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残すべき名作回.私の知り合いで,現在80歳の方も若い頃に左翼活動をしていたがほどなく辞めたと言っていました.大学生時代に京都で活動していたころ,本物の在…人の方に「君たちは我々の気持ちを本当にはわかっていないんだから,やめろ」と言われ,納得して活動を抜けたそうです.この話は二重に素晴らしいと思います.昔から左翼は味方になりそうな人なら全部集めて,結局は内部分裂することを繰り返していますが,この在…の方は本物の矜持を示して,無駄に血道を上げる若者を思いとどまらせたことと,言われた方が冷静に受け入れた点が両方とも素晴らしいと思います.いい話だと思いました.
62歳です。。最後まで引き込まれました。ほんの2,3年でそんなに違う世界があったんだ。若かりし日は共産党に共感してましたが、選挙権を持ってからは一切、一切、共産党には共感できません。。若いって怖い。。高橋さん、長谷川さん 、信用できる評論家です。。共感できるジャーナリストです。 頑張れ。。
高橋さんと同学年です。長谷川さんの青年時代、私も中高(一貫校)と大学で経験しました。相手は民青でしたが。はじめは学費値上反対から入って次第に共産党の選挙協力に巻き込む。はっきり言ってその時点で嫌になりましたが、夏休みの実家にはきっちり公安の思想調査(だと思うんだけど)のおばちゃんが来ました。日本の公安の活動に妙に安心すると同時に共産党につきあうなんてバカバカしいと思ってやめました。それに我が家は両親とも戦前教育を受けていて、廣瀬中佐や佐久間艇長、肉弾三勇士の話を聞きながら育ったのでどだいアカは無理でした。高橋さんが長谷川さんの話を皮肉っぽい笑顔で聴き、長谷川さんが高橋さんに揶揄されるのを楽しんでる。おふたりの信頼関係が滲み出た良い回だと思いました。
新聞記者と大学教授なにが偉いのか、知ったかぶり、上から目線、総て馬鹿馬鹿しい、人種だと思ってました。高槁さんの一言、気持ちいい、何時もありがとうございます感謝します🙏
長谷川さん、青春の『左翼時代』の話は、本当に生き生きとしてますね!!左翼を卒業して、リアルに戻られた今、長谷川さんのお話は本当に面白いです。天才 高橋先生を、ここまで楽しそうに話させるのは、長谷川さんしかいないです!!願わくば、左から右まで総覧できる、長谷川さんに「そこまで言って委員会」の委員長やって欲しいです。
学生の時から“議論に夢中になる”というのは、それはそれで良いことだと思うんですよね。ただ、長谷川さんのように現実主義に触れ、左翼思想から脱却していくことができればいいのですが、それができない人が結構いて、尚且つメディアなど世間に影響を与えるような業界に多くいるというのはなんだかなぁ、という感じですね。
長谷川さんの言ってる事は良く解るな~!若い時の純粋で真っ直ぐなエネルギーが良い方向に向けば世の中を変えられるはず!大抵は浅はかで大人の私利私欲に扇動されてるだけだけどね!
しかし、その議論で物事が解決したなんて事は一切無いんですよね。どんなに議論が嫌いな人だって学級会の類いは経験したことがあるはず。だけどその学級会でイジメとかサボりとかそういう議題が出たとして、いじめっ子が反省していじめられっ子が寛大にそれを許すとか、そういう解決に導かれた事例ってのは一切覚えがない。なんだかんだ騒いで糾弾大会になって時間ばかりが過ぎて結局教師の強権発動で適当にナニかが決まり解散、後は有耶無耶になるってパターンが繰り返されていた。子供心に「議論で物事を解決させることは出来ないんだ」と理解するには充分な時間でしたよ。なのに大人になっても「話し合えば物事は必ず解決する。」と言い張る人間いるのがどうにも理解できない。「正義は必ず勝つ!」以上のフィクションじゃありませんか。彼等は話合いのみでナニかを解決することに成功した経験があるんですかね??
@憲法窮状 取りあえず9条教の人達は、お近くのやくざサン事務所に出向いて解散を促して欲しいですね。「話し合えば解決する」って言うのなら手短なところから証明していただきたい。絶対の自信があるのなら当然出来るはず。それをしないのは、実は自分の言ってる事を全く信じていないのか?それともやくざサン達と共犯関係にあるのか??そのどちらかでしょう。
@@ゼーフェルト博士 「議論で解決した試しがない」は解るが、逆に「理屈が通じなさすぎる」もそれはそれで問題なんよ。後、僕は理屈っぽいとよく言われるが、論と証拠が相反するとあまり考えてなくて、「これ見てどう思うの!?」「なぜ、あなたの言ったとおりに現実はなってないの!?」と言っても「自分の見たいようにしか事実を見ない」「自分の思ったとおりに世界は動いている、という妄想から脱却できない」人と付き合いきれないタイプだった。
高橋先生、笑いすぎwwなぜあの時代の学生達が左翼にかぶれたのか?その要因の一端がうかがえたお話でした。超現実主義な高橋先生の痛快さもですが、笑われても実直に振り返り反省の弁を述べる長谷川さんの度量もまた誠実な姿だなぁと感じます。次回も楽しみにしております!
同感!
長谷川さんと高橋先生の掛け合いは非常に面白かった。また、左翼の実態がよくわかって、大変有意義な番組です。
長谷川さんと髙橋さんの相性の良さ。なかなかないです。観ていて、気持ちが良いです。^_^
長谷川さんの青春時代を回想する勇気が凄いと思います。また、番組を冷静に組み立てる力がずば抜けています。是非、番組司会者として、再登場お待ちしています。なお、高橋さんの一刀両断の切れ味も凄いと思います。これからも視聴させて頂きます。☆☆☆☆☆
長谷川さんの話を聞くと「闘争が好きかどうか」という性質が左翼の本質なんだと思いました。そう思うと学生という“血が熱い時期“にハマってしまう事も理解できますね。
学生で卒業できるかどうかなんですね卒業できなかった人がマスコミに就職するから、マスコミは左翼になるのは当然なんだね
神回!メチャクチャ面白い!次回も楽しみです。ホント、大学教授の左翼多いですよ。特に、文系!
やはり社会が最大の教師ということなのか。一度社会に出てから大学に行けば議論の内容も現実的なものになるのでしょうね。お二人の話はとても面白かった。高橋さんのキャラクターに声を出して笑ってしまいました。同世代の者として懐かしく楽しく拝見しました。
高橋洋一さんの、笑い過ぎがちょー面白い!!!長谷川幸洋さん、真面になってよかったね!!!
