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マジ特攻兵器に限っていい名前つけられてるのが皮肉に感じる
自力で飛べない飛行機😮スピードの出ない一式陸行に積んで行く😮現場につく前にほとんど撃墜された悲しい兵器😢
音速雷撃隊を観るたびに涙してしまう。「決死と必死は違いまっせ」「狂ってる、敵も味方もみんな狂ってる!」短いストーリーながら心に残る言葉が多い作品です。
現実と違って実際に空母はおろか駆逐艦1隻が戦果なんですがこの話は特攻隊員が自らの命と引き換えに見た悲しい夢だったんでしょうね。
私の母方の叔父も桜花に搭乗し戦死したと聞きました。約60年ほど前、母に連れられて行った親戚の家は赤坂TBSのすぐ裏にあり庭の広い一軒家でした。「嘉戸(かど)家」だったと思います。祭壇には桜花に搭乗する前に乗っていた偵察機彩雲の写真も飾ってありました。たぶん戦死されただろう時刻に玄関の木戸が開き「ただいま!」と言う声がはっきりと聞こえたと聞いております。
4:28 43乙型ってとんでもないよな、着陸用に橇、ソリ?タイヤじゃなくて?目的が達成できそうじゃなければ帰って来いって配慮なんだろうけど、機首に弾頭付けたまま着陸だなんて。。。。
特攻隊の乗った航空機が航空特攻機ですね。桜花は国のマークが無い事からも分かる通り、航空機ではなく爆弾です。航空機でも航空特攻機でもないです。
開発者当人の太田が、最期の桜花出撃に参加して散るのが当然であり道理であろう。
8:57 三木忠直技術少佐は戦後ゼロ系新幹線を設計した、有名なお話。
飛行機プラモのハセガワの広報担当が「ウチは特攻機は製品化しません。乗員が帰ってくる前提じゃないものは、飛行機ではありません。日航機のDC8のように、事故を起こした旅客機も製品化しません」と言っていた。
ハセガワの一式陸攻に桜花が付属したのは良いのか?
@@straker1701 単品で桜花を販売していないなら、一式陸攻に付属する爆弾という位置づけかも?未だにキ115・剣はハセガワから製品化していないので、先の方針は変えていないと思う。韓国のアカデミーみたいな、エノラゲイのB29もハセガワは製品化していないし。※コメの話はJMCという作品展で広報担当が話していた内容。
@@sabbathblack568 さん昔のキットで11型で関連無いのに付属してるんですよ何か意図があったのかと。
@@straker1701 さん私の憶測ですが、桜花と関係ない部隊の一式陸攻なら、意図があったのかも知れません。母機も全滅という、悲劇的な機体を箱絵には選べないなどの理由があったのでしょうか。震天制空隊の鍾馗にも他の部隊のデカールを一緒に入れているから、軍用もののプラモに対する「戦死を美化するオモチャだ」という批判を意識していると思います。
@@user-mu5xc5wc8b その観点は気づきませんでした。1945年8月の「日本、敗れましたー」というテーマで、アメリカ人が白地に緑十字の機体を作る需要はあったのかも、ですね。逆にドイツ機のファンなら、B-17やアブロ・ランカスターはハセガワじゃなくてエアフィックスで、お手軽に作るかも。コクピットは塗装済みの計器盤を買って入れて終わり(笑)
「戦争はしません」とよく聞くが「国民の命を軽んじません」とは聞かない。人間魚雷とか人間爆弾とかって戦争では消耗される爆弾とか魚雷より軽く扱われている気がする。国民の命ってどのくらい重いと思われているのだろうか?
