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ハイマン・ロスの暗殺を練っている時にマイケルが言った言葉「この世で唯一確かなのは人は必ず殺せるということだ」が、非常に印象に残っています… 。😂
私はネリを演じたリチャード・ブライトの暗殺シーンでした。1は警官に変装してバルジーニを2はフレド、3はギルディ大司教でしたね。クッキーの箱の中にピストルを隠してそれを食べるシーンはカッコ良かったです。ご存知だと思いますが彼は2006年事故で亡くなられました。享年69歳でした。
アルネリはGFファンの中でも人気のキャラクターですね。リチャードブライトさんは哀しみの街かどやゲッタウェイとかにも出てきますが、あ!アルネリだ!ってそのたびに思ってしまいます。。
この映画を超える作品はない…これからも。何回も観てしまうよ!
これからも出ないでしょうね
確かに当初はソフィアの起用に疑問を持っていましたが3回、5回、10回と見返しているうちにこれはこれでよかったと思うようになりましたよ。胸に銃弾を撃ち込まれて大袈裟に苦悶の表情を浮かべるクサい演出より「パパ何これ?」てあっさり倒れる方ががリアルだと思うのは私だけでしょうか?マイケルの最後もヴィトの最後も呆気なかったですね、余計な演出加えるより個人的にも呆気なく逝く身内の死を数多く見てきた者としては納得してます。
自分も全くの同感です!初めて聞いた銃声、それに心臓を撃たれてしまい為す術なくそのままあっけなく、あくまで一般人としてのソフィアの反応によってマフィア達の凄さ、冷酷さ、過激さを表してくれているものだと思います。
ゴッドファーザーの映画は何度でも観たくなりますよね🎵😀
驚異的な生命力で一命をとりとめたビトーの入院時のシーンで、マイケルが機転を利かせてお父さんのベッドを別の部屋に移動させたとき、ビトーが少し涙ぐんでしかもわずかに笑顔を浮かべてマイケルを見てたシーンはなんかジーンとくるものがあったなあ。そんな何気ないシーンでさえも演技とは思えぬほど真に迫った感じは名優マーロンブランドならでは。
フレドのシーンは私もダントツで1位です。暗殺シーンの縛りがなくとも、ゴッドファーザーの中で1,2位を争う印象的なシーンでした。あの船が浮かんでいるシーンを見ただけで胸が熱くなります。
一番の暗殺シーンは、お馬ちゃんの暗殺シーンだよ。人を殺さず、だけど「いつでも殺せるぞ!」を、あれほどまでに見事に表現したシーンは、他にない。
今になってゴッドファーザーを観ました。若かりし頃のアルパチーノやロバードデニーロがイケメン過ぎてハマって😍😍❤❤しまいました。しかもめちゃくちゃカッコいい。昔の映画を観る楽しみが増えました。
こういうベストテンって、だいたい納得いかない結果になるものだけど、このランキング結果は文句無しです!個人的にはモーグリーンの暗殺シーンが印象深く、メガネの割れ、衝撃で髪の毛が一瞬なびく感じ、その後の流血と、本当に人間を撃ったかのような映像で、最新の映画でも見ることができない迫力です。ランキング上位に入っていてとても嬉しかった。
「サーガ」になりますが、マイケルの「最初」の妻、アポロニアを自動車ごと爆殺したファブリツィオが、逃亡先で同じ方法で復讐されるシーン。時系列で進行するサーガで日の目を見たシーンで、母の仇ドンチッチを殺すためにシチリアへ戻ってきた父、ビトー譲りの冷徹で執念深いマイケルの内面をもっとも表しているシーンだと思いました。
ママの葬儀の時に、フレドを抱き寄せた後でマイケルがアルに目で合図し、アルが目を伏せるシーンとその時の挿入曲。これが私が1番怖いシーンの一つであります。
後の展開を考えると確かにそのシーンも、、怖いです。。
第一位、同じくです。兄弟に手をかけるというのが、ゾワゾワしたのを思い出します。
暗殺「未遂」ですが、ヴィトーがフレドを庇って撃たれてしまうシーン、好きです。ゆっくりと倒れてしまうマーロン・ブランドと父親の狙撃を目の当たりにして銃を落としなす術もなく泣き出す弱いフレドを演じたジョン・カザールのそれぞれの演技の上手さが際立つ場面ですね。
三位のマクラスキー警部暗殺シーンはとても素晴らしいと思います アンジェイ・ワイダの「世代(1954)」にとてもよく似たシーンがありました
アンジェイワイダ監督。昔NHKかCSで「灰とダイヤモンド」をやってたのをチラっと見た程度で、50過ぎてもまだそれくらいしか見てません。映画のRUclipsやってるのにダメですねぇ。とはいえ、配信は全滅、レンタルでもほぼ見ない。今のご時世では敷居が高い監督のひとりです。。
