14:59 ここの「宇宙の資源問題」って言うところ、Fate/EXTRA Last Encore でトワ イスが語った「オーバーカウント1999」の人類の資源枯渇のことと関連してくるんでしょうね… 最初、Last Encore でこの話を聞いた時は普通に石油とかの物理的資源だと思っていましたが、今回の話を聞いて「型月世界の資源問題」って人類史の存続させるエネルギーのことがわかりました!
どりるさんが、予言の子で震えてます。 動画の考察を拝見して、自分の中で2章の副題の『Cosmos in the Lostbelt』って、『世界卵』って事じゃんとなってます。初期から直感的に訳すと「失った帯の中の宇宙(複数形?)」となっていて焦点がイマイチ「『Lostbelt』って造語だよな?意味合い的には『Lost』『belt』って事だろうけど…」となっていましたが、「そっか、(地球と他天体を隔てる)天幕の中の宇宙で副題って事になるから『世界卵』じゃん。」と。
天幕(ロストベルト)の中の宇宙(コスモ)でCosmos in the Lostbeltか…
これならタイトル回収はできるな
うおおおおすげええええええ
今日のプロローグで今までの考察大体合ってるのすごかった
それにしても特異点Fのおかげでカルデアス侵略が遅延させられてたあたり、あそこのセイバーは本当に人理の防人だったんだな
人理の防人自体敗北が人理の崩壊につながる的な話だし
@@山田田中-c4l でもアルトリアに負けて白紙化とゲーティアの計画をなくしても数少ないいずれくる世界の終わりを止める術が1つ消えるわけだからなんとも言えん
白紙化のテクスチャ関連基本的に全部当たってんの流石すぎです!
奏章開幕により更に物語は複雑になってきましたが今後も考察楽しみにしてます
この人の考察が当たりすぎてて、もはや考察動画じゃなくて今後の本編の先出し解説動画みたいになってる
世界卵理論で宇宙を閉じ込めて脅威を無くそうって考察を見たばかりで、この方の考察流石です
奏章プロローグを読み終わって白紙化の原理とか考察のあまりの精度の高さに震えてます…ただ精度が高いだけでなく説明がわかりやすいし面白いので何回でも見てられる、好き…
奏章後にこれはワクワクする
もうこの人fgoのシナリオライターではないか?
と疑いたくなるほど考察がシナリオと合ってて凄いとしか言えません…!
こういう人がいないと、
皆がきのこの世界観についてこれないから実は運営側の人説。
おや?こんな時間にきのこが…
この人の考察が1番納得感あるし実際合ってるの凄すぎる。
多分トリスメギストス
奈須きのこさんなんでしょ
@@kakepon777 自分で書いた物語 自分で考察するの草
@@user-mf5ml4yj8g
並行世界の「TYPE-MOONに関わらなかったきのこ」なのかもしれない
@@tabibitokその説好き
この人の考察の通りじゃん!!って思いながら7章を読んでた。奏章もきたのでぜひ解説動画を…!!(公式のペースえぐい)
これもしプラン3が本当だったとしたら
立香は今までの異聞帯の破壊+膨大過ぎる
宇宙とそこに住む膨大過ぎる命を消し去った
事になるとか本当に絶望過ぎません?(震え
やっぱりこの人の考察が一番的中率が高くて、わかりやすく面白い
19:08
実際ブルーブック回想の一枚絵、地平線が外側のほうが高くなってるんだけど、こんな地平線になるのは球体の内部じゃないとありえないから信憑性高い
そうか、普通地平線は外側が低くなる緩やかなカーブだもんね
この景色が広大な盆地でも無い限り円の内側にならないとおかしいのか
何かの拍子に天幕が破れて宇宙が見えた時、そこに何の輝きもなかったら泣いちゃう自信ある
理解度の高い受け手が存在すると物語はこんなに面白くなるんだなぁ!更新頻度もあるけど異文体ごとに話を楽しんでたから、2部を俯瞰して考察してるドリルさんの考察は眼から鱗でした!