彼らの青春期がちょっと覗けて面白かった。長谷川さん高校生~大学生でアルバイトしてないなんて考えられないよ。お坊っちゃま君だったんだねぇ。
就職先が中日新聞(東京新聞)じゃそのまま40歳の留学時代までお坊ちゃま君なわけだ
私も三島由紀夫のドキュメンタリーを視聴したところでしたので、興味深く拝見しました。あの時代の総括がされてないとよく言われてきましたが、当時生きていた方が振り返って何を語られるか興味があります。後半楽しみにしています。特に高橋先生が、三島由紀夫のような人をどう評価されるのか、想像がつかないのでいつかお聞きしてみたいです。
高橋さんのいろんな笑い声が堪能できる回😂メディアの分析は進めてほしいです。新聞社には空理空論で実務にケチをつけ続ける人たちがいて、テレビではそれを受けて不平不満を煽る報道バラエティをやって、野党といっしょに雑なストーリーをつくっていく。いまの日本社会最大のガンだと思ってます。
へ
高校生になったらバイトするのはある意味良いことなんだね大人社会を学べるのもあるけどこのお話聞いて、あやしい会合とかに顔出すヒマがなくなるんだな〜バイトと部活頑張って健全な学生生活を送るのがいいね
受験戦争や部活も「若い子に変な活動にのめり込まないようにする目的があった」と言う人も結構いるけどね。後、タモリさんが高校時代に高校の月謝の安さ見て「学校に文句言うの止めた」理由が「この程度の金額でオレら楽しませてくれてる教師に文句言ったらバチ当たると思ったから」だったらしい。タモリさんは『いいとも』でバカばかり言ってるけど、お勉強は結構できたらしく、「お勉強がいい暇つぶしに思えた」ぐらいらしい。(教養系の番組では知的な一面見せてるからなあ。)
いやいや、格差についても弱者についても、高橋さんの感覚は普通だと思います。それにしても内ゲバ、赤軍とか暴力沙汰が絶えない左は恐ろしいです。他人を変えようとするのは人権無視してると思います。私は三島大好きな女子高生でした。
マジで高橋さんは頭が良いんだなというのが分かる
いつも有難うございます。楽しみにしています。長谷川さんが高橋さんを巻き込みたいが高橋さんが巻き込まれない。楽しい会話ですね。
高橋さんの子供っぽさと長谷川さんのフトコロの深さが見える良いシリーズですね👍
今はほんとにいい時代ですよネットがあるから
長谷川さんを掘り下げると今も左翼活動している人たちの側面を覗ける感じがして面白いですね
思春期の敵役が国家だった時代。その後は学校、親に。そして今の思春期は自身を敵役にしてるイメージがあります。こうして話を伺うと若い時の左翼は健全な気もします。こうして歳を重ねて笑い話になるのって、拝見していて楽しいです。
私も若い頃に長谷川さんと同じ左翼でした。「赤旗」読んで共産党に投票してました。でも、同じように疑問と矛盾を感じて脱左翼しました。
先日のアベマでひろゆきのファイティングポーズをノーガードで受け流してた高橋さんに流行りの論破バトルの解決策を見出したけど、そんな仙人みたいな事できる人間に僕はなりたい。。。笑
長谷川さんが覚った事は左翼にはリアリズムがない。分かりやすい説明だ。
数学者なんて議論しなくても、どっちが分かっているかはっきりしてるし答えはあるし見直したり確かめる事も出来るし。100人で相談する総合値より、1人の天才があっさり勝つ世界だわな。
数学者に勝つのって意外と簡単。「元の数を3で割れば3割だろ!」とか明らかにデタラメ言ってればいいだけじゃないの?「常識が通用しないバカは最強」じゃないが、僕の亡くなった親なんていつもそんな事言って周り振り回してたよ。「エクセルグチャグチャにするのが私の仕事―♪」とかいつも言ってた。
二人会は好きです‼️
お二人のお話大変面白かったです。
内ゲバ繰り返した連中の頭の中はどうなっているのか、不思議でたまらない
"大会"とか"闘争"とか伝説やロマンチック的な扱いをして、今みたいに娯楽が飽和してない時代に青春の熱意を帯びた思いに痺れたい気持ちがあったのかな、とゆとり世代は考えました。そういう痺れ感にまた浸りたいから、若い頃の熱意を持てるから、左翼は未だにご老人となっても基地云々とのたまってるのかなと。
面白く拝見しました。連合赤軍による浅間山荘事件〜リンチ殺人事件で学生運動は一気に下火になった記憶があります。1973年頃の第一次石油危機で就職が厳しくなって、学生運動〜左翼運動は更に凋落した覚えがあります。この頃、ユーミン作曲の「いちご白書をもう一度」がありました。♪就職が決まって髪を切った時、もう若くないさと君に呟いたね以前、国政選挙が行われた時、共産党の立会演説に遭遇しました。観衆は老人ばかり。左翼はあと、何年もつのかな?
長谷川さん、よくぞ左翼思想の愚かさから脱却できてよかった! 留学で広い世界を見て気が付いたのですね。
むかし尊王攘夷が流行った。長州の刀の遣い手が いま椿山荘になってる山県有朋邸を訪ねて「いつ攘夷を決行しますか?」とっくに開国してるのに邪魔な奴だぜ。スグ消された。
私は1980年代の中盤に小石川高校に通っていました。高橋先生の後輩に当たるのですが、当時は「10年以上同じ高校に在籍した教師は移動しなければならない」という東京都の制度が導入される直前で、学園紛争を教師として経験された先生方が多く在籍していました。なかでも、当時小石川高校でもバリケードやデモがあって、デモがある時には生徒が警官との衝突で怪我をしないよう先生方で見守っていたという話を英語の先生から聞いたことがあります。また、当時の担任(古文担当)が「若い時に左翼にかぶれないのもバカ、30超えてかぶれているのもバカ」という時代だったという話をよくしていました。また、思い出すのは当時開かずの間があって、学園紛争以来20年近く開けていなかったということでしたが、芸能祭・創作展(文化祭に相当)の関係で開けることになったんですよね。足を踏み入れると、壁にはいろいろなスローガンが書かれていたらしいのですが、入ったもののあまり記憶にないんですよね(笑)。さらに、子供の頃テレビで見た日本赤軍のよど号ハイジャック事件に小石川高校出身の小西(被告?)がいることを後に知ったのですが、日本人拉致事件に絡んでいたのでは(本人は否定しているようですが)という話もあり、残念な思いでした。政治家でも頓珍漢な先輩が少なくないので、高橋先生が希望です。
こういう言論環境の問題に迫る話が聞けるってホントいい環境になってきましたね。課題はあるけれども。そしてやっぱり浮き彫りになる、教育現場の指導者の言論。再生産、怖すぎる。GHQの影響が再生産で残り続けてる。結局戦後体制。
思想や議論より、健全な常識論と真面目な労働・研究が物事を前に進める。最近は本当にそう思います。そしてそれらが健全な貨幣供給によってサポートされること。思想家が思い込みたがっているのより、現実は遥かにシンプルで即物的。
べき論は無意味で大嫌いって素敵です😁
田中角栄は学生運動の連中を見て「若い頃にははしかに感染するものだ。若いうちにはしかになって治っておかないと大変な事になる」というような事を言ったとか・・・
角さんの言葉は深いね。人間成長の本質を説いている。
何時も楽しいです。
長谷川さんと同世代です。当時、運動やってる学生に向かって、「お前ら、そんなことやってると、朝敵になるぞ!」と叫んでいました。
高橋さんが、議論に参加したら、どのように切り捨てていくのか興味があるなほとんど、斜め上の話で、ぐうの音も出ないような感じになりそうw
アルバイトしたことなかったと言えば、学生運動の真っただ中に自殺し、後に「二十歳の原点」で有名になった高野悦子さんも日記の中で、アルバイトを始めた時に働いたこともない学生が労働者の代弁を気取って階級闘争はおかしいと思いながらも学生運動に突き進んでいきました。
昔は、青春時に左に傾くことは理解出来ます。
学生時代が走馬灯のようにぐるぐる蘇って来た。いつ小瓶を持ってきて、当時の友達と朝まで飲みながら、愛は、生きることは、話したな。。
この話しは、左系の人の成り立ちが、わかりやすいです、議論の内容では無く違った目的が有るのがわかった気がした!