人間魚雷と言われる「回天」ですが、設計段階初期まで脱出装置を搭載予定でした。しかし、脱出時の速度が水中で約50ノットと魚雷から脱出出来たとしてどうやっても水流や水圧で死が避けられないため脱出装置を諦めたという経緯があるので、最初から脱出すら考慮しなかったのは桜花くらいではないでしょうか。
軍部にとって国民は捨て駒です天皇陛下の為に死ぬのが常識だった憲法9条を無くして戦争の出来る日本にするのは国際勝共連合(統一教会)の指示
「日本は兵器はないが人はいくらでもいる」と言った高級参謀がいました。
国によって人命の重さは異なる。C国なら鉄道客車の欠陥ボルトの方が人命より高価な可能性がある。
人の命は地球より重いと言った首相も居ましたけどね。
太田の息子がかつての隊員たちを謝罪に回っていたのは何かで読んだな。戦後生まれだから責任なんか全くないのにな。
年老いる前にいくらでも自○する手段はあっただろうに。結局我が身可愛さにしか聞こえんわな
NHKのドキュメンタリーで、桜花の開発技師のインタビューを観たことがあります。「あんなもの作りたくなかった。」と、大号泣していました。
生き残ればなんだって言えるさ
こんな悲しい兵器を造ってまでも、戦争に勝たないといけない状況。戦争は悲しみしか生まないな。負ければ、国民全員嬲り者になって殺されるとなったら嫌でもやるしかなかったか。
人命が掛かっている以上、発案者が先陣をきって見本を見せるべきでしょう。それが出来ないのなら暗に言動は慎むべきです。
そろそろ8月、河口湖自動車博物館で桜花が見られますね。ほぼ毎年行って見てますが、着陸装置が無かったの動画見て今気づきました。
桜花関連の動画を見ると、松本零士氏の「音速雷撃隊」が引き合いに出されることが多いけど、あのストーリーにあったような開発者が悲しみを持ったなんてことはありません。開発のきっかけを作った大田正一は、自分が乗って突入するといいながら、実際には飛行適性がないという判定のために桜花に乗り組むことはなく、戦後は偽名を名乗って家族にすら戦時中のことは一言も語らずに逃げ回った卑怯者です。
全く同感です、決して大田の後日談を美化してはいけない。
@@しらいらっく 大田正一は本気で死ぬつもりだったとは思えない。本気なら終戦直後に自害していたはずだからである。形だけのパフォーマンスだろう。
どこかの誰かみたいに、開き直ったような態度を取ったりしないで後悔の念を持ち合わせていたぶんまだ一個人としてましな部類に入ると思う。
桜花はいわゆるグライダーだったのですね。切り離されれば最後。二度と戻ってこれない。おそろしい兵器です。発案者の大田さんは一生悔いていたのですね。たくさんの方の人生を変えてしまったおそろしい兵器ですが、その裏側を知るとやはり切ない、、。
悔いていたのかねぇ…無戸籍のままながら生き続けていたんだし、自殺の名所って警察もバカではないからパトロールしているだろうし
戦後、死んだように見せかけ天寿を真っ当。戦時中は適性無いからと逃げ回り乗らない。卑怯者の恥知らずです。
悔いているのと自らの命を絶つのは関連が無いかと。動力を持たず滑空を目的としたグライダーの翼が長大なのに対して、桜花は翼が小さいため推進力が切れると途端に飛行能力が失われます。訓練時は帰還のために滑空してますけどね。おおよそ燃料が切れる前にぶつけているはずで、グライダーという認識は外れているかと思います。
死んだらOK🆗🙆♀️みたいな風潮もどうかと
@@THE.Everestlist 多数の命を奪った以上、命で償うしか選択肢がないんだよな。
こんな悲しい話が有ったとはやりきれない気持ちでいっぱいです。色んな意味で、あの戦争総括をしないといけないと思います
桜花はもう少し運搬方法を考えて欲しかった。末期的戦術、兵器としか言いようがない。合掌。
当時、「🌸桜花」は棺桶と😂皮肉に呼ばれていたのですが、終戦後当時「🌸」の設計、開発に携わった方々は国民の為に流出「新幹線」の設計、開発に、携わったんですね❤😂😂🤧👌👌👍
一番やってはいけないことをしてしまったね人間を兵器の部品にしてしまったんだ。
はっきり言わせてもらうが、この兵器こそBAKA BOMBです。米軍はそう呼んだらしいですが私も同感です。こんな自爆兵器を作ることを考える前に戦争なんか止めればいいんですよ。いかに大本営上層部が無能なのかがわかりますね。神風も回天も桜花も必要ない。さっさと降伏しろ!という気持ちでこの動画を見させて頂きました。
現在はドローンだから犠牲者は出ないから安心だ
金属が不足しているので、翼部分は木製で翼を組み立る際に今日有るような科学接着剤が無かったので、接着に苦労したそうです。