高い人からそうでない人への噛み砕いた分かりやすい説明の流れめちゃ大事!!
奏章プロローグで色々判明した答えとどりるさんの考察がほぼほぼ同じでやっぱりこの人凄いと思ったわ
奏章プロローグみたけど、考察のほとんどが的中しててもう一周まわってビックリもせんかったわ
この人の考察自体もうネタバレだろってレベルで的中率高すぎる、凄い
マリスビリーやり過ぎだろという感想とORTやセファール、機神という厄介な宇宙の敵を対処するなら仕方ないかもという感想も出てくる。
そして地球空洞説をここで持ってくるという発想が凄かった。
マテリアル読み返して気づいたんだが、
若森は「特異点のマスター」=「被検体E」とは言ってないんだよな。
どちらも手術室にいて、そこに案内しながら話してるからミスリードされた。
そして「被検体E」が遺体か枝どちらを指すかも明言してない。
「E検体」と「被検体E」は実験する側と第三者目線での呼称違いなだけで同一。
とすると「遺体」=「特異点のマスター」、「枝」=「被検体E(E検体)」
つまりカルデアが遺体を「被検体E」と勘違いしてて若森とアンジャッシュのコントしてるってことじゃないだろうか
さっきプロローグ見てきて「この情報なんか知ってるな」って思ったらこの人の解説だった。当たりすぎててすごい。
これ程更新に気付いてテンション上がる考察動画も珍しい
14:59
ここの「宇宙の資源問題」って言うところ、Fate/EXTRA Last Encore でトワ イスが語った「オーバーカウント1999」の人類の資源枯渇のことと関連してくるんでしょうね…
最初、Last Encore でこの話を聞いた時は普通に石油とかの物理的資源だと思っていましたが、今回の話を聞いて「型月世界の資源問題」って人類史の存続させるエネルギーのことがわかりました!
最終決戦は特異点Fにて、マリスビリーとソロモンの聖杯戦争優勝を阻止する戦いになりそう…
ただ、そうなると、カルデアが人理再生や異聞帯切除を行った歴史が全て無くなるわけで、主人公やマシュの存在が消えてなくなる可能性も……
ortがグランドという冠位を使用して召喚されたのは地球という星としてではなく宇宙の防人として出てきた可能性もあるのか…
こっちから見るとただの化け物だけど宇宙視点だとガチで宇宙最後の希望だったのかも…
アルターエゴでフルボッコにしちゃったよ…
しかもキアラで
こんな難しい話をわかりやすい文章と図で説明してるのほんと凄いなぁ;ひっくり返ってブルーブックが観測できたすごいしっくりきて気持ち良かったw確かに内側なら遠くも見えるわw
ゲーティアの人理焼却でマリスビリーの計画が止まってたから、特異点Fを繋ぎ止めていたセイバーは人理の防人って言われてたのかなと思った。
投稿タイミング図ってる?ってレベルで完璧すぎるwいつもありがとうございます
モルガン「設計思想は美しい」
凄腕魔術師に褒められるくらいにはいいアイデアなのよね多分。
どりるさんの考察を観ると、本編をより多角的に観る事が出来て有難いです。
これから、奏章やってきます。
奏章見た上でこれ見るの面白すぎる
初っ端から奏章と合ってるの流石としか…
今日奏章が配信されたことによりどりるさんの考察が大変だと察している私
ORTとかセファール見ると人理保障するためには宇宙から飛来する脅威の可能性を排除する必要あるって発想になるのは納得ではある
奏章プロローグ面白かったですねぇ。一気に情報開示&整理が行われて気持ちよかったです。しかしプレイヤー目線とカルデア目線で違和感があり、「大筋には納得できるのに要所要所の根拠や結論に疑問が生じる」という感覚があり、このタイミングでこのレベルの設定開示を行なってきたのは確実にそれより上の展開が待っていると思うのでより楽しみになりました。
具体的な違和感
