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小島塾長、光学の基本理論に沿ったMTFの解説、ありがとうございます!以前にあるサイトで、各光学機器メーカーのMTF曲線に関する調査報告では以下の様になっていました。波動光学的MTF表記:3社・・・・・・・・・・・・キャノン、ライカ、オリンパス波動光学的MTF・幾何光学的MTF併記:2社・・・・リコー、シグマ幾何光学的MTF表記:6社・・・・・・・・・・・・ソニー、ニコン、富士フイルム、パナソニック、コシナ、タムロンその報告者のキャノンに関するコメントは以下の様です。引用します。キャノンが波動光学的MTF表記であることは事前に知っていたため、再度の確認となりました。実写特性に近い波動光学的MTFを表記しているのはキヤノンの良心とも言えるでしょう。実はキヤノンは幾何光学的MTFの表記から波動光学的MTF表記に一斉に改めたという過去があります。わざわざ性能が低く見える波動光学的MTFの表記に改めるというのは、ある意味でキヤノンらしくないような気もしますが凄いことだと思います。波動光学的MTF表記であるため、キヤノンのレンズは実写で非常に評価が高いレンズであっても、いわゆる「MTF直線」と呼ばれるような図の上辺にMTF曲線が張り付いたようなレンズにはなりません。しかしそれは他社と比較してレンズ性能が劣るということではないということがお分かり頂けたかと思います。引用元は以下です。「幾何光学的MTFか波動光学的MTFかを各メーカーに聞いてみた。2021年11月10日 Amazing Graph」ご参考になれば幸いです。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。また、貴重な情報提供ありがとうございます。Nikonも90年代頃は、波動光学的MTFだったのですが、いつのまにか幾何光学的MTFになってしまいました。2020年頃、なんどもサポートセンターへ幾何光学に変更になったのではないかと問い合わせをしましたが、波動光学だと言い切られました。後に改めてどう見ても幾何光学的MTFにみえると問い合わせたところ、ようやく幾何光学に変更したことを認めました。また、以前の私とのやり取りの記録が残っており、謝罪を受けました。レンズ購入の際、実写映像に合わせて、実写に近い値の波動光学的MTFは参考になると考えております。Nikonは、どのタイミングで幾何光学に変更したのかわかりませんが、ある一定期間、波動光学的MTFと言い張ったNikonの販売姿勢に悪質さを感じました。こちらのサイトに今回の計算で参考にした式と理論が掲載されております。とてもよく研究されていると思います、ご一読頂ければ幸いです。www.sunsunfine.com/entry/doze-limit私も今まで以上に、「写真とは何か」「光とは何か」について深く追求していくつもりです。毎日好きな写真のことばかり考えながら旅をしており、幸せな毎日を送っております。平井様からの温かいご支援を賜り、旅をして撮影をして、発信を継続したいと思います。心から感謝申し上げます。小島征彦
今日も正しい波動光学の解説ありがとうございます⚔️🌊✋R5markⅡ 6000万画素(ピッチ≒3μm )では解像限界以内で使えるレンズのf値は可視域最長波の赤波長だど値fは画素ピッチ÷1.22×波長 ≒ f値が3 以下じゃないと解像限界オーバーですね😂大三元以外は解像度が下がるわけで400f2.8しか超望遠は適合しなくなるわけなんですね!解像限界超えても画像画素生成Aiである程度修復できるようですね🤩キャノンさんのDLP ver4.17の月額¥550ニューラルネットワークアップスケーリングでAi 高解像度変換で従来のアンシャープマスク処理じゃなく適切に画素を生成させ回折収差を改善させる方法もあるようですが✋R5markⅡに画像生成Ai会員で高解像度にする方法か?ローンで高価R1を買うかまだ思案橋なところですよね🎵R5まーくⅡのスペック次第にもよりますが✌️
ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。R5MarkⅡのスペックが気になりますね。3μm(約6000万画素)だと扱いにくい可能性が出てきます。重いRAWデータをDLPの高解像度変換すると、変換後のファイルサイズが大きくなります。PCの負荷やHDD容量の限界さまざまな問題に直面します。おそらくCP+にはスペックが出てくると思いますが、やたらと高画素機にならないで欲しいと思います。ある意味、現在のR5(約4500万画素)扱いやすいファイルサイズだと思います。私は、動画作成のためにとりあえず買う予定ではありますが、自分のメイン機材は、DGOセンサー搭載のR1に落ち着くのでは、と考えております。
2本の600mm単焦点を持つ者として、f5.6→f4 全長が約4cm 短くなった 2kgほど軽くなる 内面反射が減少(?) AF化 手振れ補正 信じられない技術の進歩を感じています。40年間でひと絞り改善することがいかに大変か知りました。ありがとうございます。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。600mmf5.6ですか!子どもの頃、新宿のある中古カメラ店でずらりと並んでいる巨大なレンズを懐かしく思い出しました。どんな方が使っているのだろうと私が600mmを手にする時には、すでにF4に進化していました。その600mmにイメージスタビライザーが搭載され、写真が変わりました。f5.6時代の600mmを改めて研究したくなりました、新しい知見ありがとうございます。
今日も教えて頂きありがとうございます日中は200〜800メインに使おうと思います100〜500は下取りに出そうかなぁ(^^)ありがとうございます
