【ウルトラセブン 01 BGM】ホーク1号発進せよ キリヤマ隊長版 1967/10 : Ultraseven : Music by Toru Fuyuki
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 【チャプター】
00:02 全員ショット
00:08 夜の作戦室
00:53 参謀室
01:43 緊急警報
02:00 ホーク1号発進スタンバイ
※ひし美ゆり子の「アンヌ卒業」に想いを寄せて
円谷 英二 没後52年
中山 昭二 没後24年
阿知波信介 没後15年
【キリヤマ隊長】
キリヤマ・カオル隊長は、発進するまでの間に、
指令を肝に銘じ、常に作戦に思いをめぐらし、
隊員たちの無事な生還を祈る気持ちで、毎回の出動に臨んでいたであろう。
【製作秘話】
第01話~第20話までを素材とした。
ウルトラホークの搭乗シーンは、なかなか無いのだが、
おそらく機体が移動を始める直前に乗り込むであろうと推測して制作した。
各シーンは、一番長い部分を切り出して編集した。
場面の長さを変えると、長さに応じた効果音を作らねばならない。
効果音の編集に一番苦労したが、ノートPC等での聞こえ方は微妙であった。
レーダーの回転、山頂の発進口などの音が聞こえるかで評価は変わるだろう。
発進直前の「オーライ、レッツゴー」は、
「オーライ」を機外音風に、「レッツゴー」を機内音風に、
分ける形にして編集してみたが、効果はそれほどでもないと感じた。
隊長が参謀室に入った時、閉まるドア音をシーンに合わせてカットした事、
最後のシーン、機内でジェット音のドップラー効果が聞こえる事などは、
物理的に矛盾するが、60年代風に「当時の雰囲気」的に編集を行なった。
特に名曲「ウルトラホーク発進」は、同じリズムが繰り返される形で、
まるでラヴェルの「ボレロ」、ホルストの「火星」を想起させるような曲調なので、
オリジナルを組み替えて編集してみた。
ウルトラシリーズではNo.1の特撮技術。ストーリーも出演者もシリーズ1位。当時の監督さんとスタッフさんに勲章🎖️を。
コメント有難うございます。何にしても、模倣・亜流・踏襲というのは比較的ラクでありましょう。
私たちが「なぁんだ、ウルトラマンと同じじゃねえか」と思わなかった所が、作品の「醍醐味」なのでしょう。
そういう意味では、haru takaさんのおっしゃる通り、ゼロからの挑戦と見えざるご苦労とが多かったのでしょうね。
今見ても飽きない事が、それを証明しているように思えます。
@@amatsumiyagoto3980 4歳ぐらいの時に見ていたリアル世代のおじさんです。その後も帰ってきたウルトラマンまでが良かったと。後のウルトラシリーズはあまり見なくなり、やはり次世代の仮面ライダーに夢中になりはじめていました。
😂
55年前にこれ程の特撮作品を造り上げたスタッフの熱意が伝わって来る。
不朽不滅の大傑作。言っちゃあ悪いが前作「ウルトラマン」が子供のお遊びに思える。これは比較の問題で、もちろん我々子供たちは日本初の特撮巨大ヒーローを熱狂裡に迎えたものだが。
@@春野満-j9u さん、子供に媚びなかったからこその不朽の名作なんですよ。当時はあまり子供受けしなかったみたいだけど、あえて貫き通したからこそ今の評価があるんですね~、いっぱい名言が残ってるのもこの作品の良さです。
@@takacolonel4677
デザインや世界観こそ違えど、その徹底ぶりと「魅せ方」、「迫力」は後年の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズにも匹敵します。
管制室の作業員の前をホーク1号が横切り、防護ネットが降りて来るのが何度見てもワクワクする。
コメント有難うございます。このワクワクするシーンは、たいてい共通しています。
「なぜ金網が閉まるのか」とか「金網が何の役に立っているのか」という理屈を越えて、
「ワクワクすんだから、そういう演出でいいのだ」という感性が大事なのであって、
理屈のないワクワクこそが名作たるに相応しい理由であるのかも知れませんね。わははは
更には満田監督自らのアナウンス?がカッコ良さを引き立ててますね❗🤩
この基地の管制室は、当時のTBSのスタジオの副調整室だそうです😊
とにかくこの特撮シーンは凄いの一言。やはり円谷英二氏も監修してたからこだわりが凄い。
コメント有難うございます。帰還シーンがあるのは、ホーク2号だけで、あとは描かれていませんが、
山の裏側に着陸施設があったのだろうと思っています。手作りでここまでのこだわりは、なかなか無いですよね。
基地の発射口が開くシーンの背景は、千円札の絵柄の右側なんだとアンヌ隊員が言ってました。
科学特捜隊ビートルとともに、忘れられないシーンの一つでもあります。
@@amatsumiyagoto3980 さんへ
U.H,1&3号,共に、V-T.O.L能力が有るから、田舎の農道空港サイズで十分でしょうからね。
歴代ウルトラマンシリーズでも屈指のカッコよさ。
全ての衣装、メカニックまで統一感があり渋く色褪せないデザイン。
何より、これほど国防を任せたいと心から思える頼れる参謀の面々達よ....。
故中山昭二さんはウルトラセブン以降は時代劇等で悪役としてご活躍されましたが、一度で良いからジャックかAでゲストで参謀役をしてほしかったな~。
コメント有り難うございます。極東基地の参謀本部ヤマオカ長官(藤田進)マナベ参謀(宮川洋一)はQとマンとセブン、タケナカ参謀(佐原健二)ヤナガワ参謀(平田昭彦)はQとセブン、ボガード参謀(フランツ・グルーベル)はマンとセブンで、みんな円谷プロをご存知の面々ですからね。
中山隊長は亡くなる直前「平成ウルトラセブン」に「ノンマルト」の件で出演予定でしたが、
暗殺された形で名前だけの出演を果たされたそうですね。私も見たかったです。
改めて、半世紀以上の時間を経ても、ウルトラホーク1号に古さを感じさせないデザインの秀逸さに、リスペクトを覚えるね。
コメント有難うございます。機能的なデザインはどこかしら似通っているものですが、
デザインを決定的に印象付けるものの一つに、やはり「配色」もあるのでしょう。
隊員の制服や空と違和感のない色彩は、赤・黄・青の控え目な使用でスマートですよね。
これが旧陸軍の緑・茶の迷彩塗装だったら、ちょっと萎えるのかも知れません。わははは
セブンは、無機質の美学。ウルトラ警備隊のカラーが無駄にカラフルじゃない所に大人の特撮ドラマを感じます。
コメント有難うございます。「カラフル」を押えた分「ドラマ」が前面に来たのでしょうね。
