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戦争について論ずる時「相手がいること、相手側の視点」が抜けていることが多い。こちら側が戦争する気が無くても、相手側が仕掛けてくることがある。だから、嫌でも備えなくてはいけないのだ。
まさに今の日本の状況ですね。我々日本人が戦争反対と理想論を言い続けたところで、相手は実際に領空侵犯や領海侵犯を繰り返し、明らかに侵略戦争を実施する意図があることを考慮して行動しなければならない
@@アンジェラ-i8s 日本海上自衛艦や哨戒機PC1も台湾海峡やウラジオストック近海で中国やロシアの領空侵犯、領海侵犯をやってるから安心しろ。
ソレ当たり前の話なんですけどね、そろそろ日本の政治家もソレを踏まえた上で憲法改正考えて欲しいですね。
その通りですね
自衛とか勇ましいことを言わなくても、いざとなれば寝返るという選択もある。戦国時代には、寝返りは当たり前にありました。
いい講演だし、こういう講演を主催する学校も素晴らしい。生徒一人一人の記憶に残るとても意義のある時間だったのではと思います。
貴方は戦争を知らな過ぎる。この講師も。
マシな戦争など無い。戦争は人を変えてしまう。
どこぞの作品で「戦争は政治手段の一つだ、相手に要求を呑ませる手段でしかない、戦争自体に善悪などない」とあった、どう思います?
@@祐隆清水 「戦争は金儲けの手段だ。殺し合わせるのを見るのは楽しい。オレはこの世の支配者だ。」という声が聞こえます。善良な皆さんが「カモ」になりませんように。
戦争をして自殺者が減る確証もない。戦争になると社会が豊かになるというのもおかしい。そもそも幸福度は死亡率でははかれないので、死者の数だけ取り出しても意味がない。なのでこの比較自体が間違いですと言えないならば、議論で相手にまかれやすい。
正解は無いけど、選択はしなきゃいけない。選択したら、自分も周囲も納得させなきゃいけない。リーダーって重労働だよね。こういう選択を一生懸命考えられるパワーがあることがうらやましい。
それでは答えから逃げてるだけの日本だよ?先送りと言う?それが正しいとは思わない
@@マツバラケンゴ『それでは~』って、どれのこと? 具体的な事象を指定してから答から逃げる云々をしてくれないと、コメントしようがない。
日本に軍事的選択権は無いぞ。日米安保条約を知らないのか。
かつての日本はアメリカの代わりにロシアと戦争させられました。かつて日本は嵌められてアメリカと戦争させられました。今、日本は戦争させられようとしています。憲法を変え、戦争できる国にしたら、日本は戦場になるでしょう。戦わないこと。それが日本をかろうじてアメリカから独立させています。この講師はCIAのエージェントだろうか?
戦争は手段ではなく失敗の結果。戦争にならないように物事を整えるのが正解であって、戦争を手段と思った時点で、その国民はエゴイストで無能だった権力者や金持ちのために命を捨てさせられてるだけなのだと気が付いうたほうがいい。どの国でもどの時代でもそれが当てはまっている。それをさも大義名分があるかのように、自国や愛する人を守るためなどといってやらされているだけ。怒りや憎しみで簡単に「戦争だ」と言って戦争を手段かのように吹聴する人は最悪のペテンです。この岡田って人間のように。
二郎が零戦作らなくても日本はアメリカに追い込まれて戦争せざるを得なかったと思う。アメリカが戦争したくて仕方なかった(ルーズベルトが原爆落としたくて仕方なかった)からどっちにしても日本の選択肢は無かったのよね。そもそもあの戦争は日本がしたくてした戦争だったわけじゃないし
戦争に行った父親も、ネットの無い時代に、追い込まれたと言ってましたので間違いないと思います。そういう前提をしっかり若い人たちも、これをきっかけに調べてほしいですね・・・探しにくいけど、出てくるには出てくる・・・本来は、教科書にも背景をしっかり載せてほしいですね・・・知らないと、何もないのに、奇襲攻撃したととらえてしまいますし・・・そうなると、日本がものすごく悪いという印象になりますし・・・今の先生たち、どこまで知ってるんでしょうね・・・※戦争を美化するつもりはありません。
@@レッドホーン 最近ようやく日本のこと考え始めました。日本人は日本の歴史を自分で学ばないといけないですよね。
@@MI-pw7qv その時代に生きた人が真実を知っているのは当然のことでしょ。あなた、最後に余計なことを言いましたね。「戦争を美化・・」ってサヨク用語ですよ 笑
@@4192tukurou 戦争を美化させたいのは戦争産業の飼い犬たちね。
@@4192tukurou 何言ってるの、言葉狩りですか。文脈しっかり見てください。また、当時の人でも、真実知らない人もたくさんいますよ。当然じゃないです。
戦争さえしなければ平和なのかってのは考えなきゃいけないね。そして平和を手に入れるためにする戦争は悪なのかって事も考えなきゃいけない。今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…
中国人が神奈川に神社と祠を潰して、リゾートホテル立ててるのが、ニュースになってましたね!本当かどうか知らんけど😅😅😅
> 今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…日本が潰せる国だとの主張はよく分かりませんが、少なくとも、通常兵器では日本の軍事力は中国よりも上ですからね。ただ、近代は複数の国家どうしが組んで安全保障を成す時代ですから、その国単独での議論はあまり意味がないかもしれません。日本人が減るのを待ってとありますが、中国人は一人っ子政策の煽りで既に人口減少に転じているようです。日本人が減るより先に、中国人の減りが大きいのかもしれません。日本は何もしなくてOKですね。
@@ナナシ-7 安易に平和平和って言っていますが、平和ってなんだ?からして何ら意識の統一がされていない気がしますからね。面前断么九平和ドラ1ぐらい定義が固まっていれば、苦労しないのですが。
とりあえず、負ける戦争はしてはならない→勝つ戦争ならやってよいのか?戦争で勝てば以前より“豊かな平和”になれる→自分の国が平和になりさえすればよいのか?そもそも武力に訴えて(他国民を殺して)平和を勝ち取ることの是非。上記から子どもに“考え”させるべきだろう。ちなみに極悪非道な国がもし侵略してきて「自衛の戦争」は一切、触れてないってのも何の“実験”だ? なんなんだ?(笑)
(評価順)だとメチャクチャコメント見れないじゃん。(新しい順)でコメントかなり書いてんじゃん。
普通に学校の授業でやってもらいたいくらいの素晴らしい講演だったと思います。欲を言えば、ウクライナのように他国から侵略を受けた場合戦わなかったらどうなるかも知らせてほしいあくまで極端な例だけど、北朝鮮に占領され北朝鮮の法律下で生きる事になるとしても戦争はしないのか相手が中国だったらチベットのようになるかもしれないけど戦争はしないのか相手が韓国だったら、相手がアメリカだったら・・今回のウクライナ戦争とか、何が起こるかわからない時代ですのでこういった話を考える場は学校でも必要だと思います
ウクライナは侵略されてませんよ、ロシアから見ればユダヤ人に虐殺されてたロシア人の解放戦争です多民族国家によく起こる民族戦争です
いいね押しました。 学生さんと思い、少しコメントさせてもらいます。 ウクライナとロシアの戦争はマスメディアでは侵略をしたロシアが悪いと言われています。 しかし、識者中には、この戦争は 「マイダン革命」 から見なければ真相は見えない と言われています。 事実、ウクライナの広大な農地を現在誰が所有しているのか? 穀物メジャー、石油メジャー、兵器関連企業がどれ程儲けているのか? 岸田首相は国会審議も無く一兆六千億の支援金をウクライナヘ送っている。 ロシア大使追放など、これらの行為は日本は戦争当事国となっている事。 これらの事からロシアは日本へ軍事行動を起こす口実を持っている事です。 これから思いも寄らない事態になるかもしれません。有り得ないと否定する大人も大勢いると思います。 色んな疑問を持ち自分の頭で考え調べる 君のような若者が更に増えていく事を願います。
「戦争絶対しない」で自由のない侵略国にとりこまれたら、命まではとられなくても次は侵略国の国民として戦争に協力することになるんだよねぇ絶対非戦の人はどう考えてるんだろ?
ウクライナが他国から侵略って違うやろ😂米国のように焼夷弾で空爆したか?
おっしゃるとおりです👏
これ、明治日本が選んだ道なんだよね。貧困は平和なんて簡単に吹き飛ばすのが現実。
欧米が席けんしていた時代。日本は独立を目指しただけ。
歴史も大事 未来も大事 俺は侵略されたら 徹底抵抗 侵略者もその工作員も病院送りな。 生死判定 治療方針は医者の仕事。
「人の命よりも尊いものがある」「人の命ほど尊いものはない」人は戦争を始めるとき前者を理由とし、終わらせるときに後者を理由にする。『銀河英雄伝説』ヤン・ウェンリー
太平洋戦争での日本人死者数は軍属・民間を合わせて4年で310万人。ここ最近の日本の自殺者は年間2万人。4年で8万人。片方で「自殺者2万人とは今の日本です」と現実感を出しながら、片方で「戦没者は戦争最初の年で1万人」。自殺は窮地に追い込まれたとはいえ、個人的な理由で自ら死を選ぶ。戦没者を単純な自殺行為と比較する。「風立ちぬ」において残酷な描写を避けた、戦闘シーンをあえて描かなかったのは事実だが、それをジブリ作品は「上品」だから描かない。もののけ姫では武士が矢で腕や首が吹っ飛ぶシーンを描いてる。おまけに「第3の選択肢は汲み上げません」「実験ですから」実験の目的は何だよ(笑)もう、なんか、メチャクチャ(笑)
この講演の中では戦争したほうが自殺者がへることになっていて、命が尊いから戦争をするというロジックになっていると思いますが?
自分の国さえ良ければ他国民を殺すという「人の命ほど尊いものはない」。ロジック破綻も大概にしろ。
軍人のプレゼンのはなしですね。・敵国の死者は?敵国の死者も人間ですよ。・軍人のプレゼンにない、 敵国の同盟国が参加するなど 想定外の事が起きたら?→それでも軍人のプレゼンを聞いて「ましな戦争」を選んで後悔を繰り返してるのが人間の歴史だとヤン・ウェンリーは言いたいのだと思いますよ。
作者の田中芳樹先生も後年述べているが、自尊心が無いキャラとしてヤンを定義したので「命より尊い云々」の発言をさせた。田中先生曰く「もし、アーレ・ハイネセンが奴隷だった時代にヤンも生きていたら「命より尊い云々」と言う前に飢え死にしている。」とも言っている。物語の初期プロットでは、奴隷や身分格差を経験した『人生での辛さ』を知っているラインハルトを主人公とし、奴隷になるまで戦争や軍事は不要と考える平和ボケをヤンにしていたとの事だが、平和ボケの戦後日本の若者にはラインハルトよりヤンの方が人気が出た。それ故、初期プロットを変更して同格英雄にしたとも述べていた。私は銀英伝は正伝、外伝含めて全16巻を人生で5回買っている。自分用1回、結婚した時に奥さんに1回、子供3人がそれぞれ中学生になった時に3回、合計5回も買うぐらいヤン信者でした。ヤン信者だった頃、田中先生の「ヤンは学費も親の遺産頼みの平和ボケ」発言を許せなかったけど・・・仕事で世界経済に触れる都度、原作者の田中先生曰く「ヤンの戦争論」は経済格差、身分格差、民族格差を知らない、「自尊を守る難しさ」を知らない平和ボケなのだと今では理解できるようになりました。
倍速にしても聞き取りやすい喋り方!こんな方は初めて!
かなり以前にUPされていた記憶がありますが、いい講演ですね。この年齢でこの講演は恐らく忘れないでしょう。最初の4人にテストした内容からかなり重い、考えない人に話しても空しいだけですけど。(大人で考えない人多いですよ)最悪の平和、まだましな戦争・・・・・最良の平和がいいですね。この方法を見つけられる政治家が必要
@@kurosuke220 その4人のうちの1人の「こんな初な若造に対してひどい質問しますね」の返しも、「政治家がやっているのはそう言う問いへの回答だよ」みたいな(スーパー意訳ですが)諭しも、青春マンガに鳴りそうなやり取りで、熱いなぁとオッサンはニヤニヤ。
その「最良の平和」ってのが、事実上不可能、机上の空論となってしまった場合の為の政治家、政治って事ですよね。不可能を夢見、追い求めた結果の国民、茹でカエル宰相とか、正に庶民の悪夢かと。
@@清一色-u9t 日本の政治家がやっているのは日米安保条約により侵略国アメリカの言いなりになってるだけだが?
@@黒樹仔山羊 茹でカエルになるか攻めダルマになるかの軍事的決定権は日本には無い。日米安保条約と在日米軍の存在でね。
国連の常任理事国の拒否権がまずいらない。戦争を回避することが出来ないし不平等な制度だから常任理事国のやったもん勝ち、
核不拡散条約も常任理事国のエゴの塊だしな常任理事国制度自体がいらん😅
なくすことは無理でしょうね
国連万能論はもう無いよ。
拒否権や常任理事国制度もだが、モザンビークのような国連分担率0.001%の国が安保理理事国に選ばれるのもおかしい安保理理事国は分担率の値により選ばれ、票数を入れられる制度がベストそうしないから国連は金欠になる
国連自体がもういらない。そもそも安全保障が第一の連合国のはず。その安全保障が機能しないんじゃあ無用の組織。
平和の反意語は戦争じゃなく混乱・・無政府状態だってハーバードの教授が言ってたよ。つまり平和と戦争では選択肢になりえない。しちゃいけないらしいです。ちなみに戦争の反意語は会話つまり外交交渉だそうです。
ゴー宣で散々いわれてたね、もう28年前か‥でもその話を当時この岡田ってのは言ってはいけないと非難してたな
@@mogupinrx 学生の時歴史の授業でヒトラーの暴挙を許したチェンバレンを批判したけど、ロシアのウクライナ侵攻の顛末になるほど・・チェンバレンは民意を反映してただけかと思うようになったよ
自然状態は平和ではなく弱肉強食の無政府状態だからね 平和は戦って勝ち取るものであって戦争しないことではないよね戦争は交渉を放棄して力ずくで自国の正義を実現する為の行動であって、勝てば何でも命令できるが負ければ敵に支配される現在の日本は敗戦の結果にアメリカの傀儡国家になっていて、搾取され続けている多額の戦費と自国兵の犠牲を払って勝ち取った権益を安安と手放す訳がなく、日本国憲法と公職追放によって官僚組織を支配している
言われてみればそうですね。そうなると、戦争と平和を敢えて対比させる岡田さんの思考、手法は、ある意味独創的ですね。非常に興味深い。同じご意見のようで、好評価差し上げます。
ハーバードの教授って占い師くらい胡散臭いよな笑
初見です。 岡田斗司夫知りませんでした。 ひろゆきとの討論で途中退席したという動画見てたのでお勧めに出てきたのかな?とても面白い。最後まで見ました。思考実験というので回答です。「二郎」 : 夢は叶えるものであり、経過が生きる糧であり、意味を持つ。「サン」 : 制約や困難が乗り越える英知を齎す。「戦争」 : ほぼ確率論になるが数的優位を優先したい。難しい問いではあるがティーンネイジャーに問うのは凄く良いと思う。なぜなら、最後の問いは現在の生活環境に左右される。裕福だったり生活に不満が少ないのならほぼ平和を選択するだろうし、何らかなの悩みや不満があったりすれば自身は「2万人」の中にいずれ入るかもと思えば戦争を選択するだろう。運が悪ければ「1万人」に入るかもしれないが、時を待ち「2万に」に入るよりマシな人生を送ると考える。言い換えると幸福度(満足度)調査だ。ギブリ(宮崎駿)の根底には戦争というテーマが強い。特に反戦という意図も無いと昔から思っている。話されている2タイトルは片方は見ていない、もう片方もよく覚えていないが、ネタバレを話してよいのだろうかと初めの方で思った。
高市早苗は戦争と言っていると思う。河野太郎は最悪の平和で自分さえ良ければそれでいいと思う石破茂は選ばないどころか言ってるように見せかけて何も言わないと思う小泉進次郎はおれがかっこよく見えるにはどうすればいい?ってか(笑)
しんじろーはそこに、俺セクシー?って入ると思う
立憲共産社民れいわは「この日のために我々は今まで、中国共産党の手足となって活動していました」と猛アピールする
めっちゃ緩い考察ですな進次郎がCSISで徹底的にジャパンハンドラーに仕込まれた人間だって知らない?あの憎まれない馬鹿」は演出だぞ。地頭が悪いのはもっともだが。
石破、小泉、太郎は外資と組んで自分は生き残った上敗戦利得を狙うでしょうね。先の戦争でもいましたね。
@@gilbertoafonso8635太郎もね。
戦争は陰謀から 戦争は一握りの権力者から始まる 何がなんでも戦争はだめという平和論者がいるが 戦争反対で白旗上げれば 条件なしで領土を差し出す事を忘れてはいけない‼️ 大事な事は陰謀に嵌められない事‼️
領土だけと思ってる若い人も多いようです。あとは何も変わらないと、、、こんな筈じゃなかった!と気づいた時には後戻りできないのにね。
へっ今時の戦争や軍事対立が軍需産業複合体のプロレスとまだ気づいていないの?