木製飛行機なら松下幸之助も作ってましたね、笛みたいな音が聞こえたとか
バイオ・アタッカー桜花
特攻兵器は兵士など駒でしかない上層部でこそ発案したはず。しかし自ら言い出すことなく、現場からの声に応える形で開発を正当化する事に。声を上げた開発者も非常に罪深いですが、少なくとも一人で抱え込む事ではなかったはずなのに…。
体当たり兵器を開発させる程、崖っぷちだったということだ。
初の特攻作戦は、迎撃が主任務になり用済みになった攻撃・雷撃機乗りがやったと言う話を聞きました。志願したのは熟練の搭乗員で結核や負傷で余命が少ない人達だった。最初の攻撃でアメリカ艦隊に攻撃成功したと言う。アメリカ側は最初から爆弾抱えて突っ込んでくると思って無かった故に。
訳アリの事情を抱えていた人たちから、最初の特攻隊が組織されたのは本当ですが、隊員の余命が少なかったわけではありません。関大尉は兵学校卒の士官で指揮官先頭の意味で選ばれました。新婚にもかかわらず、独身と上官が勘違いしていたことも一因です。部下のうち、二人は訓練中の「味方撃ち」で同僚を死に追いやったことで悩んでいたので志願した人もいます。割と訳アリの戦死を半ば望んでいた人が多く、残された映像で笑顔が見えるのはそんな裏事情があります。
物資も足りないが、人材も足りないんだって言ってこの計画を却下されてればって思う事はあるよね・・・どう足掻いても、人材が消えていく先に行き着くのは敗戦しかありえないですし・・・むしろ、この桜花の操縦性の良さを戦闘機にフィードバック出来ないものかな・・・って思ってしまったけど、たぶんエンジンも何もない超軽量機体だからこその運動性能だったんだろうな・・・
戦後のロケット開発で、ロケットを大型化しようとした時に桜花の固体ロケット燃料を作った機械が発見されて使われたとか。技術は一旦ロストしたけど工作機械が役立った。
陸上基地や空母から飛んでいけるならまだしも、こんな航続距離がないに等しい航空機の特攻作戦がまともに戦果を挙げれると本気で思ってたのだろうか。
何でもやるしかないくらい追い詰められてたんじゃなかったかな
航空機による対艦攻撃は可否は主にその海域の制空権で決まる。仮にマレー沖海戦に桜花を使えれば、陸攻隊の損害は無く作戦は終了しただろうね。実際問題、マレー沖海戦の勝因は敵の直掩機の援護が無かったこと、それは大和以下第二艦隊の沖縄への出撃でも同じ事だ。それに人間を乗せる事差し引いた兵器性能は航空魚雷より圧倒的に優れている。日本が運用していた九一式航空魚雷は時期や型式にもよるが高度は最も優れている物でも投下速度は300ノットで高度は300mを上限として射程は2000mほど、それに比べて桜花の発射に関して速度、高度面での制限は一切無く、更に高度7000mで切り離した場合、射程は60000mを超えるとされている。更にレーダー反射断面積は従来の単発機と比べて三割程度に抑えられているので、人をパーツにした事を除けば従来の対艦兵装とは比べるまでもなく高性能です。何せ電子的な対抗手段は一切意味をなさないので、物理的に撃破するしか防ぐ手立てがない。問題なのは、航空戦に於いて既に戦の勝負にならないほどの差が有ってそれでもやらねばならないのに、ただただ死ぬ為の攻撃だった事が問題ですね。
@@豪-t6u 人間追い詰められたら、冷静かつまともな判断とか出来なくなるんだろうね。悲しいけど、人間ってそういうもの
関係者の話なんですが、十二分な制空権があれば活躍出来たかもしれないって自嘲しながら語ってましたね。つまり全く必要性も必然性もなかったと。
ドイツでもV1を有人化した兵器があって使用はされなかったが体当たり寸前で搭乗員は脱出する前提だった。 無事に脱出出来るとは思えないけど?
大田さんは士官学校出てない特務士官だから、海軍の学歴差別に対するコンプレックスで、無理な出世を望んで上層部に取り入ろうとしたんじゃないかな。桜花部隊の指揮官になった野中五郎少佐(二階級特進で大佐)は、226事件の野中四郎の弟。野中もまた、陸軍が起こした226事件に対して否定的な海軍での身の置き所がなく、特攻で愛国心を示すしかったという見方もあると思う。
なるほど。。勉強になります!
私の友人「元海兵隊員」夫妻と神社を参拝。遊就館を観覧、二階に上がって「コレ」を見た旦那が「HO! KAMIKAZE!」と言ってしまった。「どうしよう。一人で逃げるか」と思ったけど、特に何も起きなかったので、ほっとしました。私は見た気にならなかったです。
母機の速度低下で目標に近づけないリスクが高い、という時点で廃案にならないのか。非科学的な。
たった十回の出撃で終了?失敗じゃねか護衛もなし出撃するなんてそもそも真剣味がない。
これが「戦術」と言えるのか?