マンのビートルは銀と赤、隊員服オレンジ。シュピーゲル号も銀と赤、キャプテンの服は赤。
岡田斗司夫によれば「当時のロケットと言えばシルバーが定説であったが、アポロの月着陸時には、
すでにシルバーから白であった」と言ってますので、最先端の色彩だったのかもですね。
コレ何度も観てるけど、セブンの戦闘シーン無しでコレだけのストーリー展開が素晴らしいです‼️🤩
メカの出撃の場面はいつ見ても良いなぁ。アップ有難うございます。
コメント有難うございます。マイティジャックなんかでは、組立シーンから始まったりしてましたよね。
ピブリダーでしたか、コンクルーダーでしたか、忘れました。
メカはやっぱりロマンがありますよね。サンダーバードなんかは、重量感までありましたからね。
この完成度はサンダーバ-ドを超えてる。
コメント有難うございます。円谷さんが聞いたら喜ばれた事でしょう。
生身の人間と怪獣の特撮は、やはり経験を積んだ円谷プロが素晴らしいでしょう。
サンダーバードも手のシーンだけは、生身の人間でしたが、彼らは彼らで、
セリフと人形の口を合わせるメカニズムを考えたという点では、凄かったですね。
このコメントは、当時特撮デザイン担当の成田亨氏が、
一番喜ぶコメントですね❢
ウルトラホーク各号発信シークエンスはサンダーバードを相当意識して製作したらしいです。
マイティージャックもカッコイイぞ😂😂😂🎉🎉🎉
実際にサンダーバードの撮影見学の為にイギリスまで足を運んだ円谷英二氏。
やっぱりウルトラシリーズの乗り物の中で、ウルトラホーク1号が1番かっこいいですね。
3つに分離するし。
戦闘機も車もウルトラセブンも全てが直線的で尖ったデザインが好き。
コメント有難うございます。おっしゃる通りだと思います。
やはり形状デザインと基本塗装を迷彩でなく、シルバーにしたのも魅力的でした。
当時は米国のロケットもシルバーがイメージでしたが、だんだんとホワイトに変わります。
ガンダムのホワイトベースの白もそういう流れがあったのかも知れませんね。
科特隊やM.A.Tの派手なオレンジも悪くは無いが、ウルトラ警備隊の(銀灰色)が渋いよな。w
@@amatsumiyagoto3980 現実の戦闘機もロービジュアルの関係で、グレーが基本塗装ですね。
ポインター、どんだけ我々が憧れたか。どんだけカッコええねん。
マグマライザーやハイドランジャーもカッコイイです。
セブンの良いところは、個々の隊員の姿が見れる所や、音楽も、抜群に合うね。
コメント有難うございます。音楽はQや初代ウルトラマンの宮内國郎に慣れ親しんだ後の、
セブンの冬木透は斬新だったし、仮面ライダーの菊池俊輔もすごかったと思います。
個々の隊員に焦点を当てるのは「群像劇」と言うらしいですが、シリアスなものも多かった。
さすがにイデ・ミツヒロ隊員のようにカメラに向かって語りかける演出はなかったですが、
本当におっしゃる通りだと思います。
@@amatsumiyagoto3980 前作より、規模が大きくなったのも、わかるね。セブンには、前作より、隊員のメイン回があるね
27歳ウルトラセブンファンです。
ウルトラホーク発進のシーン見てハマりました
コメント有難うございます。いやー、実にお若い。どうですか、CGとの違いは。
「あー、人が努力して作ってんなあ」と理解しつつも、なぜかその魅力に惹き込まれる。
大人の苦悩や仕事ぶりを見学する子どものような感覚。若い方でもハマるんですねえ。
実にあなた方の世代に敬意を払うとともに、我々も見習いたいものです。
やばい 泣けてきた
やっぱりホーク1号は最高だ
色々珍しいアングルからのカットもありがとうございます。
コメント有難うございます。tkbys2008さんのおっしゃる通り、アングルには苦労しました。
それに気づく貴方様は、泣けるほどに「良く観る」観察眼をお持ちだという事なのでしょう。
まさしく、作品を観るだけでなく感じることのできる繊細な感性をお持ちでいらっしゃいます。有難うございます。
ウルトラホークの発進シーンの完成度もすごいけど参謀室の長官と参謀の面々の凄さにも圧倒されそう。
コメント有難うございます。この作品を高めたのは、仰るように「凄さ」だと私も思います。
「大人の職場」を子どもが覗き見るような設定と演技は最高ですし、子どもが主人公では無い事もあると思ったりします。
「慣れ合い」の少なさが、いい意味で醸し出されていて、いつ見ても飽きません。
40歳代の隊長が、12歳くらいの少年に「頼んだぞ」という世界は、どうしても納得できない部分があるのかも知れません。
@@amatsumiyagoto3980 さんへ
某,G,ロボは、…仕方ないか。w
そら参謀の中には
本物の職業軍人目指して陸軍士官学校から
敗戦で東大に転籍した人もおるんやし
台詞が、ないところも緊張感が増して素晴らしい演出です。
残念な事はごは存命の方が(おそらく)
タケナカ参謀だけな事ですね。
ウルトラQからの功労者ですから、
一日も永く活躍して欲しいですね。
ウルトラホーク1号はやはり格好いいですね。
多分にサンダーバードの影響を受けたと思いますが、ここまで凝ったメカの発進シーンは日本の特撮番組では空前絶後でしょう。
いまだにこれを超えるシーンはありません。
余談ですが、後年ホルストの「惑星」の火星を聞いたとき、「これか!」と思いましたよ。
今回も細かい作業、お疲れ様です。
言われないと分からない自然な音響操作こそ、プロの手際であると私は信じております。
コメント有り難うございます。まったく同意いたします。
円谷英二のこだわりの一つは「ミニチュアは見えない所に手を抜くな」というものでした。
だらこそ、遠近撮影・雄大なパン撮影・広さを感じるカメラワークができたのでしょう。
ホルストの「火星」、まさにソレですな。5拍子を3小節と2小節で繰り返す手法に脱帽です。
ホルストは(日本じゃ)「木星(ジュピター)」が、有名に成りすぎたな。w
中山昭二さんはだいたいが時代劇の悪役が多くて主人公レベルなのはウルトラセブンが代表作なんですよ。ご本人もそれは認めていらっしゃったみたいですよ。いいよね、キリヤマ隊長!結構好きなエピソードは「V3から来た男」倉田隊長とのやり取りで、男の友情を感じましたね~ そこに現れるマナベ参謀の「キリヤマを守ってやってくれ」の一言と彼の最敬礼、涙が流れます。
たまに、時代劇で、コミカルな武士の役もありましたね。この俳優さん男前ですから若い時は相当ハンサムだったと思います。もう、皆さんは故人になりますが、いつまでたってもメディアは残ります。