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。飛行機や野鳥撮影でしたら200-800の方が良いと思います。100-500は売却も正解だと思います。
初代R6にRF600/f11を使用して小鳥を撮っています。以前の動画で拝見した一脚や木、手すりなどを活用して撮ると驚くほど綺麗に撮れます。いずれはR6Ⅱに新調しようと思っていたのですが、ドーズ限界を考えると初代R6の方がゆとりがあるように思いました。f11を使うのであれば初代R6の方が無難な選択なのでしょうか?アドバイスを頂けますと幸いです。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。R6とR6markⅡの間には、画素数以外に、DIGICのアルゴリズムと演算処理能力に大きな差があります。野鳥撮影における2機のAF精度の比較は、以下の動画にて詳しく解説しています。ruclips.net/video/C8pHKYjtNA4/видео.htmlsi=CzY147XcEG2wCNv_
ありがとうございます!
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。頂いた資金は、機材費として大切に使わせて頂きます。
人間は光の情報を 目玉 網膜 大脳 で映像化してますので今回の指南は大変参考になりました レンズ 受光素子 映像エンジンとそれらを支えるカメラボディの一体設計 自社開発 自社生産 進化中 キャノンRFにマウントチェンジして難しいと感じる野鳥飛翔撮影が当たり前に成りました 有り難うございました🎉😂🎉
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。キヤノンのホームページを眺めてみると、光に対する真摯な態度がよく見えてきます。私たちは、光をもっと知らなければいけないのだと思います。キヤノンは美しい映像を得るために、光をコントロールしています。蛍石、ASCコーティングをはじめとする光学技術があり、それらを適切に配置することで、受光素子に導かれます。キレイな光が揃った瞬間、最高のAF精度を手に入れることが出来ます。私は、もっと深く写真を考えていきたいと思います。
小島塾長、光学の基本理論に沿ったMTFの解説、ありがとうございます!
以前にあるサイトで、各光学機器メーカーのMTF曲線に関する調査報告では以下の様になっていました。
波動光学的MTF表記:3社・・・・・・・・・・・・キャノン、ライカ、オリンパス
波動光学的MTF・幾何光学的MTF併記:2社・・・・リコー、シグマ
幾何光学的MTF表記:6社・・・・・・・・・・・・ソニー、ニコン、富士フイルム、パナソニック、コシナ、タムロン
その報告者のキャノンに関するコメントは以下の様です。引用します。
キャノンが波動光学的MTF表記であることは事前に知っていたため、再度の確認となりました。
実写特性に近い波動光学的MTFを表記しているのはキヤノンの良心とも言えるでしょう。
実はキヤノンは幾何光学的MTFの表記から波動光学的MTF表記に一斉に改めたという過去があります。
わざわざ性能が低く見える波動光学的MTFの表記に改めるというのは、ある意味でキヤノンらしくないような気もしますが凄いことだと思います。
波動光学的MTF表記であるため、キヤノンのレンズは実写で非常に評価が高いレンズであっても、いわゆる「MTF直線」と呼ばれるような図の上辺にMTF曲線が張り付いたようなレンズにはなりません。しかしそれは他社と比較してレンズ性能が劣るということではないということがお分かり頂けたかと思います。
引用元は以下です。
「幾何光学的MTFか波動光学的MTFかを各メーカーに聞いてみた。2021年11月10日 Amazing Graph」
ご参考になれば幸いです。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
また、貴重な情報提供ありがとうございます。
Nikonも90年代頃は、波動光学的MTFだったのですが、いつのまにか幾何光学的MTFになってしまいました。2020年頃、なんどもサポートセンターへ幾何光学に変更になったのではないかと問い合わせをしましたが、波動光学だと言い切られました。
後に改めてどう見ても幾何光学的MTFにみえると問い合わせたところ、ようやく幾何光学に変更したことを認めました。また、以前の私とのやり取りの記録が残っており、謝罪を受けました。
レンズ購入の際、実写映像に合わせて、実写に近い値の波動光学的MTFは参考になると考えております。
Nikonは、どのタイミングで幾何光学に変更したのかわかりませんが、ある一定期間、波動光学的MTFと言い張ったNikonの販売姿勢に悪質さを感じました。
こちらのサイトに今回の計算で参考にした式と理論が掲載されております。とてもよく研究されていると思います、ご一読頂ければ幸いです。
www.sunsunfine.com/entry/doze-limit
私も今まで以上に、「写真とは何か」「光とは何か」について深く追求していくつもりです。毎日好きな写真のことばかり考えながら旅をしており、幸せな毎日を送っております。
平井様からの温かいご支援を賜り、旅をして撮影をして、発信を継続したいと思います。心から感謝申し上げます。
小島征彦
今日も正しい波動光学の解説ありがとうございます⚔️🌊✋
R5markⅡ 6000万画素
(ピッチ≒3μm )では
解像限界以内で使えるレンズのf値は
可視域最長波の赤波長だど値fは
画素ピッチ÷1.22×波長
≒ f値が3 以下じゃないと解像限界オーバーですね😂
大三元以外は解像度が下がるわけで400f2.8しか
超望遠は適合しなくなるわけなんですね!