「検体Eを指すものの違い:カルデアは毛細血管人間を指して「人類の代表、藤丸と同じ背負わされた者」としたが、ブルーブックが見た光景にそれはなく、木の枝だったはず。逆にカルデアは木の枝に全く触れていない。7章でのオルガマリーの「実験されていた」発言も触れていない。
「カルデアスには元々地球にあったものが置換によって張り替えられているはず」:もしブルーブックが移動していた場所がカルデアス内だとしたら文明などなくこちらも白紙化された状態だったので「カルデアスに文明が保存されている説」と「ブルーブック、カルデアス内の人物説」は共存しなくなる。仮に「表層以外の場所に保存されている」として関係を元に戻すだけでうまいこと行くのかはかなり疑問。
@@user-jz6yk2bf2q
黒幕が種明かしする前に解説役がどや顔ってる時は大抵場違いなことを言っているか、大筋は合っているが致命的な部分でずれている。
というのが型月のセオリーなので。
@@御茶っ葉饅頭 型月、というより大抵のミステリーで真実までまだ時間あるタイミングで明かされる推論ってそういうもんですしね。ただその推論が今まで考察勢が考えてきた推論と近いのが怖いなぁと。カルデアだけでなくプレイヤーの認識も致命的に足りていない、見逃している部分があるというメッセージな気がします。
どりるさんが、予言の子で震えてます。
動画の考察を拝見して、自分の中で2章の副題の『Cosmos in the Lostbelt』って、『世界卵』って事じゃんとなってます。初期から直感的に訳すと「失った帯の中の宇宙(複数形?)」となっていて焦点がイマイチ「『Lostbelt』って造語だよな?意味合い的には『Lost』『belt』って事だろうけど…」となっていましたが、「そっか、(地球と他天体を隔てる)天幕の中の宇宙で副題って事になるから『世界卵』じゃん。」と。
いやほんとここの考察が鋭くて怖い。
トラオムの話もほぼほぼ合ってたし、ここまでの流れも大まかに当ててる
マリスビリーは黒幕であってかつ救世主でもあると思う。はっきりとはしてないけど、結局何らかの方法でリソースの枯渇を解決する必要があるみたいだし南極を超えた先に特異点Fまで立ち返ったところで藤丸たちはディノスみたいに滅びを受け入れて宇宙の恥になることを拒むのか他の方法を見出すのかがサ終も含めて大事になりそう。
FGO世界がシンプルに剪定事象になるオチもありそうw
オリュンポスという空洞説の世界で、マリスビリーの弟子であるキリシュタリアが地球の内側に存在した『宇宙』の星々を利用して「冠位指定 人理保証天球」というまんまな名称の大魔術を行使したことを考えても
地球空洞説に則り宇宙を地球内に閉じ込める説を推したいですね
考察ありがたいこれを待ってた
ストーリー開始から早10日。ドリルさんの考察動画上がらないか確認するのが日課になりつつあった俺に希望の光(動画)がっ!!!
プロローグで出た情報ほぼほぼ聞いたことあるなと思ったらこの方の考察だった
置換魔術と、それによりカルデアス上で現代の地球がそのまま残ってるって部分とかは過去にも出てなかったと思うけど他当ててくるの凄いわ…
結構考察当たってるところあってすごい…あと奏章プロローグ追加によって検体E=藤丸説とか藤丸はカルデアス産説とかいう血も涙もない考察出始めてるの怖すぎる…こんなん救いようないやん
真実とは惨く辛いものである。
オルガの解剖とか、若森のヒントとか、矛盾しないかって感じするけどね
@@222kb6
若森の方は矛盾しなそうだけど、オルガマリーの方はよく分からなくなるんよね。
今の出てる情報だと後付け設定が無いと無理な気がする。
@@user-gjmptwda32333
ぐだを男選択でも女選択でも若森の「彼」という指定が固定だから矛盾するよ
水着イベのときは設定名称or「マスター」呼称で統一してたけど今回は確定の「彼」
@@GO-zs3qh
あぁ、それだと違うな。
とゆうかそうなるとオルガマリーでも無いのか?
