ずんだもんと学ぶオカヤドカリの飼育方法

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 35

  • @Bokusui.zundamon
    @Bokusui.zundamon  Год назад +1

    動画内で映ってるのは水作ライトアップですが現在はHygger製ライトを使っています。

  • @hoken_iinkai
    @hoken_iinkai 3 месяца назад +2

    急遽オカヤドカリを飼うことになったのですが、とても参考になりました。

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  3 месяца назад +1

      ありがとうございます。昆虫マットを使用する時はカビにだけ気をつけてください。

  • @sinnosuke29
    @sinnosuke29 Год назад +3

    自分もヤドカリ飼い始めたばかりなので
    色々参考になりました😊

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад

      ありがとうございます!かわいいですよね!
      難しくなるのは冬なので今のうちに乾燥と保温対策の備えをお勧めします!

  • @兎鬼-f1l
    @兎鬼-f1l 3 месяца назад +1

    ペットショップで見かけていいな〜と思ってたので参考になりました!

  • @渡辺真起子-z5j
    @渡辺真起子-z5j 2 месяца назад +1

    土をもうちょっと深くしないと脱皮出来ないよ

  • @あっキングアクア
    @あっキングアクア Год назад +1

    スゴいわかりやすい動画てました🤗
    底床の中で脱皮をするのは
    初めてしりました🤔

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад

      脱皮してる様子を実際に見えるわけではないし殻を回収したりしたわけではないのであくまで調べた情報です。
      ただ脱皮かどうかわかりませんが土にはかなりの頻度で潜るので底床の深さと水分量は大事だと思います。

  • @AIUEO-pg3mh
    @AIUEO-pg3mh Год назад +2

    おススメのヒーターなどはありますか?

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад

      私もオカヤドカリのヒーターについてまだ正解に辿り着いていないのでなんとも言えないのですが、全体を温めるのではなくケースの半分くらい、出来るのであればヤドカリ自身が好きな温度帯の場所を選べるようにしてあげる方がいいと思います。
      以前はケースの下から温めるシートタイプの安いものを使っていましたがイマイチ効きが悪く出力を上げてもケース内の温度が真冬には17℃ぐらいになってしまいました。ただそれでもオカヤドカリは春には元気に活動を再開してくれたのでもしかしたら土の中はあったかかったのかもしれません。
      上部に取り付けるシートタイプだと光や視界を妨げてしまいますし電球タイプはケース内の乾燥が気になります。
      そうするとガラス面に貼るタイプか、やはりケース下の底面に敷くタイプがいいと思うのですが、私の場合、次もやはり底面タイプのもので高出力のもの(レプタイルヒーター)を買うつもりです。あとはケースとヒーターの下に発泡板を敷くなどして熱効率を上げればなんとかなるのかなと。
      とにかくケースの半分を保温しながら全体の乾燥を防ぐという事を考えて製品を選んでいただけたらと思います。
      他の飼育者ですと電球タイプや上に取り付けるシートタイプで管理している方もいらっしゃいますし、なかなかコレというものをオススメできなくて申し訳ありませんがぜひ参考にしてみてください。

    • @AIUEO-pg3mh
      @AIUEO-pg3mh Год назад +2

      @@Bokusui.zundamon 本当に参考になります。ありがとうございます。色々調べた結果ピタリ適温をケースの下にひくのがいいのでは?という結果にたどり着きました。私はやどかりを飼ったことがないのでこの選択が果たして正しいのか間違っているのかはわかりませんが、どう思いますか?(水槽の大きさは高さ30センチ、奥行き30センチ、幅45センチ。ピタリ適温2号を使用しようかな?と考えております。)

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад

      ケースのサイズや室温にスペックが合っていれば問題ないかと思います。温湿度計を設置して適切に管理してあげてください。

    • @AIUEO-pg3mh
      @AIUEO-pg3mh Год назад +1

      @@Bokusui.zundamon ありがとうございます!

