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これを20代で描いた冨樫先生の才能よ
マジかよ!人生2周してるやん。
結局黄泉は何百年経っても蔵馬大好きで、憧れの存在だったから当時の蔵馬みたいになりたかったんだろうな。当時は『蔵馬に裏切られた😭』という怒りや嫉妬だけだったんだろうけど、自分が上に立つ立場になって当時の蔵馬の心情も理解できたのだろう。
「人間は旅行が好きだそうだな。飛行機が落ちないといいが…」幽白は言い回しがいちいちカッコいいんだよね
あの単細胞だった黄泉が1000年たって駆け引きも出来る様になった!
アニメ見てて黄泉が話が進むにつれて、抜けてるけど熱くて子煩悩なパパになっていくのが黄泉本来の良くも悪くも愚直な部分と出会いを通じてマイルドに成長した部分とが合わさってキャラとして完成したように思えた。江原正士さんの演技が黄泉のいいところを自然に引き出してたと思う。
分かる!江原さんの声めちゃくちゃ合ってた!
何故冨樫先生の作品は名前の無いキャラクターがこうも人気なのか。団長の手刀を見逃さなかった人とか。
普通の少年漫画は、どんどん激しくなっていくけど魔界編は凄く静かなイメージなのが好き音楽だと暗黒武術大会が激しいロック調だけど魔界編は静かなオルゴールみたいな雰囲気
これまで原作原理主義でアニメは全く観てなかったのですが、アニメで黄泉と蔵馬の過去や裏切り時の緊迫感・後日談をこんなに丁寧に描き切っているなんて知りませんでした。「お前に会えてよかった」1000年前にわたって続いた2人のピリオド、色々な想いがつまっていてとても素敵です。
幽助だけじゃなく、黄泉も蔵馬も躯も飛影もみな生き方の今後を示すことが出来た魔界トーナメント編はやはり長いエンディングのような気持ち良さがある
長いエンディング・・・それですね!
すごいしっくりくる感想でした、ありがとうございます。
全く同感🎉幽白が名作たる所以ですよね❤
久々に良いコメント
無理やり引き伸ばした編集はマジで有能だと思う。出てくるキャラみんなかっこいいし、魔人幽助の暴走して強くなるみたいな設定は今ではデフォルトになってる
これだけ2人の心情を掘り下げた上で改めて読むと「最悪の場合どっちにつく?」「幽助(聞くなバカ)」の場面がより好きになれる。
一人「考え中」と書いたけど鈴木に書き直されてた。その後の「多謝」「いえいえ」も好きだな。
「俺もう気にしてないから」っていう奴ほど根に持つタイプだよな。
魔界編は黄泉の心の変化が面白いです。最初は魔界統一の野心家から、幽助と戦う中で戦いの面白さを思い出し純粋な強さを追い求める妖怪になった所がよかったです。人との出会いがもたらす変化が冨樫先生のオリジナリティです。
蔵馬と黄泉は、時間が経って実力に差が出ても、蔵馬のほうが精神的に黄泉より上なんだろうな~って当時は思ってた。黄泉が3手先を読むなら、蔵馬は10手先を見据えてるような、圧倒的な強者感を感じてた。
天才と安く言うのは嫌いだが、冨樫はマジで天才だと思う。良い映画だけではなく、駄作の映画もあらかた見て勉強してたくらいだし。キメラアントの話もそうだけど冨樫はダークな話を描くのが1番本領発揮してると思う。仙水編から暗黒魔界の途中まではマジで神作だと思う。
分かる冨樫は駄作さえも吸収して名作を描く
No.2のはずの鯱が酷いのもあるけど、組織にとってぽっと出の蔵馬の有能感は今で言うなろう系みたいな爽快感あってめっちゃ好きだった。
この殺し屋妖怪も可哀想だったなまさか黄泉がこんなに強くなるとは思ってなかったろうし
冨樫先生曰く……「黄泉と蔵馬の関係を掘り下げると、少年誌ではちょっとアレな感じになってしまうので、はっきりとは描かなかったのですが、それをアニメ制作の方々が上手い具合に広げてくださり、感謝している。あの絶妙な描写はアニメならではでした」だ、そうです。
へー!
冨樫先生の意見気になってたので、ありがとうございます。
でもあの刺客の時点で十分すぎるほどアレだったと思うんだが富樫先生の中ではアレ以上にアレな話があったのかね?同人誌でもいいから見てみたいな構想だけでも
@@tggewtg1286 アレっていうのはグロとか残酷的な要素じゃなくて、恋愛的なドロドロとした要素があるのかと思った…黄泉は蔵馬に愛憎入り混じった感情を持ってる感じがするし
離婚調停中の夫婦みたいな雰囲気
アニメ版の、「蔵馬、過去との決別」回、大好きです!蔵馬というキャラクターと、他のキャラクターとの関係性が深く描かれていて、原作を見事に補完していて、良改編でした!あの回で蔵馬のことをより知ることができた感じがして、蔵馬愛が深まりました。
仙水戦以後は賛否両論あるけど、幽白語る上で絶対にはずせないんだよね。物語の終わり方も幽白らしいというか、冨樫さんにしか出来ないやり方だと思う。
幽遊白書は少年誌とは思えない難しさだけど、年齢によって、見え方が違うのがいい。中学時代:「??よくわかんないけど、ただのケンカしようぜ格好いい。」高校時代:「8:39 黄泉も男だね、格好いい。」大学時代:「過去の怨恨より、黄泉は魔界統一という目的を見据えてるね。」今:「刺客に犯人を吐かせて、あえて蔵馬を味方につける心理作戦。よく考えるね。」
何も捨てたりはしない、永遠にってのは黄泉とのことも含んでいるのだと思いますね
アニメの蔵馬と黄泉の関係は原作に無かった所が描かれてて凄く良かった!