中山昭二さんは新東宝出身ですね
ウルトラ警備隊はかっこいい。メカも素晴らしい。この出動シーンは何度も見てますが見るたびにワクワクする。
コメント有難うございます。おっしゃる通りですね。作った側がホレ込んだのですから間違いない。
「発進シーンは同じだなあ」と子どもながらに気付くのですが、一週間に一度しか見れなかった環境では、
「やっと見れる」という喜びと、人間の忘却曲線も作用して、どうしても関心をもって見ていました。
DVDやオンデマンドとは違って、繰り返しのエグさもなく、楽しかったですよ。
キリヤマ隊長の
目力溢れ表情がカッコよすぎ😅
第10話(怪しい隣人イカルス星人)でのホーク1号発進シーンBGMがベストマッチ。
オープニングのシルエットも綺麗で好きでした。ウルトラ警備隊のシンボルマークが最高。
コメント有難うございます。第10話確認いたしました。確か主題歌候補でしたね。
「ULTRA SEVEN」ジ・エコーズの歌ですね。カッコイイですよね。
シルエットは、歌詞2番の前くらいでしたか、ホーク1号が合体するような感じで、
しかも速さを感じさせるスリットのようなものまで入ってました。さすがです。
昭和のウルトラシリーズの隊長は基地よりも戦場で指揮するのが定番だったよね
コメント有難うございます。科特隊は怪事件調査の為の組織で、怪獣との戦闘は特別任務。
警備隊は地球防衛軍軍人のエリートによる選抜部隊で、地球侵略に対する任務。
「ノンマルト」ではメンバー以外の隊員がハイドランジャーを操縦したりしておりますね。
怪獣相手では「現認と指揮権」は現場に行く必要がありますし、隊員の位置づけが、
「小隊長と部下」から「中隊長と小隊長」というような関係になったのかも知れませんね。
隊長≒キャップ=キャプテン=大尉,だから、実戦参加者の最高位なんだろうな?(佐官,将官に成ると、作戦室or海軍なら,艦橋や海軍本部他,詰めが,メインに成るらしい)
アップ有難うございます✨
当時ホントにワクワクしました。
最新の技術を駆使して、
サンダーバードにも負けてませんよ✨✨
コメント有難うございます。まさしく、私もおっしゃる通りだと思います。
メカの撮影技術は似ていても、スーパーマリオネーションと人間ドラマでは、まったく世界観が違います。
特撮と人間ドラマとが融合した作品は、子ども心にも、ぐっと来たもんです。
「それは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」という言葉は、人形には言えないセリフでしょうなあ。
第一話の映像を中心にしてとても上手く編集されていて見応えがありました。ありがとうございます。
コメント有難うございます。貴方様のコメント、大変に光栄です。励みになります。
これは本当に効果音とシーンの著作権表示で苦労しました。
所詮は素人の編集ですから、セリフを入れると話の整合性がとれなくなってしまうので、セリフなしにしました。
これによってマグマライザーもクラタ隊長も作れました。あとに続く人々がもっと良い物を作るきっかけになって欲しいですね。
@@amatsumiyagoto3980そうですか。個人的に「如何にもソレらしい」マグマライザーの効果音大好きなんですよ❗🥰
いま見ても乗り物がカッコよくて、色あせていないのが凄いと思います。
コメント有難うございます。デザインは、美術チーフだった成田亨が手掛けていました。カッコいいですよね。
彼の自著によると、あるとき飛行機の設計をおこなっている人物に、
「ウルトラホーク1号は飛びますよ」と言われたことが、とても嬉しかったと語っています。
元々、1966年に企画されていた東宝特撮映画「空飛ぶ戦艦」の空中戦艦として描かれてものの、
企画自体がお流れになったため、合体戦闘機にアレンジしつつ、流用されたという逸話が残っています。
ウルトラマン,シリーズの潜水艦だけは文句言いたい。何で「二次大戦中」のような水上艦みたいな潜水艦なんだ? 米&ソ●は,大分前に「涙滴型原潜」オン,ステージさせてる…はずだが?
なんでセリフ無いんだ?と思いましたが、独特の緊張感が面白くて最後まで見切っちゃいました♪
それにしてもキリヤマ隊長が
既に私より20歳下とは…
コメント有難うございます。子どもの頃は、本当に自分の視聴する視野は狭かったです。
ダン・セブン・怪獣・メカくらいなもので、隊長など「脇役のオジサン」だったのですが、
私も同様にこの歳になりまして、隊長と製作スタッフの苦労の方に関心が向きます。
つまりは大人になっても楽しみ方は色々とあるという事なのでしょう。
ウルトラホーク1号の離陸のシーン、ウルトラ警備隊の職員の「Force gate open?」とアナウンスがあり山⛰を開き富士山🗻の近くを飛ぶシーン、とても緊張感がありますね。とても素晴らしいですね。😊
コメント有難うございます。このシーンは、最初に撮りだめされて予算の都合上何度も何度も観たものでした。
ですが「あ~、おんなじだ」と気付いていても、なぜか観るたびにワクワクするんですよ。
ホント飽きないんですよ。これがCGでは無い「手作りの特撮によるリピーター」の生まれ方なのかも知れません。
理屈なしに「わぁ~」と思った人は、みんなリピーターになるのでしょうな、貴方様も多分。わはははは
左側に傾いたホーク1号が水平に戻るシーンはビラ星人の回「消された時間」でビラ星人に操られたユシマ博士が(演じるは『そうなんです!…A地点からB地点まで~…』のセリフ流行らせワイドショーを席巻した故・山本さん❲ゴメンナサイ下のお名前ド忘れしましたスイマセン❳)ウルトラホークを出撃できないようにしようとした所を出力落としたセブンのエメリューム光線で気絶させられセブンが元に戻したシーンではないでしょうか❓❓🤔
すんでの所でビラ星人の妨害破壊計画はセブンの活躍により阻止されたのでした❗️………😂ってビラ星人ってどう見てもウチワエビがモチーフですよね……………🤔😅🦐🦞
管制室の衝撃防止シールドが降りてくる演出が良い。
コメント有難うございます。シールドが降りる音も入れたのですが、音量が足りませんでした。
編集ソフトの音、パソコンでの再生音、アップロード後の音には、違いがあったのです。悔しいです。
ホーク1号が横に移動するシーン、管制室のシーンは、それぞれワンカットだったのですが、
どうしても著作権表示が出ますので、仕方なくカット割りをしました。しくしく、わはははは
金笊といわれて、金笊にしか見えなくなりました
あれ「T.B.S」のディレクター,ルームがモデル…らしいですね?