  • @bokshumichannel
    @bokshumichannel Год назад +1

    凄く丁寧な説明でとてもわかりやすかったです👍️
    砂浜にいる印象が強かったのでヤシガラマットを使うのはびっくりしました!
    生き物を飼うときは、やはり命に責任を持てるかどうか良く考えてからですよね‼️👍️

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +1

      砂浜には餌や貝殻を採りにいってるだけで普段は森の中で生活しています。用事がなければわざわざ見つかるリスクがある砂浜には出ないそうです。
      サンゴ砂や田砂を使って飼育している方も多くいますが私個人としてはフカフカなマットの方がいいように思います。特にヤシガラマットは我が家での使用量の場合3ℓ以上の水を保持しながら通気性も確保できます。ただサンゴ砂などに比べて圧倒的に映えないので悩みどころでもあります。

  • @ノレ-g8b
    @ノレ-g8b Год назад +4

    その場の勢いで購入して3年目ですが、私も爬虫類用のヤシガラマットを使ってます!使っている記事もあまり見ないのでちょっとホッといたしました。
    底砂の厚さですが何cm程しいているか教えていただけますと幸いです。
    別でエンドリを飼育しておりますが、正解が分からないところ正直アクアリウムより難しいと感じます・・・

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +4

      大体5cmくらいの深さにしています。
      水で戻すと6ℓ分のマットになる製品を3パック、つまり18ℓ分の底床を60cm水槽に敷き詰めると大体ちょうどいいです。
      オカヤドカリの飼育方法には様々な意見があり、情報が熱帯魚ほど練り上げられていないように感じます。確かにヤシガラマットを使用している方は少ないように感じますが、特に湿度管理のしやすさという点ではヤシガラマットに勝る底床はないと思います。

  • @ロンウィーズリーのネクタイ

    こんにちは
    ヤシガラマットは、半年に1度交換とありますがうんちなどはどうされるのでしょうか?
    お水と餌だけ交換するということでしょうか?💦

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +2

      うんちはほったらかしです。我が家の場合、以前はフレームM水槽で3匹飼育していた時でもどこかに溜まったり臭ったりということはありませんでした。
      動画内でセッティングしている60水槽で4匹という飼育環境でも同様で特に取り出したり集めたりという作業はしていません。
      基本的にはお水と餌の交換で大丈夫です。あと温度湿度を見て必要であれば霧吹きをしたりヒーターを入れたりします。
      湿度を保つことは大事ですが、あまりに湿度が高すぎる(90%以上をキープなど)とカビが発生する可能性があるので70〜80くらいをキープしてください。
      万が一カビが発生したらヤシガラマットの場合、カビが生えている表面を摘出します。最悪マットを全て交換してください。サンゴ砂の場合はカビた場合に米を研ぐ感じで洗うことができるのでメリットと言えます。

  • @西川みほ-e9b
    @西川みほ-e9b Год назад +3

    質問よろしいでしょうか
    早速飼ってみたんですが、餌に全く興味を持ってくれないですが
    どうすればよろしいでしょうか? 
    ちなみに餌は、ザリガニの餌とかちりめんを与えています

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +3

      まず「え?食べてる?」ってくらい少食です。なので知らない間に食べたり食べなかったり。毎日餌を入れ替えるのが虚しくなるくらいです。
      私も飼い始めた頃は餌に興味が無く見えて色々与えてみました。人工飼料はあまり率先して食べたりしないです。ホントはバランスが取れているので食べて欲しいのですが…。
      喜んで食べるのはガジュマルの葉、ブロッコリーの葉、ポップコーン、エビフライの尻尾、マックフライポテト辺りです。お好み焼きなんかに入れる干しエビもまぁまぁ食べます。刺身や生肉も喜ぶんですがすぐ傷むので、与える場合は火を通すことをお勧めします。
      ガジュマルやアダンなど鉢植えを入れる場合は楽天のタノシミドリというショップ
      [楽天] #Rakutenichiba
      www.rakuten.co.jp/tanoshimidori
      のものがおすすめです。無農薬栽培で、私もよくアクアリウムに使っているんですがエビやカニが落ちたことは無いので。
      ブロッコリーの葉は、私は家庭菜園のものを生で与えたんですが、恐らく市販のものは農薬が使用されているので注意が必要です。
      とにかく殺虫剤(蚊取り線香含む)には弱いので、野菜を与える場合は気をつけてください。逆に食品添加物にはほとんど無頓着でも問題ないです。
      オカヤドカリはケース内に餌がある場合よっぽど餓死とは無縁なので気長に観察してみてください。