戦争は、大切です。全くなくなれば、我らが地球は、持たなく成り、我ら人類は、あっと言う間に人口爆発が、興ります。悲しいかな、人間の性、世の中全てが、微妙なバランスの上に成り立って居るのなら、戦争文化は、細々とでも、生き残って欲しいと思うのは、私だけかもしれませんが、というのも、戦争には、国際法のルールがあり、大量虐殺を禁止しているからです!@@shikararekurochikubi
戦争が起こるのは、戦争を絶やさない事を昔から国策としている武器製造国があるからです。自国は戦わず、介入やナントカ革命とか言って武器を供与します。最近は一気に殲滅せず、ダラダラ長引かせて固定収入を得ているようですが、勝率は必ずしも高くありません。
なんか凄い考えさせられました🙇今の日本ですね😢領土以上のものを差し出してますね😢
教科書的な世界観を覆してくれる、リアルな歴史観と世界観を中学生達に提示する事は大事ですよね。
あなたは戦争の現実を知らな過ぎる。甘過ぎです。
酷い講師が出てきたものです。まるで太平洋戦争前の日本。若い皆さん。こうやって日本は「自衛」のために「真珠湾を攻撃」するよう仕向けられたのです。アメリカの、日本を手に入れたいヤカラに。
子供たちの判断力、危機意識を養う素晴らしい講義。最悪の平和は持続できないし、戦わずして敗戦国になる道でしかなかった。アメリカには負けたけどアジアの解放や人種差別の撤廃などアジア戦線では勝利した。1勝1敗の戦いだったと思う。先人には敬意と感謝しかない。
戦争を忌避したいが為に隷属化や植民地化なんてあってはならない。戦う選択も世の中にはある。
皆さん過去の開戦に反省を求めるが、戦争しなければ隷属化、植民地化の道しか無かったと思いますね。敗戦はしたが、その思想は全アジアに受け継がれた。
@@showlive036 過去の開戦に対し、どんな反省を行うかが大事。真珠湾攻撃時に『結果として宣戦布告前の攻撃という、武士道にもとる行為になってしまった事を、すべてのアメリカ国民に謝罪する』と、真珠湾攻撃後すぐに声明を出していれば、あそこまでアメリカが一丸となる事は無かった。満州国設立時、満州国に一定期間以上居住する日本人に対して満州国国籍との二重国籍を認めるよう満州国側と条約を結んでいれば、リットン調査団も満州国を認めていた可能性がある。中華民国の領土に侵攻する前に、汪兆銘を日本側に引き入れ『蒋介石は自らの権力の為に欧米の力を利用しようとしている。これは孫文の遺志にもとる行為だ。アジアはアジアの連帯によって解放されねばならない』と、関東軍の侵攻を正当化する必要があった。日清戦争後の清や第一次大戦後のドイツ・オーストリア・トルコを見ればわかるように、敗戦すれば国体維持は不可能なのだから、いかに敗戦せずに済むよう可能な限り対策を行う必要があった。それを怠り、自分都合で大義名分すら手放した日本が無条件降伏したのは、必然であったと言える。
日本にも落ち度は有ったでしょうが、基本的に引き込まれた大戦なので小手先では許してもらえるはずは有りません。そもそも真珠湾攻撃と言う最悪の選択は海軍トップに巣食う共産主義者の暴走だそうです。(陸軍は反対していた。)米内光政海軍大将(後の総理大臣) 山本五十六海軍次官永野修身軍令総長などが暴走してアメリカ(ルーズベルト)イギリス(チャーチル)などの策略にのっかった。目的は日本の敗戦革命!だそうです。だから…そんな甘い小手先で避けられる大戦ではなかった。
@@satosin2660基本的に引きずり込まれた大戦なので小手先では許してもらえるはずはないでしょうね。真珠湾攻撃でルーズベルトとチャーチルは大喜びしたそうで…。アメリカ参戦を許してしまった真珠湾攻撃…その最悪の選択は帝国海軍のトップに巣食う共産主義者たちの暴走だそうです。(陸軍は大反対していた)米内光政海軍大将(後の総理大臣) 山本五十六海軍次官永野修身軍令総長などが、アメリカ(ルーズベルト)とイギリス(チャーチル)などの策略にのっかった。目的はなんと…日本の敗戦革命!インテリ海軍トップは共産主義革命に走っていた…!?戦後…スチムソン将軍(米国陸軍長官) ⇒「定石通り当初の戦略なら日本は勝っていた…」チャーチル ⇒「本当は日本は勝利していた…」アメリカ真珠湾攻撃に手を出したりせず、予定通り南方にだけ戦線を拡げて…ゴムを押さえ、ある程度の石油を確保して、オランダやイギリスとだけ戦っていたら勝てていた…らしいです。
@@satosin2660 かといってアメリカが満州国にこだわっていないのは戦後自国の領土としてない時点で明白満州の権益を放棄した時点でアメリカ参戦の大義名分なんかゼロでしょ
中国のような静かに相手の国を侵略するのは実に賢くて怖いですね
特に日本には心底恐れてる、あのアメリカが恐れたぐらいだから。なので静かに相手国を侵略する、そしてそれは現時点日本には成功している。
移民という名の「人間兵器」を平和の使者として送り込んで来る。日本は、ドンパチする事無しで簡単に侵略され、降伏せざるを得ない。
メディア、教育、経済界、芸能界、政界と浸透していますね。
秦の統一や三国志時代から出来上がっている戦略戦術を踏襲しているのは明らかだ弱い国からつぶしていき大国になっていく。また分裂するけど。
確かに、日本は中国に対しもっと強腰にならないとなめられるな。
選択以前に考えた方がいいのが「資源さえ獲得できれば景気が回復する」と言っているのが経済学者という点だ。今の日本の失われた 30 年、ユーロ危機、第二次世界大戦の遠因になった世界大恐慌だって、経済学者の言う通りにしたら起きた悲劇。経済学という似非学問が、いくつの戦争を引き起こしたことか。
大量消費こそが安易で有効な経済政策なんだからその点で戦争は有効な手段ただし自国本土が損なわれない前提で大戦中のアメリカの立ち位置がいかに優れていたかわかるか?おかげで立ち遅れていたことすべてを覆して戦後世界の支配者になれたあれを使うことで軍事力とそれを使うことを躊躇しない恐ろしさも世界に示せたどこにも舐められない抑止力ってのはこういうこと単なるペテン師の脅しじゃない、現実をともなった脅しついでにいうなら現在だって自国の外で大量消費は続いている争いがない時代なんてほとんどないだろ
経済学者「そりゃ戦争で消費拡大すりゃ経済なんて勝手に復調しますがな、なんて本音そのまま言う訳にもいかんし…」
最近の企業セミナーはこんな感じだが、岡田氏の場合サブカル知識でくるから面白いね
ロシアとウクライナの戦争によって日本人の意識が劇的に変わりましたね。元はソビエト連邦として一つの国だったのにロシアから一方的に攻められ殺され国土を取られてしまう。これが現実なんだと弱い者には平和も無いと日本人知らしめた戦争。最近の中国の言動で驚異がまして軍備増強して中国より強い事で平和も守られます。
狩り場がイスラエルに移りましたね
平和が達成出来ないから戦争をする戦争を辞めたいから平和にする人類はその繰り返しを歴史と崇めている
戦争は嫌なのは、みんな同じだと思うけど、宣戦布告してくる国があったのなら、祖国のため、友人・家族のために戦う覚悟は持ったほうが良いと思います
『戦争は嫌なのは、みんな同じ』じゃないよ。国民国家において、戦争は国民が希望して行うものだよ。だから、戦争を避けるためには、自国と仮想敵国の国民に戦争を選ばせないよう世論を誘導する必要があるのです。
@@橋本浩二-t3v「選ばせないように」と書いてありますよ
戦争はぎりぎりまでやらないほうがよい。どんな国とも仲良く交易するほうがよい。もちろん日本から戦争を仕掛けてはならない。ただ万が一他国から攻撃を受けてしまったらどうするか?日本は決して核爆弾を使ってはならない。ではどうするか?一かばちか、相手国の元首をピンポイントでやっつける兵器だけを作り、脅す。核に対抗するにはそれしかない。これは特に独裁国に有効だろう。
@@橋本浩二-t3v話や文は最後まで読みましょう
もちろんそうなんですが、宣戦布告を受けた国が実は戦争をしたくて、自国の国民には悟られないよう挑発行為や情報工作等を通じて相手国を宣戦布告まで上手く誘導することもあります。太平洋戦争や露ウ戦争もその可能性は指摘されています。TV新聞等大手メディアは言いませんが😅現在でも我が国がお隣の国に対して挑発行為を繰り返しているのではないかと指摘している自衛隊OBの方もおられます。政府の発表する情報に流されない為にも日頃から自分で考える癖をつけることが大事ですよね😊
これは非常に単純化した思考実験と言っているので、「自分で考える」がこの講義の趣旨です。そのうえで、興味を持ったら戦争の悲惨さも知って欲しいですね。平和が大事なのはわかると思うし、安易に武装化する事でなく、どうしたら平和を守れるか考えられるようになる思います。
全国民が一斉に自国領を放棄して敵国に亡命する民族の大移動イベントを仕掛けてみる。
学生さん達からどんな意見が出るのか最後まで見たかったな
戦争か平和かの2択じゃ無いからね。無抵抗で奴隷になるか戦ってでも抵抗するか、平和を守るために戦うのが戦争の場合もある。色んなケースがあるから難しいよね。戦う事を放棄すれば平和なんて簡単な問題じゃないからなこれは。
無抵抗奴隷って切るの止めた人の選択 つまり自殺者だね
それは生徒たちが大人になっていくうちに嗜好を深めていけばよいこと。この講演ではその呼び水になったと思うよ。
日本は先の戦争にアメリカに負けて無抵抗になったけど、奴隷になっているのか?
戦い方、戦う相手を間違うとアメリカの軍需原発薬品産業に利用されてしまうよ。すでに利用されている。あとは「自衛」のために憲法を変えさせ、俺たちの代わりに戦わせるだけさ。by◯◯
逃げれば良いし。
「最悪な平和」は、戦後、よく聞く「戦争は絶対にやったらいけない」と言う意見と同じだよ。私は、「負ける戦争は絶対にやったらいけない」と言う意見。戦争は、こちらがやる気がなくても、相手から仕掛けられたらやるしかないし、やるのなら勝たなくてはならない。
同意です。夏になると「絶対に戦争はしてはいけない」みたいなプロパガンダがそこら中で垂れ流されますが、人類発展の歴史は戦争の歴史であり、勝者の歴史なんですよね。おっしゃるように、戦争自体が悪いのではなく、戦争で負けるのが悪いのだと思います。
こちらが勝つことが難しい戦争を敵国に仕掛けられたら、どうすれば良いのでしょうか…?
@@yaratyosei その時点での、いろんな条件を判断して、対応するしかないのでは?
プーチン大統領は「勝てる」と思ったから戦争仕掛けたわけですが、つまりあなたと同じ考え方ですね。
明石元二郎の部下として様々な諜報活動に従事した漆原松吉(みなもと太郎の祖父)によると、日露戦争前夜にロシアで国家予算の数分の一もの経費を使い、ロシアの諜報機関をまるごと買収したり、左翼団体にばらまいて革命騒ぎを起こさせていたらしい。当時は勝つためにそこまでやったという話です。※裏付け証拠はありません
戦争状態になったとき、人を殺さないと自分が生きれないような状況に陥るのは実に恐ろしいし、大切な人や目の前の人がどんどん死んでいくような現実に直面するのも実にしんどいのだろう。一方で歪んだ平和の中で、自殺に追い込まれたり、社会的弱者として辛酸をなめたりせざるおえない人の苦しみも相当なものなのだろう。そういう苦しい状況は実に身近なものであり、いつ自分がそういう風になってしまうかもわからない。そういう恐ろしさがある。すべての物事には副作用があって、選択肢を変更したとしても、失うものの種類が変わるだけになってしまう。同じ物事を前にしても、立場が違えば解釈も変わってきてしまう。だからこそこうした正解のない問題における、難しい選択の最後の決め手となるのが、一個人という人間が何を重視するのかになってくる。様々な物事を自分の心の中で秤にかけて、これを得たり守ったりするために、これによって発生する副作用には目をつぶるというプロセスを踏んで選択する。人による違いもここに現れるということを考えると、奥深くて興味をそそられてしまう。同時に人生の複雑さ難しさを再認識させられてしまうけれども。
せざるおえない目をつぶる
平和を望みながら戦わざる負えなくなるのは選択ではなく結果。人間は状況により生きるために対処せざるを得ない。全て整合性が取れるほど世界は合わせてはくれないようだ。生き残る事と理想を追い未来を考えることは両立させなければ我々人間に未来はないだろう。現に科学者は戦争の間も科学を発達させ、哲学者たちはグローバルな考えを発達させた。生きることのみを対処していれば中世から発達しないと言われている。人間が生きる以外に余裕を得るまで1000年ほどかかったらしい人間に備わる稀有な能力は大事にしたいです
「戦争が皆を不幸にさせる、やってはいけない」なんてことは言わなくても解るよね。大事なのはなぜ、戦争しなくてはならなかったのか?戦わなかったらどうなるのか、そして人間を殺傷する戦争をどうしたら回避出来るのかを教えることです。岡田さんは侵略戦争を基に話を進めているが、自衛戦争について考えさせる教育が大切だよ。この二択はあまり適切な問いだとは思えない。
自衛戦争と言えば正義対悪を演出するけど、実際は攻められた方の外交力の無さが大きな要因である事を忘れてはならない。
@@平家-k6z だからなに?って言われるよ。ちゃんと結論まで言わなきゃ。忘れなかったら戦争にならない訳じゃないだろ。
戦争は政治の延長線上にあるというのをもっと知らせるべき
いいえ、戦争は、あなた達の日々の生活の仕方によって起きるのですよ。あの、外人嫌ね、などとゆうじんと話すことが戦争の火種
それより、戦争は政治家のスポンサー企業の指示で行われるのをもっと知らせるべき
結局政治的な動機がどこかに必ずあるんだよな
外交破綻の行き着く先が戦争
@@ky-tube違うで。
ルールがあるけどよく破られる、勝手に一国でルールを作る国もあるし
今までの動画の中で個人的に一番、ためになった。ジブリ作品を見てもそこまで深く見たことは無かったから。
すっかり洗脳されていますよ! 気をつけて!!
戦後、少なくともバブル期以降の日本政府の政治屋は「最悪の平和」しか選択していないよね。決断と責任は完全に放棄している。だから。。。
決断しなくても平成は戦争が起きなかった。素晴らしい!
害人にゲリラ戦起こされてる現状を平和と呼ぶ時点で頭お花畑よマジで
左巻きの多い教師(日教組)がよくこんなテーマの講演させてくれましたね。
サヨクがーサヨクがー
私立校で、特に日教組と関係が薄いからでは?
私立校はオーナーというか理事会が方針を決めるから、先生も日教組と関係のない人を選べる。その点は強みだねGJ
戦争と言うと太平洋戦争 又は大東亜戦争を刺すことだと思うがあの戦争は欧米から仕掛けられた防衛戦争なのだがあの当時に日本の領土は台湾サイパン満州樺太朝鮮半島トンガ中国の青島日本が開国して経った50年で欧米と同じ経済力と軍事力を持っていたヨーロッパは300年アメリカは100年掛かっていた 日本を脅威に思って日本潰しを画策満州から出ていけと言われたので国際連盟から脱退 中華民国をイギリスがけしかけて日中戦争を そしてABC包囲網で石油鉄アルミの輸出禁止にしたこれは自分がコンビニやスーパーガソリンスタンドへ行ってお前に米を売らないガソリン売らないお酒売らないと言われたらどうする どうする日本は仕方なく防衛戦争をした
@@塩島聖一自由学園だから。自由学園が、どんな学校かググってみてください。
戦争は暴力を用いた外交とは言われるけど、今回のお題はよくよく考えると平和外交での和解が詰んでいる状況を突きつけているので何とも意地が悪いですね(褒め言葉)。
戦争を 悪と決めると 楽だから
善悪の2極化ってのは安直だもんなぁ👌
戦争を生まれることと殺すことに分けたら悪でしょうがでも生き残ることを両者が理由にした場合それぞれに正義が発生する結局正義なんてものは勝ったほうが決めること善悪なんてものは人に言われずとも、他を害することが悪だろう
八紘一宇とか、耳障りのいいスローガンで美化するんだよね。広告代理店と組んだマスメディアやSNSでキャッチコピー化が促進されてますし。モノは言いようってヤツ
〝戦争はしない〟を前提にしか日頃考えていないと、いざという時に的確な判断が出来ないよね、この人の話は毎度毎度、有益よ、為になる。
この講演を聞くと、日本人がやりたくて戦争を行った侵略戦争だったと思えます。本当にそうだったのでしょうか?なぜ、そんな状況に追い込まれたかの情報を与えずに考えさせることは、今の日本がおかしい方向に進んでいる元凶だと思います。素晴らしい戦闘機ができたから、戦争を始めたなど、あまりに短絡的すぎます。原爆を作れたら、戦争を始めるというような論理になってしまいます。
私もそこがこの講演の短絡的なところかなと思います。ミスリードしてしまいますね。
真珠湾攻撃ですね
戦争がルールのある外交手段だということを認識させる講演をするべきだと思う。
人を殺すのにルールも糞もあるか!今起きている戦争のどこにルールがあるか言ってみろ。
@@mintpall 基本的に戦争は兵士と兵士が戦場で戦うもの。それが近年民間人の無差別大量虐○行為が戦争といわれている。
@@mintpall戦争というのは戦闘そのもののコトだけではなく終わった後の交渉の方がメインなんだよ
その先に何を伝えたら良いと思うのでしょうか。なぜそう思うの?