@@amatsumiyagoto3980なるほど、そういった制作裏事情あったのですね❗😀
この時代の人たちって実年齢以上に今の人より年上に見えますね。
コメント有難うございます。昔は「早く大人になりたい」「働きたい」という風潮でした。
今は逆の風潮が強いようにも思えますが、そういう願望も「顔」に出て来るのでしょうか。
ダン(森次晃嗣)さんも苦労を、普通の事として意欲的でおられたようですね。
ruclips.net/video/vI8LmvdUqEM/видео.html
🎉
ウルトラセブンだけはマジ秀逸!これに勝てるウルトラシリーズはない!
次点では、MATの海底基地かもしれません。
規模のデカさでは、MACステーションかな?
セブンとガイアはウルトラマンシリーズの双璧
1:08 宇宙怪獣が暴れる場面に使用される、ティンパニーソロ+銅鑼の反復、緊張感ある音楽。
後、「帰ってきたウルトラマン」にも再採用された名曲の一つ。
コメント有難うございます。他の3つのコメントも拝見しております。
私などストーリーを追うだけで、やはり「観る」人の能力は心から尊敬します。
仰る通りティンパニソロは最近著作権がかかりましてやはり名曲なんですね。
古澤さんの知識を映像で説明したら私など用済みでしょう。わはははは
61歳の超リアル世代です。
ホーク1号を超えるメカは特撮番組には無い!断言します。今のZ世代は見て感想を聞きたいです。やはり
CGよりミニチュアですよ。
自分は大阪市内に住んでましたが、まだ下水もなく家の前にはドブが流れ道も舗装されていず、ネズミやトカゲがそこらにいた頃に、こんな凄い秘密基地とホーク1号がどんなにカッコ良かったことか。悪いけど科特隊やジェットビートルとは雲泥の差でした。
コメント有難うございます。私の胸の中にあるもやもやをズバリご指摘頂きました。
そうなんです、そこなんですね。当時の生活と比較して、夢のような世界だったんです。
ドブの流れ、肥え汲み、田んぼのわらこ積み、砂利道、暗い夜道、駄菓子屋、モノクロ・・・。
そういう日常があったからこその番組だったんです。森さんのお陰でスッキリしました。
ごめんなさいm(_ _;)m!!アンヌ隊員の着替えシーンでドキドキワクワクしてしまいました。
コメント有難うございます。ふふふ、私もです。あはははは
オイオイ、治療中の隊員がまだ居るだろ。☹️
そこの隊員、今だけオレと代われ!😁😜
ウルトラマンの成功で予算が潤沢だったそうで、メカ、特撮等今でも見応えのある完成度ですね。😊
しかし、セブンといえば、アンヌ隊員ですね!😊😊
コメント有難うございます。企画を秘密にして通し、スポンサーを付ける。これはなかなか大変だったようです。
予算については潤沢・逼迫と両極の話があるようです。また「盗まれたウルトラ・アイ」「ダン対セブンの決闘」などは、
苦肉の策だったという話も聞きますが、撮影スケジュール・予算と特撮のこだわりとのバランスは難しい問題だったようです。
予算がある内に「ホークの発進シーン」を撮りだめしたのは正解だったのでしょうね。
@@amatsumiyagoto3980 様 そうなんですね!勉強になりました。ありがとうございます!🙂
中山昭二さんはウルトラマンにも出ていました。スーツアクターとして、ウルトラマンと対決する怪獣の着ぐるみを着ての演技が認められて、ウルトラセブンでキリヤマ隊長の役に抜てきされました。
中山昭二のウルトラマンは「二宮博士」しか知りません。
情報ありがとうございます。
セブンとウルトラ警備隊は地球を守ってる感が凄いわ。ちょっとでも油断したら負けるかもって緊張感があるんだよなぁ
ドアが自動で開くシーンはカッコイイと思いましたね。現在では当たり前ですが。
コメント有難うございます。地球防衛軍のドアについては、大変に興味深い裏話がございます。
諸星弾(森次晃嗣)自身がお話をなさっている動画もあるようです。ご存知だとは思いますが、他の方々の参考のために、
ruclips.net/video/Wdriw2axQvY/видео.html
やべえー
ホーク1号買いたくなって来た。
コメント有難うございます。プラモデルですか?それは楽しみですね。
「プラモ作ろう」などでプロの腕を見てから、技のスゴさに驚きます。
色んなこだわりや塗装の工夫なんかが、ホーク1号にもあるのでしょうねえ。
私はもっぱらホーク1号の発進口のある山は「千円札」の場所だなあと思っています。
@@amatsumiyagoto3980 いや、デアゴスティーニにから発売されたやつだよ。
コメント有り難うございます。情報有難うございます。もしかして、
「ウルトラセブン 週刊 ウルトラホーク1号 VOL.1 全長約90cm パーフェクトモデル デアゴスティーニ マガジンケース付」という商品ですか?これはデカいですなあ。驚きです。
@@sdfsss9649 ブンドドするのが怖いくらいにでかいやつ。
@@sdfsss9649 さんへ
全部、揃えると十万近いらしいね?
ミニチュアなのに何故か圧倒的な存在感、重量感を感じさせる
超兵器と呼ぶに相応しい
ウルトラホ-ク1 号 !