長谷川さんが田原聡一郎を尊敬してるとは意外でした。田原は良い歳になりましたが、事実として「俺は大物政治家にこういう事を言った!!!」くらいの自慢しか出来ない単なる中身のない爺さんという結末ですよね。私は長谷川さんはとてもスマートで知的な自分が目指すべき年齢の重ね方だと思っていたのですが。
年上だからという理由で尊敬しているとお世辞で言っただけかもしれません。または田原さんにもいい所があって、そこについて大げさに言っているのかも。なんにせよ、わたしには「一応は尊敬してます」と言っているように聞こえました。
テレビ東京社員時代の若い田原総一郎を観て尊敬したのでは?中日新聞を選んでるところも長谷川らしい。
田原さんはあの年になっても、現役でご活躍です。その1点だけでも、スゴイこと。新聞社とかテレビとか、ジャーナリズムの世界では、会社を辞めたら、全然、仕事がなくて、食えない人がいっぱいいます。というか、ほぼ99%は引退するしかない。私もいまはフリーですけど、フリーの世界でご活躍という1点で尊敬します。主義主張の話ではありません。それと、私を最初にテレビの世界に引っ張ってくれたのも、田原さんの朝ナマ。仕事上の恩人ですね。
@@長谷川幸洋-t2x どのウン 律儀だね。だからこそ脱出できた。
@@長谷川幸洋-t2x 「一応尊敬している」のかと推測していましたが、そういったきちんとした理由で尊敬していたのですね。失礼いたしました。
2人とも相性いいし聞いてて面白い。
長谷川さんて、穏やかに笑って素敵です。
非常に懐かしい話しでした。
長谷川さんと高橋先生の出発点が共鳴するすべもなく別コースで、若かりし頃の思い出話、長谷川さんは自由主義でヤンチャ学生のようで、今は正統派になられ高橋先生と会談が出来てよかった。三島由紀夫が市谷駐屯地で事件を起こした時の記憶鮮明で、当時の週刊誌もある。昔とは言えこうして話会えるエネルギッシュまた、回想録のような会談のいいですね。
配信有り難うございました
あさま山荘に行かなくてよかったですね‼️
左翼時代のおはなし、とても興味深く拝聴いたしました。更に興味あるのは、左翼から何故に足を洗えたのか?ということです。三島由紀夫と東大全共闘の議論を見て、彼らにイデオロギーの差はあるが、回り回って結局は共通しているのは、実は「愛国」だったのではないかということが非常に驚いた意見だったのですが、今の左翼にはその片鱗も見られないのは、やはり戦後十分に蔓延した反日教育のせいなのでしょう。70年代には、まだ戦前派のキチンとした日本人もまだご存命だったから、ふわふわしつつ反動を気取る団塊の子供達はいたにせよ、日本を憎悪するまでには至らなかったのかと。そのうちに帰化人を含む反日活動家が(そんなことではいけない)とばかりに、逆噴射かけられて急激に左翼は日本を軽か軽蔑する・嫌いだという方向に行ったのかと思っています。日本人だけならまだ議論のし甲斐があったけれど、反日外国人が取り込まれた状態がいまの保守VS左翼の図になっているのではないか、と思いました。
今までで一番おもろかった。次回を期待。ありがとう。
出版界も左翼系が多かったと思うので、本、雑誌から影響受けた若者が多かったと思います。岩波、朝日ジャーナル。
朝日ジャーナル。読まないが女子大付近で 持ってるのを見せる様にして歩いたものだ。
左翼青春編 最高でした!
青春篇 楽しく視聴させていただきました。お二人とは世代は10歳くらい下ですが、時代の雰囲気は少し残ってましたのでニヤニヤしながら楽しみました。
高橋先生の発言、「ああでもない、こうでもないばかり言って、何の進展もない」正に、僕も若い頃、日教組の人達の会議に出て、アホらしと思い、離れて行った経験をしました。
このチャンネルの中で今回が一番面白いかもw
まさに今長谷川さんの出身高校の高二の息子と楽しく拝見しました。息子の感想はあー、あれかぁ!笑笑でした。良くも悪くもアツい時代だったのですね。
羨ましい家族だね、大切にしてください。
高校生の時、電子工学の先生が一学期に一回『今日は教科書は使わない』って言って計画経済とか話をしていたよ。お陰さまでその時に抗体を獲得しました。1975年頃のお話です。
空理空論で熱くなるのは左右関係なく極論の人達の暇潰しですね。現実社会はそんなに暇ではないです。
大菩薩峠での軍事訓練、資金はどこから出たのかな。出所が解れば其の資金を出す勢力の意図が解る。
私も中学〜高校初期ぐらいの時は左翼っぽかったですね。お二人より全然下ですが。ホルモンバランスのせいにしておいてますw
いや〜高橋さん面白い! 長谷川さんは左翼の考察がすごく興味深かったです!ありがとうございます
最後の団塊世代の私も実際の行動左翼活動はしていませんが、思想・考え方は左翼でそれも難しいマルクス・レーニンも本当にはわからず、分かったフリをした知性派気取りをしたいわゆる街でサーフィンボードを持ったサーファー気取りと同じいわゆるファッション左翼でした、ちなみに今の私は保守派です
高橋先生の呆れたような顔が面白い。私はお二人より少し年下ですが、当時の雰囲気はよくわかります。私も大学生時代にマルクス主義に傾倒しましたが、私は民主主義が大前提で、「暴力革命」をしようと言う動機が全く理解できませんでした。もちろん今も。だって、みんなが望めば選挙で変えられるのに、民主主義を否定して一部の連中で暴力をやっても、結果は知れている、と大学生時点で思っていて、だから学生運動をやっている人たちの心情は「流行」「人気取り」に過ぎなかったと思っていました。就職した後も、「自主管理」や「勤労者基金」などの民主主義的な社会主義の方策を探っていましたが、システムとして機能しないことを40才ごろに理解し、結局、今よりいい社会にしたいと言う願望から「資本主義ではダメだ」と決めつけていただけだと言うことや、マルクスの「唯物史観」のお粗末さ・非科学さに気づきました。
長谷川さんのほうが年上だったのか。これはびっくり。
高橋さんは 数式や問題を解くのが 自慢や喜びで長谷川さんは難しい事を議論するのが青春だったじゃナイスか
私の古い友人なかにも、57歳にもなって、憲法改正は時期早々だと言ってる馬鹿いるもんなあ、中学の時社会の先生が言ってただろうと言ったのは呆れた
タイトルで笑い、話を聞いて大笑い🤣。難癖つけて絡んだあの人人は左翼だったのか…と思い出し納得。今度からは、吹っかけてられても冷静になれます。長谷川先生、高橋先生ありがとうございました。
長谷川様大変な時代に青春期を過ごされましたね。大変興味深く聞かせていただきました
やっぱり大菩薩かはなしの初めに推量した通りで、笑っちゃった。
高橋さんがすごく普通に見える🤣部活もバイトもしてないから暇なんだなぁ。てか、真剣に働けよって感じだなぁ。ぷっ🤣
三島由紀夫と東大全共闘の討論会、あれは完全に文系の屁理屈の濃度を競い合うある意味推しが噛み合わないオタクの問答みたいなもの。三島由紀夫が大人だったから全部受け止めてくれたから成立してた、全共闘の学生が三島由紀夫を思わず「先生」と呼んでしまい慌てるところが可愛いかったですね。
同年代で懐かしい。生徒会が崩壊、三里塚に行っていて退学した同級生もいた。ビラ配りや暴れる人もいたな。
高橋さんの「空理空論をこねくり回す事に何の意味がある!?」もある意味、必要な視点ですね。お釈迦さんの話に出て来る『毒矢の例え』っていうの思い出した。「毒矢が足にプスッと刺さったたとする。その時、『この矢を放ったのがバラモンかクシャトリヤか解るまで…僕は矢を抜かない!』なんてやってたら、あっという間に毒が回って死んでしまう。そんな事するくらいなら、サッサと矢を抜いて、傷口から毒を抜いて、きれいな水で洗って、解毒剤飲むなりなんなりした方がよっぽど有益じゃないか?…答えの出ない事をああでもない、こうでもないと議論するのは単なる時間の無駄なんだよ。」
長谷川さんが我が千葉県出身なんて驚き!船橋辺りで野田氏とか立憲民主の勢力が強いのも成田闘争とかの歴史があるからなのかなと思った
52年前だったら69年前後か時代ですよねもう2年か3年年上だったら抜き差しならないほどのめり込んでたのかも知れないですね
うーー!面白いw続き早く!
