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教授曰く「この曲は(心に)グッとくる部分をワザと排除している」とのこと
すごく好きです、すごい(語彙力)
ご視聴有難うございます!気に入って頂けて私もすごく嬉しいですー♪ヽ(゚∀゚ )ノ
この曲を聴いて40年以上たつが、坂本龍一がライディーンを意識して作ったのではないかという感じがした。
どちらの曲もかなりの曲者ですが、ノリは近いものがありますよね。リズムはチッチキチッチキですし。(*・∀-)b
スゲーよ!‼️原曲のステイトを損なわないアレンジデス‼️素晴らしい‼️
ありがとうございます!原曲の攻撃的な部分を出来るだけ損なわないように気を付けて作ったつもりですー。(*´∇`)ノ~♪
「そ、そうきたか(^_^;)」って感じのアレンジがとってもいいです。鳴りっぱなしのタッタカタッタカ♪と調子ッパずれの管弦楽器みたいな音でカオスな感じがよくでてると思う。
カオスなバッキングにミクさんの幼げな声を被せ、全体的にとらえどころのない雰囲気で作ってみましたー。(*≧∀≦)ノ゙♪
本当に素晴らしいと思います増殖版とlive版の中間っぽいですねlive版のppピリリリリリリの音もあると最高です
有難うございます!若干LIVE寄りを意識してSEを出来るだけ入れないように仕上げたのですが、確かにもうちょっと遊びを入れても良かったかなーとは思っていたんですよー。♪(*b´∀)b
Really well done. :)
Thank you for watching!I am very happy to like it!(人´口`)♪
そうなんだ!教授の攻撃性、暴力性が見事なまでに体現されている。これ程のカバーはもうしばらくは出てこないだろう!
あぁぁ...有難すぎるコメント、只々恐縮です。(A;´ 3`) 教授の秘めたる凶暴性(言い過ぎ?)をこのカバーで感じて頂けたなら、本当に作った甲斐がありました!ヾ(゚∀゚)ノ゙
✕見事な迄に→〇見事なまでに
湯浅竜吾 様ご指摘頂き、ありがとうございます。
作詞が Chris Mosdell 氏なので、歌詞もかなりカオスですね。
おまけに御三方がメロディーに乗せやすい歌詞のフレーズを切り貼りしているため、尚更カオスな散文詩っぽくなってるみたいですね。だからカッコイイんですよねぇ...(*≧∇≦)ノ♪
実のところ、こういう解釈は何といいますか・・・あの・・・嫌いではないです(笑)
ありがとうございます!嫌いではない...それ、かなりの誉め言葉です!\(^ω^ )♪
コードの構成からして、1980年ワールドツアーのロンドンバージョンがベースと見ましたが如何でしょう。当時FM音源のテープを擦りきれる程聴いたもんですが、「増殖」よりこっちを先に聴いてたせいもあって、こっちの方が好きですね。・・・って、全然違ってたらごめんなさい。
ロンドンver.までの拘りは無かったのですが(スミマセン...)、オリジナルに1980ワールドツアーの雰囲気をミックスさせたかったのは確かです!しっかりと聴いて頂けている感じが本当に有難い限りですー。♪(o ̄∇ ̄)/
教授曰く「この曲は(心に)グッとくる部分をワザと排除している」とのこと
すごく好きです、すごい(語彙力)
ご視聴有難うございます!気に入って頂けて私もすごく嬉しいですー♪ヽ(゚∀゚ )ノ
この曲を聴いて40年以上たつが、
坂本龍一がライディーンを意識して作ったのではないかという感じがした。
どちらの曲もかなりの曲者ですが、ノリは近いものがありますよね。
リズムはチッチキチッチキですし。(*・∀-)b
スゲーよ!‼️原曲のステイトを損なわないアレンジデス‼️素晴らしい‼️
ありがとうございます!原曲の攻撃的な部分を出来るだけ損なわないように気を付けて作ったつもりですー。(*´∇`)ノ~♪
「そ、そうきたか(^_^;)」って感じのアレンジがとってもいいです。
鳴りっぱなしのタッタカタッタカ♪と調子ッパずれの管弦楽器みたいな音でカオスな感じがよくでてると思う。
カオスなバッキングにミクさんの幼げな声を被せ、全体的に
とらえどころのない雰囲気で作ってみましたー。(*≧∀≦)ノ゙♪
本当に素晴らしいと思います
増殖版とlive版の中間っぽいですね
live版のppピリリリリリリの音もあると最高です
有難うございます!若干LIVE寄りを意識してSEを出来るだけ入れないように仕上げたのですが、確かにもうちょっと遊びを入れても良かったかなーとは思っていたんですよー。♪(*b´∀)b
Really well done. :)
Thank you for watching!
I am very happy to like it!(人´口`)♪
そうなんだ!
教授の攻撃性、暴力性が見事なまでに体現されている。
これ程のカバーはもうしばらくは出てこないだろう!
あぁぁ...有難すぎるコメント、只々恐縮です。(A;´ 3`)
教授の秘めたる凶暴性(言い過ぎ?)をこのカバーで感じて
頂けたなら、本当に作った甲斐がありました!ヾ(゚∀゚)ノ゙
✕見事な迄に→〇見事なまでに
湯浅竜吾 様
ご指摘頂き、ありがとうございます。
作詞が Chris Mosdell 氏なので、歌詞もかなりカオスですね。
おまけに御三方がメロディーに乗せやすい歌詞のフレーズを切り貼りしているため、
尚更カオスな散文詩っぽくなってるみたいですね。だからカッコイイんですよねぇ...(*≧∇≦)ノ♪
実のところ、こういう解釈は何といいますか・・・あの・・・嫌いではないです(笑)
ありがとうございます!嫌いではない...それ、かなりの誉め言葉です!\(^ω^ )♪
コードの構成からして、1980年ワールドツアーのロンドンバージョンがベースと見ましたが如何でしょう。当時FM音源のテープを擦りきれる程聴いたもんですが、「増殖」よりこっちを先に聴いてたせいもあって、こっちの方が好きですね。
・・・って、全然違ってたらごめんなさい。
ロンドンver.までの拘りは無かったのですが(スミマセン...)、
オリジナルに1980ワールドツアーの雰囲気をミックスさせたかったのは確かです!
しっかりと聴いて頂けている感じが本当に有難い限りですー。♪(o ̄∇ ̄)/