはありますが、ドイツ人の豚の血一滴まで使い潰すのには敵いません。ましてや、戦後の日本人の食生活は、1日三食、一汁三菜という贅沢さ。日本人の方が欧米人より粗食だなんて、嘘ですからね(笑)
俺もある事情で90日間断食してました。水とコーヒーだけで生きられるもんです。霊性も高まりますしね。俺もまた断食はじめようかな~
縄文時代で火を使う❓鉄器は万年の時代であったと言われてますが、火は何で縄文時代なんですか❓
ユートピア、、、
うんうん🤗晴れ🌈土いじりは😇精神浄化
40代半、理由あって住んでいる地元から彦根城まで約200キロ歩きました。初日の宿はカラオケ店で閉店までのAM4時まで過し、二日目は都会でしたので駅前のビジネスホテル、三日目は山の中で大人用ホテル、四日目は畑の畦道、足に豆が出来て大変でしたが、食事は毎晩居酒屋で美味しい一杯のはずが、7月の暑い時でしたので汗臭くなり店舗に入れずコンビニで食べ物を買うのがやっとでした。一人で歩く中色んな出会いもありましたが、何より自分の中の野生の目覚めに感動しました。到着する時にはおにぎり1つと沢庵2枚あれば一日の食事としては十分になっていました。感性感度が高まり風の中に拾う声で声が発生された距離感が分かり蚊と心が通じたように思え血を提供しても10分と経たない内に、刺された腕の赤みは完全に消え、とても貴重な体験をしました。お話しをお聞きして響くものがあります。ありがとうございます。
幕末に日本に来た訪問者が、貧乏だが高貴で卑下も無く、笑顔が絶えず、子供を叱る親もなく、子供達の笑顔か消えず、皆幸せだと感じて生きている姿に感銘を受けて記録されています‼️一方でこの純粋無垢な人々を西洋の欲に晒させて良いものか、西洋の文化を知らない方が良いかも知れないと書いていた。この話を聞いていて、読んだ本のこの文章を思い出しました。今日も本当に有難うございました‼️🙏
時代がメキメキと折返していますね!
知恵と大地を取り戻すとき、日本の心も花咲くのだと感じます。
米と味噌汁と漬物あったら
満足するのわかる。
他のおかずあっても、味噌汁と漬物が
抜けただけで何か足りないんよな。
米は、これ一つでほぼ完結してるし!
日本食最高!
目からうろこの話でした。日本の古来からの文化について無自覚で暮らしてきたことがよくわかる話でした。
今晩は栃木の武子農場です。昭和30年代田圃でレンゲを栽培していました。根は田圃の肥料 茎や葉は家畜の餌にします。今はヘアリーベッチでレンゲソウの代用をしています。約40年間無肥料で米を作っています。
凄いです❢❢❢✨無農薬での栽培✨✨🌟母なる地球🌏女神ガイア様も喜んでいらっしゃいます❢❢❢💓
これからの農業は農薬は許されない世界となります✨🌟💖ありがとうございます🙇🙏🙏🙏🙏🙏😍🥰😘🌈💫🙋😄👍
素晴らしいですね😃✨⤴️
お米を購入すること 可能でしょうか。
関東の友達にも 紹介しますね😊
@@秋桜子-s2d 様
今日は栃木の武子農場です。試供品送ります。
定年帰農 武子農場でコメント頂ければ メアド送ります。
子供のころ蓮華畑が一面に広がり美しかったのを覚えています。今は少なくなりました。
最近ダイエットで、食事量減らしたり、朝抜きにしたり、味も薄くしたりしてますが…
痩せてきてると同時にほんとに体調いいです。
粗食がいいというのは納得
太陽のエネルギーとか蓮華の花とかすべてが繋がっていて感銘を受けました。
ぜひ、農家や農業博士なんかものコラボも見てみたいですね。
カタカムナの全文紹介もどこかで見たいと思いました
農家さんとのコラボ見たい❤
@@infinity2764 さん
カタカムナの教えにそって、育ててみた動画とかも見たいですよね。
ちょっと時間も、労力もかなり大変ですが…
素晴らしいお話ありがとうございます。自然農で、草を利用した田んぼをされている方がいます。カタカムナに通じていたのですね!