初めは、一時的に空母を行動不能にするためにですが・・・・・あとはグダグタで戦術もなにもあったもんじゃないよ‼
まぁ、海軍は既に匙を投げていたからね。沖縄戦に限定したifを考えるなら第二艦隊の水上特攻と航空総攻撃、更に義烈空挺隊の投入と陸軍第三二軍の総攻撃と併用して行うべきだった。どの道、あの戦局では死を賜ったのと同じだが、それでも戦果を挙げてこそだ。第三二軍の参謀と大本営で考えの齟齬が有ったし、更に現地での第三二軍と海軍守備隊の齟齬、大本営での陸海軍の齟齬と戦争遂行以前に陸海軍の軋轢が酷すぎる。
外道の統率。
@@Harpoon- そもそも32軍は最初から総攻撃する気がなかったし、無駄だから大和特攻なんてやめよという内容の電文も打電している
最後なんか戦果じゃなくて死ぬ事のみが目的って感じでしたからね、戦術とか言いたくない。
巡航ミサイル作れる技術があれば生まれなかった兵器かも…第二世界大戦時に対米戦争しなかったら…という問題あるけど、戦争に巻き込まれない工夫はすべきだなと思いました。
素晴らしい性能の桜花を作れたのは単に設計者の技術が良かったから。その技術を平和に活かせたら…。そうやってできたのが新幹線。戦後の国鉄は軍隊出身の技術者を多く雇った。彼らの思いは1つ。「もう人殺しはしたくない。皆の役に立つ物を作りたい。」新幹線は日本が平和な世になった象徴の1つと言えるだろう。
戦時中、桜花の開発に携わり、後に新幹線0系の顔発にも関わったというご老人が、ご自分の経歴を悔いてむせび泣かれる姿をテレビで見た事が有ります。こんな兵器は二度と生まれる事は無いでしょうが、開発に関わった者すら何年も苦しめる、こんな物は作ってはいけないのだと、その時強く思いました。
以下は自分の勝手な妄想です。不快に思われる方がいましたら申し訳ありません。飛行機乗りなら誰よりも速く、誰よりも高くと願うのは必然だと思う。偵察員として陸攻に乗り続けたならいつか自らが操縦管を握りたいと望むのも当然の願望だったと思う。この"飛行機"の発想を思い付いた時、それが彼の欲望を充たす唯一の方法だと気付いてしまったのでは無いか。御国のためという崇高な理念の裏にただ大空に憧れる無邪気な飛行機乗りの欲があったのではないか。結果として多くの悲劇と幾ばくかの戦果を産み出したが彼の欲が充たされる事はなく、ただ苦悩と後悔の人生をおくることになる。 この桜花という"飛行機"には無骨な中に簡潔な美しさがある。目的の為に不要な物を全て捨て去ったある意味究極の"飛行機"だと思う。だからこそただの特攻兵器として憎むことが出来ない。
特攻兵器=最古のホーミングミサイル?と妄想してしまいますよ…
ワスプ沈没のおまけ話ですが、ワスプを外した酸素魚雷の一本が遥か彼方の海上で作戦行動中の米戦艦に命中し大破させた。長射程の酸素魚雷にしかできない芸当😮
別の場面では味方を撃沈
桜花のアイデアは、数年後、米軍のベルX-1に活かされ音速を突破した初めての有人飛行機となった。
普通に自らの体験を活かして兵器研究者になる道はなかったのだろうか?それこそが亡くなられた兵士たちがうかばれる道ではなかったのか?などと思ってしまうが、戦争の体験のない自分が安直に語るべきではないのかもしれない。合掌
大事な事は特別攻撃を却下せずに認めた上に「俺も続く」と言いながら生き残った上級将校ではないか‼️自死した上級将校は大西滝次郎だけ‼️
あとは、グレーゾーンだけど宇垣さんかな?個人的には1人で自決なりなんなりして欲しかったどころではありますが・・・・それと、戦後に特攻で送り出した部下の最後の様子等々、遺族の元を尋ね歩いて回って、謝罪した方々も居ました。
大西は切腹直後、軍医を呼び延命しろ!但し生きるためでは無い。さっさと死んだら俺が特攻出撃させて殺した兵士たちに申し訳ない。だから少しでも長く苦しんで死ぬ為延命しろ!と言うめちゃくちゃな要求までしてます。
佐官尉官で自死した人はいましたね。しかし将軍クラスではほとんどいません。
現代日本と変わらない。責任を取るべき上司は立場上優遇され許される。😢
今なら巡行ミサイルなんだがな
アイデアを出したり命令を下した輩はおめおめと生き恥をさらし下された人達は名誉に思い死を受け入れる間違ってる命は誰でも等しく尊いものなのに…
日本を守る為に亡くなった方々には感謝しかない。
戦争が長引けばラムジェットで飛行する特攻専用機「梅花」が実戦投入される予定でした。機会があればこの機体の特集をお願いします。
散るために作られた機体美しい。
潜水特攻の伏龍、15、6才の少年を使って訓練させていた。中年もたくさんいたのだから、そいつらがやればよいのに、中年だと口ごたえするし言うことをきかないから、従順な少年を使った。
霊夢の語尾が魔理沙と同じように「〜だな」ってなってるのが気になる。投稿者ゆっくりについて知らないで動画作ってそう。
私は家族、祖国、天皇陛下のために死ねるか?