この映画の凄さというか怖さは、コルネオーレファミリーを応援というか肩入れして見てしまうところ。本来マフィアは必要悪な面も少しはあるもかも知れないが、基本は全てが悪な分けであるわけで。この映画を嫁が居ないときに、リビングの電気を消し、お酒を飲みながらの観賞が大好きです。
ソニーが殺されるシーンがこの作品の中で一番強烈で抗争の凄まじさを感じる名シーンだと思う‥死んだソニーの頭を蹴るシーンもこいつらが大きな力を持つ組織であることを印象づけている
4:20 ソフィアコップラの死亡シーンはマジで酷すぎる...他は別に言うほどでもないのに。
以前、三作品見返そうと思ってDVD借りて続け見したんですが、DVDのメニューの背景が、1はハイウェイの料金所、2はタホ湖のほとり、3がシチリアの静かな中庭になってたのを見て、何か言いようの無い感激をおぼえましたw
私もそのDVDもってます。。
1と2を時系列で監修しなおして、カットされた部分を復活させた『特別完全編』言うのが有んねん。DVDで言うたら3枚半。7時間半や(笑)オープニングは2のビトの父ちゃんの葬式のシーンから始まんねん。ほんで、時系列ごとに再編集しとんねん。感想やが、クッソおもん無いねん。ワクワクせーねんねん(大爆笑)昔ばなしの桃太郎に例えたら、ある所おじいさんとおばあさんが言うで出だしや。ほんで、鬼が悪さして退治するストーリーやん。これを、いきなりオープニングで桃太郎がサルとキジと犬を集めて、「お前ら、今から鬼退治に行くで!!!」って言うたら、「いきなりカチコミ?なんなん、桃太郎ってやつは?どういう事や???」てってなるやん?その構成がパート1やねん。そんで、桃太郎のストーリーで言う、おじいさんとおばあさんと桃太郎の関係性、鬼の悪行、鬼ヶ島での乱闘、のちの平和を、ゴッドファーザーでファミリーの生い立ちとあれほど嫌やったマフィアのダークサイドに落ちていくのを描いたんが2やん。同じストーリーでも、構成でこんだけ変わるんかい言うてビックリしたで。試しに一回見てみ。『特別完全編』。せやけど、レーザディスクでしか出てないねん(大爆笑)
セガンティーニ 《湖を渡るアヴェマリア》を見る度に何故かフレドの死のシーンを思い出します。
ソニーが殺られたのを知らされた時のドンの悲しみのシーン、トマシーニが何で車椅子になったか、若き日のクレメンザの格好がそのまんま、マフィアの執念とか細かい設定が見てる側を飽きさせない
よくきづくな
ビトーママが撃たれて死ぬシーンは最後までビトーだけを目で追ってて、母親の愛情を強く感じて泣けました。そしてあれがなぶり殺しだったらビトーは母親のそばを離れられなかったんじゃないかな。
トマシーノ親分の死がランキングに入っていて嬉しいです。
なるほどディアハンター🔫も‼️たまりませんな😭ジョンカザール🤕クリストファーウォーケン
イタリア系監督は才能がありますね… 。😂
若い頃見ても、わからなかったところが50代後半になると少しだけわかる気がします。これからも、見続けます。
この動画は発信者が、如何に映画ファンでゴッドファーザーファンかをうかがえる内容でした。特にフレドが湖で静かに射殺されるシーンをナンバー1に選ぶところはゴッドファーザーで描かれている美学をよく深掘りしている方だと感じました。
マフィア発祥シチリア島コルネオーネを探した奴らを復習した場面は最高恨みをを忘れない
女性を下に見ている、というよりはマフィア社会が男性社会なので男性役者に対して重きを置いたように私は見えました。
カトリック教徒としてはマリア信仰は外せないでしょうから女性が◯されるシーンはあえてあっさり描いたのではないかと勝手に推察しております。
ゴッドファーザーは 映画史上 最高傑作!! 個人的には ソニーが 滅多打ちに 殺される シーンは 作品の中で 1、2位を争うシーンだとおもいます。
これを超える映画はちょっと出ないのでは
ありがとうございます。まず、こんなに暗殺のシーンがあったんだというのが驚きでした。仰せの通り、決して陰惨でなく怖いくらいに美しく見えました。そして16、ポーリー・ガット―のシーンで、自由の女神が背景にあったとは存じませんでした。何を示唆しているんだろうか?と想像は膨らみます。本当のアメリカは「自由でも女神でもないんだよ」とでも言いたいのでしょうか。
暗殺ではないけど、一番感慨深くかんじたのは孫とおっかけっこして心臓麻痺して死んだヴィトーの死に方が意外であっけにとられつつも、美しくも幸せな死に方でした。しかもパート2,3を観た後に見返すとさらにより深く感じます。
マイケルの教会で洗礼の誓いを挟んで大量殺戮、特にメガネ越しに撃たれるシーン。戦艦ポチョムキンからでは?
