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大変まとまっていて、とてもいい動画で面白かったです!
すごくわかりやすいプレゼンで内容も可能な限り簡単にしてくれているけど30分もは体力いるので2倍速で聴いてる
いつも分かりやすく丁寧な解説がとても素晴らしいです!あと声質がとても良いですね👍
順番的には有機ELが後発って訳ではなく、技術としてはあったんですが大画面化や量産化に難があり、テレビ市場で2者と殴り合えるようなシロモノじゃなかったって所ですかね。昔の紹介記事なんかだと3種類とも紹介されてまして、消費電力は(蛍光管バックライトの)液晶>有機EL、と紹介されてたものだから、その後も(LEDバックライトの)液晶>有機ELのままの消費電力差と誤解したままの方が時折いらっしゃいます。なので、現在もLG式OLEDを「液晶より低消費電力で自発光で発色がキレイ!」と理解されている方がいて、まずその誤解を正すところから話したりと、違いを聞いてくる人には話が長くなっちゃう傾向がありますね
非常に分かりやすく興味深かったです。
とても解りやすく、理解できました。「ミニLED」と「マイクロLED」は派生の技術かと思っていましたが、全く違う表示技術だと言うコトを学びました。
('_')マイクロLEDディスプレイってメッサ高いんだよねぇ 有機ELも開発完成当時めっさ高かったし・・・確か2006年前後でSONYが開発してたな
ちなみに引っ越しの際は有機ELだと業者が対応できなかったり別料金がかかったりするけどミニLEDはどうなるんでしょうね
ミニLEDとμLEDを混同しがちだったのでとても勉強になる解説でした!テレビとは異なりますがAppleが自社製品であるApple WatchやApple ARヘッドセットへ組み込む事を目指して、ソニーのμLEDを採用する方向で開発が進んでいるといった報道もありますし、Appleが将来的に自社製品のMac PCディスプレイ、Mac Book、iPad、iPhone等にもμLEDディスプレイ搭載のモデル展開を視野に入れて、400億円あまりの開発費を投じて研究開発のための施設を建てたり等もしていると耳にしますから、製造技術と生産コストの壁により頓挫さえしなければ、長期的には屋外サイネージは無論、家庭用テレビからPC、スマホまで幅広い分野でμLEDが使われる未来が来るのが楽しみですね😃
欠点といえば、消費電力も凄まじいんじゃなかったでしょうか?
SONYが何の前触れもなく、突如CES2012で55インチのCrystal LEDを発表したときは衝撃でしたが、その後はB2B向けの製品を出したものの、民生品は出す気配がなく、海外でSamsungの110インチのハイエンドモデルに民生機は先を越されてしまいましたね。
LLOプロセスの確立もまだ先ですね。液晶のコモディティ化も進む中、マイクロLEDは一般的な家庭用の価格に落とし込むのは正直まだ難しいです。
コメントありがとうございます。LLO装置については、東レが2022年度10億円、2025年度が50億円の受注目標、信越化学は5年以内に100億円と発表されています。となると装置納品が2026~2028年頃となりますので、最終製品となるのは2028~2030年頃ってことですかね・・・
家庭用の製品化はほど遠いと思っていた矢先サムスンが発売するとはテクノロジーの進歩は凄まじいですね。しかも89インチとはなかなか小型化も頑張ってるので、夢の65インチも意外と来年あたり開発しそうですね。
マイクロLEDは10年後に安くなるか廃れるか、どっちだろうな。
マイクロLEDは これから進化して行くんだから廃れる事はない、廃れるのは今まだ使われている通常のLEDバックライトが無くなると思う、もう通常のバックライトは古いんだから(笑)
すごく素人にもわかりやすい動画をありがとうございます。わかりやすい解説だったので素人ながらに、もっと先に8k時代がきちゃうよね~、さらなる小型化はハードル高そうって思ってたら最後に触れていただいて頭ん中スッキリです。
TVでLEDバックライトの製品が出てきたとき、どこもかしこも「LEDテレビ」って言い方してて最初いよいよ画素が全部今回のようなLEDになったんだと感動してたのですが、いざ蓋開けてみたらバックライトがLEDになってるだけってんでがっかりした覚えがありますwいやまぁこれでも凄かったんでしょうけどねwいずれは超微細化も可能にはなるんでしょうけど、一般的なサイズでのLEDテレビはまだ時間かかりそうですね