回天 伏竜 も 解説してください💡
空技廠桜花11 日本初純国産有人固形燃料ロケット機が、特別攻撃機なんて悲しすぎる。桜花11及び一式陸上攻撃機の搭乗員対して合掌。
SF作家かんべむさし氏の作品に、特攻作戦の立案者が特攻作戦に出撃する事になるフィクション「サイコロ特攻隊」が有りましたね。
ワプスの沈没深度が4200m・・・タイタニック観光で圧壊した潜水艇タイタンみたいなので行けと言われたら断るw
訓練用?にファンジェットを搭載したモデルもあった。
マジ特攻兵器に限っていい名前つけられてるのが皮肉に感じる
自力で飛べない飛行機😮スピードの出ない一式陸行に積んで行く😮現場につく前にほとんど撃墜された悲しい兵器😢
音速雷撃隊を観るたびに涙してしまう。「決死と必死は違いまっせ」「狂ってる、敵も味方もみんな狂ってる!」
短いストーリーながら心に残る言葉が多い作品です。
現実と違って実際に空母はおろか駆逐艦1隻が戦果なんですがこの話は特攻隊員が自らの命と引き換えに見た悲しい夢だったんでしょうね。
私の母方の叔父も桜花に搭乗し戦死したと聞きました。約60年ほど前、母に連れられて行った親戚の家は赤坂TBSのすぐ裏にあり庭の広い一軒家でした。「嘉戸(かど)家」だったと思い
ます。祭壇には桜花に搭乗する前に乗っていた偵察機彩雲の写真も飾ってありました。
たぶん戦死されただろう時刻に玄関の木戸が開き「ただいま!」と言う声がはっきりと聞こえたと聞いております。
4:28 43乙型ってとんでもないよな、着陸用に橇、ソリ?タイヤじゃなくて?
目的が達成できそうじゃなければ帰って来いって配慮なんだろうけど、機首に弾頭付けたまま着陸だなんて。。。。
特攻隊の乗った航空機が航空特攻機ですね。桜花は国のマークが無い事からも分かる通り、航空機ではなく爆弾です。航空機でも航空特攻機でもないです。
開発者当人の太田が、最期の桜花出撃に参加して散るのが当然であり道理であろう。
8:57 三木忠直技術少佐は戦後ゼロ系新幹線を設計した、有名なお話。
飛行機プラモのハセガワの広報担当が「ウチは特攻機は製品化しません。乗員が帰ってくる前提じゃないものは、飛行機ではありません。日航機のDC8のように、事故を起こした旅客機も製品化しません」と言っていた。
ハセガワの一式陸攻に桜花が付属したのは良いのか?
@@straker1701
単品で桜花を販売していないなら、一式陸攻に付属する爆弾という位置づけかも?未だにキ115・剣はハセガワから製品化していないので、先の方針は変えていないと思う。
韓国のアカデミーみたいな、エノラゲイのB29もハセガワは製品化していないし。
※コメの話はJMCという作品展で広報担当が話していた内容。
@@sabbathblack568 さん
昔のキットで11型で関連無いのに付属してるんですよ何か意図があったのかと。
@@straker1701 さん
私の憶測ですが、桜花と関係ない部隊の一式陸攻なら、意図があったのかも知れません。母機も全滅という、悲劇的な機体を箱絵には選べないなどの理由があったのでしょうか。
震天制空隊の鍾馗にも他の部隊のデカールを一緒に入れているから、軍用もののプラモに対する「戦死を美化するオモチャだ」という批判を意識していると思います。
@@user-mu5xc5wc8b
その観点は気づきませんでした。1945年8月の「日本、敗れましたー」というテーマで、アメリカ人が白地に緑十字の機体を作る需要はあったのかも、ですね。逆にドイツ機のファンなら、B-17やアブロ・ランカスターはハセガワじゃなくてエアフィックスで、お手軽に作るかも。コクピットは塗装済みの計器盤を買って入れて終わり(笑)
「戦争はしません」とよく聞くが「国民の命を軽んじません」とは聞かない。人間魚雷とか人間爆弾とかって戦争では消耗される爆弾とか魚雷より軽く扱われている気がする。国民の命ってどのくらい重いと思われているのだろうか?
人間魚雷と言われる「回天」ですが、設計段階初期まで脱出装置を搭載予定でした。しかし、脱出時の速度が水中で約50ノットと魚雷から脱出出来たとしてどうやっても水流や水圧で死が避けられないため脱出装置を諦めたという経緯があるので、最初から脱出すら考慮しなかったのは桜花くらいではないでしょうか。
軍部にとって国民は捨て駒です
天皇陛下の為に死ぬのが常識だった
憲法9条を無くして戦争の出来る日本にするのは
国際勝共連合(統一教会)の指示
「日本は兵器はないが人はいくらでもいる」と言った高級参謀がいました。