料金所のおっちゃんのシーンは、まったく同じこと考えました。「そんなドア閉めて意味あるのか?」って。
ですよね。。
実は窓から下が防弾仕様になっている・・・ことは無いか
確かにソフィア・コッポラのラストシーンはいただけなかったですね。名監督もこの映画では単なる「親ばか」になってしまったということでしょうか
ゴッドファーザーの暗殺シーンを元ネタにしたオマージュってけっこう有るんですよね、ドリフとかでもあった気がするし。
ありがとうございました。🌒
分析が深い! 解説にうなずきながら見入ってしまいました。
暗殺シーンではないけれども、ビトーの母親が、銃殺された時うしろへふっ飛んでいった。画像的には小さかったけど、迫力があった。
1位は完全同意です。
ルカブラージの目玉充血静脈爆裂の演技と比べ、カルロのはなんかあっさりかわいめだった印象
ルカの嘘がバレたのってビトの右腕みたいな人が捕まえられて「説得するがルカだけは反対するだろう」的な事を言ったからだと解釈してました
ビトの想定範囲だと思います。
・ルケージの用心棒が「武器は持ってません」。しかし、武器はカロのために、手にするには申し分ない高さ、距離にルケージが用意してくれていた。・「メガネのレンズは防弾ガラスのかわりにはならない」事をモーグリーンは命がけで教えてくれた。・アルトベロは最高に幸せな死に方をした。なんせ、大好きなオペラで乗り乗りに盛り上がりながら、 これも大好きなお菓子を心ゆくまで食べてる最中に、あの世に旅立てたのだから。
1.2.3共に、粛清は必ず行事中に裏で行われていて、綿密な計画とそのために動く部下、マイケルは見ていない。どれも好きだけど、デニーロのビトーははじめまったく気づかなかった。3は酷評されたけど、ようやく落ち着いたケイなのに、オペラのあとで娘を殺されたマイケルの見たこともない叫び。急所でなければ撃たれてもアドレナリンが出まくって痛みさえ感じなくなる狂気のマイケル。全てお前のせいだと神に悪魔につきつけられた感が悲愴。時系列で顔役リベート時代から、ビジネス化合法化、に移っていく感じは嫌だし、キューバ革命、バチカンの闇と潰されそうなきわどい部分が入っているのも説得力があった。マイケルが糖尿病なのには驚いた。
フレドの死 と 眼鏡のツルで眼を刺す のが印象的でした
暗殺シーンではないけどトムがフランクを自殺させるシーンが最高
あのシーンはいいですよ👍自分も好きです
フレドをイライラしながら観てた自分がコッポラの術中に嵌まったと気付いた時からジョンカザールの大ファンになりましたよ。銃での殺害が多い中、ドンチッチの刃物での殺害シーンは我々日本人には強烈に伝わったね。また、暗殺じゃないけど馬の首はショックを受けてマフィアヤバすぎると思ったわ😅
ビトーの母親が息子をかばうためにマシンガンで射殺されるシーンも、ナイフをドンに向けながらも、息子に常に目をやり、早く逃げろと命懸けのシーンなので、ワースト3作には、入れて欲しくなかったです。
いや、私は監督コッポラの姪ソフィアをあまりかっていないのは同意見ですが、あの射殺シーンだけは抑制が効いていた良い演技、演出だったと思いますよ。むしろ自身も撃たれているのに激情の声を張り上げるパチーノの演技の方が不自然で、最後に公園のベンチで倒れて死ぬシーンもひと工夫あったのではないかと疑問に感じてました。また湖上でのフレド射殺のシーンを一番に上げた筆者のセンスのよさには完全同意します。
ソフィアのラストシーンは肯定派・否定派それぞれわかれますが、私があの死に方が嫌いなのは、ゴッドファーザーサーガの最後のシメとして、そのあっけない(自然ともとれますが)演技はないんじゃないの?という思いが強いのです。パチーノのわざとらしい一世一代のオーバーアクトも、ゴッドファーザーの最後の場面ととらえると成立するんですよね。このへんは、私たちファンもそうですし、プロの演出の方たちであっても見解は分かれると思います。ま、そんなことを酒の肴にずーっと朝まで語るのが一番楽しい瞬間ですが。。
イーライヴォラックの代表作は荒野の七人の悪役カルヴェラですね。
ゴッドファーザー大好きなので嬉しくなるような解説ばかりで見てて『あー❗️めっちゃわかるわ~💕』っていう言葉しか出てきませんでした❗️よし❗️今日ゴッドファーザー観るぞ❗️(*>∇<)ノ
前に見た時には気になりませんでしたが改めてこの動画拝見して「女性の殺され方の描写は雑過ぎる」のところ逆に女性だからあえて生々しくないよう雑(遠目)に表現したのかなとも思いますがどうでしょうか?ただでさえ巻き添え食らって殺されちゃったんだからそれだけで悲劇役者の表情や細かいディテール映しちゃうとストーリー全体がもっとそっち側に荷重されちゃうから女性を下に見てるとかではなくこの映画自体が男性の話で、見てる私たちがその周辺にいる女性の気持を想像しながら見ることができると思います見た回数ずっと少ない私が生意気言ってすみません 一意見です
全然大丈夫です。もちろん人それぞれ意見がありますので。ただ、21世紀の時点で我々は語ってますが、この映画が作られた年代は世界的にもまだまだ男尊女卑の時代ですし、レイティングも存在していなかったので、あまり作り手は気にしてないと思います。女優さんたちもそういう時代だから仕方ない、というくらいに思っていたかもしれません。この動画が今の視点で語ってしまったので、ややこしくなってしまったのですが。。
ネリは警察官の設定だったようですね。織田信長は、弟の信行を仮病で清州城に呼び出し、病床から小刀で信行を刺し殺してますね。
失敗しました。すみません😢⤵️⤵️「お会いできて光栄です」テレビでやってたバージョンですが。「お耳を拝借」ん?「俺の父親はお前に殺されたアントニオ・アンドリーニ、これはあの時のお返しだ」
