Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
みんなの獣医さんは令和??昭和??ぜひエピソード教えて!
かかりつけの先生は循環器専門の先生です。できないこと経験の少ないことなど一切隠さず話してくれて、最適な治療のできる専門の先生を紹介してくれます。とても人気がありいつも混んでます!
最近かかりつけ病院を変えました。以前通ってた所で猫の多飲多尿気味を相談した際、触診のみ尿検査なしで膀胱炎だと言われて2週間効く抗生剤の注射をしてもらいました。その場ではそんな物なのかな、と思いましたが、後から不信感が出てきたので病院を変えました。今通っている所はしっかり話を聞いてくれて病気の説明もしてくれます。もちろん診断のために必要な検査もやってくれるので、安心です。
獣医さんは人間のお医者さんと違って、診る種類も診る分野も広いので、出来ることもあれば出来ないこともあっていいと患者側も理解してると思います。「自分の専門では無いです」「本院では申し訳ないですが治療が難しいですが、知り合いにこれを専門にしていて必ず力になってくれる病院があるので紹介いたします」と言ってくれる先生は寧ろ誠実でありがたいと思いますし、評価は下がりません…。出来ることできないことが明確な先生の方が患者も適切な治療にたどり着けるのでありがたいです。紹介先で治療を終えたら、やっぱりいつものかかりつけとして戻ると思いますね…
病院は4〜5件ほど行ってます。幸い田舎でも病院は選択肢が豊富な地区です。今は一番近くの病院をかかりつけ医にしてます。そこは緊急時いつでも連絡くださいと常に言ってくれます。365日診療、夜間専門とこの3院を使い分けてます。どの先生も病名、治療説明など丁寧、相談しやすいです。どの先生も多病院での話をしても嫌な顔せず、できないことは他病院をすすめたりと理想的な病院ばかりで助かります。高度医療の場合は大学病院も近くにあるので、その時は紹介状をだしてくれるそうです。
うちの子たちは、2件のかかりつけ医を、その時の状況により選択しています。1件は、再診料なし、治療費も安く抑えてますが、エコー大好き、得意な先生です。無駄な採血などはしない代わりに、触診聴診なし、やや気分屋で、器用な分、少し雑に感じる時もありますが、次女のFIPを見つけてくれて、4年近く前でしたが、通常の半額ほどで治療してくれました。しつこい耳垢も、革新的かつ個性的な方法でやっつけてくれました。もう1件は、丁寧に触診をしてくれて、器用ではなさそうですが、愛猫にも優しく接してくれて、ややお値段高めですが、気に入っています。両方とも令和の先生で、セカンドオピニオンも嫌な顔をせず、逆に自分の得意分野ではない時は、ワンランク上の病院を紹介してくれます。どちらも平日に休診日があり、土日祝日診療してるので、その時々で使い分けています。出来れば、もう1件くらいかかりつけ医を持ちたいと思います😊
11歳になる我が家の猫ですが、以前通っていた病院で肥満細胞腫の診断をされ、手術をしようと思っていたら、術前検査で心臓が少し大きいことがわかりました。そこの先生は、心臓の詳しい検査をしないまま『これくらいなら問題ないでしょう』とそのまま手術を進めようとしていたので、心配になり、他の病院でセカンドオピニオン受けたら肥大型心筋症と診断されました。きちんとした検査も説明もないまま、先生の勘?だけで手術なんてホント怖すぎです。結局は、きちんと検査と説明をしてくれる病院で無事に手術を終えましたが病院選びは本当に難しいですね😓
行ってる獣医さんは、体調が悪くてもほとんど検査はせず『〇〇じゃないかな?この薬飲んで改善しないようならまた診せに来て下さい』というような感じです。とても、色々一緒に考えてくれる優しい先生ですが検査してくれたら良いんじゃないかな?と思うときもあります。もちろん、専門家病院も教えてくれますが田舎なので都会まで出ないといけなく、車での移動がストレスになるお猫様達で断念しています。田舎にも専門病院ができたら良いのに😢
人間でも同じですが主としては縋る思いで行っているわけです。いつもありがとうございます😭
いとぅ〜先生のオープニングの笑顔見るだけでなんか安心します。今回ちょうどセカオピを考えていたのでとても参考になりました。
「歯科用レントゲンありますか?」と聞いたら…少しムキになった感じの話口調で返ってきましたー😅「見た目的に歯茎が赤くなってるか、腫れてるか、抜歯は必要か…それで歯石を取るかが分かるので専用のレントゲンなんて無くても大丈夫です」って…🧐…では、なんで歯科用レントゲンなんてあるの??って疑問になりましたが…それ以上突っ込むのはやめましたー😂😅😢。というわけで歯科用レントゲンがある動物病院にカウンセリングに行ってきましたー😺
先生昨日はありがとう御座いました。うちの2にゃんは5件目でいとぅ先生に出会いました。紹介は受けてません。自分で探しました。かかりつけ医から変えるのって人間でも難しいです。時代は令和なのにお医者さん探しって飼い主にかかってます。飼い主はニャンズがただただ健康で長生きしてほしいだけなのにね。近所に動物病院いっぱいあるのに昭和なので(¯―¯٥)
かかりつけ医は人間には塩対応ですが猫には優しいです✨データで説明してくれるので令和の先生です。
田舎すぎて病院が選べない現実…人間の病院でさえまともな所がないです😿
わが家がお世話になってる先生は令和先生です!きちんと説明してくれて話も聞いてくれて、私のバカみたいな質問にも答えてくれます。気になる事があるとすれば…ワクチン毎年派です😅うちの子も前にワクチン後に吐いて熱を出した事があって💦来年こそ!毎年打たなくちゃダメか聞いてみます!