髙橋さんズバッといくね、「働いてないからカブれるんだよ」まっさにそのとおりよなー。まぁ学遊ってのは働かないことではあるけどさ
この話しで、子供の頃からの記憶がつながりました!!今にいたるまでの成り立ちがわかりました、!!
長谷川さんが以前そこまで言って委員会で、浅間山荘のメンバーに誘われてた話やってたことおもいだしました。😁
私はお二人の子供位の世代なので物心つく頃には冷戦も共産主義も崩壊していて、イマイチ左翼について理解できないので興味深く視聴させていただきました。
「崩壊していて」と見えるが・・要注意!。かれらは狡猾。巧妙に姿を変えて(変異)いる。LGBTQなど、男女共同三角四角、ポリコレ(言葉狩り)、夫婦別姓。もっとある。かれらは決してマルクスがなど正面からいわない。
高橋さんの議論つまらないは数学者だからだろうね、議論の余地が生まれないように証明をする。それが科学や数学だからね。
つまらない?格好付けた言訳を見逃さないのをつまらないとは言わないよ。
弱い奴を助けるべきだ。お前が助ければいい。まさにその通り。人を助けたいなら、人の懐をあてにするなと言いたい
左翼に限らず(左翼が一番多いが)、大上段から誰からも批判されないような理想的な空理空論を延々と述べる。で、それで現実に対処する具体案は? っていったときにそれらしきものが全く無い人は多い。
怪獣洋一を包み込む幸洋さんいいな〜。洋一さんも幸洋さんを信頼してるから言いたい事言えるように感じます。べきだ論て空理空論なんだ、納得。
長谷川さんの話初めて聞いた。幅がある、こなれている。魅力ある老人、再発見でした。高橋さんて、少年っぽい。頭いいけどやや硬い。鉄分多いのかな。
面白い‼️
懐かしいお話でした。私は1952年生まれで上野高校でバリ封に足を突っ込んでました。
長谷川さんの体験を一蹴する高橋さん。笑顔で応じる大人のお二方の会話が面白い😁
ひろゆきが誰かと議論して論破したというヤフーの記事に口汚いコメントやツイートがされていて気持ち悪いと最近思っていたのですが、長谷川さんの青春時代の話を聞いて、そうか新しい左翼なのかと合点がいきました。最近では保守を名乗る思考停止の人も多いのですが…
この話は前から聞いてみたかったので面白かったです。左翼の議論に惹かれた長谷川さんの目に、三島由紀夫や早稲田の鈴木邦男さんのグループが言う理想は、どう映っていたのかも語ってほしいです。
鈴木国男さんの一水会やその母体になったヤマギシ会はただの保守や右翼ではなくて農業共同体とか左派の要素も多分に含んだ右翼?だから複雑ですよまあ三島由紀夫さんも君主制一国社会主義の二・二六を肯定している人で東大全共闘との議論でも「諸君らがひと言天皇と言ってくれたら私は諸君らと手を結べる」と言ってる人だからややこしい君主制一国社会主義というのは、1番分かりやすいのは今の北朝鮮の体制
駿台で山本義隆先生に物理習いました。やっぱり超すごい人ってこと再認識しました笑
高橋さんの言う、議論は時間の無駄ってすごい分かるw朝生で答えが出たことって一度もないしねw
当時は左翼というより「反体制ブーム」だったと感じてます。既存の何かに抗ったり、押し付けてくるものに抵抗することがカッコよかったんです。そのひとつの「場」が左翼の広場だったということでしょうね。エネルギーの発散の場でもあったのかな。高橋さんには解らないだろうね。
「抗ったり抵抗することがカッコよかった」-同感です。PPMが流行ってました。「高橋さんには解らない」-同感ですが解ってほしいですね。
それは今のメディアの主流にも言えるのでは?
@@nownowswanow 9「今のメディアの主流」はその当時の左翼学生活動家の残党が多いからです。
長谷川さんの世代は学生運動の末期、高橋さんは残り火の世代かと思います。部数最大の新聞社代表は活動の中心にいたと聞きますが。かつて活動に参加した大勢も転向して日本経済躍進の中心になりました。今のメディアの主流はまだ一世代下なのではないでしょうか?
@@有馬以久世 長谷川さんと高橋さんの世代状況は、おっしゃる通り。最大部数ってことは読売新聞ですかね?その社主、山口寿一氏がそういう活動をしていたかどうか、知りません。高橋さんより二つ年下ですしね。朝日新聞の渡辺雅隆氏はさらに年下。先代の木村伊量氏も現在67歳と若い。とはいえ、活動家たちも後継を育てようとするでしょうし、令和の学生の中にも中核も革マルもいますよ。メディアの中にあってもそれは同じでしょう。ただ、メディアの中の反日の連中は、共産革命なんか考えちゃいませんww日本政府もアメリカも中国も韓国も、みんな商売のネタにすぎません。どう揺さぶったらゼニになるか、それだけです。
長谷川さんの3つ上です。加藤和彦が言ってました。学生運動か音楽か?当時の若者はどちからをやっていたって。私は民族派学生でした、少なかったですよ民族派学生は。中部地方の大学でした。もし関東だったら森田必勝同志や村田春樹氏に会えていたかも?です。・・・だからあの当時はみんな左翼なんです。左翼は左翼。ノンポリも左翼思想を主張。民族派学生は1万人に一人くらいだったと思います。懐かしいな青春です青春‼29分大学の話。当時の私の恩師A教授は左の人。A教授曰く、OO学長が佐藤の奴と仲がいいからな・・が授業中の口癖でした。佐藤とは佐藤栄作首相の事です、出目近とか兄弟揃って首相になりやがってとか言ってました。人柄はいい先生でしたが思想は左。そんな教授うじゃうじゃいました、当時から
残すべき名作回.
