【ワコーズ】ガソリンタンクの中の錆取りとコーティングの方法How To Clean and Seal a Motorcycle Gas Tank 【WAKOS】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 сен 2024
  • Thank you for 11:20min of your time.
    注意事項
    この動画の内容は有機溶剤を使用致します。風通しの良い場所で作業して下さい。
    また火器の取り扱いには十分お気を付けください。
    全て自己責任にて作業してください。
    作業する際は燃料タンクに付属している全ての部品を取り外します。
    失敗してしまうと取り返しのつかない、錆取りやコーティングについて出来る限り、わかる範囲で動画に致しました。
    動画では触れていない詳細はこちらの概要にて解説しておりますので、もしご自身で作業される場合は是非ご参考ください。
    また一部「用意する物」中に入ってない物がありました。あわせてご説明させて頂きます。
    ワコーズタンクライナー↓
    amzn.to/3Mb2ZBv
    水抜き剤(防錆剤入り)↓
    amzn.to/3N83eNS
    行程説明
    0:24~用意する物(不足分)
    動画に用意している物以外には
    ラッカーシンナー(洗浄用)、中性洗剤、ブチルテープ 
    等もあれば安心です。
    1:09~脱脂
    基本的にはシリコンオフ等を使用するのですが、水抜き剤でも代用できます。
    水抜き剤は基本成分としてIPA(イソプロピルアルコール)が主になっておりシリコンオフの成分にも入っています。違いとしては水抜き剤の方が揮発し易く、シリコンオフの方が洗浄力は高いです。
    1:34~保護マスキング
    塗装されている場合の傷防止の為です。貼り方に決まりはありません。
    2:00~タンク内洗浄
    中性洗剤を使って中の汚れや油分を取り除きます。汚れた状態では錆取り剤の効果が落ちる場合があります。錆の原因になるので酸性洗剤は使用しないで下さい。
    中性洗剤は食器洗剤でも可。汚れが酷い時は何度か繰り返してください。
    2:43~タンク表面の水分除去
    水を綺麗に拭き取っただけでは、目に見えない水の粒子が錆びの原因になるので水抜き剤やアルコール系溶剤で念入りに拭き取ります。手が入らない場所は直接かけています。
    塗装しているタンクでも、裏側に錆が出る可能性があるので「防錆剤入」を使用しています。
    KURE工業 www.kure.com/p...
    3:00~燃料コックのマスキング
    インジェクション車は大きな開口になりますのでホームセンター等に売っている屋外用のカッティングシートを一枚で貼ると水漏れし難いです。
    キャブ車の場合はコックの部分が小さいので簡単だと思います。
    ネジ式のコックの場合はブチルテープを丸めて栓をしたりします。
    4:00~錆取り剤の使用
    ピカタンZはピンク色の液体ですので周りにかかると色が付着する場合がありますのでなるべくこぼさないように注いでください。周りにこぼれたら焦らず拭き取って下さい。
    4:20~お湯で希釈
    原液は2L入りですので、タンク容量にあわせて薄めます。
    基本10倍希釈でも十分な洗浄力はありますが、酷い錆の時は5倍ほどで薄めてください。
    また50~60度ほどの水温だと効果が高まりますので、沸騰したお湯と同程度の水を使用すると調度良い温度になります。
    4:30~錆取り剤の注ぐ目安
    空気が入ってしまうと、その部分は錆取りが出来ない為なるべく空気を抜き錆取り剤で満たします
    形状が複雑な場合は、注ぎ口を上下入れ替え繰り返します。
    4:55~錆取り剤の抜き取り
    再使用ができるので保存しておきます。ちなみにこの溶液の中に錆びたボルトや部品を漬けておくだけでかなり綺麗になります。レストア等には結構使えます。
    5:11~錆取り後の洗浄
    こちらも中性洗剤で綺麗に洗います。
    5:20~洗浄後の水の除去
    ここで錆びては元も子もないので、念入りに水分を拭き取るのですが、タンクの中の水分は綺麗に流れてくれません。ですので中に吸水性の高い布をいれ良く拭き取ります。
    5:40~錆取り剤の使用2
    前述の通り、きっちりと水分を揮発させます。
    タンク内に使用しているのは安い水抜き剤(100円程度)です。防錆剤入りを使用しても良いと思うのですがコーティングした際に不具合を起こすかもしれませんので(未検証)あえてシンプルなアルコール溶剤を使用しています。
    6:00~水抜き剤の使用回数
    コーティングをするので油分を完全に取り除きます。この際シリコンオフを中に入れても良いのですが水抜き剤の方が水と混ざり揮発性が高いので、シリコンオフは水分除去の後に使用してください。念入りに洗浄して下さい。
    6:20~水抜き剤の除去
    ここでも布等を使用して良く振ります。
    冬場などはどうしても揮発が遅いので、この方が効率的です。