どうしても原作の魔界編は、打ち切りっぽさが出てしまって色々と描写不足だったからねそれを武術会編・仙水編に続く一つの章として仕上げてくれたアニメ版は満足度高い
3:08 このシーンを最初に見た時思ったのは黄泉は真実が分かっていても信じたくなかったんじゃないかと思いました。事実を聞かされても何処か蔵馬を憎みきれないでいるようにも思いました。
アニメ版の幽遊白書の魔界統一編は、もっと評価されるべきだし、もっと知られるべきと再確認
確か光を奪った妖怪を倒す時、原作はひとおもいにやってるが、アニメだと怒りながらやってた記憶がある。アニメはだいたい良い補完してるが、このシーンはより恐ろしさと策士ぶりがわかる漫画の方がいいかな。
アニメの方だとはっきり蔵馬の名前を出されて、顔も歪んで感情を剝き出しにしてましたね。
幽白アニメは小学生向けに表現変えてるからね 色々改悪がひどい
もし蔵馬が拒否した場合の事も考えて最初から家族を人質にするつもりで、その本気度を見せつけるために過去に自分を殺そうとした妖怪を目の前で殺す所を見せたのだと思います断ったら母親の命が本当に危ないという危機感を持たす事と、人間として生活する上で母親に感情移入している事を知っていたので、絶対に断れないだろうと計算していたんだと思いますこういう用心深さは昔の妖狐から教わったものだろうし、殺されかけた事で今までの自分を反省し、妖狐のような用心深さがないと出世はできないと考え、そのお陰で今の地位まで上り詰めたので、今の蔵馬を仲間にする事でもっと自分自身と組織を強くできると考えたから、ああいう残虐な行為をしてでも仲間にしたかったと私は考えます雷禅が指摘してた通り、黄泉は物凄い野心家であり努力家なんだと思います大会でのやり取りは、妖狐はある意味自分を成長させてくれた師匠みたいなものだし、力は黄泉の方が上でも、生き方や考え方、妖怪としての器の大きさみたいなものは黄泉にとって今でも憧れなので、だから妖狐の姿を見て歓喜したんじゃないかと思ってますその後はご指摘通り過去の拘りを捨てて一人の妖怪としての修行の旅に出たのだと思いますそれは妖狐の幻影からの卒業でもあり、自分独自の考え方生き方を模索する道を選んだという事だと私は考えてます
アニメ部分を見るとまたこのシーンが違って見えますね。黄泉は煙鬼達の妖気にあてられるまでは卑怯で冷酷な妖怪だと思ってたけどそれは蔵馬に対する憧れがあったんですね…原作だと黄泉の心境が変わった後の蔵馬に対しての感情が見えなかったので、「お前に会えて良かった」が見れて良かったです。あとここのチャンネルのおかげで実家に眠ってた幽白を最近また読み出してハマってます。ありがとう☺️
そんな腹の探り合いも他所に8:21で幽助、陣、酎が楽しそうでほっこりするw
残酷な野盗時代から、蔵馬に並ぶ策士と蔵馬以上の実力をつけて三大勢力の一翼になり、最後は親バカなバトル野郎になった黄泉結構好き。
黄泉は、全てのしがらみを乗り越えて、純粋に幽助とバトルしてたし。戸愚呂弟も仙水も
蔵馬以上の策士ってのは違うね。黄泉がはっきり言ってる「お前はいつも正しいよ」と。てか蔵馬以上の策士って作中に出てきてない。先を見通して手をうつことに関して右に出る者いない
幽白(ハンターもか…)は人間の心理描写が上手いと思うわ間の取り方というか、コマの使い方というか
黄泉の脅し方は、黄泉と鯱の比較にもなってるんよね
アニメの黄泉様のお声に魅了されて黄泉&蔵馬を追っ掛ける事になったのでありんす…
まぁ今の蔵馬も戸愚呂兄なんかにはエグい事やってたし、元々はほんとに冷酷なんだろうな。本来はむしろ黄泉の方が人間みたいな感情があるんだろう。息子も可愛がってたし。もしかしたら、黄泉の目標的な憧れの存在的な存在が蔵馬だったのかもしれん。蔵馬の事が好きだったのかも。(恋愛とかそういう意味では無く)
こうやって解説はいるとさらに幽白の面白さがわかってええな
アニメでこの黄泉の視力奪った奴の声優さん良い演技してたなぁ
躯が了承しなきゃ幽助と蔵馬を皆殺しにしてたって言うからやっぱり黄泉は恨んでたんだな蔵馬の「黄泉は実に辛抱強くなった」は感情に任せて殺すのでなく先を見据えて利用する事が得で蔵馬も恨まれてる事は知ってたんだな
考察がちゃんと深くて素晴らしいな
蔵馬の「俺は何も捨てたりしない」は幽助の「オレは捨てねー!!しがみついてでも守る!!」に影響を受けてるのを感じさせるいい台詞
妖怪として最高位の地位と力を得た今なら恨んでない切り捨てられて当然って言ったのは本心だと思うそれはそれとしてちょっとした仕返しがしたかったんじゃないかな
軀が幽助に「少なくともそこの男(黄泉)には負けるな」と言っていて、昔は『そんな無茶ぶりな…』と思っていたけど、黄泉も吹っ切れて(殻を破って)強くなった状態で幽助と良い勝負をしたから、軀の知っている時代の黄泉だったら幽助でも倒せていたんじゃないかなぁ、とか思っている。
アニメと漫画じゃ後半全く描写が違うね特にアニメの最終回前に遊助対黄泉戦が約3週に分けて放送されてましたね漫画では1ページぐらいだったのにwアニメでは遊助が黄泉にボコボコにされて負けそうな所、自分の中にいる雷禅が覚醒して仙水の聖光気纏ったシーンは感動しましたねw
刺客を生かしていたのは かつての「血の気が多く、何より頭が悪かった」自分とは違うことを見せたかったのだと思う。憎い仇敵であっても目的のためなら生かし蔵馬の目の前で手を下し恫喝、その上で黒幕である蔵馬を部下として迎え入れるという度量も示した
魔界統一トーナメント編のアニメはしっかり詰まってて最高でした
これ、はじめて読んだ時、銀髪の妖狐って言ってたところで鳥肌立ったなあ😨
アニメ版のBGMがまたいいんだよな
「幽遊白書」では「黄泉さん」と「美しい魔闘家:鈴木さん」は「ストーリー」が進むにつれて「大きく成長して行った❤キャラクター」でしたね!