カタカムナ、ずっと興味がありました。自分の内に、内に、深く染み渡る様なお話で魂が喜んでいるようなお話でした🌱🌾🌷
ありがとうございます😊
カタカムナ、縄文時代、江戸時代、素晴らしい歴史がある日本に益々誇りが持てます❤️
人って、なにでエネルギー得てるのかなと考えると、電池🔋で動いているかわけではないんだし、決して食だけではないとわかります。
自分の腸がリーキーガット気味なのから、完璧な断食とまではしてませんが、ちゃんとした生命のある食事を、1日1.5食くらいにしてから、腸の動きが良くなってますし、脳が🧠冴えるのがわかります!なので、実体験として
食べることを控える
とそんなにお腹も空かなくなるんですよね。時間も増えるし❗️
だから、食を楽しみ❤️としていただくというお話にも共感です🤗
もちろん空いたときはめちゃくちゃ感謝しながらいただきます。そういう気持ちが自然に湧き出てくるんですよね。
眠りも深いし、50代ですが、ダルいとかがほぼない朝を迎えてます。
そうなると、幸福度も満載で生きる意欲も湧きますし、何かしてあげることが楽しみになって。。。余計なことにお金も使わなくなりますし、穏やかな気持ちにもなれます。🤗❤️
よくいうお腹空くとイライラするというのは、生命のない物を食べ続けると禁断症状のようになるのかなと思うんです。
だから、子どもには腹一杯ご飯と味噌汁を食べさせるのが1番ですね!できれば玄米!
次のお話も楽しみにしてます🌈🤗
改めて日本人の素晴らしさを教えていただきありがとうございます‼️なんだかとてもすごい民族だと改めて思いました。日本人に生まれてきて本当によかったと思います🙏🙏🙏🌈🌈
ぬおおおおお🤯💕💕💕✨
「終末論がない」😆🌈✨✨✨
素晴らしいです👏😊🌈✨✨
良いお話&良い動画に大感謝です🙇♀️🌈✨
とても興味深い内容でした。昨日、カタカムナ文明入門編の本を手に入れてのこの動画‥めぐり合わせに感謝です。還暦をとうに過ぎていても、学ぶことがたくさんあることに気づかせていただきました。ありがとうございます。
素晴らしい❤先生ありがとうございます😊🙏✨
気楽に生きれるって最幸🎉
天野先生✨小名木先生✨お話ありがとうございます🕊️🌿
断食10日凄いです。
深い真実を教えて下さり、我々日本人には感謝に値する動画だと思いました😊
ありがとうございます。
以前農家の方から聞いた話しに蓮華草は大気中の窒素を土に取り込むといいますね❗
2年前入院して10日ほど断食しましたが、6キロほど体重減りました。
点滴はしてましたが、意外と大丈夫なのだと思ったところです。
それ以来余計なものは食べないようになってきましたね。
あと基本1日2食で間食はしません。
食べることに時間とエネルギーは極力割かないようにしています。
食べ物は命なので、必要以上は頂くこともないのかな、と個人的には思います。
ほんと!昔はレンゲの花がよく植えられていて花摘みをしたことを思い出しましたが、
最近は見なくなりましたね・・・
断食は身体に良いと思います。私は軟弱物ですので、天野先生のように長期間の断食は出来ないですが、
毎日13時間のプチ断食はしています(^^;
お腹いっぱい食べないよう、少食に気を付けています。その方が体調が良いのが実感できますよね(^^)v
小名木先生のページは、いつも私の知らない素敵なお話をされて有難く思っています。
いつまでもお元気で、私たちに生きる元気をくださいませ。
本日もありがとうございました。
面白すぎる😍 前にエアタリアンの食生活に興味が湧いたのを思い出しました。縄文時代、カタカムナ、もっと知りたくなりました。
小名木善行さんと天野成美さんのコラボが一番話も分かり易く息がピッタリで、絶妙のやり取りですね!