私は小さい頃にテレビでこの作品を観ました。小さい私は内容は全くわからなく、ただの映像として見ていました。だけどルカの首を絞められるシーン。ソニーの銃撃させるシーン。それだけは大きくなるまでおぼえていました。大人となった今ではやはりフレドのシーンです。そして小さいながらにロバートデニーロがかっこいいなんて思っていました。(^.^)
コッポラは、来日し京都を中心に仏教の輪廻観や宿業論など映画化に際して影響を受けたとの記録があります。原作者マリオ・プーゾの一族の伝記そのものでもあるとの記述もあるようです。シーンとしては、アポロニアが誤爆されたシーン、カットされたその張本人のピザ屋のファブリツィオが後年爆殺されるるジーンは、深い因縁を感じてしまします。
フレドかあ、個人的にはぼくは、ソロッツオのシーンだなあ!(^^;)
私の美学においては、🐝の巣になったソニーが頭を蹴られるシーンは、美しい。正解です🎯櫻井🌸芳乃
ルカが暗殺される前のシーンが特に好きなのですが、部屋で拳銃をいじり防弾チョッキを着用、そして敵がいるバーへ向かう姿、靴の皮ソールの音、こういうシーンをハードボイルドとでも言うのでしょうか、いかが思われますか。女性の扱いが雑との事ですが、基本的に男性向けの作品だからですよ、因みに山口組三代目がゴッドファザーを見た感想は[うん、男の映画だな]との事です、まあ時代的にも女性に媚びる映画ではないのは確かでしょう。サニーが頭を蹴られるシーンが嫌、人としてどうなのよ...実際のマフィアはこんなもんじゃない、仲間の女を寝取った男の末路は、急所を切り取られ切り取った急所を口に詰め込まれ車のトランクに放置など、ニューオリンズのマフィアのドンはゴッドファーザーを[ファンタジーの世界]と言っていたそうです。色々とうんちくを垂れましたが、ゴッドファーザー及びPart.2が大好きで今まで何十回見たか分からず、今でもマフィアの本と比較しながら見続けているからです。最後に、何故ヴィセントは愛するメアリーが撃たれ倒れた時に真っ先に駆け寄らないんだ。
ソニー、コニーの旦那、フレド、
フレドを暗殺するシーンで少し深堀させて頂きます。フレドのマリアへの祈りのあとの銃声とともに、マイケルは俯きます。これは恨みや遺恨を晴らしたというよりは、悲しみが大きい演出ではないでしょうか。フレドが敵対ファミリーに騙されたことはマイケルは理解してます。但し、ファミリー全体への示しをつける必要性があったことは確かでしょう。マイケルのドンとして身内だけ庇うことはできないという残念でならない苦悩が見てとれます。但し、せめて母親が亡くなってからの暗殺という家族愛がキリスト教通じてイタリアンマフィアに受け入れらるということではないでしょうか。
拝見しました。ありがとうございます。信仰・立場・お国柄などいろんなものが重なって起きてしまった不幸な出来事なんですね。。
その信仰という部分に触れると、3でアルネリが手をかけたのがローマの大司教である事により一層の深みを感じます。アルネリの殺しは、マイケルのカルマそのものの様ですね。
るかはファミリーではない、でも動画楽しかったす間違いなく世界最高の映画
解説はもっと正確にそして丁寧にされる方がいいのでは。『ゴット(!)ファーザー』・『ゴット(?)ファーザー』と連呼されていますが、黒澤作品の『赤ひげを赤ひけ(!)』や『用心棒をようし(!)んほ(!)う』と言って解説する外国の方がいればどのように思われますでしょうか?内容が素晴らしいだけに残念でなりません。
ご視聴ありがとうございます。確かに「GOD」でなく「GOTT」に聞こえるかもしれませんね。ピッツァをピザと言ってるくらいの感覚できいていただけたら良かったです。ちなみに外国の方にヨーシンホウって発音されても全然平気ですし、その名前を出してくれるだけで嬉しい気持ちになります。。
1と2を時系列で監修しなおして、カットされた部分を復活させた『特別完全編』言うのが有んねん。DVDで言うたら3枚半。7時間半や(笑)オープニングは2のビトの父ちゃんの葬式のシーンから始まんねん。ほんで、時系列ごとに再編集しとんねん。感想やが、クッソおもん無いねん。ワクワクせーねんねん(大爆笑)昔ばなしの桃太郎に例えたら、ある所おじいさんとおばあさんが言うで出だしや。ほんで、鬼が悪さして退治するストーリーやん。これを、いきなりオープニングで桃太郎がサルとキジと犬を集めて、「お前ら、今から鬼退治に行くで!!!」って言うたら、「いきなりカチコミ?なんなん、桃太郎ってやつは?どういう事や???」てってなるやん?その構成がパート1やねん。そんで、桃太郎のストーリーで言う、おじいさんとおばあさんと桃太郎の関係性、鬼の悪行、鬼ヶ島での乱闘、のちの平和を、ゴッドファーザーでファミリーの生い立ちとあれほど嫌やったマイケルがマフィアのダークサイドに落ちていくのを描いたんが2やん。同じストーリーでも、構成でこんだけ変わるんかい言うてビックリしたで。試しに一回見てみ。『特別完全編』。せやけど、レーザディスクでしか出てないねん(大爆笑)
それ昔CSでやってました。超期待して見たら、とんでもなくがっかりして、、多分見た人は同じ感想ですよね。。
@@ROCKNCINEMA レーザーディスク買うて、レーザーディスクをDVDに落としてくれる専門業者に頼んだで。ケースのカバーも、レーザーディスクの奴をプリントアウトして上手に出来てたわ。ほんで、ゴッドファーザー好きの知人に貸したったら。同じ意見やったわ(大爆笑)
嫌な3シーン 嫌いでは無いですけど ペットに一緒にて寝てるんだからそりゃ簡単に撃ち殺すでしょ 別に普通では?