18歳で他界したMダックス。3歳で椎間板ヘルニア発生、5歳で椎間板ヘルニア手術に踏み切りましたが、かなり早い段階でヘルニア手術得意で有名な獣医師の在籍している大学病院附属動物病院を紹介してもらいました。馬尾症候群も起こしていましたが、下半身の背骨上側全削りしてヘルニア部分はほぼ除去して貰えました。運が良かった&犬が若年&かかりつけ医の手術前処置のお陰で、走り回れるまで回復し、この子はラッキーと言ってもらえました。脂肪腫と歯周病抜歯手術はかかりつけ医にしてもらいました。かなり長生きしました。延命治療については私が「あまり苦しめず、老衰に近い状態で」とお願いし、受け入れて貰えました。今飼っている猫も、若い頃から予防は大事だから年に一度は検診と血液検査を勧められます。質問や相談しても応えてくれる獣医師さんですが、平日でもかなり混んでいるのが玉に瑕。
セカンドオピニオンや専門分野の先生を探すことは田舎ほど難しいですよね😢また逆に飼い主側の意識も田舎(ちょっとした田舎でも)は低くて、未だに飼い猫に外出させるのも当たり前だったり、質の良いご飯とか、専門医療とかにも興味ないのかも。あくまで個人の感想というか肌で感じた感覚です。
先生の話し早く聞きたかったよ死ぬ2年前に腎臓に石がたくさんある事が分かりどうしようも出来なかった。80歳までがんばつてくれた❤アメシヨ女の子良い子でした私に知識がないばかりに😂
猫エイズキャリアで1月に2度目の皮膚型肥満細胞腫の手術をします。私は2度目だし怖いので抗がん剤やステロイドが良いのではないか聞いたら、先生は抗がん剤やステロイドは完治が難しいしエイズを発症してしまうかもしれないから手術で取るのが一番だと言われました。今までも、うちの猫のことを考えてステロイドは使わないようにしてくださってます。前に行ってた病院は、猫エイズって分かってても勝手にステロイドばかり使う病院でした。でも、それが良いのか悪いのか私は獣医じゃないので分からない。。。多分、今行ってる病院が令和なのかなと思います。
かかりつけの病院は設備も良く先生もベテランから情熱ある若手までいて、ワクチンも3年の説明もしてくれて良い病院だと思ってます。ただ非常勤の専門分野の先生も多いので、院内セカンドオピニオみたいになるので他の病院には行きずらそう…ダメとは言わなそうですが😅
ウェットフードの相談をした時に、ロイヤルカナンとヒルズ以外のウェットフードを全否定する先生はどう思われますか?私的には、ロイヤルカナンとヒルズを病院で扱ってるから勧めるのか、それ以外のウェットフードのことを知らないからなのか?と思ってしまいます。イトゥー先生はどう思われますか?
最初の病院は昭和先生セカンドオピニオンで行った病院は令和先生です。同じ獣医さんでこんなに違うのかと思いました。
近くの病院の先生は話を良く聞いてくれます。セカンドオピニオンについては嫌がりません。ここは最初に診てもらう病院にしてます。癲癇もちなので癲癇に定評ある病院にも月イチで通ってます。少し離れますが、緊急時に対応してくれる病院にもカルテをおいて使い分けてる感じです。
オス猫は掛かり付け動物病院でみてもらってます。ですが最近、掛かり付けで爪切りお願いすると気性が荒れてしまい掛かり付けで爪切りが難しくなり、掛かり付けの先生と相談し、了承を得て去勢手術をした動物病院を爪切りだけしてます。メス猫は主に掛かり付けですが膀胱炎の時は急ぎだったため別の動物病院です。別の動物病院は日曜日の午前中が開いてて急ぎの時は見てもらえるので