黄泉が幽助に似たものを感じた、っていうのに納得してしまった。元々は血の気が多かった黄泉が、自分の幼さを恥じる。裏切られたとはいえ心酔していただろう蔵馬(のような支配者?)を目指していたんだけど、幽助に出会って、本来の自分に気付いたのかな。憑き物が落ちて、良かったなぁ。
アニオリめっちゃ良いですね。幽白のアニオリはほんと幽白ファンの求めたもの以上を行きますね。
当時は何も深く考えずに見ていたのですが、黄泉の「過去を捨てたのか?」という問いに対しての蔵馬の「何も捨てたりはしない、永遠に」って答えが、過去襲わせたけど、黄泉のことを捨てていないよ、と自分は受け取って「???何か意味があるのか?」となっていました。描写されていないけど、切り捨てたけど、捨ててない深い理由があるのかと…w
いやーーー、まじでいいなぁ冨樫義博展もしっかり見てきました👍
黄泉と蔵馬の関係が変わって行く所がいいですね。昔とは立場が違うからこそのやりとりもあっていいイメージと悪いイメージがうまく出来てると思いますね。始めは黄泉が凄い悪玉感ありました😅
黄泉も100%妖狐が指示したとは思いたくないところがあったのかもしれない。黄泉の耳は蔵馬の反応から真偽を確信できるので逢えて反応を見たと思ってる。結果はそれでも尻尾を出さなかったから「これだからお前が必要」に繋がったと思う。
素晴らしい動画でした。なんか感動しました。😊
大人になってから黄泉の魅力や奥行きが解った
劇場版とはいえ、蔵馬の相方だった黒鵺は黄泉とどっちが後釜だったのか気になるな。
友情とも戦友とも言えぬ絶妙な関係がいいよね
アニメ版は飛影と躯の関係も原作と少し違う切り口だった記憶があるのでぜひ解説してほしいです!
アニメスタッフの幽遊白書への愛も素晴らしいけど、両方を観て各キャラの心の機微を拾う主がスゴイと思ったよ😮
1:44団長の手刀を見逃さなかった人「・・・ガタッ!」
アニメ良かったよねナイス補完👍
雷禅と愉快な喧嘩仲間たちの赤髪海賊団感
綺麗に終わらせすぎず読者の想像に任せる隙間を作って終わったのが最高だわ
いやごめんやけど冨樫はそんなん考えてないと思うで
ただめんどくさくなったか、やりたいゲームが出たとかそんなんだと思うでw
@@maa2314-w2u隙間を作って『終わった』って意味で察してくれや
終わったというより、オワタ
@@maa2314-w2uどんな漫画家でもそうやけど俺らの妄想やしなむしろどちらとも言えないが正解かな
結局、雷禅と軀には全く及んでなかった黄泉さん
黄泉のブチギレ「うわあああ」好き
ベストバウト的には蔵馬vs鴉なんだけどストーリー的にはやっぱ蔵馬と黄泉の過去の因縁編を推すわ〜
単純に光を奪われたあの頃とは力が違うっていうのを見せつけたかったのはありそう
正直昔は深く捉えていなかったから敵キャラである黄泉は好きじゃなかったけど、この解説で魅力的なキャラクターだと思った。
改めてアニメの補完は良かった。
黄泉は蔵馬は執念で遊助は興味って感じ
今更ながら蔵馬って名前絶妙だなぁ...。
光を奪った妖怪の飛び掛かり方が完全にユパ様やんって昔思ったな〜
何度も何度も何度も…この言葉をこの妖怪に言わせていたんだろうね。
8:12盗聴虫が放たれていたのは黄泉にバレバレだったし蔵馬も気づいていた、もしくは知らないとしても重要軍事要素を蔵馬に通達しないわけがなく・・・アニメの改悪場面と言えるでしょうね
逆に考えるんだ。まだ盗聴されてる可能性があるかもしれないから気付いてないフリをするためにそんな会話をした。と
黄泉は妖狐になりたかったんだろうね。冷静沈着で冷酷さが強さだと思っていた…だから妖狐に戻った時に興奮したのかもね😉光を奪った男を目の前で見せることで妖狐の冷酷さは失われていないか?黄泉「ふはは、もう心拍数が正常に戻っている」って嬉しかったのかも?後は単純に脅しにもなるね。蔵馬が幽助と飛影と組んでクーデターを起こさないか?また憧れの人物に裏切っられないか?怖かったのだと思う。(精神的に)黄泉「お前は十分過ぎるほど苦しんだ…」光を奪った男にはもう何の感情はない…しかし、再度首謀者の事を聞いた時は…黄泉「うわぁぁー!!」って感情を表して光を奪った男を殺している!