コッポラの心意をわかってないと思ったもう少し深読み出来るはず
コッポラの気持ちがわかるって凄いですね!私はイタリア系でもなく、マフィアにもまれたこともなく、ましてやコッポラのような狂った天才でもない、普通の日本の凡人なので全くわかりませんが、、芸術って人それぞれの感じ方で見るのが一番だと思いませんか?このチャンネルの一番の意図はそこです。できれば自分のご意見を書いてくださると嬉しいですね。
真意はうんこして死ぬだけ
ハイマン・ロスの暗殺を練っている時にマイケルが言った言葉「この世で唯一確かなのは人は必ず殺せるということだ」が、非常に印象に残っています… 。😂
私はネリを演じたリチャード・ブライトの暗殺シーンでした。1は警官に変装してバルジーニを2はフレド、3はギルディ大司教でしたね。クッキーの箱の中にピストルを隠してそれを食べるシーンはカッコ良かったです。ご存知だと思いますが彼は2006年事故で亡くなられました。享年69歳でした。
アルネリはGFファンの中でも人気のキャラクターですね。リチャードブライトさんは哀しみの街かどやゲッタウェイとかにも出てきますが、あ!アルネリだ!ってそのたびに思ってしまいます。。
この映画を超える作品はない…これからも。何回も観てしまうよ!
これからも出ないでしょうね
確かに当初はソフィアの起用に疑問を持っていましたが3回、5回、10回と見返しているうちにこれはこれでよかったと思うようになりましたよ。胸に銃弾を撃ち込まれて大袈裟に苦悶の表情を浮かべるクサい演出より「パパ何これ?」てあっさり倒れる方ががリアルだと思うのは私だけでしょうか?マイケルの最後もヴィトの最後も呆気なかったですね、余計な演出加えるより個人的にも呆気なく逝く身内の死を数多く見てきた者としては納得してます。
自分も全くの同感です!
初めて聞いた銃声、それに心臓を撃たれてしまい為す術なくそのままあっけなく、
あくまで一般人としてのソフィアの反応によってマフィア達の凄さ、冷酷さ、過激さを表してくれているものだと思います。
ゴッドファーザーの映画は何度でも観たくなりますよね🎵😀
驚異的な生命力で一命をとりとめたビトーの入院時のシーンで、
マイケルが機転を利かせてお父さんのベッドを別の部屋に移動させたとき、
ビトーが少し涙ぐんでしかもわずかに笑顔を浮かべてマイケルを見てたシーンは
なんかジーンとくるものがあったなあ。
そんな何気ないシーンでさえも演技とは思えぬほど真に迫った感じは
名優マーロンブランドならでは。
フレドのシーンは私もダントツで1位です。暗殺シーンの縛りがなくとも、ゴッドファーザーの中で1,2位を争う印象的なシーンでした。あの船が浮かんでいるシーンを見ただけで胸が熱くなります。
一番の暗殺シーンは、お馬ちゃんの暗殺シーンだよ。
人を殺さず、だけど「いつでも殺せるぞ!」を、あれほどまでに見事に表現したシーンは、他にない。
今になってゴッドファーザーを観ました。若かりし頃のアルパチーノやロバードデニーロがイケメン過ぎてハマって😍😍❤❤しまいました。しかもめちゃくちゃカッコいい。昔の映画を観る楽しみが増えました。
こういうベストテンって、だいたい納得いかない結果になるものだけど、このランキング結果は文句無しです!個人的にはモーグリーンの暗殺シーンが印象深く、メガネの割れ、衝撃で髪の毛が一瞬なびく感じ、その後の流血と、本当に人間を撃ったかのような映像で、最新の映画でも見ることができない迫力です。ランキング上位に入っていてとても嬉しかった。
「サーガ」になりますが、マイケルの「最初」の妻、アポロニアを自動車ごと爆殺したファブリツィオが、逃亡先で同じ方法で復讐されるシーン。時系列で進行するサーガで日の目を見たシーンで、母の仇ドンチッチを殺すためにシチリアへ戻ってきた父、ビトー譲りの冷徹で執念深いマイケルの内面をもっとも表しているシーンだと思いました。
ママの葬儀の時に、フレドを抱き寄せた後でマイケルがアルに目で合図し、アルが目を伏せるシーンとその時の挿入曲。
これが私が1番怖いシーンの一つであります。
後の展開を考えると確かにそのシーンも、、怖いです。。
第一位、同じくです。
兄弟に手をかけるというのが、ゾワゾワしたのを思い出します。
暗殺「未遂」ですが、ヴィトーがフレドを庇って撃たれてしまうシーン、好きです。
ゆっくりと倒れてしまうマーロン・ブランドと父親の狙撃を目の当たりにして銃を落としなす術もなく泣き出す弱いフレドを演じたジョン・カザールのそれぞれの演技の上手さが際立つ場面ですね。
三位のマクラスキー警部暗殺シーンはとても素晴らしいと思います アンジェイ・ワイダの「世代(1954)」にとてもよく似たシーンがありました
アンジェイワイダ監督。昔NHKかCSで「灰とダイヤモンド」をやってたのをチラっと見た程度で、50過ぎてもまだそれくらいしか見てません。映画のRUclipsやってるのにダメですねぇ。とはいえ、配信は全滅、レンタルでもほぼ見ない。今のご時世では敷居が高い監督のひとりです。。
この映画の凄さというか怖さは、コルネオーレファミリーを応援というか肩入れして見てしまうところ。
本来マフィアは必要悪な面も少しはあるもかも知れないが、基本は全てが悪な分けであるわけで。
この映画を嫁が居ないときに、リビングの電気を消し、お酒を飲みながらの観賞が大好きです。
ソニーが殺されるシーンがこの作品の中で一番強烈で抗争の凄まじさを感じる名シーンだと思う‥死んだソニーの頭を蹴るシーンもこいつらが大きな力を持つ組織であることを印象づけている
4:20 ソフィアコップラの死亡シーンはマジで酷すぎる...他は別に言うほどでもないのに。
以前、三作品見返そうと思ってDVD借りて続け見したんですが、DVDのメニューの背景が、1はハイウェイの料金所、2はタホ湖のほとり、3がシチリアの静かな中庭になってたのを見て、何か言いようの無い感激をおぼえましたw
私もそのDVDもってます。。
1と2を時系列で監修しなおして、カットされた部分を復活させた『特別完全編』言うのが有んねん。
DVDで言うたら3枚半。7時間半や(笑)
オープニングは2のビトの父ちゃんの葬式のシーンから始まんねん。ほんで、時系列ごとに再編集しとんねん。
感想やが、クッソおもん無いねん。ワクワクせーねんねん(大爆笑)
昔ばなしの桃太郎に例えたら、ある所おじいさんとおばあさんが言うで出だしや。
ほんで、鬼が悪さして退治するストーリーやん。
これを、いきなりオープニングで桃太郎がサルとキジと犬を集めて、
「お前ら、今から鬼退治に行くで!!!」
って言うたら、
「いきなりカチコミ?なんなん、桃太郎ってやつは?どういう事や???」
てってなるやん?