年齢は全然昭和先生ではないですが、お尻トラブルで通院。肛門腺絞りのみ2回して問題は特に、毛玉も多分大丈夫、うーんって悩まれてたので、「専門的な病院があったら相談してみてもいいですか?」とこちらから言ったら「あー、、どうぞ?わかりました」と会話終了!みたいな空気ですごく冷たく言われました、。そういう病院知っていますか?と聞いても「知らない」と拗ねた感じで、、その先生に当たるとすごく気まずいです😮これ以上ここではやれることがなさそうだったとは言え不満は特になく、、もっと詳しく調べるには専門医なのかなと思っただけだったんですが、。こっちからの提案はあまり気分が良くないものなんでしょうか。ちなみに、ワクチンも裏?に連れてかれて打ったので、「どこに打ちましたか?」ときいたら「はい?」と言われました。看護師さんが明るく教えてくれました。。大きな病院だけど色々不満があり過ぎて変えたいです、、。お尻トラブルの原因は毛玉で、ご飯を変える提案を別の病院でうけ、毛玉ケアのご飯にしたら良くなりました。
よく分かりました。
かかりつけ医は昭和の先生(父親)と令和の先生(息子)です。昭和先生はちょっと上から物申すタイプなので苦手(笑)なので、いつも令和先生に診てもらっています。こちらの質問、疑問にはきちんと答えてくれて一方的な発言はしないし、きちんと情報提供をしてくれる先生です。診察室は狭いですが、きれいに整頓されています。私は元ナースなので診察室内の環境(薬剤の位置、物品の取り扱い方、清潔や不潔等)についつい目がいってしまいます。大きな病院ではないですが、令和先生の診察は安心して任せられます。もちろん、先生では治療が不可の場合は大きなところに躊躇なく紹介もしていただけることも確認済みです。
令和かなと思って信じて通ってたけど、たまたま他院で専門医に診てもらったら誤診されてることが判明ってことが続いて、今後どうしようか困ってます。すでに専門医に繋がった所は良いとして、他の病気とかケガを初動でしくじりたくないし。
今時、セカンドオピニオンを否定する獣医さん、いらっしゃるのですね。家の猫🐱がかかっていた獣医さんは、紹介してくれました。
年中無休、夜中でも電話してっていう昭和な先生のとこに通ってます😂
オス猫はいつもの掛かり付け病院にいかせているんだけど掛かり付けで爪切り平気だったのが掛かり付けで爪切りだと気性が荒れてしまうので掛かり付けの先生と相談し了承の上爪切りだけ去勢手術した動物病院にしてます。メス猫は掛かり付け病院にしてます。(膀胱炎の時は急ぎだったため別の動物病院にしてますが 掛かり付け病院でも話しはしてます
ネコの骨接最近は手術しないと言われました。出来るんですね
獣医さんだけじゃなく、人間向けでも無くはない話だから怖いですね。私の経験では特に耳鼻科と歯科。でも獣医さんは地方だと選択肢が少ないから、人間よりも難しいように思います。
うちの先生は昭和かな?話はよく聞いてくれるけど、大学の動物病院嫌いみたいwでもちゃんと学会とかも出て勉強はしてるし、猫が好きで一生懸命😊ワクチンは連絡はくるけど、打たなくても何も言われない😅たまに不安なこともないわけじゃないし、治療費高いけど、365日24時間誰かが対応してくれるので、それだけでも安心材料なので通ってます。近くの安くて若い獣医師さんの所は診療時間外は全く対応してくれないらしいので…
先代の子の異変があって今すぐ行ける所でって事で、それまでのかかりつけ医ではない近所の病院に行ってから、そこが今のかかりつけ医になりました😊今の状態、やれる(やるべき)治療や選択肢、それぞれやった場合の見通しなど説明をよくしてくださり一緒に悩んでくださいました。今の子はワクチンや去勢手術、にゃんドッグなどで体調不良での受診はまだ無いですが、仔猫の当初、歯の生え変わりに問題があって、もうしばらくこのまま様子を見て大丈夫だけれど、問題が出てきた場合うちではできないので口腔外科専門の病院言ってもらう事にはなりますが紹介もしますから大丈夫ですよ😊と言ってくれてました。(幸い口腔外科行かないで済んでますが)
近くの昭和先生が閉院したので、少し遠い令和先生のところに通っています😊今思えばラッキー❤質問です!保険を使うときにワクチン証明書の提出を求められるのですが、三年に一度でいいって保険会社は理解してると思いますか?