@@とある工学博士ドクターTの気ま クラウゼヴィッツの戦争論ですね。私も学生時代に読んで、目からうろこでした。領土(資源)、民族、宗教などなど。どうやっても折り合いがつかなければ、戦うしかない。それが証拠にどこかで戦争が起きると、利害の枠から外れた国々は「やめなよ」といい、利害が存在する国々は表立って、あるいは影ながらどちらかに肩入れします。この仕組み(システム?制度?)を理解せずに、とにかく戦争を「悪」と決めつける方々が多いから、頭のいい為政者たちはどこでも苦労が絶えません笑。
戦争と平和について語り出すと、一学期の教育時間を全部使っても間に合わないだろうけど、この動画は見応えがあった。生徒の発案で講演を依頼し、戦争か平和かのテスト問題に真剣に考えたから岡田氏も引き受けることにしたんだろう。時間が短い中では大いに成果が上がったと思うな。
はぁ?見応えがあった?こんな甘ちゃんの話が? 戦争を知らなすぎます。戦争を経験した方のお話を聞くべきですね。この講師自身が。
戦争っていじめの構図と同じだよ的に選ばれた時点でかなり終わってる
「最悪の」平和を「よりまし」な平和にできるかどうかは、政治の問題だと思う。平和か戦争かの二択ではない。
コメ欄もだが「お国のために戦うぞ!」とか威勢のいい事言ってる輩に限って自分だけは大丈夫だと思ってるフシがある。
東京の『自由学園』ですね。できることならば我が子をこの学校に入れたかった。私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、人として意義のある生き方をする人間が増えると考えるからです。
> 私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、自分なりの決断ができる貴方に対しては、大いに敬服いたします。私も改めて熟考しましたが、私が悩んでいるのは、もし戦争で死ぬ方が以下の2通りの場合において、両者でつじつまの合う折り合いがなかなか見つけられません。 (ケース1)自分と無関係の他人の場合 (ケース2)自分或いは自分の愛する人や家族、友人知人の場合人口に対して想定される死者率は極めて小さいですが、その運命が自分に降りかかる場合には、別の考え方が頭をもたげてきます。貴方はどのようにして、上記2通りの場合において折り合いを付けましたでしょうか?お聞かせいただければ幸いです。
世界は美しい。しかし人の世は理不尽です。戦後80年近く経って、様々な事実がわかるようになりました。GHQ等は事実を隠蔽・捏造、日本を弱体化し、今の日本の平和は虚構ではないかと空恐ろしい気がします。弱い日本を望む国や人々は沢山いるでしょう。彼らは一生懸命日本叩きをしています。日本は弱いままで良いのでしょうか。私は強い立派な日本であって欲しいですし、子や孫には日本人として誇り高く生きて欲しい。戦争は「政治的目的を達成するための外交手段」である限り、戦争は存在し続けます。戦争は国際紛争を解決する手段の一つです。戦争もやむを得ないという選択肢を持つ国は他国と対等に外交ができます。政治的手段の1つを選択肢からなくすことは、相手よりも弱い立場になるということです。戦争とは、軍事だけではありません。経済・金融・情報等の戦争もあります。最も有効な手段は調略です。相手国に自分の味方を送り込み、育て、増やします。政治・経済・金融・司法・マスコミ・警察等の分野にです。そして、自国に有利な世論を造り、実行することで、時間はかかりますが、政治的目的を達成できます。欧米や中国等は得意ですね。日本はこれを国家戦略として行っているように見えませんが、この方法で日本がやられているのはわかります。私は日本に、自国の国益を侵害する他国に対して、あらゆる手段を使って対抗する国であって欲しい。外交には様々な手段がありますが、戦争もその手段の一つに過ぎません。フォークランド紛争時のイギリスのように、国益のために動ける日本であって欲しいのです。あなたの住む町が外国等に占領されたとき、日本国が戦わなかったら誰が戦ってくれるのでしょうか。国に見捨てられても良いのでしょうか。その町の人々を見捨ててもよいのでしょうか。(今の日本は正にこの状態です)国益のためにあらゆる手段を講ずることが国の在り方だと私は考えているからです。
@@KT-sp7ow > 日本は弱いままで良いのでしょうか。私は強い立派な日本であって欲しいですし、子や孫には日本人として誇り高く生きて欲しい。いやいや、日本って強いから。何か、勘違いしていませんか。経済的には対外純資産は黒字で、円は世界3大通貨に入っています。防衛力だって、核兵器以外の通常兵器だと、中国や北朝鮮、ロシアを上回る攻撃力や迎撃力を持っています。 (最先端の技術力があるので、軍事の面でも優位性があるのは当然です。)核兵器はありませんが、世界と立ち回り、米国と安全保障を組んで、上手く虎の威を借る狐を演じています。> 弱い日本を望む国や人々は沢山いるでしょう。彼らは一生懸命日本叩きをしています。> 国に見捨てられても良いのでしょうか。その町の人々を見捨ててもよいのでしょうか。(今の日本は正にこの状態です)いつの時代の話をされていますか。30年前は米国にとって日本が仮想敵国でしたが、今は中国が仮想敵国です。過去は米国から経済的に叩かれたりしましたが、今は米国の安全保障上、日本、韓国、台湾を見捨てることはあり得ません。時代認識をアップデートしましょう。
@@松戸晃 > 本当は優秀な日本人はもっともっと圧倒的に豊かになっていいはずなんですよ?その豊かさを、富をどこが吸い続けているのか。今でも日本は十分に豊かですよ。多くの国民や規律性の高い職業人に支えられて、毎日食事を採れる。これは、農家や流通業者の貢献や日本の社会的なインフラが優れていることの証左です。鉄道も然り、公共交通機関が整備され、ほぼ定刻なダイヤで運行されている。世界的に見て、これは決して当たり前ではありません。我々は恵まれています。もう少し、自国の素晴らしさや足元にある恩恵、貴方にはなじまないかもしれませんが、先人の努力や国家観に感謝するようにした方が良いかと思います。世界的に見れば、日本は、その時点の状況を正しく判断し、漁夫の利を得たり、抜け目なく他国に上手く取り入ったりして生き延びてきています。 (アメリカの前では、有力なナンバー2に見えることは大いなるリスクとなるということを、我々は学びました)これまた、貴方には馴染まないかもしれませんが、ある程度のあざとさやずる賢さは必要です。まあ、貴方の仰るように、日本のマスコミや国民は日本政府に対して好意的な面があるため、あまり日本批判はされず、私のような意見を持つ方も増えるのかもしれませんが。
@@松戸晃 > Goo gle側(おそらくAI)のチェックによって表示されなくなっています。失礼ですが、文面や内容において、拗れた要素が多いと感じられるのが原因かと思います。もともとコメント内容や返信内容が、この動画の趣旨とは大きく外れているように思います。もう少し具体的、実効的な説明、できれば常識的なコメントをすればいいのではないでしょうか。
すぐに答えが出ない問題について考え続けること、暫定的な答えは出しつつも、思考を止めないこと。これが一番大事なんじゃなかろうか。
徴兵逃れた曽祖父の格言「いざという時の逃走ルートは確保しとけ。あとカネじゃなくて逃亡先の貴重品は用意しとけ」「逃げると決めたら既存の人間関係は全て捨てろ」「外国語学習は不可欠」
零戦の設計仕様は、堀越二郎所以でなく海軍の要求で三菱と中島が応募しましたが、当時の日本の技術力では実現が難しく中島は辞退し、三菱の堀越が苦心と改良を重ねて当時入手可能な非力なE/Gで設計したもので、その零戦のスペックは、当時戦争中の中国大陸において96式戦闘機(堀越設計)の航続距離の問題で爆撃機を随時援護できずに爆撃隊は中国戦闘機の迎撃を受けて大損害を被ってました。全行程を援護できる航続距離と空戦での高性能に加え重武装で中国の戦闘機を撃破する為のモノです。真珠湾を攻撃したのは、零戦が有ったからでは有りませんし、零戦21型は爆装はできません。零戦が爆装出来る様に改造されたのは大戦末期の52型からです。真珠湾は奇襲攻撃ですから艦爆と艦攻が敵艦と軍需施設を攻撃し、その攻撃隊を敵の迎撃戦闘機から守るのが戦闘機の役目です。岡田さんは、物知りですが、ヒコーキのことは今一ですね。池上氏も適当な知識で同じ様に零戦を語ってましたから仕方ないですが、あまし零戦の高性能に着眼して太平洋戦争を語ると零戦が諸悪の根源の様に感じてしまいます。零戦は、骨身を削って非力なE/Gに重武装の高性能機で攻撃力は強いけど守勢に回ったら防弾装備は皆無、高速降下に弱いと言った弱点が有り、戦争中盤から劣勢に回ったんですね。 零戦が有ったから戦争したのではなく、戦争を継続する為に零戦が誕生したってのが真実だと思います。
正に今考えなければいけないこと周りからの侵略に対して何もしないのは平和を捨てる事、戦争と言う悪い考えに惹かれるのではなく、先人が築いてくれた平和を守る自衛の戦いを、けして略奪ではない自分や大切な人を守る戦いを!ぜひ考えていかなければ
既に自国産業は多国籍企業の傘下に入ってるので侵略はデメリットです。「世界が羨む日本」みたいな自国礼讃動画を真に受けてるんかね
一つだけ言わせてもらえば,戦争には若い父親が参戦し,戦死した場合,幼い子供を残すという酷いことになる可能性大です。なので,後々の波及的影響についても説明して問いかけたほうがよろしいかと。と言っても私自信の結論はやむなしの戦争は肯定派です。じいちゃんが戦死し,その娘であるお袋が耐え難い苦労を強いられた現実があってもです。国を護ることの大切さは自覚してほしい。自国を他国に占領されるとか亡国の民になるとか,悪くすれば奴隷扱いされ愛するものが陵辱されることもある。「まさか」ではなく「あり得る」を前提に考察していただきたい。過去にあったことが今後はないと言える人は居ない。
国なんていっそ亡くなっちまってもいんじゃね?宇宙から見た地球には国境は無いらしいし。
戦争で打開できるのかって言う話ならそれは理解できる太平洋戦争は戦争しないことが経済の完全破壊なので同じ土俵で考えるべきでは無い事だと思うけどな・・・当時の西洋が植民地主義だって前提を最初に理解する必要があると思われ・・・
生存のための選択!
物凄くいい話しでした、知らなかった事を一気に知れる内容で素晴らしい、チャンネル登録致しました👍😊
正直な問い、良いと思います。
「都合の悪い真実」を「隠す」あるいは「改ざんする」ことを「肯定」する人多いよね
岡田さんね。私は隙だから聞いていたけど、あなた、アタマいいのはわかりますけど、バカなこと言うのはいい加減にして下さいよ。自然界も人間界もバランスで成り立ってるのが大前提ですからね。
相手は中学生だから「現代戦は前線で軍人だけが死ぬ古典的な戦争ではなく、銃後にいる貴方自身や貴方の大切な家族友人も、敵の戦略爆撃や弾道ミサイル攻撃によって戦争初年の1万人と年間1000人の戦死者に含まれてしまう可能性がありますよ」とかいって脅せばほぼ全員「最悪な平和」に誘導させることはできるだろう。
岡田の選択は2択しか言わないが 第3の選択を考えれる人を育てるべきだと思うぞ
戦争が手段の1つ事に反対はしません。でも80%勝つ確率であれば戦争は行わない方が良いです。軍人の発言なので勝率は盛ってる可能性があり、着地点不明。見込みも大幅にずれる可能性がある。それよりは経済戦争や冷戦や包囲網構築を仮想的に仕掛ける方が現実的。
戦争をしないための圧倒的な火力と、どのようなミサイルが飛んで来ても全て撃ち落とせるだけの技術と設備があれば良いと思います。
日本は大東亜戦争には負けたが戦争の目的を達成することができた。しかも日本は米国との戦争は最後の最後まで避けようとしていた。そういう視点がまったくないように思います。また、負けるような戦争などしない方が良い。それは誰もいつの時代も同じです。ですが、勝負において何が勝ちで何が負けなのか。近視眼的な見方と大局観的な見方で考え方や結果が180度違うことはよくあることです。改めて今になってその当時の国際社会がどうだったのか、そしてそれにつながる現在、国際社会に対して日本はどのような役割を果たしたのか。よくよく考えないといけません。いわゆる当時の欧米列強と植民地支配いう世界支配の構図とその崩壊によるアジア・アフリカでの独立国家の成立から現在に至るまで。。。
戦中派の人々に 日本が何故アメリカと戦ったかを聞いても よく解っていない 政治家や評論家も見解がバラバラ 無駄な戦争だったと言われても仕方ない有り様だね
『勝負において何が勝ちで何が負けなのか』国体護持が出来ず、未だに何か所も米軍に占領されている状態が負けでなくて何なのでしょうか。
①「夢を諦めるべき」「二郎は間違っていない(航空機開発を進めるべき)」の2択について。当時の状況だったとして、二郎の友人として考えるなら、どちらでもあり得る。但し、その後二郎が地獄に行く、という表現についてまで語っている所からは、岡田さんの誘導が感じられる気がする。では無いにしても、その表現を否定してはいない。また、冒頭からの、平和か戦争かの2択(③)とは間接的にしか繋がっていない。個人的な問題としては二郎が開発をするかしないかだが、為政の問題となると別次元。突き詰めて行くと戦争遂行側に加担している、のと戦争遂行を決定する、では違う。②(正しいのが)「サン」又は「エボシ御前」の2択について。これは自然第一(地球環境第一)又は人間第一、という2択で、これも③とは直接繋がらない。鉄を得る為に山を焼く事(自然破壊)と戦争とは、確かに突き詰めると関連はするとしても、別次元。③冒頭からの、特殊な状況想定での平和か戦争かの2択について。①と②を踏まえてこれに答える、というのが岡田さんの方針なのかもしれないが、先に述べた通りこれら①と②は直接に③への議論になっていない。以上鑑みるに、素直な(岡田さんの論に影響された)生徒は、①の説明でのアニメ表現に影響される可能性が高いのではないか。という懸念を抱きました。但し岡田さんが、上の影響込みで講演したのだとしたらそれでも可ですが、明らかにはされていないので、コメントしました。
ちゃんと勉強すれば「戦争」は外交の一手段でしかないことがわかるよほどの強国なら戦争をしない縛りプレイも可能かもしれないが相手もそう(戦争を選ばない}とは限らない
同感です👍
戦争するより懐柔して自国の利益にするほうがメリットありますからね。人材と領土、資源のムダ使い。貧しい国ほど紛争が絶えないのは、為政者が無能だからです
中学生の時に社会科の先生が「どんなことがあっても戦争をしてはいけない。平和って言い続けたら平和な世の中になるんだ」って仰られたので、「戦争をしなければいけない場合もあるんじゃないですか?、太平洋戦争もそうだったかも知れませんよね?。平和って言い続けても相手も同じとは限りません」っていう意見を述べたら、鬼のように怒られて全否定された。反論したりして口論になったけれどとにかく完全に人格まで否定。しかもそのせいで思想が右傾化してると思われたのが原因なのか、高校へ出された内申点がボロボロだったのを進学してから知った。あの頃私の行った広島市の某中学校は日教組のアジトみたいな学校だったわ。もう45年くらい前のハナシ。
お気の毒な話です。今なら、理解されることが充分考えられますが・・・中学生で、その意見が出せるのは素晴らしいですね・・・広島は原爆があったから、よけいなのでしょうか・・・
恐ろしく独善的な教師ですね。人に物を教えていい人間じゃない。貴殿については、お気の毒様です。
戦争は一概に悪いとは言えない何故なら儲かるから日本が高度経済成長に乗れたのは朝鮮戦争があったからもっと言うと朝鮮戦争による朝鮮特需があったからこれにより日本は裕福になった
戦争当事国はとんでもない出費で国土は荒らされ国民も犠牲になるウクライナ‐ロシア戦争も続ける限り疲弊するだけで悪としかいいようがない寧ろ、儲かりまくって戦争をやめさせたくない国はどこなんだ?朝鮮特需のような恩恵に預かっている国は?と考えればまた見えてくるものがあるはず
国民一人一人の思考が世の中を変える
興味深く拝見させていただきました。時代背景によっても色々あると思います。でも今は、時代が熟してきたと思うので、一番の目標は、世界中の人の多くが(一部の人じゃなく)幸せになる視点をもつことなんでしょうね。と言っても、頭で考えるのと、実際に政していくのでは、大きな違いがあるのでしょうけど。。。