その構成がパート1やねん。
そんで、桃太郎のストーリーで言う、おじいさんとおばあさんと桃太郎の関係性、鬼の悪行、鬼ヶ島での乱闘、のちの平和を、ゴッドファーザーでファミリーの生い立ちとあれほど嫌やったマフィアのダークサイドに落ちていくのを描いたんが2やん。
同じストーリーでも、構成でこんだけ変わるんかい言うてビックリしたで。
試しに一回見てみ。
『特別完全編』。
せやけど、レーザディスクでしか出てないねん(大爆笑)
セガンティーニ 《湖を渡るアヴェマリア》を見る度に何故かフレドの死のシーンを思い出します。
ソニーが殺られたのを知らされた時のドンの悲しみのシーン、トマシーニが何で車椅子になったか、若き日のクレメンザの格好がそのまんま、マフィアの執念とか細かい設定が見てる側を飽きさせない
よくきづくな
ビトーママが撃たれて死ぬシーンは最後までビトーだけを目で追ってて、
母親の愛情を強く感じて泣けました。
そしてあれがなぶり殺しだったらビトーは母親のそばを離れられなかったんじゃないかな。
トマシーノ親分の死がランキングに入っていて嬉しいです。
なるほどディアハンター🔫も‼️たまりませんな😭ジョンカザール🤕クリストファーウォーケン
イタリア系監督は才能がありますね… 。😂
若い頃見ても、わからなかったところが50代後半になると少しだけわかる気がします。これからも、見続けます。
この動画は発信者が、如何に映画ファンでゴッドファーザーファンかをうかがえる内容でした。
特にフレドが湖で静かに射殺されるシーンをナンバー1に選ぶところはゴッドファーザーで描かれている美学をよく深掘りしている方だと感じました。
マフィア発祥シチリア島
コルネオーネを探した奴らを復習した場面は最高
恨みをを忘れない
女性を下に見ている、というよりはマフィア社会が男性社会なので男性役者に対して重きを置いたように私は見えました。
カトリック教徒としてはマリア信仰は外せないでしょうから女性が◯されるシーンはあえてあっさり描いたのではないかと勝手に推察しております。
ゴッドファーザーは 映画史上 最高傑作!! 個人的には ソニーが 滅多打ちに 殺される シーンは 作品の中で 1、2位を争うシーンだとおもいます。
これを超える映画はちょっと出ないのでは
ありがとうございます。まず、こんなに暗殺のシーンがあったんだというのが驚きでした。仰せの通り、決して陰惨でなく怖いくらいに美しく見えました。そして16、ポーリー・ガット―のシーンで、自由の女神が背景にあったとは存じませんでした。何を示唆しているんだろうか?と想像は膨らみます。本当のアメリカは「自由でも女神でもないんだよ」とでも言いたいのでしょうか。
暗殺ではないけど、
一番感慨深くかんじたのは孫とおっかけっこして心臓麻痺して死んだヴィトーの死に方が意外であっけにとられつつも、美しくも幸せな死に方でした。しかもパート2,3を観た後に見返すとさらにより深く感じます。
マイケルの教会で洗礼の誓いを挟んで大量殺戮、特にメガネ越しに撃たれるシーン。戦艦ポチョムキンからでは?