かかりつけは令和獣医師です😸セカンドオピニオンをすすめられ、内視鏡と生検しました。診断もついて良かったです꒰ ´͈ω`͈꒱
人間の病院のセカンド・オピニオンも同じ医師と看護士が怒ってました。
令和かな。質問にはわかりやすく答えてくれます。
設備はしっかりしてるし、聞けば答えてくれますが、聞かないとスルー、基本飼い主がなぜか敵かのような対応は昭和味があるかもです😅ワクチンをこれから3回から1回にしたい?ウチでは3回しか推奨してませんから!今後どうなっても知りませんから!と言われて困惑…家からとても近いし、最新の設備が揃ってると謳っていたので助かるなぁと思ってたのですが…これの前に通ってたのは、少し遠く1人ではタクシーがないと行けない距離で、古いし特別な設備は皆無ですが、とても親身です長女の避妊手術をお願いした際なんかは、「ぼくにはそっぽ向いてたのに、飼い主さん来たらしっぽふってる〜😗」とヤキモチ妬いてくれるくらいの人情っぷりです病院選び、なかなか難しいですよね〜
近隣2軒昭和先生でした。上手く使い分け(完全昭和先生(視診のみ)から便秘ご飯買う。昭和臭のする、世代は先生と同じで医療機器はあるのに出てこない、一度も体温測られない先生は簡単な治療の際お願いする、専門性が必要な時はイトゥー先生の所に行き)ます。これ以上近隣に受診し愛猫に負担かけたくないし、レビューも参考にならないので。専門性が必要かどうかは看護師(人間の)なのである程度わかると自負して使い分けの予定。
平成先生かも🤔
きちんと説明してくれる先生ですエコー検査もしてくれましたでも心配なのが 先生が1人でやっているから よく体調不良等で 臨時休診になったりします!病院が無くなったら困るし 先生の体調も心配です
乳腺腫瘍で治療中ですが、検査から治療費(おおよその)まで逐一説明してくれます
平成はないの?www
いトゥー先生は平成先生ですよね🤭ちょうど間かな。猫専門で整形専門ってうちの県にいるのかなぁ〜💦なんて思っちゃいました。飲み過ぎにはお気をつけ下さいませ😁
生まれが令和な先生ってまだいないのでは。
仕事が出来る、助け力が高い、クライアントと動物の両方の情報をきちんと聞きとり、計画をプログラム出来る能力、症状の治療以外の内科的問題を踏まえて治療計画が出来る、手先が器用、動物にもクライアントにも害を与えない総合力の高い獣医さんは、昭和のおじいちゃん獣医さんの中にも出会ってました。冷たい昭和医師かと思ってた獣医さんが、床ずれが出来た犬の皮膚を心配して「車がなく、運転出来ないお母さんが運んで来れないくらい重くて大きい犬」のために頼んでないのに「近くまで来たから、寄っただけ」って犬の皮膚洗浄をしてくれてたことを思い出します。時代は関係ないのでは?いつの時代にも「仕事が出来る人格者」はいるのでは?そんな獣医師をクライアントの飼い主達は、愛する。飼い主を噛まない犬でも、施術しにくい気質の強い犬はその獣医師は警戒してた。でもお母さんが自分の首に犬の頭を抱き抱えると、犬はお利口になって獣医も注射したり出来てた。治療現場に飼い主がいても排除しなかった昭和の獣医師は、寛大で飼い主を良く信頼してくれてたから好きでした。何をもって優しいと呼ぶのかわからないです。その昭和の獣医師はお金ではなく、動物も人間も愛していたので、時々、変な生き物も病院に連れてこられてました。私も鳩やセキセインコも連れて行ったことがあります。今のチワワの獣医さんも、私に燕の相談を受けてくれたことがありましたが、半ば、イラっとされましたが、私はその獣医師を全然嫌いではないのでその獣医師にチワワを見せています。(イラッとした顔をされる時もありますが、気立ても顔も美しい奥さんが優秀にフォローしてくれてとても優しいおかげで、救われることがたくさんあり、いつも適切な発言をしてくれる)。獣医さんの奥さんの気質を、私も私の扱い難いチワワも好きみたいなのです。自分の犬に悪を行わないかどうかの人の選択を私は常にします。私が信用できないほど気質が嫌いで悪い人を自分の犬に触らせない選択は何時代の人に対しても、変わらずに私はいつもします。私は私のチワワを愛しているからそうなります。その上で、仔犬の頃から同じ獣医さんです。病院はチワワのトラウマになってません。噛みつき犬予備軍でも、未だにその奥さんや飼い主を爪切りやトリミング中にも噛みつくことは一度もないです。その奥さん、気立てがしっかりしていて優しいツワモノなんです。先代犬が最期の時に、緊急動物病院からの帰宅後に通院していた病院からの帰路で容体悪化で初めて飛び込んだ動物病院だったんですが、獣医師は優秀で温かい人だったのを私は知っています。先代犬とのお別れが悲しくてたまらない私を助けてくれました。表面的に愛想があまりない人を、優しいか好きかどうかを決めるのはクライアントです。私は好きだったので、今のところはその獣医さんところに行っています。爪切りでの出血を、昭和の獣医さんは焼きごてで止血しましたが、だからといって悪の気質ではなく、技術が止血剤を創出したことを私はたくさん喜んでいます。医学の進化は生体に害を与えない場合に限り、痛みや苦しみから助けるためにとても貴重で大切です。また、生体に対しての虐待での心的外傷を踏ん張らずに、生体を医療虐待してしまうような施術者は時代に関わらず、医療や生体を扱う現場には不適切で向いていない人達です。強くて優しい獣医は貴重、弱くて意地悪な人は(全科目を診察出来る、3分適当診療が許されない、言葉を話せない動物の感情を読み取る、ツワモノ揃いの獣医師には滅多にいないと思いますが)現場には不用です。私は個人経営のかかりつけ医みたいな病院がスタッフさん管理まで行き届いていて、変な人に困らないので時代に関わらず好きで愛着します。心の拠り所になるかかりつけ医あっての大病院あり、だと思います。(人間界でさえ大病院でも優秀なスタッフさんばかりのところもありますが、現在では組織献金を政治家に行い、悪事を政治家に誤魔化させるような組織にいて、袖の下をとてもたくさん得ている悪い可能性が強く出てきている)。
みんなの獣医さんは令和??昭和??ぜひエピソード教えて!