若森が宇宙人の性別なんて知らねーよってだけなのかもしれんが。
新章のプロローグでまさかのプリズマイリヤで話題になってる置換魔術の話題が出てきたあたりで本格的に入れ替えってのが現実味を帯びてきたな。
そういえば、ぐだってこれまでぬいぐるみと入れ替わったり、サマーキャンプで徐福ちゃんと入れ替わってたりしてましたよね。
1.5部が2部につながる要素を色々と詰め込んでいる、っていう意味でセイレムでこのあたりの言及もありましたし、大筋でこの考察が現実味を帯びてきた気がしますわ
人類が地球を蝕んでること考えたらいずれ宇宙進出する人類(人理)の保証自体が恥なのかと思ってたけど
リソースの独占かー確かにそれは恥って言われそうだわ
ストーリー上、地球⇔カルデアスって感じで進んでますが、地球サイズに宇宙を圧縮するのにも似てるからビックバンとか起こりそう
あと、魔術回路と人理の選定って似てるよね
村正の宝具演出で身体に魔術回路が出てるけど意味が有りそう
マリスビリーがデイビットをカルデアに呼んだのは計画がバレても問題ない、寧ろそうさせる事で自分は表舞台から退場するつもりだった気がする
本来Aチームが空想樹の切除をする役割だったと考えるならデイビットが宇宙側として裏切るのもキリシュタリアも違う可能性を模索するのも折り込み済みで、最後に生き残るのがカドックの役割だった気がするんだよね
でもゲーティアの計画で予定が狂ったのもあるけど、そうなると1番のイレギュラーは藤丸の存在なような…
プレイヤーキャラで在りながらフルネームが有り被検体Eの正体に薄々感づいてる体で話が進んでたり、プレイヤーを置き去りにしてるストーリーで感情移入しづらいキャラ
考察お疲れ様です。私はプラン2を本命だと考えていたのですが、地球空洞説による仮説は非常にスマートな意見ですね。
今後も期待してます。
考察動画をみてこんなに興奮を覚えたのは初めてだ…
すげー発想
考察動画っていざ本編始まったら2割当たってるかな?くらいの感覚だったけど、ドリルさんの的中率高くてビックリした。
今回の奏章で色々新情報出たから今後の考察も楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))
奏章プロローグの直後にこれはありがてぇ!!
個人的には3番が今のところ一番しっくりくる
というかテペウの話は1より3の方が合うと思う
この人の動画で難しくて理解出来ないとこ分かるからすっごいありがたい
なんか全部の説があってそうで、どりるさんは天才ですか!?奏章も始まったし、結末が楽しみー!!
7章後半がリリースされてから、ずっとこの人の考察楽しみにしてた
「カルデアが空想樹を伐採していること」と「それをマリスビリーが想定済みなこと」っていうのがネックですね。空想樹を伐採して宇宙を破壊してしまったら、宇宙から吸える栄養がなくなっちゃいますし、仮にその伐採した空想樹のエネルギーを収集していたとしたらそれはどこに行ったんでしょうかね。 それこそ人理焼却の時の「光帯」みたいなのが欲しいところですよね。やはりプラン1、3に説得力を感じました。少なくとも現在、地球とカルデアスの中間に宇宙があるのならば、モリアティーと一緒にカルデアスに行った時、宇宙が見えたのもこの説を補強しますね。
それとそもそもマリスビリーの計画は何をもって「完了」なのでしょうか?7章で空想樹は全て伐採されましたが、まだゲームオーバーにはなっていません。そう言えば最近奏章で藤丸がカルデアス産だって話が話題ですね。じゃあ仮にカルデアス産の藤丸を擁するカルデアを地球の人理が容認してしまったら、それってもう地球がカルデアスを人理として認めていることになりませんか?1の説に則るならば、地球という外宇宙がカルデアスいう地球を保証してしまうと。かなり突飛ですがこの辺りがオチなのかと…
いつも楽しく拝見しております。いつも驚くばかりです…。これからも頑張ってください!