これから未知の強大な敵に立ち向かう緊張感が伝わって来ますね
ウルトラマンダイナも発進シーケンスに力を入れていた。
ガッツイーグルγ複数機による発進シーンは、知らない人は気にも止めないだろうが知っている人なら「そこまでやるか?」と、ビックリ。
カタパルトのロック解除の際、機体が一瞬沈んだり、前機発進をしたブライダルケーブルを巻き戻していたり、とかなりマニアックでした。
見入ってしまって2回連続で観ましたよ
エヴァの出撃シーンもこのイメージなんだと思う。
コメント有難うございます。多分、貴方様は分かっていらっしゃいますな。
エヴァ・アニメの総監督・脚本は庵野秀明。彼は「DAICON FILM」時代に、
「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令(1983年03月)」を手掛けます。
つまり子どもの頃セブンも見たはずで、彼の才能の土台になっていると思われます。
若くして亡くなった友人は、結婚式場にヤマトで入場して新婦を呆れさせ、葬式もヤマトで旅立って奥さんを呆れさせながら号泣させました。きっとそういう人多いんだろうな。名作だもんな。
未来感満載の地球防衛の要
本当に細かいミニチュアワークですね
コメント有難うございました。円谷さんのモットーは、ご存知のように、
「見えない所にも手を抜くな」というものらしかったので、遠近撮影、パン撮影など、
どんな撮影もできるようなミニチュアを指示されていたと聞きます。すごいですよね。
(某,モデ,グラ誌の未公認裏設定集では)世界中の主要各国に、基地が有るそうだ。科特隊の場合、パリが本部だったはず。 U.H3号は、◎連製でとにかく頑丈に造られ「西側の最先端技術(ブラック,ボックス)部分」は、西側技術者だけが「タッチ」するように、当時の◎連書記長(ゴル◎ー?)の英断が有ったそうだ。w
良い編集ですね👍緊迫感伝わります!
コメント有難うございます。元々のオリジナルが良すぎるんでしょう。
素人が少々いじっても良く見えるのは、当時のスタッフの汗の結晶だからでしょうね。
ご視聴有難うございました。「男の料理」拝見しました。ロゴうまいですねえ。
チャーハンが焦げ付かないのはタマゴがシートの役割をしているという事なんでしょうね。
もうカッコいいの一言。当時小学一年の頃、ただただ黙って見てました、懐かしいしやっぱカッコいい、ありがとう。
コメント有難うございます。あの当時「特撮」のメカは画期的だったと思います。
何しろ初めて見るものが多いのが特撮のメカそのものでしたからね。
現代の方のように多くの作品を経た人々にとっては「ふーん」なのかも知れませんが、
前例が少ない時代から見た人々にとっては多分、宝物のような感覚もあったと思います。
ウルトラホークが発進する時の声は満田監督なんですよね
コメント有難うございます。おっしゃる通りです。いい声ですよね。
彼自身の言葉によれば、「Forth Gate Open」なんだそうですが、これは確かに「4番目の扉」であり、
ホーク3号なんかでも次から次に扉が開いたり閉ったりするので、「4番目の最終扉」なんでしょうか。
そう言えば、ホーク2号では聞いたことないです。
ウォーターゲートOPEN…コール後、滝の中から出てくる場面好き
コメント有難うございます。「滝」というのは、ずっと疑問に思っていました。
自然の滝に発進口を作ったのか、発進口のカムフラージュとして人工滝を作ったのか。
どうやら後者のようで、あの撮影も並々ならぬ気迫で臨んだそうですね。
キリヤマ隊長、カッコイイ!
防衛チームの隊長では冷静沈着なキリヤマ隊長と豪放磊落なヒビキ隊長が双璧
コメント有難うございます。子どもの頃は気にもしなかったのですが、今は魅力的です。
特に、時代劇風に顔ごと視線を持って行く仕草は何とも言えません。
威張るワケでもなし、へつらうワケでもなし、温かい見守りという心情が今は理解できます。
特別機動捜査隊 の藤島主任なんかで、みっちり役柄を研究されたのでしょうね。
イギリスのサンダーバードに負けてたまるか❗️円谷の魂が炸裂🎉
コメント有難うございます。おっしゃる通りでございます。
そして多分、負けてないですね。コッチは人間ドラマを演じておりますからね。
例えば、飛行物の撮影にしても、円谷はキチンと「飛ばして動かして」撮影しています。
サンダーバードは、飛行物を固定して「景色を動かす」撮影が多用されております。
秘密の基地からかっこいい飛行機が出てくる、なんて男の子の心をワシ掴みにしますなー。
歴代ウルトラマンシリーズ
防衛チームの中でもセブンは秀逸ですね
セブンのBGMはどれも素晴らしく耳に残るけど、特にホーク1号の発進シーンに使われてるこの曲が自分の中では
一番ですね。
確か第6話 ダーク・ゾーンでは
フルで流てたような気がします
(記憶違いだったらすいません)
コメント有難うございます。セブンのメカの発進と音楽との関連は大変に深いものがあります。
それは、セブンの登場や優位のシーンでも際立っており、作曲家の執念さえ感じます。
「まだ曲が足りない」と作曲しながら、そのそばで撮影が行なわれていたそうですから、
プロの執念のこもった逸品であることは間違いありません。それを感じる貴方様も素晴らしい。
参謀役の平田昭彦さんが初回のみの出演だったのが残念だった。レギュラー出演で活躍してたら、地球防衛軍を更に引き立てていたのに❗
コメント有難うございます。おっしゃる通りですね。ヤナガワ参謀の一回きり。
ゴジラシリーズにほとんど御出演なさっていたようですが、私の一番の衝撃は、
愛の戦士レインボーマンのミスターKでした。主役級のお顔立ちなのになあ。
平田昭彦さんは、今観てもかっこいい。
ヤマオカ長官は、藤田進さん。
初回のみの出演だったんですか!ウルトラマンの時もイワモト博士として出ておられましたね!
ウルトラホークってシンプルで格好いいシャープなフォルムをしてるよな。
個人的には分離しない方が好きだ。
コメント有難うございます。成田亨と高山良策を始めとする人々の発想力に今も驚きを感じます。
シュピーゲル号もですが「細い機体と広い機体の組み合わせ」という点が、TBのゼロエックス号とも違って新鮮でした。
第07話でしたか、キュラソ星人に操られたアンヌが、ホーク1号のβ号だけで発進するのを見た時は、
子どもながらに「なんで単機発進できるんだ」と驚いたものでしたね。
キリヤマオジサマ、シブいわ😃😃😃💞
大人の男性ってやっぱりステキ💞💞🥰🥰
コメント有難うございます。これはまた、世の大人の男性が涙して喜ぶでしょう。
「部下思いで命懸けの仕事」と狭めると、政治家のオジサマは入るかな~?