私の知り合いで,現在80歳の方も若い頃に左翼活動をしていたがほどなく辞めたと言っていました.大学生時代に京都で活動していたころ,本物の在…人の方に「君たちは我々の気持ちを本当にはわかっていないんだから,やめろ」と言われ,納得して活動を抜けたそうです.この話は二重に素晴らしいと思います.昔から左翼は味方になりそうな人なら全部集めて,結局は内部分裂することを繰り返していますが,この在…の方は本物の矜持を示して,無駄に血道を上げる若者を思いとどまらせたことと,言われた方が冷静に受け入れた点が両方とも素晴らしいと思います.いい話だと思いました.
62歳です。。最後まで引き込まれました。
ほんの2,3年でそんなに違う世界があったんだ。
若かりし日は共産党に共感してましたが、選挙権を持ってからは
一切、一切、共産党には共感できません。。
若いって怖い。。
高橋さん、長谷川さん 、信用できる評論家です。。
共感できるジャーナリストです。 頑張れ。。
高橋さんと同学年です。長谷川さんの青年時代、私も中高(一貫校)と大学で経験しました。相手は民青でしたが。はじめは学費値上反対から入って次第に共産党の選挙協力に巻き込む。はっきり言ってその時点で嫌になりましたが、夏休みの実家にはきっちり公安の思想調査(だと思うんだけど)のおばちゃんが来ました。日本の公安の活動に妙に安心すると同時に共産党につきあうなんてバカバカしいと思ってやめました。それに我が家は両親とも戦前教育を受けていて、廣瀬中佐や佐久間艇長、肉弾三勇士の話を聞きながら育ったのでどだいアカは無理でした。
高橋さんが長谷川さんの話を皮肉っぽい笑顔で聴き、長谷川さんが高橋さんに揶揄されるのを楽しんでる。おふたりの信頼関係が滲み出た良い回だと思いました。
新聞記者と大学教授なにが偉いのか、知ったかぶり、上から目線、総て馬鹿馬鹿しい、人種だと思ってました。高槁さんの一言、気持ちいい、何時もありがとうございます感謝します🙏
長谷川さん、青春の『左翼時代』の話は、本当に生き生きとしてますね!!
左翼を卒業して、リアルに戻られた今、長谷川さんのお話は本当に面白いです。
天才 高橋先生を、ここまで楽しそうに話させるのは、長谷川さんしかいないです!!
願わくば、左から右まで総覧できる、長谷川さんに「そこまで言って委員会」の委員長やって欲しいです。
学生の時から“議論に夢中になる”というのは、それはそれで良いことだと思うんですよね。
ただ、長谷川さんのように現実主義に触れ、左翼思想から脱却していくことができればいいのですが、それができない人が結構いて、尚且つメディアなど世間に影響を与えるような業界に多くいるというのはなんだかなぁ、という感じですね。
長谷川さんの言ってる事は良く解るな~!若い時の純粋で真っ直ぐなエネルギーが良い方向に向けば世の中を変えられるはず!大抵は浅はかで大人の私利私欲に扇動されてるだけだけどね!
しかし、その議論で物事が解決したなんて事は一切無いんですよね。
どんなに議論が嫌いな人だって学級会の類いは経験したことがあるはず。
だけどその学級会でイジメとかサボりとかそういう議題が出たとして、いじめっ子が反省していじめられっ子が寛大にそれを許すとか、そういう解決に導かれた事例ってのは一切覚えがない。
なんだかんだ騒いで糾弾大会になって時間ばかりが過ぎて結局教師の強権発動で適当にナニかが決まり解散、後は有耶無耶になるってパターンが繰り返されていた。
子供心に「議論で物事を解決させることは出来ないんだ」と理解するには充分な時間でしたよ。
なのに大人になっても「話し合えば物事は必ず解決する。」と言い張る人間いるのがどうにも理解できない。
「正義は必ず勝つ!」以上のフィクションじゃありませんか。
彼等は話合いのみでナニかを解決することに成功した経験があるんですかね??
@憲法窮状
取りあえず9条教の人達は、お近くのやくざサン事務所に出向いて解散を促して欲しいですね。
「話し合えば解決する」って言うのなら手短なところから証明していただきたい。
絶対の自信があるのなら当然出来るはず。
それをしないのは、実は自分の言ってる事を全く信じていないのか?それともやくざサン達と共犯関係にあるのか??そのどちらかでしょう。
@@ゼーフェルト博士 「議論で解決した試しがない」は解るが、
逆に「理屈が通じなさすぎる」もそれはそれで問題なんよ。
後、僕は理屈っぽいとよく言われるが、
論と証拠が相反するとあまり考えてなくて、
「これ見てどう思うの!?」
「なぜ、あなたの言ったとおりに現実はなってないの!?」
と言っても「自分の見たいようにしか事実を見ない」
「自分の思ったとおりに世界は動いている、という妄想から脱却できない」人と
付き合いきれないタイプだった。
高橋先生、笑いすぎww
なぜあの時代の学生達が左翼にかぶれたのか?その要因の一端がうかがえたお話でした。
超現実主義な高橋先生の痛快さもですが、笑われても実直に振り返り反省の弁を述べる長谷川さんの度量もまた誠実な姿だなぁと感じます。
次回も楽しみにしております!
同感!
長谷川さんと高橋先生の掛け合いは非常に面白かった。
また、左翼の実態がよくわかって、大変有意義な番組です。
長谷川さんと髙橋さんの相性の良さ。なかなかないです。観ていて、気持ちが良いです。^_^
長谷川さんの青春時代を回想する勇気が凄いと思います。また、番組を冷静に組み立てる力がずば抜けています。是非、番組司会者として、再登場お待ちしています。なお、高橋さんの一刀両断の切れ味も凄いと思います。これからも視聴させて頂きます。☆☆☆☆☆
長谷川さんの話を聞くと「闘争が好きかどうか」という性質が左翼の本質なんだと思いました。
そう思うと学生という“血が熱い時期“にハマってしまう事も理解できますね。
学生で卒業できるかどうかなんですね
卒業できなかった人がマスコミに就職するから、マスコミは左翼になるのは当然なんだね
神回!メチャクチャ面白い!次回も楽しみです。ホント、大学教授の左翼多いですよ。特に、文系!
やはり社会が最大の教師ということなのか。
一度社会に出てから大学に行けば議論の内容も現実的なものになるのでしょうね。
お二人の話はとても面白かった。
高橋さんのキャラクターに声を出して笑ってしまいました。
同世代の者として懐かしく楽しく拝見しました。
高橋洋一さんの、笑い過ぎがちょー面白い!!!
長谷川幸洋さん、真面になってよかったね!!!