料金所のおっちゃんのシーンは、まったく同じこと考えました。「そんなドア閉めて意味あるのか?」って。
ですよね。。
実は窓から下が防弾仕様になっている・・・ことは無いか
確かにソフィア・コッポラのラストシーンはいただけなかったですね。名監督もこの映画
では単なる「親ばか」になってしまったということでしょうか
ゴッドファーザーの暗殺シーンを元ネタにしたオマージュってけっこう有るんですよね、ドリフとかでもあった気がするし。
ありがとうございました。🌒
分析が深い! 解説にうなずきながら見入ってしまいました。
暗殺シーンではないけれども、
ビトーの母親が、銃殺された時うしろへふっ飛んでいった。
画像的には小さかったけど、迫力があった。
1位は完全同意です。
ルカブラージの目玉充血静脈爆裂の演技と比べ、カルロのはなんかあっさりかわいめだった印象
ルカの嘘がバレたのってビトの右腕みたいな人が捕まえられて「説得するがルカだけは反対するだろう」的な事を言ったからだと解釈してました
ビトの想定範囲だと思います。
・ルケージの用心棒が「武器は持ってません」。
しかし、武器はカロのために、手にするには申し分ない高さ、距離にルケージが用意してくれていた。
・「メガネのレンズは防弾ガラスのかわりにはならない」事をモーグリーンは命がけで教えてくれた。
・アルトベロは最高に幸せな死に方をした。
なんせ、大好きなオペラで乗り乗りに盛り上がりながら、 これも大好きなお菓子を心ゆくまで食べてる最中に、あの世に旅立てたのだから。
1.2.3共に、粛清は必ず行事中に裏で行われていて、綿密な計画とそのために動く部下、マイケルは見ていない。どれも好きだけど、デニーロのビトーははじめまったく気づかなかった。3は酷評されたけど、ようやく落ち着いたケイなのに、オペラのあとで娘を殺されたマイケルの見たこともない叫び。急所でなければ撃たれてもアドレナリンが出まくって痛みさえ感じなくなる狂気のマイケル。全てお前のせいだと神に悪魔につきつけられた感が悲愴。時系列で顔役リベート時代から、ビジネス化合法化、に移っていく感じは嫌だし、キューバ革命、バチカンの闇と潰されそうなきわどい部分が入っているのも説得力があった。マイケルが糖尿病なのには驚いた。
フレドの死 と 眼鏡のツルで眼を刺す のが印象的でした
暗殺シーンではないけどトムがフランクを自殺させるシーンが最高
あのシーンはいいですよ👍
自分も好きです
フレドをイライラしながら観てた自分がコッポラの術中に嵌まったと気付いた時からジョンカザールの大ファンになりましたよ。銃での殺害が多い中、ドンチッチの刃物での殺害シーンは我々日本人には強烈に伝わったね。また、暗殺じゃないけど馬の首はショックを受けてマフィアヤバすぎると思ったわ😅
ビトーの母親が息子をかばうためにマシンガンで射殺されるシーンも、ナイフをドンに向けながらも、息子に常に目をやり、早く逃げろと命懸けのシーンなので、ワースト3作には、入れて欲しくなかったです。
いや、私は監督コッポラの姪ソフィアをあまりかっていないのは同意見ですが、あの射殺シーンだけは抑制が効いていた良い演技、演出だったと思いますよ。むしろ自身も撃たれているのに激情の声を張り上げるパチーノの演技の方が不自然で、最後に公園のベンチで倒れて死ぬシーンもひと工夫あったのではないかと疑問に感じてました。また湖上でのフレド射殺のシーンを一番に上げた筆者のセンスのよさには完全同意します。
ソフィアのラストシーンは肯定派・否定派それぞれわかれますが、私があの死に方が嫌いなのは、ゴッドファーザーサーガの最後のシメとして、そのあっけない(自然ともとれますが)演技はないんじゃないの?という思いが強いのです。パチーノのわざとらしい一世一代のオーバーアクトも、ゴッドファーザーの最後の場面ととらえると成立するんですよね。このへんは、私たちファンもそうですし、プロの演出の方たちであっても見解は分かれると思います。ま、そんなことを酒の肴にずーっと朝まで語るのが一番楽しい瞬間ですが。。
イーライヴォラックの代表作は荒野の七人の悪役カルヴェラですね。
ゴッドファーザー大好きなので嬉しくなるような解説ばかりで見てて『あー❗️めっちゃわかるわ~💕』っていう言葉しか出てきませんでした❗️
よし❗️今日ゴッドファーザー観るぞ❗️(*>∇<)ノ
前に見た時には気になりませんでしたが改めてこの動画拝見して「女性の殺され方の描写は雑過ぎる」のところ
逆に女性だからあえて生々しくないよう雑(遠目)に表現したのかなとも思いますがどうでしょうか?
ただでさえ巻き添え食らって殺されちゃったんだからそれだけで悲劇
役者の表情や細かいディテール映しちゃうとストーリー全体がもっとそっち側に荷重されちゃうから
女性を下に見てるとかではなくこの映画自体が男性の話で、見てる私たちがその周辺にいる女性の気持を想像しながら見ることができると思います
見た回数ずっと少ない私が生意気言ってすみません 一意見です
全然大丈夫です。もちろん人それぞれ意見がありますので。ただ、21世紀の時点で我々は語ってますが、この映画が作られた年代は世界的にもまだまだ男尊女卑の時代ですし、レイティングも存在していなかったので、あまり作り手は気にしてないと思います。女優さんたちもそういう時代だから仕方ない、というくらいに思っていたかもしれません。この動画が今の視点で語ってしまったので、ややこしくなってしまったのですが。。
ネリは警察官の設定だったようですね。織田信長は、弟の信行を仮病で清州城に呼び出し、病床から小刀で信行を刺し殺してますね。
失敗しました。すみません😢⤵️⤵️「お会いできて光栄です」テレビでやってたバージョンですが。「お耳を拝借」ん?「俺の父親はお前に殺されたアントニオ・アンドリーニ、これはあの時のお返しだ」