天野さんもイキイキなさって楽しんでらっしゃるのが分かります。
私は、体重がピークとなりファスティングから初めて半年で、12kg痩せてとても調子が良く頭も冴えましたので、話がよく分かります。
この効果は、本来の免疫力を発揮し、毎日作られる小さな癌細胞に栄養が行かずデトックス効果で、身体が掃除されます。血液循環も良くなり、数値も安定してきます。
これが人間が本来持っている、自己治癒力ですね。今は、少し休憩して食事を採っていますが、また始めようと思います。
私は、どんな手の込んだ料理より、梅干しと塩むすび(結美)が1番美味しく思いますし、飽きません。
糖質脂肪の多い食事は、連続しては食べられませんので、次から次へと調理を変えて飽食になり、身体が危険信号を示すのです。
カタカムナは、とても奥が深いと思います。人間の原点、自然の摂理と人間との関わり、お互いの人間同士の潜在意識との繋がりを感じています。
今は、自己流でカタカムナを勉強し始めましたが、天野成美さんに本格的に勉強します。
今後も、小名木善行さんと天野成美さんのコラボ配信を楽しみにしています。と共に益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。🙏💭
食事を完全に昔に戻すってのは極端だけれども、最近は節操なく加工しまくった食品が溢れているし、それを避けるのはなかなか難しい世の中になっているので、天然の体に良い物を食べるというような多少の原点回帰みたいなことはあってもいいかもですね
カタカムナって稲作の要点とか生きてくために大事な知恵が凝縮してつまってるんですね!!すごい!!
今の人は食べることだけで満たそうとするから、逆に終わりがない虚無感で餓鬼状態になっているけど、
人との繋がりの喜びや自然の豊かなエネルギーを感じて吸収して生かされてる生き方の方が、食べるものが少なくてもより満たされてそうですね!!
食べることが大好きなので、10日断食は衝撃!
なのにこんなにお元気で…すごい…
天野先生、素敵です❤
1か月の断食は凄いなぁと思います。
私も以前数日の断食をした時に結構平気だなと思ったことがあります。
確かにその時は必要以上にとり過ぎている感覚がありました。
今は16時間断食をしていますが
天野先生のお元気そうな姿を見て
また時々は断食をしてみようかな?と思いました。
天野さん素晴らしい✨
私も天野さんの様になりたい😸
私も30年前に、本の知識だけで自宅で2週間断食したことがありますが、3日過ぎると空腹感はほとんど感じなくなり、普通に走れるし、集中力が非常に高まり、悩むことが無くなりました。しかも1週間過ぎるとひどい花粉症がすっかり消えてしまいました。注意は2週間終わった後の回復期で、少しずつおもゆから開始せずいきなり食べると体中がひどい浮腫になります(;^_^A 。
いいお話しを聞きました
お二人の高尚なお話を聞かせて頂けたことを本当に幸せだと思いました。気づきを与えて下さり、誠にありがとうございます。天野成美先生のお名前を絶対に忘れてはならないと思います
断食経験がありますが、関節痛等々で走れなくなっていた自分が、急いだら普通に走れ、自分に驚いたことがあります。やはり、食べ過ぎや、小麦系を取ると、オーガニックといえど、体が重いです。こうして、教育等々保健体育や家庭科の栄養学等々で、健康とは、と刷り込まれてきたことが本当はどうなのかということが、我が身で段々分かってくるんですね。
ロシアとウクライナのせいで化学肥料の材料が世界的に不足するといわれている丁度いま、実にタイムリーなテーマですね。 私たち日本人は生き延びれるかもしれない、そんな希望が湧いてきました。 できるだけ大勢の人たちが蓮華の花を使った農法や肌からのエネルギーに目を開くよう望みたいです。
カタカムナ カムと聞いては 思い出す
カムカムキャット 曰くありかと
秋に入りますと見えない世界に思いを馳せる機会が増えますね。
学びの場を皆様にたくさん頂いたので、今年はじっくりと味わいたいと思います。
水のエネルギーもですね。山の栄養が畑、田んぼ、湖、池、海に影響を与えてるとようやく言われる様になってますが、日本は古代からあったんすよね。
天野さんのお話はいつもありがたく思います。
でも、断食は、現代の食品を食べてきた人がいきなり始めるのは危険かもしれません。
一般的に言われている健康の知識はほとんど真逆です。
断食をすると、短期的には食事からの毒の影響が減るために調子良く感じるので、なるほど!と思ってしまうのですが、長期間続けると体内に溜まっていた毒の消費やストレスにより炎症が起こり病気になってしまいます。
私も昨年断食したことでかなりダメージがありましたが、今は糖と塩を多く摂ることで回復中です。
あと毎日、ヒフミヨイウタを唱えています🎵
天野さんのように直感力が優れた方は普段の食事で身体に良くないものを摂らないので、カムパワーと相まって多少の断食にも耐えられるのかもしれませんね。
個人差があると思いますので、断食は慎重に!ご自愛ください☀️
ありがとうございます!