魔界トーナメント編辺りの冨樫絵が一番好き。
子供の頃、2人の間の愛憎を感じながら読んだ覚えがあります。主に有能さへの憧れと罪悪感。一緒にいた事から、確かに気が合って楽しい時もあったけど、段々と黄泉の性格から失敗が多くなって、疎ましくなったんだろう。黄泉も自分が上に立つ側になって、それがわかったけど、好きだった蔵馬から殺されかけた事をひきずってて、これ以上頭が切れる人を他に知らないし側に置いておきたい。複雑な未練を今の年齢になって少し理解でき、今見返しても本当に上手い描写だ。
>キャラには名前がないのに技にはある切れ味がよすぎる
黄泉は蔵馬恨んでないよ。むしろもう一回蔵馬に会いたかっただけ。
恨んでたと思うぞ。蔵馬に命令されたって事実を聞いた時も大分激昂してたし。ただ、それを踏まえても自身への反省とか、蔵馬に対する憧れのほうが上回ったんだと思う。
@@GiuliettaTakahashi いや、あれは激昂ではないよ。どちらかというと悲しさなんだよなあ。怒りじゃないのはその後の黄泉の接し方よく見ればわかるよ恨んでない、けど悲しかった、だからやり場がなくてああなった。黄泉が欲しかったのは多分、国じゃなくて、『蔵馬に認められる自分』だから蔵馬が喧嘩馬鹿の幽助にのったときはすごく複雑だっただろうね
@@miki4294 アニメ版だと凄く怒ってるような感じに見えたから激昂したんだと思ってた。明言されてない以上、あなたの解釈が合ってるのかもですね。
@@GiuliettaTakahashi あああーーって叫んでたけど、それだけらこそ怒りではないってことだと思います。人って怒るとか憎むとかの時罵詈雑言が出るんですけど、悲しみが深いと言葉にできなくて慟哭するんですよね。
@@miki4294 言われてみればどっちとも取れますね。たしかに悲しみの感情は強かったのかもしれませんけど、まったく恨んでなかったとも思えないんですよね・・・どっちの感情も混ざった複雑なものだったのかなーって個人的には思ってます。冨樫先生が明言してない以上正解はない訳ですが。
あの時殺され掛かった思いは今晴らしたってことだろうな昔の自分自身を嫌ってる感じもあるしされて当然だけど裏切られた苦しみだけは事実だから消せなかったんだろう
殺し屋妖怪、柘榴や猫糞よりかっこいいのに弱いんだな。扱いも漫画的には目立ってたけど悲惨だし。
たとえ敵や裏切り者でも利用出来るものは利用するっていう清濁併せ呑む豪胆さは日本人的な美学からは嫌われる気がするけど私はなかなか魅力的ですね
人間は旅行がすいらしいなって人間を知らなそうな発言なのにその後にワイドショーとかいう庶民的な単語が出てきて読んでた当時フフってなった黄泉さんどこまで人間を勉強したんですかw
魔界統一トーナメントはTV中継だったしワイドショーも当然あるんでしょうね
90年代の作画かっけーな
以前もコメントに書かせてもらいましたけど、私は魔界統一トーナメントの試合(アニメで詳しく描かれた)では蔵馬対時雨が一番好きで、時雨はさすがに躯の部下という事もあって強敵で試合後の蔵馬は満身創痍でした。けど、仮にもし蔵馬があの時黄泉の期待通り(内面も)『銀髪の妖狐』に戻ってたとしても、その時この戦いが終わってもこれからは人間のままでありたいと決心していた彼は残虐な戦い方はしなかったんじゃないでしょうか?実際、時雨は決着がつく前に自ら命を絶ってしまい、蔵馬の不戦勝(?)という形でしたから…。
それ時雨の丸い刀がどっかに引っかかった試合でしたっけ?アニオリだったからあんまり覚えてないけどそのシーンばっか覚えてるわw
@@dot4735 あー…そこまで詳しい事は記憶にないですねー😓すいません💧。でも、もしかしたらそうかもしれないです。補足ありがとうございます。てか、そのシーン実はアニメが放送されてた当時、あの『天才てれびくん』に蔵馬役の緒方恵美さんが出演されて子役達と生アフレコする企画でも使われたんです❗
いいアニオリ補完ですね😂
原作表現に限定するけど、黄泉は蔵馬を恨んだ事もあるんじゃない?蔵馬に嫉妬した事もあるのでは?冷酷な妖弧に戻ってほしいのでは?いろいろ想像できるよねキャラクターの芝居で読者に感情を想像させるのが上手い作家だから、バトル漫画寄りだった幽遊白書は残念な漫画でもあったなぁ大好きな漫画だけどね
関係性はないですけど、戸愚呂が鯱より弱いとは思いたくない。器が違い過ぎると言うか😅
当時の盗賊仲間のなかに、クロヌエもいたのかな
光を奪った妖怪、腹ちぎりかけてどうして生きてるんだろう?ていうかほとんど分離してる。
蔵馬に対して家族を人質に取るは実は悪手だったりする、武術会でもいたし魔界でも義弟がされたりしたけど、相手の最後は……。幽助がトーナメント提案しなかったら、黄泉にとんでもない損害与える積もりがあったのかもしれない。
一矢は報いてきそう
過去の精算でしょう。蔵馬の前でやらなくて誰の前でやるんだ?とゆーくらい分かりやすい
蔵馬も黄泉もNo.2を襲う様に仕向けてるけど、長年一緒にやってきた仲間を自分で手を下すのはさすがに嫌だったのかな
このシーンめっちゃ好き
ドSな表情だよな蔵馬。一撃で殺されてもおかしくない、強くなった黄泉に対し、「あん?ケツを蹴っ飛ばされてえのか?」みたいなカオ。私の初恋の妖狐。
黄泉なりの蔵馬に対する間接的な復讐だったんだろうな。母親を人質にとる描写以上に狡猾だと思った。
魔界統一ちゃんと書かれなかったけど結構ちゃんと終わってたよね本当惜しい作品だ
断り辛い状況を作りつつ、自分に付くなら堀り返さないよってことかな?
面白い動画ありがとうございます!ただ蔵馬は南野秀一だけど、別に人間なわけじゃないハズですが。。。!南野秀一の体は妖怪です!