かかりつけの先生は循環器専門の先生です。できないこと経験の少ないことなど一切隠さず話してくれて、最適な治療のできる専門の先生を紹介してくれます。とても人気がありいつも混んでます!
最近かかりつけ病院を変えました。
以前通ってた所で猫の多飲多尿気味を相談した際、触診のみ尿検査なしで膀胱炎だと言われて2週間効く抗生剤の注射をしてもらいました。
その場ではそんな物なのかな、と思いましたが、後から不信感が出てきたので病院を変えました。
今通っている所はしっかり話を聞いてくれて病気の説明もしてくれます。もちろん診断のために必要な検査もやってくれるので、安心です。
獣医さんは人間のお医者さんと違って、診る種類も診る分野も広いので、出来ることもあれば出来ないこともあっていいと患者側も理解してると思います。「自分の専門では無いです」「本院では申し訳ないですが治療が難しいですが、知り合いにこれを専門にしていて必ず力になってくれる病院があるので紹介いたします」と言ってくれる先生は寧ろ誠実でありがたいと思いますし、評価は下がりません…。出来ることできないことが明確な先生の方が患者も適切な治療にたどり着けるのでありがたいです。
紹介先で治療を終えたら、やっぱりいつものかかりつけとして戻ると思いますね…
病院は4〜5件ほど行ってます。幸い田舎でも病院は選択肢が豊富な地区です。今は一番近くの病院をかかりつけ医にしてます。そこは緊急時いつでも連絡くださいと常に言ってくれます。365日診療、夜間専門とこの3院を使い分けてます。どの先生も病名、治療説明など丁寧、相談しやすいです。どの先生も多病院での話をしても嫌な顔せず、できないことは他病院をすすめたりと理想的な病院ばかりで助かります。高度医療の場合は大学病院も近くにあるので、その時は紹介状をだしてくれるそうです。
うちの子たちは、2件のかかりつけ医を、その時の状況により選択しています。1件は、再診料なし、治療費も安く抑えてますが、エコー大好き、得意な先生です。無駄な採血などはしない代わりに、触診聴診なし、やや気分屋で、器用な分、少し雑に感じる時もありますが、次女のFIPを見つけてくれて、4年近く前でしたが、通常の半額ほどで治療してくれました。しつこい耳垢も、革新的かつ個性的な方法でやっつけてくれました。もう1件は、丁寧に触診をしてくれて、器用ではなさそうですが、愛猫にも優しく接してくれて、ややお値段高めですが、気に入っています。両方とも令和の先生で、セカンドオピニオンも嫌な顔をせず、逆に自分の得意分野ではない時は、ワンランク上の病院を紹介してくれます。
どちらも平日に休診日があり、土日祝日診療してるので、その時々で使い分けています。出来れば、もう1件くらいかかりつけ医を持ちたいと思います😊
11歳になる我が家の猫ですが、以前通っていた病院で肥満細胞腫の診断をされ、手術をしようと思っていたら、術前検査で心臓が少し大きいことがわかりました。
そこの先生は、心臓の詳しい検査をしないまま『これくらいなら問題ないでしょう』とそのまま手術を進めようとしていたので、心配になり、他の病院でセカンドオピニオン受けたら肥大型心筋症と診断されました。
きちんとした検査も説明もないまま、先生の勘?だけで手術なんてホント怖すぎです。
結局は、きちんと検査と説明をしてくれる病院で無事に手術を終えましたが
病院選びは本当に難しいですね😓
行ってる獣医さんは、体調が悪くてもほとんど検査はせず『〇〇じゃないかな?この薬飲んで改善しないようならまた診せに来て下さい』というような感じです。
とても、色々一緒に考えてくれる優しい先生ですが検査してくれたら良いんじゃないかな?と思うときもあります。
もちろん、専門家病院も教えてくれますが田舎なので都会まで出ないといけなく、車での移動がストレスになるお猫様達で断念しています。
田舎にも専門病院ができたら良いのに😢
人間でも同じですが主としては縋る思いで行っているわけです。いつもありがとうございます😭
いとぅ〜先生のオープニングの笑顔見るだけでなんか安心します。今回ちょうどセカオピを考えていたのでとても参考になりました。
「歯科用レントゲンありますか?」と聞いたら…少しムキになった感じの話口調で返ってきましたー😅
「見た目的に歯茎が赤くなってるか、腫れてるか、抜歯は必要か…それで歯石を取るかが分かるので専用のレントゲンなんて無くても大丈夫です」
って…
🧐…では、なんで歯科用レントゲンなんてあるの??って疑問になりましたが…それ以上突っ込むのはやめましたー😂😅😢。
というわけで歯科用レントゲンがある動物病院にカウンセリングに行ってきましたー😺
先生昨日はありがとう御座いました。うちの2にゃんは5件目でいとぅ先生に出会いました。紹介は受けてません。自分で探しました。かかりつけ医から変えるのって人間でも難しいです。時代は令和なのにお医者さん探しって飼い主にかかってます。飼い主はニャンズがただただ健康で長生きしてほしいだけなのにね。近所に動物病院いっぱいあるのに昭和なので(¯―¯٥)
かかりつけ医は人間には塩対応ですが猫には優しいです✨
データで説明してくれるので令和の先生です。
田舎すぎて病院が選べない現実…人間の病院でさえまともな所がないです😿
わが家がお世話になってる先生は令和先生です!きちんと説明してくれて話も聞いてくれて、私のバカみたいな質問にも答えてくれます。気になる事があるとすれば…ワクチン毎年派です😅うちの子も前にワクチン後に吐いて熱を出した事があって💦来年こそ!毎年打たなくちゃダメか聞いてみます!