彼らの青春期がちょっと覗けて面白かった。長谷川さん高校生~大学生でアルバイトしてないなんて考えられないよ。お坊っちゃま君だったんだねぇ。
就職先が中日新聞(東京新聞)じゃそのまま40歳の留学時代までお坊ちゃま君なわけだ
私も三島由紀夫のドキュメンタリーを視聴したところでしたので、興味深く拝見しました。
あの時代の総括がされてないとよく言われてきましたが、当時生きていた方が振り返って何を語られるか興味があります。
後半楽しみにしています。
特に高橋先生が、三島由紀夫のような人をどう評価されるのか、想像がつかないのでいつかお聞きしてみたいです。
高橋さんのいろんな笑い声が堪能できる回😂
メディアの分析は進めてほしいです。新聞社には空理空論で実務にケチをつけ続ける人たちがいて、テレビではそれを受けて不平不満を煽る報道バラエティをやって、野党といっしょに雑なストーリーをつくっていく。いまの日本社会最大のガンだと思ってます。
へ
高校生になったらバイトするのはある意味良いことなんだね
大人社会を学べるのもあるけどこのお話聞いて、あやしい会合とかに顔出すヒマがなくなるんだな〜
バイトと部活頑張って健全な学生生活を送るのがいいね
受験戦争や部活も「若い子に変な活動にのめり込まないようにする目的があった」と言う人も結構いるけどね。
後、タモリさんが高校時代に高校の月謝の安さ見て「学校に文句言うの止めた」理由が
「この程度の金額でオレら楽しませてくれてる教師に文句言ったらバチ当たると思ったから」
だったらしい。
タモリさんは『いいとも』でバカばかり言ってるけど、お勉強は結構できたらしく、
「お勉強がいい暇つぶしに思えた」ぐらいらしい。
(教養系の番組では知的な一面見せてるからなあ。)
いやいや、格差についても弱者についても、高橋さんの感覚は普通だと思います。それにしても内ゲバ、赤軍とか暴力沙汰が絶えない左は恐ろしいです。他人を変えようとするのは人権無視してると思います。私は三島大好きな女子高生でした。
マジで高橋さんは頭が良いんだなというのが分かる
いつも有難うございます。楽しみにしています。長谷川さんが高橋さんを巻き込みたいが高橋さんが巻き込まれない。楽しい会話ですね。
高橋さんの子供っぽさと長谷川さんのフトコロの深さが見える良いシリーズですね👍
今はほんとにいい時代ですよネットがあるから
長谷川さんを掘り下げると今も左翼活動している人たちの側面を覗ける感じがして面白いですね
思春期の敵役が国家だった時代。その後は学校、親に。そして今の思春期は自身を敵役にしてるイメージがあります。こうして話を伺うと若い時の左翼は健全な気もします。
こうして歳を重ねて笑い話になるのって、拝見していて楽しいです。
私も若い頃に長谷川さんと同じ左翼でした。
「赤旗」読んで共産党に投票してました。
でも、同じように疑問と矛盾を感じて脱左翼しました。
先日のアベマでひろゆきのファイティングポーズをノーガードで受け流してた高橋さんに流行りの論破バトルの解決策を見出したけど、そんな仙人みたいな事できる人間に僕はなりたい。。。笑
長谷川さんが覚った事は
左翼にはリアリズムがない。
分かりやすい説明だ。
数学者なんて議論しなくても、どっちが分かっているかはっきりしてるし答えはあるし見直したり確かめる事も出来るし。
100人で相談する総合値より、1人の天才があっさり勝つ世界だわな。
数学者に勝つのって意外と簡単。
「元の数を3で割れば3割だろ!」とか明らかにデタラメ言ってればいいだけじゃないの?
「常識が通用しないバカは最強」じゃないが、
僕の亡くなった親なんていつもそんな事言って周り振り回してたよ。
「エクセルグチャグチャにするのが私の仕事―♪」とかいつも言ってた。
二人会は好きです‼️
お二人のお話大変面白かったです。
内ゲバ繰り返した連中の頭の中はどうなっているのか、不思議でたまらない
"大会"とか"闘争"とか伝説やロマンチック的な扱いをして、今みたいに娯楽が飽和してない時代に青春の熱意を帯びた思いに痺れたい気持ちがあったのかな、とゆとり世代は考えました。
そういう痺れ感にまた浸りたいから、若い頃の熱意を持てるから、左翼は未だにご老人となっても基地云々とのたまってるのかなと。
面白く拝見しました。
連合赤軍による浅間山荘事件〜リンチ殺人事件で学生運動は一気に下火になった記憶があります。1973年頃の第一次石油危機で就職が厳しくなって、学生運動〜左翼運動は更に凋落した覚えがあります。
この頃、ユーミン作曲の「いちご白書をもう一度」がありました。♪就職が決まって髪を切った時、もう若くないさと君に呟いたね
以前、国政選挙が行われた時、共産党の立会演説に遭遇しました。観衆は老人ばかり。左翼はあと、何年もつのかな?
長谷川さん、よくぞ左翼思想の愚かさから脱却できてよかった! 留学で広い世界を見て気が付いたのですね。
むかし尊王攘夷が流行った。
長州の刀の遣い手が いま椿山荘になってる
山県有朋邸を訪ねて「いつ攘夷を決行しますか?」
とっくに開国してるのに邪魔な奴だぜ。スグ消された。
私は1980年代の中盤に小石川高校に通っていました。高橋先生の後輩に当たるのですが、当時は「10年以上同じ高校に在籍した教師は移動しなければならない」という東京都の制度が導入される直前で、学園紛争を教師として経験された先生方が多く在籍していました。
なかでも、当時小石川高校でもバリケードやデモがあって、デモがある時には生徒が警官との衝突で怪我をしないよう先生方で見守っていたという話を英語の先生から聞いたことがあります。また、当時の担任(古文担当)が「若い時に左翼にかぶれないのもバカ、30超えてかぶれているのもバカ」という時代だったという話をよくしていました。
また、思い出すのは当時開かずの間があって、学園紛争以来20年近く開けていなかったということでしたが、芸能祭・創作展(文化祭に相当)の関係で開けることになったんですよね。足を踏み入れると、壁にはいろいろなスローガンが書かれていたらしいのですが、入ったもののあまり記憶にないんですよね(笑)。
さらに、子供の頃テレビで見た日本赤軍のよど号ハイジャック事件に小石川高校出身の小西(被告?)がいることを後に知ったのですが、日本人拉致事件に絡んでいたのでは(本人は否定しているようですが)という話もあり、残念な思いでした。
政治家でも頓珍漢な先輩が少なくないので、高橋先生が希望です。
こういう言論環境の問題に迫る話が聞けるってホントいい環境になってきましたね。課題はあるけれども。
そしてやっぱり浮き彫りになる、教育現場の指導者の言論。
再生産、怖すぎる。GHQの影響が再生産で残り続けてる。結局戦後体制。
思想や議論より、健全な常識論と真面目な労働・研究が物事を前に進める。
最近は本当にそう思います。
そしてそれらが健全な貨幣供給によってサポートされること。
思想家が思い込みたがっているのより、現実は遥かにシンプルで即物的。
べき論は無意味で大嫌いって素敵です😁
田中角栄は学生運動の連中を見て「若い頃にははしかに感染するものだ。若いうちにはしかになって治っておかないと大変な事になる」というような事を言ったとか・・・
角さんの言葉は深いね。
人間成長の本質を説いている。
何時も楽しいです。
長谷川さんと同世代です。当時、運動やってる学生に向かって、「お前ら、そんなことやってると、朝敵になるぞ!」と叫んでいました。
高橋さんが、議論に参加したら、どのように切り捨てていくのか興味があるな
ほとんど、斜め上の話で、ぐうの音も出ないような感じになりそうw
アルバイトしたことなかったと言えば、
学生運動の真っただ中に自殺し、後に「二十歳の原点」で有名になった高野悦子さんも日記の中で、
アルバイトを始めた時に働いたこともない学生が労働者の代弁を気取って階級闘争はおかしい
と思いながらも学生運動に突き進んでいきました。
昔は、青春時に左に傾くことは理解出来ます。
学生時代が走馬灯のようにぐるぐる蘇って来た。いつ小瓶を持ってきて、当時の友達と朝まで飲みながら、愛は、生きることは、話したな。。
この話しは、左系の人の成り立ちが、わかりやすいです、議論の内容では無く違った目的が有るのがわかった気がした!