    6:40~洗浄後の乾燥
    エアブローが出来れば尚良いのですが、自然乾燥でも大丈夫です。ただ湿気の多い場所や雨季等は錆が出やすくなるのでドライヤーの送風(冷風)等を使用すると良いです。
    間違っても温めて乾燥させてはいけません。錆は温度と湿度(水分)が高いほど発生しやすくなります。万が一水分が残っていればすぐに錆びてきます。
    6:50~コーティング剤のマスキング
    水ほど漏れてこないので、マスキングのみで十分です。
    ただコーティング剤がこぼれる恐れがあるので、タンク表面も保護した方が良いです。
    7:05~コーティング剤の混ぜ方
    ほぼ100%下に成分が沈殿しているので泡立てないようにゆっくりと攪拌します。
    泡立てると気泡が中にはいり、表面が沸いたように固まってしまいます。
    7:10~計量器を使った理由
    カップにメモリがあるのでそれに合わせても良いのですが、今回は内容量と重さの違いがあるのか見たかっただけです。重さで計量しても問題なさそうです。
    7:30~コーティング剤の注入
    なるべく周りにこぼさないように慎重にいれます。
    万が一こぼしてしまった際は焦らず、綺麗に拭き取りましょう。硬化する前でしたら比較的簡単に拭き取れます。
    8:00~コーティングの注意点
    ここでも焦らずゆっくりと気泡が出ないように動かしていきます。
    こぼれる可能性もありますのでよく確認しておきます。
    8:20~コーティング剤の抜き取り
    大体ここでこぼしてしまったりするので、抜きやすい位置でしっかり固定します。
    2/3程度抜き取るのですが、この時は150mlに対して100mlほど抜き取りました。
    8:40~抜き取り後
    この時に注ぎ口や部品の取り付け部分、ボルトの部分等を綺麗に拭き取ります。
    そのままにした場合、コーティング剤の厚みで取り付けが困難になる場合があります。
    8:55~注射器の洗浄
    コーティングは2回行う為、そのままだと使用できなくなるのでホームセンター等で販売しているラッカーシンナー、もしくはラッカー薄め液等で洗浄します。数百円で購入できます。
    9:15~乾燥方法
    よくドライヤー等を使用する場合がございますが、揮発性溶剤を密封した空間に長時間ドライヤーを使用した状態は火災の原因になりますので、個人的には開口を大きくとり暖房機具でゆっくり温めています。理想は60度前後ですが、少し低めの温度でも小一時間あれば硬化します。
    また直接温風を当てると一部分だけ温度が上がり過ぎるので全体的に温めるようにします。
    9:30~自然乾燥の場合
    夏場は半日~1日もあれば放置でも硬化します。冬場の場合は5度以下の場所ですと極端に硬化速度が落ちてしまいます。ですので冬場の場合は20度前後の場所で一日ぐらいで硬化します。
    9:35~硬化後
    樹脂類は温度を上げて硬化後、冷やされる事で本来の硬さになります。ですので決して温かい状態で次の作業には進まないで下さい。
    9:45~2回目のコーティング
    きっちり冷やした後再コーティングするのですが、必ず新しく溶剤を作り直して下さい。
    一回目のコーティング剤が硬化せず余っていたとしても、硬化は進んでいますので抜き取りが上手くできなかったり、均一にコーティングできない恐れがあります。
    9:50~完成。
    ガソリンを入れる際はかならず数日待って完全硬化させましょう。
    めちゃ長くなりましたが、それだけリスクもあり初めてでは難しい作業だと思います。
    ポイントは
    ・タンク内の洗浄、脱脂
    ・水分の徹底した除去
    ・温度を上げての硬化
    ・焦らない
    です。
    コーティング剤が剥がれてしまう要因は油分、水分が残っている状態の密着不良。
    また硬化不足でのコーティングの失敗、ガソリンの使用が主な原因です。
    実際、ワコーズの上記の商品はきっちり使用すればかなり優秀だと思います。
    値段はそこそこするのですが、レストアや旧車の入手困難なタンクには是非。
    巷にはサンポールの使用で錆取り等もありますが、それもまたどこかで紹介できればと思います。サンポールは非推奨ですが。
    ここまで読んで頂けた方は恐らく使用を検討している方だと思います。
    何か不明な点があればコメント欄にてお気軽にご質問ください。
    分る範囲でお答えさせて頂きます。
    当チャンネルはAmazonアソシエイトの参加者です。
    Amazonで売られている商品の紹介をする事がありますが偏ったレビューはせず、使用経験に基づいた内容を公開しております。
    🐥 / jun_toro2
    🐥ツイッターは動画情報を更新していきます。
    📷 / juntoro.diy. .
    📷インスタには完成品の写真を載せてます。
    📖www.facebook.c....
    📖facebook もやってます!!
    Ⓣ / juntoro
    Ⓣtiktokにはオリジナルの動画もあげてます('ω')ノ