国によって人命の重さは異なる。
C国なら鉄道客車の欠陥ボルトの方が人命より高価な可能性がある。
人の命は地球より重いと言った首相も居ましたけどね。
太田の息子がかつての隊員たちを謝罪に回っていたのは何かで読んだな。戦後生まれだから責任なんか全くないのにな。
年老いる前にいくらでも自○する手段はあっただろうに。
結局我が身可愛さにしか聞こえんわな
NHKのドキュメンタリーで、桜花の開発技師のインタビューを観たことがあります。「あんなもの作りたくなかった。」と、大号泣していました。
生き残ればなんだって言えるさ
こんな悲しい兵器を造ってまでも、戦争に勝たないといけない状況。戦争は悲しみしか生まないな。負ければ、国民全員嬲り者になって殺されるとなったら嫌でもやるしかなかったか。
人命が掛かっている以上、発案者が先陣をきって見本を見せるべきでしょう。それが出来ないのなら暗に言動は慎むべきです。
そろそろ8月、河口湖自動車博物館で桜花が見られますね。
ほぼ毎年行って見てますが、着陸装置が無かったの動画見て今気づきました。
桜花関連の動画を見ると、松本零士氏の「音速雷撃隊」が引き合いに出されることが多いけど、あのストーリーにあったような開発者が悲しみを持ったなんてことはありません。
開発のきっかけを作った大田正一は、自分が乗って突入するといいながら、実際には飛行適性がないという判定のために桜花に乗り組むことはなく、戦後は偽名を名乗って家族にすら戦時中のことは一言も語らずに逃げ回った卑怯者です。
全く同感です、決して大田の後日談を美化してはいけない。
@@しらいらっく 大田正一は本気で死ぬつもりだったとは思えない。本気なら終戦直後に自害していたはずだからである。形だけのパフォーマンスだろう。
どこかの誰かみたいに、開き直ったような態度を取ったりしないで後悔の念を持ち合わせていたぶんまだ一個人としてましな部類に入ると思う。
桜花はいわゆるグライダーだったのですね。切り離されれば最後。二度と戻ってこれない。おそろしい兵器です。
発案者の大田さんは一生悔いていたのですね。たくさんの方の人生を変えてしまったおそろしい兵器ですが、その裏側を知るとやはり切ない、、。
悔いていたのかねぇ…無戸籍のままながら生き続けていたんだし、自殺の名所って警察もバカではないからパトロールしているだろうし
戦後、死んだように見せかけ天寿を真っ当。
戦時中は適性無いからと逃げ回り乗らない。
卑怯者の恥知らずです。
悔いているのと自らの命を絶つのは関連が無いかと。
動力を持たず滑空を目的としたグライダーの翼が長大なのに対して、桜花は翼が小さいため推進力が切れると途端に飛行能力が失われます。訓練時は帰還のために滑空してますけどね。おおよそ燃料が切れる前にぶつけているはずで、グライダーという認識は外れているかと思います。
死んだらOK🆗🙆♀️みたいな風潮もどうかと
@@THE.Everestlist 多数の命を奪った以上、命で償うしか選択肢がないんだよな。
こんな悲しい話が有ったとはやりきれない気持ちでいっぱいです。色んな意味で、あの戦争総括をしないといけないと思います
桜花はもう少し運搬方法を考えて欲しかった。末期的戦術、兵器としか言いようがない。合掌。
当時、「🌸桜花」は棺桶と😂皮肉に呼ばれていたのですが、終戦後当時「🌸」の設計、開発に携わった方々は国民の為に流出「新幹線」の設計、開発に、携わったんですね❤😂😂🤧👌👌👍
一番やってはいけないことをしてしまったね人間を兵器の部品にしてしまったんだ。
はっきり言わせてもらうが、この兵器こそBAKA BOMBです。
米軍はそう呼んだらしいですが私も同感です。
こんな自爆兵器を作ることを考える前に戦争なんか止めればいいんですよ。
いかに大本営上層部が無能なのかがわかりますね。
神風も回天も桜花も必要ない。
さっさと降伏しろ!
という気持ちでこの動画を見させて頂きました。
現在はドローンだから
犠牲者は出ないから
安心だ
金属が不足しているので、翼部分は木製で翼を組み立る際に今日有るような科学接着剤が無かったので、接着に苦労したそうです。
木製飛行機なら松下幸之助も作ってましたね、笛みたいな音が聞こえたとか
バイオ・アタッカー桜花
特攻兵器は兵士など駒でしかない上層部でこそ発案したはず。しかし自ら言い出すことなく、現場からの声に応える形で開発を正当化する事に。声を上げた開発者も非常に罪深いですが、少なくとも一人で抱え込む事ではなかったはずなのに…。
軍部にとって国民は捨て駒です