SAMSUNGが小型化を頑張っているので近いうち発表がありそうですね。
これも結局サムスンとLGの独壇場になりそう
映画館向きではないでしょうか?スクリーンをディスプレイに置き換える事で映写機が不要になるからです。
でも暗い中で見る際に反射光の方が疲れにくいからどうなんだろう。
マイクロLEDは高性能だがクソ高い。しかし長寿命だから割に合うかとも思うが、パネル寿命に周辺機器が付いていけなくて結局割に合わないかな。メーカーとしては3~5年で寿命が尽きて買い替えとなってくれる有機ELが一番いいのかも。低価格化も今後進むでしょうし。
いやいや有機でも最低8年は使えると思います、5年で壊れるテレビは作らないでしょメーカーも(笑)
過去FEDやSEDなんて技術もあったし、最近ではプラズマが脱落したし、液晶も出始め当初買ったPC用モニターは高額の割にクソショボかったし、当時の液晶モニターってクソ過ぎてこれでいいのかと思ったよ、しかし液晶は今も尚進化を続けている。この先何が当たるのかは判らないね、新技術が現れるか現れないかで矛先は一気に変わる。取り敢えずは今のところはまだ通常の液晶TVで良いかな、まだ高額なMiniLEDTVやバックライト式の有機ELTVには然程魅力を感じない。
嚙み砕いた解説ありがとうございます。要は何かしら技術的なブレイクスルーが起こらないと家庭用には難しそうですね。TCLが今年発表予定の物でも数百万は超えそうですね…ソニーから印刷式の有機ELが出るまでゆっくり待ちます。
単なるバックライトなのか、それともそれ自体が画素を形成するのかの違いですね。ミニとマイクロで区別すべきでは内容に思えますが、なぜか業界的にはこうなるわけですね。何かが間違ってる…
大変まとまっていて、とてもいい動画で面白かったです!
すごくわかりやすいプレゼンで内容も可能な限り簡単にしてくれているけど
30分もは体力いるので2倍速で聴いてる
いつも分かりやすく丁寧な解説がとても
素晴らしいです!あと声質がとても
良いですね👍
順番的には有機ELが後発って訳ではなく、技術としてはあったんですが大画面化や量産化に難があり、テレビ市場で2者と殴り合えるようなシロモノじゃなかったって所ですかね。
昔の紹介記事なんかだと3種類とも紹介されてまして、
消費電力は(蛍光管バックライトの)液晶>有機EL、と紹介されてたものだから、
その後も(LEDバックライトの)液晶>有機ELのままの消費電力差と誤解したままの方が時折いらっしゃいます。
なので、現在もLG式OLEDを「液晶より低消費電力で自発光で発色がキレイ!」と理解されている方がいて、まずその誤解を正すところから話したりと、違いを聞いてくる人には話が長くなっちゃう傾向がありますね
非常に分かりやすく興味深かったです。
とても解りやすく、理解できました。「ミニLED」と「マイクロLED」は派生の技術かと思っていましたが、全く違う表示技術だと言うコトを学びました。
('_')マイクロLEDディスプレイってメッサ高いんだよねぇ 有機ELも開発完成当時めっさ高かったし・・・確か2006年前後でSONYが開発してたな
ちなみに引っ越しの際は有機ELだと業者が対応できなかったり別料金がかかったりするけどミニLEDはどうなるんでしょうね
ミニLEDとμLEDを混同しがちだったのでとても勉強になる解説でした!
テレビとは異なりますがAppleが自社製品であるApple WatchやApple ARヘッドセットへ組み込む事を目指して、
ソニーのμLEDを採用する方向で開発が進んでいるといった報道もありますし、
Appleが将来的に自社製品のMac PCディスプレイ、Mac Book、iPad、iPhone等にもμLEDディスプレイ搭載のモデル展開を視野に入れて、
400億円あまりの開発費を投じて研究開発のための施設を建てたり等もしていると耳にしますから、
製造技術と生産コストの壁により頓挫さえしなければ、
長期的には屋外サイネージは無論、家庭用テレビからPC、スマホまで幅広い分野でμLEDが使われる未来が来るのが楽しみですね😃
欠点といえば、消費電力も凄まじいんじゃなかったでしょうか?