Комментарии • 29

  • @juntoro
    @juntoro  3 года назад +1

    概要が恐ろしく長くなってしまった。自分で施工したい人は見てね!

  • @marion8jp
    @marion8jp Год назад

    花咲か爺さんで錆びとりまではしましたが前オーナーのコーティングが残っており迷っていましたが上塗りすることにしました
    説明も丁寧で助かります
    取りあえずアマゾンでぶつを手配しました

    • @juntoro
      @juntoro  Год назад +1

      コーティングが残っている物は災難でしたね💦
      私も過去にあるのですが、その時はひたすらチェーン等をいれてタンクを降り続けて可能な限り取り除きました。
      熱湯に近いお湯を入れると案外、旧コーティング剤が剥がれ易くなったりもするのですが外観の塗装面にも影響が出てしまったので塗り直す前提の場合の手法になります。
      塗膜は樹脂であり、温度が上がると柔らかくなり傷が付き易くなるので温める時は温度が下がるまで注意して下さいね。
      作業が成功する事を願っています^ ^

  • @takaeru8
    @takaeru8 3 года назад +5

    はじめまして、1つ質問です。
    フューエルポンプの固定ボルトの5ヶ所の穴を養生してませんが、大丈夫でしょうか?
    ねじ山は埋りませんか?

    • @juntoro
      @juntoro  3 года назад +4

      こちらはインジェクター車の為、ボルト穴はタンク内部には貫通していないのでそのままコーティングしています。
      キャブ車や国産車等はボルト穴が貫通してる物があるので、そう言った車種はボルト穴に養生をした方がいいですね。
      仮に養生し忘すれたとしても、熱硬化させる前に綿棒等で綺麗にピッチ間を拭き取れば問題ありません。
      人によってはコーティングする際にボルトのみ閉めて置いて、硬化させる前に取り外し、拭き取る方もいらっしゃいます。
      硬化させる前は比較的拭き取り易いので、加熱前にボルト穴しかり一度取り付け部分等はよく確認するのが得策だと思います。

    • @takaeru8
      @takaeru8 3 года назад +2

      @@juntoro
      ありがとうございます(^-^)
      貫通してないのですね。これから塗装を考えてますので参考になりました🙇

    • @juntoro
      @juntoro  3 года назад +3

      @@takaeru8 いえいえ!少しでも参考になればと思い動画を作っておりますが、説明不足ですみません。
      わざわざお返事ありがとうございます!

  • @sunsofg
    @sunsofg 3 года назад +2

    すみません、教えて頂きたいのですが、おそらく動画内のタンクはハーレースポスタのタンクかと思いますが、キャップがはまっているベントラインの養生は特に必要ないのでしょうか?また新品タンクでも念の為に錆び取りはした方が良いですか?

