関西に残る反転フラップ式案内表示器（阪急・近鉄）

[@ももなな-n9v]

関西の私鉄は、出発すると一旦行き先を消すパタパタが多いですね。
数年前の南海なんば駅もそんな表示だった記憶があります。

[@zakenna8012]

千里線の行灯式は無くならなさそうですね。一番コスト掛からなさそう。

[@su-m7k]

阪急相川駅のパタパタ発車標、かつては僕の地元駅の１つである阪急正雀駅４・５号線にもありました。現在は一部フルカラーＬＥＤ発車標に変わりました(この時に発車標がなかった２・３号線や改札口にも新設された)。

[@sonic883]

なるほど。正雀にもパタパタがあったのですね。
昔は色々な駅に設置されていたんでしょうね。

[@7wonders975]

あれ、京都方面はなかったのですね。

[@sonic883]

@@7wonders975 京都方面にパタパタは設置されていません。

[@SFSKNI]

阪神はそもそもパタパタ無くて、京阪は淀駅高架化で消滅して、南海は岸和田駅を最後に消滅した今、阪急と近鉄しかパタパタないんですね

[@大和西大寺行き区間準]

阪神は昭和時代末期頃までは梅田、甲子園、三宮にありました。
甲子園のパタパタは阪神なんば線開業後も使用されていましたが、駅改良工事によりLEDに置き換えられました。

[@森田和也-f1i]

他に近鉄では東生駒　菖蒲池　荒本　吉田　新石切　田原本　天理　大和高田　富田林　高田市　天理　近鉄御所　飛鳥　桜井　榛原　青山町　榊原温泉口　志摩磯部　高の原　大久保　吉野　河内山本　高安で現役　なお関西5大手私鉄で最も早く全滅したのは京阪(09年淀高架化で消滅)。阪急吹田や仁川は未だに行灯だけど

[@sonic883]

詳しく教えてくださりありがとうございます。
近鉄はまだ数多く残っていますね。
阪急はかろうじて残っていますが時間の問題でしょう。

[@zakenna8012]

@@sonic883 富田・総持寺・相川は当面なくならないでしょう。

[@MUSIC-co9up]

藤井寺駅と河内松原駅の物もデジタル式になってしまいました。

[@7wonders975]

​@@MUSIC-co9upあ、河内松原もLCD化か。

[@7wonders975]

@@zakenna8012 特に、高架の相川駅は日本で最後のパタパタ設置駅になる可能性あるな。

[@SHIJIMI33-4]

関西羨ましい・・・
関東にはほとんどないからな

[@sonic883]

少し前まで京急に残っていましたよね。
今はどこか現存するパタパタは関東にあるんでしょうか。
知っていたら教えてほしいです。