18歳で他界したMダックス。3歳で椎間板ヘルニア発生、5歳で椎間板ヘルニア手術に踏み切りましたが、かなり早い段階でヘルニア手術得意で有名な獣医師の在籍している大学病院附属動物病院を紹介してもらいました。馬尾症候群も起こしていましたが、下半身の背骨上側全削りしてヘルニア部分はほぼ除去して貰えました。
運が良かった&犬が若年&かかりつけ医の手術前処置のお陰で、走り回れるまで回復し、この子はラッキーと言ってもらえました。
脂肪腫と歯周病抜歯手術はかかりつけ医にしてもらいました。かなり長生きしました。
延命治療については私が「あまり苦しめず、老衰に近い状態で」とお願いし、受け入れて貰えました。
今飼っている猫も、若い頃から予防は大事だから年に一度は検診と血液検査を勧められます。
質問や相談しても応えてくれる獣医師さんですが、平日でもかなり混んでいるのが玉に瑕。
セカンドオピニオンや専門分野の先生を探すことは田舎ほど難しいですよね😢
また逆に飼い主側の意識も田舎(ちょっとした田舎でも)は低くて、未だに飼い猫に外出させるのも当たり前だったり、質の良いご飯とか、専門医療とかにも興味ないのかも。
あくまで個人の感想というか肌で感じた感覚です。
先生の話し早く聞きたかったよ死ぬ2年前に腎臓に石がたくさんある事が分かりどうしようも出来なかった。80歳までがんばつてくれた❤アメシヨ女の子良い子でした私に知識がないばかりに😂
猫エイズキャリアで1月に2度目の皮膚型肥満細胞腫の手術をします。私は2度目だし怖いので抗がん剤やステロイドが良いのではないか聞いたら、先生は抗がん剤やステロイドは完治が難しいしエイズを発症してしまうかもしれないから手術で取るのが一番だと言われました。今までも、うちの猫のことを考えてステロイドは使わないようにしてくださってます。前に行ってた病院は、猫エイズって分かってても勝手にステロイドばかり使う病院でした。でも、それが良いのか悪いのか私は獣医じゃないので分からない。。。
多分、今行ってる病院が令和なのかなと思います。
かかりつけの病院は設備も良く先生もベテランから情熱ある若手までいて、ワクチンも3年の説明もしてくれて良い病院だと思ってます。ただ非常勤の専門分野の先生も多いので、院内セカンドオピニオみたいになるので他の病院には行きずらそう…ダメとは言わなそうですが😅
ウェットフードの相談をした時に、ロイヤルカナンとヒルズ以外のウェットフードを全否定する先生はどう思われますか?
私的には、ロイヤルカナンとヒルズを病院で扱ってるから勧めるのか、それ以外のウェットフードのことを知らないからなのか?と思ってしまいます。イトゥー先生はどう思われますか?
最初の病院は昭和先生
セカンドオピニオンで行った病院は令和先生です。
同じ獣医さんでこんなに違うのかと思いました。
近くの病院の先生は話を良く聞いてくれます。セカンドオピニオンについては嫌がりません。ここは最初に診てもらう病院にしてます。癲癇もちなので癲癇に定評ある病院にも月イチで通ってます。少し離れますが、緊急時に対応してくれる病院にもカルテをおいて使い分けてる感じです。
オス猫は掛かり付け動物病院でみてもらってます。ですが最近、掛かり付けで爪切りお願いすると気性が荒れてしまい
掛かり付けで爪切りが難しくなり、掛かり付けの先生と相談し、了承を得て去勢手術をした動物病院を爪切りだけしてます。メス猫は主に掛かり付けですが
膀胱炎の時は急ぎだったため別の動物病院です。別の動物病院は日曜日の午前中
が開いてて急ぎの時は見てもらえるので