解像限界超えても
画像画素生成Aiで
ある程度修復できるようですね🤩
キャノンさんのDLP ver4.17の月額¥550
ニューラルネットワーク
アップスケーリングで
Ai 高解像度変換で
従来のアンシャープマスク処理じゃなく
適切に画素を生成させ
回折収差を改善させる
方法もあるようですが✋
R5markⅡに画像生成Ai会員で高解像度にする方法か?
ローンで高価R1を買うか
まだ思案橋なところですよね🎵
R5まーくⅡのスペック次第にもよりますが✌️
ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。
R5MarkⅡのスペックが気になりますね。3μm(約6000万画素)だと扱いにくい可能性が出てきます。重いRAWデータをDLPの高解像度変換すると、変換後のファイルサイズが大きくなります。PCの負荷やHDD容量の限界さまざまな問題に直面します。
おそらくCP+にはスペックが出てくると思いますが、やたらと高画素機にならないで欲しいと思います。
ある意味、現在のR5(約4500万画素)扱いやすいファイルサイズだと思います。
私は、動画作成のためにとりあえず買う予定ではありますが、自分のメイン機材は、DGOセンサー搭載のR1に落ち着くのでは、と考えております。
2本の600mm単焦点を持つ者として、f5.6→f4 全長が約4cm 短くなった 2kgほど軽くなる 内面反射が減少(?) AF化 手振れ補正 信じられない技術の進歩を感じています。40年間でひと絞り改善することがいかに大変か知りました。ありがとうございます。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
600mmf5.6ですか!子どもの頃、新宿のある中古カメラ店でずらりと並んでいる巨大なレンズを懐かしく思い出しました。どんな方が使っているのだろうと
私が600mmを手にする時には、すでにF4に進化していました。その600mmにイメージスタビライザーが搭載され、写真が変わりました。
f5.6時代の600mmを改めて研究したくなりました、新しい知見ありがとうございます。
今日も教えて頂きありがとうございます
日中は200〜800メインに使おうと思います
100〜500は下取りに出そうかなぁ(^^)
ありがとうございます
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
飛行機や野鳥撮影でしたら200-800の方が良いと思います。100-500は売却も正解だと思います。
初代R6にRF600/f11を使用して小鳥を撮っています。以前の動画で拝見した一脚や木、手すりなどを活用して撮ると驚くほど綺麗に撮れます。いずれはR6Ⅱに新調しようと思っていたのですが、ドーズ限界を考えると初代R6の方がゆとりがあるように思いました。f11を使うのであれば初代R6の方が無難な選択なのでしょうか?アドバイスを頂けますと幸いです。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
R6とR6markⅡの間には、画素数以外に、DIGICのアルゴリズムと演算処理能力に大きな差があります。
野鳥撮影における2機のAF精度の比較は、以下の動画にて詳しく解説しています。ruclips.net/video/C8pHKYjtNA4/видео.htmlsi=CzY147XcEG2wCNv_
ありがとうございます!
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
頂いた資金は、機材費として大切に使わせて頂きます。
人間は光の情報を 目玉 網膜 大脳 で映像化してますので今回の指南は大変参考になりました レンズ 受光素子 映像エンジンとそれらを支えるカメラボディの一体設計 自社開発 自社生産 進化中 キャノンRFにマウントチェンジして難しいと感じる野鳥飛翔撮影が当たり前に成りました 有り難うございました🎉😂🎉
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
キヤノンのホームページを眺めてみると、光に対する真摯な態度がよく見えてきます。
私たちは、光をもっと知らなければいけないのだと思います。
キヤノンは美しい映像を得るために、光をコントロールしています。蛍石、ASCコーティングをはじめとする光学技術があり、それらを適切に配置することで、受光素子に導かれます。
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私は、もっと深く写真を考えていきたいと思います。