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最近のマツダ車には全く興味無いですが、特にこの初代マツダセンティアのワイドローの伸びやかなデザインは和製ジャガーXJシリーズを思わせる。今見ても古さを感じさせ無いマツダ傑作の一台。
クラウンやセドグロとは全く違った方向性を持ったクルマで今見ても新鮮さのあるデザインです。「ときめきのデザイン」第一弾でしたね。
ちなみにCMソングはエルトン・ジョンさんの「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」でセンティア登場の9年後の4月期ドラマ主題歌でも使われましたが(先日検索したら)、残念ながらセンティアは2000年いっぱいで終了しました。
私のいた会社でつきあいのあった電装屋の社長さんが乗ってました。輸入車だらけの敷地内でも、センティアは堂々とした存在感がありました。こうして見てみると すごく上品で落ち着いたデザインの車ですよねー。あ!ホイルベース、アメ車並だったんですねー。
オヤジが長らくマツダに乗り続けていたので、我が家のクルマはマツダ車でした。当時、マツダ5チャンネル体制で何かと酷評が多いですが、殆んどの車種がSUVになってしまった今よりは、この頃の方が選択肢が多くて良かった気がします。因みに、この頃の我が家にはユーノス800(25Fクルージングパッケージ)がありました。
2500のリミテッドGが追加された時のカタログですね。
初代が素晴らしかっただけに、二代目はちょっと残念でした😢
ルーチェの後を引き継ぎ登場したマツダセンティア、マツダ車初の3ナンバーサイズを採用して登場したモデル、クラウン、セドリック、グロリアとは一味違う高級感を漂わすモデル、
4WSの操作性、軽トラみたいでした。室内空間はJフェリー。
マツダが満を持して登場した3ナンバー専用サルーンがHD系センティアで、当時大ヒットしたF10系ディアマンテに対抗するため全車V6DOHCが搭載され、JE型3Lと新開発J5型2.5Lが在り3LはHC系ルーチェからの流用版の改良型となっており、駆動方式は今迄通り後輪駆動が継続され全車車速感応式4WSが採用され小回り性が向上しています。94年1月には後期モデルとなり、この一新で2WS仕様とクラウンのトヨタEMVに対抗するためCCS装着車も加わりますが、もう既にバブル崩壊の煽りを受けたため売り上げはルーチェと同じ不振を辿る事になります。そして95年秋には2代目HE系となってFMCされますが、センティアとしては2代目モデルがラストとなります。CCS:カー・コミュニケーション・システム(マツダのナビシステム名称)
おはようございます☀マツダセンティア、懐かしいですね。元々はルーチェの先祖でしたよね、当時はトヨタクラウンやセドグロの激しい対決ともなり、そんなに人気は少なかったが、丸目のボディに高級感はありましたね。この頃クラウンマジェスタも発売されて、ちょい似てましたね、(^ω^)
センティアは雰囲気イギリスのジャガーみたいでかっこいいただデビューした頃の立体式のタワーの駐車場にホイルベースが長く入れない駐車場があったのがちょっとって感じ今の立体式のはある程度大柄なセンティアでも入れるから問題はないけどね⁉️
センティアといえばアンフィニからもMS-9という名前で出てましたね。のちに統合されましたが。
クルマ好きの琴線に触れたアナザー・プレステージ
平凡なルーチェがこんな流麗に⁇と当時カー雑誌のスクープイラストを見てワクワクでした☺インパネデザインもいいですが出来ればエクスクルーシブにはコスモ同様の発光アナログにするとかして欲しかった。デジパネ時代終わってたとは言えセルシオのオプティトロンメーターY32セドグロシーマの3WAYエレクトロニックメーター等は最高級車に相応しい物でシックなアナログで良いというのはちょっと芸が無い(>_
1996年に中古で3.0エクスクルーシブ、ボルドー色をマツダディーラーで購入し18インチ入れてスキッパーフルエアロ巻いて乗ってました。リヤタイヤが275/35サイズだったので4WSで切り返し時にタイヤショルダーを随分削りました。懐かしいです。
同時期に販売されていたユーノスコスモの燃費は激悪だったそうですが、センティア・アンフィニMSー9の燃費はどうだったのかしら?まあ、内装が豪華という共通点はあるもののエンジンが全然違うので、比較してはいけないのでしょうが。
流石のマツダでもセンティアにはMT車設定してなかったね😇
HDES型のセンティアはルーチェの後継モデルで、S150型のクラウンやY32型のセドリック/グロリアと並びハイオーナな車と呼ばれてますが。当時の輸入車ではメルセデスベンツやBMW、キャデラックなどが人気で売れていてますが。