1000年近くも考える時間あったのなら凡夫でも思いつくだろうよ・・・ということでこのシーンには何の感慨もなかった
この映画みたいなシュチュエーション好きやわ
これを20代で描いた冨樫先生の才能よ
マジかよ!人生2周してるやん。
結局黄泉は何百年経っても蔵馬大好きで、憧れの存在だったから当時の蔵馬みたいになりたかったんだろうな。
当時は『蔵馬に裏切られた😭』という怒りや嫉妬だけだったんだろうけど、自分が上に立つ立場になって当時の蔵馬の心情も理解できたのだろう。
「人間は旅行が好きだそうだな。飛行機が落ちないといいが…」
幽白は言い回しがいちいちカッコいいんだよね
あの単細胞だった黄泉が1000年たって駆け引きも出来る様になった!
アニメ見てて黄泉が話が進むにつれて、抜けてるけど熱くて子煩悩なパパになっていくのが
黄泉本来の良くも悪くも愚直な部分と出会いを通じてマイルドに成長した部分とが合わさって
キャラとして完成したように思えた。江原正士さんの演技が黄泉のいいところを自然に引き出してたと思う。
分かる!江原さんの声めちゃくちゃ合ってた!
何故冨樫先生の作品は名前の無いキャラクターがこうも人気なのか。
団長の手刀を見逃さなかった人とか。
普通の少年漫画は、どんどん激しくなっていくけど
魔界編は凄く静かなイメージなのが好き音楽だと暗黒武術大会が激しいロック調だけど魔界編は静かなオルゴールみたいな雰囲気
これまで原作原理主義でアニメは全く観てなかったのですが、アニメで黄泉と蔵馬の過去や裏切り時の緊迫感・後日談をこんなに丁寧に描き切っているなんて知りませんでした。
「お前に会えてよかった」
1000年前にわたって続いた2人のピリオド、色々な想いがつまっていてとても素敵です。
幽助だけじゃなく、黄泉も蔵馬も躯も飛影もみな生き方の今後を示すことが出来た魔界トーナメント編はやはり長いエンディングのような気持ち良さがある
長いエンディング・・・それですね!
すごいしっくりくる感想でした、ありがとうございます。
全く同感🎉幽白が名作たる所以ですよね❤
久々に良いコメント
無理やり引き伸ばした編集はマジで有能だと思う。出てくるキャラみんなかっこいいし、魔人幽助の暴走して強くなるみたいな設定は今ではデフォルトになってる
これだけ2人の心情を掘り下げた上で改めて読むと
「最悪の場合どっちにつく?」
「幽助(聞くなバカ)」
の場面がより好きになれる。
一人「考え中」と書いたけど鈴木に書き直されてた。
その後の
「多謝」
「いえいえ」
も好きだな。
「俺もう気にしてないから」っていう奴ほど根に持つタイプだよな。
魔界編は黄泉の心の変化が面白いです。最初は魔界統一の野心家から、幽助と戦う中で戦いの面白さを思い出し
純粋な強さを追い求める妖怪になった所がよかったです。人との出会いがもたらす変化が冨樫先生のオリジナリティです。
蔵馬と黄泉は、時間が経って実力に差が出ても、蔵馬のほうが精神的に黄泉より上なんだろうな~って当時は思ってた。
黄泉が3手先を読むなら、蔵馬は10手先を見据えてるような、圧倒的な強者感を感じてた。
天才と安く言うのは嫌いだが、冨樫はマジで天才だと思う。
良い映画だけではなく、駄作の映画もあらかた見て勉強してたくらいだし。
キメラアントの話もそうだけど冨樫はダークな話を描くのが1番本領発揮してると思う。
仙水編から暗黒魔界の途中まではマジで神作だと思う。
分かる冨樫は駄作さえも吸収して名作を描く
No.2のはずの鯱が酷いのもあるけど、組織にとってぽっと出の蔵馬の有能感は今で言うなろう系みたいな爽快感あってめっちゃ好きだった。
この殺し屋妖怪も可哀想だったな
まさか黄泉がこんなに強くなるとは思ってなかったろうし
冨樫先生曰く……
「黄泉と蔵馬の関係を掘り下げると、少年誌ではちょっとアレな感じになってしまうので、はっきりとは描かなかったのですが、それをアニメ制作の方々が上手い具合に広げてくださり、感謝している。あの絶妙な描写はアニメならではでした」
だ、そうです。
へー!
冨樫先生の意見気になってたので、ありがとうございます。
でもあの刺客の時点で十分すぎるほどアレだったと思うんだが
富樫先生の中ではアレ以上にアレな話があったのかね?
同人誌でもいいから見てみたいな
構想だけでも
@@tggewtg1286 アレっていうのはグロとか残酷的な要素じゃなくて、恋愛的なドロドロとした要素があるのかと思った…
黄泉は蔵馬に愛憎入り混じった感情を持ってる感じがするし
離婚調停中の夫婦みたいな雰囲気
アニメ版の、「蔵馬、過去との決別」回、大好きです!蔵馬というキャラクターと、他のキャラクターとの関係性が深く描かれていて、原作を見事に補完していて、良改編でした!
あの回で蔵馬のことをより知ることができた感じがして、蔵馬愛が深まりました。
仙水戦以後は賛否両論あるけど、幽白語る上で絶対にはずせないんだよね。
物語の終わり方も幽白らしいというか、冨樫さんにしか出来ないやり方だと思う。
幽遊白書は少年誌とは思えない難しさだけど、年齢によって、見え方が違うのがいい。
中学時代:「??よくわかんないけど、ただのケンカしようぜ格好いい。」
高校時代:「8:39 黄泉も男だね、格好いい。」
大学時代:「過去の怨恨より、黄泉は魔界統一という目的を見据えてるね。」
今:「刺客に犯人を吐かせて、あえて蔵馬を味方につける心理作戦。よく考えるね。」
何も捨てたりはしない、永遠にってのは黄泉とのことも含んでいるのだと思いますね
アニメの蔵馬と黄泉の関係は原作に無かった所が描かれてて凄く良かった!