天皇陛下の為に死ぬのが常識だった
憲法9条を無くして戦争の出来る日本にするのは
国際勝共連合(統一教会)の指示
体当たり兵器を開発させる程、崖っぷちだったということだ。
初の特攻作戦は、迎撃が主任務になり用済みになった攻撃・雷撃機乗りがやったと言う話を聞きました。志願したのは熟練の搭乗員で結核や負傷で余命が少ない人達だった。最初の攻撃でアメリカ艦隊に攻撃成功したと言う。アメリカ側は最初から爆弾抱えて突っ込んでくると思って無かった故に。
訳アリの事情を抱えていた人たちから、最初の特攻隊が組織されたのは本当ですが、隊員の余命が少なかったわけではありません。
関大尉は兵学校卒の士官で指揮官先頭の意味で選ばれました。新婚にもかかわらず、独身と上官が勘違いしていたことも一因です。
部下のうち、二人は訓練中の「味方撃ち」で同僚を死に追いやったことで悩んでいたので志願した人もいます。
割と訳アリの戦死を半ば望んでいた人が多く、残された映像で笑顔が見えるのはそんな裏事情があります。
物資も足りないが、人材も足りないんだって言ってこの計画を却下されてればって思う事はあるよね・・・
どう足掻いても、人材が消えていく先に行き着くのは敗戦しかありえないですし・・・
むしろ、この桜花の操縦性の良さを戦闘機にフィードバック出来ないものかな・・・って思ってしまったけど、たぶんエンジンも何もない超軽量機体だからこその運動性能だったんだろうな・・・
戦後のロケット開発で、ロケットを大型化しようとした時に桜花の固体ロケット燃料を作った機械が発見されて使われたとか。
技術は一旦ロストしたけど工作機械が役立った。
陸上基地や空母から飛んでいけるならまだしも、こんな航続距離がないに等しい航空機の特攻作戦がまともに戦果を挙げれると本気で思ってたのだろうか。
何でもやるしかないくらい追い詰められてたんじゃなかったかな
航空機による対艦攻撃は可否は主にその海域の制空権で決まる。
仮にマレー沖海戦に桜花を使えれば、陸攻隊の損害は無く作戦は終了しただろうね。
実際問題、マレー沖海戦の勝因は敵の直掩機の援護が無かったこと、それは大和以下第二艦隊の沖縄への出撃でも同じ事だ。
それに人間を乗せる事差し引いた兵器性能は航空魚雷より圧倒的に優れている。
日本が運用していた九一式航空魚雷は時期や型式にもよるが高度は最も優れている物でも投下速度は300ノットで高度は300mを上限として射程は2000mほど、それに比べて桜花の発射に関して速度、高度面での制限は一切無く、更に高度7000mで切り離した場合、射程は60000mを超えるとされている。
更にレーダー反射断面積は従来の単発機と比べて三割程度に抑えられているので、人をパーツにした事を除けば従来の対艦兵装とは比べるまでもなく高性能です。
何せ電子的な対抗手段は一切意味をなさないので、物理的に撃破するしか防ぐ手立てがない。
問題なのは、航空戦に於いて既に戦の勝負にならないほどの差が有ってそれでもやらねばならないのに、ただただ死ぬ為の攻撃だった事が問題ですね。
@@豪-t6u 人間追い詰められたら、冷静かつまともな判断とか出来なくなるんだろうね。
悲しいけど、人間ってそういうもの
関係者の話なんですが、十二分な制空権があれば活躍出来たかもしれないって自嘲しながら語ってましたね。
つまり全く必要性も必然性もなかったと。
ドイツでもV1を有人化した兵器があって使用はされなかったが体当たり寸前で搭乗員は脱出する前提だった。
無事に脱出出来るとは思えないけど?
大田さんは士官学校出てない特務士官だから、海軍の学歴差別に対するコンプレックスで、無理な出世を望んで上層部に取り入ろうとしたんじゃないかな。
桜花部隊の指揮官になった野中五郎少佐(二階級特進で大佐)は、226事件の野中四郎の弟。野中もまた、陸軍が起こした226事件に対して否定的な海軍での身の置き所がなく、特攻で愛国心を示すしかったという見方もあると思う。
なるほど。。勉強になります!
私の友人「元海兵隊員」夫妻と神社を参拝。遊就館を観覧、二階に上がって「コレ」を見た旦那が「HO! KAMIKAZE!」と言ってしまった。「どうしよう。一人で逃げるか」と思ったけど、特に何も起きなかったので、ほっとしました。私は見た気にならなかったです。
母機の速度低下で目標に近づけないリスクが高い、という時点で廃案にならないのか。非科学的な。
たった十回の出撃で終了?失敗じゃねか
護衛もなし出撃するなんてそもそも真剣味がない。
これが「戦術」と言えるのか?