最近のマツダ車には全く興味無いですが、
特にこの初代マツダセンティアの
ワイドローの伸びやかなデザインは
和製ジャガーXJシリーズを思わせる。
今見ても古さを感じさせ無い
マツダ傑作の一台。
クラウンやセドグロとは全く違った方向性を持ったクルマで今見ても新鮮さのあるデザインです。「ときめきのデザイン」第一弾でしたね。
ちなみにCMソングはエルトン・ジョンさんの「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」でセンティア登場の9年後の4月期ドラマ主題歌でも使われましたが(先日検索したら)、残念ながらセンティアは2000年いっぱいで終了しました。
私のいた会社でつきあいのあった電装屋の社長さんが乗ってました。
輸入車だらけの敷地内でも、センティアは堂々とした存在感がありました。
こうして見てみると すごく上品で落ち着いたデザインの車ですよねー。
あ!ホイルベース、アメ車並だったんですねー。
オヤジが長らくマツダに乗り続けていたので、我が家のクルマはマツダ車でした。
当時、マツダ5チャンネル体制で何かと酷評が多いですが、殆んどの車種がSUVになってしまった今よりは、この頃の方が選択肢が多くて良かった気がします。
因みに、この頃の我が家にはユーノス800(25Fクルージングパッケージ)がありました。
2500のリミテッドGが追加された時のカタログですね。
初代が素晴らしかっただけに、二代目はちょっと残念でした😢
ルーチェの後を引き継ぎ登場したマツダセンティア、マツダ車初の3ナンバーサイズを採用して登場したモデル、クラウン、セドリック、グロリアとは一味違う高級感を漂わすモデル、
4WSの操作性、軽トラみたいでした。室内空間はJフェリー。
マツダが満を持して登場した3ナンバー専用サルーンがHD系センティアで、当時大ヒットしたF10系ディアマンテに対抗するため全車V6DOHCが搭載され、JE型3Lと新開発J5型2.5Lが在り3LはHC系ルーチェからの流用版の改良型となっており、駆動方式は今迄通り後輪駆動が継続され全車車速感応式4WSが採用され小回り性が向上しています。94年1月には後期モデルとなり、この一新で2WS仕様とクラウンのトヨタEMVに対抗するためCCS装着車も加わりますが、もう既にバブル崩壊の煽りを受けたため売り上げはルーチェと同じ不振を辿る事になります。そして95年秋には2代目HE系となってFMCされますが、センティアとしては2代目モデルがラストとなります。
CCS:カー・コミュニケーション・システム(マツダのナビシステム名称)
おはようございます☀
マツダセンティア、懐かしいですね。
元々はルーチェの先祖でしたよね、
当時はトヨタクラウンやセドグロの
激しい対決ともなり、そんなに
人気は少なかったが、丸目のボディに高級感はありましたね。
この頃クラウンマジェスタも発売されて、ちょい似てましたね、
(^ω^)
センティアは雰囲気イギリスのジャガーみたいでかっこいいただデビューした頃の立体式のタワーの駐車場にホイルベースが長く入れない駐車場があったのがちょっとって感じ今の立体式のはある程度大柄なセンティアでも入れるから問題はないけどね⁉️
センティアといえばアンフィニからもMS-9という名前で出てましたね。のちに統合されましたが。
クルマ好きの琴線に触れたアナザー・プレステージ
平凡なルーチェがこんな流麗に⁇と当時カー雑誌のスクープイラストを見てワクワクでした☺インパネデザインもいいですが出来ればエクスクルーシブにはコスモ同様の発光アナログにするとかして欲しかった。デジパネ時代終わってたとは言えセルシオのオプティトロンメーターY32セドグロシーマの3WAYエレクトロニックメーター等は最高級車に相応しい物でシックなアナログで良いというのはちょっと芸が無い(>_
1996年に中古で3.0エクスクルーシブ、ボルドー色をマツダディーラーで購入し18インチ入れてスキッパーフルエアロ巻いて乗ってました。リヤタイヤが275/35サイズだったので4WSで切り返し時にタイヤショルダーを随分削りました。懐かしいです。
同時期に販売されていたユーノスコスモの燃費は激悪だったそうですが、センティア・アンフィニMSー9の燃費はどうだったのかしら?
まあ、内装が豪華という共通点はあるもののエンジンが全然違うので、比較してはいけないのでしょうが。
流石のマツダでもセンティアにはMT車設定してなかったね😇
HDES型のセンティアはルーチェの後継モデルで、S150型のクラウンやY32型のセドリック/グロリアと並びハイオーナな車と呼ばれてますが。
当時の輸入車ではメルセデスベンツやBMW、キャデラックなどが人気で売れていてますが。