どうしても原作の魔界編は、打ち切りっぽさが出てしまって色々と描写不足だったからね
それを武術会編・仙水編に続く一つの章として仕上げてくれたアニメ版は満足度高い
3:08 このシーンを最初に見た時思ったのは黄泉は真実が分かっていても信じたくなかったんじゃないかと思いました。
事実を聞かされても何処か蔵馬を憎みきれないでいるようにも思いました。
アニメ版の幽遊白書の魔界統一編は、もっと評価されるべきだし、もっと知られるべきと再確認
確か光を奪った妖怪を倒す時、原作はひとおもいにやってるが、アニメだと怒りながらやってた記憶がある。アニメはだいたい良い補完してるが、このシーンはより恐ろしさと策士ぶりがわかる漫画の方がいいかな。
アニメの方だとはっきり蔵馬の名前を出されて、顔も歪んで感情を剝き出しにしてましたね。
幽白アニメは小学生向けに表現変えてるからね 色々改悪がひどい
もし蔵馬が拒否した場合の事も考えて最初から家族を人質にするつもりで、その本気度を見せつけるために過去に自分を殺そうとした妖怪を目の前で殺す所を見せたのだと思います
断ったら母親の命が本当に危ないという危機感を持たす事と、人間として生活する上で母親に感情移入している事を知っていたので、絶対に断れないだろうと計算していたんだと思います
こういう用心深さは昔の妖狐から教わったものだろうし、殺されかけた事で今までの自分を反省し、妖狐のような用心深さがないと出世はできないと考え、そのお陰で今の地位まで上り詰めたので、今の蔵馬を仲間にする事でもっと自分自身と組織を強くできると考えたから、ああいう残虐な行為をしてでも仲間にしたかったと私は考えます
雷禅が指摘してた通り、黄泉は物凄い野心家であり努力家なんだと思います
大会でのやり取りは、妖狐はある意味自分を成長させてくれた師匠みたいなものだし、力は黄泉の方が上でも、生き方や考え方、妖怪としての器の大きさみたいなものは黄泉にとって今でも憧れなので、だから妖狐の姿を見て歓喜したんじゃないかと思ってます
その後はご指摘通り過去の拘りを捨てて一人の妖怪としての修行の旅に出たのだと思います
それは妖狐の幻影からの卒業でもあり、自分独自の考え方生き方を模索する道を選んだという事だと私は考えてます
アニメ部分を見るとまたこのシーンが違って見えますね。
黄泉は煙鬼達の妖気にあてられるまでは卑怯で冷酷な妖怪だと思ってたけど
それは蔵馬に対する憧れがあったんですね…
原作だと黄泉の心境が変わった後の蔵馬に対しての感情が見えなかったので、
「お前に会えて良かった」が見れて良かったです。
あとここのチャンネルのおかげで実家に眠ってた幽白を最近また読み出してハマってます。ありがとう☺️
そんな腹の探り合いも他所に8:21で幽助、陣、酎が楽しそうでほっこりするw
残酷な野盗時代から、蔵馬に並ぶ策士と蔵馬以上の実力をつけて三大勢力の一翼になり、最後は親バカなバトル野郎になった黄泉結構好き。
黄泉は、全てのしがらみを乗り越えて、純粋に幽助とバトルしてたし。
戸愚呂弟も仙水も
蔵馬以上の策士ってのは違うね。
黄泉がはっきり言ってる
「お前はいつも正しいよ」と。
てか蔵馬以上の策士って作中に出てきてない。
先を見通して手をうつことに関して右に出る者いない
幽白(ハンターもか…)は人間の心理描写が上手いと思うわ
間の取り方というか、コマの使い方というか
黄泉の脅し方は、黄泉と鯱の比較にもなってるんよね
アニメの黄泉様のお声に魅了されて
黄泉&蔵馬を追っ掛ける事になったの
でありんす…
まぁ今の蔵馬も戸愚呂兄なんかにはエグい事やってたし、元々はほんとに冷酷なんだろうな。本来はむしろ黄泉の方が人間みたいな感情があるんだろう。息子も可愛がってたし。
もしかしたら、黄泉の目標的な憧れの存在的な存在が蔵馬だったのかもしれん。蔵馬の事が好きだったのかも。(恋愛とかそういう意味では無く)
こうやって解説はいるとさらに幽白の面白さがわかってええな
アニメでこの黄泉の視力奪った奴の声優さん良い演技してたなぁ
躯が了承しなきゃ幽助と蔵馬を皆殺しにしてたって言うからやっぱり黄泉は恨んでたんだな
蔵馬の「黄泉は実に辛抱強くなった」は感情に任せて殺すのでなく先を見据えて利用する事が得で蔵馬も恨まれてる事は知ってたんだな
考察がちゃんと深くて素晴らしいな
蔵馬の「俺は何も捨てたりしない」は幽助の「オレは捨てねー!!しがみついてでも守る!!」に影響を受けてるのを感じさせるいい台詞
妖怪として最高位の地位と力を得た今なら恨んでない切り捨てられて当然って言ったのは本心だと思う
それはそれとしてちょっとした仕返しがしたかったんじゃないかな
軀が幽助に「少なくともそこの男(黄泉)には負けるな」と言っていて、昔は『そんな無茶ぶりな…』と思っていたけど、
黄泉も吹っ切れて(殻を破って)強くなった状態で幽助と良い勝負をしたから、軀の知っている時代の黄泉だったら幽助でも倒せていたんじゃないかなぁ、とか思っている。
アニメと漫画じゃ後半全く描写が違うね
特にアニメの最終回前に遊助対黄泉戦が約3週に分けて放送されてましたね
漫画では1ページぐらいだったのにw
アニメでは遊助が黄泉にボコボコにされて負けそうな所、自分の中にいる雷禅が覚醒して仙水の聖光気纏ったシーンは感動しましたねw
刺客を生かしていたのは かつての「血の気が多く、何より頭が悪かった」自分とは違うことを見せたかったのだと思う。
憎い仇敵であっても目的のためなら生かし蔵馬の目の前で手を下し恫喝、その上で黒幕である蔵馬を部下として迎え入れるという度量も示した
魔界統一トーナメント編のアニメはしっかり詰まってて最高でした
これ、はじめて読んだ時、
銀髪の妖狐って言ってたところで
鳥肌立ったなあ😨
アニメ版のBGMがまたいいんだよな
「幽遊白書」では「黄泉さん」と「美しい魔闘家:鈴木さん」は「ストーリー」が進むにつれて「大きく成長して行った❤キャラクター」でしたね!