何となくなんだけどさ、色彩、逆光、躍動の歌詞って色んな視点が混ざってるけどマリスビリーの視点もあるんじゃないかなって思った。
限りある命で
愛する人に
未来をあげたい
多分外れるだろうけどフッと思い浮かんだからとりあえず残しておきます。
奏章プロローグ見終わった後に見れる考察動画たすかる
数多くの文献からしっかり読み解いているのが本当に凄い
プラン1なら地球産の人は宇宙人となるからオルガや藤丸が宇宙人と見なされて色々解剖とかされたてことになるのか
待ってましたー!あなたの考察が聞きたかったーーー
アガルタや外宇宙の話を聞くと1.5部のそれぞれの章のエッセンスがマリスビリーの計画にふくまれるきがしてきた
マリスビリーがビースト7でも驚けなくなるな。
7といえば、新宿の7発の魔弾も話もあるし、一部二部7章とか、ビーストは7種とかいろいろかかわってくるのでしょうな。
言われてみれば19:50とかの地表の画像が凸じゃなくて凹に見えなくもない…
宇宙卵は素晴らしい考察ですね。
宇宙を消して人類の宇宙進出の可能性を消すのはマリスビリーらしくないと思ってあましたがカルデアスに内包すれば危険なく人理が全宇宙を制覇できます。
問題は汎人類史は幸福に発展し続けるのに藤丸が全て、特にマシュを失ってでも倒す必要があるのかという点ですね。
剪定事象を全て存続させるためのエネルギーを地球以外に使われてる宇宙の膨張という莫大なエネルギーを宇宙を閉じることで得ようとしてるってこと??めっちゃ納得
ここまで考察当たってると内部の人間なんじゃないかと疑うレベル。すごすぎる。
マリスビリーの計画では、7つの異聞帯が切除されるまでが想定されていた、ってことは、空想樹は最終的には切除されることが計画の必須要因ってことのはずだから、どりるさんの考察のうち、プラン③が一番正解に近いのでは、と個人的に考えてみたり…
第一魔法の件もあったし、ファンサ的な意味でも今後どれかの魔法がかかわってくることはありそう
考察勢の人たちってFGOにおける時計塔の人達って感じでかっこいいな
タイミングすげぇ...
マジでこれからのFGOが楽しみだわ
観測可能な地球の値をビックバン宇宙論の980億光年じゃなくあえてハップルの法則の138億光年にしているのって時空が普遍であるって部分から138億光年にしているんだろうかね
他の宇宙の生命(銀河規模)が居なくなればその分のリソースは地球が独り占めできるってことか…
ソシャゲとガチャは悪い文明だと思うけど、これだけスケールの大きい物語を完成させるための資金と時間を生み出した点は、ありがたい
FGOをさらに楽しめる考察動画、毎回ありがとうございます!
動画を見て感じたことを下記に。
空想樹=銀河というのは、地球上に宇宙を模した箱庭を作るイメージなのかな。
あと、考察にあったマリスビリーの2つ目のプラン、第五魔法に関する未来からの前借りは腑に落ちるものでした。
1部での人理焼却は過去の人類史をエネルギーに変換したもの、逆に2部は未来もとい別の宇宙から借りてくるというのはありそう。
加えて、デイビットの「すべてが空洞になる」=「宇宙が空洞になる」と解釈したのは的を得た考察だと思います。
実際、宇宙はビックバンを経て一時的な減速はあるものの加速しながら膨張しているとの説があり、銀河間の距離は伸び続けるとされています。つまり、空洞が生まれるということです。
そう考えると、デイビット・ゼム・ヴォイドの「ヴォイド」ってある種のキーワードだったんですね。
デイビットの交信セリフの距離は過去、地球外からの交信と思われる高速電波バーストが観測された距離らしいですね
今回の考察も楽しみにしてました!