断食一般に高齢と言わる御歳なのに素晴らしいです日本を大事にしたいと思います。1万年以上の歴史があります。たった1度負けたくらいでだませれるな甦れ日本甦れ日本人明るい世の中天野さん日本の鏡です
賛成ですかなあ!真似してみますね
天野先生は歯並びが綺麗で御若いですね。健康を考えて断食をされてるとか凄いと思いました。
私も若い頃、主に経済的理由と健康になるとかで水分だけの断食を3回程しました。そのせいか歯がボロボロになりました。
最初は勢いで体も軽くなり2ヶ月程でしたか?続けられました。2回目は何とか。3回目は頭も痛いし気力体力が続かず途中で止めました。
ありがとうございます...ありがとうございます...ありがとうございます...
獲得経済社会では現代より遥かに労働時間が短く、かつ死亡率が高く平均寿命も短かった。
最低1日8時間は働く現代人よりずっと必要なカロリーが少ない。弱い個体はガンガン死んで淘汰されるので、どんな生活でも健康に生きられる頑丈な人間だけが生き残っていた可能性も考えられる。
その辺の事情の違いを考慮せず、「縄文時代は粗食でも健康だった、現代人も見習うべき」というのは危険だと思う。
少なくとも肉体労働に従事する成人男性が粗食ではエネルギー不足で事故を起こす危険があるし、成長期〜出産可能年齢の女性が何日も断食したら生理が止まります。
言われてみれば病気になったとき、自然と食欲が減り、3日程絶食続くと調子回復します。
ホントに そうですね。日頃 脳で考えて 栄養とか植え付けられた知識や 心の欲で食べて しまっているけど 体は知っていますね。
田んぼに生草を土にまぜるといい というのはもしかしてと思うところがありました。
沖縄、北部に住んでいて雑草の伸びが早いです。たしか8月末か9月のはじめに雑草を刈ってすぐ木のまわりに踏み固めておいた3本の木に花が咲いたのですよね。
一本は2メートルくらいの若い桜で、2本はトックリキワタです。トックリキワタは初咲きでして、10月に咲くみたいなのでちょっと早かったのかもしれませんが、桜は1月くらいに咲くはずなので不思議だなって思っていました。
11月ですが今も1,2個咲いて続いています、それに雑草をまいて踏んだ翌日に咲いたというのもインパクトがあり、だだの偶然が確かめるために刈った草は枯らさないですぐ木の周りにおいて様子見しているところです。
手間のかかる土にまぜると言う部分も時間があれば試したいと思いました。
いつも楽しみに拝聴してます…
縄文文明はワタシが一番興味深い内容ですよ!
小名木先生の「縄文文明」の本を絶賛したワタシの記事が
地方紙に今日掲載されました!