「公私」「陰日向」「本音と建前」に余り違いが無い人間的な部分が大きいのでしょうね。
そういう人を見分ける能力があるwaver heatさんは、幸せな人生を送れるでしょう。
@@amatsumiyagoto3980 さん
政治家は自分の保身しか考えないもん😓
@@waverheat8164 さん 安心しました。そして大変に頼もしく思います。
我々の世代も、少しでも世の中を若者向けにして、去って逝きたいものです。
@@amatsumiyagoto3980 さん
若者甘やかしちゃダメです🙄😅😨💦
自分で考えて自分の信念みたいな物を自分で育てないと😓😓
私は同年代の流行を追う貧しい姿に辟易してました。
旦那様は35上で〜す💞💞🥰💞💞
平成ウルトラセブン「空飛ぶ大鉄塊」では、新しい基地からのウルトラホーク1号と3号の発進シーンがあります。あれはあれでスピード感あって好きです。
航空機の発進移動に管制員との合成シーンは、あのサンダーバードですら在りませんでした。
コメント有難うございます。あの合成シーンは、映像がハッキリしております。
なのでスクリーンプロセスでは無くて、光学撮影による合成なのでしょうね。
出来れば2号、3号でも見たかったですが、やはりそれだけ大変な作業だったのでしょうね。
「あのサンダーバードですら」という言葉に、バードバード様の最大の敬意が伺えます。
ウルトラの基地は富士の樹海です白糸の滝からフォーク3号発信します
コメント有難うございます。前作の反省を踏まえ、本作品は「キャプテンウルトラ」の放映中、
有名な「バンクシーンの撮り貯め」が行なわれたのが特徴のようです。
中でもウルトラホークなどの防衛軍超兵器の発進シークエンスは、おっしゃる通りで、
「サンダーバード」を強く意識した凝った作り込みがなされていると評価されております。
キリヤマ隊長は理想の上司ナンバーワン!
コメント有難うございます。なるほどと納得できる部分の多い上司でしょうね。
理想の上司とは、成るべくして成れるものなのか、理想の部下がいるお陰なのか、
理想の上司がどのように出来上がるかという部分は、大変に興味深いところですね。
おっと!「それは脚本家のおかげだろうw」という考えはナシという事で。わはははは
今見ると凄い緊張感のあるシーンですね。緊急事態発令、きっと警察や消防、自衛隊の皆様も連携を密にしながら、現場に急行されるんですね。
今見てもカッコイイ!
他国の侵略から、今の情けない日本を守って欲しい!!
コメント有難うございます。武力による侵略に対しては、おっしゃる通りですね。守って欲しいばかりです。
現代は経済的・人口的・教育的侵略と多岐に亘りますから、彼らの活躍も多忙を極めるでしょう。
ダンとアンヌも浜辺や古アパートで、ノンマルトやメトロンと出会う時間も無いかも知れませんな。わはははは
当時子供のころ迫力を感じドキドキしながら見ていた記憶があったけど今冷静に落ち着いてみると緊急発進にこれだけ時間がかかるのもどうかと😔😁
コメント有り難うございます。MJ号の発進には13分かかっております。
また、これは動画編集の欠点ですが、発進準備中に「同時進行している」人物や物事までも
挿入しているので、長く感じるのかも知れませんね。純粋な発進シーンだけならもっと短い。
でもファンとしては、ちょっとでもメカのシーンを見ていたいという気持ちがございます。
初期戦隊でも合体シーンを
毎回延々…
掩体壕もあまりないわが国の現状よりは
最終決戦のゴース星人の空襲に耐えれたのはいいかも
ゲートが開けれないので1号、2号発進できないのはどうかと思うが
実際の空自のスクランブル発進は、3分位で離陸しますから。
今見ても涙が出る程カッコいいや・・・。:::(´;ω;`)::: 感動・・・。
コメント有難うございます。飯島敏宏氏、満田かずほ氏の回想なども見たのですが、
当時の作品は我々の反応と制作者の反応が、うまくリンクしていたようです。
つまり「涙が出る程カッコいい」と制作側も思っていたのだと思います。
これは随所の「小さなこだわり」の集合体であり、当時のご苦労が偲ばれますよね。
@@amatsumiyagoto3980現代のCG、VFXとは異なる完全手作り特撮ならではの味わいですよね❗🥹
重いねえー!何もかも重い!!🎉 隊長の演技も時代劇風に見える。今の俳優と表情も動きも違う。討ち入りにでも行きそう。
この時のキリヤマ隊長(中山昭二さん)は38歳 Σ(・□・;)
何て言う貫禄・存在感
戦争を実体験されたからかもしれません
なんでかこの後のウルトラマンシリーズはおもちゃっほくなるんだな
コメント有難うございます。私も「そう思う派」なのですが、何なのでしょうね。
自分が成長したからだけではなく、テレビの解像度が良くなったからでしょうか。制作側の姿勢でしょうか。
「ウルトラマンタロウ」第24話「これがウルトラの国だ」に登場した光の国、とご指摘なさる方々もおられますが、
メカよりも怪獣の制作に時間や費用を大きく割いていたのかも知れませんね。
ホークが移動する際に、毎度、管制室の窓が金網に覆われるのだが・・・必要あるんだろうかと思ってしまう(^^)
コメント有難うございます。金網が防護扉だったらと私も考えた事があります。無駄にも思えますよね。
金網は発進音や衝撃については無力でしょうから、発進時の気圧・気流により物が吹き飛ばされる事を想定したのか。
例えば「レインボー戦隊ロビン」の冒頭では、危機感無くドラム缶が吹き飛ばされておりますな。
あれだけ大掛かりな発進施設なので、色んなネジが緩む確率も高いのか、などと屁理屈を言ってみました。わははは
@@amatsumiyagoto3980 さん、ご返信ありがとうございます。ホークはエレベーターで地上へ搬送してから飛びます。管制室は地下です。つまり、金網は気圧・気流の吹き飛ばし対策ではないのでは。ロビン、幼稚園で読んでました(マガジンではなく、たのしい幼稚園版の方)。この辺の作品をリアルに語れるあたり、かなりの高齢とお見受け(^^)/
@@amatsumiyagoto3980 ホークは地上で発射なので、地下室に衝撃が届くのでしょうか?