    • @juntoro
      @juntoro  3 года назад +2

      キャップのハマっている所は穴の部分のみマスキングをし、キャップのネジ溝にはコーティングは入れていません。
      キャップのネジ溝が直に擦れるので、コーティングが傷つき、ガソリンが触れてしまったり揮発ガスがたまると被膜が剥がれ易くなったりする為です。
      もし、錆が気になるのであれば底の部分のみ後から刷毛等で塗る事をオススメします。
      また、新品の時はタンク内に防錆用の機械オイル等が塗られているので、極端に錆びている事はないのですが、購入後暫く放置等をしていると徐々に錆びてくる事もあります。(湿気が多い時期は特に)
      基本的にはコーティングをしなくても1~2年は問題ないとは思うのですが、塗装後の錆取り、コーティングはリスクが上がるので、新品で無塗装の内にコーティングする方が楽ですよ。
      またコーティングはしなくとも、新品でも中には細かな金属やオイルで汚れているので防錆成分が入っている水抜き剤(KURE工業等)で一度洗ってあげるのも良いかと思います。
      厳密にいえば全て錆除去→コーティングとした方が確実なのですが、面倒な場合は目視で錆を確認し発生していなければ、水抜き剤やIPA(イソプロピルアルコール)で洗浄後コーティングをしても良いとは個人的に思います。
      新品の場合は汚れも少ないので、水洗い等をしてしまうと返ってサビの発生を促してしまうので、錆取りをしない場合はアルコール系の溶剤だけでの洗浄にした方が良いですよ!パーツクリーナーを中に吹いて溜めてから良く振ったりしても良いと思います。
      燃料が入る所で大事な事ですので長くなってすみません。
      ご参考までに。

    • @66k61
      @66k61 2 года назад

      コメント失礼します!
      新品のタンク内に水抜き剤(脱脂剤?)を入れた方がいいと言うことでしょうか???

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад +1

      @@66k61 機械オイル、キリコのような細かい金属片も入っていますので、アルコール系溶剤(水抜き剤も可)で洗浄し、中を綺麗に洗うのが良いと思いますよ。
      その際に防錆剤入りの商品もあるので、それを使用するとより錆が発生しにくくなります。
      水で洗浄する際には防錆剤入りの商品を使う事が多いですね!

  • @japan8293
    @japan8293 2 года назад

    すごい参考になります!!
    ありがとうございます!

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад +1

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます😊

  • @plus5143
    @plus5143 2 года назад +1

    注射器で液を抜き取るときにコックの穴からある程度先に液を抜いたりしましたか?

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад +1

      コックの内側はフラットではなく、少し凸になっている物がありそのままでは上手く抜けない事もありますので僕は注射器以外では基本抜きません。
      そのまま余剰分をコックから流すと、外側に流れる可能性もありますし、コックの取り付け部のネジを切っている部分がコーティング剤で埋まってしまう事もあります。
      熱硬化する前は比較的液体の状態が長く続くので、焦らずゆっくりと慎重に注射器で抜いていく方が良いと思います。
      また使用した注射器は二回目のコーティングでも使う場合はラッカーシンナー等で洗浄して再度使えるように保存している方が良いですよ!

    • @plus5143
      @plus5143 2 года назад

      @@juntoro ありがとうございます
      Amazonなどで売っている汎用タンクをコーティングしようと考えていたのですが思ったより形状がややこしく困っていました
      根気よく抜いていきたいと思います!

    • @plus5143
      @plus5143 2 года назад

      それとモンキー系のコック形状なので奥まで吸えるか心配で質問しました

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад +1

      @@plus5143 新品の汎用タンクは防錆の為、中にかなりオイルが塗られてますのでコーティングする前にしっかりと洗浄した方が良いですよ^^洗浄が甘いと、後々剥離する恐れもあるので油分は完全に除去してくださいね!
      ワコーズのタンクライナーは注射器と専用のストローも付属していますので、大体のタンクは抜き取る事が出来ると思いますので、焦らず落ち着いてチャレンジしてみて下さい!