岡田さんの問題提起は良いと思いますが、相手国と公平な資源の有効利用をするアイデアを出してもらう方が平和的相互発展の心を子供たちに構築させるのではないでしょうか。二者択一はどちらを選んでも明るい未来はない。講演するかしないかの判断材料だとしたら、この講演で平和的資源活用のアイデアを募れば子供たちの心が晴れる。この講演は子供たちの考える心を壊して、利己主義の心を植えたかもしれない。
おっしゃる通り。それと日米安保条約と在日米軍の存在により日本に戦争をする軍事的決定権が無い現実も生徒たちに示すべきですね。
@@ラッキー純-h2x実際に軍事行動しなくても、 軍事的決定権がない場合、邪悪な国になめられるからね。
中国とか見てますと、資源の公平利用とかありえないですね。豊富にあっても、何なら明確に他人の物でも総取りしか考えてない。
「元々隣国とは何度も戦争をしていた」「隣国は今回も戦争で決着をつける意向」この前提があるなら今回も戦うしかない
対象年齢からしたら、かなり難しい講義だった感じ。内容は法学部や経済学部の3〜4年生向け?あと戦争の定義(最後の外交手段)付けを理解できているかどうかも鍵になりそう。
ましな戦争であっても人と人が殺しあうのが戦争。一人対一人が殺しあっても地獄絵図なのに大勢が殺しあうのか…この設問の設定では皆政治家という立場ですが、もし戦争するなら自分と自分の家族や大切な人が先ず最前線に立たなければいけないとしても戦争を始める選択をするのか?ということまで言及してほしかったですが、設問の意図とはずれてしまいますかね?;先が、みえない貧しさで死にたくなる人が増えることも勿論大きな問題ですが…と、贅沢な意見を言いましたが、この講演自体はとても素晴らしく最後まで夢中で観させていただきました。岡田先生のまたこのような講演動画が観たいです。よろしくお願いします‥
自分最優先で徴兵拒否やな
人間は国、言語、人種が違えば、違う生き物と同じと考えないといけない。平和は積み上がっていくものではあるが、奇跡的に平和であるとも言える。自らが戦わない事を、平和を守ると思う事は間違っていると思います。
価値観と知能が同じなら同じ生き物、そうでないなら別の生き物。
「平和である事と、戦わない事は似て非なる物だ」って某「お前を殺す」で有名なキャラがゲームで言ってた。
あと世代、性別もね。
逃げて安全な場所を確保するのも、自分の平和を築く手段になります
@@南天群星-z3q 逃げたら奪われてしまいます。逃げずに対抗するすべを考えなくては滅びてしまいます。それは、自身を鍛えることでも良いし、周りのものと仲間になることでも出来ると思います。逃げることは命を守ることと教わったかも知れませんが、後悔と憎しみは残りますよね。さらに奪われもします。日本は海で隔てられた比較的平和な国であったのが、帝国主義の時代に、外地に広がったことが避けられない事であったとしても、その後の敗因になっています。資源の乏しい日本は嵌められたとも取れますが、翻って、現代の日本と日本人は外に攻撃を仕掛けるような国家でも国民性でもないと思います。自衛隊が備え、民主主義国家と連携して戦争を回避する努力と、能力を蓄えるように、政権には求めなくてはいけませんね。例え、自民党が下野したとしても。
性格の悪いイケメンと性格の良いブサイクどっちがいいかみたいな、片方に悪い条件もう片方に良い条件を付与して比較するのってあまりフェアには思えないけどねそれって「対象」そのものの評価ではなく「条件」の評価よね
トロッコ問題と同じでアクション起こそうがどの道〇ぬけどどちらを選ぶ?ってだけの話。
日本に軍隊が存在しなければ平和という考えは完全に間違い。警察いなければ犯罪が起きないかといえばそうではない。
軍隊と自衛隊の区別をなくすことがアメリカの目論見ですね。すでに自衛隊はアメリカ軍の指揮下に入っているよう。しきりにNHKは北朝鮮のミサイルを報道しているが、ミサイル実験は海側に向けるしかない。さも「日本」に向けられているかの報道。北朝鮮が核を持てない日本の代わりに核を持ち日本を守っているのかもしれないのに。拉致被害者を返さなかったのは、北朝鮮と日本が仲良くされては困るアメリカの指示。わざと分断をつくるのは植民地支配の常套手段。
「最悪な平和」その平和すら、戦争と戦争の間の「束の間の平和」に過ぎないのだよな…
ディズニーには失望しました。プロパガンダ作品を強要されたと見たことがあったので。原爆、空襲での一般市民の犠牲者の方々には今更ながらご冥福をお祈りいたします。もしかしたら自分は生まれてなかったかもしれないので。
国民全員が嫌な気持ちを数十年続けていくのか、争いを経てまともな国家になるのか
武田邦彦先生が戦争と虐殺は区別すべきと述べられてました 厳密なルールに則った戦争は、政治の一手段として否定すべきでないでしょう 社会主義国では、大量の殺戮は、戦争後に起きている事を注視すべきです なお、原爆投下も、東京大空襲も、大戦以前でも定義上、虐殺に当たります
平和が無条件で最良であるという現代の常識に対して、本当にそうなのかという一石を投じた良い思考実験だと思います。演者は答えはないと言っていますが上記で言う常識は必ずしも正しいとは言えないというのが正解であると思う。
学校や家庭でも戦争は何故起こるのかを説明出来る人は中々居ませんのでこう云う時間は貴重ですな
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話していることはよくわかった(気がするだけかもしれない)のですが、投げかけられた問いは、重くて難しいですね。判断できません。『風立ちぬ』と『もののけ姫』の読み解き方が面白かったです。私にまったくない視点でした。いかに自分が普段からテキトーに物事を流しているか・・・(以下自粛)
戦争を論ずるときに私は倫理観を捨てる必要があると考えていて、何故かといえば、戦争は人間が考え出した絶滅を回避する方法の発明品だと思うからです。過去の哲学者や岡田さんもすでに知っているとは思いますが、社会が未成熟(自分をコントロールできない人間が多数を占める社会)では平和を選び続けると、いずれは資源の偏りが生じ全体が維持できないくなり絶滅する確率が高くなると思います、死が免れ得ない場合、生命は自分の遺伝子を未来に託す進化を選んできました、戦争もそうした進化の一つだからです。この動画は思考実験として非常に興味深いですね。
零式戦闘機は本来制空戦闘機であり、艦上爆撃機(爆弾を投下する飛行機)や艦上攻撃機(魚雷を投下する飛行機)じゃないよ。大戦末期には爆弾を積んで特攻したけどね。
戦闘機、飛行機を相手に戦う飛行機爆撃機、爆弾を積んで投下する飛行機攻撃機、魚雷などで戦闘用艦船を攻撃する飛行機区別出来てない人多いですね
FなのかBなのかAなのかの違いが分かってない人は多い。
そういう意味では現在のマルチロール機のハシリかもですね、零戦。現在で言うRF=偵察機型もあったし。元々がハイスペックが故なんでしょうけど。
限られた時間だから、説明の不備は仕方ないよ隼や陸攻も混ざってたし♪
そんな事に話を持っていきたいなら、別の動画に誘導してもらいたい。この動画の主題は「戦争を肯定するか否定するか」「人間を第一に考えるか環境と共生するか」の選択を考えるものだから。ここの動画で「戦闘機」と一括りにしたのは「夢を兵器に使われた道具」の例だから、戦闘機の定義についての詳細は無意味です。
この人は、稀に見る👀凄い 😮頭日本の数少ない🇯🇵世の中を観れる人👦
私が校長なら岡田さんには絶対来てほしくないです。あたかも最悪の平和とマシな戦争の2択しかないような言い方を中学生の前でするのはいかがなものかと。日本が最悪の平和に陥っているのは一部の権力者のフリーライドが大きな原因だと考えています。戦争を始める前にマシな平和を実現する方法はいくらでもあると思います。
人のせいにしてばかりは良くない。政治家は国民の鑑です。
@@user-rz4gd3bo2t 石井紘基さんってご存知ですか?日本がどんな国なのか勉強してください。
中学生に戦争の可否について二者択一の視点だけで考察させようとしているが、それ自体が昭和の発想普通に利害が一致した資源ならば外交でお互いが開発してお互い分け合うという視点がごっそりと抜け落ちている岡田さんの思想はいつもひとつの道筋をつけたうえで説得性の高い逸話を結びつける、もちろん結びつけるのはその道筋にかなったものだけなので、反する裏の事実はスルーされる、ゆえに真実の多面性は失われている無論、岡田氏は答えの出ない問題を提起したいがためにこの問題を出したのだろうが、この穴だらけの問題を創り出した時点で、実は多面的な視点を持っているように見えてとても単純な考察をする方だと再確認した所詮youtubeを使った金稼ぎだとスルーすればいいのだが、この時代の人々は自分で考察したり創造することが苦手なのでこの方のような人の話を丸呑みする。また賛同して喜んだりするので、広い考察で情報を自分で統合する力もさらに弱くなっていくと推測される。説に反対する人が大勢いるのならば日本の方々はまだいくらか安泰だと思うのだがコメントを読むとやはりそうではない方が残念だが大多数だ。似たように検証もあいまいな動画があふれる世の中ではこのような我田引水的情報で勝手に情報を都合よく捻じ曲げて作られる動画が増え続ける。この流れに対する強いアンチテーゼになるなにがしかの意見や思想が必要なのではないか?などと、個人的には思ってみたりしました
大河ドラマの「いくさ」は,「娯楽」や「教養」として観ている。日本人は,この手のドラマが大好きである。「いくさ」が娯楽や教養で,「戦争」は悲劇であるという,その矛盾に気づいているだろうか。縄張りは,死守しなければならない。
好き嫌いはあるからね。それが喧嘩の発端でありそれらが戦争になる事もある。人種同士の憎しみ合い。右と左り相容れないのは仕方ないよ。許せない奴らもいるし。わかり会えない奴らもいる。存在自体が嫌なやつもいる。それも当たり前。
最悪の平和の中でありもしない最良を探しているのが自分です。リスクを取っても失敗すると言う情報が溢れかえっている中で失わずに結果を得たいから。
良い話、深い問い、分かりやすいけど難しい。
ぜんぜん良い話でもなく、深い話でもなく、戦争の現実を知らない人の頭の中だけの話。甘すぎて呆れています。戦争はゲームではなく、アニメの世界でもありません。
エリア88の「平和と安全の違い」の話をちょっと思い出してしまいました。あと同じく新谷かおるさん(こちらは原作は史村翔(武論尊)さん)のファントム無頼で、虫歯が破裂して失神してしまうパイロットの話が出てきますね(自衛隊パイロットになれないかはともかく虫歯が致命的なリスクになるというのはあるんでしょうね)
子供に言える事は、戦争に行くなですね。戦争は大人の仕事であり、未来ある子供に突きつける問題ではない。何にしても自民党が此処まで最悪の平和になるまで歪ませたんだから、戦争を駆り立てる様な抗議を開く事自体間違いよ。
私の曽祖父は徴兵拒否るために、ありとあらゆる手段を講じ、最後は家族で海外に出奔(密航ですが)その代わり非国民と罵られる、特高に逮捕(あまりにヘタレで呆れられたそうで)、親族から絶縁、自宅に投石、配給を絶たれるなど地域社会から徹底的に制裁されたそうです。しかし頑なに徴兵を拒み、2012年まで天寿を全うした曽祖父を尊敬する。
この400人余りの子供達の将来に世界を考える気持ちが宿ったと思います。私も大変勉強になりました。ありがとうございます。
選択肢の前提条件と被害の想定は重要な情報ではある。ただ、時分にとっては、その先にある「未来」が最も重要な決定要因になる。現状の被害が少なく、失うものも最小限だったとしても、その先にある未来が「真っ暗」であればその選択肢は選べない。やはり、「輝かしい未来」が、たとえ暫くの間、苦難な道を行かざるを得なかったとしても、その先にあるという「希望」があるならば、その選択肢を選びたい。ただし、その選択の情報は、正しく客観的なものである、という前提ではあるが。
中学生だとウンコ味のカレーとか言ってる時期だもんなぁ
言わないよおれはそうだった周りが幼稚草のはみ出し者
中学生にもなれば、ウンコは卒業してましたよ。
😮く
中学生は外見至上主義がほとんどだったなぁ
岡田さんの意図は判らないが、話の内容はいわゆる「相対性」についてであり、物事に対する評価や感情は、条件次第で真逆になるんだという話。人の意見や話や指導を聴く時、あるいは自分で判断をする時、その話の条件は相対的なモノであるか絶対的なモノであるか、そこを考えなさいと言いたいように聞こえる。「良し(善し)/悪し」とか「モラル」とか「常識」とか、その内容がかなり速いスピードで覆されまくる昨今に驚かされる50歳の僕ですが、これからの時代そんな相対的な条件に惑わされていては判断が遅くなる。子供のうちから「絶対的な条件」、「矛盾しない理論」について考えて生きるべきだと思う。と言いたいんじゃないかな
思想や文化、行動の自由を奪われても血が流れなければ「平和」なのか?命を懸けて防壁にならなければ思想や文化、行動の自由を守れない場面が現実にある。戦争は必要悪です。
戦争は必要悪と言うのは、その国が思想や文化・行動の自由を奪うのを、戦争を仕掛けて来るのを必要悪(正しい)と言ってるのと同じ。防衛とか言うならともかく"戦争は必要悪"と言うのは違う。
初めてコメントさせていただきます。岡田先生のお話、毎回興味深く拝聴させていただいています。最悪な平和か、資源の為に隣国との戦争か。あくまでも、先生がおっしゃる設定の中で判断するなら、自分は戦争する方を選びます。戦争し、勝ってからその隣国を併合して国土も広げ、資源で得た外貨で分け隔てなく発展して行けば良いのではないでしょうか。その隣国も、自国のような最悪な平和状態だったと仮定すればですが。
「最悪の」と「平和」という言葉をつなげることに違和感があります。戦争がない世の中に貧困とか不景気とか精神的な退廃などの問題が最悪な状態で存在していたとしたら、それが最悪なのであって「平和」が最悪なわけではない。「最悪の平和」なんてものはないと思います。日本は平和の無駄遣いをしているのだと思います。
いつ侵略されるかなんて、本当に分からないよね。少し前までは戦争なんて昔の出来事だと思ってたけど、今はそう思えない時代になってる。でも、争いをしたって平穏な未来が待ってる保証なんてものもない。今よりもっと悪くなる可能性もある。多くの意見に触れられる世の中になった今、ひとりひとりが未来を考えていくことが大事なんだって身に染みて感じた!いま生きてる自分の国の立ち位置を色んな角度からもっと理解してみようと思います。
米国は日本に対して戦争ではなく、大虐殺をしたと言う認識がないのか?
東京大空襲も原爆も民間人の大虐殺に他ならないよね
物事を深く考えられるアメリカ人には自責の念はあります。「裏切られた自由」のフーバー元大統領は日本にしたことに対してアメリカ人は巨大な十字架を背負うと言っています。
それを今の俺等が糾弾するのは、中国と同類になる。俺等は事実を客観的に捉えられるようにならないといけないよ
現代文明が進んでも未だに自然の理からのスポイルに抗えないんですね。色んな夢や悲願を実現してきた人間なのだから、諦めなければきっと戦争をも克服していくでしょう。
ベトナム人作家パオ・ニンは、小説『戦争の悲しみ』の中で「悪い平和 でもいい戦争よりはマシだ」と述べている。
理由が知りたいですね。あと、あなた自身のご意見も。
岡田氐は凄い。この学校も凄い。この後、岡田氐を非常勤の講師を依頼する学校がいくつも出たが岡田氐はそれを断った、と予想します。
戦争について論ずる時「相手がいること、相手側の視点」が抜けていることが多い。
こちら側が戦争する気が無くても、相手側が仕掛けてくることがある。
だから、嫌でも備えなくてはいけないのだ。
まさに今の日本の状況ですね。我々日本人が戦争反対と理想論を言い続けたところで、相手は実際に領空侵犯や領海侵犯を繰り返し、明らかに侵略戦争を実施する意図があることを考慮して行動しなければならない
@@アンジェラ-i8s 日本海上自衛艦や哨戒機PC1も台湾海峡やウラジオストック近海で中国やロシアの領空侵犯、領海侵犯をやってるから安心しろ。
ソレ当たり前の話なんですけどね、そろそろ日本の政治家もソレを踏まえた上で憲法改正考えて欲しいですね。
その通りですね
自衛とか勇ましいことを言わなくても、いざとなれば寝返るという選択もある。戦国時代には、寝返りは当たり前にありました。
いい講演だし、こういう講演を主催する学校も素晴らしい。
生徒一人一人の記憶に残るとても意義のある時間だったのではと思います。
貴方は戦争を知らな過ぎる。この講師も。
マシな戦争など無い。戦争は人を変えてしまう。
どこぞの作品で「戦争は政治手段の一つだ、相手に要求を呑ませる手段でしかない、戦争自体に善悪などない」とあった、どう思います?