長谷川さんが田原聡一郎を尊敬してるとは意外でした。
田原は良い歳になりましたが、事実として「俺は大物政治家にこういう事を言った!!!」くらいの自慢しか出来ない単なる中身のない爺さんという結末ですよね。
私は長谷川さんはとてもスマートで知的な自分が目指すべき年齢の重ね方だと思っていたのですが。
年上だからという理由で尊敬しているとお世辞で言っただけかもしれません。
または田原さんにもいい所があって、そこについて大げさに言っているのかも。
なんにせよ、わたしには「一応は尊敬してます」と言っているように聞こえました。
テレビ東京社員時代の若い田原総一郎を観て尊敬したのでは?中日新聞を選んでるところも長谷川らしい。
田原さんはあの年になっても、現役でご活躍です。その1点だけでも、スゴイこと。新聞社とかテレビとか、ジャーナリズムの世界では、会社を辞めたら、全然、仕事がなくて、食えない人がいっぱいいます。というか、ほぼ99%は引退するしかない。私もいまはフリーですけど、フリーの世界でご活躍という1点で尊敬します。主義主張の話ではありません。それと、私を最初にテレビの世界に引っ張ってくれたのも、田原さんの朝ナマ。仕事上の恩人ですね。
@@長谷川幸洋-t2x どの
ウン 律儀だね。
だからこそ脱出できた。
@@長谷川幸洋-t2x
「一応尊敬している」のかと推測していましたが、そういったきちんとした理由で尊敬していたのですね。
失礼いたしました。
2人とも相性いいし聞いてて面白い。
長谷川さんて、穏やかに笑って素敵です。
非常に懐かしい話しでした。
長谷川さんと高橋先生の出発点が共鳴するすべもなく別コースで、若かりし頃の
思い出話、長谷川さんは自由主義でヤンチャ学生のようで、今は正統派になられ
高橋先生と会談が出来てよかった。三島由紀夫が市谷駐屯地で事件を起こした時
の記憶鮮明で、当時の週刊誌もある。昔とは言えこうして話会えるエネルギッシュ
また、回想録のような会談のいいですね。
配信有り難うございました
あさま山荘に行かなくてよかったですね‼️
左翼時代のおはなし、とても興味深く拝聴いたしました。
更に興味あるのは、左翼から何故に足を洗えたのか?ということです。
三島由紀夫と東大全共闘の議論を見て、彼らにイデオロギーの差はあるが、回り回って結局は共通しているのは、実は「愛国」だったのではないかということが非常に驚いた意見だったのですが、今の左翼にはその片鱗も見られないのは、やはり戦後十分に蔓延した反日教育のせいなのでしょう。70年代には、まだ戦前派のキチンとした日本人もまだご存命だったから、ふわふわしつつ反動を気取る団塊の子供達はいたにせよ、日本を憎悪するまでには至らなかったのかと。そのうちに帰化人を含む反日活動家が(そんなことではいけない)とばかりに、逆噴射かけられて急激に左翼は日本を軽か軽蔑する・嫌いだという方向に行ったのかと思っています。日本人だけならまだ議論のし甲斐があったけれど、反日外国人が取り込まれた状態がいまの保守VS左翼の図になっているのではないか、と思いました。
今までで一番おもろかった。
次回を期待。ありがとう。
出版界も左翼系が多かったと思うので、本、雑誌から影響受けた若者が多かったと思います。
岩波、朝日ジャーナル。
朝日ジャーナル。読まないが
女子大付近で 持ってるのを
見せる様にして歩いたものだ。
左翼青春編 最高でした!
青春篇 楽しく視聴させていただきました。
お二人とは世代は10歳くらい下ですが、
時代の雰囲気は少し残ってましたので
ニヤニヤしながら楽しみました。
高橋先生の発言、「ああでもない、こうでもないばかり言って、何の進展もない」
正に、僕も若い頃、日教組の人達の会議に出て、アホらしと思い、離れて行った経験をしました。
このチャンネルの中で今回が一番面白いかもw
まさに今長谷川さんの出身高校の高二の息子と楽しく拝見しました。息子の感想はあー、あれかぁ!笑笑でした。
良くも悪くもアツい時代だったのですね。
羨ましい家族だね、大切にしてください。
高校生の時、電子工学の先生が一学期に一回『今日は教科書は使わない』って言って計画経済とか話をしていたよ。
お陰さまでその時に抗体を獲得しました。
1975年頃のお話です。
空理空論で熱くなるのは左右関係なく極論の人達の暇潰しですね。現実社会はそんなに暇ではないです。
大菩薩峠での軍事訓練、資金はどこから出たのかな。出所が解れば其の資金を出す勢力の意図が解る。
私も中学〜高校初期ぐらいの時は左翼っぽかったですね。お二人より全然下ですが。ホルモンバランスのせいにしておいてますw
いや〜高橋さん面白い! 長谷川さんは左翼の考察がすごく興味深かったです!ありがとうございます
最後の団塊世代の私も実際の行動左翼活動はしていませんが、
思想・考え方は左翼でそれも難しいマルクス・レーニンも本当には
わからず、分かったフリをした知性派気取りをしたいわゆる街で
サーフィンボードを持ったサーファー気取りと同じいわゆる
ファッション左翼でした、ちなみに今の私は保守派です
高橋先生の呆れたような顔が面白い。
私はお二人より少し年下ですが、当時の雰囲気はよくわかります。
私も大学生時代にマルクス主義に傾倒しましたが、私は民主主義が大前提で、「暴力革命」をしようと言う動機が全く理解できませんでした。もちろん今も。
だって、みんなが望めば選挙で変えられるのに、民主主義を否定して一部の連中で暴力をやっても、結果は知れている、と大学生時点で思っていて、だから学生運動をやっている人たちの心情は「流行」「人気取り」に過ぎなかったと思っていました。
就職した後も、「自主管理」や「勤労者基金」などの民主主義的な社会主義の方策を探っていましたが、システムとして機能しないことを40才ごろに理解し、結局、今よりいい社会にしたいと言う願望から「資本主義ではダメだ」と決めつけていただけだと言うことや、マルクスの「唯物史観」のお粗末さ・非科学さに気づきました。
長谷川さんのほうが年上だったのか。これはびっくり。
高橋さんは 数式や問題を解くのが 自慢や喜びで長谷川さんは難しい事を議論するのが青春だったじゃナイスか
私の古い友人なかにも、57歳にもなって、憲法改正は時期早々だと言ってる馬鹿いるもんなあ、中学の時社会の先生が言ってただろうと言ったのは呆れた
タイトルで笑い、話を聞いて大笑い🤣。難癖つけて絡んだあの人人は左翼だったのか…と思い出し納得。今度からは、吹っかけてられても冷静になれます。長谷川先生、高橋先生ありがとうございました。
長谷川様
大変な時代に青春期を過ごされましたね。大変興味深く聞かせていただきました
やっぱり大菩薩か
はなしの初めに推量した通りで、笑っちゃった。
高橋さんがすごく普通に見える🤣部活もバイトもしてないから暇なんだなぁ。てか、真剣に働けよって感じだなぁ。ぷっ🤣
三島由紀夫と東大全共闘の討論会、
あれは完全に文系の屁理屈の濃度を競い合うある意味推しが噛み合わないオタクの問答みたいなもの。
三島由紀夫が大人だったから全部受け止めてくれたから成立してた、
全共闘の学生が三島由紀夫を思わず「先生」と呼んでしまい慌てるところが可愛いかったですね。
同年代で懐かしい。生徒会が崩壊、三里塚に行っていて退学した同級生もいた。ビラ配りや暴れる人もいたな。
高橋さんの「空理空論をこねくり回す事に何の意味がある!?」もある意味、必要な視点ですね。
お釈迦さんの話に出て来る『毒矢の例え』っていうの思い出した。
「毒矢が足にプスッと刺さったたとする。
その時、『この矢を放ったのがバラモンかクシャトリヤか解るまで…僕は矢を抜かない!』なんてやってたら、
あっという間に毒が回って死んでしまう。
そんな事するくらいなら、サッサと矢を抜いて、傷口から毒を抜いて、きれいな水で洗って、
解毒剤飲むなりなんなりした方がよっぽど有益じゃないか?