  • @user-lg5iq2gd3x
    @user-lg5iq2gd3x 2 года назад +1

    7.9リッターのタンクに対しては割合どうなるんでしょうか?
    知りたいです。

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад +1

      僕は6L~10Lの間のタンクは主剤96㎖:硬化剤24㎖ 合計で120㎖で作るのが良いと思うのですが、細かい計算が面倒なんで主剤120㎖:硬化剤30mlで作る事も多いですね。付属の計量カップに細かいメモリがないんで、細かく図る場合は付属の注射器のメモリを使ったりもします。
      抜き取る場合はこれも目安なんですが、60%~70%抜き取れれば問題ないかと思いますが、タンク容量と作った溶剤容量でも変わるのでタンクの向きを変えながら、可能な限り抜き取った方が良いです。
      傾けた時に溶剤の溜りが無くなるのが理想なんですが完全に抜き取るのは不可能なんで、ちょっとくらい抜き取れなくてもタンクからこぼれて来なければ大丈夫ですよ。

    • @user-lg5iq2gd3x
      @user-lg5iq2gd3x 2 года назад +1

      以前は回答ありがとうございます。
      もう一つお聞きしたいのですがよろしいでしょうか?
      スポーツスターのタンクを買って錆び取りをしてるのですがしたのインジェクターの穴をゴムを切って塞いでその上からブチルテープや銀紙テープ、マスキングテープで重ねて塞いでいるのですが水が抜けてしまいます。
      カッティングシートが良いのでしょうか?
      それとオススメはありますか?
      よろしくお願い致します。

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад

      @@user-lg5iq2gd3x インジェクションの開口は広いので抜けやすいですよね。
      場合によってはタンクを逆さにして、給油口を塞ぐようにブチルやテープを張るのも良いと思います。
      動画ではカッティングシートを使用しているのは、継ぎ目のない1枚で塞いだ方が比較的に漏れ難いからです。
      開口が広く、1枚で塞ぎにくい物は継ぎ目から漏れてきやすいのでなるべく1枚で塞ぎそのうえからブチルやテープでふさぐのが良いのではないのでしょうか。
      後は塞いだ部分は液体の重さが内側からかかるので、テープを張った外側に油粘土等を使い、軽くタンクの自重がかかる様に置いたりすると漏れにくいと思いますよ

    • @user-lg5iq2gd3x
      @user-lg5iq2gd3x 2 года назад +1

      ご連絡ありがとうございます。
      外からの圧は考えていませんでした!
      いつも浮かしてやっていたのですぐに液漏れしてしまったのかもしれません。
      早速粘土買ってきてシートの上から着けて底がつくように置いてやったところ今のところ3時間漏れてません!
      これで2日くらい様子見ようかと思います!
      またコーティングの際に伺う事があるかもしれませんがよろしくお願い致します!
      丁寧な返信ありがとうございました!

  • @user-tw6yo8vy5y
    @user-tw6yo8vy5y 2 года назад

    コメント失礼します。
    ピカタンZは1回どのくらいの量を入れればよろしいでしょうか?

    • @juntoro
      @juntoro  2 года назад

      ピカタンZを使用する時は、タンク容量に合わして満タンになるまで入れています。
      ピカタンZは1つ原液2L入りですが、水で10倍まで希釈できるので20Lタンクまで使用できるとなってますが、多少多く希釈しても大丈夫です。
      ただ、希釈すればするほど錆取り効果が薄まるので、もしタンク底部等の錆が酷い場合は希釈5倍ほどで底部が浸るくらい入れて放置し、サビの状況をみて満タンにしていっても良いと思います。
      満タンにせずそのまま放置すると、液面と金属の境目が茶色く変色して、錆のような色に変色する恐れがありますので必ず、コック上部まで空気を抜きながら満タンにすることをオススメします。
      10倍希釈でも一晩放置するとかなり錆はとれますので、原液に近くなればタンクに穴があく可能性もなくはないので、お気を付けくださいね!

  • @user-qz3uc6jp8h
    @user-qz3uc6jp8h 3 года назад

    余ったクリア並みにカチカチになるんですねw

    • @juntoro
      @juntoro  3 года назад +1

      まさかのキャベツさん!コメントありがとうございます!
      恐らくクリアよりカチカチですwウチでは固まったタンクライナーは文鎮代わりですw

  • @user-cz6tc5ub3z
    @user-cz6tc5ub3z Год назад

    参考になりました。ありがとうございましたm(_ _)m

    • @juntoro
      @juntoro  Год назад

      こちらこそ、ご視聴頂きありがとうございます😊