@@祐隆清水 「戦争は金儲けの手段だ。殺し合わせるのを見るのは楽しい。オレはこの世の支配者だ。」という声が聞こえます。善良な皆さんが「カモ」になりませんように。
戦争をして自殺者が減る確証もない。戦争になると社会が豊かになるというのもおかしい。
そもそも幸福度は死亡率でははかれないので、死者の数だけ取り出しても意味がない。
なのでこの比較自体が間違いですと言えないならば、議論で相手にまかれやすい。
正解は無いけど、選択はしなきゃいけない。
選択したら、自分も周囲も納得させなきゃいけない。
リーダーって重労働だよね。
こういう選択を一生懸命考えられるパワーがあることがうらやましい。
それでは答えから逃げてるだけの日本だよ?
先送りと言う?それが正しいとは思わない
@@マツバラケンゴ『それでは~』って、どれのこと? 具体的な事象を指定してから答から逃げる云々をしてくれないと、コメントしようがない。
日本に軍事的選択権は無いぞ。日米安保条約を知らないのか。
かつての日本はアメリカの代わりにロシアと戦争させられました。かつて日本は嵌められてアメリカと戦争させられました。今、日本は戦争させられようとしています。
憲法を変え、戦争できる国にしたら、日本は戦場になるでしょう。
戦わないこと。それが日本をかろうじてアメリカから独立させています。
この講師はCIAのエージェントだろうか?
戦争は手段ではなく失敗の結果。戦争にならないように物事を整えるのが正解であって、戦争を手段と思った時点で、その国民はエゴイストで無能だった権力者や金持ちのために命を捨てさせられてるだけなのだと気が付いうたほうがいい。どの国でもどの時代でもそれが当てはまっている。それをさも大義名分があるかのように、自国や愛する人を守るためなどといってやらされているだけ。怒りや憎しみで簡単に「戦争だ」と言って戦争を手段かのように吹聴する人は最悪のペテンです。この岡田って人間のように。
二郎が零戦作らなくても日本はアメリカに追い込まれて戦争せざるを得なかったと思う。
アメリカが戦争したくて仕方なかった(ルーズベルトが原爆落としたくて仕方なかった)からどっちにしても日本の選択肢は無かったのよね。そもそもあの戦争は日本がしたくてした戦争だったわけじゃないし
戦争に行った父親も、ネットの無い時代に、追い込まれたと言ってましたので間違いないと思います。そういう前提をしっかり若い人たちも、これをきっかけに調べてほしいですね・・・探しにくいけど、出てくるには出てくる・・・本来は、教科書にも背景をしっかり載せてほしいですね・・・知らないと、何もないのに、奇襲攻撃したととらえてしまいますし・・・そうなると、日本がものすごく悪いという印象になりますし・・・今の先生たち、どこまで知ってるんでしょうね・・・※戦争を美化するつもりはありません。
@@レッドホーン 最近ようやく日本のこと考え始めました。日本人は日本の歴史を自分で学ばないといけないですよね。
@@MI-pw7qv
その時代に生きた人が真実を知っているのは当然のことでしょ。あなた、最後に余計なことを言いましたね。「戦争を美化・・」ってサヨク用語ですよ 笑
@@4192tukurou
戦争を美化させたいのは戦争産業の飼い犬たちね。
@@4192tukurou 何言ってるの、言葉狩りですか。文脈しっかり見てください。
また、当時の人でも、真実知らない人もたくさんいますよ。当然じゃないです。
戦争さえしなければ平和なのかってのは考えなきゃいけないね。そして平和を手に入れるためにする戦争は悪なのかって事も考えなきゃいけない。
今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…
中国人が神奈川に神社と祠を潰して、リゾートホテル立ててるのが、ニュースになってましたね!
本当かどうか知らんけど😅😅😅
> 今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…
日本が潰せる国だとの主張はよく分かりませんが、少なくとも、通常兵器では日本の軍事力は中国よりも上ですからね。
ただ、近代は複数の国家どうしが組んで安全保障を成す時代ですから、その国単独での議論はあまり意味がないかもしれません。
日本人が減るのを待ってとありますが、中国人は一人っ子政策の煽りで既に人口減少に転じているようです。
日本人が減るより先に、中国人の減りが大きいのかもしれません。
日本は何もしなくてOKですね。
@@ナナシ-7
安易に平和平和って言っていますが、平和ってなんだ?からして何ら意識の統一がされていない気がしますからね。
面前断么九平和ドラ1ぐらい定義が固まっていれば、苦労しないのですが。
とりあえず、
負ける戦争はしてはならない→勝つ戦争ならやってよいのか?
戦争で勝てば以前より“豊かな平和”になれる→自分の国が平和になりさえすればよいのか?
そもそも武力に訴えて(他国民を殺して)平和を勝ち取ることの是非。
上記から子どもに“考え”させるべきだろう。
ちなみに極悪非道な国がもし侵略してきて「自衛の戦争」は一切、触れてないってのも
何の“実験”だ? なんなんだ?(笑)
(評価順)だとメチャクチャコメント見れないじゃん。
(新しい順)でコメントかなり書いてんじゃん。
普通に学校の授業でやってもらいたいくらいの素晴らしい講演だったと思います。
欲を言えば、ウクライナのように他国から侵略を受けた場合戦わなかったらどうなるかも知らせてほしい
あくまで極端な例だけど、北朝鮮に占領され北朝鮮の法律下で生きる事になるとしても戦争はしないのか
相手が中国だったらチベットのようになるかもしれないけど戦争はしないのか
相手が韓国だったら、相手がアメリカだったら・・
今回のウクライナ戦争とか、何が起こるかわからない時代ですので
こういった話を考える場は学校でも必要だと思います
ウクライナは侵略されてませんよ、
ロシアから見ればユダヤ人に虐殺されてたロシア人の解放戦争です
多民族国家によく起こる民族戦争です
いいね押しました。 学生さんと思い、少しコメントさせてもらいます。 ウクライナとロシアの戦争はマスメディアでは侵略をしたロシアが悪いと言われています。 しかし、識者中には、この戦争は 「マイダン革命」 から見なければ真相は見えない と言われています。 事実、ウクライナの広大な農地を現在誰が所有しているのか? 穀物メジャー、石油メジャー、兵器関連企業がどれ程儲けているのか? 岸田首相は国会審議も無く一兆六千億の支援金をウクライナヘ送っている。 ロシア大使追放など、これらの行為は日本は戦争当事国となっている事。 これらの事からロシアは日本へ軍事行動を起こす口実を持っている事です。
これから思いも寄らない事態になるかもしれません。
有り得ないと否定する大人も大勢いると思います。
色んな疑問を持ち自分の頭で考え調べる 君のような若者が更に増えていく事を願います。
「戦争絶対しない」で自由のない侵略国にとりこまれたら、命まではとられなくても
次は侵略国の国民として戦争に協力することになるんだよねぇ
絶対非戦の人はどう考えてるんだろ?
ウクライナが他国から侵略って違うやろ😂
米国のように焼夷弾で空爆したか?
おっしゃるとおりです👏
これ、明治日本が選んだ道なんだよね。
貧困は平和なんて簡単に吹き飛ばすのが現実。
欧米が席けんしていた時代。日本は独立を目指しただけ。
歴史も大事 未来も大事 俺は侵略されたら 徹底抵抗 侵略者もその工作員も病院送りな。 生死判定 治療方針は医者の仕事。
「人の命よりも尊いものがある」「人の命ほど尊いものはない」
人は戦争を始めるとき前者を理由とし、終わらせるときに後者を理由にする。
『銀河英雄伝説』ヤン・ウェンリー
太平洋戦争での日本人死者数は軍属・民間を合わせて4年で310万人。
ここ最近の日本の自殺者は年間2万人。4年で8万人。
片方で「自殺者2万人とは今の日本です」と現実感を出しながら、片方で「戦没者は戦争最初の年で1万人」。
自殺は窮地に追い込まれたとはいえ、個人的な理由で自ら死を選ぶ。
戦没者を単純な自殺行為と比較する。
「風立ちぬ」において残酷な描写を避けた、戦闘シーンをあえて描かなかったのは事実だが、それをジブリ作品は「上品」だから描かない。
もののけ姫では武士が矢で腕や首が吹っ飛ぶシーンを描いてる。
おまけに「第3の選択肢は汲み上げません」「実験ですから」
実験の目的は何だよ(笑)
もう、なんか、メチャクチャ(笑)
この講演の中では戦争したほうが自殺者がへることになっていて、命が尊いから戦争をするというロジックになっていると思いますが?
自分の国さえ良ければ他国民を殺すという「人の命ほど尊いものはない」。
ロジック破綻も大概にしろ。
軍人のプレゼンのはなしですね。
・敵国の死者は?敵国の死者も人間ですよ。
・軍人のプレゼンにない、
敵国の同盟国が参加するなど
想定外の事が起きたら?
→それでも軍人のプレゼンを聞いて「ましな戦争」を選んで後悔を繰り返してるのが人間の歴史だとヤン・ウェンリーは言いたいのだと思いますよ。
作者の田中芳樹先生も後年述べているが、自尊心が無いキャラとしてヤンを定義したので「命より尊い云々」の発言をさせた。
田中先生曰く「もし、アーレ・ハイネセンが奴隷だった時代にヤンも生きていたら「命より尊い云々」と言う前に飢え死にしている。」とも言っている。
物語の初期プロットでは、奴隷や身分格差を経験した『人生での辛さ』を知っているラインハルトを主人公とし、奴隷になるまで戦争や軍事は不要と考える平和ボケをヤンにしていたとの事だが、平和ボケの戦後日本の若者にはラインハルトよりヤンの方が人気が出た。それ故、初期プロットを変更して同格英雄にしたとも述べていた。
私は銀英伝は正伝、外伝含めて全16巻を人生で5回買っている。
自分用1回、結婚した時に奥さんに1回、子供3人がそれぞれ中学生になった時に3回、合計5回も買うぐらいヤン信者でした。
ヤン信者だった頃、田中先生の「ヤンは学費も親の遺産頼みの平和ボケ」発言を許せなかったけど・・・
仕事で世界経済に触れる都度、原作者の田中先生曰く「ヤンの戦争論」は経済格差、身分格差、民族格差を知らない、「自尊を守る難しさ」を知らない平和ボケなのだと今では理解できるようになりました。
倍速にしても聞き取りやすい喋り方!こんな方は初めて!
かなり以前にUPされていた記憶がありますが、いい講演ですね。この年齢でこの講演は恐らく忘れないでしょう。
最初の4人にテストした内容からかなり重い、考えない人に話しても空しいだけですけど。(大人で考えない人多いですよ)
最悪の平和、まだましな戦争・・・・・最良の平和がいいですね。この方法を見つけられる政治家が必要
@@kurosuke220
その4人のうちの1人の「こんな初な若造に対してひどい質問しますね」の返しも、「政治家がやっているのはそう言う問いへの回答だよ」みたいな(スーパー意訳ですが)諭しも、青春マンガに鳴りそうなやり取りで、熱いなぁとオッサンはニヤニヤ。
その「最良の平和」ってのが、事実上不可能、机上の空論となってしまった場合の為の政治家、政治って事ですよね。
不可能を夢見、追い求めた結果の国民、茹でカエル宰相とか、正に庶民の悪夢かと。
@@清一色-u9t
日本の政治家がやっているのは日米安保条約により侵略国アメリカの言いなりになってるだけだが?
@@黒樹仔山羊
茹でカエルになるか攻めダルマになるかの軍事的決定権は日本には無い。日米安保条約と在日米軍の存在でね。
戦争をして自殺者が減る確証もない。戦争になると社会が豊かになるというのもおかしい。
そもそも幸福度は死亡率でははかれないので、死者の数だけ取り出しても意味がない。
なのでこの比較自体が間違いですと言えないならば、議論で相手にまかれやすい。
国連の常任理事国の拒否権がまずいらない。戦争を回避することが出来ないし不平等な制度だから常任理事国のやったもん勝ち、
核不拡散条約も常任理事国のエゴの塊だしな
常任理事国制度自体がいらん😅
なくすことは無理でしょうね
国連万能論はもう無いよ。
拒否権や常任理事国制度もだが、モザンビークのような国連分担率0.001%の国が安保理理事国に選ばれるのもおかしい
安保理理事国は分担率の値により選ばれ、票数を入れられる制度がベスト
そうしないから国連は金欠になる
国連自体がもういらない。そもそも安全保障が第一の連合国のはず。その安全保障が機能しないんじゃあ無用の組織。
平和の反意語は戦争じゃなく混乱・・無政府状態だってハーバードの教授が言ってたよ。つまり平和と戦争では選択肢になりえない。しちゃいけないらしいです。
ちなみに戦争の反意語は会話つまり外交交渉だそうです。
ゴー宣で散々いわれてたね、もう28年前か‥でもその話を当時この岡田ってのは言ってはいけないと非難してたな
@@mogupinrx 学生の時歴史の授業でヒトラーの暴挙を許したチェンバレンを批判したけど、ロシアのウクライナ侵攻の顛末になるほど・・チェンバレンは民意を反映してただけかと思うようになったよ
自然状態は平和ではなく弱肉強食の無政府状態だからね 平和は戦って勝ち取るものであって戦争しないことではないよね
戦争は交渉を放棄して力ずくで自国の正義を実現する為の行動であって、勝てば何でも命令できるが負ければ敵に支配される
現在の日本は敗戦の結果にアメリカの傀儡国家になっていて、搾取され続けている
多額の戦費と自国兵の犠牲を払って勝ち取った権益を安安と手放す訳がなく、日本国憲法と公職追放によって官僚組織を支配している
言われてみればそうですね。
そうなると、戦争と平和を敢えて対比させる岡田さんの思考、手法は、ある意味独創的ですね。
非常に興味深い。
同じご意見のようで、好評価差し上げます。
ハーバードの教授って占い師くらい胡散臭いよな笑
初見です。 岡田斗司夫知りませんでした。 ひろゆきとの討論で途中退席したという動画見てたのでお勧めに出てきたのかな?
とても面白い。最後まで見ました。
思考実験というので回答です。
「二郎」 : 夢は叶えるものであり、経過が生きる糧であり、意味を持つ。
「サン」 : 制約や困難が乗り越える英知を齎す。
「戦争」 : ほぼ確率論になるが数的優位を優先したい。
難しい問いではあるがティーンネイジャーに問うのは凄く良いと思う。
なぜなら、最後の問いは現在の生活環境に左右される。
裕福だったり生活に不満が少ないのならほぼ平和を選択するだろうし、
何らかなの悩みや不満があったりすれば自身は「2万人」の中にいずれ入るかもと思えば戦争を選択するだろう。
運が悪ければ「1万人」に入るかもしれないが、時を待ち「2万に」に入るよりマシな人生を送ると考える。
言い換えると幸福度(満足度)調査だ。
ギブリ(宮崎駿)の根底には戦争というテーマが強い。特に反戦という意図も無いと昔から思っている。
話されている2タイトルは片方は見ていない、もう片方もよく覚えていないが、ネタバレを話してよいのだろうかと初めの方で思った。
高市早苗は戦争と言っていると思う。
河野太郎は最悪の平和で自分さえ良ければそれでいいと思う
石破茂は選ばないどころか言ってるように見せかけて何も言わないと思う
小泉進次郎はおれがかっこよく見えるにはどうすればいい?ってか(笑)
しんじろーはそこに、俺セクシー?って入ると思う
立憲共産社民れいわは「この日のために我々は今まで、中国共産党の手足となって活動していました」と猛アピールする
めっちゃ緩い考察ですな
進次郎がCSISで徹底的にジャパンハンドラーに仕込まれた人間だって知らない?
あの
憎まれない馬鹿」は演出だぞ。地頭が悪いのはもっともだが。
石破、小泉、太郎は外資と組んで自分は生き残った上敗戦利得を狙うでしょうね。先の戦争でもいましたね。
@@gilbertoafonso8635太郎もね。
戦争は陰謀から 戦争は一握りの権力者から始まる 何がなんでも戦争はだめという平和論者がいるが 戦争反対で白旗上げれば 条件なしで領土を差し出す事を忘れてはいけない‼️ 大事な事は陰謀に嵌められない事‼️
領土だけと思ってる若い人も多いようです。あとは何も変わらないと、、、
こんな筈じゃなかった!と気づいた時には後戻りできないのにね。
へっ
今時の戦争や軍事対立が軍需産業複合体のプロレスとまだ気づいていないの?
