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AMAサマこんにちは😊オリビアローズ可愛いくて大好きなバラです。二番花に向けてのお手入れとっても参考になりました😊 株元 枝透かしても良いんですねーなるほど〜って思いました。私も「がんばろー」って思いました二番花に向けての動画ありがとうございました。 我が家はイングリッシュローズが多いので😅嬉しいです。 今日九州は暑いでーす🥵 熱中症気をつけてお手入れしまーす。動画ありがとうございました。🍀♨️😊
@あだちまゆみさんいつもチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます♪コメントも感謝です。そうですねー。透かし剪定は必ずやる必要はないんですけど、なるべく薬剤散布したくない人はやってあげると、黒星病の発症を防ぎやすくなりますね。薔薇はとてもたくましいので、多少、葉っぱをむしってあげても、ぐんぐん成長してくれますよ。枯れちゃう事は無いので、是非お試し下さいね。
こんばんは!春にお迎えしたバラ苗が順調に育って良い感じですね🙌イングリッシュローズは育てた事が無いのですが、いきなり10号鉢では大きいのでは?と思いましたが、充分元気に育つのですね👍✨管理の良さが見えます!流石です🍀
@たくさんいつもチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪お褒め下さり有難うございます。手前みそですが、オリビア・ローズ・オースチンはとっても順調です。イングリッシュローズは大苗ですし、ナーセリーのデヴィッド・オースチン・ローズの推奨する植え付けは12号鉢以上に植え付けましょうと紹介されています。まあ、日本とイギリスでは気候が違うのでまた変わってくると思いますけどね・・・。オリビア・ローズ・オースチンは凄いですよ。とっても耐病性が高く、頼もしいです。
とても参考になりました。いつも葉っぱや枝が込み合っていてもどうして良いのか、わからなくて、本を見てもはっきり理解できないのでハサミを入れることができませんでした。早速やってみます、ありがとうございます😊
@yukorosegardenさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪是非、チャレンジしてみてください。補足をすると、枝はもちろん剪定ばさみで剪定でOKですけど、葉っぱは手でむしった方が良いですよって、ご存じですよね・・・。ハサミを入れるよりも、むしった方が病原菌を蔓延させるリスクが下がりますからね・・・。頑張ってくださいませ~♪
トゲはないのですか?素手でいらっしゃるけど😊
@うさこうさこさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪ご心配下さって有難うございます。オリビアローズオースチンは棘が少ないので素手で作業しています。私グローブをして作業するのが苦手なので、多少の棘だったら素手で作業します。ちなみに、今回の透かし剪定ですが、5枚葉をむしる作業なのですが、葉柄にある棘が刺さらないような方法でむしっています。機会があれば、このむしり方を動画にしてお届けしようと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは!いつも楽しく拝見しています。薬剤についてなのですが、オルトランDXは裏書きに1株当り2gと表記されているのですが、よろしいでしょうか。初心者です。よろしくお願いします。
@酒と薔薇の日々さんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪オルトランについてご指摘有難うございます。実は、用土の容量から換算した量を入れているのですが、これについてひょっとすると間違いがあるかもしれません。ちょっと深くリサーチしてみます。使用量はおっしゃる通りが推奨です。何か判ったら改めて動画にしてお届けしようと思います。
ハサミの管理参考になりました。できれば、もう少し詳しく知りたいです。
@つっくんさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪ハサミですね!それほど大した内容ではないですが、機会を作ってご紹介するようにしますね~♪
いつも、丁寧な対応ありがとうございます。道具の管理は大切ですよね。直接、植物に触れるハサミの管理宜しくお願いします。
初心者です。何処をどうしているのか❓この画面では理解出来ません
@鎌田厚子さんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪大変、大変、申し訳ございません。何処が具体的に理解できないのか?を考えてみましたが、きっと透かし剪定をどうすれば良いのか?分かりにくいのだと受け取らせて頂きました。透かし剪定は葉が込み合ったところの葉っぱをむしる作業ですが、(品種にもよりますが)薔薇は基本5枚葉を枝から展開します。枝から出ている葉柄(葉っぱの茎)を根元からとってしまってください。今回、その辺りの作業をアップカットでお届けしていないので、とてもご理解いただきにくい内容となってしまっていたと思います。心よりお詫び申し上げます。イングリッシュローズで、特に葉っぱが込み合う、レディ・エマ・ハミルトンの透かし剪定作業をまだしていないので、近日中にもっと詳細にご理解いただきやすいように撮影して、改めてお届けいたしますので、お許しくださいませ・・・。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。
AMAサマこんにちは😊
オリビアローズ可愛いくて大好きなバラです。二番花に向けてのお手入れとっても参考になりました😊 株元 枝透かしても良いんですねーなるほど〜って思いました。
私も「がんばろー」って思いました
二番花に向けての動画ありがとうございました。 我が家はイングリッシュローズが多いので😅嬉しいです。 今日九州は暑いでーす🥵 熱中症気をつけてお手入れしまーす。動画ありがとうございました。🍀♨️😊
@あだちまゆみさん
いつもチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます♪コメントも感謝です。
そうですねー。透かし剪定は必ずやる必要はないんですけど、なるべく薬剤散布したくない人はやってあげると、黒星病の発症を防ぎやすくなりますね。
薔薇はとてもたくましいので、多少、葉っぱをむしってあげても、ぐんぐん成長してくれますよ。
枯れちゃう事は無いので、是非お試し下さいね。
こんばんは!