年齢は全然昭和先生ではないですが、お尻トラブルで通院。肛門腺絞りのみ2回して問題は特に、毛玉も多分大丈夫、うーんって悩まれてたので、「専門的な病院があったら相談してみてもいいですか?」とこちらから言ったら「あー、、どうぞ?わかりました」と会話終了!みたいな空気ですごく冷たく言われました、。そういう病院知っていますか?と聞いても「知らない」と拗ねた感じで、、その先生に当たるとすごく気まずいです😮これ以上ここではやれることがなさそうだったとは言え不満は特になく、、もっと詳しく調べるには専門医なのかなと思っただけだったんですが、。こっちからの提案はあまり気分が良くないものなんでしょうか。ちなみに、ワクチンも裏?に連れてかれて打ったので、「どこに打ちましたか?」ときいたら「はい?」と言われました。看護師さんが明るく教えてくれました。。大きな病院だけど色々不満があり過ぎて変えたいです、、。お尻トラブルの原因は毛玉で、ご飯を変える提案を別の病院でうけ、毛玉ケアのご飯にしたら良くなりました。
よく分かりました。
かかりつけ医は昭和の先生(父親)と令和の先生(息子)です。昭和先生はちょっと上から物申すタイプなので苦手(笑)なので、いつも令和先生に診てもらっています。こちらの質問、疑問にはきちんと答えてくれて一方的な発言はしないし、きちんと情報提供をしてくれる先生です。診察室は狭いですが、きれいに整頓されています。私は元ナースなので診察室内の環境(薬剤の位置、物品の取り扱い方、清潔や不潔等)についつい目がいってしまいます。大きな病院ではないですが、令和先生の診察は安心して任せられます。もちろん、先生では治療が不可の場合は大きなところに躊躇なく紹介もしていただけることも確認済みです。
令和かなと思って信じて通ってたけど、たまたま他院で専門医に診てもらったら誤診されてることが判明ってことが続いて、今後どうしようか困ってます。すでに専門医に繋がった所は良いとして、他の病気とかケガを初動でしくじりたくないし。
今時、セカンドオピニオンを否定する獣医さん、いらっしゃるのですね。家の猫🐱がかかっていた獣医さんは、紹介してくれました。
年中無休、夜中でも電話してっていう昭和な先生のとこに通ってます😂
オス猫はいつもの掛かり付け病院にいかせているんだけど掛かり付けで爪切り平気だったのが
掛かり付けで
爪切りだと気性が荒れてしまうので掛かり付けの先生と相談し
了承の上爪切りだけ去勢手術した動物病院にしてます。メス猫は
掛かり付け病院にしてます。(膀胱炎の時は急ぎだったため別の動物病院にしてますが 掛かり付け病院でも話しはしてます
ネコの骨接最近は手術しないと言われました。出来るんですね
獣医さんだけじゃなく、人間向けでも無くはない話だから怖いですね。私の経験では特に耳鼻科と歯科。でも獣医さんは地方だと選択肢が少ないから、人間よりも難しいように思います。
うちの先生は昭和かな?話はよく聞いてくれるけど、大学の動物病院嫌いみたいwでもちゃんと学会とかも出て勉強はしてるし、猫が好きで一生懸命😊ワクチンは連絡はくるけど、打たなくても何も言われない😅たまに不安なこともないわけじゃないし、治療費高いけど、365日24時間誰かが対応してくれるので、それだけでも安心材料なので通ってます。近くの安くて若い獣医師さんの所は診療時間外は全く対応してくれないらしいので…
先代の子の異変があって今すぐ行ける所でって事で、それまでのかかりつけ医ではない近所の病院に行ってから、そこが今のかかりつけ医になりました😊
今の状態、やれる(やるべき)治療や選択肢、それぞれやった場合の見通しなど説明をよくしてくださり一緒に悩んでくださいました。
今の子はワクチンや去勢手術、にゃんドッグなどで体調不良での受診はまだ無いですが、仔猫の当初、歯の生え変わりに問題があって、もうしばらくこのまま様子を見て大丈夫だけれど、問題が出てきた場合うちではできないので口腔外科専門の病院言ってもらう事にはなりますが紹介もしますから大丈夫ですよ😊と言ってくれてました。
(幸い口腔外科行かないで済んでますが)
近くの昭和先生が閉院したので、少し遠い令和先生のところに通っています😊今思えばラッキー❤
質問です!
保険を使うときにワクチン証明書の提出を求められるのですが、三年に一度でいいって保険会社は理解してると思いますか?