この話は思うに、かつて奈須きのこ氏がドハマりしたゲーム「Bloodborne」に通づる物があると思います。
このゲーム内では来るべき外宇宙からの脅威に対して「ビルゲンワース」と言う組織が3つ分派するワケなのですが
fgoの話は恐らく、奈須きのこ氏が提唱する「4番目の道」なのではないのか?と思います。
もしこの考察がまじだとして、マリスビリーとか言う一魔術師ができる所業じゃなさすぎる…いくらアニムスフィアがロード家系としてもあいつやべぇよ…
話が難しいので説明を聞いても理解するのに時間がかかるぜ…頭良くなりたい
7章後半プレイしてて考察があってるのが本当に鳥肌立ちました!
だが7章プレイしてた時も思ったけど宇宙の話はスケールがでかすぎてピンと来ない…
宇宙のエネルギー、リソースとは…?人類が使う…どうやって?
え、そんな使いきれるほど有限なの?どこで使うの?ってなった
新劇場エヴァンゲリオンの考察もそうだったけどよく今までのヒントを整理してここまで人間の作者が考える先の展開を予測できるよな
考察班凄いわ👍
もうこのチャンネル主、ホームズか何かとしか思えない
ヒント散りばめながら開示していない情報を、前後情報から補填して繋ぎ合わせるのって楽しいよね。
この人の確度やばすぎてカルデアの経営顧問になっちゃいそうだけどw
カルデアスが地球空洞説を採用してるからブルーブックは色んな異聞帯の空の様子を観測できたのでは?って言われたときに思わず確かにー!って言っちゃったわ
宇宙の脛をかじってカルデアスの中でヒキニートする説だと思う
お前の考察動画を待ってたんだよ!(歓喜)
個人的には地球に天幕を張る→張った天幕に星を写し込んで地球を天球儀に→カルデアスを照応で天球儀化
以降はカルデアスを通じて宇宙というリソースを食い潰す…と予想
空想樹の切除=銀河からの独立、と当てはめて地球を隔絶させることで外宇宙、他天体のアルテミット・ワンの襲来を防ぎ、地球という惑星の命が潰えた後も人類が存続できるようにする(鋼の大地になることを防ぐ)、くらいに考えてたけど、この動画を見るとそれだと確かにエネルギーの枯渇が問題になってくるのかなー。
いつもながら型月世界および世界というシステムへの造詣が深くて、関心しきりで動画を楽しみにしています。
マリスビリー「私の描いた人類補完計画だ」
外の世界じゃ生きていけないからカーテン閉め切って自分の部屋を地球だということにしてしまうって感じかな家が宇宙で
む、、難しい、、、
未確定事項の考察も面白いけど、確定事項の整理的なものもあると助かる
U−オルガマリーってあくまでも『見た目』が所長なだけであって、中身(精神とか魂)は全くの別物で…
被検体:E…藤丸立香…最後のマスター…うっ、頭が…
7章後編、ほぼどりるさんの答え合わせだなあと思いながら読んでました
20:35
メガテン3の東京受胎を思い出した。
うーむ、相変わらずの群を抜いた知識、考察力、情熱に脱帽です。
魔術理論:世界卵……
そういやアナスタシアがカルデアスを凍らせる時に「イースターエッグみたい」とか何とか言ってた気が………
すごいタイミングの投稿ダァ
資源借りパクはカルデアヤバイよって言ってるモルガンもやってたね
奏章プロローグの照応を使った地球白紙化の所とかバチコリ考察してるのほんと尊敬するレベルだわ。
なんとなく現在の構造は内側から
宇宙
この動画の後にテープボールチョキチョキして中身がグルンってなるショートをオススメされた
地球テープボールチョキチョキからのグルンってか....
魔術理論世界卵を利用したものという考察がありましたね。
カルデアス内の人類に都合の良い宇宙と現在の宇宙と入れ替えるていう内容でした。自分はこの考察好きです。