戦争は、大切です。全くなくなれば、我らが地球は、持たなく成り、我ら人類は、あっと言う間に人口爆発が、興ります。悲しいかな、人間の性、世の中全てが、微妙なバランスの上に成り立って居るのなら、戦争文化は、細々とでも、生き残って欲しいと思うのは、私だけかもしれませんが、というのも、戦争には、国際法のルールがあり、大量虐殺を禁止しているからです!@@shikararekurochikubi
戦争が起こるのは、戦争を絶やさない事を昔から国策としている武器製造国があるからです。自国は戦わず、介入やナントカ革命とか言って武器を供与します。
最近は一気に殲滅せず、ダラダラ長引かせて固定収入を得ているようですが、勝率は必ずしも高くありません。
なんか凄い考えさせられました🙇今の日本ですね😢領土以上のものを差し出してますね😢
教科書的な世界観を覆してくれる、リアルな歴史観と世界観を中学生達に提示する事は大事ですよね。
あなたは戦争の現実を知らな過ぎる。甘過ぎです。
酷い講師が出てきたものです。まるで太平洋戦争前の日本。若い皆さん。こうやって日本は「自衛」のために「真珠湾を攻撃」するよう仕向けられたのです。アメリカの、日本を手に入れたいヤカラに。
子供たちの判断力、危機意識を養う素晴らしい講義。
最悪の平和は持続できないし、戦わずして敗戦国になる道でしかなかった。
アメリカには負けたけどアジアの解放や人種差別の撤廃などアジア戦線では勝利した。
1勝1敗の戦いだったと思う。先人には敬意と感謝しかない。
戦争を忌避したいが為に隷属化や植民地化なんてあってはならない。戦う選択も世の中にはある。
皆さん過去の開戦に反省を求めるが、戦争しなければ隷属化、植民地化の道しか無かったと思いますね。敗戦はしたが、その思想は全アジアに受け継がれた。
@@showlive036
過去の開戦に対し、どんな反省を行うかが大事。
真珠湾攻撃時に『結果として宣戦布告前の攻撃という、武士道にもとる行為になってしまった事を、すべてのアメリカ国民に謝罪する』と、真珠湾攻撃後すぐに声明を出していれば、あそこまでアメリカが一丸となる事は無かった。
満州国設立時、満州国に一定期間以上居住する日本人に対して満州国国籍との二重国籍を認めるよう満州国側と条約を結んでいれば、リットン調査団も満州国を認めていた可能性がある。
中華民国の領土に侵攻する前に、汪兆銘を日本側に引き入れ『蒋介石は自らの権力の為に欧米の力を利用しようとしている。これは孫文の遺志にもとる行為だ。アジアはアジアの連帯によって解放されねばならない』と、関東軍の侵攻を正当化する必要があった。
日清戦争後の清や第一次大戦後のドイツ・オーストリア・トルコを見ればわかるように、敗戦すれば国体維持は不可能なのだから、いかに敗戦せずに済むよう可能な限り対策を行う必要があった。
それを怠り、自分都合で大義名分すら手放した日本が無条件降伏したのは、必然であったと言える。
日本にも落ち度は有ったでしょうが、基本的に引き込まれた大戦なので小手先では許してもらえるはずは有りません。
そもそも真珠湾攻撃と言う最悪の選択は海軍トップに巣食う共産主義者の暴走だそうです。(陸軍は反対していた。)
米内光政海軍大将(後の総理大臣)
山本五十六海軍次官
永野修身軍令総長
などが暴走して
アメリカ(ルーズベルト)イギリス(チャーチル)などの策略にのっかった。
目的は日本の敗戦革命!
だそうです。
だから…そんな甘い小手先で避けられる大戦ではなかった。
@@satosin2660
基本的に引きずり込まれた大戦なので小手先では許してもらえるはずはないでしょうね。
真珠湾攻撃でルーズベルトとチャーチルは大喜びしたそうで…。
アメリカ参戦を許してしまった真珠湾攻撃…その最悪の選択は帝国海軍のトップに巣食う共産主義者たちの暴走だそうです。(陸軍は大反対していた)
米内光政海軍大将(後の総理大臣)
山本五十六海軍次官
永野修身軍令総長などが、
アメリカ(ルーズベルト)とイギリス(チャーチル)などの策略にのっかった。
目的はなんと…日本の敗戦革命!
インテリ海軍トップは共産主義革命に走っていた…!?
戦後…
スチムソン将軍(米国陸軍長官)
⇒「定石通り当初の戦略なら日本は勝っていた…」
チャーチル
⇒「本当は日本は勝利していた…」
アメリカ真珠湾攻撃に手を出したりせず、
予定通り南方にだけ戦線を拡げて…ゴムを押さえ、ある程度の石油を確保して、オランダやイギリスとだけ戦っていたら勝てていた…らしいです。
@@satosin2660 かといってアメリカが満州国にこだわっていないのは戦後自国の領土としてない時点で明白
満州の権益を放棄した時点でアメリカ参戦の大義名分なんかゼロでしょ
中国のような静かに相手の国を侵略するのは実に賢くて怖いですね
特に日本には心底恐れてる、あのアメリカが恐れたぐらいだから。
なので静かに相手国を侵略する、そしてそれは現時点日本には成功している。
移民という名の「人間兵器」を平和の使者として送り込んで来る。
日本は、ドンパチする事無しで簡単に侵略され、降伏せざるを得ない。
メディア、教育、経済界、芸能界、政界と浸透していますね。
秦の統一や三国志時代から出来上がっている戦略戦術を踏襲しているのは明らかだ
弱い国からつぶしていき大国になっていく。また分裂するけど。
確かに、日本は中国に対しもっと強腰にならないとなめられるな。
選択以前に考えた方がいいのが「資源さえ獲得できれば景気が回復する」と言っているのが経済学者という点だ。
今の日本の失われた 30 年、ユーロ危機、第二次世界大戦の遠因になった世界大恐慌だって、経済学者の言う通りにしたら起きた悲劇。
経済学という似非学問が、いくつの戦争を引き起こしたことか。
大量消費こそが安易で有効な経済政策なんだからその点で戦争は有効な手段
ただし自国本土が損なわれない前提で
大戦中のアメリカの立ち位置がいかに優れていたかわかるか?
おかげで立ち遅れていたことすべてを覆して戦後世界の支配者になれた
あれを使うことで軍事力とそれを使うことを躊躇しない恐ろしさも世界に示せた
どこにも舐められない抑止力ってのはこういうこと
単なるペテン師の脅しじゃない、現実をともなった脅し
ついでにいうなら現在だって自国の外で大量消費は続いている
争いがない時代なんてほとんどないだろ
経済学者「そりゃ戦争で消費拡大すりゃ経済なんて勝手に復調しますがな、なんて本音そのまま言う訳にもいかんし…」
最近の企業セミナーはこんな感じだが、岡田氏の場合サブカル知識でくるから面白いね
ロシアとウクライナの戦争によって日本人の意識が劇的に変わりましたね。元はソビエト連邦として一つの国だったのにロシアから一方的に攻められ殺され国土を取られてしまう。
これが現実なんだと弱い者には平和も無いと日本人知らしめた戦争。
最近の中国の言動で驚異がまして軍備増強して中国より強い事で平和も守られます。
狩り場がイスラエルに移りましたね
平和が達成出来ないから戦争をする
戦争を辞めたいから平和にする
人類はその繰り返しを歴史と崇めている
戦争は嫌なのは、みんな同じだと思うけど、宣戦布告してくる国があったのなら、祖国のため、友人・家族のために戦う覚悟は持ったほうが良いと思います
『戦争は嫌なのは、みんな同じ』じゃないよ。
国民国家において、戦争は国民が希望して行うものだよ。
だから、戦争を避けるためには、自国と仮想敵国の国民に戦争を選ばせないよう世論を誘導する必要があるのです。
@@橋本浩二-t3v「選ばせないように」と書いてありますよ
戦争はぎりぎりまでやらないほうがよい。どんな国とも仲良く交易するほうがよい。もちろん日本から戦争を仕掛けてはならない。ただ万が一他国から攻撃を受けてしまったらどうするか?日本は決して核爆弾を使ってはならない。ではどうするか?一かばちか、相手国の元首をピンポイントでやっつける兵器だけを作り、脅す。核に対抗するにはそれしかない。これは特に独裁国に有効だろう。
@@橋本浩二-t3v話や文は最後まで読みましょう
もちろんそうなんですが、宣戦布告を受けた国が実は戦争をしたくて、自国の国民には悟られないよう挑発行為や情報工作等を通じて相手国を宣戦布告まで上手く誘導することもあります。
太平洋戦争や露ウ戦争もその可能性は指摘されています。TV新聞等大手メディアは言いませんが😅
現在でも我が国がお隣の国に対して挑発行為を繰り返しているのではないかと指摘している自衛隊OBの方もおられます。
政府の発表する情報に流されない為にも日頃から自分で考える癖をつけることが大事ですよね😊
これは非常に単純化した思考実験と言っているので、「自分で考える」がこの講義の趣旨です。そのうえで、興味を持ったら戦争の悲惨さも知って欲しいですね。平和が大事なのはわかると思うし、安易に武装化する事でなく、どうしたら平和を守れるか考えられるようになる思います。
全国民が一斉に自国領を放棄して敵国に亡命する民族の大移動イベントを仕掛けてみる。
学生さん達からどんな意見が出るのか最後まで見たかったな
戦争か平和かの2択じゃ無いからね。
無抵抗で奴隷になるか戦ってでも抵抗するか、平和を守るために戦うのが戦争の場合もある。
色んなケースがあるから難しいよね。戦う事を放棄すれば平和なんて簡単な問題じゃないからなこれは。
無抵抗奴隷って切るの止めた人の選択 つまり自殺者だね
それは生徒たちが大人になっていくうちに嗜好を深めていけばよいこと。この講演ではその呼び水になったと思うよ。
日本は先の戦争にアメリカに負けて無抵抗になったけど、奴隷になっているのか?
戦い方、戦う相手を間違うとアメリカの軍需原発薬品産業に利用されてしまうよ。すでに利用されている。あとは「自衛」のために憲法を変えさせ、俺たちの代わりに戦わせるだけさ。by◯◯
逃げれば良いし。
「最悪な平和」は、戦後、よく聞く「戦争は絶対にやったらいけない」と言う意見と同じだよ。
私は、「負ける戦争は絶対にやったらいけない」と言う意見。
戦争は、こちらがやる気がなくても、相手から仕掛けられたらやるしかないし、やるのなら勝たなくてはならない。
同意です。
夏になると「絶対に戦争はしてはいけない」みたいなプロパガンダがそこら中で垂れ流されますが、人類発展の歴史は戦争の歴史であり、勝者の歴史なんですよね。
おっしゃるように、戦争自体が悪いのではなく、戦争で負けるのが悪いのだと思います。
こちらが勝つことが難しい戦争を敵国に仕掛けられたら、どうすれば良いのでしょうか…?
@@yaratyosei その時点での、いろんな条件を判断して、対応するしかないのでは?
プーチン大統領は「勝てる」と思ったから戦争仕掛けたわけですが、つまりあなたと同じ考え方ですね。
明石元二郎の部下として様々な諜報活動に従事した漆原松吉(みなもと太郎の祖父)によると、日露戦争前夜にロシアで国家予算の数分の一もの経費を使い、ロシアの諜報機関をまるごと買収したり、左翼団体にばらまいて革命騒ぎを起こさせていたらしい。
当時は勝つためにそこまでやったという話です。
※裏付け証拠はありません
戦争状態になったとき、人を殺さないと自分が生きれないような状況に陥るのは実に恐ろしいし、大切な人や目の前の人がどんどん死んでいくような現実に直面するのも実にしんどいのだろう。一方で歪んだ平和の中で、自殺に追い込まれたり、社会的弱者として辛酸をなめたりせざるおえない人の苦しみも相当なものなのだろう。そういう苦しい状況は実に身近なものであり、いつ自分がそういう風になってしまうかもわからない。そういう恐ろしさがある。
すべての物事には副作用があって、選択肢を変更したとしても、失うものの種類が変わるだけになってしまう。同じ物事を前にしても、立場が違えば解釈も変わってきてしまう。だからこそこうした正解のない問題における、難しい選択の最後の決め手となるのが、一個人という人間が何を重視するのかになってくる。様々な物事を自分の心の中で秤にかけて、これを得たり守ったりするために、これによって発生する副作用には目をつぶるというプロセスを踏んで選択する。人による違いもここに現れるということを考えると、奥深くて興味をそそられてしまう。同時に人生の複雑さ難しさを再認識させられてしまうけれども。
せざるおえない
目をつぶる
平和を望みながら戦わざる負えなくなるのは選択ではなく結果。
人間は状況により生きるために対処せざるを得ない。全て整合性が取れるほど世界は合わせてはくれないようだ。
生き残る事と理想を追い未来を考えることは両立させなければ我々人間に未来はないだろう。
現に科学者は戦争の間も科学を発達させ、哲学者たちはグローバルな考えを発達させた。
生きることのみを対処していれば中世から発達しないと言われている。
人間が生きる以外に余裕を得るまで1000年ほどかかったらしい
人間に備わる稀有な能力は大事にしたいです
「戦争が皆を不幸にさせる、やってはいけない」なんてことは言わなくても解るよね。
大事なのはなぜ、戦争しなくてはならなかったのか?戦わなかったらどうなるのか、
そして人間を殺傷する戦争をどうしたら回避出来るのかを教えることです。
岡田さんは侵略戦争を基に話を進めているが、自衛戦争について考えさせる教育が大切だよ。
この二択はあまり適切な問いだとは思えない。
自衛戦争と言えば正義対悪を演出するけど、実際は攻められた方の外交力の無さが大きな要因である事を忘れてはならない。
@@平家-k6z だからなに?って言われるよ。
ちゃんと結論まで言わなきゃ。
忘れなかったら戦争にならない訳じゃないだろ。
戦争は政治の延長線上にあるというのをもっと知らせるべき
いいえ、戦争は、あなた達の日々の生活の仕方によって起きるのですよ。
あの、外人嫌ね、などとゆうじんと話すことが戦争の火種
それより、戦争は政治家のスポンサー企業の指示で行われるのをもっと知らせるべき
結局政治的な動機がどこかに必ずあるんだよな
外交破綻の行き着く先が戦争
@@ky-tube違うで。
ルールがあるけどよく破られる、勝手に一国でルールを作る国もあるし
今までの動画の中で個人的に一番、ためになった。ジブリ作品を見てもそこまで深く見たことは無かったから。
すっかり洗脳されていますよ! 気をつけて!!
戦後、少なくともバブル期以降の日本政府の政治屋は「最悪の平和」しか選択していないよね。決断と責任は完全に放棄している。だから。。。
決断しなくても平成は戦争が起きなかった。素晴らしい!
害人にゲリラ戦起こされてる現状を平和と呼ぶ時点で頭お花畑よマジで
左巻きの多い教師(日教組)がよくこんなテーマの講演させてくれましたね。
サヨクがー
サヨクがー
私立校で、特に日教組と関係が薄いからでは?
私立校はオーナーというか理事会が方針を決めるから、先生も日教組と関係のない人を選べる。その点は強みだねGJ
戦争と言うと太平洋戦争 又は大東亜戦争を刺すことだと思うが
あの戦争は欧米から仕掛けられた防衛戦争なのだが
あの当時に日本の領土は台湾サイパン満州樺太朝鮮半島トンガ中国の青島
日本が開国して経った50年で欧米と同じ経済力と軍事力を持っていた
ヨーロッパは300年アメリカは100年掛かっていた 日本を脅威に思って日本潰しを画策
満州から出ていけと言われたので国際連盟から脱退 中華民国をイギリスがけしかけて日中戦争を そしてABC包囲網で石油鉄アルミの輸出禁止にした
これは自分がコンビニやスーパーガソリンスタンドへ行ってお前に米を売らないガソリン売らないお酒売らないと言われたらどうする どうする
日本は仕方なく防衛戦争をした
@@塩島聖一
自由学園だから。
自由学園が、どんな学校かググってみてください。
戦争は暴力を用いた外交とは言われるけど、今回のお題はよくよく考えると平和外交での和解が詰んでいる状況を突きつけているので何とも意地が悪いですね(褒め言葉)。
戦争を 悪と決めると 楽だから
善悪の2極化ってのは安直だもんなぁ👌
戦争を生まれることと殺すことに分けたら悪でしょうが
でも生き残ることを両者が理由にした場合それぞれに正義が発生する
結局正義なんてものは勝ったほうが決めること
善悪なんてものは人に言われずとも、他を害することが悪だろう
八紘一宇とか、耳障りのいいスローガンで美化するんだよね。
広告代理店と組んだマスメディアやSNSでキャッチコピー化が促進されてますし。モノは言いようってヤツ
〝戦争はしない〟を前提にしか日頃考えていないと、いざという時に的確な判断が出来ないよね、この人の話は毎度毎度、有益よ、為になる。
この講演を聞くと、日本人がやりたくて戦争を行った侵略戦争だったと思えます。本当にそうだったのでしょうか?なぜ、そんな状況に追い込まれたかの情報を与えずに考えさせることは、今の日本がおかしい方向に進んでいる元凶だと思います。素晴らしい戦闘機ができたから、戦争を始めたなど、あまりに短絡的すぎます。原爆を作れたら、戦争を始めるというような論理になってしまいます。
私もそこがこの講演の短絡的なところかなと思います。ミスリードしてしまいますね。
真珠湾攻撃ですね
戦争がルールのある外交手段だということを認識させる講演をするべきだと思う。
人を殺すのにルールも糞もあるか!今起きている戦争のどこにルールがあるか言ってみろ。
@@mintpall 基本的に戦争は兵士と兵士が戦場で戦うもの。それが近年民間人の無差別大量虐○行為が戦争といわれている。
@@mintpall戦争というのは戦闘そのもののコトだけではなく
終わった後の交渉の方がメインなんだよ
その先に何を伝えたら良いと思うのでしょうか。なぜそう思うの?