記事を送ろうとしましたが
やり方が分かりません…トホホ
体壊して量は減らしてるけど、それでもまだ色々作って食べるのが好きです。食欲恐るべし…
土偶が木の実と言う先生がいますね。それは置いとくとして、それくらい縄文時代の食事は植物、魚介類中心だったのだと思います。特に戦前までの千数百年間の魚介類以外の肉食率は、確か0.3%とか聞いたことがあります。身長が低いのに、腸が欧米人より1mも長いのはそのせいだと思っています。と言う事は必然的に、肉食は日本人にとって内臓に負担の多い食事と言う事になるでしょう。
旨いもんを時々食べられるくらいの生活をしたいもんだよ
ホント
スゲ〜って思う❤
カタカムナの話はいつも刺激的で面白いですが、一応言って置けば、蓮華が緑肥なのは、農家にとっては一般常識です^_^
素晴らしい農家さんです❢✨✨🌟💓💞😍🥰
レンゲとか、マメ科植物は根っこに空中窒素固定菌があって、土の肥料になるとか…誰かから聞いたことあります…
先生がお若く綺麗です
断食中と聞き
お菓子に手が伸びるの手を止めました(笑)
よろしいお話でした。 (理系思考の方々にはともかく)
「消化にエネルギーがとられる」「脳の処理能力に作用する」譚は「しかあり」です。
少し空きっ腹の方が、脳がスッ~と動きます(若干の糖分は必要)。
「一汁一菜」で栄養が足りるか? 「断食」というより「小食」が有効なのか・と。
「過ぎたるは~」>「腹八分目」とは、よろしく言い得たものと思います。
三代丸山遺跡では大豆の栽培が行われていました。当然、納豆も食べていましたよ。
日本人の命を繋いできたお米が、最近は悪者扱い。悲しいです。
タカラモリミチ 聴きたい!!
見てると、蓮華の華じゃないですけど 咲いて枯れて耕した花の蜜が 良い栄養になってる節がありますし
枯れた葉や茎は、堆肥になって やがて窒素になって行き また食物を育てます。
海砂なんか撒いたら最高ですね
竹が虫除けになるんですね~ 機会があったら試してみましょうか(^^)
断食の方法教えていただきたいです‼️
生きるために食べるという思い込みに頭を打たれたような衝撃でした。
毎食毎食、食事をすることに追われている感覚…
ヨグマタジの相川さんのサマディという儀式は、空気も水もなく3-4日密閉空間で瞑想を行うそうです。
その時は排泄もなく、可視状態のような状態だそうです。
その話を耳にした際、人間は食べなくても生きることができるのかと驚いたのを思い出しました。
光エネルギーを食べる
光➡植物➡動物➡人間
光➡植物➡人間
光➡人間
参考
『ライトボディの目覚め』
『アセンションするDNA』
『プレアデス+かく語りき』
『ET地球大作戦』
高地人。朝鮮半島の修行者は松の葉ばかり食べて、何年も過ごすと聞いたことがあります。松の葉は煮ても焼いても、実際私はできませんでした。誰にでもできることではないと思いますが。
稲作は、水田は、
水をしたためるばっかでなく、
太陽エネルギーを吸収するため
水を干した状態にしている期間が必要?ですか?
蓮華が休耕田に咲いているのはみたことあるが、そういうことが田んぼにとって栄養分になる、ということですか?
竹?ともおっしゃいました?
水をきらしたら、稲はだめになる、ということしか言われてないので、意外な話でした。
大昔は民話や神話で語られて居る米が飛んで米蔵に入ると言う話しが本当の話なのだと感じます。食べる米は、カカオ豆くらい大きさでした。今と同じ米は種として蓄えられて居ました。青銅器は輸出品で日本では鉄器を使用して居ましたよ
家康は鯛の天ぷらが好きでよく食べていたという有名な話がありますよ。あと、幕府から4つ足の動物を食べてはいけないという御触れが出たあと、それでも食べたいと思っている庶民は、ウサギは跳ぶからと、鳥扱いにして食べていたといいますよ。だから昔の人もタンパク質を色々な形で食べていたと思いますけどね。
生まれた土地の生まれた人種的習慣がありますので、すべてを日本式にする必要はないと思います。日本中心の米食をしていくだけで、他は独自の文化で生きていてもらいたいです
昔の人は考えられない距離を少ない金で旅をしていた、