…答えの出ない事をああでもない、こうでもないと議論するのは単なる時間の無駄なんだよ。」
長谷川さんが我が千葉県出身なんて驚き!船橋辺りで野田氏とか立憲民主の勢力が強いのも成田闘争とかの歴史があるからなのかなと思った
52年前だったら69年前後か
時代ですよね
もう2年か3年年上だったら抜き差しならないほどのめり込んでたのかも知れないですね
うーー!面白いw続き早く!
髙橋さんズバッといくね、「働いてないからカブれるんだよ」
まっさにそのとおりよなー。まぁ学遊ってのは働かないことではあるけどさ
この話しで、子供の頃からの記憶がつながりました!!今にいたるまでの成り立ちがわかりました、!!
長谷川さんが以前そこまで言って委員会で、浅間山荘のメンバーに誘われてた話やってたことおもいだしました。😁
私はお二人の子供位の世代なので物心つく頃には冷戦も共産主義も崩壊していて、イマイチ左翼について理解できないので興味深く視聴させていただきました。
「崩壊していて」と見えるが・・要注意!。
かれらは狡猾。巧妙に姿を変えて(変異)いる。
LGBTQなど、男女共同三角四角、ポリコレ(言葉狩り)、夫婦別姓。
もっとある。かれらは決してマルクスがなど正面からいわない。
高橋さんの議論つまらないは数学者だからだろうね、議論の余地が生まれないように証明をする。
それが科学や数学だからね。
つまらない?
格好付けた言訳を見逃さないのをつまらないとは言わないよ。
弱い奴を助けるべきだ。
お前が助ければいい。
まさにその通り。
人を助けたいなら、人の懐をあてにするなと言いたい
左翼に限らず(左翼が一番多いが)、大上段から誰からも批判されないような理想的な空理空論を延々と述べる。
で、それで現実に対処する具体案は? っていったときにそれらしきものが全く無い人は多い。
怪獣洋一を包み込む幸洋さんいいな〜。洋一さんも幸洋さんを信頼してるから言いたい事言えるように感じます。べきだ論て空理空論なんだ、納得。
長谷川さんの話初めて聞いた。幅がある、こなれている。魅力ある老人、再発見でした。高橋さんて、少年っぽい。頭いいけどやや硬い。鉄分多いのかな。
面白い‼️
懐かしいお話でした。私は1952年生まれで上野高校でバリ封に足を突っ込んでました。
長谷川さんの体験を一蹴する高橋さん。笑顔で応じる大人のお二方の会話が面白い😁
ひろゆきが誰かと議論して論破したというヤフーの記事に口汚いコメントやツイートがされていて気持ち悪いと最近思っていたのですが、長谷川さんの青春時代の話を聞いて、そうか新しい左翼なのかと合点がいきました。最近では保守を名乗る思考停止の人も多いのですが…
この話は前から聞いてみたかったので面白かったです。左翼の議論に惹かれた長谷川さんの目に、三島由紀夫や早稲田の鈴木邦男さんのグループが言う理想は、どう映っていたのかも語ってほしいです。
鈴木国男さんの一水会やその母体になったヤマギシ会は
ただの保守や右翼ではなくて
農業共同体とか左派の要素も多分に含んだ右翼?だから複雑ですよ
まあ三島由紀夫さんも君主制一国社会主義の二・二六を肯定している人で東大全共闘との議論でも「諸君らがひと言天皇と言ってくれたら私は諸君らと手を結べる」と言ってる人だからややこしい
君主制一国社会主義というのは、1番分かりやすいのは今の北朝鮮の体制
駿台で山本義隆先生に物理習いました。やっぱり超すごい人ってこと再認識しました笑
高橋さんの言う、議論は時間の無駄ってすごい分かるw
朝生で答えが出たことって一度もないしねw
当時は左翼というより「反体制ブーム」だったと感じてます。
既存の何かに抗ったり、押し付けてくるものに抵抗することがカッコよかったんです。
そのひとつの「場」が左翼の広場だったということでしょうね。
エネルギーの発散の場でもあったのかな。
高橋さんには解らないだろうね。
「抗ったり抵抗することがカッコよかった」-同感です。PPMが流行ってました。「高橋さんには解らない」-同感ですが解ってほしいですね。
それは今のメディアの主流にも言えるのでは?
@@nownowswanow 9「今のメディアの主流」はその当時の左翼学生活動家の残党が多いからです。
長谷川さんの世代は学生運動の末期、高橋さんは残り火の世代かと思います。部数最大の新聞社代表は活動の中心にいたと聞きますが。かつて活動に参加した大勢も転向して日本経済躍進の中心になりました。今のメディアの主流はまだ一世代下なのではないでしょうか?
@@有馬以久世 長谷川さんと高橋さんの世代状況は、おっしゃる通り。
最大部数ってことは読売新聞ですかね?
その社主、山口寿一氏がそういう活動をしていたかどうか、知りません。
高橋さんより二つ年下ですしね。
朝日新聞の渡辺雅隆氏はさらに年下。
先代の木村伊量氏も現在67歳と若い。
とはいえ、活動家たちも後継を育てようとするでしょうし、令和の学生の中にも中核も革マルもいますよ。
メディアの中にあってもそれは同じでしょう。
ただ、メディアの中の反日の連中は、共産革命なんか考えちゃいませんww
日本政府もアメリカも中国も韓国も、みんな商売のネタにすぎません。
どう揺さぶったらゼニになるか、それだけです。
長谷川さんの3つ上です。加藤和彦が言ってました。学生運動か音楽か?当時の若者はどちからをやっていたって。私は民族派学生でした、少なかったですよ民族派学生は。中部地方の大学でした。もし関東だったら森田必勝同志や村田春樹氏に会えていたかも?です。
・・・だからあの当時はみんな左翼なんです。左翼は左翼。ノンポリも左翼思想を主張。民族派学生は1万人に一人くらいだったと思います。懐かしいな青春です青春‼
29分大学の話。当時の私の恩師A教授は左の人。A教授曰く、OO学長が佐藤の奴と仲がいいからな・・が授業中の口癖でした。佐藤とは佐藤栄作首相の事です、出目近とか兄弟揃って首相になりやがってとか言ってました。人柄はいい先生でしたが思想は左。そんな教授うじゃうじゃいました、当時から