@@とある工学博士ドクターTの気ま クラウゼヴィッツの戦争論ですね。私も学生時代に読んで、目からうろこでした。領土(資源)、民族、宗教などなど。どうやっても折り合いがつかなければ、戦うしかない。それが証拠にどこかで戦争が起きると、利害の枠から外れた国々は「やめなよ」といい、利害が存在する国々は表立って、あるいは影ながらどちらかに肩入れします。
この仕組み(システム?制度?)を理解せずに、とにかく戦争を「悪」と決めつける方々が多いから、頭のいい為政者たちはどこでも苦労が絶えません笑。
戦争と平和について語り出すと、一学期の教育時間を全部使っても間に合わないだろうけど、この動画は見応えがあった。
生徒の発案で講演を依頼し、戦争か平和かのテスト問題に真剣に考えたから岡田氏も引き受けることにしたんだろう。時間が短い中では大いに成果が上がったと思うな。
はぁ?見応えがあった?こんな甘ちゃんの話が?
戦争を知らなすぎます。戦争を経験した方のお話を聞くべきですね。この講師自身が。
戦争っていじめの構図と同じだよ
的に選ばれた時点でかなり終わってる
「最悪の」平和を「よりまし」な平和にできるかどうかは、政治の問題だと思う。
平和か戦争かの二択ではない。
コメ欄もだが「お国のために戦うぞ!」とか威勢のいい事言ってる輩に限って自分だけは大丈夫だと思ってるフシがある。
東京の『自由学園』ですね。できることならば我が子をこの学校に入れたかった。私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、人として意義のある生き方をする人間が増えると考えるからです。
> 私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、
自分なりの決断ができる貴方に対しては、大いに敬服いたします。
私も改めて熟考しましたが、私が悩んでいるのは、もし戦争で死ぬ方が以下の2通りの場合において、両者でつじつまの合う折り合いがなかなか見つけられません。
(ケース1)自分と無関係の他人の場合
(ケース2)自分或いは自分の愛する人や家族、友人知人の場合
人口に対して想定される死者率は極めて小さいですが、その運命が自分に降りかかる場合には、別の考え方が頭をもたげてきます。
貴方はどのようにして、上記2通りの場合において折り合いを付けましたでしょうか?
お聞かせいただければ幸いです。
世界は美しい。しかし人の世は理不尽です。
戦後80年近く経って、様々な事実がわかるようになりました。GHQ等は事実を隠蔽・捏造、日本を弱体化し、今の日本の平和は虚構ではないかと空恐ろしい気がします。
弱い日本を望む国や人々は沢山いるでしょう。彼らは一生懸命日本叩きをしています。
日本は弱いままで良いのでしょうか。私は強い立派な日本であって欲しいですし、子や孫には日本人として誇り高く生きて欲しい。
戦争は「政治的目的を達成するための外交手段」である限り、戦争は存在し続けます。
戦争は国際紛争を解決する手段の一つです。
戦争もやむを得ないという選択肢を持つ国は他国と対等に外交ができます。
政治的手段の1つを選択肢からなくすことは、相手よりも弱い立場になるということです。
戦争とは、軍事だけではありません。経済・金融・情報等の戦争もあります。
最も有効な手段は調略です。相手国に自分の味方を送り込み、育て、増やします。政治・経済・金融・司法・マスコミ・警察等の分野にです。そして、自国に有利な世論を造り、実行することで、時間はかかりますが、政治的目的を達成できます。欧米や中国等は得意ですね。日本はこれを国家戦略として行っているように見えませんが、この方法で日本がやられているのはわかります。
私は日本に、自国の国益を侵害する他国に対して、あらゆる手段を使って対抗する国であって欲しい。
外交には様々な手段がありますが、戦争もその手段の一つに過ぎません。
フォークランド紛争時のイギリスのように、国益のために動ける日本であって欲しいのです。
あなたの住む町が外国等に占領されたとき、日本国が戦わなかったら誰が戦ってくれるのでしょうか。
国に見捨てられても良いのでしょうか。その町の人々を見捨ててもよいのでしょうか。(今の日本は正にこの状態です)
国益のためにあらゆる手段を講ずることが国の在り方だと私は考えているからです。
@@KT-sp7ow
> 日本は弱いままで良いのでしょうか。私は強い立派な日本であって欲しいですし、子や孫には日本人として誇り高く生きて欲しい。
いやいや、日本って強いから。何か、勘違いしていませんか。
経済的には対外純資産は黒字で、円は世界3大通貨に入っています。
防衛力だって、核兵器以外の通常兵器だと、中国や北朝鮮、ロシアを上回る攻撃力や迎撃力を持っています。
(最先端の技術力があるので、軍事の面でも優位性があるのは当然です。)
核兵器はありませんが、世界と立ち回り、米国と安全保障を組んで、上手く虎の威を借る狐を演じています。
> 弱い日本を望む国や人々は沢山いるでしょう。彼らは一生懸命日本叩きをしています。
> 国に見捨てられても良いのでしょうか。その町の人々を見捨ててもよいのでしょうか。(今の日本は正にこの状態です)
いつの時代の話をされていますか。
30年前は米国にとって日本が仮想敵国でしたが、今は中国が仮想敵国です。
過去は米国から経済的に叩かれたりしましたが、今は米国の安全保障上、日本、韓国、台湾を見捨てることはあり得ません。
時代認識をアップデートしましょう。
@@松戸晃
> 本当は優秀な日本人はもっともっと圧倒的に豊かになっていいはずなんですよ?その豊かさを、富をどこが吸い続けているのか。
今でも日本は十分に豊かですよ。
多くの国民や規律性の高い職業人に支えられて、毎日食事を採れる。これは、農家や流通業者の貢献や日本の社会的なインフラが優れていることの証左です。
鉄道も然り、公共交通機関が整備され、ほぼ定刻なダイヤで運行されている。世界的に見て、これは決して当たり前ではありません。
我々は恵まれています。
もう少し、自国の素晴らしさや足元にある恩恵、貴方にはなじまないかもしれませんが、先人の努力や国家観に感謝するようにした方が良いかと思います。
世界的に見れば、日本は、その時点の状況を正しく判断し、漁夫の利を得たり、抜け目なく他国に上手く取り入ったりして生き延びてきています。
(アメリカの前では、有力なナンバー2に見えることは大いなるリスクとなるということを、我々は学びました)
これまた、貴方には馴染まないかもしれませんが、ある程度のあざとさやずる賢さは必要です。
まあ、貴方の仰るように、日本のマスコミや国民は日本政府に対して好意的な面があるため、あまり日本批判はされず、私のような意見を持つ方も増えるのかもしれませんが。
@@松戸晃
> Goo gle側(おそらくAI)のチェックによって表示されなくなっています。
失礼ですが、文面や内容において、拗れた要素が多いと感じられるのが原因かと思います。
もともとコメント内容や返信内容が、この動画の趣旨とは大きく外れているように思います。
もう少し具体的、実効的な説明、できれば常識的なコメントをすればいいのではないでしょうか。
すぐに答えが出ない問題について考え続けること、暫定的な答えは出しつつも、思考を止めないこと。
これが一番大事なんじゃなかろうか。
徴兵逃れた曽祖父の格言
「いざという時の逃走ルートは確保しとけ。あとカネじゃなくて逃亡先の貴重品は用意しとけ」
「逃げると決めたら既存の人間関係は全て捨てろ」
「外国語学習は不可欠」
零戦の設計仕様は、堀越二郎所以でなく海軍の要求で三菱と中島が応募しましたが、当時の日本の技術力では実現が難しく中島は辞退し、三菱の堀越が苦心と改良を重ねて当時入手可能な非力なE/Gで設計したもので、その零戦のスペックは、当時戦争中の中国大陸において96式戦闘機(堀越設計)の航続距離の問題で爆撃機を随時援護できずに爆撃隊は中国戦闘機の迎撃を受けて大損害を被ってました。全行程を援護できる航続距離と空戦での高性能に加え重武装で中国の戦闘機を撃破する為のモノです。真珠湾を攻撃したのは、零戦が有ったからでは有りませんし、零戦21型は爆装はできません。零戦が爆装出来る様に改造されたのは大戦末期の52型からです。真珠湾は奇襲攻撃ですから艦爆と艦攻が敵艦と軍需施設を攻撃し、その攻撃隊を敵の迎撃戦闘機から守るのが戦闘機の役目です。岡田さんは、物知りですが、ヒコーキのことは今一ですね。池上氏も適当な知識で同じ様に零戦を語ってましたから仕方ないですが、あまし零戦の高性能に着眼して太平洋戦争を語ると零戦が諸悪の根源の様に感じてしまいます。零戦は、骨身を削って非力なE/Gに重武装の高性能機で攻撃力は強いけど守勢に回ったら防弾装備は皆無、高速降下に弱いと言った弱点が有り、戦争中盤から劣勢に回ったんですね。
零戦が有ったから戦争したのではなく、戦争を継続する為に零戦が誕生したってのが真実だと思います。
正に今考えなければいけないこと周りからの侵略に対して何もしないのは平和を捨てる事、戦争と言う悪い考えに惹かれるのではなく、先人が築いてくれた平和を守る自衛の戦いを、けして略奪ではない自分や大切な人を守る戦いを!ぜひ考えていかなければ
既に自国産業は多国籍企業の傘下に入ってるので侵略はデメリットです。
「世界が羨む日本」みたいな自国礼讃動画を真に受けてるんかね
一つだけ言わせてもらえば,
戦争には若い父親が参戦し,
戦死した場合,幼い子供を
残すという酷いことになる
可能性大です。
なので,後々の波及的影響
についても説明して
問いかけたほうがよろしいかと。
と言っても私自信の結論は
やむなしの戦争は肯定派です。
じいちゃんが戦死し,
その娘であるお袋が耐え難い
苦労を強いられた現実があってもです。
国を護ることの大切さは
自覚してほしい。
自国を他国に占領されるとか
亡国の民になるとか,
悪くすれば奴隷扱いされ
愛するものが陵辱されることもある。
「まさか」ではなく「あり得る」
を前提に考察していただきたい。
過去にあったことが今後はない
と言える人は居ない。
国なんていっそ亡くなっちまってもいんじゃね?
宇宙から見た地球には国境は無いらしいし。
戦争で打開できるのかって言う話ならそれは理解できる
太平洋戦争は戦争しないことが経済の完全破壊なので
同じ土俵で考えるべきでは無い事だと思うけどな・・・
当時の西洋が植民地主義だって前提を最初に理解する必要があると思われ・・・
生存のための選択!
物凄くいい話しでした、知らなかった事を一気に知れる内容で素晴らしい、チャンネル登録致しました👍😊
正直な問い、良いと思います。
「都合の悪い真実」を「隠す」あるいは「改ざんする」ことを「肯定」する人多いよね
岡田さんね。私は隙だから聞いていたけど、あなた、アタマいいのはわかりますけど、バカなこと言うのはいい加減にして下さいよ。
自然界も人間界もバランスで成り立ってるのが大前提ですからね。
相手は中学生だから「現代戦は前線で軍人だけが死ぬ古典的な戦争ではなく、銃後にいる貴方自身や貴方の大切な家族友人も、敵の戦略爆撃や弾道ミサイル攻撃によって戦争初年の1万人と年間1000人の戦死者に含まれてしまう可能性がありますよ」
とかいって脅せばほぼ全員「最悪な平和」に誘導させることはできるだろう。
岡田の選択は2択しか言わないが 第3の選択を考えれる人を育てるべきだと思うぞ
戦争が手段の1つ事に反対はしません。でも80%勝つ確率であれば戦争は行わない方が良いです。
軍人の発言なので勝率は盛ってる可能性があり、着地点不明。見込みも大幅にずれる可能性がある。
それよりは経済戦争や冷戦や包囲網構築を仮想的に仕掛ける方が現実的。
戦争をしないための圧倒的な火力と、どのようなミサイルが飛んで来ても全て撃ち落とせるだけの技術と設備があれば良いと思います。
日本は大東亜戦争には負けたが戦争の目的を達成することができた。しかも日本は米国との戦争は最後の最後まで避けようとしていた。そういう視点がまったくないように思います。
また、負けるような戦争などしない方が良い。それは誰もいつの時代も同じです。ですが、勝負において何が勝ちで何が負けなのか。近視眼的な見方と大局観的な見方で考え方や結果が180度違うことはよくあることです。改めて今になってその当時の国際社会がどうだったのか、そしてそれにつながる現在、国際社会に対して日本はどのような役割を果たしたのか。よくよく考えないといけません。いわゆる当時の欧米列強と植民地支配いう世界支配の構図とその崩壊によるアジア・アフリカでの独立国家の成立から現在に至るまで。。。
戦中派の人々に 日本が何故アメリカと戦ったかを聞いても よく解っていない 政治家や評論家も見解がバラバラ 無駄な戦争だったと言われても仕方ない有り様だね
『勝負において何が勝ちで何が負けなのか』
国体護持が出来ず、未だに何か所も米軍に占領されている状態が負けでなくて何なのでしょうか。
①「夢を諦めるべき」「二郎は間違っていない(航空機開発を進めるべき)」の2択について。当時の状況だったとして、二郎の友人として考えるなら、どちらでもあり得る。但し、その後二郎が地獄に行く、という表現についてまで語っている所からは、岡田さんの誘導が感じられる気がする。では無いにしても、その表現を否定してはいない。
また、冒頭からの、平和か戦争かの2択(③)とは間接的にしか繋がっていない。個人的な問題としては二郎が開発をするかしないかだが、為政の問題となると別次元。突き詰めて行くと戦争遂行側に加担している、のと戦争遂行を決定する、では違う。
②(正しいのが)「サン」又は「エボシ御前」の2択について。これは自然第一(地球環境第一)又は人間第一、という2択で、これも③とは直接繋がらない。鉄を得る為に山を焼く事(自然破壊)と戦争とは、確かに突き詰めると関連はするとしても、別次元。
③冒頭からの、特殊な状況想定での平和か戦争かの2択について。①と②を踏まえてこれに答える、というのが岡田さんの方針なのかもしれないが、先に述べた通りこれら①と②は直接に③への議論になっていない。
以上鑑みるに、素直な(岡田さんの論に影響された)生徒は、①の説明でのアニメ表現に影響される可能性が高いのではないか。
という懸念を抱きました。
但し岡田さんが、上の影響込みで講演したのだとしたらそれでも可ですが、明らかにはされていないので、コメントしました。
ちゃんと勉強すれば「戦争」は外交の一手段でしかないことがわかる
よほどの強国なら戦争をしない縛りプレイも可能かもしれないが
相手もそう(戦争を選ばない}とは限らない
同感です👍
戦争するより懐柔して自国の利益にするほうがメリットありますからね。
人材と領土、資源のムダ使い。
貧しい国ほど紛争が絶えないのは、為政者が無能だからです
中学生の時に社会科の先生が「どんなことがあっても戦争をしてはいけない。平和って言い続けたら平和な世の中になるんだ」って仰られたので、「戦争をしなければいけない場合もあるんじゃないですか?、太平洋戦争もそうだったかも知れませんよね?。平和って言い続けても相手も同じとは限りません」っていう意見を述べたら、鬼のように怒られて全否定された。反論したりして口論になったけれどとにかく完全に人格まで否定。しかもそのせいで思想が右傾化してると思われたのが原因なのか、高校へ出された内申点がボロボロだったのを進学してから知った。あの頃私の行った広島市の某中学校は日教組のアジトみたいな学校だったわ。もう45年くらい前のハナシ。
お気の毒な話です。今なら、理解されることが充分考えられますが・・・中学生で、その意見が出せるのは素晴らしいですね・・・広島は原爆があったから、よけいなのでしょうか・・・
恐ろしく独善的な教師ですね。
人に物を教えていい人間じゃない。
貴殿については、お気の毒様です。
戦争は一概に悪いとは言えない
何故なら儲かるから
日本が高度経済成長に乗れたのは朝鮮戦争があったから
もっと言うと朝鮮戦争による朝鮮特需があったから
これにより日本は裕福になった
戦争当事国はとんでもない出費で国土は荒らされ国民も犠牲になる
ウクライナ‐ロシア戦争も続ける限り疲弊するだけで悪としかいいようがない
寧ろ、儲かりまくって戦争をやめさせたくない国はどこなんだ?