いくら日本人が分け与える文化が有っても考えられない
マメ科は偉いですな
小名木先生、天野先生、とても面白い話をありがとうございました。うちの地域(愛媛の端っこ)では、30年ほど前は蓮華のほとんど植えられていませんでした。20年ほど前は、よく蓮華が植えられていました。最近はまた植えられていないことがほとんどです。
所で、漢字がカタカナの起源なんていつも言われますけど、逆ってことはないですか?だって、どうかんがえても漢字が最初に生まれるのはおかしい。カタカナがあって、それを組み合わせて作ったのが漢字だと、私は思っているんですが、いかがでしょうか。(すでに言及されていたら私の確認不足ですみませんが。)
🐓そうですネ。
カタカムナ➤カタカナ➤漢字ですね~。
カタカムナの基本【アワとサヌキ】を学んで、36年の者で~す🍀
上古代の日本にいた👽カタカムナ人様尊い素晴らしいお話をありがとうございます🌸。・:+°。・:+°。🌸
いねーよ
有形無形の理に名を付けるのが、言葉て事やな
天野先生の大ファンです(^-^)
益々綺麗で可愛い女性になってください。
もちろん,小名木先生も大ファンです(^_^;)
私は漢字が日本発祥だと思い、スマホを手にした時にウィキペディアで調べました。漢字の世界最古の原型が発掘された中国大陸の中原に建国していた殷王朝前期である殷は日本人だったと書かれていました。戦後の日本人の教科書検定はGHQと、GHQとの関わりが大きい半島人が、法律を改正して日本姓を名乗り
日本人の振りをして行政に入り込み、教科書検定の認定をしていた為、日本の歴史は嘘満載になってしまった。稲も又、然り。殷など中原に建国していた数カ国は先に大陸に居た日本人なのです。大陸が原産地である稲を改良したのも日本人。中こく最古の米のDNAと、日本の現在のジャポニカ米のDNAとが一致している事も今では証明されています。でも教科書では今でも、漢字も稲作も大陸から半島を通って日本へと渡った。教えてあげたとなっています。日本人の皆様❢どうか、ウィキペディアで漢字の発祥国は?と、検索して真実を知って、神聖なるDNAを持った日本人である事❢に胸を張ってください🙇ご先祖様に感謝してくだされれば、この日本は又、復活します❢✨💞💖🤷
💓🥰
鍋最高! 多忙で1人でさっさと食事を済ませるのがツライ。。
縄文時代を考えると、子供や病人を除いて成人なら1日1食なんて問題ないはずですね。
私も全く問題ありません。
ブレサリアンってやつですね
自分を表明する、ということですね。つまり
確かにここで話された様な事を聞いた事があり,事実でも有ると思いますが,
平均寿命の観点では、江戸時代では例外は別として平均的には四十代でその年ではもう老人の外様と謂う話聞きます。縄文時代では三十代ではないでしょうか。昭和でも五十代はもう老人の様で,現在は五十代でもずっと若々しいのは食生活の充実のお蔭では,少なくとも栄養学的には?
それすごい思う。現代ってそんな嘆かわしい事ばかりでもないよ。
飽食になって、寿命はめちゃくちゃ長くなったし。懐古主義ばっかりでもしょうもないよね。
欲が有るので食べるだけ
断食が可能ならやってみたい
食事の目的は、腸内細菌を育てること。有用な菌が作り出す物質が人間には必要。
15分あたりの「肉を食べたらダウン」てのはケトフル(軽い低血糖症)かと
ケトン食(糖質ゼロ・高脂質、肉食)を初めてするときに起きる事があります
エネルギー源が糖質→脂質と変わります
この変化がスムーズにいかないときにケトフルは発生します
私はケトン食7年目
ケトフルは導入時は誤って野菜中心
3〜5日目で強く発生
1〜2日目は軽い怠さがありました
ついでに断食のエネルギー源はケトン体(脂質)
探していたものが来た!と思いました!『カタカムナ』スゴイ!グローバルと言われるこの時代に、日本語しか喋れない事に劣等感を感じていましたが、違う違う!海外の人が日本語学んで欲しいと思いました。たった1つ発音する言葉、文字、図に沢山の意味があるって素晴らしい事です。縄文人=カタカムナ人=ご先祖様ありがとうございます。教えて下さった先生方ありがとうございます!カタカムナ世界中に広がって平和な世界になります様に!