    • @西川みほ-e9b
      @西川みほ-e9b Год назад +1

      なるほどブロッコリーもたべるんですね

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад

      個体差がかなりあるのであまり参考にならないかもしれませんがうちの4匹のうち1匹は生の野菜にに目がないですね。
      なかなか一般的なスーパーでは無農薬野菜は選択範囲が狭くなってしまうと思うんですが、カイワレやもやし(漂白されていないもの)豆苗などは基本的に農薬を使っていないそうなので試しに与えてみてもいいかもしれないです。食べるかどうかはその子次第ですが。

    • @西川みほ-e9b
      @西川みほ-e9b Год назад +1

      ヤドカリってお腹壊さないんですかこの前水呑場についてるニセモノのは葉っぱを食べちゃって、
      少し不安ですが大丈夫でしょうか?
      それともうひとつありまして個体によって性格とかってあるのでしょうか

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +1

      @@西川みほ-e9b 気づかず返信が遅れてしまいました🙏
      オカヤドカリは水棲ヤドカリよりも視覚が発達しているにも関わらず、ガラスが認識できなかったりおつむが残念な感じなのでもしかしたら間違えて齧ってしまったのかもしれないですね。
      食べ続けたりしてなければ問題ないと思います。おそらくその辺に吐き出したり下からそのまま出てたりしてるんじゃないでしょうか。
      個性に関してはメダカやグッピーよりも濃いめに感じます。よく登るやつ、よく潜るやつ、歩き回るやつ、食欲強めのやつや食べ物の好みなどに違いがあるのでとても面白いです。

  • @Kei-nm8pb
    @Kei-nm8pb Год назад +1

    砂をずっと湿らすにはどうしたらいんでしょうか??

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +1

      霧吹きで適宜水分を補給してください。動画内ではミストメーカー使用していますが霧吹きの方がおすすめです。
      100円ショップのもので十分ですが、傾けても使用できるものを選ぶといいと思います。
      ただ常にベタベタに湿らせておくとカビが発生する可能性があるので様子を見ながら霧吹きをしてください。

  • @マッ-n9m
    @マッ-n9m Год назад +2

    海水だけじゃなく真水も使ったり揚げ物を食べたりなど意外な面が見えてかわいいですね!!
    脱皮で潜ってしまうと地面に色々植えたりするテラリウムみたいなレイアウトは難しいのでしょうか?🤔

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +1

      ガジュマルは鉢ごと入れてますが実際にガジュマルの鉢の中に潜ったりしてて、知らずに水をやった時にアワアワして出てきたりします。
      テラなら例えば底床材を敷き分けて潜る所と潜れない所を作るとか、ミズゴケやモデリングソイルを使って立体的に配置するといいかもしれません。
      ただガジュマルみたいな硬い葉を食べるくらいなのである程度食害は覚悟しておいた方がいいと思います。

  • @kiribotan
    @kiribotan Год назад +1

    ヤドカリが脱皮する時に砂に潜るなんて初めて知りました(*´ω`*)
    ほうほうと頷きながら見てたんですけど、替えの貝殻?!
    そうか!大きくなったら貝殻も大きくてあげないとだよね!
    宿借りだもんね!!と、妙に納得してしまいました🤣🤣
    自分が全く飼育したことの無い生き物の話は新鮮で面白かったです(∩´∀`∩)💕

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  Год назад +1

      潜って脱皮する瞬間を目撃できるわけではないので調べた限りでの知識です。1ヶ月以上潜ってたりするので少し心配になりますが掘り起こすと死んでしまうので見守り力が試されますね。
      知らない間に違う貝を背負ってウロウロしてるのを見ると「ホントに引っ越しするんだ」なんて感動したりします。

  • @榎原遥
    @榎原遥 8 месяцев назад +1

    最近飼い始めました。すごく参考になりました!
    うちのは小さい水槽だから、流木がポツンとあるだけで少し寂しい

    • @Bokusui.zundamon
      @Bokusui.zundamon  8 месяцев назад

      狭いとどうしても必要なものを入れるだけでギチギチになっちゃいますよね。
      爬虫類用の飼育箱は脱走対策バッチリなんですけど結構値段が高いんで60水槽&専用メッシュ蓋はオススメです。