私は小さい頃にテレビでこの作品を観ました。小さい私は内容は全くわからなく、ただの映像として見ていました。だけどルカの首を絞められるシーン。ソニーの銃撃させるシーン。それだけは大きくなるまでおぼえていました。大人となった今ではやはりフレドのシーンです。そして小さいながらにロバートデニーロがかっこいいなんて思っていました。(^.^)
コッポラは、来日し京都を中心に仏教の輪廻観や宿業論など映画化に際して影響を受けたとの記録があります。原作者マリオ・プーゾの一族の伝記そのものでもあるとの記述もあるようです。シーンとしては、アポロニアが誤爆されたシーン、カットされたその張本人のピザ屋のファブリツィオが後年爆殺されるるジーンは、深い因縁を感じてしまします。
フレドかあ、個人的にはぼくは、ソロッツオのシーンだなあ!(^^;)
私の美学においては、🐝の巣になったソニーが頭を蹴られるシーンは、美しい。正解です🎯櫻井🌸芳乃
ルカが暗殺される前のシーンが特に好きなのですが、部屋で拳銃をいじり防弾チョッキを着用、そして敵がいるバーへ向かう姿、靴の皮ソールの音、こういうシーンをハードボイルドとでも言うのでしょうか、いかが思われますか。
女性の扱いが雑との事ですが、基本的に男性向けの作品だからですよ、因みに山口組三代目がゴッドファザーを見た感想は[うん、男の映画だな]との事です、まあ時代的にも女性に媚びる映画ではないのは確かでしょう。
サニーが頭を蹴られるシーンが嫌、人としてどうなのよ...実際のマフィアはこんなもんじゃない、仲間の女を寝取った男の末路は、急所を切り取られ切り取った急所を口に詰め込まれ車のトランクに放置など、ニューオリンズのマフィアのドンはゴッドファーザーを[ファンタジーの世界]と言っていたそうです。
色々とうんちくを垂れましたが、ゴッドファーザー及びPart.2が大好きで今まで何十回見たか分からず、今でもマフィアの本と比較しながら見続けているからです。
最後に、何故ヴィセントは愛するメアリーが撃たれ倒れた時に真っ先に駆け寄らないんだ。
ソニー、コニーの旦那、フレド、
フレドを暗殺するシーンで少し深堀させて頂きます。
フレドのマリアへの祈りのあとの銃声とともに、マイケルは俯きます。これは恨みや遺恨を晴らしたというよりは、悲しみが大きい演出ではないでしょうか。
フレドが敵対ファミリーに騙されたことはマイケルは理解してます。但し、ファミリー全体への示しをつける必要性があったことは確かでしょう。マイケルのドンとして身内だけ庇うことはできないという残念でならない苦悩が見てとれます。但し、せめて母親が亡くなってからの暗殺という家族愛がキリスト教通じてイタリアンマフィアに受け入れらるということではないでしょうか。
拝見しました。ありがとうございます。信仰・立場・お国柄などいろんなものが重なって起きてしまった不幸な出来事なんですね。。
その信仰という部分に触れると、3でアルネリが手をかけたのがローマの大司教である事により一層の深みを感じます。
アルネリの殺しは、マイケルのカルマそのものの様ですね。
るかはファミリーではない、
でも動画楽しかったす
間違いなく世界最高の映画
解説はもっと正確にそして丁寧にされる方がいいのでは。
『ゴット(!)ファーザー』・『ゴット(?)ファーザー』と連呼されていますが、黒澤作品の『赤ひげを赤ひけ(!)』や
『用心棒をようし(!)んほ(!)う』と言って解説する外国の方がいればどのように思われますでしょうか?
内容が素晴らしいだけに残念でなりません。
ご視聴ありがとうございます。確かに「GOD」でなく「GOTT」に聞こえるかもしれませんね。ピッツァをピザと言ってるくらいの感覚できいていただけたら良かったです。ちなみに外国の方にヨーシンホウって発音されても全然平気ですし、その名前を出してくれるだけで嬉しい気持ちになります。。
1と2を時系列で監修しなおして、カットされた部分を復活させた『特別完全編』言うのが有んねん。
DVDで言うたら3枚半。7時間半や(笑)
オープニングは2のビトの父ちゃんの葬式のシーンから始まんねん。ほんで、時系列ごとに再編集しとんねん。
感想やが、クッソおもん無いねん。ワクワクせーねんねん(大爆笑)
昔ばなしの桃太郎に例えたら、ある所おじいさんとおばあさんが言うで出だしや。
ほんで、鬼が悪さして退治するストーリーやん。
これを、いきなりオープニングで桃太郎がサルとキジと犬を集めて、
「お前ら、今から鬼退治に行くで!!!」
って言うたら、
「いきなりカチコミ?なんなん、桃太郎ってやつは?どういう事や???」
てってなるやん?
その構成がパート1やねん。
そんで、桃太郎のストーリーで言う、おじいさんとおばあさんと桃太郎の関係性、鬼の悪行、鬼ヶ島での乱闘、のちの平和を、ゴッドファーザーでファミリーの生い立ちとあれほど嫌やったマイケルがマフィアのダークサイドに落ちていくのを描いたんが2やん。
同じストーリーでも、構成でこんだけ変わるんかい言うてビックリしたで。
試しに一回見てみ。
『特別完全編』。
せやけど、レーザディスクでしか出てないねん(大爆笑)
それ昔CSでやってました。超期待して見たら、とんでもなくがっかりして、、多分見た人は同じ感想ですよね。。
@@ROCKNCINEMA
レーザーディスク買うて、レーザーディスクをDVDに落としてくれる専門業者に頼んだで。
ケースのカバーも、レーザーディスクの奴をプリントアウトして上手に出来てたわ。
ほんで、ゴッドファーザー好きの知人に貸したったら。
同じ意見やったわ(大爆笑)
嫌な3シーン 嫌いでは無いですけど ペットに一緒にて寝てるんだからそりゃ簡単に撃ち殺すでしょ 別に普通では?
コッポラの心意をわかってないと思った
もう少し深読み出来るはず
コッポラの気持ちがわかるって凄いですね!私はイタリア系でもなく、マフィアにもまれたこともなく、ましてやコッポラのような狂った天才でもない、普通の日本の凡人なので全くわかりませんが、、芸術って人それぞれの感じ方で見るのが一番だと思いませんか?このチャンネルの一番の意図はそこです。できれば自分のご意見を書いてくださると嬉しいですね。
真意はうんこして死ぬだけ