黄泉が幽助に似たものを感じた、っていうのに納得してしまった。
元々は血の気が多かった黄泉が、自分の幼さを恥じる。裏切られたとはいえ心酔していただろう蔵馬(のような支配者?)を目指していたんだけど、幽助に出会って、本来の自分に気付いたのかな。
憑き物が落ちて、良かったなぁ。
アニオリめっちゃ良いですね。
幽白のアニオリはほんと幽白ファンの求めたもの以上を行きますね。
当時は何も深く考えずに見ていたのですが、
黄泉の「過去を捨てたのか?」という問いに対しての
蔵馬の「何も捨てたりはしない、永遠に」って答えが、
過去襲わせたけど、黄泉のことを捨てていないよ、
と自分は受け取って「???何か意味があるのか?」となっていました。
描写されていないけど、切り捨てたけど、捨ててない深い理由があるのかと…w
いやーーー、まじでいいなぁ
冨樫義博展もしっかり見てきました👍
黄泉と蔵馬の関係が変わって行く所がいいですね。
昔とは立場が違うからこそのやりとりもあっていいイメージと悪いイメージがうまく出来てると思いますね。
始めは黄泉が凄い悪玉感ありました😅
黄泉も100%妖狐が指示したとは思いたくないところがあったのかもしれない。黄泉の耳は蔵馬の反応から真偽を確信できるので逢えて反応を見たと思ってる。結果はそれでも尻尾を出さなかったから「これだからお前が必要」に繋がったと思う。
素晴らしい動画でした。
なんか感動しました。😊
大人になってから黄泉の魅力や奥行きが解った
劇場版とはいえ、蔵馬の相方だった黒鵺は黄泉とどっちが後釜だったのか気になるな。
友情とも戦友とも言えぬ絶妙な関係がいいよね
アニメ版は飛影と躯の関係も原作と少し違う切り口だった記憶があるのでぜひ解説してほしいです!
アニメスタッフの幽遊白書への愛も素晴らしいけど、両方を観て各キャラの心の機微を拾う主がスゴイと思ったよ😮
1:44
団長の手刀を見逃さなかった人「・・・ガタッ!」
アニメ良かったよねナイス補完👍
雷禅と愉快な喧嘩仲間たちの赤髪海賊団感
綺麗に終わらせすぎず読者の想像に任せる隙間を作って終わったのが最高だわ
いやごめんやけど冨樫はそんなん考えてないと思うで
ただめんどくさくなったか、やりたいゲームが出たとかそんなんだと思うでw
@@maa2314-w2u隙間を作って『終わった』って意味で察してくれや
終わったというより、オワタ
@@maa2314-w2uどんな漫画家でもそうやけど俺らの妄想やしなむしろどちらとも言えないが正解かな
結局、雷禅と軀には全く及んでなかった黄泉さん
黄泉のブチギレ「うわあああ」好き
ベストバウト的には
蔵馬vs鴉なんだけど
ストーリー的にはやっぱ
蔵馬と黄泉の
過去の因縁編を推すわ〜
単純に光を奪われたあの頃とは力が違うっていうのを見せつけたかったのはありそう
正直昔は深く捉えていなかったから敵キャラである黄泉は好きじゃなかったけど、
この解説で魅力的なキャラクターだと思った。
改めてアニメの補完は良かった。
黄泉は蔵馬は執念で遊助は興味って感じ
今更ながら蔵馬って名前絶妙だなぁ...。
光を奪った妖怪の飛び掛かり方が完全にユパ様やんって昔思ったな〜
何度も何度も何度も…
この言葉をこの妖怪に言わせていたんだろうね。
8:12
盗聴虫が放たれていたのは黄泉にバレバレだったし蔵馬も気づいていた、もしくは知らないとしても重要軍事要素を蔵馬に通達しないわけがなく・・・
アニメの改悪場面と言えるでしょうね
逆に考えるんだ。
まだ盗聴されてる可能性があるかもしれないから気付いてないフリをするためにそんな会話をした。と
黄泉は妖狐になりたかったんだろうね。
冷静沈着で冷酷さが強さだと思っていた…
だから妖狐に戻った時に興奮したのかもね😉
光を奪った男を目の前で見せることで妖狐の冷酷さは失われていないか?
黄泉「ふはは、もう心拍数が正常に戻っている」って嬉しかったのかも?
後は単純に脅しにもなるね。
蔵馬が幽助と飛影と組んでクーデターを起こさないか?また憧れの人物に裏切っられないか?怖かったのだと思う。(精神的に)
黄泉「お前は十分過ぎるほど苦しんだ…」
光を奪った男にはもう何の感情はない…
しかし、再度首謀者の事を聞いた時は…
黄泉「うわぁぁー!!」って感情を表して光を奪った男を殺している!