初めは、一時的に空母を行動不能にするためにですが・・・・・
あとはグダグタで戦術もなにもあったもんじゃないよ‼
まぁ、海軍は既に匙を投げていたからね。
沖縄戦に限定したifを考えるなら第二艦隊の水上特攻と航空総攻撃、更に義烈空挺隊の投入と陸軍第三二軍の総攻撃と併用して行うべきだった。
どの道、あの戦局では死を賜ったのと同じだが、それでも戦果を挙げてこそだ。
第三二軍の参謀と大本営で考えの齟齬が有ったし、更に現地での第三二軍と海軍守備隊の齟齬、大本営での陸海軍の齟齬と戦争遂行以前に陸海軍の軋轢が酷すぎる。
外道の統率。
@@Harpoon- そもそも32軍は最初から総攻撃する気がなかったし、無駄だから大和特攻なんてやめよという内容の電文も打電している
最後なんか戦果じゃなくて死ぬ事のみが目的って感じでしたからね、戦術とか言いたくない。
巡航ミサイル作れる技術があれば生まれなかった兵器かも…
第二世界大戦時に対米戦争しなかったら…という問題あるけど、戦争に巻き込まれない工夫はすべきだなと思いました。
素晴らしい性能の桜花を作れたのは単に設計者の技術が良かったから。その技術を平和に活かせたら…。そうやってできたのが新幹線。
戦後の国鉄は軍隊出身の技術者を多く雇った。彼らの思いは1つ。「もう人殺しはしたくない。皆の役に立つ物を作りたい。」新幹線は日本が平和な世になった象徴の1つと言えるだろう。
戦時中、桜花の開発に携わり、後に新幹線0系の顔発にも関わったというご老人が、ご自分の経歴を悔いてむせび泣かれる姿をテレビで見た事が有ります。こんな兵器は二度と生まれる事は無いでしょうが、開発に関わった者すら何年も苦しめる、こんな物は作ってはいけないのだと、その時強く思いました。
以下は自分の勝手な妄想です。不快に思われる方がいましたら申し訳ありません。
飛行機乗りなら誰よりも速く、誰よりも高くと願うのは必然だと思う。偵察員として陸攻に乗り続けたならいつか自らが操縦管を握りたいと望むのも当然の願望だったと思う。この"飛行機"の発想を思い付いた時、それが彼の欲望を充たす唯一の方法だと気付いてしまったのでは無いか。御国のためという崇高な理念の裏にただ大空に憧れる無邪気な飛行機乗りの欲があったのではないか。結果として多くの悲劇と幾ばくかの戦果を産み出したが彼の欲が充たされる事はなく、ただ苦悩と後悔の人生をおくることになる。
この桜花という"飛行機"には無骨な中に簡潔な美しさがある。目的の為に不要な物を全て捨て去ったある意味究極の"飛行機"だと思う。だからこそただの特攻兵器として憎むことが出来ない。
特攻兵器=最古のホーミングミサイル?と妄想してしまいますよ…
ワスプ沈没のおまけ話ですが、ワスプを外した酸素魚雷の一本が遥か彼方の海上で作戦行動中の米戦艦に命中し大破させた。長射程の酸素魚雷にしかできない芸当😮
別の場面では味方を撃沈
桜花のアイデアは、数年後、米軍のベルX-1に活かされ音速を突破した初めての有人飛行機となった。
普通に自らの体験を活かして兵器研究者になる道はなかったのだろうか?それこそが亡くなられた兵士たちがうかばれる道ではなかったのか?などと思ってしまうが、戦争の体験のない自分が安直に語るべきではないのかもしれない。合掌
大事な事は特別攻撃を却下せずに認めた上に「俺も続く」と言いながら生き残った上級将校ではないか‼️
自死した上級将校は大西滝次郎だけ‼️
あとは、グレーゾーンだけど宇垣さんかな?
個人的には1人で自決なりなんなりして欲しかったどころではありますが・・・・
それと、戦後に特攻で送り出した部下の最後の様子等々、遺族の元を尋ね歩いて回って、謝罪した方々も居ました。
大西は切腹直後、軍医を呼び
延命しろ!但し生きるためでは無い。さっさと死んだら俺が特攻出撃させて殺した兵士たちに申し訳ない。だから少しでも長く苦しんで死ぬ為延命しろ!
と言うめちゃくちゃな要求までしてます。
佐官尉官で自死した人はいましたね。しかし将軍クラスではほとんどいません。
現代日本と変わらない。責任を取るべき上司は立場上優遇され許される。😢
今なら巡行ミサイルなんだがな
アイデアを出したり
命令を下した輩はおめおめと生き恥をさらし
下された人達は
名誉に思い死を受け入れる
間違ってる
命は誰でも等しく
尊いものなのに…
軍部にとって国民は捨て駒です
天皇陛下の為に死ぬのが常識だった
憲法9条を無くして戦争の出来る日本にするのは
国際勝共連合(統一教会)の指示
日本を守る為に亡くなった方々には感謝しかない。
戦争が長引けばラムジェットで飛行する特攻専用機「梅花」が実戦投入される予定でした。機会があればこの機体の特集をお願いします。
散るために作られた機体美しい。
潜水特攻の伏龍、15、6才の少年を使って訓練させていた。中年もたくさんいたのだから、そいつらがやればよいのに、中年だと口ごたえするし言うことをきかないから、従順な少年を使った。
霊夢の語尾が魔理沙と同じように「〜だな」ってなってるのが気になる。投稿者ゆっくりについて知らないで動画作ってそう。
私は家族、祖国、天皇陛下のために死ねるか?
回天 伏竜 も 解説してください💡
空技廠桜花11 日本初純国産有人固形燃料ロケット機が、特別攻撃機なんて悲しすぎる。桜花11及び一式陸上攻撃機の搭乗員対して合掌。
SF作家かんべむさし氏の作品に、特攻作戦の立案者が特攻作戦に出撃する事になるフィクション「サイコロ特攻隊」が有りましたね。
ワプスの沈没深度が4200m・・・タイタニック観光で圧壊した潜水艇タイタンみたいなので行けと言われたら断るw
訓練用?にファンジェットを搭載したモデルもあった。