SONYが何の前触れもなく、突如CES2012で55インチのCrystal LEDを発表したときは衝撃でしたが、その後はB2B向けの製品を出したものの、民生品は出す気配がなく、海外でSamsungの110インチのハイエンドモデルに民生機は先を越されてしまいましたね。
LLOプロセスの確立もまだ先ですね。
液晶のコモディティ化も進む中、マイクロLEDは一般的な家庭用の価格に落とし込むのは正直まだ難しいです。
コメントありがとうございます。
LLO装置については、東レが2022年度10億円、2025年度が50億円の受注目標、信越化学は5年以内に100億円と発表されています。
となると装置納品が2026~2028年頃となりますので、最終製品となるのは2028~2030年頃ってことですかね・・・
家庭用の製品化はほど遠いと思っていた矢先サムスンが発売するとはテクノロジーの進歩は凄まじいですね。
しかも89インチとはなかなか小型化も頑張ってるので、夢の65インチも意外と来年あたり開発しそうですね。
マイクロLEDは10年後に安くなるか廃れるか、どっちだろうな。
マイクロLEDは これから進化して行くんだから廃れる事はない、廃れるのは今まだ使われている通常のLEDバックライトが無くなると思う、もう通常のバックライトは古いんだから(笑)
すごく素人にもわかりやすい動画をありがとうございます。
わかりやすい解説だったので素人ながらに、もっと先に8k時代がきちゃうよね~、さらなる小型化はハードル高そうって思ってたら
最後に触れていただいて頭ん中スッキリです。
TVでLEDバックライトの製品が出てきたとき、どこもかしこも「LEDテレビ」って言い方してて
最初いよいよ画素が全部今回のようなLEDになったんだと感動してたのですが、いざ蓋開けてみたら
バックライトがLEDになってるだけってんでがっかりした覚えがありますwいやまぁこれでも凄かったんでしょうけどねw
いずれは超微細化も可能にはなるんでしょうけど、一般的なサイズでのLEDテレビはまだ時間かかりそうですね
SAMSUNGが小型化を頑張っているので
近いうち発表がありそうですね。
これも結局サムスンとLGの独壇場になりそう
映画館向きではないでしょうか?スクリーンをディスプレイに置き換える事で映写機が不要になるからです。
でも暗い中で見る際に反射光の方が疲れにくいからどうなんだろう。
マイクロLEDは高性能だがクソ高い。しかし長寿命だから割に合うかとも思うが、パネル寿命に周辺機器が付いていけなくて結局割に合わないかな。
メーカーとしては3~5年で寿命が尽きて買い替えとなってくれる有機ELが一番いいのかも。低価格化も今後進むでしょうし。
いやいや有機でも最低8年は使えると思います、5年で壊れるテレビは作らないでしょメーカーも(笑)
過去FEDやSEDなんて技術もあったし、最近ではプラズマが脱落したし、液晶も出始め当初買ったPC用モニターは高額の割にクソショボかったし、当時の液晶モニターってクソ過ぎてこれでいいのかと思ったよ、しかし液晶は今も尚進化を続けている。
この先何が当たるのかは判らないね、新技術が現れるか現れないかで矛先は一気に変わる。取り敢えずは今のところはまだ通常の液晶TVで良いかな、まだ高額なMiniLEDTVやバックライト式の有機ELTVには然程魅力を感じない。
嚙み砕いた解説ありがとうございます。要は何かしら技術的なブレイクスルーが起こらないと家庭用には難しそうですね。
TCLが今年発表予定の物でも数百万は超えそうですね…
ソニーから印刷式の有機ELが出るまでゆっくり待ちます。
単なるバックライトなのか、それともそれ自体が画素を形成するのかの違いですね。
ミニとマイクロで区別すべきでは内容に思えますが、なぜか業界的にはこうなるわけですね。
何かが間違ってる…