エアコンの仕組み 温度変化・構造・冷媒

[@たっくん高坂]

英語のリスニングテストに出てきそうな、発音の良さ!!
とっても、分かりやすかったです。

[@じーふー-k6m]

非常によく纏まった内容です。英語の発音もいいですね😊

[@gakubinkano3364]

空気の圧力変化により温度変化が得られることをとってもわかりやすく説明!すごい

[@224amy4]

めちゃくちゃ分かりやすくて助かりました😭😭😭
ありがとうございます！！

[@noma0823]

家電製品エンジニアの勉強で行き詰っていたところ、だいふくアカデミーにたどり着きました。温かみのあるイラストのおかげで、硬い印象の機械構造がすんなり頭に入ってきました。家電製品の動画がもっと増えてくれたら嬉しいです！

[@ガチムチ48]

室内機を通った冷媒を何故圧力を上げて温度を上げる必要があるのでしょうか？

[@j.matthew4893]

よくわかりました。ありがとうございます。

[@gakubinkano3364]

勉強になりました

[@日本丸大好き]

すごく分かりやすくて楽しかったです😃

[@gyeh2030]

相変わらず英語うまいなー

[@松本修-w7s]

フィンは波形などが良い😮

[@やぎを-z3p]

めっちゃわかりやすいやん

[@だいふくアカデミー]

ありがとうございます！ 今後も頑張ります！

[@utapia0417]

まとめサイトからきますたwwww

[@ゆうき-g7s7m]

冷房のときは、室外機から減圧機に向かう冷媒は液体で、暖房のときは室外機から圧縮機に向かう冷媒は気体？液体？この冷媒は何度で液体、気体に？
暖房のときに、減圧機から室外機に戻ってきた冷媒は外気の温度で期待になれるのか、そこがよくわかりません。

[@streeeeve]

エアコンの暖房では、気化した冷媒ガスが圧縮機で圧縮され、約80℃の高圧高温状態になります。その後、ガス管を通って室内機の熱交換器で室内の冷たい空気にさらされ、約50℃に冷やされて液化します。さらに膨張弁で減圧され、外気より低温の5℃程度になります！

[@relaxinglifethailand]

❤❤❤❤❤

[@成長できないアヒルの子]

難しい、、

[@31ch87]

うーん…難しくて頭に入ってこない

[@ゆーこ-z6w]

えー(・_・;)そうかな～