食べ物を与えられず、この世を去った子。食べられないからではなく、絶望したからなんですね。
10日断食は信じられないですね!凄い!食の栄養以上に魂レベル?で栄養を摂るのが大事なんでしょうか?!
油と炭水化物の糖質を少なくするのが良いです。ゆでて油はすてるか、味付げに取った方が良い。出来れば食後サイクリングで走れば眠気がなく、血糖値が上がらない。脂肪肝、胆石は同じ食べ過ぎです。
仙人は実在した…
食料危機の参考になれば、他の人の動画と繋がりました、
江戸から日光に走った人は1日5合米を食べてたということだったという記録だったはずですが。。。。
飯食わなくていいということであれば、飢饉で何千人という死者が出たことと矛盾しますが何故でしょう。
昔のご飯が、玄米に近かったらそんなに食べられません。
玄米納豆は一杯でお腹一杯です。白米になっておかずが増えたのだとおもいます。
玄米食ですが、白米より胃にずっしりと重くなりますね、
そして良く嚙んでます。
白米の方がおいしいですが、完全栄養食なので、切り替えました、
美味しすぎて食べすぎるのも良くないので、
@@ミらキぅルz315
当時の人の記録があったということです
。
現代人のあなたの胃袋の大きさでの感想を返信されてもしょうがないです。
エネルギーを使ったらその分の補給が必要です。
車も人も燃料・食料なしでは走れません。
肉体的成長の止まったジジババが粗食でいいのは当たり前。
発酵食材は素材そのままよりも栄養を効率的に摂取出来ます。
年寄りが若者と同じくらいの運動量なら同量の飯は必要です。
古史古伝では無くて、カタカムナはこの世界のコードでは無いかと思う。
栄養の話をすると湧いてくるのが「長寿」の話。例えば人の寿命を人生ドラマの上映時間として、退屈で長すぎる映画は飽きてしまうと思います。逆に短いCMでも、強く心に刻まれるものまで有ります。人間は命の長さ、短さに価値を置きたがりますが、本来の命が体験する物事の価値が大切であると考えます。
よくよく考えてみれば、野生動物は余計なものを一切口にしません。肉食動物なんて、獲物がいなくて何日も食事しないなんてざらです。人類は食い散らかし過ぎですね。
縄文時代には( ^∀^)ゲラゲラ笑いながら食べていた。羨ましいと思うけど、なんでそんな事判るの!?
徳川家康は一汁一菜だった!? 家康は天ぷらが好物だったでしょ?
それすごい思う
悪い事ばっかじゃない。飽食になってからだし、こんな長生き
ケトン体質だから何日も生きられる。
むすび大学好きでたまに視聴してたけど、この女性のお話を聴いて、そっとチャンネル登録を解除した‥
自分も一日一食くらいですが、たまにバク食い二食の時があるくらいです。至って健康な50代です。
しかし素朴な疑問ですが、アフリカの貧しい子供達の痩せ細った映像をTVなどで見る事があります。
これはどういう事なのか?栄養失調ではなく何かの病気?それとも寄付金を集める偽情報?
昔TVでみたけど、南米アマゾンかどこかの原住民はサツマイモだけしか食べない人達がいるらしい。この人達は栄養過多ではなく、普通に生活してる。不思議。
断食と何か共通するメカニズムがあるのかもしれない。
動物はどうか知らんけど、植物が空気中に80%近くもある窒素を吸収していない筈が無い…とは、昔から疑念に思う処である…
元から土に生えた植物では無理かもしれないが、岩場の松とかだと根酸で岩を溶かしてミネラルを吸収しているか、キビシイ環境下で発芽するとDNAのスイッチが入って空気中の窒素を固定しているのでは…💧🔔〜🙏。
米は神の恵み、ぬかも栄養素
働く楽しみ、達成する喜び、心を通わす嬉しさ、金は関係なし
世界最高五つの天災に生きる為道を開き清潔に洗濯し、毎日忙しく争うムダな時間も惜しむ。
若いうちは食べないと。
歳取るとエネルギー使わなくなるから。
イシカミさんが人間に教えた事です。
日本の一汁一菜というのは、基本である白飯とお新香を除いての話ですよね。
私は出身大学の京都・奈良古美術研究旅行でお寺に泊まり、そこのお坊さんたちと同じ一汁一菜の精進料理を食べたことがあります。
白飯、お新香にわかめとお豆腐の味噌汁がつき、その他に例えば分厚い厚揚げの煮物などがつく。
江戸時代の庶民の一汁一菜は、農家などでも野菜など実だくさんの汁物がつくので、あとは雑穀とお新香、野菜の煮物などを食べていたのでは?