2:39 、これこれd(*≧∀≦)❗️
ウルトラホーク1号の出撃シーンと言えば、もうこの重厚なBGMしか考えられない✊️😊✨️‼️
この冬木透先生による、侵略者襲来によるスクランブルの緊迫感と重厚さ溢れる心に響くBGMが、嫌が尾でも幼い心を掻き立て揺さぶらされる、一生忘れられない名シーンであり名曲だったと今でも思う👍✨️
これ程丁寧に全てアナログミニチュアで造られた特撮✨️そしてこの重厚なBGMと見事シンクロしたシーンは、未だに超えられない…
と思いますd(。`・ω・´。)✨️
音響効果が東宝映画でもなじみの、渋い系のサウンドですね。特にカタパルト上昇音(あのエレベーター音)は秀逸な演出です。
まさに武士道
サンダーバードをモデルに制作された超兵器のスタンバイシーン。
コメント有難うございます。おっしゃる通りでございます。
モールス信号ずぅーと流れてるから通信室のヒト大変だな。
コメント有難うございます。地球防衛軍の総合本部はパリにあります。アジア全域を包括する極東基地の中に「ウルトラ警備隊」があり、
ワシントン、モスクワ、ロンドン、ベルリン、北極、シドニー、カイロに支部があるそうで、その他日本国内にも、
地球防衛軍の国際会議場「六甲山防衛センター」、新技術の研究・開発「南極科学センター」、宇宙ステーション「V1~V3」、
月面基地などもあり、その情報量はかなりのものと思われますので、関係する情報を選別するのが一番大変なのでしょうね。
戦後22年まだこの頃には、空母機動艦隊を知っている人が存命でしたので、参考にしたと。
長々とした発進場面、格好いいがスクランブル時はどーするのかと思って観てました。
コメント有難うございます。「長々と」楽しめるように編集してしまいました。すみません。
実際と編集の時間軸にはズレがありますが、流石に「はじめの一歩」や「アカギ」のようには伸ばせませんでした。
零戦や隼の離陸から空中集合が3~7分くらいなので、ホーク1号の巨体としては許容範囲と笑って下さい。
この面倒くさいのが男のロマン。
何をするにも凝り倒して、わざわざ面倒くさい道筋をつけたがるのが男のロマン。喫煙然り、レコード然り。
セブンの評価は高いのはある程度大人に成った人達の評価であって、当時の子供はウルトラマンの方が面白かった、セブンはちょっと難しい感じだった気がする。
メトロン星人とかの回など。初代とセブン私も好きですね。実はすべてが好きではないけれど、回により、う〜んとなる回もある。奥底にあるテーマとエンタメの両立素晴らしいと思います。今の子供にも見てほしい。深いテーマとか理解が出来ると思います。
コメント有難うございます。「難しさ」という点では、ダン本人も言ってますね。
「子どもには難しいよ。子どもが怖くて柱の陰から見るような作品」だとおっしゃってます。
しかし、それでも我々が楽しめたのは、ウルトラマンという素地があったからでしょうね。
「ガヴァドン、ジャミラ、ウー、シーボーズ」等では複雑な心境を味わいましたもんね。
秀逸すぎる
ポインターに乗り込むシーンはあるんだけど
ホーク1号2号3号マグマライザーなどに乗り込むシーン見たことないんだよね!
Forth Gate Open!
コメント有難うございます。この言葉があるだけで、場面が盛り上がるんですよね。
これが「第四発進ゲート、開け」でなく英語だったので国際的な組織だと感じてもいました。
どうぞお楽しみください。ruclips.net/video/nMBgZ1Ix__I/видео.htmlsi=A4TF9z-o4-0uJJ6V
分離 合体 どれもかっこいいです 憧れています
コメント有難うございます。大嶋さんのおっしゃる通り。形状・彩色の功績もあるでしょう。
放送順をたどれば、マンのビートルからシュピーゲル号で初の分離合体の導入。
セブンのホーク1号を経て、SGMのジャンボフェニックスという流れでしょうか。
シュピーゲルとジャンボフェニックスは「矢島信男」氏ですが、ホークは誰が撮ったのでしょう。
円谷英二がサンダーバードみて、「おまえら、ああいうのできねえのかよ!」「できますよ」~で、できたのがあのシーンだったとか。できるならさきにやりなさいよ
昭和40年台だから、参謀役の俳優さん達、戦争行った方,多かったろうな。
コメント有難うございます。おっしゃる通りです。終戦時の年齢を調べると、ヤマオカ長官(藤田進)33才・タケナカ参謀(佐原健二)13才・
マナベ参謀(宮川洋一)17才・ヤナガワ参謀(平田昭彦)18才・ボガード参謀(フランツ・グルーベル)15才となっています。
この中で藤田進は、第12師団の砲兵隊に入隊し、対馬で勤務。1933年(昭和8年)に横須賀の陸軍重砲兵学校に入ったのち、二等兵のまま除隊。
平田昭彦は、東京陸軍幼年学校、陸軍士官学校(60期)という経歴です。他の俳優やスタッフを含めれば膨大な数になったと思われます。
藤田進さんは戦時中公開の加藤隼戦闘機隊の加藤戦隊長役の人ですね。
円谷英二さんは東宝系の特撮を多く手がけていて、円谷プロも成城の東宝撮影所の近くで開かれています。
加藤隼戦闘機隊の特撮も担当しています。
@@kenyanakase9419 さんへ
故,円谷英二氏は、特撮の「戦争賛美映画」を作ったとかで、B級戦犯の有罪判決受けたと聞いたな。
@@Kマサヒロ-w6l
当時GHQの人達が、「ハワイ マレー沖海戦」を見て、「東宝も海軍とハワイへ行って、ゼロファイターから撮ったんだろ!」と譲らなかったそうです。当然、東宝さん、円谷さんは撮影ステージ等を使って作ったと伝えても、GHQの方々は譲らなかったとか?
GHQの人達は、今で言うバーチャルリアリズムの感覚に感化された様な状態だったのでしょう。
ーーーーーもう、円谷さんたら【本気】なんだから・・・・・。この常勝気流でもって、新しい【ウルトラセブン】、期待してます!!!!!!!!大幅に変更しちゃって構わない。ガンバレ!!!!!!!!