朝鮮特需のような恩恵に預かっている国は?と考えればまた見えてくるものがあるはず
国民一人一人の思考が世の中を変える
興味深く拝見させていただきました。時代背景によっても色々あると思います。でも今は、時代が熟してきたと思うので、一番の目標は、世界中の人の多くが(一部の人じゃなく)幸せになる視点をもつことなんでしょうね。と言っても、頭で考えるのと、実際に政していくのでは、大きな違いがあるのでしょうけど。。。
岡田さんの問題提起は良いと思いますが、相手国と公平な資源の有効利用をするアイデアを出してもらう方が平和的
相互発展の心を子供たちに構築させるのではないでしょうか。二者択一はどちらを選んでも明るい未来はない。
講演するかしないかの判断材料だとしたら、この講演で平和的資源活用のアイデアを募れば子供たちの心が晴れる。
この講演は子供たちの考える心を壊して、利己主義の心を植えたかもしれない。
おっしゃる通り。
それと日米安保条約と在日米軍の存在により日本に戦争をする軍事的決定権が無い現実も生徒たちに示すべきですね。
@@ラッキー純-h2x実際に軍事行動しなくても、 軍事的決定権がない場合、邪悪な国になめられるからね。
中国とか見てますと、資源の公平利用とかありえないですね。
豊富にあっても、何なら明確に他人の物でも総取りしか考えてない。
「元々隣国とは何度も戦争をしていた」
「隣国は今回も戦争で決着をつける意向」
この前提があるなら今回も戦うしかない
対象年齢からしたら、かなり難しい講義だった感じ。内容は法学部や経済学部の3〜4年生向け?あと戦争の定義(最後の外交手段)付けを理解できているかどうかも鍵になりそう。
ましな戦争であっても人と人が殺しあうのが戦争。一人対一人が殺しあっても地獄絵図なのに大勢が殺しあうのか…
この設問の設定では皆政治家という立場ですが、もし戦争するなら自分と自分の家族や大切な人が先ず最前線に立たなければいけないとしても戦争を始める選択をするのか?
ということまで言及してほしかったですが、設問の意図とはずれてしまいますかね?;
先が、みえない貧しさで死にたくなる人が増えることも勿論大きな問題ですが…
と、贅沢な意見を言いましたが、この講演自体はとても素晴らしく最後まで夢中で観させていただきました。
岡田先生のまたこのような講演動画が観たいです。
よろしくお願いします‥
自分最優先で徴兵拒否やな
人間は国、言語、人種が違えば、違う生き物と同じと考えないといけない。
平和は積み上がっていくものではあるが、奇跡的に平和であるとも言える。自らが戦わない事を、平和を守ると思う事は間違っていると思います。
価値観と知能が同じなら同じ生き物、そうでないなら別の生き物。
「平和である事と、戦わない事は似て非なる物だ」って某「お前を殺す」で有名なキャラがゲームで言ってた。
あと世代、性別もね。
逃げて安全な場所を確保するのも、自分の平和を築く手段になります
@@南天群星-z3q 逃げたら奪われてしまいます。逃げずに対抗するすべを考えなくては滅びてしまいます。
それは、自身を鍛えることでも良いし、周りのものと仲間になることでも出来ると思います。
逃げることは命を守ることと教わったかも知れませんが、後悔と憎しみは残りますよね。さらに奪われもします。
日本は海で隔てられた比較的平和な国であったのが、帝国主義の時代に、外地に広がったことが避けられない事であったとしても、その後の敗因になっています。資源の乏しい日本は嵌められたとも取れますが、翻って、現代の日本と日本人は外に攻撃を仕掛けるような国家でも国民性でもないと思います。
自衛隊が備え、民主主義国家と連携して戦争を回避する努力と、能力を蓄えるように、政権には求めなくてはいけませんね。例え、自民党が下野したとしても。
性格の悪いイケメンと性格の良いブサイクどっちがいいか
みたいな、片方に悪い条件もう片方に良い条件を付与して比較するのってあまりフェアには思えないけどね
それって「対象」そのものの評価ではなく「条件」の評価よね
トロッコ問題と同じでアクション起こそうがどの道〇ぬけどどちらを選ぶ?ってだけの話。
日本に軍隊が存在しなければ平和という考えは完全に間違い。警察いなければ犯罪が起きないかといえばそうではない。
軍隊と自衛隊の区別をなくすことがアメリカの目論見ですね。すでに自衛隊はアメリカ軍の指揮下に入っているよう。
しきりにNHKは北朝鮮のミサイルを報道しているが、ミサイル実験は海側に向けるしかない。さも「日本」に向けられているかの報道。北朝鮮が核を持てない日本の代わりに核を持ち日本を守っているのかもしれないのに。
拉致被害者を返さなかったのは、北朝鮮と日本が仲良くされては困るアメリカの指示。
わざと分断をつくるのは植民地支配の常套手段。
「最悪な平和」
その平和すら、戦争と戦争の間の「束の間の平和」に過ぎないのだよな…
ディズニーには失望しました。プロパガンダ作品を強要されたと見たことがあったので。原爆、空襲での一般市民の犠牲者の方々には今更ながらご冥福をお祈りいたします。もしかしたら自分は生まれてなかったかもしれないので。
国民全員が嫌な気持ちを数十年続けていくのか、争いを経てまともな国家になるのか
武田邦彦先生が戦争と虐殺は区別すべきと述べられてました 厳密なルールに則った戦争は、政治の一手段として否定すべきでないでしょう 社会主義国では、大量の殺戮は、戦争後に起きている事を注視すべきです なお、原爆投下も、東京大空襲も、大戦以前でも定義上、虐殺に当たります
平和が無条件で最良であるという現代の常識に対して、本当にそうなのかという一石を投じた良い思考実験だと思います。
演者は答えはないと言っていますが上記で言う常識は必ずしも正しいとは言えないというのが正解であると思う。
学校や家庭でも戦争は何故起こるのかを説明出来る人は中々居ませんのでこう云う時間は貴重ですな
++++
話していることはよくわかった(気がするだけかもしれない)のですが、投げかけられた問いは、重くて難しいですね。判断できません。『風立ちぬ』と『もののけ姫』の読み解き方が面白かったです。私にまったくない視点でした。いかに自分が普段からテキトーに物事を流しているか・・・(以下自粛)
戦争を論ずるときに私は倫理観を捨てる必要があると考えていて、何故かといえば、戦争は人間が考え出した絶滅を回避する方法の発明品だと思うからです。過去の哲学者や岡田さんもすでに知っているとは思いますが、社会が未成熟(自分をコントロールできない人間が多数を占める社会)では平和を選び続けると、いずれは資源の偏りが生じ全体が維持できないくなり絶滅する確率が高くなると思います、死が免れ得ない場合、生命は自分の遺伝子を未来に託す進化を選んできました、戦争もそうした進化の一つだからです。この動画は思考実験として非常に興味深いですね。
零式戦闘機は本来制空戦闘機であり、艦上爆撃機(爆弾を投下する飛行機)や艦上攻撃機(魚雷を投下する飛行機)じゃないよ。
大戦末期には爆弾を積んで特攻したけどね。
戦闘機、飛行機を相手に戦う飛行機
爆撃機、爆弾を積んで投下する飛行機
攻撃機、魚雷などで戦闘用艦船を攻撃する飛行機
区別出来てない人多いですね
FなのかBなのかAなのかの違いが分かってない人は多い。
そういう意味では現在のマルチロール機のハシリかもですね、零戦。
現在で言うRF=偵察機型もあったし。元々がハイスペックが故なんでしょうけど。
限られた時間だから、説明の不備は仕方ないよ
隼や陸攻も混ざってたし♪
そんな事に話を持っていきたいなら、別の動画に誘導してもらいたい。
この動画の主題は「戦争を肯定するか否定するか」「人間を第一に考えるか環境と共生するか」の選択を考えるものだから。
ここの動画で「戦闘機」と一括りにしたのは「夢を兵器に使われた道具」の例だから、戦闘機の定義についての詳細は無意味です。
この人は、稀に見る👀凄い 😮頭
日本の数少ない🇯🇵世の中を観れる人👦
私が校長なら岡田さんには絶対来てほしくないです。
あたかも最悪の平和とマシな戦争の2択しかないような言い方を中学生の前でするのはいかがなものかと。
日本が最悪の平和に陥っているのは一部の権力者のフリーライドが大きな原因だと考えています。
戦争を始める前にマシな平和を実現する方法はいくらでもあると思います。
人のせいにしてばかりは良くない。
政治家は国民の鑑です。
@@user-rz4gd3bo2t
石井紘基さんってご存知ですか?
日本がどんな国なのか勉強してください。
中学生に戦争の可否について二者択一の視点だけで考察させようとしているが、それ自体が昭和の発想
普通に利害が一致した資源ならば外交でお互いが開発してお互い分け合うという視点がごっそりと抜け落ちている
岡田さんの思想はいつもひとつの道筋をつけたうえで説得性の高い逸話を結びつける、もちろん結びつける
のはその道筋にかなったものだけなので、反する裏の事実はスルーされる、ゆえに真実の多面性は失われている
無論、岡田氏は答えの出ない問題を提起したいがためにこの問題を出したのだろうが、この穴だらけの問題を
創り出した時点で、実は多面的な視点を持っているように見えてとても単純な考察をする方だと再確認した
所詮youtubeを使った金稼ぎだとスルーすればいいのだが、この時代の人々は自分で考察したり創造すること
が苦手なのでこの方のような人の話を丸呑みする。また賛同して喜んだりするので、広い考察で情報を自分で統合
する力もさらに弱くなっていくと推測される。説に反対する人が大勢いるのならば日本の方々はまだいくらか
安泰だと思うのだがコメントを読むとやはりそうではない方が残念だが大多数だ。
似たように検証もあいまいな動画があふれる世の中ではこのような我田引水的情報で勝手に情報を都合よく
捻じ曲げて作られる動画が増え続ける。この流れに対する強いアンチテーゼになるなにがしかの意見や思想が必要なのではないか?などと、個人的には思ってみたりしました
大河ドラマの「いくさ」は,「娯楽」や「教養」として観ている。日本人は,この手のドラマが大好きである。「いくさ」が娯楽や教養で,「戦争」は悲劇であるという,その矛盾に気づいているだろうか。縄張りは,死守しなければならない。
戦争と言うと太平洋戦争 又は大東亜戦争を刺すことだと思うが
あの戦争は欧米から仕掛けられた防衛戦争なのだが
あの当時に日本の領土は台湾サイパン満州樺太朝鮮半島トンガ中国の青島
日本が開国して経った50年で欧米と同じ経済力と軍事力を持っていた
ヨーロッパは300年アメリカは100年掛かっていた 日本を脅威に思って日本潰しを画策
満州から出ていけと言われたので国際連盟から脱退 中華民国をイギリスがけしかけて日中戦争を そしてABC包囲網で石油鉄アルミの輸出禁止にした
これは自分がコンビニやスーパーガソリンスタンドへ行ってお前に米を売らないガソリン売らないお酒売らないと言われたらどうする どうする
日本は仕方なく防衛戦争をした
好き嫌いはあるからね。
それが喧嘩の発端でありそれらが戦争になる事もある。
人種同士の憎しみ合い。
右と左り
相容れないのは仕方ないよ。
許せない奴らもいるし。
わかり会えない奴らもいる。
存在自体が嫌なやつもいる。
それも当たり前。
最悪の平和の中でありもしない最良を探しているのが自分です。
リスクを取っても失敗すると言う情報が溢れかえっている中で失わずに結果を得たいから。
良い話、深い問い、分かりやすいけど難しい。
ぜんぜん良い話でもなく、深い話でもなく、戦争の現実を知らない人の頭の中だけの話。
甘すぎて呆れています。
戦争はゲームではなく、アニメの世界でもありません。
エリア88の「平和と安全の違い」の話をちょっと思い出してしまいました。
あと同じく新谷かおるさん(こちらは原作は史村翔(武論尊)さん)のファントム無頼で、虫歯が破裂して失神してしまうパイロットの話が出てきますね(自衛隊パイロットになれないかはともかく虫歯が致命的なリスクになるというのはあるんでしょうね)
子供に言える事は、戦争に行くなですね。
戦争は大人の仕事であり、未来ある子供に突きつける問題ではない。
何にしても自民党が此処まで最悪の平和になるまで歪ませたんだから、戦争を駆り立てる様な抗議を開く事自体間違いよ。
私の曽祖父は徴兵拒否るために、ありとあらゆる手段を講じ、最後は家族で海外に出奔(密航ですが)
その代わり非国民と罵られる、特高に逮捕(あまりにヘタレで呆れられたそうで)、親族から絶縁、自宅に投石、配給を絶たれるなど地域社会から徹底的に制裁されたそうです。
しかし頑なに徴兵を拒み、2012年まで天寿を全うした曽祖父を尊敬する。
この400人余りの子供達の将来に世界を考える気持ちが宿ったと思います。
私も大変勉強になりました。ありがとうございます。
選択肢の前提条件と被害の想定は重要な情報ではある。
ただ、時分にとっては、その先にある「未来」が最も重要な決定要因になる。
現状の被害が少なく、失うものも最小限だったとしても、その先にある未来が「真っ暗」であればその選択肢は選べない。
やはり、「輝かしい未来」が、たとえ暫くの間、苦難な道を行かざるを得なかったとしても、その先にあるという「希望」があるならば、その選択肢を選びたい。
ただし、その選択の情報は、正しく客観的なものである、という前提ではあるが。
中学生だとウンコ味のカレーとか言ってる時期だもんなぁ
言わないよ
おれはそうだった周りが幼稚草のはみ出し者
中学生にもなれば、ウンコは卒業してましたよ。
😮く
中学生は外見至上主義がほとんどだったなぁ
岡田さんの意図は判らないが、話の内容はいわゆる「相対性」についてであり、物事に対する評価や感情は、条件次第で真逆になるんだという話。
人の意見や話や指導を聴く時、あるいは自分で判断をする時、その話の条件は相対的なモノであるか絶対的なモノであるか、そこを考えなさいと言いたいように聞こえる。
「良し(善し)/悪し」とか「モラル」とか「常識」とか、その内容がかなり速いスピードで覆されまくる昨今に驚かされる50歳の僕ですが、これからの時代そんな相対的な条件に惑わされていては判断が遅くなる。子供のうちから「絶対的な条件」、「矛盾しない理論」について考えて生きるべきだと思う。
と言いたいんじゃないかな
思想や文化、行動の自由を奪われても血が流れなければ「平和」なのか?
命を懸けて防壁にならなければ思想や文化、行動の自由を守れない場面が現実にある。
戦争は必要悪です。
戦争は必要悪と言うのは、その国が思想や文化・行動の自由を奪うのを、戦争を仕掛けて来るのを必要悪(正しい)と言ってるのと同じ。
防衛とか言うならともかく"戦争は必要悪"と言うのは違う。
初めてコメントさせていただきます。
岡田先生のお話、毎回興味深く拝聴させていただいています。
最悪な平和か、資源の為に隣国との戦争か。
あくまでも、先生がおっしゃる設定の中で判断するなら、
自分は戦争する方を選びます。
戦争し、勝ってから
その隣国を併合して
国土も広げ、資源で得た外貨で分け隔てなく発展して行けば良いのではないでしょうか。
その隣国も、自国のような最悪な平和状態だったと仮定すればですが。
「最悪の」と「平和」という言葉をつなげることに違和感があります。
戦争がない世の中に貧困とか不景気とか精神的な退廃などの問題が最悪な状態で存在していたとしたら、それが最悪なのであって「平和」が最悪なわけではない。
「最悪の平和」なんてものはないと思います。日本は平和の無駄遣いをしているのだと思います。
いつ侵略されるかなんて、本当に分からないよね。少し前までは戦争なんて昔の出来事だと思ってたけど、今はそう思えない時代になってる。
でも、争いをしたって平穏な未来が待ってる保証なんてものもない。
今よりもっと悪くなる可能性もある。
多くの意見に触れられる世の中になった今、ひとりひとりが未来を考えていくことが大事なんだって身に染みて感じた!
いま生きてる自分の国の立ち位置を色んな角度からもっと理解してみようと思います。
米国は日本に対して戦争ではなく、大虐殺をしたと言う認識がないのか?
東京大空襲も原爆も民間人の大虐殺に他ならないよね
物事を深く考えられるアメリカ人には自責の念はあります。
「裏切られた自由」のフーバー元大統領は日本にしたことに対してアメリカ人は巨大な十字架を背負うと言っています。
それを今の俺等が糾弾するのは、中国と同類になる。
俺等は事実を客観的に捉えられるようにならないといけないよ
現代文明が進んでも未だに自然の理からのスポイルに抗えないんですね。
色んな夢や悲願を実現してきた人間なのだから、諦めなければきっと戦争をも克服していくでしょう。
ベトナム人作家パオ・ニンは、小説『戦争の悲しみ』の中で「悪い平和 でもいい戦争よりはマシだ」と述べている。
理由が知りたいですね。
あと、あなた自身のご意見も。
岡田氐は凄い。この学校も凄い。
この後、岡田氐を非常勤の講師を依頼する学校がいくつも出たが岡田氐はそれを断った、と予想します。