春にお迎えしたバラ苗が順調に育って良い感じですね🙌
イングリッシュローズは育てた事が無いのですが、いきなり10号鉢では大きいのでは?と思いましたが、充分元気に育つのですね👍✨
管理の良さが見えます!流石です🍀
@たくさん
いつもチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
お褒め下さり有難うございます。手前みそですが、オリビア・ローズ・オースチンはとっても順調です。
イングリッシュローズは大苗ですし、ナーセリーのデヴィッド・オースチン・ローズの推奨する植え付けは12号鉢以上に植え付けましょうと紹介されています。まあ、日本とイギリスでは気候が違うのでまた変わってくると思いますけどね・・・。オリビア・ローズ・オースチンは凄いですよ。とっても耐病性が高く、頼もしいです。
とても参考になりました。いつも葉っぱや枝が込み合っていてもどうして良いのか、わからなくて、本を見てもはっきり理解できないのでハサミを入れることができませんでした。早速やってみます、
ありがとうございます😊
@yukorosegardenさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
是非、チャレンジしてみてください。補足をすると、枝はもちろん剪定ばさみで剪定でOKですけど、葉っぱは手でむしった方が良いですよって、ご存じですよね・・・。ハサミを入れるよりも、むしった方が病原菌を蔓延させるリスクが下がりますからね・・・。頑張ってくださいませ~♪
トゲはないのですか?素手でいらっしゃるけど😊
@うさこうさこさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
ご心配下さって有難うございます。
オリビアローズオースチンは棘が少ないので素手で作業しています。私グローブをして作業するのが苦手なので、多少の棘だったら素手で作業します。ちなみに、今回の透かし剪定ですが、5枚葉をむしる作業なのですが、葉柄にある棘が刺さらないような方法でむしっています。機会があれば、このむしり方を動画にしてお届けしようと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは!
いつも楽しく拝見しています。
薬剤についてなのですが、オルトランDXは裏書きに1株当り2gと表記されているのですが、よろしいでしょうか。初心者です。よろしくお願いします。
@酒と薔薇の日々さん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
オルトランについてご指摘有難うございます。実は、用土の容量から換算した量を入れているのですが、これについてひょっとすると間違いがあるかもしれません。ちょっと深くリサーチしてみます。使用量はおっしゃる通りが推奨です。何か判ったら改めて動画にしてお届けしようと思います。
ハサミの管理参考になりました。できれば、もう少し詳しく知りたいです。
@つっくんさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
ハサミですね!それほど大した内容ではないですが、機会を作ってご紹介するようにしますね~♪
いつも、丁寧な対応ありがとうございます。
道具の管理は大切ですよね。
直接、植物に触れるハサミの管理宜しくお願いします。
初心者です。何処をどうしているのか❓この画面では理解出来ません
@鎌田厚子さん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
大変、大変、申し訳ございません。
何処が具体的に理解できないのか?を考えてみましたが、きっと透かし剪定をどうすれば良いのか?分かりにくいのだと受け取らせて頂きました。
透かし剪定は葉が込み合ったところの葉っぱをむしる作業ですが、(品種にもよりますが)薔薇は基本5枚葉を枝から展開します。枝から出ている葉柄(葉っぱの茎)を根元からとってしまってください。
今回、その辺りの作業をアップカットでお届けしていないので、とてもご理解いただきにくい内容となってしまっていたと思います。心よりお詫び申し上げます。
イングリッシュローズで、特に葉っぱが込み合う、レディ・エマ・ハミルトンの透かし剪定作業をまだしていないので、近日中にもっと詳細にご理解いただきやすいように撮影して、改めてお届けいたしますので、お許しくださいませ・・・。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。