コメント有難うございます。楠目徳朗さんの再生リストを拝見して「新しい」の意味が少し分かりました。
グレゴリアン、ピンクフロイド、平成ゴジラ。現代のセブンの存在理由は複雑でしょうね。
モロボシダンは後日、隊長になったり足を悪くしたりで、時間軸とともに歳をとってはいますが、
もともとは「鉱山労働者の薩摩次郎」の姿を借りているだけなので、別の姿として復活する展開も大いにあり得るでしょう。
もし、シンウルトラマンの続編でセブンをやるなら、このあたりはキッチリやって欲しい。あと、カプセル怪獣は、それぞれ活躍させてほしい。出来ればメトロン星人と卓袱台はさんで語ってほしい。
後付け設定でメインエンジンはロールス・ロイスの核融合ロケットエンジンを装着していることになっています
コメント有難うございます。当時は「核融合エンジン」は未来技術の一つでした。
現在の原子力潜水艦も「核分裂」であり「核融合」は2025年の実用化が予定されています。
ホーク1号は宇宙にも行けるので、ジェット推進・ロケット推進の両方を備えてますが、
第7話でキュラソ星人にβ号が奪われた時に「β号では宇宙に行けない」のセリフがあり、
α号がロケット推進を持っているのだと思います。情報有難うございます。
最近のアニメでは(プラネテス)世界では核融合発電が実用化されて中東を始めとする産油国は経済的に困窮してます。宇宙船でも核融合ロケットも実用化されて火星へは定期便が就航してラストでは木星往還船がこれから出港で終わります
ウルトラホーク1号、2号、3号懐かしい、
子供の頃からの疑問なんですけどね、これ帰還した時って帰還専用着陸場みたいなのがあって発進時と同じように格納庫まで移動しているのですかね?サンダーバードもジャイアントロボやマジンガーZも発進シーンはかっこいいんですが格納庫(発進位置)に戻すの大変そうだなと思ってましたww
ユシマ博士が搭乗していた防衛軍専用機が、基地周辺の山手の滑走路に降りていました。おそらくそこが、ホーク1号、3号ほかステーションホーク等に対応する、着陸滑走路と思われます。収容は、滑走路末端に山中格納庫に入るゲートがあるはずです。一時、「散歩する惑星(リッガー登場)」回で、接近する惑星基地(浮遊大陸みたい物)を撃破する弾道弾キリーがせり出て来る場面で、ゲートが開きます。これが帰還機の収容口にもなるはずです。
唯一利用しない機種は、ウルトラホーク2号機のみで、これは直接降下で降りて、発射サイロ(六角の塔)に納まるから。
防衛隊マシンの発進コールはやっぱり
Force Gate Open!だよね!
コメント有難うございます。あのコールがあったのは、当時とても斬新で新鮮でありました。満田監督の偉大なる功績でしょうね。
ruclips.net/video/nMBgZ1Ix__I/видео.htmlsi=B3KkJ1aH_9gQn95V
ホークⅠ号とⅢ号ってどうやって基地に戻るんだろうな?ホークⅡ号と同じようにバックで入って来んのか?だったらⅢ号は滝に打たれるから大変だぞ。って、突っ込み所が満載だけど、カッコイイから許す。
円谷プロはすごい
サンダーバードもすごい
ゴジラもすごい
オーライ、レッツゴー‼
コメント有難うございます。その通りでございます。
その言葉に至るまで、効果音とかカット割りとかで色々と苦労しました。
「発進が遅い」とか言われるんですけど、約3分は早い方だと思うんです。
もっと色んな角度で撮影して欲しかったですよね。でも今でも名シーンです。
フォースゲートオープン、フォースゲートオープン。
敢えて主要メンバーの声をカットしてるのがムードが盛り上がる。
コメント有難うございます。メンバーの声はやはり強烈で、人物のイメージとドラマ性に流れてしまいますので、
どうしてもBGMは負けてしまうと思いました。もうBGMと効果音だけでやってみようと。
素人のオッサンにとっては難しかったのですが、ストレイカー専務さんに励まされる思いがします。有難うございます。
この時代に、よくやったよね! と言いたい! あっぱれ!
滑走無しでロケット発射はGドンだけ掛かってるんだ?近辺飛んでる他の航空機の動きも把握で大変だろ?大人になってから、ふと考えてしまったよ、、
コメント有り難うございます。しかも、発進時に「浮いて」発進しますからね。あははは
しかし、これは円谷プロのウルトラQ、ウルトラマンに続く「空想特撮シリーズ」ですね。
貴方様の鋭い考察力は、高畑勲・宮崎駿・押井守あたりの作品で発揮されるべきでしょう。
でないとセブンの巨大化は、細胞が増殖するのか、細胞が巨大化するのかという事になります。
今の子供達が見ても
ミニチュアとは信じられないよな
コメント有難うございます。生まれた時からCGばかりの世代には、
こういう手作り感のある映像は、どういう映っているのでしょうね。
魅力ある映像として認識しているのなら、共有できる部分も多いでしょう。
ミニチュア・光学撮影・操演・着ぐるみ・模型、素晴らしい時代でした。
重要な部屋の前には銃を持った衛兵がいる。参謀もいるしまさしく軍隊。地球防衛軍だからね。
アルファ ベータ ガンマって覚えたのはウルトラホークがあったから
稀に見るVTOL機
コメント有賀うございます。おっしゃる通りでございます。
車輪とか固定脚とか、どうなってるんでしょうねえ。ホーク2号もですけど。
@@amatsumiyagoto3980 さんへ
十機分ぐらいの予備パーツが有って、1回出撃する毎に分解整備するとかね? ウルトラマンの「科特隊」のビートルも「V-.T.O.L」から、らしいですからね。(言わずもがな)
長官の藤田進さんが渋い。
リアルで日本海軍軍人さんでした。
ウルトラ警備隊は敬礼しないんですね。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、確かに動画中にはないですね。
ただ第10話「怪しい隣人」にそれらしいものが存在しております。
ruclips.net/video/ywnJ25ARaq0/видео.html
更には「ウルトラシリーズのどの防衛チームでも2本指敬礼が基本」ともあるようです。
mietty.com/ultraseven10/
国分寺さんのお陰で、私の知識が増えました。有り難うございます。