魔界トーナメント編辺りの冨樫絵が一番好き。
子供の頃、2人の間の愛憎を感じながら読んだ覚えがあります。
主に有能さへの憧れと罪悪感。一緒にいた事から、確かに気が合って楽しい時もあったけど、段々と黄泉の性格から失敗が多くなって、疎ましくなったんだろう。
黄泉も自分が上に立つ側になって、それがわかったけど、好きだった蔵馬から殺されかけた事をひきずってて、これ以上頭が切れる人を他に知らないし側に置いておきたい。
複雑な未練を今の年齢になって少し理解でき、今見返しても本当に上手い描写だ。
>キャラには名前がないのに技にはある
切れ味がよすぎる
黄泉は蔵馬恨んでないよ。
むしろもう一回蔵馬に会いたかっただけ。
恨んでたと思うぞ。
蔵馬に命令されたって事実を聞いた時も大分激昂してたし。
ただ、それを踏まえても自身への反省とか、蔵馬に対する憧れのほうが上回ったんだと思う。
@@GiuliettaTakahashi いや、あれは激昂ではないよ。どちらかというと悲しさなんだよなあ。怒りじゃないのはその後の黄泉の接し方よく見ればわかるよ
恨んでない、けど悲しかった、だからやり場がなくてああなった。
黄泉が欲しかったのは多分、国じゃなくて、『蔵馬に認められる自分』だから蔵馬が喧嘩馬鹿の幽助にのったときはすごく複雑だっただろうね
@@miki4294 アニメ版だと凄く怒ってるような感じに見えたから激昂したんだと思ってた。
明言されてない以上、あなたの解釈が合ってるのかもですね。
@@GiuliettaTakahashi あああーーって叫んでたけど、それだけらこそ怒りではないってことだと思います。
人って怒るとか憎むとかの時罵詈雑言が出るんですけど、悲しみが深いと言葉にできなくて慟哭するんですよね。
@@miki4294 言われてみればどっちとも取れますね。
たしかに悲しみの感情は強かったのかもしれませんけど、まったく恨んでなかったとも思えないんですよね・・・
どっちの感情も混ざった複雑なものだったのかなーって個人的には思ってます。
冨樫先生が明言してない以上正解はない訳ですが。
あの時殺され掛かった思いは今晴らしたってことだろうな
昔の自分自身を嫌ってる感じもあるしされて当然だけど裏切られた苦しみだけは事実だから消せなかったんだろう
殺し屋妖怪、柘榴や猫糞よりかっこいいのに弱いんだな。
扱いも漫画的には目立ってたけど悲惨だし。
たとえ敵や裏切り者でも利用出来るものは利用するっていう清濁併せ呑む豪胆さは日本人的な美学からは嫌われる気がするけど私はなかなか魅力的ですね
人間は旅行がすいらしいなって人間を知らなそうな発言なのに
その後にワイドショーとかいう庶民的な単語が出てきて読んでた当時フフってなった
黄泉さんどこまで人間を勉強したんですかw
魔界統一トーナメントはTV中継だったしワイドショーも当然あるんでしょうね
90年代の作画かっけーな
以前もコメントに書かせてもらいましたけど、私は魔界統一トーナメントの試合(アニメで詳しく描かれた)では蔵馬対時雨が一番好きで、時雨はさすがに躯の部下という事もあって強敵で試合後の蔵馬は満身創痍でした。
けど、仮にもし蔵馬があの時黄泉の期待通り(内面も)『銀髪の妖狐』に戻ってたとしても、その時この戦いが終わってもこれからは人間のままでありたいと決心していた彼は残虐な戦い方はしなかったんじゃないでしょうか?
実際、時雨は決着がつく前に自ら命を絶ってしまい、蔵馬の不戦勝(?)という形でしたから…。
それ時雨の丸い刀がどっかに引っかかった試合でしたっけ?
アニオリだったからあんまり覚えてないけどそのシーンばっか覚えてるわw
@@dot4735
あー…そこまで詳しい事は記憶にないですねー😓すいません💧。
でも、もしかしたらそうかもしれないです。補足ありがとうございます。
てか、そのシーン実はアニメが放送されてた当時、あの『天才てれびくん』に蔵馬役の緒方恵美さんが出演されて子役達と生アフレコする企画でも使われたんです❗
いいアニオリ補完ですね😂
原作表現に限定するけど、黄泉は蔵馬を恨んだ事もあるんじゃない?蔵馬に嫉妬した事もあるのでは?冷酷な妖弧に戻ってほしいのでは?いろいろ想像できるよね
キャラクターの芝居で読者に感情を想像させるのが上手い作家だから、バトル漫画寄りだった幽遊白書は残念な漫画でもあったなぁ
大好きな漫画だけどね
関係性はないですけど、戸愚呂が鯱より弱いとは思いたくない。器が違い過ぎると言うか😅
当時の盗賊仲間のなかに、クロヌエもいたのかな
光を奪った妖怪、腹ちぎりかけてどうして生きてるんだろう?ていうかほとんど分離してる。
蔵馬に対して家族を人質に取るは実は悪手だったりする、武術会でもいたし魔界でも義弟がされたりしたけど、相手の最後は……。
幽助がトーナメント提案しなかったら、黄泉にとんでもない損害与える積もりがあったのかもしれない。
一矢は報いてきそう
過去の精算でしょう。蔵馬の前でやらなくて誰の前でやるんだ?とゆーくらい分かりやすい
蔵馬も黄泉もNo.2を襲う様に仕向けてるけど、長年一緒にやってきた仲間を自分で手を下すのはさすがに嫌だったのかな
このシーンめっちゃ好き
ドSな表情だよな蔵馬。
一撃で殺されてもおかしくない、強くなった黄泉に対し、
「あん?ケツを蹴っ飛ばされてえのか?」
みたいなカオ。
私の初恋の妖狐。
黄泉なりの蔵馬に対する間接的な復讐だったんだろうな。
母親を人質にとる描写以上に狡猾だと思った。
魔界統一ちゃんと書かれなかったけど結構ちゃんと終わってたよね
本当惜しい作品だ
断り辛い状況を作りつつ、自分に付くなら堀り返さないよってことかな?
面白い動画ありがとうございます!
ただ蔵馬は南野秀一だけど、
別に人間なわけじゃないハズですが。。。!南野秀一の体は妖怪です!
1000年近くも考える時間あったのなら
凡夫でも思いつくだろうよ・・・
ということでこのシーンには何の感慨もなかった
この映画みたいなシュチュエーション好きやわ