かかりつけは令和獣医師です😸セカンドオピニオンをすすめられ、内視鏡と生検しました。診断もついて良かったです꒰ ´͈ω`͈꒱
人間の病院のセカンド・オピニオンも同じ医師と看護士が怒ってました。
令和かな。質問にはわかりやすく答えてくれます。
設備はしっかりしてるし、聞けば答えてくれますが、聞かないとスルー、基本飼い主がなぜか敵かのような対応は昭和味があるかもです😅
ワクチンをこれから3回から1回にしたい?ウチでは3回しか推奨してませんから!今後どうなっても知りませんから!と言われて困惑…
家からとても近いし、最新の設備が揃ってると謳っていたので助かるなぁと思ってたのですが…
これの前に通ってたのは、少し遠く1人ではタクシーがないと行けない距離で、古いし特別な設備は皆無ですが、とても親身です
長女の避妊手術をお願いした際なんかは、「ぼくにはそっぽ向いてたのに、飼い主さん来たらしっぽふってる〜😗」とヤキモチ妬いてくれるくらいの人情っぷりです
病院選び、なかなか難しいですよね〜
近隣2軒昭和先生でした。上手く使い分け(完全昭和先生(視診のみ)から便秘ご飯買う。昭和臭のする、世代は先生と同じで医療機器はあるのに出てこない、一度も体温測られない先生は簡単な治療の際お願いする、専門性が必要な時はイトゥー先生の所に行き)ます。これ以上近隣に受診し愛猫に負担かけたくないし、レビューも参考にならないので。専門性が必要かどうかは看護師(人間の)なのである程度わかると自負して使い分けの予定。
平成先生かも🤔
きちんと説明してくれる先生です
エコー検査もしてくれました
でも心配なのが 先生が1人でやっているから よく体調不良等で 臨時休診になったりします!病院が無くなったら困るし 先生の体調も心配です
乳腺腫瘍で治療中ですが、
検査から治療費(おおよその)まで逐一説明してくれます
平成はないの?www
いトゥー先生は平成先生ですよね🤭ちょうど間かな。猫専門で整形専門ってうちの県にいるのかなぁ〜💦なんて思っちゃいました。飲み過ぎにはお気をつけ下さいませ😁
生まれが令和な先生って
まだいないのでは。
仕事が出来る、助け力が高い、クライアントと動物の両方の情報をきちんと聞きとり、計画をプログラム出来る能力、症状の治療以外の内科的問題を踏まえて治療計画が出来る、手先が器用、動物にもクライアントにも害を与えない総合力の高い獣医さんは、昭和のおじいちゃん獣医さんの中にも出会ってました。冷たい昭和医師かと思ってた獣医さんが、床ずれが出来た犬の皮膚を心配して「車がなく、運転出来ないお母さんが運んで来れないくらい重くて大きい犬」のために頼んでないのに「近くまで来たから、寄っただけ」って犬の皮膚洗浄をしてくれてたことを思い出します。時代は関係ないのでは?いつの時代にも「仕事が出来る人格者」はいるのでは?そんな獣医師をクライアントの飼い主達は、愛する。飼い主を噛まない犬でも、施術しにくい気質の強い犬はその獣医師は警戒してた。でもお母さんが自分の首に犬の頭を抱き抱えると、犬はお利口になって獣医も注射したり出来てた。
治療現場に飼い主がいても排除しなかった昭和の獣医師は、寛大で飼い主を良く信頼してくれてたから好きでした。何をもって優しいと呼ぶのかわからないです。その昭和の獣医師はお金ではなく、動物も人間も愛していたので、時々、変な生き物も病院に連れてこられてました。私も鳩やセキセインコも連れて行ったことがあります。今のチワワの獣医さんも、私に燕の相談を受けてくれたことがありましたが、半ば、イラっとされましたが、私はその獣医師を全然嫌いではないのでその獣医師にチワワを見せています。(イラッとした顔をされる時もありますが、気立ても顔も美しい奥さんが優秀にフォローしてくれてとても優しいおかげで、救われることがたくさんあり、いつも適切な発言をしてくれる)。獣医さんの奥さんの気質を、私も私の扱い難いチワワも好きみたいなのです。自分の犬に悪を行わないかどうかの人の選択を私は常にします。私が信用できないほど気質が嫌いで悪い人を自分の犬に触らせない選択は何時代の人に対しても、変わらずに私はいつもします。私は私のチワワを愛しているからそうなります。その上で、仔犬の頃から同じ獣医さんです。病院はチワワのトラウマになってません。噛みつき犬予備軍でも、未だにその奥さんや飼い主を爪切りやトリミング中にも噛みつくことは一度もないです。その奥さん、気立てがしっかりしていて優しいツワモノなんです。
先代犬が最期の時に、緊急動物病院からの帰宅後に通院していた病院からの帰路で容体悪化で初めて飛び込んだ動物病院だったんですが、獣医師は優秀で温かい人だったのを私は知っています。先代犬とのお別れが悲しくてたまらない私を助けてくれました。
表面的に愛想があまりない人を、優しいか好きかどうかを決めるのはクライアントです。私は好きだったので、今のところはその獣医さんところに行っています。
爪切りでの出血を、昭和の獣医さんは焼きごてで止血しましたが、だからといって悪の気質ではなく、技術が止血剤を創出したことを私はたくさん喜んでいます。医学の進化は生体に害を与えない場合に限り、痛みや苦しみから助けるためにとても貴重で大切です。
また、生体に対しての虐待での心的外傷を踏ん張らずに、生体を医療虐待してしまうような施術者は時代に関わらず、医療や生体を扱う現場には不適切で向いていない人達です。強くて優しい獣医は貴重、弱くて意地悪な人は(全科目を診察出来る、3分適当診療が許されない、言葉を話せない動物の感情を読み取る、ツワモノ揃いの獣医師には滅多にいないと思いますが)現場には不用です。私は個人経営のかかりつけ医みたいな病院がスタッフさん管理まで行き届いていて、変な人に困らないので時代に関わらず好きで愛着します。心の拠り所になるかかりつけ医あっての大病院あり、だと思います。(人間界でさえ大病院でも優秀なスタッフさんばかりのところもありますが、現在では組織献金を政治家に行い、悪事を政治家に誤魔化させるような組織にいて、袖の下をとてもたくさん得ている悪い可能性が強く出てきている)。