貧農の場合には、芋粥に野菜を加えたものだけで済ませていたのかもしれませんが。
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欧州も基本的には同じです。
そもそも今でもドイツなどでは、肉は日曜日にしか食べないという人も多いですから。
それでも現代の食生活はそれなりに豊かですが、長いこと庶民は、芋や野菜を煮込んだ Eintopf というごった煮のような一品料理だけでした。
今でも土曜日の学生食堂や、1泊だけの軽い手術入院などで出る病院食は、野菜のごった煮とパン1個、オレンジ1個などということが多いです。
見ていると、今でもこれがドイツ・オーストリアの庶民の食事の基本であるようです。
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それに比べれば、江戸時代でも、日本人は結構美食ですよ。(笑)
ちなみに私は、現在基本的には1日1~2食です。
肉や魚とミックスサラダ、和風なら白飯のこともありますが、遅く起きて、朝食用のミューズリ(ナッツやドライフルーツ入りの雑穀フレークのようなもの)にミルクやフルーツを加えたものだけを食べて、その日は結局それだけということもある。
水分補給のためのハーブ茶と新鮮な野菜果物は欠かさないので、野菜果物がなくなると買い物に行き、適当に肉や魚などのたんぱく源を見繕ってきます。
そもそもドイツの普通のスーパーには、日本ほど珍しいもの、便利なものはありませんから。
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それでも、私の食生活は、ドイツ人の平均的な食生活より遥かに上だと思います。
知り合いのドイツ人の家にクリスマスに呼ばれたら、出てきた食事が、丸パンと茹でソーセージ、ライスサラダだけでびっくりしたことがあります。
尚のこと驚いたのは、そのライスサラダを親戚の子の洗礼式後のごちそうに出すと言っていたこと。
当地では結婚式でも洗礼式でも、会食は皆で持ち寄るのですが、そのライスサラダ、ライスにターメリックのような香辛料を加えて混ぜただけで、ほとんど具が入っていない。日本人の感覚では、とても結婚式などの会食に出てくるようなごちそうではなかったのですが……。
別の日に知り合い宅にごちそうに呼ばれた時には、きれいに白いテーブルクロスと蝋燭でセッティングされていましたが、出てきたメインディッシュは、瓶詰のゆでたアスパラガスをハムで巻いた料理でした。
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ドイツ人たちは今でも、朝食はパンとコーヒーにせいぜいチーズとハム、人によっては茹で卵くらい、昼食は特別な時以外は前述のごった煮、日曜だけ肉料理、夕食は朝食と同じでコーヒーの代わりにハーブティーです。
むしろ学生食堂では、昼食は肉料理なども選べるからよいのですが、ドイツの病院に入院すると、まるっきり前述のドイツの粗食に付き合わされるからもう敵わないと思います。
保存食に関しても、欧州の方が野菜はピクルスに、果物はジャムに加工し、蛋白質は豚を一匹潰して一家がそれで一冬を過ごすので、塩漬け肉やハム・ソーセージに加工する。
日本も漬物は造りますし、豆腐などの大豆たんぱくや魚類の保存食もあることはありますが、ドイツ人の豚の血一滴まで使い潰すのには敵いません。
ましてや、戦後の日本人の食生活は、1日三食、一汁三菜という贅沢さ。日本人の方が欧米人より粗食だなんて、嘘ですからね(笑)
俺もある事情で90日間断食してました。水とコーヒーだけで生きられるもんです。
霊性も高まりますしね。俺もまた断食はじめようかな~
縄文時代で火を使う❓
鉄器は万年の時代であったと言われてますが、火は何で縄文時代なんですか❓
ユートピア、、、
うんうん🤗晴れ🌈土いじりは😇精神浄化